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おしらせ無言時間が20分を超えたため、花 、さんが自動退室しました。  (2019/1/26 22:55:36)

花 、(( あら 、お疲れ様 ~ ;;   (2019/1/26 22:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市宮さんが自動退室しました。  (2019/1/26 22:33:33)

花 、帝統 : あは っ 、七瀬は耳 、弱かったもんな ( ふ、と息を吹きかけたり 、耳朶を軽く甘噛みをし、彼女の反応を楽しむ。 俺のそれもまぁ限界には来ていて、潤んだ目で此方を見上げる彼女に 、" ほ − んとお前 、可愛いな " と 柔らかく抱きしめ。) 何か 、お前今日はイイ日なんじゃねぇ ?もっとって顔してるんだけど。ビンゴ? ( と緩く首を傾けて 、彼女の太腿を撫でて、秘部へと到達するかしないか、というところで焦らして 。) 声 、聞きてぇな 。(愛しそうに彼女を見つめれば片眉を緩くあげて 、)   (2019/1/26 22:15:11)

花 、…ノーコメントで 。( ふい、と顔を背けてそう答えれば 、悪気のない顔で言った彼を横目で見る。突然の事で一度思考停止 、何食わぬ顔で 私を快感に落とす貴方はずるいと感じた 。ただ 、もうすこし、おかわりが欲しかったかなぁ 、なんて 物足りなさを感じつつ 。そんな私はもっと変わり者 ? )う ッ … ( 隠そうとした腕も退けられ 、可愛らしい顔を見せてくれ、と一言。 決して可愛くも美しくもない情けない顔に何を求めているのか 。)   (2019/1/26 22:14:11)

花 、(( レス を 返すでござあますね !!!   (2019/1/26 22:13:56)

おしらせ花 、さん(iPod touch 60.68.***.251)が入室しました♪  (2019/1/26 22:13:44)

市宮(/ 、今晩和ァ 、(   (2019/1/26 22:13:19)

おしらせ市宮さん(iPhone 117.18.***.181)が入室しました♪  (2019/1/26 22:13:04)

おしらせ市宮さん(iPhone 117.18.***.181)が退室しました。  (2019/1/26 01:15:42)

市宮(/ 、おやすみ!お相手感謝!   (2019/1/26 01:15:39)

市宮七瀬「 っ 、耳 、( 耳元で囁く彼の声に 、背中がぞくりとする 。彼の声は 、己好みの声 。それも相まってか 、耳元で囁かれては 、腰にくるものがある 。手を掴んで上に固定されれば 、潤んだ瞳で彼を見つめる 。久々であるし 、いつもより 、彼を求める気持ちというか 、快楽を求める本能が強い気がする 。先程彼のことを えっちだと言ったけれど 、己もあまり人のことを言えないではないか 、なんて 。) 」   (2019/1/26 01:15:31)

おしらせ花 、さん(iPod touch 60.68.***.251)が退室しました。  (2019/1/26 01:08:45)

花 、(( ごめん !!寝落ちそうだから落ちるね! 来た時レス返す〜!おやすみなさい!!   (2019/1/26 01:08:42)

花 、帝統 : そりゃ良かった ( 己の質問が返ってくれれば、無理すんなよ、と付け足して。声が出る彼女に興奮を覚えながら胸を触り 。なんか今日は敏感じゃねぇか?と思いながらもそこはスルー。両手で口を塞いだけど彼女に、" 俺 、もっと七瀬の、声聞きてぇ " と耳元で囁いて。彼女の手を掴んで上に固定し 。可愛いなぁ、と小さく呟けば 、ウチの七瀬はどこにも行かせたくねぇなぁ、と頰を撫でた。)   (2019/1/26 01:08:15)

市宮理鶯「 でも 、気持ちよかっただろう 。( 吃驚したじゃん 、なんて言葉に 、全く悪気のない顔で そう告げる 。彼女が嫌がることはしたくない 。けれど 、先ほどの彼女が 嫌がっているようにも見えなかったのは事実だ 。) 、っ、ふ 、( 身体が波打ち 、声を零す 。そんな彼女を見れば 、己の欲は 再び掻き立てられた 。嫌だ? もっと 、の間違いであろう 。顔を隠す手を無理やり良ければ 、「 小官に 、貴女の可愛らしい顔を見せてくれ 。」なんて 口にして 。) 」   (2019/1/26 01:08:11)

花 、ばか 、吃驚したじゃん 。( やっとこさ耳から手が離れれば涙目になりつつも溜息を吐いて 。普段も彼は 男 、と言う感じだが今日はより男 、と言う感じであり 、押しが強い。ぺろり、と舌なめずりをした後の顔はとても綺麗で色艶があった 。耳元が水温で響いてくらくらしてくる。 " りぉ ぅ .. 耳 や 、ぁ " 小刻みに声を出して 、服の中に手を入れられれば身体が波打ち 。顔が赤い事を隠すように左腕で顔を隠して。)   (2019/1/26 01:01:26)

市宮七瀬「 っ 、だい 、じょ – ぶ 、( 痛くないかと問われれば 、少し荒い呼吸をしつつ 、大丈夫だと答える 。その間にも 、彼の手は己の胸に触れている 。突起を摘まれれば 、思わず声が溢れた 。彼に抱かれるのはいつ振りだろう 。久し振りだからなのか 、それとも己が溜まっていたからか 、敏感に反応してしまう 。声が溢れないようにと 、両手で口を塞ぎつつ 、声を我慢して 。) 」   (2019/1/26 00:57:39)

市宮理鶯「 っは 、( 口の中の唾液がどちらのものか分からなくなった頃 、ゆっくりと唇を離す 。彼女の耳から手を離せば 、その表情をうかがう 。そのいやらしい表情を目にすれば 、またも背中がぞくりとし 、身体が熱くなるのが分かった 。ほかの異性じゃこんな風にならないのに 、彼女だとなってしまうのだから 、不思議だ 。ぺろりと舌舐めずりをすれば 、彼女の耳を舐めつつ 、服の中に手を入れ 、ブラをずらせば その膨らみに触れて 。) 」   (2019/1/26 00:53:40)

花 、帝統 : ん、なら良かった 。 ( かけなくても良いと言った彼女に此方も頷き返せば目を細め笑って 。彼女を抱くのは何週間ぶりだろうか 。自慰もしていないので結構溜まっている。嗚呼 、ゴムはあの棚に入ってたっけ、と思いつつ 、肩を揺らしたり身体を小刻みに震えさせる彼女に、" 痛くねぇか ??" と首を傾ける 。唇を離せば銀の糸がぷつんと切れて。右手はそのまま胸を弄り 、突起を摘んだり転がしたりして 。)   (2019/1/26 00:51:16)

花 、(( 了解 ~ !   (2019/1/26 00:45:37)

花 、ん 。( こくこくと頷いて 、安心したような笑みを見せた彼に心を奪われ。 噛み跡は男避けになる、と平然に言った彼。それを聞けばぼふ、と顔が赤く染まり 。恥ずかしいやら嬉しいやらでキャパオーバーしそうに。彼女の腕を引いて再びベットへと引き戻され 、押し倒されればすぐにキスが降ってくる。耳を塞がれれば 頭の中でいやらしい音が広がり目を見開く 。耳が聞こえない為嬌声も大きくなれば耳を塞ぐ彼の手を引き剥がそうと。)   (2019/1/26 00:45:20)

市宮(/ 、あ 、頷いたのは 、音楽かけなくても大丈夫ですよっていう意思表示ね 。(   (2019/1/26 00:44:14)

市宮七瀬「 ( 大丈夫か 、と 問われれば 、こくりと頷いて 肯定する 。彼と身体を重ねるのは 、これが初めてではないわけだし 。恥ずかしい 、なんて感情より 、快楽を求める本能が勝ってしまうのが 人間だろう 。キスをされつつも 、彼の手が身体に触れれば 、ぴく 、と肩を揺らす 。少し 、少しだけくすぐったい 。けれど 、これもすぐに快感に変わってしまうのだから不思議だ 。きっと 、相手が彼じゃなかったのなら 、こんなふうに気持ち良くはなれないのだろう 。) 」   (2019/1/26 00:43:37)

花 、帝統 : 恥ずかしいなら音楽でもかけるか ?大音量で 。( 俺の友達はそうやってるな、といえば 、大丈夫か?と聞いてみて。唇はなお激しく奪いつつ 、右手は太腿から首筋までつつ、となぞり。彼女の服の中に手を入れ 、ブラをずらして 弄り 。良いことにカーテンは閉まっていて薄暗く、あまりはっきりは見えていない 。それなら彼女もあまり恥ずかしがらないだろうと、少し" ど " がつくえろいぷれいもしてぇなぁ、何て考える。控えめに舌を絡める彼女を横目に此方は口内を犯し 。)   (2019/1/26 00:38:24)

市宮理鶯「 … 、有難う 。( 彼女の返事を聞けば 、嬉しそうに 、そして どこか安心したように微笑む 。断られなくて良かった 、なんて 。噛み跡の事を心配する彼女を見れば 、「 見られても良いだろう 。男避けになる 。」 なんて 、平然とした顔で返す 。己的には 、それで男除けになるのであれば 有り難いのだけれど 。彼女の腕を引き 、優しくベッドに押し倒せば 、そのまま唇を重ね 、舌を入れる 。彼女の耳を両手で塞げば 、彼女の頭の中で 水音が響くようにして 。) 」   (2019/1/26 00:32:51)

花 、 … いいよ 。私ももっと 理鶯からの 愛が欲しい 、( 後ろから抱きしめられ 、耳元で囁かれれば、セクシーな低い声が腰に響いてぞくぞくとする。耳朶を甘噛みされれば 、小さく声を出して、恥ずかしそうに身体を小刻みに揺らす 。) この噛み跡 …誰かに見られたらどうしよう … ( ぼそりと呟き。 同僚に見られたらさぞ面倒なことになるであろう。)   (2019/1/26 00:27:42)

市宮七瀬「 う 、うるさい 、( お前の顔もえろい なんて言われれば 、うるさい 、なんて口にする 。彼の言葉を否定できないのが悔しい 。だって 、現に己は 、乗り気になってしまっているのだから 。) 、っん 、( 優しくするからな 、なんて言葉を聞けば 、うん 、と 短く相槌を打つ 。口を塞がれれば 、それは段々と激しさを増し 、ついには舌を入れられる 。彼とのキスは嫌いじゃない 。気持ちいいし 、何より幸せを感じられる 。彼の服を ぎゅ 、と掴めば 、此方からも 、少し控えめに 舌を絡めて 。) 」   (2019/1/26 00:25:43)

市宮理鶯「 ( 彼女の甘い声に 、背中がぞくりとする 。彼女には申し訳ないけれど 、このまま身体を重ねてしまいたい 。彼女を後ろから抱きしめつつ 、耳朶を甘噛みする 。) … 、すまない 。止められそうにないのだが 、良いだろうか 。( 彼女の耳元でそう囁く 。これ以上のことをするのであれば 、彼女の同意が必要だろう 。とはいえ 、断られたところで止められないし 、止めるつもりも 更々ない 。どうしてもというのなら 、夜まで待つけれど 。… 、否 、待つなんて無理かもしれない 、なんて 。) 」   (2019/1/26 00:20:55)

花 、帝統 : ふは っ … 七瀬吃驚しすぎ !! めちゃめちゃ目でかくなってたぞ ~ ( 頰をうりうりと撫でて 、顔がだんだんと高揚していった彼女が愛しく可愛くて 。 " だいすの えっち " と顔を逸らした彼女に ) お前の顔も今なんか 、めちゃめちゃえろいけどな ( と 顔を赤く染めた彼女の事を言えば ウインクして 。恥ずかしそうに承諾をした彼女に 、優しくするからなぁ、と満足げに言った後 、彼女の唇に口付けをして 。それは段々とヒートアップしていき 、隙間を見つけては舌を入れて 、口内を搔きまわす 。)   (2019/1/26 00:18:51)

花 、あはは、 理鶯は兎も角 私がお姫様はちょっとなぁ … 浮いてみえるかも 。( 想像すれば 苦笑をこぼし 。190cmいくらかある彼と 私とでは 注目されてしまうし 、特別可愛い人でもないし 。不安にならないと言ったら嘘になる。) っ ひ ぁ 、 ( 彼も起き上がったと思えば 私の首筋を甘噛みする。共に声を出してしまい手で口を押さえて。" 吃驚した " と笑って 。改めて、彼の行動は突発的で予測が不可能であることが分かった 。)   (2019/1/26 00:13:36)

市宮七瀬「 へ 、( 突然上に覆い被さる彼を見れば 、驚いたように目を見開く 。そんないきなり 。否 、キスをせがんできたわけだし 、いきなりではなかったのかもしれない 。やりたい欲が 、なんて言われれば 、ぶわ 、と 顔を赤く染める 。「 だいすのえっち 、」なんて 、目を逸らしつつ口にする 。けれど 、嫌じゃない 。彼とそういうことをするのは 、愛してくれているのだと 、感じることができる 。そんな誘いを 、断るわけがないであろう 。ちらりと彼に目線をやれば 、「 … 、い – よ 。」なんて 、恥ずかしそうに伝えて 。) 」   (2019/1/26 00:10:37)

市宮理鶯「 ああ 、それでいい 。( 王子様だと言われれば 、それでいいと頷く 。きっと 、その言葉で違いないだろうから 。布団を剥いで起き上がった彼女 。その様子を見れば 、もう少しこのままで居たい 、なんて思ってしまう 。それを彼女に伝えてしまっては 迷惑だろうか 。ちらりと彼女の様子を伺えば 、視界に入った彼女のうなじ 。その白いうなじに 、欲情してしまうくらいには 己は彼女のことを愛しているのだろう 。おのれも起き上がれば 、彼女のうなじに口付け 、甘噛みをして 。) 」   (2019/1/26 00:06:28)

花 、帝統 : よっしゃ 、( に、と歯を出して笑う 。彼女も笑顔を返してくれたので大変心が安らぎ 。今日は幸運だな、夜中あたりパチ屋でもいってみっかなぁ、何て頭の片隅で思いつつ 、ハードねぇ、、と呆れたように笑う彼女。) 俺からならやっていいのか ? ハードなヤツ 。( 目を細めて彼女の上に覆い被されば 、頰を軽く撫でて 。朝からヤりたい欲がやべーんだけど。と呟き、興奮状態 。彼女が可愛く見えて仕方がないのだ 。)   (2019/1/26 00:06:21)

花 、まぁね . 焦って撮る写真よりも 、落ち着いた雰囲気で撮る方がいいかな 。( そう言ってくれた彼にこくこくと頷いて 。彼は良く気障な台詞を吐く 。それは完全に計算をしていないけど。それが変に擽ったく感じて 、照れることしかできない。) じゃあ私にとって理鶯は王子様だね 。( 額にキスを落とし 、さぁ、起きようか ! と彼から離れ 、ばざっと布団を剥。ん ~ ッ 、と腕を伸ばして 、はぁ、と力が抜ければくぁ、とあくびをして。)   (2019/1/26 00:01:21)

市宮七瀬「 仕方ないな 。( もう少しこのままで 、笑う彼を見れば 、此方も笑顔で 仕方ない 、なんて返す 。いや 、仕方なくなんかないし 、むしろ嬉しいことこの上ないのだけれど 。) ハード 、ねぇ … 。( 呆れたように笑えば 、彼の言葉を 己の口でも繰り返す 。彼の言うハードがどういう意味を持っているのかは分からないが 、仮それがもう少し激しいものを求めているのだとすれば 、己からそれをするのは 、なかなかに難しい 。頭を撫でられれば 、嫌がることなくそれを受け入れて 。) 」   (2019/1/25 23:58:39)

市宮理鶯「 いいんじゃないか 。其方の方が 、仕事と捗るだろう 。( 困ったように笑う彼女の言葉を聞けば 、上記を返す 。慌ただしく家を出て疲れてしまうより 、適度に手を抜きつつ 、色々やる方が効率がいいし 、何事も捗る 。まぁ 、己の持論であるけれど 。) 、お姫様 … 、そうだな 。君が小官にとってのプリンセスであることに変わりはない 。( 薄く微笑めば 、彼女の言葉を肯定する 。プリンセスという言葉に間違いはないだろう 。彼女以上に大事にしたい存在はいないわけであるのだし 。) 」   (2019/1/25 23:54:09)

市宮(/ 、了解!   (2019/1/25 23:53:51)

花 、(( 大変じゃなければ お願いしたい … !   (2019/1/25 23:52:44)

市宮(/ 、私返そっか ? 、切れたのみす 、ごめん 、(   (2019/1/25 23:51:52)

市宮(/ 、こないだの続きだし   (2019/1/25 23:51:34)

花 、(( は ~ い ! 出だしとかどうする ?   (2019/1/25 23:49:37)

市宮(/ 、お邪魔します – 、! 、   (2019/1/25 23:48:25)

花 、(( はろ~.!   (2019/1/25 23:48:21)

おしらせ市宮さん(iPhone 117.18.***.181)が入室しました♪  (2019/1/25 23:48:13)

花 、((   (2019/1/25 23:47:59)

おしらせ花 、さん(iPod touch 60.68.***.251)が入室しました♪  (2019/1/25 23:46:21)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 60.68.***.251)  (2019/1/25 23:45:15)


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