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おしらせ | > | 山本 総司さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/1/26 04:13:23) |
山本 総司 | > | ((めっちゃ長くなってしまったごめんな〜〜〜!おけ! この二人初めてだしちゃんと最後までって勝手に思ってるから続きは是非しよう( (2019/1/26 04:13:19) |
山本 総司 | > | ……まぁ、呼ぶのに慣れようと思って(またも嬉しそうに返事をされれば満足気にしつつ、いつの間にか腰に回された手で抱き締められればさっき駄目って言ったのに、なんて思いつつも嫌ではなく大人しくしていて。)ぁ?…黙っとけドアホ(こんな反応、図星みたいなものなのだが仕方ない、口悪く悪態をつけばげしげしと彼の足を踏んで。)それは確かに言えてるな…お前のこと犯罪者にはしたくないし(何だかいつもの調子に戻ってきたような様子にふ、と口元を緩めればうん、と頷きながらそう言って。)……まぁ、それくらいなら確かに(言う必要がないのはかなり有難い、それに手を繋ぐなんて少し恋人っぽいのでは無いだろうか。会社や外を歩く時はそういう触れ合いもほぼ避けているし、こんな時にしか出来ないことだろう、それが出来るというのは自分でも結構嬉しくて、差し出された手を見ればその手を取り、らしくはないが指を絡ませる所謂恋人つなぎ、というものをしてみれば「…これでいいか?」なんて頬を緩めつつ問いかけて。) (2019/1/26 04:12:16) |
おしらせ | > | 藤野咲さん(Android 112.68.***.56)が退室しました。 (2019/1/26 03:58:55) |
藤野咲 | > | ((んんんんん、えっちぃまで行かなかったけど今日は昼からバイトだから1回寝てくるよ!!また良ければえっちぃっ続きしよね(はぁと)それじゃぁおやすみ!! (2019/1/26 03:58:50) |
藤野咲 | > | えへへ、なんですか(嬉しそうに返事をすればするっと相手の腰に手を回してギューっと抱き締め、)先輩もしかして慣れてないンですか....可愛いですね、(真っ赤な顔になる彼を見れば、本当に可愛いなぁ、なんて思わず口走り、)好き.....えへへ、(俺だってお前のことが好き。この1文だけ聞けば少しのショックも薄れていく気がして、にへっと微笑むと、続いた相手の言葉を聞き)そりゃあ、心の準備もしてない人を無理やりするなんて、犯罪ですよ犯罪。(なんだかんだでいつもの調子に戻ってきたのか、そんなことも言い出し)こういうのが嫌なら、手でも繋ぎませんか?今日もしそんな気分になれば俺の手を引っ張ってください。わかりやすいでしょ?(なかなか渋る彼を見て仕方ない人だなぁ、なんて愛おしそうな目で彼を見れば、すっと手をだし) (2019/1/26 03:57:37) |
山本 総司 | > | ……咲、(自分が名前を呼んだことで嬉しそうに返事をする彼を見れば、可愛いな、なんて思いつつもう一度呼んでみたり。)は、っ…うるせ…舌入れるとか思わねぇだろーが(口が離されれば詰めていた息を吐き、代わりに新しい酸素を吸い込めば若干赤くなった顔で彼を見てそう言う。驚きはしたが嫌という訳ではなく、ただ嫌じゃなかった、なんてたったそれだけも何故か言えず。)…そりゃ、俺だってお前のことは好きだけど…俺が言うのかよ…(大好きだからなんて言われてしまえば何だかさっき拒絶してしまったことが申し訳なく、そこは誤解されないようにと自分も好きだなんて素直に告げる。しかし、先程の続きをしたくなったら自分から、というのは結構な難易度だと思う、困ったなと思いつつも彼が無理強いしてくることなんてないだろうし、本当に心の準備が出来れば言おうか、と渋々ではあるが小さく頷いて。) (2019/1/26 03:45:23) |
山本 総司 | > | ((お疲れ様〜!有難ね! (2019/1/26 03:36:14) |
藤野咲 | > | ((、なんかこんな漢字だった気がする.... (2019/1/26 03:35:39) |
藤野咲 | > | はい、咲です(相手からの呼びすてに胸がソワソワし、嬉しそうに微笑めば彼が咲。そう言えば返事をするように返し)..っはぁ、...ほらほら、総司。嫌なら最初から嫌って言わないとこうなりますよ(肩を押され、自身が拒絶されていることに気づけば、これは仕方ないか....なんて想えば口付けはやめ、口元を伝うどちらかも分からない唾液を服で拭い)でも俺総司のこと大好きなんで、これの続き...したくなったら言ってください。俺、どんな願いでも叶えますよ(少し名残惜しい気もするが、ここで1歩押してしまえば彼からの嫌われてしまうかもしれない。や、相手は男の相手が初めてなのだからこういった反応も当たり前なのだろうな。なんて自身の頭の中で一方的に理解し、拒絶されたことは確かにショックだが無理強いもさせたくないので、ニコリと微笑みながら前文を述べ) (2019/1/26 03:35:21) |
山本 総司 | > | ((了解!ゆっくりでいいからね…! (2019/1/26 03:30:16) |
藤野咲 | > | ((んんんんん....頑張る、 (2019/1/26 03:30:00) |
山本 総司 | > | ((えっしんど…どうする?書き直す? (2019/1/26 03:29:03) |
藤野咲 | > | ((あれぇ?頑張って書いたのに途中消えとるや〜ん (2019/1/26 03:28:00) |
藤野咲 | > | はい、咲です(相手からの呼びすてに胸がソワソワし、嬉しそうに微笑めば彼が咲。そう言えば返事をするように返し)..っはぁ、...ほらほら、総司。嫌なら最初から嫌って言わないとこうなりますよ(肩を押され、自身が拒絶されていることに気づけば、これは仕方ないか....なんて想えば口付けはやめ、口元を伝うどちらかも分からない唾液を服で拭え?%B (2019/1/26 03:27:24) |
山本 総司 | > | ん…分かったよ、咲(一度は先輩、と付きそうになったものの言い直されればふっと頬を緩める。年下から呼び捨てに、なんて考えてもいなかったが案外嫌じゃないもんだな、と少し嬉しげに目を細めれば自分も初めてこうして彼の名前を呼んで、もう一度呼ばれた名前にどこか擽ったさを感じつつ笑って。)っ…ん、ン…っ!?(遠慮なく、と襟を引っ張られ口づけられれば驚きに目を見開くも、それだけの普通のキスだと思っていた自分はそれよりも彼の舌をが口内に捩じ込まれたことに驚いてしまう、ここまでしていいなんて言ってない、慌てたように目を泳がせると強過ぎない程度の力で彼の肩を押し離そうと。) (2019/1/26 03:13:03) |
藤野咲 | > | やったぁ!、ちゃんと言ってくださいね総司せ....総司(自身も癖なのかどうしても先輩を付けてしまいそうになるが、言い直せば"総司"....この響きに少し感激したのか、再度総司、と意味もなく名前を呼んでみて)あー、....じゃあ遠慮なく(自身もからかい程度の発言だったので、少し怒られて終わるだろう。そう思っていたけれど全く違った反応が返ってきたことに少し困惑し、ここで冗談だと言われたらきっと蹴られるだろうな、そんな事を頭で考えれば後に引くことは出来なく、彼にとっては不本意だろうが、貰える物は貰っておこう。そう考えれば彼の襟をグイッと引っ張り彼の口に自身の口を触れさせれば、驚きからか少し開いた口に容赦なく舌をねじ込ませ) (2019/1/26 03:05:20) |
山本 総司 | > | …ったく、分かったよ(自分も名前で呼ぶからこちらもそうしろ、ということらしい、でもなぁ…と渋ろうとも思ったのだが確かに恋人同士で未だに苗字呼びなのもどうかと思っていたにはいたので、慣れる為にも今日一日頑張ってみようか、と。)…それは、確かに分かるけどさ…(男なら、というのは確かにその通りだ、自分もちゃんとした男なのでそこは分かっているつもりだ。そうだなと頷いていれば彼の顔が近づき、こういうこと、というのが何を指すのかもさすがに分かる、自分よりも年下なのに何だか慣れている様子の彼を見ればむ、として「だったらすればいいんじゃねーの…」なんて、つい強がってしまう。) (2019/1/26 02:54:54) |
藤野咲 | > | じゃあ、俺も総司って呼びますから、ね..?先輩?(ま、咲って名前が嫌いなら藤野とかでも大丈夫ですよ!と、どうしても藤野君呼びが嫌らしく、相手にそう伝え)そりゃー....まぁ...男なら好きな人に向かってそう思うのは自然なことなんじゃないですか?......(なんて思えば少しからかってみようか、そんなふうに考えれば相手の顔に自身の顔を近づけ、こういうこともしたいって思いますよ?と、目を細め少し微笑み) (2019/1/26 02:45:42) |
山本 総司 | > | …そうは言っても、今までずっと藤野君だったしなぁ…(休日位、という言葉にドキリとする。正直自分もそれを考えない訳ではなかったのだが、いざそうなると照れが出てきてしまう。しかし彼のれっきとした恋人同士、という言葉は確かにその通りで「う、…」と少し気まずそうに目線を逸らして。)……やっぱ、抱き締めたりとかってしたい?(彼は自分のことを分かってくれたいたらしい、知ってましたという言葉に苦笑しつつ、少し気になったのかそう問いかけ、緩く首を傾げてみて。) (2019/1/26 02:35:15) |
おしらせ | > | Tanukiさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/26 02:30:12) |
おしらせ | > | Tanukiさん(31.14.***.29)が入室しました♪ (2019/1/26 02:30:02) |
藤野咲 | > | 休日位、"咲"とかで呼びません?ちょっと固くないですか?(藤野君、そんな呼び方を不服に思ったのか、少しムッとした顔になれば俺達れっきとした恋人同士ですよぉ...なんて呟き)ですよねぇ...、知ってました(自身も冗談交じりだったので、相手が嫌なら嫌で構わないのでそれ以上深追いはしないが、ちょっぴりショックは受けているようで) (2019/1/26 02:29:20) |
山本 総司 | > | …騒がしい奴、(インターホンを押してから彼が出てくるのを待っていれば中から聞こえてきた音についくすりと笑ってしまう。少しだけそのおかげで緊張も解けたような気がして。)お…、お疲れ藤野君(彼が出迎えてくれれば、いつもと変わらない様子でそう挨拶して。促されるまま玄関に入れば言われた言葉にぎょっとして)あー、いや…駄目(何となくまだ、触れ合うことに関しては慣れずだめ、なんて拒否し。こいつはそういうの平気な奴なんだな、と少し羨ましくもあって。) (2019/1/26 02:24:42) |
藤野咲 | > | ふんふーん、...って、えっ..?!もうこんな時間...?!(今日、この家に来るのは自身の恋人で、張り切って掃除をしていたら気がつけばもう約束の時間、時間通りになるインターホンの音を聞けばドタドタと慌てて片付けをし、)お待たせしました先輩...!!(休日にも彼の顔が見えることは非常に嬉しくて嬉しく、緩み切った顔がまただらしなく緩み)先輩の私服すごくカッコイイです、....抱きついても良いですか?(なんて、玄関に入る彼を見れば冗談半分でそんなことを彼に言い) (2019/1/26 02:18:08) |
山本 総司 | > | ((全然おっけ!ゆっくりでいいよー! (2019/1/26 02:08:41) |
藤野咲 | > | ((これからお風呂洗うからちょっと返信遅くなるかも...!! (2019/1/26 02:08:26) |
山本 総司 | > | ((わかる…一見総司が飼い主かなって思わせつつ〜〜((( よかった!有難う! (2019/1/26 02:06:59) |
藤野咲 | > | ((いいねそういうの...絵になる....()大丈夫よ!ありがと!! (2019/1/26 02:05:37) |
山本 総司 | > | ((お互いにっていいよね…(( こんなんで大丈夫かな!? (2019/1/26 02:03:28) |
山本 総司 | > | ……、(今日は休日、最近出来た恋人の家の玄関の前。これは所謂家デート、とかいうものなんだろうか、とか改めて考え出してしまうと何だか緊張してきた。別に恋愛もデートも初めてではないのだが、相手が彼だからなのか変に意識してしまっているのだ。しかし、こんな所でうだうだしても仕方ないし、何より彼のことも待たせてしまう、意を決してインターホンを押せば第一関門突破、と小さく息をついて。) (2019/1/26 02:03:02) |
藤野咲 | > | ((ありがと!!ゆっくりで良いよ! (2019/1/26 01:57:57) |
藤野咲 | > | ((二人ともリード握ってるとか何それ好きぃ (2019/1/26 01:57:31) |
山本 総司 | > | ((咲君でいっぱいな総司とか逆に飼われそうでwww お、おっけーよ!!!じゃあ適当に始めちゃうね!! (2019/1/26 01:55:37) |
藤野咲 | > | ((そこもまた可愛いというか、咲君でいっぱいにしたいぞ...()おっけいおっけい!!家に来るぐらいからかなぁ?出だし頼んでも良いかな? (2019/1/26 01:53:06) |
山本 総司 | > | ((本当元ヤンの癖に、というかだからなのか…そういうとこ堅いから総司君…((( 頼もしいな咲君!じゃあそうしようかしら! (2019/1/26 01:48:20) |
藤野咲 | > | ((生活に支障来てしてるww()咲くんの家にするかい?彼、男女共に経験あるからそういう道具とか家にありそうだし (2019/1/26 01:47:16) |
山本 総司 | > | ((しっぽり…いいなぁ…総司の家のベッドとかだと、これから寝室行くたびに思い出して寝室での寝起きができなくなりそう((( (2019/1/26 01:45:19) |
藤野咲 | > | ((家かなぁ、初めて相手の家行ってそっからしっぽりと... (2019/1/26 01:42:59) |
山本 総司 | > | ((んーっ…会社で、とどっちかの家だったらどっちがいいかな? (2019/1/26 01:40:54) |
藤野咲 | > | ((さてさて、それが問題なんですよね()シチュどしよかなぁ (2019/1/26 01:39:37) |
山本 総司 | > | ((さてさて、どうしましょうね!( (2019/1/26 01:38:08) |
おしらせ | > | 山本 総司さん(iPhone 112.139.***.20)が入室しました♪ (2019/1/26 01:37:29) |
藤野咲 | > | ((っばぁ、() (2019/1/26 01:37:01) |
おしらせ | > | 藤野咲さん(Android 112.68.***.56)が入室しました♪ (2019/1/26 01:36:24) |
おしらせ | > | 朝霞 洋さん(iPhone 60.101.***.160)が退室しました。 (2019/1/24 00:34:07) |
朝霞 洋 | > | ((おやすみぃ (2019/1/24 00:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、糀谷 静一さんが自動退室しました。 (2019/1/24 00:22:09) |
朝霞 洋 | > | ((大丈夫大丈夫 (2019/1/24 00:11:19) |
朝霞 洋 | > | んな怖い顔しなくてもまだ終わんねぇから、安心していいぜ。(たじろぐ様子もなく、ただ楽しげにそう言えば濡れた指をぬちゅ、という水音を立てて引き抜き。もう気が済むまで虐めはしたのだが、仕返しついでにもう一息相手の機嫌を損ねてやろうかと張り詰めた自身を パクパクと口を開けるそこに挿入はせず、宛てがうだけで。己の亀頭を相手の腸液でぬめった秘孔に擦りつければ、それだけで此方としては気持ちよく。このまま果ててしまうのも、嫌がらせとしては良いかもしれないなんて意地の悪いことをまた考え始め。しばらく緩く腰を揺らしていて、 (2019/1/24 00:11:12) |
糀谷 静一 | > | ((なおした (2019/1/24 00:01:48) |
糀谷 静一 | > | ((きれちゃった (2019/1/24 00:01:38) |
糀谷 静一 | > | (しかも、随分長いことここでこうしているような感覚があったがまだ、昼休みは半分以上残っていて) (2019/1/24 00:01:33) |
糀谷 静一 | > | (しかも、随分長いことここでこうしているような感覚があったが) (2019/1/24 00:00:54) |
糀谷 静一 | > | ((あ、描写切れ (2019/1/24 00:00:32) |
糀谷 静一 | > | あ、ぁ゙う...(中指をようやく差し入れられれば背筋がぞくぞくと震える。腰のあたりに感じる小さな異物感に、ようやくの侵入を知れば、奥まで入ってくるそれに、低い喘ぎ声を漏らす、)くっ、は、ァ、昼っ休み、終わるよっ...?(我慢、なんて言葉に相手が焦らす気だと知れば、口を開く。中を必要以上にいたぶるように擦ってくる相手の指に言葉をつまらせ、乱暴にも感じる胸への触れ方に、ひ、と上ずった声が漏れる。元より穏やかでのんびりしているだけで横暴ではある。相手の思い通りにならない触れ方や、じれったさに思わず、相手の方を見る目付きを睨むように鋭くするが、じれったさに中が、以前相手とした時より熱く相手の指に絡みつくようにうごめいてしまっていて) (2019/1/24 00:00:18) |
朝霞 洋 | > | ((「何してるんですか?(トコトコ、ひょこっ」みたいな。半成りみたいな感じ?w (2019/1/23 23:53:04) |
朝霞 洋 | > | かぁわいいなあ。(欲情しきった顔に、苦笑いにも似た笑みで、犬でも可愛がるように呟けば、中指を秘孔に差し入れ。淫らな水音を立てながら肉壁を掻き分け奥へ奥へと指の付け根まで押し入れると、指の腹を腸壁に擦り付けるように動かし。「もーちょい我慢できるだろ?」余裕の笑みを取り繕い、これ以上慣らす必要も無さそうな秘孔に中指につづいて薬指をも差し入れ。2本の指でそこを開閉するようにバラバラに動かせば、空いている手は相手の胸の飾りを乱暴な程に押し潰し。いつも自分の都合で求めてくる相手が組み敷かれている姿は少し気持ちが良くて (2019/1/23 23:52:20) |
糀谷 静一 | > | ((ハッキリってどのぐらいやろうと考えてしまう... (2019/1/23 23:42:30) |
朝霞 洋 | > | ((正直俺、ロルの上手い下手はあんまりわからんなぁ。ハッキリしとったらまあ分かるけど(クソ) (2019/1/23 23:39:00) |
糀谷 静一 | > | ((ハー、ロルの力が行方不明 (2019/1/23 23:37:15) |
糀谷 静一 | > | ン、んぁ、は、じれ、ったいのほう(相手の愉快そうに意地悪く問いかけてくる言葉に吐息を漏らしながら、それでも、正直に相手の言葉に答える。自分のペースで生きているからこそ、焦らされるのは好きではない。ただ、赤く腫れた乳首で遊ばれ、淵ばかりなぞる手に、じれったさが増し、ついつい腰を突き出してしまう。ふぅ、ふぅ、と熱っぽい息を既に零しながら、秘孔を指先で叩いたり、爪で引っ掻く動きに耐えきれず、ぴくぴくと内ももが震える。相手の行動は焦らそうとしてなのだとわかっているが、ついついもう、入れてくれるんじゃないか、なんて相手も限界が近いと知ってるからこそ思えば、「ま、だぁ?」と、ほんのり急かすように問いかける。そのわりに、相手に焦らされるせいでゆっくり熱を高められる感覚に、焦らすだけいやらしく、とろりと瞳を蕩けさせ、身体をほんのり赤く染めている。) (2019/1/23 23:37:02) |
おしらせ | > | 朝霞 洋さん(iPhone 60.101.***.160)が入室しました♪ (2019/1/23 23:29:15) |
おしらせ | > | 糀谷 静一さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/1/23 23:29:04) |
おしらせ | > | 朝霞 洋.さん(iPhone 60.101.***.160)が退室しました。 (2019/1/22 16:56:31) |
おしらせ | > | 糀谷 静一さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/1/22 16:56:00) |
おしらせ | > | 朝霞 洋.さん(iPhone 60.101.***.160)が入室しました♪ (2019/1/22 16:55:51) |
おしらせ | > | 朝霞 洋さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/22 16:55:51) |
朝霞 洋 | > | ((焦らしたがり() (2019/1/22 16:50:42) |
朝霞 洋 | > | なぁに。この先はダメ、ってか?それとも、もう欲しいとか。(相手とは対象的に、愉快そうに笑うと大人しく左手を離し。相手の唾液で滑る指先を、赤く、ツンと腫れた胸にあてがい。クリクリと抓ったり弾いたりして遊べば、右手は蕾の淵をなぞり、耳には歯を当てて甘噛みして。正直もう少し虐めたかったのだが、生憎此方も我慢できそうになく。もう少し虐めようか、どうしようかと考えるように相手の秘孔をトントン、と指先で叩いたり爪の先で引っ掻いたりして。 (2019/1/22 16:50:36) |
糀谷 静一 | > | んっ、ぐ、ぅ...はっ......(相手の言葉に呑気に返事をしようとしたが、無理に開かされれば少し眉を顰める。まあ、別に乱暴な訳でもないためにいいのだが、背に覆いかぶさった相手の手付きに、なんだか嫌な予感があり、下手なことになる前に、と声を発そうとするが口内に手指を入れられればそれも叶わず、肩口に噛みつかれる痛みに、思わず、身をビクリとかたくする。そのまま、やはり焦らすような相手の手つきや、自分の耳に沢山開いた穴たちに触れられれば、きゅぅ、と鳴くような声が喉から漏れ落ちる。しかし、肝心なことをまるで進める気がなさそうな相手に、口を使えない代わりの抗議替わりに、自分の口を弄くり回している方の左腕を手で叩いて) (2019/1/22 16:42:34) |
朝霞 洋 | > | もーちょい脚開け、(言いながら相手の股の間に足を差し入れ、脚を開かせて。その背に覆いかぶさるようにすれば、相手の尻を撫で、蕾には少しも触らずにいて。口寂しいと胸ぐらを掴んできた相手に退屈をさせないよう、空いた左手指をその口に差し込んで、舌を弄び、肩口に噛み付いて。右手は依然、腰まわりから太もも、尻の下を這って。次は耳にキスして、ピアスの穴をなぞるように唇で触れ (2019/1/22 16:33:48) |
糀谷 静一 | > | あ、ぅ(相手の声に一瞬驚き、口元をぽかりとしてしまった隙に相手の自身を引き抜かれてしまえば、なんだか、物寂しい気がして、思わず、それを目で追ってしまう。が、相手の指示を聞いてはしぶしぶと立ち上がり、机に手を付き、少し頭を伏せるようにして腰を突き出す。自分が相手に気持ちいいことをして追いやるほうが好きだが、まあ、なんだかんだと自分の思った事をやってくれる相手でもあるし、いいか、と思えば相手の方に顔だけ向け「これでいいかなぁ?」と緩やかな声色で、しかし、熱が上がってきているのか、は、と、少し熱っぽい息をこぼして言って) (2019/1/22 16:24:36) |
朝霞 洋 | > | っあ、はい、はいはい、すとーーーーっぷ。(お互いかなり興奮しているようで、そのまま果てそうになるのを腰を引いて、相手の口から下半身を抜き阻止して。それに加え、自分の足を相手の下半身から退かして相手が果てるのも阻止し。ふぅ、と嘆息すれば、少し頭も冷え、何とか快感を追いやる事に成功し。)机に手ぇつけよ。痛いの嫌だろ?(カラ、とキャスターから離れると、相手に机に手をついて、腰を突き出すように指示し。今からしようとすることをほのめかすように言うと、欲に濡れた垂れ目を細めて。 (2019/1/22 16:18:37) |
糀谷 静一 | > | (AV見たい、なんて言葉に、この状況は確かにありそうだ、なんて呑気に思う。会議室で、なんてリスクの多さは分かっているが、そこに躊躇いはついていかないもので。素直に自分の口内で膨れ上がる相手の自身に、可愛いなぁ、なんて思いながら、いきそ、と、つぶやく声に答えるように、ストロークを早める。口内にもかかわらず、ぱちゅ、と、濡れた音がするのが妙にいやらしく、その上、自分のものを直接擦られればこちらの興奮も高まるもので)んんんっ、ンゥ、ン、ふ、......(亀頭だけをしつこく擦る足の指に、素直に反応を示しながら、自分の太ももをびくびくと跳ねさせる。声を先程より上げるせいで、相手の先端が当たる喉を痙攣のように震わせ、その先端を締め付けながら、気持ちいい、と体が勝手に示すように、髪から覗く項や、耳が赤く染っていく。こちらも、イキそうだ、と、相手に伝えるように、濡れたアースアイで上目に相手を伺って) (2019/1/22 16:10:27) |
朝霞 洋 | > | ((あぶね、() / じゃあ、そゆことでw (2019/1/22 16:03:03) |
朝霞 洋 | > | ふは、えっろ。AVみてぇ。.....ふ、イキそ。(苦笑にも似た軽い笑いとともに呟くと、いかにもといった仕草に下半身は素直に反応をみせ。喉奥の粘膜に先が擦れる度、更に熱を上げる己はそろそろ限界が近く、だんだんと余裕がなくなってきているのを感じれば、やはり相手も欲には素直で、器用に左足で右足の靴下をずり下げ脱ぎ捨てれば、容赦なく足指で露わになった相手の亀頭だけをしつこく擦り。先走りが淡い水音を立て相手の口から発せられる声と唾液の水音と共に会議室に静かに響き。 (2019/1/22 16:02:40) |
糀谷 静一 | > | ((おちそう (2019/1/22 16:00:54) |
糀谷 静一 | > | ((まあ、リバだからどっちでも好きだけどねw (2019/1/22 15:55:31) |
糀谷 静一 | > | んー...?(自分の髪を耳にかけてくる相手の手に、視線を上に向ければ、こちらを見下ろしている目を見つける。ああ、なるほど。と、思っては自分の前髪ごと、髪を耳のところでおさえ、上目に相手を見上げるような格好にはなりながらも、相手の方に顔が見えやすいようにすれば、ゆっくりと、見せつけるように頭を前後させストロークさせていく。舌がびりびりとするような皮膚の擦れ合う感触と、時折喉に当たるほどの深さにまで咥えたそれに、口内にものが無い時の落ち着かなさは完全に消え、本人自体もこうするのが好きなために、瞳を熱で蕩けさせ始める。)んん、ぅっ、ふ...(その間、相手も余裕は無いはずだが、暇ではあるのか、自分の下半身にちょっかいをかけられれば、相手のモノを咥えたままなため、唸るような声を漏らす。それでも、嫌がるという発想はないのか、もう片方の手で自分のズボンと下着、両方を膝ほどまでに下ろしてみて) (2019/1/22 15:51:36) |