PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
1ロル5~10分で書ける方に遊び要素で楽しくご利用頂ければ幸いです。

<ルール>
①挨拶は【】で最低限
②フルネーム限定(♂♀年齢は×)
③使用時間:2人目が入室してから2時間以内で終了

<遊び方>
■先に入室した方が「1d10」のサイコロを2回振り[①場所]+[②待機者との関係]を決めます
■先に入室した人は関係性に沿った役を自由に選び待機ロルを綴ります。
後入りの方はダイス指定の役柄になりきって開始してください
-----------------------------------------
[①場所]
1.ホテル・旅館で 2.自宅で 3.乗り物で 4.学校で 5.エレベーターで 6.混浴の露天風呂で 7.オフィスで 8.野外で 9.クラブ・バーで 10.自由に設定

[②待機者との関係]
1.主従 2.学校関係 3.過去の関係 4.勤務先の関係 5.ご近所 6.行きずり 7.友人 8.不倫 9.パートナー 10.自由に設定
-----------------------------------------
※待機&書出しは最大3ロール以内(【】で書出し終了を告げて下さい)
※五月雨式・チャH系はNG
※20歳未満は利用不可
※ルブルのルールを遵守しマナーよくご利用下さい

★ロル中はトークルームとの2窓推奨(下記ご利用下さい)
【賽は投げられた】専用トークルーム 
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=256363
【ソロル専用】賽は投げられた… 
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=258858
 [×消]
おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が退室しました。  (2021/12/8 15:08:18)

神崎奈々【お疲れ様でした!】   (2021/12/8 15:08:13)

おしらせ篠沢秀人さん(157.14.***.212)が退室しました。  (2021/12/8 15:08:13)

篠沢秀人【撤収】   (2021/12/8 15:08:09)

神崎奈々【淫に参ります】   (2021/12/8 15:07:57)

篠沢秀人【『淫』?それとも『賽』?】   (2021/12/8 15:07:36)

神崎奈々お…降りる…んっ。。降りる。。(唇を塞がれ、舌を弄ばれながら、その快感に身を委ねて、それ以外になんの台詞が紡げただろう。もう太腿の間に秀人さんの手はいないのに、膝が離れてはしたない姿で何を待っているのか、自覚してる。卑猥な水音が羞恥心をさらに煽って自分の興奮を抑えられないでいる私)降りて。。早く鎮めて。この熱い身体を可愛がって欲しい。。帰れないよ…もう(とろりと蕩けた顔を向けて甘えてみせる。両手で愛撫される身体が愛おしい。はやくその腕の中で声を抑えなくて済む時間が欲しい…)早く。。着いて。。駅に。。(こんなに懇願する女だったかしら…と自答自問は真っ白い脳内にとけて消えて行った) 【〆かな】   (2021/12/8 15:06:19)

篠沢秀人(奈々さんの蕩けた顔、弾む息を吐き出す唇が向けられる。そんな羞恥と快感との入り混じるその顔にほくそ笑みながらその視線を遮るように顔を近づけて。閉ざされることの無い瞳を気に掛ける様子も無く重ねた唇。塞がれた唇を割り開くように舌を差し入れれば中に潜む奈々さんの舌を探し出すように自身の舌を蠢かせた。周囲の人影はまばらとは言え車内での音とは思えぬほどの卑猥な水音が周囲にも漏れ出す。左手を首筋から背筋へと滑らせながら右手を奈々さんの胸元に向かわせ、ブラウスの釦を一つ、また一つと外して)…奈々…あと15分で次の駅だ…降りるか?(唐突な途中下車の提案が何を意味するのか、今の奈々さんなら理解できるはず。開いた胸元に右手を差し入れ、弾む膨らみを指先でたどりながら奈々さんの答えを待った)   (2021/12/8 14:56:27)

神崎奈々(両手並べてぎゅっと手摺を掴んで、ただただ秀人さんの次の一手を待つばかり。言いなりになる心地よさが蘇って、身体中が熱を帯びてくる。着ている服の全てが煩わしいとも思ってしまう。やがてネクタイを掴んだごつごつした手が、慣れた風に手首にネクタイを巻き付け結んでいくのを眺めるだけで、秀人さんに精神を鷲掴みにされたような感覚に堕ちていく。これがまた心地いい。自由を奪われる快感。また再び味わえるなんて思ってもみなかった分、昂りが凄くて荒くなる息遣いを制御できなくなってくる。なぞられる首筋。促す声に素直に従い、自分の意思で秀人さんへと視線をゆっくり向けた)   (2021/12/8 14:47:36)

篠沢秀人どうやら思い出せたようだな。本当の奈々の姿を…(開いた太腿の間から左手を引き抜けば両手を使って自身のネクタイを解き終える。存在を思い知らせるかのように手摺を掴む奈々さんの両腕にそのネクタイを掛けて巻き付ければ左右の手首の間に捻じ込まれたネクタイの一端。そのまま手摺を潜らせ、再び行きついた手首に巻き付くネクタイに結び付ければ)好き…だろう?こうして俺の手によって自由を奪われるのも…喘ぎたくて、悶えたくてたまらないだろう?(ネクタイで縛り上げた右腕を這い上がる左手の指。二の腕、そして肩先を掠めたその指がうなじにまで辿り着けば)ほら…こっち向いて顔上げろ。もっとしっかり昔の奈々を思い出させてやるから…   (2021/12/8 14:40:08)

神崎奈々(命令…口調。有無を言わさない声音で紡がれる快楽への道しるべ。もはや身体が敏感に反応を始めていて抗えるはずもない。「…閉じるな…」への返事代わりにコクリと頷くと、太腿に込めた力をスっと抜いていく。自ら望んでそうすることに興奮が高まっていく。熱くなる。電車の音さえ掻き消えて、秀人さんの声だけが直接脳内に響くようにスルリスルリと入ってくる。熱い…熱い…)はぁ。。堪らない。。(言われるまま素直に両手を伸ばして手摺を掴む。未だに秀人さんの顔はみれていないけれど、耳に聞こえてくる衣擦れの音に私のはしたない欲望が溢れて)縛って下さい…きつく…   (2021/12/8 14:31:53)

篠沢秀人…閉じるな…(足を閉ざすことなど許さぬような低い声。こんな声色になった時の篠沢には逆らえなかった奈々さんの過去を思い出させるかのように。込められた両足の力を緩めさせるかのようにその太腿に指を食い込ませると)忘れたつもりでも忘れられなかったんゃないのか?この肌をなぞる指。這い回る舌。そして何よりお前の身体を束縛する数々の責め具、そして俺の言葉。思い出すだろう、ほら…拘束してやるよ。目の前の手摺、握ってごらん…(俯く奈々さんの耳元に唇寄せれば甘い吐息と共に掛けられる妖しい囁き。右手の指を結び目に掛け、ゆっくりとネクタイを解きながら)…縛られたいだろ?昔のように…   (2021/12/8 14:24:35)

神崎奈々っひぅ。。(太腿に触れる指。自分でも驚くほど身体がビクンと跳ね、思わず零れた声ごと抑えるように口元に両手を持って行く。キっと睨みたい衝動にかられながらも、秀人さんと目を合わせたらダメな気がして、うつむいたままぎゅっと目を瞑る。声が零れないように口元もきゅっと結びつつも、太ももをなぞりながらスカートの裾を弄ばれる感触に、きゅんと啼く秘孔からもたらされる期待を抗えない。指が行き来すればそれだけ身体は反応してしまう。嫌がってるどころか…喜んでしまう。甘い刺激にぐっと声をこらえて)んく…ダメ…人がみてる。。気付かれちゃう…ダメだよ…(まるで自分に言い聞かせるように、秀人さんの手を挟むように太腿を擦り合わせて…)   (2021/12/8 14:17:46)

篠沢秀人ふぅん…(呟く奈々さんの言葉に思わず浮かぶ薄笑い。『快楽に溺れてしまう』そんな台詞を確かめるかのように奈々さんに視線を向ければ、そこには赤味の増した奈々さんの頬。その横顔の向こう、窓に映る蕩け始めた表情の奈々さんに視線を浴びせたまま、左手で奈々さんの太腿をなぞればストッキングの手触りを愉しむようにスカートをたくし上げて)でも…今の座り位置じゃ降りたくたって降りられないだろ?それに…知ってるぞ。奈々がこうして逆らいようのない命令を言いつけられると従ってしまうってこと。なぁ、そうだろう?いくら終わった後で後悔してみたってあれが本当の奈々。自分に帰っただけじゃないか。ただ、そんな自分の姿が恥ずかしくて堪らなかっただけ。違う?だからこうして今も…ほら…心の底から嫌がってるわけじゃないよな…(スカートの裾をたくし上げた手は奈々さんの両足の間に滑り込んで。擽るガーターの縁。あの頃の感触を思い出させるかのような刺激を送り続けた)   (2021/12/8 14:09:24)

神崎奈々…地獄耳(小さな声で呟いたつもりだったのに、ちゃっかり聞かれてる。)しかも降ろさないってどいうこと?もう私は秀人さんのものじゃないんだからね…(と、いいつつも彼の指の動向が気になってしまう。趣味のいいネクタイを緩める仕草、ゾクゾクして堪らなかったな…なんて思い出が蘇るのをまた誤魔化すように)どうしてって…それは、秀人さんといると自分が自分でいられなくなるから。か…快楽に溺れてしまって我に返るといつも後悔したから…(やや俯いて。もう時効だしと思って伝えたけれど、なにか不味った気がして目線を窓の外へと向けた)   (2021/12/8 13:59:16)

篠沢秀人俺が奈々の事、見間違えるはずが無いだろう?(導かれるままに窓際の席に腰を下ろした奈々さん。自身も通路側へと座れば左腕を伸ばして下ろされたテーブルから飲みかけの缶ビールを。ぐいと一口。喉を湿らせると)で?…奈々はどうして俺と別れたの?誰かを好きになったわけでもなければ俺とのことがつまらなくなったわけでもない。そんなことを聞かされれば確かめたくなる俺の性分、知らないわけはないだろう?(奈々さんとは目を合わせようともせず、目の前のテーブルを開いて握ったビールの缶をそこに置いて問い質す。手にするものを無くした左手を首元に運び、ネクタイの結び目に指を通して僅かに緩め)…納得できる理由を聞かされるまでは下ろさないからな?   (2021/12/8 13:51:11)

神崎奈々どっちも違うけどね…(彼に聞こえないくらいの小さな小さな声で呟いて、促されるまま秀人さんの背中を追う。見慣れたスーツ姿、出張帰りかな…、歩き方が少しくたびれてる?靴が少し擦り減ってる…目は頭のてっぺんから踵まで舐めるように見つめてしまう。ほんのり鼻をくすぐる彼の匂いに懐かしさと共に蘇る想い出。席に着くまでの時間はほんの数歩だったのに、過去が凄い勢いで噴出してくる。あの笑顔が好きだったな…。思い出せばフフっと軽く笑って。立ち止まり案内された席へ座れば、すぐ隣に秀人さん。肩が触れる距離にびくりと身体が反応してしまうのを誤魔化すように)よく気付きましたね…まして声をかけるってことは確信があったのだろうし…驚きました   (2021/12/8 13:42:49)

篠沢秀人どんな思いって…他に好きな人が出来たか、俺のする事じゃ物足りなくなったことのどちらかだろ?(これまで自分の元を去った女性のほとんどがそうだったことを思い出すように天を仰いで答えを並べた。再び合わせた奈々さんの眼。頬に微かな赤味の差して答える奈々さんの姿に笑みを浮かべ、その肩から手を下ろすと踵を返して)じゃあ、こっち。あ、ビールは?もし飲むなら…車内販売終わっちまったよな…(呟きながら自身の席へと歩を進めて)   (2021/12/8 13:31:47)

神崎奈々わわっ…いい大人がなにして…(こんな風に、時折無邪気な笑顔で子どものようなことをする人だった。目の前にぬぅっと現れた声の主。その顔はまさしく、悩み悩んで私自ら縁を断ち切った秀人さんその人だった。やっぱり…と見開いた目がすぐさま泳ぎ出す。屈託のない話し方、もう何年も経っているのに変わらない人あたり。でも、ベッドの上は違う。自分を抑えられなくなるほどに翻弄され溺れてしまう。このままじゃダメだと思って離れたその人の気配どころか、肩に触れられたら蘇る昂り。)困ります…どんな思いで私が離れたと思ってるんですか…(やっとの思いで告げた言葉。けれど真逆に熱くなっていく身体が恨めしい。視界に入らないで欲しい…ましてや隣の席なんてと思うのだけれど、本当に久しぶりに会ったから少しだけならと思ってしまう)……少しだけなら…   (2021/12/8 13:23:30)

篠沢秀人(空席を捜す乗客たちの姿が目の前から消えたことを確かめると徐に立ち上がり、避けるように車両の隅まで足を進めた奈々さんの背後に立つ。振り向こうともせずに頷く彼女の正面に回り込み笑顔でその顔を覗き込むと)やっぱり…久し振り。そんな、避けなくたっていいじゃないか。別にもう恨んでなんかいない。ただ、こんなところで出会えた偶然に感謝して昔話に花を咲かせたいだけ。と…昔話って言っても夜の話をするつもりはないさ。まぁ…奈々があの頃を思い出して体が熱くなるなら話は別だけど…(浮かべた笑みはきっと奈々さんが好きになったあの優しい笑顔。その笑顔の影に潜む冷たい笑み恐れをなして篠沢の元から姿を消したのだが、そんなことは無かったかのように馴れ馴れしく奈々さんの肩に手を置いて)どう?俺の隣の席、誰も座ってないんだけど…(目的とする終点までは特急列車とは言えまだまだ時間はかかる。そんな旅の供に格好の相手を見つけられたと喜びを隠そうともせずに)   (2021/12/8 13:13:04)

神崎奈々(毎日毎日毎日毎日…どこからこんなに人が駅に集まってくるのかしらと、多くの人が行き交う駅に滑り込んだ電車。電車の中も人が沢山。溜息さえでなくなる、これが日常。開いたドアから人の波について行くように乗り込んで、どこに位置取ろうかと見渡していれば、背後から聞き覚えのある男性の声。聞き覚え…じゃない、聞きなれたあの人の声。何故こんなところで?!と一瞬身を強張らせ、左肩にかけたバッグの紐を無意識にぎゅっと握りしめた。特徴のある甘さを含んだ声。背中に神経がすべて集中してしまったんじゃないかと思う程に、自分の全身のアンテナが背後に向いている。車両のすみのドア付近まで歩を進めたけれど振り返ることはできなかった。頭だけコクリとゆっくり縦に振ってみせただけ)   (2021/12/8 13:01:09)

篠沢秀人(駅を出てから既に1時間ほどが経っていた。同じテンポを刻み続けるレールの音に眠気を誘われるまま、ぼんやりと眺める車窓の景色。一週間の出張を終えたばかりの疲れた身体であればこのまま眠りに落ちてしまうのも仕方のないはずだが妙に目が冴えてしまっている。行く先も定まらずに彷徨う視線。途中、停車した駅で乗り込んできたのだろう、何人かの新たな乗客が横の通路を通り過ぎていく)…!!(そんな乗客たちの最後に現れた一人の女性の姿に目を見張った。そこを通り過ぎて行ったのは奈々さんに間違いはない。確信を持って立ち上がれば通り過ぎようとする奈々さんの後姿に向かって声を掛ける)あ…あの…神崎さん…ですよね?   (2021/12/8 12:52:42)

篠沢秀人【場所 乗り物で 関係 過去の関係】   (2021/12/8 12:46:00)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が入室しました♪  (2021/12/8 12:45:57)

篠沢秀人1d10 → (3) = 3  (2021/12/8 12:45:28)

篠沢秀人1d10 → (3) = 3  (2021/12/8 12:45:23)

おしらせ篠沢秀人さん(157.14.***.212)が入室しました♪  (2021/12/8 12:44:40)

おしらせ篠沢秀人さん(183.180.***.17)が退室しました。  (2021/4/19 17:04:06)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が退室しました。  (2021/4/19 17:04:04)

篠沢秀人【撤収~~】   (2021/4/19 17:04:00)

神崎奈々【お疲れ様でした!】   (2021/4/19 17:03:34)

篠沢秀人【と、簡単ではございますがto be continueと言うことで(笑)】   (2021/4/19 17:02:57)

篠沢秀人そうだな…自慢してやろう。俺の女はこんなに可愛く淫らに喘ぐ最高の女だって…(抱え上げた左足の下を通る篠沢の左腕。肩を掴んで引き寄せれば更に深々と突き刺すように。右手はと言えば奈々さんの胸の膨らみを求めて上半身に伸びた。乳房を捕まえ覆い被さるように背中に顔を埋めれば背中に吸い付く唇。覗く舌先で背筋を舐め上げながら)まだだ…まだ逝くんじゃないぞ…もっともっとお前を狂わせてやる…   (2021/4/19 17:02:26)

神崎奈々…どんなところだって、秀人さんと一緒なら天国なの…っっぁああ!!(言い終わらない内に後ろから秘唇を割りぬるりと硬い肉棒が挿入されれば、言葉を紡ぐ余裕なんてなくて。喉を晒し顎をあげて、ぐいぐいと力強く逞しく押し入ってくる秀人さんのそれに、快感を与えられれば)んぁぃいっぁああんっっ!!(はしたなく髪を乱して身体をよじる。指示されるままに薄らと目を開いて窓の外を眺めてみるけれど、その眼はすぐに閉じて)外…でも、しよ…あとで…全裸で外でしよ…もっといっぱいしよ…秀人さんに可愛がって貰う私の声を聴かせてあげる…(誰に?鳥に?隣接する客人に?この際誰も良くて、愛される幸せをひけらかしたいくらいには、夕陽が落ちるように奈々は秀人さんに堕ちて…)   (2021/4/19 16:56:33)

篠沢秀人クスクス…こんな所なのにねぇ…前を見てごらん?(意地悪く声を掛けながら濡れそぼる淫孔に先端をそっと当てがった。左手で奈々さんの左足を抱え上げながら進める腰。溢れ出す淫蜜に導かれるように奥へ奥へと突き進んでいく先端は、解れた秘肉を擦りあげて。2人の下半身がしっかりと密着した。奈々さんの中を埋め尽くす強直。小刻みに震わせながら)ほら…いやらしい奈々、外で犯されてる…(ガラス1枚隔てた先には木々が生い茂り鳥の囀りさえも聞こえてきそうな気配。陽の傾き始める時間とは言え、差し込む光は、汗に滲む奈々さんの裸体を照らしていた。再びゆっくりと動き始めた篠沢。重なる股間から卑猥な水音を響かせ、言葉と共に奈々さんを責め立てていく)   (2021/4/19 16:46:08)

神崎奈々っあぁンん…く…(その瞬間、手摺を掴む両手に力が籠り手摺を握りしめる。背を反りつつ両足で身体を支えて侵入してきた秀人さんの指を少しでも堪能しようと、下半身は勝手に淫らに揺れていく。感度の高い部分を擦られると高い声をあげ、吐息交じりの甘えた声がはしたなくも落ちていく。中を掻き混ぜる指が恋しくて堪らなかった。満足したように引き抜かれると切なくて堪らなかった。)腿と腿の間に差し込まれた肉棒が挿入を連想させる動きをすれば我慢堪らず。だから素直に欲しがる。繋がれた両腕を伸ばし背を反り、どうぞキテくださいと程よく開いた脚、高く突き出したお尻。)もう挿れてください…秀人さんのおちんぽで奈々の中を深く深く…犯されたいです…   (2021/4/19 16:35:04)

篠沢秀人(こんなやり取りも前戯だとでも思っているのだろうか、満足気な笑みを浮かべて。秘肉に強張りを馴染ませる準備だとばかりに沈めた指でゆっくりと円を描けば溢れ出るほどの淫蜜に塗れた指をゆっくりと引き抜いた。濡れた右手。更には左手で捕まえる奈々さんの腰。猛る先端を奈々さんの両足の間に挟み込めば、滲む先走りを内腿に擦りつけるように前後に突き動かして)じゃあ、もっとはしたない姿になってごらん。俺を求める浅ましい奈々に。俺が奈々を犯しやすいように尻を突き上げて。欲しいんだろう?奈々の両足の間で蠢く強張りが…   (2021/4/19 16:22:14)

神崎奈々(くちゅりと厭らしい水音を立てて開きながらも、入口で焦らす指使いにもどかしさに揺れる腰を止めるように太腿にあたる硬い主張。コレじゃなくて指がいいのかと、意地悪な質問をされればやっぱり)指も好き。可愛がって貰えるならどんな責めも好き…(はっきりと言葉にして口から出せば、より強い意識となって頭の中を悶々とする。呼応するようにとぷりと愛液が溢れれば秀人さんの指をさらに濡らしていることだろう。私の我慢だってそんなにもたなくて。秀人さんの肉棒に腿を押し付け擦り付けて)でもその太くて硬いペニスが一番好き…それで奥まで突きあげられるのが大好きよ…   (2021/4/19 16:13:30)

篠沢秀人(漸く蜜壺を探り当てたかのようにその泉に突き立てられた指。ゆっくりと時間を掛けて少しずつその秘唇を割り開き、爪の先ほどが奈々さんの中に沈めば自分自身を奈々さんの太腿に擦りつけつつ)この手が…この指が好き?奈々の中に入りたくて仕方のない俺の分身じゃなくて…(答えのわかりきった問い掛け。それでも奈々さんの想いを、聞こえぬほどの呟きで済ませたことが不満であるかのようにその言葉を使って聞き直して。そしてこの問い掛けに対する奈々さんの反応も恐らくは予想通り。きっと、一瞬切なそうに顔を顰めはするものの不自由な身体を捩り、甘えた声で訴えかけることだろう。その瞬間を狙いすます指。奈々さんの声と同時に深く、一気に沈められるであろうこの指は奈々さんの身体にどれほどの快楽を与えることが出来るだろうか)   (2021/4/19 15:55:21)

神崎奈々(目の前で自由が一つ奪われていく。二つかもしれない。両手だし?品のあるブランドのネクタイが自分の手首に巻かれ引かれて、ぎゅっと窮屈な拘束具となる。締め付けを感じるだけで堪らない心地よさが身体を駆け抜ける。)はぁ。。。(たっぷりと深い吐息が零れ落ちる。両手首が縛られるだけで上半身の身動きはほとんどできない。手を引けばネクタイが手首を強く引き締めて、抗うな逆らうなという。逆らいません…繋がれていたい。うっとりとする私に秀人さんの責め手。艶めかしい舌と意地悪な指。淫靡な水音が部屋に響き渡る)その手で可愛がって欲しくて堪らなかったです。その手が私に触れていない時間があることがじれったくて堪らなかった。もっと、もっと、貴方に溺れたい…   (2021/4/19 15:44:09)

篠沢秀人(言われるままに手摺を両手で握った奈々さんに笑顔のご褒美。手摺に巻き付けたネクタイの一端を奈々さんの右手首に巻き、しっかりと結び留めると残る左の手首も同様に。しなやかなシルクのネクタイ、無理矢理に引き解けば解けてしまうかも知れぬが彼女に限って言えばその心配も無い。両手で手摺を握らせたまま左手を頬に添え、振り向かせれば重ねた唇の隙間から奈々さんの口中に舌を捻じ込むと同時に、右手を背中から尻肉。そして恥部へと向かわせる。伸ばした指が襲う秘孔。沈ませることもせず入口付近で指先を遊ばせれば)クス…もうこれだけでこんなに…いつから待ち侘びてたんだい?俺のこと…   (2021/4/19 15:32:13)

神崎奈々ンぁ。。んんっ(眉を寄せ半開きの唇が喘ぎを零す度に思わず天を仰ぎ、秀人さんの唇が私の性感帯をなぞる様に這えばビクビクと身悶えして)狡い…全部、私の気持ちぃところ…に、んっはぁぁ(言いつつも払い除ける訳でも抗うわけでもなく、快感に身をゆだねては唇が滑る先にさえ期待を寄せて。淫らな気持ちをゆっくり開花させてくれる秀人さんのリードが)好き…なんて…ン…(聴こえないほどの小さな呟き。届かなくていいの。優しく滑る様に苛めてくれる秀人さんに甘えたくなる。ネクタイを緩める衣擦れの音。シュルンといい音がした方向を見ればそれは手摺に。胸が躍る。顔にきっと出てる…そう思いながら、そうして取られた右手。ひんやりとした手摺、添うように左手も自ら伸ばして掴んで。)これで…いいですか?(秀人さんの目の前に両手首を揃えてみせながら、言いなりになる心地よさが疼きを掻き立てて期待を後押しする)   (2021/4/19 15:22:29)

篠沢秀人欲張り…(そう耳元で囁いた唇は再び奈々さんのうなじを襲った。白い肌に証を残すかのように吸い付いたかと思えば唇の隙間から姿を見せた舌先で擽り、啄むようなキスを何度も落としながら奈々さんの背中を這い降りていく。奈々さんの弱点がどこなのか、十分に知り尽くした関係だからこその愛撫。昂るその心を満たすかのように首に残っていたネクタイを抜き取れば、窓辺の手摺に巻き付けて)じゃあまずは…奈々のそのいやらしい身体から自由を奪ってしまおうか。どんなに弄んでも逃げることも出来ないようにね。もっとも…逃げる気などさらさら無いだろうけど…(窓辺に立ち、手摺に巻き付けたネクタイを揃えて握ったまま、奈々さんに優しい微笑みを送る。伸ばした左手で奈々さんの右手首を取ればその手に手摺を握らせて)ほら、左も…両手で握ってごらん?その手首にネクタイ巻き付けてあげるから…   (2021/4/19 15:08:07)

おしらせ篠沢秀人さん(183.180.***.17)が入室しました♪  (2021/4/19 14:56:51)

神崎奈々ん…っン(きっと悶えるのはわかっていて、その、小さな粒を弄ぶ指先に煽られて零れるのは小さな喘ぎ声)気持ち‥ぃぃんです、クリトリス、弄られるの好き…ンぁ…(言わすにはいられないそのテクニックに、ますます熱を帯びる呼吸と、ビクンと時折強くはじいたように跳ねる身体で応えて。どうする?と聞かれれば)全部。全部がイイ。早く一つになりたいしネクタイで縛られたいし、たっぷり時間があるのだから、身体の隅々で秀人さんを感じたい…(と、臆することなくわがまま放題に)   (2021/4/19 14:56:09)

神崎奈々【前回の続きを紡ぎます】   (2021/4/19 14:55:23)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が入室しました♪  (2021/4/19 14:54:58)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が退室しました。  (2021/4/2 17:12:24)

おしらせ篠沢秀人さん(157.14.***.30)が退室しました。  (2021/4/2 17:12:09)

篠沢秀人【撤収】   (2021/4/2 17:12:04)

篠沢秀人【to be continue】   (2021/4/2 17:10:42)

篠沢秀人そう、お前のそれが聞きたかった…(猛る肉棒に伸びた奈々さんの手。包み込むその優しさに目を細めれば伝わる快感に思わず抱きしめる両腕に力が籠る。肉芽にようやく辿り着いた指先がその強張りを左右に撫でれば)…どうする?このまま一つになるか?それとも…まだ、ネクタイ此処に有るけど…(そう微笑みながら奈々さんを優しく見つめた。どんな返事が返ってきたとしても素直に嵌めるつもりもない癖に…)   (2021/4/2 17:10:14)

神崎奈々んっぁ…擽ったい…背中弱い…(はぁ。。っと堪らず息を吐きながら、背中を責めるその舌にうっとりとしてしまう。何時の頃からか背中は秘部に並ぶ性感帯になってしまった。むろん首筋も弱いし、臀部も弱い。触れられると見悶えして呼吸さえもままならなくなるほど。ゾクゾクと得体のしれぬ快感に、焦れったく動き回る秘所の指先にやきもきしながら、愛芽はここだと腰が指を追いかけて淫らに動いてしまう。すぐ火照る…秀人さんが私に少し触れるだけで堪らなく欲をかきたてられる)欲しいよ?指も舌もこれも…(私のお尻にあたる肉棒にそっと手を伸ばし、そっと優しく片手で包み込んだ)   (2021/4/2 17:02:35)

篠沢秀人(指先で軽く乳首を摘まんで左右に捻りながら、恥部に触れた指は尖っているはずの肉芽を捜し始める。わざとそうしているんじゃないかと思えるほど、肝心な場所を避けて通る指。指に絡みつく淫蜜を周囲に塗り拡げて)…大体な…奈々がして欲しいこと、いちいち聞く必要なんて無いこと、お前も知ってるだろ…素直に求めて良いんだぞ?『欲しい』って…   (2021/4/2 16:53:28)

篠沢秀人【途中~~(苦笑)】   (2021/4/2 16:48:59)

篠沢秀人嘘つけ…(奈々さんの背中、両肩の間をゆっくりと行き来する舌。もっとも刺激を求めている場所を知りながら触れないのはいつものやり口。なぞる唇が再び首筋へと這い上がれば奈々さんの肩先に顎を乗せ、横顔を見つめながら揶揄った)奈々が…奈々の身体がいやらしいからだろ?   (2021/4/2 16:48:34)

神崎奈々嫌いじゃない…やっぱり嫌い…(秀人さんの体温を感じる。頬にも背中にも、両手が包み揉みしだく胸にさえも。その指に力が籠れば甘い刺激になって身体を走っていく。単純…)んぁ…やっぱり嫌じゃない…(秀人さんを傍に感じる安堵感と、元の優しい口調に戻ったことも手伝って、自分の身体が開いていくのを感じた。指が伸びるよりも先に愛液が身体の奥から流れ出るのを恥ずかしいとも思わず、むしろ知られる悦びの方が大きくて。)ビショビショ…秀人さんのせいだから…(秀人さんの指が触れれば待ってましたと少し足を開き、性感帯を楽しむようにキスが降れば吐く息はますます熱をおび…)   (2021/4/2 16:43:27)

篠沢秀人でも…こんな意地悪、嫌いじゃないだろ?(今にも泣きだしそうに鼻をすするその横顔。頬と頬とを擦り合わせれば包み込む乳房を揉みしだいて。掌の中で存在を主張し始める強張りに気づけば指を折り曲げ先端を転がすように)本当に嫌ならこんな風にはならないもんな…どんなに我儘でもMはM。虐められれば…(奈々さんの身体の変化を自覚させようとでもするのか、左手を股間へと向かわせ両足の間に滑り込ませた。秘部に指先が触れた瞬間、2人の耳に届く卑猥な水音。再び耳元に唇を寄せ)…いやらしい奈々…(耳から首筋。肩先から背中へとキスを落とす唇はその位置を変えて)   (2021/4/2 16:31:48)

神崎奈々うぅ…そんなのわかんない…動くなって言った…(ぽかぽか殴りたい。なのに背中から抱くのは危険を察したオスの何か?でもいい。バレたくないもの。涙目になっていることなんて)変なのばっかり言うからでしょ…淫らに欲しがるってなに…贅沢、我侭、秀人さんのバカ…(まるでぐずった子どものよう。スンと少しだけ鼻をすすって)離れないで傍に居て?まず甘えさせて…?お預けから始めないで…奈々は我儘なM女なんだから…   (2021/4/2 16:23:37)

篠沢秀人(瞬く間に服を脱ぎ捨てブラウスとブラだけの姿となった奈々さん。濡れた秘部を曝け出すように片脚を抱え上げるもその場から動く気配の無いその姿に苦笑いを浮かべ、伸ばした右手で奈々さんの肩腕を取りその身体を引き寄せた。バランスを崩して篠沢の胸の中へと納まる半裸の身体。背中側から抱きしめるように奈々さんの身体を反転させ、ブラウスの上から胸の膨らみを優しく包み込むと)…バカ…だったら奈々の願いはまず、傍に行かせてください…だろ?(優しく耳元で囁き掛けて)   (2021/4/2 16:16:57)

神崎奈々っ!!(表情の一変、突然の怒号に驚いてビクっと身体を身体を強張らせて。ここまできて素直ではない私への喝。自分が何を我慢して何に期待して今ここにいるのか…考えるまでもない淫らで淫靡な時間のため。あと少しの場所で立ち止まる秀人さんの目を見つめたまま、一旦スカートから手を離すと自らのジャケットの釦を外して脱ぎ捨てる。スカートのホックも躊躇なく外して足元へ。肌色のストッキングにも手をかけて、秀人さんの見ている前で足から引き抜き床へ落とした。白いブラウスと下着だけ。『どこに何が欲しい?』私は迷わず下着の両サイドのリボンを引いてそれすらも床に落として片膝を抱え上げ)このはしたない奈々の濡れたこのオマンコに、秀人さんのペニスに突き上げられたいんです!だからここから、動いてもいいと言って下さい!   (2021/4/2 16:09:02)

篠沢秀人ここ?(あと一歩。もう一歩足を進めれば奈々さんの手も届くであろう場所で立ち止まる。歩みが止まれば辛うじて太腿に掛かっていたズボンも衣擦れの音と共に畳の上に落ちた。曝け出されたパンスト越しの薄布を眺めながらワイシャツの釦を外せば)ここ…じゃわからないだろ?そうか…奈々は俺に理解されなくても良いと。何が欲しいのかは知らないが、今日は欲しがるだけで与えられないままで寝たいというんだね?(そんなはずの無いことは知りながら揶揄うように薄笑いを浮かべていた篠沢。その表情が一変し、不満を露にすると)…もっと淫らに欲しがれよ!俺の足元に縋り付いて!!欲しいんだろ、俺が!(戒めを解かれた瞬間の、淫らな雌の姿に代わる奈々さんに期待して)   (2021/4/2 15:53:32)

神崎奈々(下半身を露出して肉棒を握りゆっくりと扱きながら近づいてくる、その姿から目を離せず。秀人さんが一歩進めば、一歩後退したい気持ちを『動くな』という言葉一つに身体の自由は絡めとられていて。『誰の、どこに欲しくて、どうなっている?』頭の中に響く問いかけに)奈々の…、もうビショビショに濡れた…、おま……(あと2文字。を言う前に恥ずかしさで目を反らして俯いてしまう。そのまま一つ大きく吐息を吐き捨てスカートに伸ばした両手はその裾をひきあげて、パンストに包まれた下着姿を秀人さんに見せながら)奈々の、ここに…   (2021/4/2 15:44:09)

篠沢秀人(まるで譫言のように奈々さんの口から漏れた願望。満足そうに目を細め同時に口角を引き上げれば、起き上がり掛けた肉棒の根元を右手で握り見せつけるようにゆっくりと扱きあげながら足を一歩進めて)誰の…どこに?どんなはしたないことになっているんだろうね…こいつを求めているところは…(一つ問い掛ければ一歩足を進め、足を止めればまた新たな問い掛けを。次第に力を漲らせ始めた逸物の先端は奈々さんを睨みつけるように)奈々の手で曝け出して教えてごらん。ほら…その清楚なスカートをはしたなく捲り上げて…   (2021/4/2 15:31:46)

おしらせ篠沢秀人さん(157.14.***.30)が入室しました♪  (2021/4/2 15:25:51)

神崎奈々(ネクタイにかかった指に注いでいた視線は、やがて解かれて自由に揺れるネクタイそのものへ。秀人さんが口を開けばその顔へ、口元へ。『動くな』と言われた場所からは一歩も動いてはないけれど、瞳だけは秀人さんの動きに呼応するように、あちらこちらにと自由に動き回っている。ベルトに手がかかり、あれよという間に着衣が引き下げられて目の前に勃起した肉棒が晒されると、もうそこから視線は動くことはなく。そそり立つ怒張、厭らしい鈍いテカリ。みるだけでソレで突き上げられる猛々しい感触までもが脳裏をよぎって。無意識に生唾を飲み込んでは視線を秀人さんの顔へと戻して)欲しい…我慢した時間の分だけ…たっぷり…   (2021/4/2 15:23:44)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が入室しました♪  (2021/4/2 15:21:35)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が退室しました。  (2021/4/2 13:57:31)

おしらせ篠沢秀人さん(157.14.***.30)が退室しました。  (2021/4/2 13:57:27)

篠沢秀人撤収!   (2021/4/2 13:57:22)

神崎奈々【すいません背後です また後程!】   (2021/4/2 13:57:01)

篠沢秀人【と、言うことで…妄想爆発により奈々さんの下半身が継続不可能となりました。続きはWEBで(笑)】   (2021/4/2 13:55:43)

おしらせ神崎奈々さん(111.216.***.12)が入室しました♪  (2021/4/2 13:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎奈々さんが自動退室しました。  (2021/4/2 13:34:38)

篠沢秀人クスクス…馬鹿正直と言うか素直と言うか…(呆れ笑いで結び目に掛けた指を一気に引き下ろした。解き放たれて舞い踊るネクタイの両端。その場に佇んだまま奈々さんの全身に視線を這い回らせながら)ネクタイで手首を縛って眺めていれば良いんだな?服を剥ぎ取り視線に悶える奈々を眺め続けていれば…残念だな、せっかくゆっくりできるんだからたっぷり愛してやろうと思ったのに…(視線も逸らさぬままにベルトを掴んだ両手。ベルトを緩めズボンとトランクスとを一緒にずらして蒸れた肉棒を引き出すと)…こいつで…   (2021/4/2 13:21:54)

神崎奈々(ただ歩いているだけ。立ち止まってベストを脱ぎ捨てただけ。そしてネクタイに指を掛けただけ。特別なことは何もしていないのに、私の視線を奪って離さないのは罪じゃないのかしらと。見惚れてしまうんだもの、ホント狡いなあ…なんて考えながら)私のされたいこと…そのネクタイで奈々の両手首を縛って欲しい。立ったまま厭らしい視線と意地悪な言葉責めと、手つきで脱がせて欲しい。可愛がって貰えるなら場所なんて厭わない。なにより快楽を欲しがるどうしようもない淫らな牝の悦びが…奈々は…欲しいです。   (2021/4/2 13:13:52)

篠沢秀人(奈々さんの答えに満足そうな表情を浮かべて背を向ける篠沢。追い縋る奈々さんの視線を感じながら部屋の中央へと足を進めればようやく振り向き、優しい微笑みを見せた。肩幅に開いた両足で立ち、ベストの釦を全て外して脱ぎ捨てれば首元に向かった右手。折り曲げた人差し指をネクタイの結び目に掛け、少しずつ解きながら)奈々は…なにが待ちきれなかったんだ?仕事の間も考えていたんだろう…宿に着いたらされたい色々なこと…教えてみな。かなえてやるから。ただし…誰にでもわかるよう、具体的にな。ただし、俺が理解できなかったら今日は寝るだけ。出来る…な?   (2021/4/2 13:03:51)

神崎奈々(身体から腕を引き剥がされる切なさと、振り向いて見降ろして降り注ぐ秀人さんの意地悪な声と、私が高揚するのを分かっていて差し伸べられる指先。その3つを天秤の片側に乗せて、反対側には何を乗せようか?私の胸のときめきと、身体の中心から湧きたつ淫靡な熱情と、そして目の前の愛しい人にむける期待。いいバランスじゃなかろうか…こんなことを考える自分の余裕のなさをひしひしと感じる。唇をなぞる指にゾクゾクと身体が震えては潤んだ視界で秀人さんを見上げて。動くなと言われればコクリと素直に頭を縦に振る)はい…奈々はここにじっとしています。言いつけ通りに…   (2021/4/2 12:55:54)


篠沢秀人俺が意地悪なこと、奈々はよく知ってるだろ?(笑いながら握ったその手を体から引き剥がしていく。体の自由を取り戻せば向きを変え、潤んだ瞳で見つめる奈々さんの姿を正面から見据えて。ついさっきまでは互いの温もりを伝え合っていた体は、交差する2人の腕に邪魔されその熱を感じることもさせぬままに)そして…奈々は俺のそんな意地悪が堪らないことを俺は知ってる。こうして思うままに抱きつくことすら許されないだけで昂ってくるんだろ?ほら…もうこんなはしたない吐息を漏らしてる…(奈々さんの右手を解き放った右手はそのまま頬にあてがわれた。伸びた人差し指がなぞる唇。漏れだす吐息を確かめるかのように。右へ、そして左へと指を揺らしながら)…もっと感じさせてやるよ…ここから動くな。いいな?(と、言い残して少しずつ後退り。2人の間に距離を作って)   (2021/4/2 12:43:07)


更新時刻 18:55:34 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい