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足、腋、尻・・・などなど、様々な臭いで女性が女性を責める(責められる)部屋

<注意事項>
※男性その他、女性ではないキャラ設定は禁止です
※相談・雑談は【】で閉じて行ってください
※ロールは原則中文(250字程度~)~超長文(制限無し)でお願いします
※ロールプレイ限定です。イメチャは目的としてませんので、ご希望の方は他所へお願いします

詳細は各自相談して決めましょう。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/6/1 07:09:57)

おしらせ未定♀さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/6/1 06:38:08)

未定♀【おはようございます】   (2023/6/1 06:32:42)

おしらせ未定♀さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/6/1 06:32:34)

未定【はじめまして】   (2023/6/1 06:24:57)

おしらせ未定さん(Android 153.251.***.222)が入室しました♪  (2023/6/1 06:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。  (2020/5/27 04:37:49)

おしらせ匿名さん(iPad 219.121.***.123)が入室しました♪  (2020/5/27 02:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2020/4/2 18:13:02)

おしらせ未定さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/4/2 17:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定@Sさんが自動退室しました。  (2017/2/8 23:44:46)

おしらせ未定@Sさん(Android 118.110.***.39)が入室しました♪  (2017/2/8 23:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆりな@Mさんが自動退室しました。  (2016/10/15 22:28:27)

おしらせゆりな@Mさん(123.219.***.146)が入室しました♪  (2016/10/15 22:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香織@Sさんが自動退室しました。  (2016/10/11 15:11:08)

おしらせ香織@Sさん(Android 118.108.***.82)が入室しました♪  (2016/10/11 14:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、責めさんが自動退室しました。  (2012/3/20 17:19:10)

おしらせ責めさん(125.202.***.225)が入室しました♪  (2012/3/20 16:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月鈴さんが自動退室しました。  (2012/1/5 03:24:26)

おしらせ如月鈴さん(EZweb SN3U **7CP3**)が入室しました♪  (2012/1/5 03:04:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月鈴さんが自動退室しました。  (2012/1/4 23:46:33)

おしらせ如月鈴さん(EZweb SN3U **7CP3**)が入室しました♪  (2012/1/4 23:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂井魅音さんが自動退室しました。  (2011/8/14 22:38:58)

おしらせ坂井魅音さん(27.133.***.72)が入室しました♪  (2011/8/14 22:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂井 魅音さんが自動退室しました。  (2011/7/2 23:21:17)

おしらせ坂井 魅音さん(27.133.***.72)が入室しました♪  (2011/7/2 23:00:45)

おしらせ四之宮 天音さんが退室しました。  (2011/3/15 21:51:20)

おしらせ四之宮 天音さん(27.133.***.249)が入室しました♪  (2011/3/15 21:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四之宮 天音さんが自動退室しました。  (2011/3/14 23:22:33)

おしらせ四之宮 天音さん(27.133.***.249)が入室しました♪  (2011/3/14 22:18:06)

おしらせ坂守 円さんが退室しました。  (2011/3/2 00:12:23)

おしらせ坂守 円さん(124.208.***.116)が入室しました♪  (2011/3/2 00:03:34)

おしらせ栗巻みはるさんが退室しました。  (2011/2/7 01:50:55)

栗巻みはる【今日は遅いので失礼させていただきますー】   (2011/2/7 01:50:46)

栗巻みはる這うようにしてチカの尻穴に近づく。そして、まるで別の生き物のようにヒクヒクと収縮を繰り返すチカの穴に、そっと舌を伸ばしてみる)・・・ぶじゅっ。・・~~~~~~~~っ!!!ぅえぇぇぇ・・・っ!!ぅぇっ・・・げほっ・・・!!(舌が肛門に触れた瞬間、ぬちゅっという不快な感触と共に、尻穴自体の垢や糞便の残りカスがからみつくように舌に粘着する。)ひぃぃぃ・・・!・・・・・・。・・・・ぶじゅるっ・・・・~~~~っっ!!(舐めるたびに湿り気を帯び、ただでさえ強烈な悪臭をさらに酷いものにするチカの尻穴。しかしなかなか掃除が進まないことにチカの機嫌を損ねれば、それだけで皆殺しにされかねないことを考えると、意を決してまた震える舌をあてがう)んちゅっ・・・ぶじゅぅっ・・・・ぅぅ・・・・むちゅぅっ・・・   (2011/2/7 01:50:23)

栗巻みはるたしかめなきゃっ!!あけなきゃ・・・・ふくろ、あけなきゃっ!!雛子を・・雛子を助けるのおおおおぉぉっ!!・・・ふぎぃっ!?!?(雛子が生きようと死のうと関係ないとでも言うように、あっさりとビニール袋の封は閉じられてしまう。『本当にチカが死んだかもしれない』。行方が見当たらなかっただけのときに比べ、目の前で惨たらしい汚物責めを見せ付けられた今、雛子の死への恐怖が何倍も強烈に感じられる。何度も何度もチカに雛子の生存を確認するように叫ぶが、チカが目の前にもってきたのは、雛子を何度も恐怖のどん底へ叩き落してきたであろう、巨大なお尻であった。)はぐぅぅっ・・・!!んぐっ・・・くさああぁぁ・・・・・っ!!!(目の前に見せ付けられるチカの巨大な尻穴。今のみはるの身長ほどもあるその悪魔の穴は、そこにあるだけで、先ほどの足臭とは比べ物にならないようなとてつもない悪臭をそこら中に撒き散らしていた。)ふむっ・・・・!ふぐっ・・・!!(肛門特有の悪臭に、たった今ぶちまけたオナラや大便の残り香を混ぜ込まれたその激臭に、反射的に息をつまらせつつも、命令に従うために這うようにしてチカの尻穴(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/7 01:49:30)

栗巻みはるそんなみはるの叫びを知ってか知らずか、チカはビニール袋に大量の尿と雛子を入れたまま、それを自分のお尻に押し付けてとんでもない量のオナラを何度も何度も噴射する。)いやああぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!!ぁひっ・・・ひっ・・・ひなこおおおおおおおおお!!!!!(袋の中で、風圧で髪の毛が思い切り後ろになびくほどの強烈なガスを浴びせ付けられ、一瞬にして意識を刈り取られて黄色いの海に沈んでいく雛子の姿が見える。少しすると、口や鼻からチカの尿が入り込んだのであろうか、思い切り顔をしかめて尿の海から頭を出す雛子。必死になって呼吸を確保しようとして、袋の中に充満したチカのオナラを大量に吸い込む。激烈な臭いにまた一瞬で意識をもっていかれ、尿に沈んでいく・・・。しばらく生死の境をさまよう雛子の姿を見せ付けられると、今度はとどめと言わんばかりにチカは大量の大便をビニール袋の中に産み落とし、袋を閉じてしまう。ものすごい量の大便で埋め尽くされた袋の中に、雛子の姿はもう見当たらない)あっ・・・・・ぁぁっ・・・・・・!うそ・・・うそだよ・・・ね?ひなこ・・・・死んでないよね?・・・たしかめなきゃ(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/7 01:49:16)

栗巻みはるまるで巨大な倒壊物の下敷きになるような重量を感じながら、ただひたすら耐える。するとチカは、おもむろにビニール袋を取り出して・・・)・・・な、なにを・・・っ??ひ、雛子っ!?ど、どうしてですかっ!?雛子を、雛子を助けてくれるんじゃ・・・っ!・・・~~~~~~~~~っっ!?!?(こともあろうにチカは虫の息の雛子をビニール袋に入れると、気持ちよさそうに放尿を開始する。袋の中にまっ黄色の液体が溜まり込み、満身創痍の雛子が必死にもがき、溺れていくのが見える。頭を出したかと思えば強烈な勢いの尿を打ち付けられ、その臭いに咳き込む雛子。そしてその様子を嬉々として眺めるチカ。同じ人間とは思えない残虐な仕打ちであるが、チカの臭い足に全身を押さえつけられている自分にはどうすることもできず、ガタガタと震えながら事の一部始終を眺めることしかできない)やめて・・・くださいぃっ!!やめてあげて・・・お願いだから・・・っ!!やめて・・・ください・・・っ!!(目の前で親友が殺されかかっているのに何もすることのできない自分の無力さにふるふると震えながら、チカに懇願する。そんなみはるの叫びを知って(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/7 01:48:24)

栗巻みはるはいぃぃっ・・・き、きれいに、しますぅぅ・・・!・・・・んぶっ!?(顔をぐしゃぐしゃにして必死で叫んだあと、ついにチカの足が雛子を捕らえるのをやめる。親友を目の前で踏み潰されるぐらいなら、掃除でも何でもしてみせる。そんな思いでチカの足に向かい合うが、その垢にまみれた汚れ足を舐める覚悟を決めるか決めないかというところで、いきなりチカの巨大な足指に全身を押さえつけられてしまい)むぎゅうぅぅっ!?ひぃっ、、んぶっ、、、ぉえぇぇっ・・・!(チカが足指を動かすたびに、糸さえ引いているねばねばの汗、垢が顔に、全身にこびりつけられる。圧倒的な臭気を放ちながら、あっという間にみはるの全身はねとねととした足垢に包み込まれてしまう。)『こ・・・こんなのムリだよぉ・・・っ!!』(終わりの見えない作業に絶望するが、雛子を人質にとられている手前、こんなことを口に出すわけにはいかない。3日間もチカの巨大で膨大な量の足垢にもみくちゃにされていた雛子のことを考えると、彼女をこれ以上ひどい目に合わせたくないという思いが強まるのだ。足をグリグリと上から押し付けられ、まるで巨大な倒壊物の下敷きになる(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/7 01:47:22)

栗巻みはる【置きレスさせていただきますね】   (2011/2/7 01:47:10)

おしらせ栗巻みはるさん(115.39.***.38)が入室しました♪  (2011/2/7 01:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩野瀬チカさんが自動退室しました。  (2011/2/3 02:47:50)

彩野瀬チカ【おやすみなさーい!】   (2011/2/3 02:27:29)

おしらせ栗巻みはるさんが退室しました。  (2011/2/3 02:26:58)

栗巻みはる【おやすみなさい~^^】   (2011/2/3 02:26:46)

彩野瀬チカ【お疲れ様でしたっ!!】   (2011/2/3 02:26:28)

栗巻みはる【いえいえとんでも! 次は私も気合入れていきますので^^ それではまた~】   (2011/2/3 02:25:58)

彩野瀬チカ【了解でーす!おまたせして申し訳ない!】   (2011/2/3 02:25:18)

栗巻みはる【力作ありがとうございます~! っと、今日はこの辺でいいでしょうか・・・?申し訳ない】   (2011/2/3 02:24:41)

彩野瀬チカ彩野瀬の巨大な糞便に押しつぶされた雛子。その雛子を生死を確認するでもなく、彩野瀬はビニール袋の口を閉じてしまう。密封されたその袋は、中で彩野瀬の汚物のニオイだけを包みながら、尿と大便の存在を示すかのように底に垂れ下がっていた)・・・ふふ、スッキリしました。さぁてと、いつもは雛子先輩で拭くんですが、もういませんよねぇ?ミハル先輩、誰が代わりにお尻を拭くか、言わなくても分かりますよねぇ?(そういって素足を退けてミハルを開放する彩野瀬。しかし同時に腰を落として、まるでヤンキー座りのような姿勢になり、ミハルに尻穴を見せつけるようにする。足から解放されたミハルは、しかし足臭とは比べならない吐き気を催すニオイとその源を見せつけられ、さらにそのニオイが辺りを一面を侵し尽くし呼吸もできなくなる)ふふ。ほら、舐めて綺麗にするんですよぉ?出来なかったら・・・クス、そうですねぇ。雛子先輩と同じ目に合わせてあげますよ。もちろん、その身体をトイレットペーパーとして使った後に。クスクス、ほらぁ、早くきてくださぁい!ゴミ虫奴隷さぁん!!私のくっさいうんちのカスを、丁寧に舐めて綺麗にするんですよ!!   (2011/2/3 02:11:39)

彩野瀬チカ先輩の何倍もある大きさですからねぇ?臭いもあの時とは比べ物にならないほど、くっさぁーいのになってると思いますよぉ!?キャハハハハハ!!!ほぉらほぉら!!逃げたいですか?逃げ出したいですかぁ?ふふ、試しに私の濃くてくっさい尿の海を、泳いでにげてみますかぁ?キャハハハハ!!先輩にとっては巨大な海でも、そこは私の便器なんですよぉ?だからうんちするのも当然ですよねぇ?ふふ、便器でもがく哀れなゴミ虫さん。いまから私の大きくてくっさぁーいうんちで、その小さな体を押しつぶしてあげますよぉ!!キャハハハハハハ!!!!ほぉら!!出しますよぉ!!せぇんぱぁい!!!(大声を上げて雛子を嘲笑い。さらに尿でタプタプのビニール袋にむけて、ボチョン、ボチョンと、太めの巨大な大便と何発を落とす彩野瀬。中にいる雛子にとってみれば、まるで巨大な大型トラックが無数に落ちてきたかのな光景だろう。しかしそれはトラックなどでなく、彩野瀬の大便。しかもわざと溜め込んで腸の中で熟成させた、酷過ぎるものだった。尿の海に溺れながらオナラを暴風にさらされ、さらに最後は神のような存在となった彩野瀬の巨大な糞便に押し(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 02:11:18)

彩野瀬チカお尻に方に袋を持って行き、怯える二人を前に堂々と大量の放屁を連発した)ブブウウウッッ!!ブゥゥウウッ!ブブゥゥ!!ブビッッ!ブオオオオウウウゥゥゥッッーーーー!!!(普段からクサくなるようなものを選んで食べていた彩野瀬の放屁。それは虫のような雛子の意識を飛ばすのには充分な臭いだった。オナラを嗅がされ、しかしすぐに尿に浸かり意識を戻される。ビニールの中は、まるで荒れ狂う海だった。しかしその海は彩野瀬の大量の尿で、その風は彩野瀬の強烈なオナラだった。雛子にとっての世界は、すべて彩野瀬が出した汚物のみによって構築されていた。そしてこれが雛子にとっての世界ならば、彩野瀬はもはや神のような存在になるのだろう)キャハハハハハ!!!ほぉら役立たずのゴミムシ!!私のオナラ、たぁっぷりと嗅ぐんですよぉ?先輩の為にわざわざくっさーいの貯めこんであげたんですからね!!ふふ、どぉですかぁ?私の尿に溺れさせられて、オナラを浴びるご気分は!?キャハハハハ!!いい気味ですよぉ!!ほぉらトドメです!もうなにするかわかりますよねぇ!?クス、あの時とは違って今度は先輩の何倍もある大きさですからね(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 02:10:40)

彩野瀬チカ紙パックの飲み物一つなら適当な大きさだ。捨てるのが面倒でそのままポケットに入れていたのだが、思い出したかのように取り出して、彩野瀬はニンマリと笑う。そして少し前かがみになり、心身ともにボロボロの雛子を拾い上げて、そのビニール袋にいれる)・・・クス、クスクスクス。ほら、ミハル先輩。そこで私の足を舐めながら見ていて下さい。クス、役に立たない奴隷がどんな目に合うかを・・・(そう言うと彩野瀬はニンマリと笑ったまま、パンツをずり落とす。膝のあたりまで降ろすと、今度は小さな雛子を入れたビニール袋を股下に持ってくる。雛子とミハルの心地良い視線を感じながら、彩野瀬は無遠慮に袋の中に放尿を開始した)はああぁぁぁぁーー・・・クスクス。いい気持ちですよ先輩。先輩は私のくさぁいおしっこの海に溺れて気持ち悪いでしょうけどね。まぁいいですよね。私が気持ち良くなるためですもん。奴隷の先輩がいくら気持ち悪くっても、関係ないですよ・・・ねっ!!(笑いながら自身のだした尿の海に溺れる雛子を見下す彩野瀬。尿の中でもがくその惨めな姿に、S心が刺激されいく。にんまりと笑うと今度はお尻に方に袋を持って行(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 02:10:06)

彩野瀬チカクスクス。なんだ言えるじゃないですか。ようやく理解できましたか?先輩。今の先輩は小さなゴミ虫、そして私の奴隷なんですよぉ?ほら、足も綺麗にして下さい。雛子先輩ったら三日も入れてあげたのに全然綺麗にできてませんでしたからね。逆に熟成されて臭いが増してるかもしれませんねぇ?クスクス(ミハルの悲痛な叫びを聞くと、彩野瀬は満足気に笑って、足を雛子のすぐ横に降ろす。そしてそのまま逆の素足を上げて、ミハルの上にかぶせる。強烈な足臭を放つ巨大な彩野瀬の足、その足指あたりにミハルが閉じ込められる。彩野瀬はクネクネと足指を動かし、ミハルに熟成された巨大な垢や汗を執拗に擦りつけた。)クスクス。ほら、クサイでしょ?先輩。それを綺麗にするのが、奴隷の仕事ですからねぇ?ふふ、まぁせいぜい頑張っててください。先輩の小さな身体よりも、私のくっさい垢や汗の方が量が多いかも知れませんけどね、クスクス。(グリグリと、その強大な力をもつ足でミハルをいたぶりながら、ポケットからビニール袋を取り出す。今日の朝、コンビニで飲み物を購入した際の物だ。深さ30cm程の小さなビニール袋。紙パックの飲み物一つな(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 02:09:43)

栗巻みはる・・・ざ・・・ざがらっで・・・も、、もうじわげ・・・ございま・・・ぜん・・・ぉぇえっ・・・!!(親友の醜態を見せ付けられ、屈辱に満ちた謝罪まで述べさせられる。何度も嗚咽を交えながら、チカに対して張り裂けるような思いで叫ぶ。)   (2011/2/3 01:12:18)

栗巻みはる(ぼとりという音と共に、何か薄汚れた物体が目の前に落ちる。普通に生活していて人間の靴下から出るようなものではない。あっけにとられていると、チカの口から「雛子先輩」という言葉が耳に入る。・・・するとこれは・・・?みはるは脳内で、何かが音を立てて一気に崩れるのを感じた)っっっきゃあぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁ!?!?ひっ・・・・ひぃぃぃぃぃっぃ!!!ひぐぅぅっ!!ひっ・・・ひっ、ひ、ひなこおおおおぉぉぉ!?ひなっ、ひなこぉぉぉぉぉ!!!いやああぁぁぁぁぁぁぁぁあ!(どうみても何か汚い肉塊にしか見えなかったソレは、雛子の姿であった。ビクビクと痙攣し、嗚咽を吐き、大量の涙をこぼしながら雛子に近づこうとするみはる。しかしチカはそれを許すことをせず、生きているのかどうかさえ分からない雛子の体を踏み潰すと、人質を構えてさらなる命令を下す)・・・・ひぐっ・・・ぉえぇっ・・・げほっ・・・!!い、、、いい言いますぅぅ、、、言いまずうぅぅぅ、、、、!!あっ、、ああ綾野瀬ざまっ・・・、ご・・・ひぐっ・・・ごみ虫・・・のわた・・し・・・ごとき・・・がっ・・・うぅぇえぇっ!!・・・(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 01:12:04)

栗巻みはる・・・ごくりっ(本気で飲み込んでしまおうか、目の前の巨人がいやみったらしく口を開くと、そのどこまで続いているのか皆目見当もつかない大穴に思わず息を飲む。雛子のことを助けようと自身を奮い立たせたつもりだった。しかしこれでは雛子を助けるどころか自分の命すら到底守りきれる状態ではない。瞬間、ふっと背中を冷たい何かが走り抜ける。死への恐怖。チカの大きな手が自分を握りこむと、恐怖に目を開けていられなくなる。)ひっ・・・!!・・・・・あぐっ!!!いったぁ・・・!!ごふっ、、、げふっ(チカの口の中、ではなく、不意に床に投げ落とされたみはる。全身を強く打ちつけ、苦痛に顔を歪める。這うようにして体勢を立て直そうとすると、むわっとした湿っぽい空気が全身を包む。続いてものすごい悪臭が鼻腔を貫いて)ふぐっ!?く、くっさあぁぁ!!・・・うげぇっ・・・汚い足ぃ・・・・・・・。(強烈な臭気に鼻を覆いながら、チカの汗と垢にまみれた激臭を放つ足裏を見上げる。さらに目線をあげると、何かが目の前に向かって落ちてくるのが見える。)・・・・・・・・・えっ?・・・・雛子・・・先・・・輩・・?(ぼとりとい(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 01:11:47)

おしらせ彩野瀬チカさん(58.190.***.41)が入室しました♪  (2011/2/3 01:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩野瀬チカさんが自動退室しました。  (2011/2/3 01:08:54)

栗巻みはる【了解ですー!】   (2011/2/3 00:42:30)

彩野瀬チカ【一レス目の最後の方の『ミハル』は『雛子』ですー!ごっちゃになってました!】   (2011/2/3 00:41:21)

彩野瀬チカ私に逆らったんですもの、これくらいは当然ということです。(そう言ってミハルの方をみて、ニヤリと意味深に笑う。そしてさらに、靴を脱いでない方の足を上げ、雛子の真上にかざす)ミハル先輩。私がいま足を踏み落とせば、雛子先輩は踏み潰されて、死にます。まるで虫ケラのように、グチャグチャになってね。それが嫌なら・・・そうですねぇ、土下座して『彩野瀬様、ゴミ虫の私ごときが逆らってすみませんでした。何一つ彩野瀬様には敵わないゴミ虫ですけど、どうか奴隷として使ってください』って言って下さい。もちろん私に聞こえる声でですよ?先輩虫みたいな大きさですからね、もし聞こえなかったから雛子先輩は殺しちゃいますからー。クス。せいぜい頑張って声を上げてください。あぁあと、それを言い終えたら足も舐めてください。奴隷としての初仕事ですよ。蒸れてくっさくなってますけど、問題ありませんよねぇ?ちゃんと綺麗に舐めれなかったら雛子先輩死んじゃいますからねぇー?クスクスクス。   (2011/2/3 00:37:55)

彩野瀬チカ当然綺麗にしきれるワケもなく、結果彩野瀬の足は不潔そのもの、垢や汗で強烈な足臭を放っていた。そしてそんな凶悪な足を包んでいたソックスから、ボトッと音を立てて何かがこぼれ落ちる)・・・あら、あぁそっか忘れてました。たしか三日ほど前からいれっぱなしでしたね。・・・クス、雛子先輩。(彩野瀬のソックスからこぼれ落ちたのは、あの日奴隷にされた雛子だった。彩野瀬の気まぐれで足の清掃消臭奴隷として、三日前からこのソックスに閉じ込められていたのだ。乾季されない密室、蒸れた足臭の中で、延々と彩野瀬の垢を食べて汗を飲んで涙ながらに生き延びていた。吸い込める空気は彩野瀬の足臭のみ、そんな中で時間の感覚も狂わされて3日間も閉じ込められていたのだ。もし今日ミハルが呼び出さなかったら、このまま一週間、一ヶ月、彩野瀬のソックスの中で、この悪臭放つ巨大な足と、一緒に暮らすことになっていただろう)ふふ、生きてますか雛子先輩?生きていたとしたら私の足の垢を食べて生き延びたんでしょうね。クスクス、惨めですねぇ?こんなにくっさくて汚いものを食べるなんて・・・ま、奴隷にはお似合いですよね。私に逆らった(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 00:37:39)

彩野瀬チカあーあ、歯ブラシにもなりませんか。本気で飲み込んじゃいましょうかね・・・役立たずな虫ケラ先輩?(そう言って胸の谷間からミハルを摘みあげる彩野瀬。あまりにも自分の思い通りに動かないミハルに若干イライラさせられる。本当にこのまま食べて溶かして大便にしてしまおうかとすら考える、がすぐに思いなおす。彩野瀬は、何よりもミハルが恐怖に怯える姿が見たいのだ。その姿が見れていないうちは殺してやるわけにはいかない。そんな自分勝手な事を思いながら、ミハルを教室の床に投げ捨てる。床を這うその姿は正しく虫のようだ)・・・ふん。やっぱり虫ケラには足の方の掃除をお願いしましょうかね。今日は体育もあって、たっぷり汗を掻いちゃいましたから・・・(そう言ってミハルに足を掃除させようと、ローファを脱ぎ、ソックスを脱ぐ。中に篭った汗臭い空気が、もわりと辺りを一面を侵していった。雛子を奴隷にしてから、彩野瀬はお風呂さえもまともに入らなくなっていたのだ。その代わりにミハルに全てを吸込ませて舐めとらせていた。汗や垢は勿論、毛の処理や排泄物までもを無理矢理食べさせていた。しかし小さな雛子では当然綺麗にしき(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/3 00:37:21)

彩野瀬チカ【OKですー!】   (2011/2/2 23:57:17)

栗巻みはる【2コ↓のはミスです!】   (2011/2/2 23:56:23)

栗巻みはる今度は歯垢を食べろと命令するチカに対して)かっ、かか、・・・返してぇっ!!ひ、雛子を・・・あたしの雛子を返してよぉっ!!(命令に反して、チカに反論する。雛子が生きているなら、何としても取り戻す。圧倒的体格差の前に体をビクビクと震わせながらも、親友としての意地を見せようとする)   (2011/2/2 23:56:09)

栗巻みはるチカに反論する。雛子が生きているなら、何としても取り戻す。圧倒的体格差の前に体をビクビクと震わせながらも、親友としての意地を見せようとする)   (2011/2/2 23:55:47)

栗巻みはるちかづけ・・・ないでっ・・・ふぶっ!?・・・んぶっ、、、べふっ、、、!きっ、気持ちわるうぅぅ・・・っ!!(万が一やるとしても、自ら舌を伸ばすことを想像していたみはるだったが、体を包み込むチカのたっぷりとした胸がより一層締め付けてきたかと思うと、頭上からはチカが不吉な笑みをうかべて口を近づけてきて、なんとみはるの体中にその汚れきった歯を擦り付けてきた。ねちょねちょとした黄ばみがかった歯垢が体全体、さらには顔面にも擦りつけられる。まるでとりもちのような粘度をもったチカの歯垢は、むわりと熟成された悪臭を放ちながら次々にみはるにこびりついていく。そうしている間にも、チカは雛子への残虐な責めの回想を語りだし・・・)そんなっ・・・そんなことを・・・・ひ、雛子ぉ・・・ぐすっ・・・どこに・・・いるのぉ・・・(拷問といってもおかしくない、いやそれすら凌駕するであろう雛子の壮絶な奴隷生活を垣間見て、自分の置かれている状況を忘れて涙する。「雛子の死」。脳裏によぎる最悪の結果が、みはるを更なる絶望に突き落とす。だがそんなことはおかまいなしとばかりに、今度は歯垢を食べろと命令するチカに(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/2 23:55:35)

彩野瀬チカ歯磨きもしないまま小さな雛子を放り込んでいた。彩野瀬が学校の間、延々と閉じ込められて、その口臭だけで呼吸させていたのだ。雛子にとっては自分と同じくらいの大きさの歯。その歯垢を舐めとって、飲み込んで。更に口を閉じたまま行われる、彩野瀬のゲップにも耐え続けた。ゲップをした後、彩野瀬は意識的に口を閉じて鼻で呼吸をし、口の外から新鮮な空気は入ってこないようにまでした。全く薄くならない強烈なゲップの悪臭の中、それでも延々と巨大な歯の歯垢を舐めとり続けさせられる、地獄のような命令だった。その上、昼食の時には彩野瀬はミハルの事など気にせず、普通に食事を取り、飲み物さえ飲んだ。何度も何度も飲み込まれそうになり、そのたびに枯れるほど涙を流して命乞いをしたのだ)ふふふ、どおなんですか先輩?私に食べられたくなかったら歯ブラシの変わりになるしかないんですよぉ?先輩は生意気だし、少し厳しくしましょうか?私の歯垢、拭いたりしないで、食べてください。ふふふ、ほら、早くしてくださいよぉ?生意気なせんぱぁい?クスクスクス。   (2011/2/2 23:31:41)

彩野瀬チカふふ、汚いですよね?だから先輩に磨いてほしいんですよ。ほら、ちゃんと私の歯垢、綺麗におとしてくださいよ。(そう言ってグッと両手でその豊満な胸を寄せて、さらに口を近づけて、虫のようなミハルに自らの歯を擦りつける。悪臭の塊とも言えるその歯垢が、ミハルの顔面をベッチョリと覆う)クスクス。どうしました?まさかこの私の言う事が聞けないとか、そんな事あるわけないですよねぇ?・・・ふふ、お友達の雛子先輩はちゃんと掃除してくれましたよ?最も、朝起きたときに口の中に入れて、外に出したのは放課後だったので・・・ふふ、9時間近くかけて掃除していたことになりますけどね、クスクス。どおです?先輩も口の中の閉じ込めてあげましょうか?ほぉら、私のこの、くっさい口の中に・・・。ふふふ、先輩って生意気ですからねー。あんまり私のご機嫌を損ねると、口の中でいたぶったり、ついうっかり飲み込んだりしちゃいそうですよ。クスクス。(そう言ってベロリと巨大な舌でミハルを舐める彩野瀬。それと同時に一日中口の中に閉じ込めた雛子を思い出す。彩野瀬は、朝起きたばかりで雑菌と悪臭ただよう口の中に、歯磨きもしないまま小(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/2 23:31:29)

おしらせ栗巻みはるさん(118.106.***.158)が入室しました♪  (2011/2/2 23:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗巻みはるさんが自動退室しました。  (2011/2/2 23:09:37)

栗巻みはるそして何より、全身にゲップをかけられるという、人間としての尊厳を完全に踏みにじられた行為に対するショックは大きく・・・)・・・ごほっ!!・・・げっほ!!・・・ごほぉ!!・・・ぐすっ・・・ひぐぅっ・・・臭いよぉ・・・汚いよおぉぉ・・・っ!!(まるで全身に染み込まされた悪臭を吐き出すように、何度も何度も咳き込み、涙目になってうつむくみはる。しかし、そんなみはるの姿を楽しむかのように、みはるの頭上からからいやらしくにやつくチカは、歯を掃除をしろという恐ろしい命令を下す。今のみはるの半身ほどはあるというチカの歯には歯垢がべっとりとついて黄ばみ、見るだけでも目を背けたくなる。しかし目は背けても、みはるの鼻はチカの歯の隙間から漏れ出る口臭を受け入れてしまい)こっ、こんなおっきい歯・・・無理に決まってるでしょぉ!?・・・うぅっ!?く、くっさぁ・・・歯ぐらい、ちゃんと磨きなさいよぉ、、、   (2011/2/2 22:39:50)

栗巻みはる目の前で、唇に糸を引きながらその口を思い切り開け、口臭を吹き付けてくると)・・・・・んむぅぅっぅぅぅうっ!!!ふむっ、ふむぅっ・・・!!ごほっ・・・おえぇ・・・・く、くさぃ・・・臭すぎる・・・ぅぅ(「ごおおぉぉっ!!」と、まるで突風を全身に浴びたような感触。髪は激しくなびき、目も開けていられないほどの風圧を感じた直後、まるで脳天を叩き割られるかのような激臭がみはるを襲う。一瞬にして吐き気を催し、その場でぐったりとなるみはる。だが周囲にはいつまでも口臭の残り香が染み付き、体は首までチカの唾液風呂に浸かってる以上、イヤイヤながらも顔を上げざるおえず)・・・ぷはぁっ、はぁっ!はぁっ!ふっ・・・ふぐぅっ・・・お鼻から、、、臭いが取れないいぃ、、、(その圧倒的な悪臭に逃げ場を見つけられずにいたそのとき!)・・・んぐううううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!ふむぐっ!!んむうううぅぅぅ!?!?(爆音と共に頭上から吹き付けられたのは、ものすごい量のゲップ。先ほどの口臭よりも粘度が感じられ、チカの体内の空気が、自分の毛穴の1つ1つまでこびりついて、侵食していくような感触。そして何より、(長文省略 半角1000文字)   (2011/2/2 22:39:39)

彩野瀬チカ本気でツバの中で溺死させたりゲップで窒息死させたりしちゃうますよぉ?クスクス。・・・ふふ、ほら。自分の身分がわかったら、私にご奉仕してください。私の歯、最近自分で洗ってなくて、歯垢ベッタリなんですよ。・・・ほら、綺麗にしてくださよ。もはや先輩は、私の道具なんですから(そういいながら、ミハルの谷間に顔を近づけて、イーッと歯を見せる彩野瀬。その可愛らしい外見に似合わず、歯はこれでもかというくらいに黄ばみ、ベットリと歯垢がはりついた。以前はこの歯垢も雛子を口の中に閉じ込めて数時間かけて全部綺麗にさせたのだが、雛子に排泄物の掃除をさせてから、到底口の中に入れる気がおきなくなったのだ。そのため、ある意味彩野瀬の身体の中で、一番不衛生な場所とも言えるのが、この口内だった。現にそれを示すかのように、口を閉じた状態でも歯の間から、彩野瀬の強烈な口臭がもんもんと漏れていた)・・・ほら、歯ブラシにしてあげるっていってるんですよ。じーっと見てないで、さっさと磨いてください?せぇんぱい?クスクス・・・   (2011/2/2 22:39:14)

彩野瀬チカそのせいもあって彩野瀬の口臭はとてもクサクなり、最近では吐きかけるだけで雛子が泣いて謝るほどだった。ちなみに雛子がいくら泣いたところで、彩野瀬が許さなかった場合は失神するまで嗅がされていた)・・・クス。くっさいでしょう?私の息。最近自分でもニオイがキツくて困ってたんですよ。ふふ、小さな虫ケラの先輩にとってはとんでもない量ですね。あたり一面覆っちゃいましたか。クスクス、生きるためにはその私のくっさい口臭を嗅がなければならないんですよ。ふふ、生意気いった罰です。・・・んっ、もっと・・・嗅がせて・・・やりますよっ・・・んっ!ゲエェェェッッッッッ!!!!(そういってミハルに向かいゲップをする彩野瀬。まるで胃袋の中の悪臭を、口臭と交えて吐き出したかのような強烈なニオイ。それを虫のようなミハルに遠慮なく吐きかける。すこし湿っぽさすら感じるその息は、ミハルの鼻にねっとりと入り込んで、その脳までも犯しそうになる。その様子をみた彩野瀬は自分のゲップの威力に満足したかのように、にんまりと笑う)ふふ、分かりましたかぁ?私のツバ以下でゲップ以下の、虫ケラ先輩。あんまり逆らうと、本気で(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/2 22:39:02)

彩野瀬チカクスクス。暴れても無駄ですよ。今の先輩は虫みたいな大きさなんですから。私の唾にだって勝てないんですよぉ?ほらっ、こうしてっ・・・(自分の胸の谷間で虫のようにもがくミハル。そのミハルみ向かい、更に唾を垂らす彩野瀬。ツバの風呂でもがくミハルに、バケツをひっくり返したかのような量の彩野瀬の唾液が襲いかかる)・・・ふふん、私のツバ以下の癖に、ずいぶんな口の聞き方ですね。生意気な先輩には、躾て差し上げましょうか。今の自分がどれほど小さくて弱いか、教えて差し上げますよ(それでもなお反抗的なミハルを見て、少し機嫌を悪くする彩野瀬。しかしそれも一瞬のこと。この元気のいい馬鹿の心を、ズタボロに叩きのめせると考えると逆に気分がよくなるほどだった)・・・んっ、はああぁぁぁぁーー・・・(胸の谷間にとらえられているミハルにむかって、口から息を吐きかける彩野瀬。喉の奥まで開けて、口の中の悪臭をミハルにむかって押し付けるように吐きかける。ここ最近、同じく縮小して使用している雛子をいじめるために歯もロクに磨かず、更に食べるものも悪臭を放てるようなものをわざわざ選んでいた。そのせいもあって彩野(長文省略 半角1000文字)  (2011/2/2 22:38:49)

栗巻みはる上を見上げると嫌らしくにやついたチカの顔が目に入り)ええっ!?・・・うわっ、う、うそ・・・あたしほんとに・・・っ!・・・あぶっ!・・・つ、唾!?すっごい・・・くさいぃ・・・!!(胸の谷間に溜められた大量の唾はみはるを包み込み、鼻をつく刺激臭を放つ。立ち上る臭いに思わずむせかえるが、徐々に現実を理解してきたのか、再び怒りがチカに向けられ・・・)よくもこんな汚いものっ・・・!人を弄ぶのも、いい加減にしてよっ!!(まだ半分夢心地なのか、果敢に反抗するみはる。心のどこかに、「これは夢なのだから・・・」という思いがあるようだ)   (2011/2/2 22:37:39)

栗巻みはるか、勘違いですって!?あなた、自分の罪をごまかそう・・・と・・・・・・えっ・・・?(チカの挑発めいた言動に心をかき乱され、かっとなって勢いよく手を振り上げる。精一杯振り上げる。・・・振り上げたつもりだったのに、なぜか座っているチカの頭の高さほども指先が届いていない。それどころか、伸ばしたはずの腕の先が、チカの胸・・・腰・・・足と、どんどん低くなってしまう。)ちょ、ちょっとぉ!?なになになになにっ!?どういうことっ!?(あれよあれよという間に目線はチカの足先、ローファーにまで来ていた。見上げれば2本の肌色をした巨大な2本の塔。さらにその上に大きな2つの丸い丘が見える。ここまで来て、ようやく自分の身に起こったことが理解され始めると・・・)・・・ゃっ・・・いやっ・・・うそ、だよねっ?こんな・・・・・・ひ、雛子っ!助けてぇ・・・っ!(絶望。頭の中が真っ白になり、目の前の現実を直視する勇気が出ない。現実逃避するかのように、どこにもいない雛子に助けを求めるが、差し伸べられたのはチカの巨大な指先。そのまま、みはるにとってあまりにも巨大なチカの胸の谷間に落とされる。上を見上げる(長文省略 半角1000文字)   (2011/2/2 22:37:26)


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