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【300文字/PC/現代F】 とある離島にはある風習があった。それは、島を守護する魔物に生贄となる若い女性を捧げること―魔物に魅入られた西堀さくらはその身を清め、現世との係わりを断つため全裸で深い森の奥に誂えられた神殿に奉納される。そして、現れた魔物である貴方と深く交わり、腹にその子種を受けるのだった…… 【屈服、純愛系は要相談】
 [×消]
おしらせ魔物さん(210.133.***.160)が退室しました。  (2019/2/23 22:03:20)

魔物【すいません、急な来客のため本日は見送りで。申し訳ありませんでした】   (2019/2/23 22:03:16)

おしらせ魔物さん(210.133.***.160)が入室しました♪  (2019/2/23 22:02:47)

おしらせ西堀さくらさん(126.159.***.117)が退室しました。  (2019/2/23 21:20:49)

おしらせ西堀さくらさん(126.159.***.117)が入室しました♪  (2019/2/23 21:00:13)

おしらせ西堀さくらさん(126.243.***.138)が退室しました。  (2019/1/29 00:50:59)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が退室しました。  (2019/1/29 00:49:27)

魔物【こちらこそ、またお会いしましょう】   (2019/1/29 00:49:17)

西堀さくら【はい、ではお相手どうもありがとうございました】   (2019/1/29 00:48:57)

魔物【全然問題ありません。むしろこれからの楽しみが増えてより興奮できました。もっといろいろなものを付け加えていくのもいいですね。次回までに回線安定させておきますのでまたお相手ください】   (2019/1/29 00:47:46)

西堀さくら【お返事遅れて申し訳ありません。はい、大丈夫です。今回、母乳だったり、花を咲かせたり、名前を出したりと色々やりましたが、大丈夫でしたか?】   (2019/1/29 00:46:39)

魔物【すいません、本当はもっと続けたいのですが今日はこの辺でよろしいでしょうか?】   (2019/1/29 00:38:46)

西堀さくら(さくらはその場に仰向けになると、両太腿を掴んで大きく広げた。足の裏が見える程に反り返り、無理に笑顔を作った) わたしの…さくらのお、おマンコです…! 食べごろですから、どうぞその神のペニスで滅茶苦茶にしてください…妊娠したくてたまらないんです…そのために使命も仲間も振り切って、いやらしいビキニまで着てここまでたどり着いたんです!! お願いですから、挿入してください… (さくらは伏目がちになると、一瞬沈黙した。そして―さくらは崩壊した。幼い頃からさくらは我慢の連続だった。財閥令嬢に生まれても、物あたりなど許されない行為だった。節制と理性の人。そのさくらが今、一番欲するものは神の慈悲だった) 思いっきり、わたしのおマンコ、ぶっっといペニスで穿って欲しいんですっっっ!! チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ!!!! ください、ください!! 子種ください!! 抱いてください!! 愛してください!!! (最後の悲鳴のような叫び声は掻き消された。主がさくらをしっかりと掻き抱いて、崩壊寸前のさくらの身体を満たしたからだ)   (2019/1/29 00:34:38)

西堀さくら あぅ…は、ぃ…はしたない…生殖器を晒してしまい申し訳ありません…… (やがて検分が済むと、徐に主がさくらに近づき、亀頭の先端を、愛液を吹き零す膣口に、当てた。それだけで、視界が真っ白になるほどの快感がさくらの全身を刺し貫いた。身体を支えていた両腕ががっくりと崩れた全身を無様に石畳と密着させる。息も絶え絶えのさくらを一瞥しながら人筆で円を描く様に愛液を一攫いしただけで主は腰の動きを止めてしまう) え… (得も言われぬ快感に押し流されていたさくらは突然行為を止められ、困惑の色を隠せない。視線を泳がせたまま、おずおずとさくらはその場に立ち上がった。主と向き合う―視線の先には長大な“神の肉棒”があった) …見捨てないでください…… (さくらは語尾を震わせて、目じりに涙を浮かべていた。刹那に神と心が通じ合ったというのに、今はもう何も感じない。さくらの思いを意図的に締め出していた) わたしはもう、貴方なしには生きられないんです…あなたのペニスなしには…貴方の精子が欲しくてたまらない…とんでもない牝です…    (2019/1/29 00:34:27)

西堀さくら(愛を告げた時に精神感応で告げた名をさくらの主は痛くお気に召したらしい。さくらはえくぼを作って、伝わってくる相手の快い気持ちに自分の心を重ねた。さくらは主に向き直ると、端正な顔立ちに理性の輝きを宿して告げた) はぃ、ありがとうございます。では、本当にお呼びしたいときだけ、二人きりの時にだけそう呼ばせていただきます (再び微笑むと、相手の表情を読みにくい顔立ちも、なぜか綻んだ気がした。神と気持ちが通じ合うというのは人間の奢りなのかもしれない。だが、さくらは相手と相通ずることに悦びを感じていた) はい、わたしはいやらしい『牝』です…どうしようもなくみだらな私の身体を、どうか満たしてください… (そう言うと、さくらの下腹部の淫紋が一際輝きを増していく。たちまち、さくらは快感に表情を弛緩させ、ふらふらとその場に四つん這いになった。膝をついて両手を石畳の上に突き、尻を上げてその引くついた二穴を主へと捧げた。背を向けていても、主の深紅の双眸がさくらの肉襞のぬめりの一滴までを見通し、論評する様を如実に感じてしまう。ブルり、と震えると新たな愛液がさくらの膣口から零れた)   (2019/1/29 00:34:15)

魔物【遅くなり申し訳ありませんでした】   (2019/1/28 23:52:35)

魔物亀頭と思われる先と僅かな竿が入っただけでさくらの膣はあっという間に占領されてしまった。もはやそこに何の隙間もなく、これ地球上のあらゆる生物のイチモツを持っても埋められないほどに広がってしまった。亀頭の形に少し膨れた下腹部の淫紋がさらなる輝きを放って満たされたというメスの喜びがさくらの脳内に電撃となって襲う)   (2019/1/28 23:52:24)

魔物(さくらの穴に対して圧倒的に大きさが逸脱しているペニスを愛液が溢れ続ける穴に押し当てた。途端に淫紋は輝きを増してさくらの脳内に交尾欲求だけが溢れてくる。だが、魔物はその欲求だけで満足させるはずもない。さくらをメスとして完全なる屈服と隷属のためにペニスを愛液で絡めるだけに留める)さくらよ、主たる、神である我のモノを欲するのであれば今さくらがこの世でもっとも恥知らずで傲慢で浅ましいほどの懇願をするがいい。我の子種を受け止められるという喜びを得たいのであれば己の全てを捧げる真の覚悟を見せるがいい。羞恥も外聞も捨てた本能のケダモノとなって懇願するがいい(さくらは両の手で自らの秘所穴をめいっぱいに広げ、普通の人間なら軽蔑の眼差しを起こすような懇願を何の恥じらいもなく行った。そしてそれに満足した魔物はついにさくらの秘所穴に自らの欲望を突き入れた)   (2019/1/28 23:52:20)

魔物ん…さくら、その懐かしい響きは一体何だ…だが悪い気がしないな…(さくらから発せられた愛の告白と共に響いてきた何かの言葉。遠い遠い記憶の果てにその言葉を聞いたような気がした)いいぞ、さくら。特別に我をその響きで呼ぶことを許そう。其方は我のメスになったのだからな。神たる我に対してさくらのみが許された響きだ。心して刻むがいい(やがて自らの淫らさを素直に認めて告白するさくらに)よかろう、さくらの淫らな本能を我が満たしてやろう。さすればまずは番の儀式をもってさくらをメスへと誘ってやろう(精液を貪るさくらをペニスより下ろして四つん這いにさせる。突き上げられた尻から見える秘所からは止めどないほどの愛液がだらだらとまるで壊れた水道のように垂れ流れていた)我の精を受けたことでさくらの本能が止まらなくなったようだな。はしたない愛液が止まることを知らず垂れ続けておるぞ。ひだ肉などは正に我の精を受け止めたいとばかりに蠢いておるではないか。実に卑しい穴と肉よ。これぐらいでなければ我のメスは務まらぬ。今日よりこの穴も我がしっかり管理し、調教してやろう。我を受け入れた瞬間より全てが粗末なものになり果てるであろう。   (2019/1/28 23:51:41)

西堀さくら【はい、大丈夫です。じっくりお願いしますね】   (2019/1/28 23:28:29)

魔物【ごめんなさい、回線復旧に時間かかりました。すぐに書き出していきます】   (2019/1/28 23:26:20)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が入室しました♪  (2019/1/28 23:25:57)

西堀さくら【わかりました。焦らなくて大丈夫ですよ】   (2019/1/28 23:01:38)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が退室しました。  (2019/1/28 22:54:53)

魔物【すいません、ちょっと動きが怪しいため再起動等行いますので少し時間をいただきます。ごめんなさい】   (2019/1/28 22:54:03)

西堀さくら(さくらは人の舌では発音できぬ名を、告げた。記憶を閲覧された際、わずかながら獣神の記憶もさくらの中へと雪崩れ込んでいた。彼らの一族は選ばれし男子を他の宙域の星へと“跳ばして”入植する。そして、その星の生態系を把握し、そのたった一人のつがいとなるべき遺伝子の誕生を待ち続けるのだ。そして、同じことを繰り返していく。だが、母が生まれたばかりの我が子に送った名前を息子が知ることはない。記憶の残照に痕跡を残すのみだ。そこにアクセスできるのは、彼と同調できる者だけだ) わたしはいやらしい身体をしています…そして、淫らな心を持っています…厳しく躾けて頂いて…管理されたいです   (2019/1/28 22:50:17)

西堀さくら(感慨深げにそう呟くさくらに腕が伸びてくる。慈しむ様に優しく包み込んでくる。さくらも抵抗することなく身を委ねた。獣神に抱かれ、大きな瘤の様な亀頭から精子を溢れさせる神の肉棒をそっと両手で包み込んだ。さくらの細い指には収まりきらない肉棒から精子が溢れてくる。手が、濡れた) ん… (さくらは瞑目し、精子を口に含んだ。口内にうっすらと甘みが広がって多幸感が全身に広がっていく。さくらはおずおずと舌を伸ばすと、肉棒の竿に舌をそっと這わせ始める。どこかぎこちない拙い動きだ。だが、懸命に神へ奉仕するその気持ちだけは精神感応で伝わっているはずだった。神の舌が二股に分かれてさくらの乳首を吸い上げていく。一柱と一人、否一匹は互いに快感を与えあい、満たし合う関係性を構築していく。さくらの下腹部の華もまた、輝きを増していく) 愛しています…『アウトゥムヌス』    (2019/1/28 22:50:01)

西堀さくら(さくらの引き締まったなだらかな下腹部に光の紋様がしなやかな動きを伴って一つの絵図を浮かべていく。葉が広がり、茎の先端で蕾がゆっくりと開いていく。輝きを放つ“隷属の華”。それは、さくらが真に獣神の肉奴隷となったことの証だった) あ……ぁ… (止まらない。華が咲くのを止めることが出来ない。永遠の隷属を誓う人を捨てた証が永久に刻み込まれる。さくらはそっと、腹部に咲いた華に触れてみる。淫紋とも呼ばれる淫らな証を刻まれ、さくらは微笑しながらも羞恥に俯いた。いつか、この胎内に神の御子を授かりたい。そうした欲求がさくらの中で膨らんでいく。獣神は歓喜の声を上げて、さくらを祝福してくれた。先ほどよりも、より神を傍に感じることが出来た) わたしはきっと精神(こころ)で繋がってしまったんですね……    (2019/1/28 22:49:42)

魔物我の飢えを満足させるためにもっと精液を食せ、そしてメス乳を我に捧げるのだ。お前のはしたない欲望で凝り固まったメス乳が実に美味であるぞ。もっと捧げるがよいぞさくら(さくらの母乳は止まらない、またさくらの精液の摂取も止まらない)   (2019/1/28 22:19:24)

魔物我の精液がお前のくだらない人の雑記憶をどんどん消し去って性欲と煩悩と本能だけのメスへとさらに昇華させる。さぁもっと味わうがいい。そして我も長きにわたる飢えを癒してもらうとしよう(魔物の口から細長い二本の触手が伸びた。まるで吸盤のような先とその後ろに風船のような浮袋がついている。その吸盤が母乳がぽたぽたと垂らしているさくらの乳首に張り付いた。すると吸盤はさくらの乳首を吸い上げていく。当然のごとく快楽という刺激によってさくらの乳房からは大量の母乳が噴き出していく。噴き出した母乳は浮袋の中に溜まっているのが見て取れる。そして浮袋から少しずつ管のような触手が丸く膨らんで魔物の口へと流れていくのが分かる。そう、魔物はさくらの母乳を飲んでいるのだった)うまい、実にうまいぞさくら。さくらと我はもはや一心同体、全てが循環するのだ。我の精液はさくらの栄養となり、さくらの母乳は我の栄養となる。我に栄養など不要ではあるがさくらのメス乳は別よ。さくらは神である我のためにこの母乳をひり出さなければならぬ。   (2019/1/28 22:19:16)

おしらせ西堀さくらさん(126.243.***.138)が入室しました♪  (2019/1/28 22:19:01)

魔物(さくらの変貌を見た魔物は歓喜の雄叫びをあげた。乳房から母乳を噴き出し、子宮のある下腹部にもたらされたのは正に人を捨てて本能のケダモノとなった証、淫紋とも呼べるその紋様は艶めかしくも実に美しいピンク色の光を放っている)よくやったぞさくら。これでお前はまごうことなく我のメスへとなった。そのだらしない母乳を噴出させる乳房は其方の「孕まされたい」「受精したい」「子が欲しい」という願望の具現よ。さくらはもはや完全なるメスへと堕ちたという証よ。さらにその下腹部の刻印こそ神である我の所有物となった証、それを手に入れたものだけが我の子を宿すことができるのだ。本当によくやったぞさくら。其方は今、我のメスとして神に選ばれたのだ(精液まみれになったさくらを硬質な手でそっと抱き寄せてからまだまだ昂ぶりが収まらないペニスへとさくらを持っていく。まるでラッコのようにペニスに股がらせて抱き着かせ、先端から溢れ出てくる精液を舐めさせた)あの程度の精液だけでは足りぬであろう?今の本能だけとなったメスのさくらにはまだまだ精液が足りておらぬ。もっと精液を食すがいい。精液を自らの体内に注ぎ込んでその刻印を育てるがいい。   (2019/1/28 22:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2019/1/28 22:18:28)

西堀さくら【毎度、長くて申し訳ありません。 https://dotup.org/uploda/dotup.org1759284.jpg 】   (2019/1/28 21:57:40)

西堀さくらあぅっ! (未だ妊娠していない身で母乳を放った衝撃と、その心地よさにさくらは震えた。次いで、左の乳房からも母乳が零れた。右ほどの勢いはないが、ぼたぼたと地面に染みを作るほど流れ出てしまっている。無論、妊娠ではない。精子を浴びて胎内に変化が起こるその副作用の一種だ。気絶しそうなほどの快感を覚え、さくらはふらつきながらも直立の姿勢を守った。声に応える) はぃぃ…気持ちいぃです…… (下腹部が熱い。どんどん熱を帯びて、光を放っていく。さくらがかつて纏っていた鮮烈なピンク色の輝きだ。光の紋様は蕾のような形を成し、やがて左右に大きく広がっていく。華が、咲く―)   (2019/1/28 21:57:15)

西堀さくら (調子の外れた声で、さくらは神殿中に響く様な声で叫んだ。身体が、動かない。四肢に力が入らず石の様だ。だが、さくらは歓喜の表情で、自らの頭上にそそり立つ神の肉棒を見つめていた。やがて―その先端から凝縮した精の奔流がさくらを襲った。髪と言わず、胸と言わず、背中も腕も、太腿も足も。全身へと降り注ぐ輝きの飛沫を一身に浴びながらさくらは全身を染め上げる精子を浴びて恍惚の表情を浮かべていた。口に含んだ精子と、肌に浸み込んでいく精子が体内で結合し、より鮮明に『声』となって聞こえた。神の意思を代弁するそれは、さくらの下腹部に結晶化し、光を放った) 熱い、です… (苦し気に呻くさくらが上半身を僅かに逸らして身体を揺らした。その時だった。小ぶりな乳房がプルプルと震えて屹立した乳首が更に切なげに揺れた、次の瞬間、右の乳房から勢いよくアーチを描いて乳腺から母乳を噴出した)    (2019/1/28 21:56:42)

西堀さくら……ッッッ!! (黒曜石の様に深い艶を放ちながらも、まるで無数の星々が集う天の川が如く深緑の血脈を輝かせている。獣神が真に昂ることで励起した精子が輝いて見える発光現象だ。その神の肉棒を前に、さくらは視線を釘づけにされてしまう。まるで独立した生き物であるかの様に脈動しながら膨らんでいく。それをじっと見つめていると、次第に意識に霧が掛かった様にふわふわとした心地よさに包まれてしまう。微笑を浮かべ、口を半開きに舌呆けた様な表情でさくらは深いトランスへ陥っていく) …はぃ、ペニスから目が…離せません…… (うわ言の様な言葉を奏でるさくら。頭の中に『声』がする。逆らうことなど許されない絶対的な支配を言語化した声だ。さくらは自然、背筋を伸ばし美しい立ち姿となる。かつて、彼女がまだ西堀さくらとして「皮」を着ていた頃とその美しいシルエットは変わらない。声はさくらに問いかけ、答えを求めた) はぃいっ!! 思いきり、頭から精子をぶっかけて頂きたいですぅっっ!!!   (2019/1/28 21:56:27)

西堀さくら(四肢に巻き付く触手を通じて再び、微弱な電気信号がさくらに流された。――眠れ―― 一瞬、身体をびくりと震わせ、がっくりと糸の切れた操り人形が如く力なく項垂れてしまう。さくらの長い黒髪が流れ落ちる様に頭から逆さにぶら下がる。さくらの意識が閉じて、視界が真っ暗になる。手足も弛緩して垂れさがるままになっている。触手に支えられながら、さくらは先ほどよりも獣神の傍にそっと引き下ろされた。石畳の地面と素足の裏が触れ合う。頭の奥でパチン、と弾ける音がした) ――ハッ! (唐突に意識が回復した。先ほどの連続絶頂による全身の疲労が消えていた。荷電により筋肉を刺激し、疲労を取り除くのと同時にさくらの意識を断絶させ、一瞬の後に復旧を図る―いわば疑似的な瞬間催眠で疲労回復を行ったのだ。さくらは触手により優しく地面に立たされると目の前にそそり立つ獣神の剛直と向き合った)    (2019/1/28 21:56:14)

西堀さくら【はい、それでは、しばらくお待ち願います】   (2019/1/28 21:46:25)

魔物【では改めてよろしくお願いします】   (2019/1/28 21:45:00)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が入室しました♪  (2019/1/28 21:44:41)

おしらせ西堀さくらさん(126.243.***.138)が入室しました♪  (2019/1/28 21:43:37)

おしらせ西堀さくらさん(126.194.***.216)が退室しました。  (2019/1/28 01:11:18)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が退室しました。  (2019/1/28 01:10:09)

魔物【はい、またお会いできるのを楽しみにしております。それではまた】   (2019/1/28 01:09:53)

西堀さくら【ご理解ありがとうございます。ビキニを皮と言うのは面白いですね。またお相手よろしくお願いします。本日もありがとうございました】   (2019/1/28 01:09:18)

魔物【もちろん構いません。返信に時間がかかって申し訳ありません。私としてもこのさくらは堕としたくてたまらないので妥協はしたくないのです。それでもよければこれからもお相手いただきたいと思います】   (2019/1/28 01:07:05)

西堀さくら【本日もよいところですが、明日は早いので、この辺で切り上げたいのですが、よろしいでしょうか? 非常に良い流れなので、この返答もじっくりやりたいので…」   (2019/1/28 01:05:32)

魔物さぁ、さくら。我のメスとなれ。(象鼻のようなペニスの先端が急激に膨らむ、深緑色の血管が激しく脈打ち先端の膨張が一層増していく。見える穴からは一切精液が流れなくなった。それはそこに溜まっているというのは言わずとも理解できるだろう。僅かな時間、されどさくらには途方もないほど長く待ちわびた時間であっただろう。大量の精液が放出された。まるで巨大なバケツを勢いよく振り回したかのような勢いの精液が放出された。一瞬でさくらの全身を精液まみれにし、無意識に空いたであろうさくらの口の中に入り込む。喉を通って先ほど見た精子たちがさくらの体中を犯していくのが理解できるだろう。それと同時にため込んでいた隷属・媚び・受精・メスの願望が一気に押し寄せて人間「西堀さくら」を蝕んでいった)さぁ、我がメスとなれ、さくら。お前の本能ままにメスへと戻るのだ。   (2019/1/28 00:57:00)

魔物(見悶えるさくらの前に黒光りしていたペニスが向けられる。最初は巨大ではあるものの黒光りするだけの象鼻のようだったペニス。しかし、今は深緑色の血管のように見えるものが蠢いており、一際巨大になったように錯覚する。また、クリーム色だった精液の中に僅かではあるが白くなっている場所が見受けられた。さくらは精神同調の影響を受けてそれが精子の塊であるということを理解するだろう。脳内にまるで顕微鏡で見るかのようにその白い塊のような粘液の中に人間のものと酷似しているものの先端は鋭利な針のようで体表にはヒレのようなものがあり、まるでそれだけで生物のように見える魔物の精子が脳裏に焼き付くだろう。人間の卵子にこの精子が突っ込もうものなら一発で受精してしまうであろうという凶悪なほどの受精という目的のための精子。それが溢れているということはつまりさくらをメスと認識したという証でもあるのだ)さくらよ、我のメスとなった其方に我の真の精液を与えてやろう。これを受ければ嫌でも己の本能と向き合う。未だ人間であれば本能に耐え切れず死ぬだろう。だが我のメスとなっていればむしろ本能を曝け出して幸福を得られるはず。   (2019/1/28 00:56:47)

魔物(さくらの叫びに満足したのか刺激の手は緩められた。怒りに満ちたようだった紅い光も今では燃え上がる熱い劣情ともとれる眩しい光へと変わっている)それでいい、今さくらが言った元西堀さくらと言った感情こそ正にさくらの本能よ、それでいいのだ。強いオスに孕ませられたいと思うはメスの本能よ、隷属であろうと忠誠であろうと強いオスに全てを奪われたいと願うもメスの本能よ。ド変態など人間の思考を持っている証拠よ。其方はもう人間のメスではなく我のメスなのだ。ド変態など関係ない、隷属せよ、媚びよ、捧げよ、それこそ生物の本能、理解したであろうさくらよ。我が前では全てが正しいのだ。奴隷娼婦、牝奴隷、ド変態、それこそ其方の正しい姿なのだ。人間「西堀さくら」を捨てるとはそのような存在へと堕ちることよ。それこそがさくらの正しい生である。それでこそ我のメス、さくらよ。   (2019/1/28 00:56:15)

西堀さくら(西堀さくらは今年で25歳になる。女性として肉体は絶頂にある。それなのに、置かれた境遇はあまりに寂しかった) 身体が寂しいんです…誰かに、強制的に『西堀さくら』を粉々に打ち砕いてほしかった……! 催眠を施して頂き、わざと島の中を晒し者の様にパレードさせられた時も、人々から受ける視線や、何より貴方に近づいていく興奮で、気持ちよくてたまりませんでした…わたしは、卑しい牝奴隷です。貴方のペニスでヒィヒィ言わされたいです…孕みたいです…孕まされたいです!! …とんだド変態ですが、仕方ないんです…もう、わたしの本性剥き出しにされちゃって、どう取り繕うことも出来そうにありません!! もう、わたしの席なんてどこにもなくて、でも気持ちいいことだけ続く最高で、最低で惨めな生き物…それが元西堀さくらですっ!!!!   (2019/1/28 00:29:44)

西堀さくら数ある…休暇のリゾート地の中から…この島を選んだのは…わたしの中にやましい目的が…眠っていたからです… (島に上がった時から、目に見えない大きな存在に見つめられているような、そんな無意識の感覚を覚えていた。いつも見られていた。街を歩いている時も、食事の時も。入浴の時も―) 心の中で“休暇だから”とか、“プレシャス調査の一環”と言い訳しながら、わたしは秘かに期待していました…貴方に選んでもらえるのを― (喉の不調が治っていく。事前に口に含まされた精液が体内で反応してさくらを復調させていく) ビキニを衝動買いしたのも、貴方の暗示を受けたのが切っ掛けですが、わたしは知っていたんです…黄色いビキニは“奴隷娼婦”の着る卑しい衣装だという島の古い言い伝えを…知っていて、わたしはサージェスの制服を脱いでビキニを着ました…理由は一つです。心よりも身体で貴方に惹かれていたからです…!    (2019/1/28 00:28:12)

西堀さくら(快感の頂へ上り詰めさせられながら、それでいて決して気絶はさせてもらえない。眼球が反り返るほどの快感に晒されながらも、さくらは意思を保ったままイキ続けた。触手を掴んでいた腕の力が抜け、指がばらりと開いて手首を力なくぶらぶらと揺らしている。つま先は絶頂の度にピンと尖るが、一瞬の弛緩を置いて再び緊張するのを繰り返している。さくらの懇願など意に介さず、獣神は誓いを偽りだと断罪した。断罪した以上、それは神を謀った行為であり、厳罰に値する。この詮議の際にイカされたまま絶頂死する女性は珍しくもない。神を偽る様な不信心な者など、神の巫女には相応しくはないのだ) わ…たしが…この島へ…来たのは…獣神の伝承に…惹かれたから…です…… (絶頂の合間の申し開きの時間。それこそがさくらの明暗を分ける運命の時。審判の時間だった。叫び過ぎて喉がひりついて普段の様に理知的に流暢に喋れない。所々閊えながらもさくらは言葉を紡いだ)   (2019/1/28 00:28:00)

西堀さくら(長い冒険の末に手に入れた笑顔。心からの気持ちを表す最高の笑顔。辱めを受けて尚、さくらは微笑んで見せた。しばし、獣神が沈黙する。時間にして、ほんの数分。だが、再び触手に意思が加えられ律動した時、それは荒ぶる神の怒りとなってさくらを苛んだ) おぅぉおおおぇぃぇぁああぁぅぉぉぅぅうっっっ!!!! (これまでどこか慈しむ様な繊細な愛撫の手が消え、強制的にさくらを絶頂させようとする無慈悲な蹂躙が性感帯となった乳首や膣へ加えられた。乳首に何層にも巻き付いた触手が締め上げる様に上向きに力のベクトルを上げて、同時に微細な振動を叩き込んでくる。子宮の入り口を無理やり押し広げて陰核すら締め上げられれば、さくらは有無を言わさず絶頂を繰り返した。頭や腰をがたがたとい震わせながら、連続の絶頂を味合わせる) もう、イキたく…なっ―…ぁぁぁぁああ!!!    (2019/1/28 00:27:47)

魔物(だらしない顔のさくらの目をきっと睨みつけるように見ながら)我の精神同調波は微弱にも程があるものであった。この近くのメスに微々たる視線を与える程度の僅かなものだった。それなのに其方は遥か遠くの土地よりそれを受けてここに来た。そしてここに来てからはそれがさらに強まった。それが証拠にさくらはこの島へと来て、迷うこともなくオスを刺激するビキニという皮をつけたではないか。それは我の精神同調によってさくらの本能が顔を出したからよ。居場所が欲しい、オスに寄り添いたい、愛されたい、求められたい。自分のメスとしての終わりが来て絶望する前にと、そうではないか?さくらよ(もはや人間の皮を被ることは許さないと言わんばかりに絶対者の目でさくらを見つめながら)我のメスとなるならばもはや人間のように皮を被るなど許さぬ。さぁ言ってみるがいい、さくら。なぜここに来た?なぜ簡単に催眠にかかった?なぜ逃げぬ?なぜ今ここでメスになろうとしている?我は人間のさくらを欲してなどおらぬ、メスのさくらを欲しているのだ。さぁ曝け出せさくら。   (2019/1/27 23:51:23)

魔物(さくらはもう魔物のさくらであって、西堀さくらではないと言った。だが、魔物は徹底的だった。さくらのその言葉に対して)その偽り癖はまだまだ抜けておらぬ。そう言っておるのは本来いるべき場所に居場所をなくしたからであろう?そしてメスとして未練があるからであろう?(まるで躾をするかのように一時激しい動きでさくらを嬲った。ただでさえ尖ってしまっている乳首を細く細かな触手が絡みついてまるで吸い上げるように引っ張った。強くおっぱいを吸われているような感覚が襲い、膣内を刺激している舌はさらに激しく前後に動いてまるで性行為をしているかのような動きを行った。あっという間に絶頂させ一際激しい潮を吹かせて脱力させたところで)我の前では仮面など無意味なのだ。さくらよ、其方は今のボウケンジャーに自分の居場所を見失ったのだろう?世代交代が進み、敬愛したオスもいなくなり、衰えのために今まであったオスの視線も緩み、自らのメスとしての本能が訴えたのであろう?このまま終わりたくないと、メスとしての幸福が欲しいと、それ故に我の精神同調にここまで反応したのであろう?   (2019/1/27 23:51:10)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が入室しました♪  (2019/1/27 23:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔物さんが自動退室しました。  (2019/1/27 23:50:23)

西堀さくら わたしを…試して…いるのですか…… (息も絶え絶えにさくらは尋ねた。獣神に全身をくまなく見つめられると、それだけで全身の温度が上がる。じっくりと身体を見つめられながら、弄る様な言葉を浴びせられる。さくらは視線と言葉の愛撫に身もだえしていた。浄化の儀で俗世の迷いを断ち切り、真に神に隷属する幸せを得るその前戯にさくらは浸っていた) はい…わたしはもう、貴方の「さくら」です…元の人生は…忘れてしまいました (さくらは頬を緩め、微笑した。催眠を施されて連れてこられた時、正気に戻されても抵抗しようと思わなかったのは獣神に悪意を感じなかったからだ。包み込む様な巨大な存在に人間としての、ボウケンジャーとしての使命はひどく小さなものに思えた)    (2019/1/27 23:31:44)

西堀さくら(精神的な連結と肉体の反応は同調しており、さくらの華奢な肉体を無様なほどに感じさせていた。いかなボウケンピンクと言えども所詮は人間。遥か高みにある神の御業の前には顔を快感に弛緩させて涙を流しながら、膣を引くつかせるしかない) ぉ…ぉ…ぁぅぉぁ…… (時折、プシュッと潮を吹いてさくらはイカされ続けた。乳首を神経レベルで微細に刺激され、絶妙な力加減で揉みしだかれるだけで顔がとろけてしまう。島民がこの島の祭りで口にしていた「神の巫女に選ばれた女は神殿でヒィヒィ言わされてイカされるんだとよ」という下品な表現を思い出す。しかし、今のさくらは正に触手と舌だけで“ヒィヒィ言わされていた”のだ。やがて―一通りの西堀さくらの閲覧を終え、未だ快楽が体内で燻るさくらを獣神は近くに寄せてその真紅の双眸でじっと見つめ始める。眷属が持つ霊石の源となった全てを見通す千里眼の眼だ)    (2019/1/27 23:31:22)

西堀さくら(背筋をびくびくと振るわせながら、さくらは無意識に腰を突き出しては揺らしていた。獣神の手荒な「閲覧」行為は、しかしさくらには未知のセックスだった。こんなに自分を曝け出して男の前で乱れたことは一度としてない。最愛の「彼」の前でさえ、さくらはこんなに感じたことはなかった) あぅ…ぁ……ぉ…ぁぁ…―― (がくがくと頭を揺らし、さくらは不明瞭な呻き声を上げていた。意識が漂白されて、視界が真っ白に消し飛んでいく。締まりのない表情で口元から涎を流しながら、走馬灯のようにこれまでの人生が脳裏によぎっていく。西堀財閥の令嬢として感情的であってはならないと厳しくしつけられた管理教育の日々。自衛隊特殊部隊で腕を磨き、命令を着実にこなしていた。そして「彼」に見出されてボウケンジャーとなり、仮初の充実を得た日々。そして、それが儚く消えた蜃気楼と思い知った今へと一気に流れていく。それは同時に獣神へと吸い上げられていく記憶そのものだった。)   (2019/1/27 23:31:04)

西堀さくら【いいえ、大丈夫です】   (2019/1/27 23:25:09)

おしらせ西堀さくらさん(126.194.***.216)が入室しました♪  (2019/1/27 23:24:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2019/1/27 23:21:39)

魔物【色々試案して遅くなり申し訳ありませんでした】   (2019/1/27 23:07:49)

魔物己を騙し、結果的に周りをも騙していた結果、自分の欲望を満たすこともできずメスとしての自信すら失ったようだな。今のように自らのメスを解き放って求めればよかったものを。実に…哀れなメスよな、さくら(まるで慰めるかのようにその異質な堅い手をそっとさくらの頬に当てて優しく撫でる。その異様な姿では到底想像もつかない優しい手つき。そして)だがそれでよかったのだ、さくらよ。其方は我のメスになるべくして生まれてきたのだ。そうやって自分を騙していたことも傷ついたことも我の元へと来るために必要なことであったのだ。そう、自分の居場所を見失ったこともな(一度話を区切るようにさらにGスポットを徹底的に刺激してさくらを性欲へと誘う)   (2019/1/27 23:04:19)

魔物(触手でさくらの体を軽々と移動させ、M字に開かれて各恥部を惜しげもなく晒している情けない姿自分の眼前へと持ってきて)このような視線を受けていたであろう?(魔物の紅い瞳が爛々とまるでレーザー兵器を当てられているような鋭い感覚がさくらを襲う。M字に開いてときおりびくびくとさせている細くもしなやかな筋肉のある足と引き締まったふともも、そこから繋がり舌の愛撫によって惜しげもなく愛液を垂らしてクリトリスが皮から顔を出している生殖器、そのすぐ下からも見える張りのある尻、細くくびれた腰、膨らみのある小ぶりだがオスを誘惑する乳房と尖って自己主張する乳首、細く長めの手から二の腕へ、そしてだらしない性欲に飢えたメスの顔へと目は二つしかないはずなのにありとあらゆる場所を見られているような感覚がさくらを襲った)こうした目を向けられているにも関わらず、自分を騙して周りを騙していたようだな?そしてその結果、メスとして思いも寄せたオスは他のメスへと移ってしまったわけよな(さくらにとって恐らく一番指摘されたくないであろうことを軽く口にした)   (2019/1/27 23:04:06)

魔物(さくらの膣内を愛撫すると同時に、性欲によって今まで抑え込んでいた本能が解き放たれて情報として魔物へと流れ込んでくる。膣内を嬲っていく舌とさくらの手に握りしめられた触手が、さくらの喘ぎを通じて精神官能してこれまでの20数年の間で男の目を気にしながら、その度に今の自分という仮面を守ろうとして本能を抑えてきたことが良く分かってきた。それ故になぜここに来たのかも)さくらよ、其方の生殖器と喘ぎを通じて今までの生を知ることができたぞ。やはり其方は自分自身すら偽って生きてきたようだ。本当はメスとなることを望んでいたのだな、いや望みというには陳腐よな。もはや願望と言って差支えがあるまい。多くのオスの目を集めておきながらそのオスや周りのメスが持つ「西堀さくら」という仮面を必死になって守ろうとしたようだな。本能で生きることこそ生命の本質であるにも関わらず欲望を抑えて、それを嫌悪さえして自分自身を偽るとはおもしろい生を生きるメスよな、さくらは。   (2019/1/27 23:03:19)

西堀さくらすべて…脱いでしまいました…… (独り言の様に呟くさくらの股座がゆっくりと開かれていく。ぱっくりと開いたそこに獣神の舌が入り込む。両方乳首に加えられる刺激に、さくらは背筋を弓なりに仰け反らせて悶えた) んぁぁあああああああああ!!!! (肌同氏は密着させた方が情報収集には都合がいい。同時に、さくらが精神的に昂った方が記憶の解放は早いのだ。下腹部に感じる挿入時の様な重く同時に微細な衝撃にさくらは見悶えた。同時に舌や職種といった感覚器から脳へのアクセスが行われ『西堀さくら』という個人の記憶が一気に獣神へと雪崩れ込む。20数年の情報など、獣神には負担にもならないが、興味を示し始めた牝のこれまでの道程を知るには都合の良い方法だ)   (2019/1/27 22:32:46)

西堀さくら …はい (さくらは触手にされるまま、両脚を蟹股に広げた。膝で脚を曲げられ、裏太腿が丸見えの格好だ。力なく触手を掴んだまま、みじめな格好に固定されてしまう。しばしの間、中空でM字に開脚させられたままさくらは固定された。触手を通じて、獣神にさくらの羞恥と、そして興奮の感情が伝えられる。それを受けて、細長い指がさくらへ伸びていく。項垂れたままのさくらの首元で結ばれたトップスの紐をいとも容易く解いてしまう。次いで背中の紐も解かれれば身体に密着していたビキニは呆気なく地面へと落下していく。形の良い胸が震えて零れた。薄茶色の乳首が大気に晒される) あっ…! (獣神のほっそりとした指がさくらの肢体をなぞるように腰へと落ちていく。さくらの意思とは関係なく足がピンと伸びてしまう。そのまま、ボトムの紐に手を掛けると、一気に引き下ろされる。愛液を含んだボトムがグジュリ、と水音を一度させて弾き下ろされると、さくらの恥部が露わになった地面に落とされたトップスの上にボトムが重なる)   (2019/1/27 22:32:33)

西堀さくら(思いもよらなかった「淫乱」という指摘にさくらは伏目がちになって視線を漂わせた。長い睫毛が揺れている。憂いを帯びた表情は端正な顔立ちも相まって雄の欲情を誘うに十分だ。特に精神感応が発達した獣神の一族は相手の感情を敏感に察知することが出来る。類稀な情報収集力と分析解析能力を併せ持つのだ。だから、さくらの躊躇いが手に取るように理解った) あ… (さくらが小さく声を上げる。両手両足首に細長くしなやかな触手が巻き付く。四肢に絡みついた触手は主の意を受けてさくらをゆっくりと持ち上げていく。謁見の間に敷き詰められた石畳の上から足が持ち上がると、慣れない浮遊感にさくらは戸惑いから身体を捩らせてしまう) な、なにをするんです…! (両手両足をばたつかせるさくらに触手を通じて微弱な電流が流れる。それは身体を痺れさせる類のものではない。四肢を通じて脳のシナプスに影響を与え、さくらの身体の自由を奪う。直接触れ合っているためか、獣神の言葉が以前よりも鮮明に頭に響いた。――動くな――脳内に直接響く声と脳内信号に優先される指令がさくらの身体から力を奪う)   (2019/1/27 22:32:21)

魔物【了解しました。準じは絶対ですし、私はむしろこの姿のさくらに興奮するのでぜひこのままで】   (2019/1/27 22:21:52)

西堀さくら【さくらの打ち間違いです。ごめんなさい】   (2019/1/27 22:18:22)

魔物【入力後で構いませんのでお答えいただきたいのですが、sカウラとはなんでしょうか?】   (2019/1/27 22:15:08)

西堀さくら【はい、打ち合わせの内容を踏まえてどうぞよろしくお願いします。今更ですが、画像に準じてsカウラを描写願います。 https://dotup.org/uploda/dotup.org1758361.jpg では、お待ちください】   (2019/1/27 22:12:58)

魔物【改めてよろしくお願いします。ではそちらからでお願いできますか?】   (2019/1/27 22:11:29)

おしらせ魔物さん(210.133.***.138)が入室しました♪  (2019/1/27 22:11:07)

おしらせ西堀さくらさん(126.194.***.216)が入室しました♪  (2019/1/27 22:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。  (2019/1/26 19:07:24)


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