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| おしらせ | > | 虚 ／ shp 。さん(Android 126.58.***.5)が退室しました。 (2020/2/19 01:07:04) |
| 虚 ／ shp 。 | > | (( 、おうよ (2020/2/19 01:06:45) |
| おしらせ | > | こはく- cnさん(iPhone 106.166.***.110)が退室しました。 (2020/2/19 01:06:41) |
| こはく- cn | > | (( んじゃ、おやすみ~また、やろうな (2020/2/19 01:06:32) |
| こはく- cn | > | ふふ、せやなぁ？ ( 詐欺師と言っている自分でもさすがにさっきの表情は隠し通す事が出来なかった。なんなら、余裕そうに言っているが内心焦っているのは事実だ。するりと首元に手をかけられては、中々そっちも乗り気やなぁなんて呟く。) 楽しことしような ( 妖艶に笑っては腰元へと手を伸ばす) (2020/2/19 01:06:17) |
| 虚 ／ shp 。 | > | （ 目の前の彼は余裕そうな口振りではあるが、本当に余裕なんだろうか。正直、先程の彼は物凄く可愛らしかった。また、もう一度、は強欲だと思うので止めておいた。するりと首の後ろに手を掛け、ほんの少しだけ背伸びをしてもう一度口付けた。 ）…じゃ遊びましょ。（ くす、と笑ってはそう告げた。 ） (2020/2/19 01:00:18) |
| 虚 ／ shp 。 | > | (( 、おけ (2020/2/19 00:49:51) |
| こはく- cn | > | (( あと1回炉留返したら終わるわぁ (2020/2/19 00:48:59) |
| こはく- cn | > | ん"…はぁ んふ、吃驚したわ、、 ( 唐突に舌を絡められては思考がまわらなくなり、息をするのに必死になってしまった。 いきなり本気になってきたなぁなんて思いながらは相手の妖艶な笑みにまたもやゾクリと冷や汗をかいてしまう。) まぁ、せやなぁ、！ 何でもやからな。( なんて、へらへらと笑っているが若干焦りを身にしめている事は心に潜めておいた。) (2020/2/19 00:48:43) |
| 虚 ／ shp 。 | > | (( 、このちゃん時間大丈夫？ (2020/2/19 00:47:47) |
| 虚 ／ shp 。 | > | （ 嗚呼、遊ばれてる。直感的にそう思った。こんな"悪いこと"を一体誰から教わってしまったのだろうか。相手のシャツの襟に指を掛け 此方にぐいっと引き、勢いよく口付け、舌を絡めた。やられっぱなしじゃ、不服だったのだ。 ）……確かに、何でもって言いましたね（ 下唇を舐め、にこりと笑った。 ） (2020/2/19 00:41:41) |
| こはく- cn | > | ( 相手が顔を赤くしているのを見てはケラケラとわらった。ちょっと意地悪しただけでこんなにも可愛い反応をしてくれるとはいじめがいがあるな。なんて思った ) どしたん、しょっぴ君。何でも言うたんはそっちやもんなぁ( と煽るような口ぶりで頬を染めた相手に微笑した) (2020/2/19 00:30:23) |
| こはく- cn | > | ははっ、か-わい (2020/2/19 00:27:52) |
| 虚 ／ shp 。 | > | （ こんなの、何て言われても全く想像がつかず ううむと考え込んだとき。己の目の前に、 彼の、顔が。瞬間的な感覚ではあったが彼が頬に口付けをしたのは事実で、反射で頬を触っては顔を微かに赤くして。）……なに、してんすか（ 震え気味の声で言い、煙草の煙で噎せたのか 咳を2度した。確かに、何でもとは言ったが、唐突にされるのは慣れてないのだ。 ） (2020/2/19 00:22:01) |
| こはく- cn | > | せやなぁ…( 少し考え込んだ後、いい事を思いついたかのようにいたずらっ子のような顔を向けた。) んじゃ、こーゆーのはどうです？( 目の前に居る相手の頬に軽く口付けては、" 何してもええんやろ？ " と小悪魔な笑みを見せた。) (2020/2/19 00:12:17) |
| 虚 ／ shp 。 | > | ん、やっとね（ 相手が渡してきた珈琲を有難く受け取り、1口啜った。淹れたての匂いに鼻を擽らせ、謎の達成感に息を吐いた。相手の後ろについて居間に向かい、珈琲を机に置けばずっとお預けしていた煙草を取り出して火を付けた。）んー、何して遊びます？（ 何してもいいですよ、と相手の要望を尋ねて。 ） (2020/2/19 00:06:17) |
| こはく- cn | > | ん、しょっぴ君終わったんか ( 近づいてくる足音に耳をすませば、彼が此方に来ていることに気がついた。" お疲れさん、珈琲どーぞ "と渡しては、自分も今入れた珈琲に口をつけた。) ようやく、遊べるな … ( という嬉しさから笑みを向けては居間へ向かった ) (2020/2/18 23:56:16) |
| 虚 ／ shp 。 | > | …っわ、吃驚した……。（ 背中の感触に声を上げ、顔だけ振り返った。微かに赤くなっている顔を見れば満足そうに笑い、相手の言葉に「おう」と返した。 ）……っと、終わった…。（ ふぅと息を吐けば伸びをし、凝り固まった肩を解した。パタンとPCを閉じ、相手の所に向かった。 ） (2020/2/18 23:46:09) |
| こはく- cn | > | んぇ…なに、( 唐突のことに思考が急停止しながらも目の前の光景をただただ呆然と見詰めた。 抱き締められた感覚にやっとの事で気づけば、耳元への言葉でｿﾞﾜﾘとした感覚に襲われる 今自分の顔は真っ赤だろう。というのを自覚しては顔面を両手で覆った ) ほんま、ずるいわ…そういうとこやぞ ( なんて、呟いては、追い討ちをかけるように自分も相手の元に近づき、作業してる彼の背中へと抱きついた。" はよ、終わってな。待ってるから、" と一言述べては席を立ち、飲み物を取りにへとキッチンへ進んだ ) (2020/2/18 23:38:47) |
| 虚 ／ shp 。 | > | ………はぁ。（ ノーパソ大好き、だなんて聞こえてはぴたりと手を止めた。溜息を吐きつつも相手に向き直り、頬を2度つついてやった。恐らく吃驚しているであろう相手にくすりと笑みを浮かべ、「そんなこと言わんで」ともう一度頬をつつき、抱き締めた。 ）……ほんと、あと少しだから待ってて、な？（ 耳元で言いやって、離れ際に笑みを見せ 再び画面と向き直った。 ） (2020/2/18 23:27:06) |
| こはく- cn | > | ほんまにぃ、？ 誘ったのは俺やけどさぁ… ( 手を止めることもない相手にじとりと見詰め自分の弄っていた端末にまたもや目をやった。 だが、さすがにずっと弄っているのもつまらなくなってくる。 自分に目を向けることなく、述べられた言葉を聞き" ノーパソ 大好きやん " と独り言のように零してはふいと拗ねた子供のように背を向けた ) (2020/2/18 23:18:49) |
| 虚 ／ shp 。 | > | あー……（ 相手を余所見に画面を見詰め、キーボードから手を離すことは無かった。カタカタ、と無機物な音が響き、それを聞きながら集中して作業に取り組んでいた。少し遅れ気味なのだ、許して欲しい。 ）…もう少しで終わるんで、ほんと、待ってください（ 相手に目を向けることは無く、そう述べて。 ） (2020/2/18 23:11:01) |
| こはく- cn | > | しょっぴ君、せっかく俺の家に来てるんやからノーパソばっか弄らんといてや ( 自分の目の前でそれを弄っている彼に目を向けては述べた。"暇だからこーへん？" と誘ったのは俺だったが先程から彼は一点を見詰めるだけである。おそらく、編集でもしてるんだろうというのは分かっているのだが、それではつまらない なんなら、遊びたいという視線をおくった ) (2020/2/18 23:06:09) |
| こはく- cn | > | (( 了解した( ˇωˇ ) (2020/2/18 22:59:39) |
| 虚 ／ shp 。 | > | (( 、甘いやつやりたい願望 (2020/2/18 22:59:19) |
| こはく- cn | > | (( ほのぼのがええ？えち系がええ？ (2020/2/18 22:58:43) |
| おしらせ | > | 虚 ／ shp 。さん(Android 126.58.***.5)が入室しました♪ (2020/2/18 22:58:24) |
| おしらせ | > | こはく- cnさん(iPhone 106.166.***.110)が入室しました♪ (2020/2/18 22:58:06) |
| おしらせ | > | 虚さん(Android 126.58.***.5)が退室しました。 (2020/2/18 22:57:56) |
| 虚 | > | (( 、出だし頼む（） (2020/2/18 22:57:55) |
| おしらせ | > | こはく、。さん(iPhone 106.166.***.110)が退室しました。 (2020/2/18 22:57:34) |
| こはく、。 | > | (( おけおけ👌 (2020/2/18 22:57:23) |
| 虚 | > | (( 、有り得んくらい手悴んでるから誤爆したらすまんな (2020/2/18 22:55:58) |
| 虚 | > | (( 、り (2020/2/18 22:55:15) |
| こはく、。 | > | (( わぁ、誤字 (2020/2/18 22:54:44) |
| こはく、。 | > | (( あーい。やったことねぇけのcn君やろかな (2020/2/18 22:54:27) |
| 虚 | > | (( 、僕後輩やるんご (2020/2/18 22:52:30) |
| こはく、。 | > | (( 誰やろーか (2020/2/18 22:51:57) |
| こはく、。 | > | (( 了解👍👍 (2020/2/18 22:51:00) |
| 虚 | > | (( 、んー如何しよっかな、気分転換に新しくやるか（ (2020/2/18 22:50:18) |
| こはく、。 | > | (( どする、新しいのやる？ (2020/2/18 22:49:49) |
| こはく、。 | > | (( モテモテ(ง ˙-˙ )ง (2020/2/18 22:49:34) |
| 虚 | > | (( 、こんなとこで人気になりたないわ、、、（） (2020/2/18 22:48:40) |
| こはく、。 | > | (( はぇ~、大人気やん (2020/2/18 22:48:01) |
| 虚 | > | (( 、さっき3人居たで（ (2020/2/18 22:47:44) |
| こはく、。 | > | (( ろむちゃん、早いな (2020/2/18 22:47:21) |
| 虚 | > | (( 、ろむ帰ってな (2020/2/18 22:46:04) |
| 虚 | > | (( 、ちっす (2020/2/18 22:45:46) |
| こはく、。 | > | (( ちす (2020/2/18 22:45:30) |
| おしらせ | > | こはく、。さん(iPhone 106.166.***.110)が入室しました♪ (2020/2/18 22:45:22) |
| 虚 | > | (( 、待機 (2020/2/18 22:43:07) |
| おしらせ | > | 虚さん(Android 126.58.***.5)が入室しました♪ (2020/2/18 22:42:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀。- grさんが自動退室しました。 (2019/12/27 06:39:08) |
| 琥珀。- gr | > | (( 一応待機 (2019/12/27 03:14:11) |
| 琥珀。- gr | > | (( ぴい、落ちてる (2019/12/27 03:13:51) |
| おしらせ | > | 琥珀。- grさん(iPhone 106.166.***.110)が入室しました♪ (2019/12/27 03:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀。- grさんが自動退室しました。 (2019/12/27 03:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚。／ ut。さんが自動退室しました。 (2019/12/27 03:06:15) |
| 琥珀。- gr | > | それもそれでありだな、、( よく見れば、華奢で色白いけるのではないか？と新たなものに目覚めそうな自分を冷静に保ち筒も胸元へと頭を押し付けてくる相手にふわりと撫ぜたら。) ふ、どうしたんだ？そんなにほてた顔をむけて。 (2019/12/27 02:51:42) |
| 虚。／ ut。 | > | んふふ 、女の子やったらおめかしせななあ 、（ 軽い冗談を言い、にこりと笑った。己の血液を舐めた彼は本当に色っぽくて、つい見とれていた。己の味、だなんて簡単に言われては時間差で己の顔が赤くなるのを感じ、彼に抱き付き 顔を隠そうと胸元にぐりぐりと頭を押し付けた。いきなり、恥ずかしいことを言わないでくれ。 ） (2019/12/27 02:45:55) |
| 琥珀。- gr | > | んふ、可愛いぞ、大先生。まるで、紅をひいた女の子やな。( けらりと喉奥鳴らせては、またその血を舐めるようにして取っては自分の口元へもついたのか見せびらかすように舌先で血液を舐めた。"これが、大先生の味か"なんて、易々と答えれば自分の上着を脱ぎ相手の眼鏡と自分の眼鏡をお互いに外させた ) (2019/12/27 02:32:10) |
| 琥珀。- gr | > | (( 退出されてら、 (2019/12/27 02:25:32) |
| 虚。／ ut。 | > | (( 、おかーり (2019/12/27 02:25:30) |
| おしらせ | > | 琥珀。- grさん(iPhone 106.166.***.110)が入室しました♪ (2019/12/27 02:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琥珀。- grさんが自動退室しました。 (2019/12/27 02:24:48) |
| 虚。／ ut。 | > | （ 己が差し出した腕の中に彼はすっぽりと収まってしまった。嗚呼、彼は本当にずるい。子供のように見える彼を存分に甘やかしてやりたくなるのだ。「ぃ"ｯ……ｯん …」だが、それが油断だったのだろう。己の口に噛み付くように口付けをする姿はまるで獣のようで、それでいて格好よく見えた。腰がぞくりと疼くような気がして寒気がした。口内で微かに広がる血の味に少々表情が苦くなるが、そんなことは如何でもよかった。 ）…血、出てもたな（ 血液を指で掬い、唇に薄く紅をひいてみせた。 ） (2019/12/27 02:19:57) |
| 琥珀。- gr | > | ( 溜め息をつきながらも、両手を広げてくれる相手に"大先生は甘いな"なんて抱きかえしては口角を上げた ) ほら、するんだろ。( 己の紅色の両目で彼を見詰めては額に口付けを落とし、口元へとかぶりつくりような口付けを噛ました。少しばかりか血が滲みそれが口紅のように見えては愛らしく思え ) (2019/12/27 02:04:41) |
| 虚。／ ut。 | > | んなわけないやん、ベッドはすきやけど（ ぎゅうぎゅうに布団を抱き締めた儘相手をちらりと見、はぁと溜め息を吐いた。布団を離して起き上がり、両腕を広げた。 ）んな顔せんといてや、な？はよおいで、（ そんな顔を向けるのはずるい、何て思った。彼の素なのか、巧妙な罠なのかはわからないが。己の隣をとんとんと叩き、彼を呼び込んだ。 ） (2019/12/27 01:57:34) |
| 虚。／ ut。 | > | (( 、落ちてた……だと…… (2019/12/27 01:57:28) |
| おしらせ | > | 虚。／ ut。さん(iPhone 126.4.***.79)が入室しました♪ (2019/12/27 01:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚。／ ut。さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:56:51) |
| 琥珀。- gr | > | ふ、俺のベットにしか目がないのか？？御前は ( 一目散にベットへと行く彼に微笑ながらも"ベットばかり相手にしないで俺には構ってくれないのか"とそこに座ってはふてくされたように見詰めた ) ベットにまで、妬くつもりはないんだがなぁ。(と苦笑を零しては、頬を緩める相手に此方もつられてしまい、) (2019/12/27 01:44:59) |
| 虚。／ ut。 | > | 秘密。（ 相手に聞かれたが一言そう言い切り、にっと笑みを作ってみせた。乱れた服装を軽く整え、相手の背後をゆっくりとついていく。自室を通り過ぎ寝室に入れば一目散にベッドに近付き、靴をいそいそと脱ぎ その儘飛び込んだ。布団をぎゅっと抱き締め、染み込んだ匂いに頬を緩めた。 ） (2019/12/27 01:34:43) |
| 琥珀。- gr | > | ほう…?何かとは何だ。( 彼が言葉を濁らすことに疑問を抱いたが率直な感想を別に求めているわけでもない。考えるのを諦めた相手に"まあ、別にいいだろう"と自分も言葉を濁せば唐突な口付けに目を見開きベットへと誘われた ) ふ、そうだな。ここでヤるのもまたいいが雰囲気は大事にしたいしなぁ？ ( なんて、少しばかりか強く腕を絡みつけては、自室へと向かった ) (2019/12/27 01:24:12) |
| 虚。／ ut。 | > | いや 好き…ｯてわけでもないんやけど…何か、（ 苦しいのが好きだなんて軽々と言える人間はそう居ないだろう…そう思いつつ変に曖昧な返事を返した。正直、よくわからないのだ。単純な拷問等の苦しさは勿論大嫌いだが、でもさっきのものは、少し、いやかなり違う気がする。 ）…ま、ええわ。気持ちいし 、（ 考えるのが面倒になり、投げやる勢いで口付け、パッと離せば「ベッド行こや、ぐるちゃんの」と提案してみて。 ） (2019/12/27 01:15:28) |
| 琥珀。- gr | > | (( 大丈夫よ👍 (2019/12/27 01:00:46) |
| 虚。／ ut。 | > | (( 、下手したらまた中途半端に長文になる可能性 (2019/12/27 00:56:52) |
| 虚。／ ut。 | > | (( 、よ、ｯと。 (2019/12/27 00:56:20) |
| おしらせ | > | 虚。／ ut。さん(iPhone 126.4.***.79)が入室しました♪ (2019/12/27 00:55:54) |
| おしらせ | > | 琥珀。- grさん(iPhone 106.166.***.110)が入室しました♪ (2019/12/27 00:55:34) |