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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (3/13 20:13:25) |
小野寺 | > | 小野寺 (3/13 20:13:23) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (3/13 20:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht .さんが自動退室しました。 (2019/2/7 01:12:39) |
ht . | > | ( _ ある階に着いた音が耳に届いた。確か此処だった筈。足取りは覚束無かった。それもそうだ、そもそもこういう事には慣れていない。他の仲間に任せっきりであったが流石に総統を決めるとなれば己が赴くしかない。無理矢理上げた足を扉へと向かわせれば礼儀にとノックをし開く。空の部屋は未だ彼が着いていないという事を思わせた。後ろ手に閉めればソファへと腰を落ち着かせ背凭れに頭を乗せる。後に唸り声を上げた。面倒くさいというか、元々内政の方が得意故にこうして話し合うのは苦手なのだ。それに口達者でもない、外道にもなれないのでは勝ち目がない気もする。けれどそれでは応援してくれた部下達に面目が立たない。多少脅してでもあの立場を手に入れてみせよう、国民の為に。胸が痛むのには気の所為だと言い聞かせ、相手が現れるのを姿勢を崩して待っていた。) (2019/2/7 00:45:41) |
おしらせ | > | ht .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/2/7 00:33:26) |
おしらせ | > | tn .さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/2/6 15:35:11) |
tn . | > | ( 突然くたりと身体の力の抜けた彼。どうやら眠っているらしい、疲労でも溜まっていたのだろうか。これは好機だと親指を朱肉に着けさせ拇印を押させた。さあ、これで勝利を勝ち取ってやった。この後はどうしてやろうか、とあどけない寝顔の彼を視線に入れたまま微笑んだ。保護国家にするのも、傀儡に入れてしまうのも良い。彼が憤慨しているのを見てみたいという歪んだ心中があったのだ。まあそれは後で考えようか、扉へと足を運べば薄っぺらくも重い紙を高々と上げ外の群衆へと見せびらかし自国へと帰って行った。) (2019/2/6 15:35:06) |
tn . | > | (( おん、了解。此方こそ、長い間有難うな。楽しみにしとるわ、お疲れ。 (2019/2/6 15:29:37) |
おしらせ | > | z mさん(Android 144.202.***.21)が退室しました。 (2019/2/6 15:26:55) |
z m | > | ((すまん急用で抜けなあかんくなった、お相手感謝。またお前おったら寄せてもらうわ。 (2019/2/6 15:26:51) |
tn . | > | 阿呆、んな信頼してへんわ付け上がんな。…万が一に、や。アンタんの所の暴徒が入ってきたら堪らへんし。( 彼を双眸に写したまま欠伸を浮かべた。自然現象ではあるが無理矢理引き起こさせたのだ、余裕が有ると見せつける為に。コップの回避方法は思い付かない、多分どうであれ飲まなくては信用を勝ち取れないだろう。けれどそんなもの自爆だ。仕方ない、今回は諦めを選択しようか。ソファに深く腰を掛ければ溜息混じりに言葉を吐いた。)そんな疑うならええよ飲まんくて。無理強いはせんし。 (2019/2/6 15:15:01) |
z m | > | ふぅん?そら嬉しいなぁ、ほなその薄っぺらい信頼とやらでうちの国民のこと信じて非を認めてやってくれん?……くふ、別に鍵閉めんでもだぁれも入ってこんと思うけどな( 彼の焦りが行動として見えだした、もう少し、もう少しの我慢だ。それに鍵を閉めるという行動で彼に撮っていい方向に事が転ぶなんてことも無い、自らを檻に閉じ込めてどうするつもりだろうか。 )…嗚呼、別に喉乾いてんくてもええんよ、二口ずつくらい飲んでもらったら。 (2019/2/6 15:01:26) |
tn . | > | まっさかあ、僕一応君らのことも少しは信頼してんよ。…俺は喉乾いてないねん、別に飲みたないんよね。( この展開は読めていた筈だったのだが対策を考えていなかった。彼の笑みには無理矢理口角を上げて返した。このままでは飲んでくれやしない、足早に扉へと向かえば鍵を閉めた。簡単に逃げられない様に、この事を報告される前に飲ませなければ。早計過ぎた行為に後悔の念を抱きつつ席へと戻った。) (2019/2/6 14:52:13) |
z m | > | 国民やから疑わんのやろ、お前かて一緒の癖して何言うとんねん。…、ほな一旦両方お前が毒見してや、自分で入れてきたんやから出来るやろ?ちゃんと口に入ってんのも見してな( 先ほどから彼が一口たりとも口にしていないお茶と代えてもらった所で何の安心にもなりえない。にへらと意地の悪いえみ浮かべつつ上記述べ、此方に来たコップをまた彼の方へと返して。 ) (2019/2/6 14:40:09) |
tn . | > | 凄いやん。遠慮すんなって、不甲斐ないお前の代わりに国守ったるだけなんやから。おん。( 不思議な疑問符が見えた様な気がしたがそれには無視をしておこうか。さて、矢張り簡単には飲んでくれない。見ていないにしても疑うのは当然だ、己も彼の立場ならそうする。けれどそれでは困るのだ、煽る様な嘲笑を浮かべてはコップを己のと変えてやった。)どうせ疑っとるんやろ、ほら。国民は疑わん癖に他にはんな警戒心出しまくるんようないと思うで? (2019/2/6 14:29:45) |
z m | > | どうも。其方さんに心配されんでもちゃーんと務まっとるから、それは遠慮しとくわ。成程…?( 要するにその国内においては全てを正当化されてしまうわけで、余計に反逆だとかが増えそうな気がしなくもないが他国の教育方針に口を挟むべきではない。分かったような分かっていないような微妙な返事をして受け流した。こうして話をする間も、彼が注いだ茶の入った紙コップは一旦受け取りはしたものの机に置き其の儘見向きもしない ) (2019/2/6 14:21:34) |
tn . | > | ……まあ、せやな。その大役がアンタに務まっとるんかは知らんけど。なら保護国家にしてやろか?…まさか、宝は嘘を吐かへん。吐いたとしてもそれは国を思ってや、そういう教育方針で行っとるんやからそれは無いで。( 論点がズレていく気がするがまあ仕方ないだろう、あのまま話していれば何年経っても終わる気がしない。二つの紙コップにお茶を注げば薬を何方にも入れておいた。彼が此方を視界に入れていない内に行ったので気付いてはいないだろう。これで疑われても良い。難点が飲めない、という事だけで。トレイに入れ運べばソファへと戻り二つ机上に置いた。漂う香りも色も普段とは変わらない、手を差し伸べれば どうぞ と示してやった。) (2019/2/6 14:13:09) |
z m | > | んー…まあ騙されても俺がそれを信じて上手いこと行けるんやったらアリやな。人によって正しいもんなんてちゃうんやから、それを判断して纏めんのが俺の役割な訳やし。残念ながら傀儡国家なんて詰まらんもんに成り下がるつもりはないで。…ふは、俺なんかよりお前の方がよっぽどその宝に騙されて引き摺り落とされそうやんけ。( 不意に立ち上がり問いかける彼に小さく頷くだけで返す。先に動いたのは彼だが少々動きにくい手を打ってきたと頭を回転させ。こちらに背を向ける彼に今すぐにでもナイフを向けてやりたいがそれではお手付きになる、だがきっとそのお茶を飲めばゲームオーバー。ここは飲まずにかわしまた彼がしびれを切らしたところで動くのが正しい、きっとそのはず、と そう結論をだすと一応彼の様子を眺めて ) (2019/2/6 13:58:47) |
おしらせ | > | z mさん(Android 144.202.***.21)が入室しました♪ (2019/2/6 13:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z mさんが自動退室しました。 (2019/2/6 13:57:09) |
tn . | > | 信じ過ぎるのもどうかと思うで、その国民に騙されてたらどうするん。賠償金だけじゃ済まされへんよなあ、傀儡国家になるんも覚悟したらどうや?( 流石に話を大きくし過ぎた節はあるが、まあこのくらいに話を進められれば良いだろう。ブーメランと言われる可能性もあるが返す言葉も無いので無視でもしようか。)いやアンタの物言いやとそう捉えられんで。残念やけど俺も国の宝なんやで、国民を粗末にするゾムさん。( 無意識なのか知らないが急かす様な彼の行動、それは己とて同じだ。終わる気がしないのは分かっているが。未だに此方を見守る民衆を一瞥してはソファから立ち上がり壁へと身体を預ける。すぐ隣に彼等がいる様な感覚、さり気なくポケットの中の存在を確認しては彼へと視線を戻した。そうしてから棚の隅に電気ポットの存在を視界に入れ、その場所へと向かう。)飲み物持ってくるわ、お茶でええやろ? (2019/2/6 13:39:12) |
z m | > | んふふ、どうやろなぁ、俺は伝えられた"真実"を話し合いの材料としてここに立たされてもたわけやし、何よりお国のトップは国民の事を信頼したらなあかんやろ?( 無論国民というのは己に付き従う者の事を指すのであって、その場にいるだけの反抗的な者ならばさっさと首を刎ねてしまっているだろうが。彼方もきっと適当な"真実"を捏ねて折れてくれることは無いだろう、もとより話し合いでこの問題を決める気もなかったので問題はない。要は時間潰し。 )手荒な真似するなんて言うてへんやんか。それとも何や、国の宝守ってお前が代わりに来るか?( まあこの後うちに来てもうまでもなくここで楽しんで帰ってもらうのだから聞いたところで意味もないのだけれど、そんな言葉が口から零れそうになるのを飲み込んで。飽き性故早く事を進めたがる己がいるを何とか抑えながら、早くその時が来ないだろうかと頬杖付いた指先がとんとんとんと頬を打ち。彼から手を出してくれればその後は正当防衛という理由が付く、嗚呼早くと気ばかり先を行く ) (2019/2/6 13:21:41) |
おしらせ | > | z mさん(Android 144.202.***.21)が入室しました♪ (2019/2/6 13:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z mさんが自動退室しました。 (2019/2/6 13:19:37) |
tn . | > | ほーん、自国を守りたいが為に真実を捻じ曲げるんやね、アンタの所の国民さんは。( 若干の煽りと嘲笑を含ませた返答を身振り手振りも重ねて返しておいた。嘘であろうが真実であろうが、本当の所はどうせ分からない。民衆は己の立場が危うくなるのを恐れるが故なのだ、それに自身としても自国が不利になられるのは非常に困る。紛争まで悪化してしまえば賠償金が加わってくる、経済難では無いが個人的な恨みで向こうに一銭たりとも渡してやりたくない。表面上は優しく聞こえるだろうが物騒な事を吐く彼、微笑んでいるのか瞳が細まっている。こんな奴相手に、たとえ非が此方に有ろうとも決して膝を折ったりはしない。)うちの国民に何しようとしてるんですかねえ。国民は国の宝なんやから手荒な真似しないでくれます? (2019/2/6 12:58:33) |
z m | > | どーも、ゾムです。…はぁ、ちょっとうちの国民から聞いた話と違うんでどう思います言われても困るわ、こっちの話じゃ手出したんは其方様言うてんねん。( 握手の後軽く座り直せば早速に本題に入る。が、本題と言ってもあってないようなもの、世間話のそれと変わらない程に無意味。実際どちらが先に手を出したか等関係なく自国を正と置かねば、隙など見せるわけにはいかないのだ。肘掛けに頬杖付いて彼の言葉に返答するその言葉はすべて真実、もし他に真実があり何処かで捻じ曲がっていようともそれは自身には関係ない。)そのこっちが先に手出したとか言うてる国民貸してくれたホンマの事教えてもらえんのになぁ( 暗に理不尽な拷問じみた事をさせてほしいと冗談交じりに述べる双眸は先よりも楽し気に細められており ) (2019/2/6 12:45:03) |
tn . | > | ……あーえっと、ゾムさんやったっけ。どうもトントンです。( 民衆に視線を向けていれば突然一点に彼等の双眸が集中する。何事かと己もつられて見れば、どうやら到着したらしい。礼儀にと立ち上がり腰を曲げれば両手を差し出し握手をした。さて、これからどうしようか。この空間に長く居座るのは正直酷だ、単刀直入に切り出してさっさと終わらせようか。早計だと言われるだろうが知ったこっちゃない、街のど真ん中でこの会議を晒している様な感覚、味わってみれば誰しもそうなるだろう。それに彼と他愛ない話をしに来た訳では無いのだからある意味では正しい。脚を組めば緩く口を開いた。)んじゃまあ、早速。此方側の意見としては其方側が全て悪いと思うんよな。うちの国民の話を聞く限り手を出したのは其方の方らしいやん、それにやり返したんは正当防衛やから無効やし。どう思います? (2019/2/6 12:21:08) |
z m | > | …ちっす。( 些細な勘違いにより起こった問題、正直今現在国内をまとめ上げるのにさえ苦労しているというのに勘弁してもらい。しかしその問題も早く処理しなければ遅かれ早かれその波紋は大きくなりより一層面倒なことになりかねなだろう。自身が態々出向かねばならないというのは多少事を大きくし過ぎているような気もするが、幸い相手方に非を認めさせればいいだけのようで、その言葉を頂戴しに来た次第。残念ながらその場は穏便に話し合いを行う場所故銃器の持ち込みを禁じられていた、致し方なくナイフ数本に自白剤を少々懐に忍ばせ彼の前へ姿を見せ、ひらりと軽く手を振る。ぐるりと見渡した其の部屋の居心地の悪さは早くなれる他なさそうだ。彼が座る正面に配置されたソファに腰を下ろし、さてどう出るだろうかと口が開かれるのを待つ。 ) (2019/2/6 12:05:39) |
おしらせ | > | z mさん(Android 144.202.***.21)が入室しました♪ (2019/2/6 11:39:06) |
tn . | > | …はえー、落ち着かんわ。( 国境沿いで何か問題が起こったらしい。事の発端は些細な勘違いだったらしいのだが、それが周囲にも影響を与え紛争が発生しているのだ。この問題を解決する為にわざわざトップが話し合う事になった。そうじゃないと納得しないとかいう国民には中々我儘過ぎるのではとは思うが。けれどこれ以上の広まりは避けておきたい。それは向こうとて同じな筈だ。丸裸の様で落ち着かない建物に入ればソファが机を挟み対称的に配置してあるだけで、他には無かった。後は互いの国民が密接に外で張り付いているくらいだろうか。会議に差し支えないとはいえガヤが煩いのは目を瞑ろう。彼等から認識されていないとはいえ、流石に緊張はする。ソファに腰を落ち着かせれば溜息を吐いた。念の為にと渡された睡眠薬、卑怯な真似はしたくないのだが。相手が相手だけに注意してくれと大臣からの警告と共に頂いたこの薬、まあどうにもならなそうであったら使わせて貰おうか。ポケットにあるのを確認し、机上に置かれているボイスレコーダーのスイッチを入れれば彼が来るのを待っていた。) (2019/2/6 11:04:10) |
おしらせ | > | tn .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/2/6 10:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm .さんが自動退室しました。 (2019/2/2 05:37:13) |
おしらせ | > | zm .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/2/2 05:17:07) |
おしらせ | > | gr .さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/1/29 18:00:13) |
gr . | > | (( うお、……手が滑ってしまった。すまん、生憎と未だ仕事途中でな。悪いが抜けさせてもらう。夜が深くなったらまた来るから、その時にでも見掛けたら相手をしてくれると有難い。( ひら ) (2019/1/29 18:00:09) |
おしらせ | > | gr .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/1/29 17:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/1/27 22:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht。さんが自動退室しました。 (2019/1/27 22:47:31) |
gr . | > | (( ん、大分長い間相手をしてくれていたしな、お疲れ。はは、楽しみにしてろ。…勿論、寧ろ来い。待っているから。( 握り返し ) (2019/1/27 22:35:54) |
ht。 | > | ((…ん、今日はもう寝る。また薬盛られそ…ね、グルッペン、また来ていい?(手握、じぃ) (2019/1/27 22:27:04) |
gr . | > | っふ…♡薬は良いなあ……♡( 自身を落ち着かせるよう息を吐いた。彼を支えては労うつもりで背中を撫でてやった。元々別に彼と争いたくはなかった、まあ争えば争うで楽しんでしまうが。何にせよこれで勝ち取れた、後は休憩してからレコーダーを下に持っていこう。強者の余裕といった奴だろう、ソファに彼ごと寝転べば首筋に吸い付き数個華を咲かせ微笑んだ。また今度薬でも盛ってやろうか、と思考を巡らせたことは彼に隠したまま。) (2019/1/27 22:24:17) |
ht。 | > | あ"、ぁ"ッ、ン"ひァ‥~~ッッ♡♡♡(何分立っただろうか、ほんとに何分しか立ってないだろうが自分には何時間にも思える程の行為で。舌が絡まれば涙を流しながら自分からも絡ませ、離し銀の糸を引きながら体を矢なりに反らし限界に達する。くったりと彼に持たれながら揺らさればきゅうっと締め付け、自身の形を覚えるように中が吸い付く。) (2019/1/27 22:12:29) |
gr . | > | 言葉と行為が合っていないぞひとらん♡( 理性でも残っているのだろうか、拒否とまでは言わずとも止めようとする意思は伝わった、行動は伴っていないが。此処まで来たら堕ちてしまえば良いのに。彼を揺らし快楽を得れば舌を絡ませ欲を貪った。後に数分と経たない内に身体震わせれば、思い切り突き上げ最奥に白濁を吐き出した。それでもまだ離れず、彼の中に己の形を刻み込ませようとゆるゆると彼を揺らし。) (2019/1/27 22:06:22) |
ht。 | > | お"かひ♡くな"、こわ"れ"、ッる"が、らぁ"ッ♡♡(もう駄目だ、そう言うように脚を彼の腰に巻き付けて落ちない様にするのとさらなる快楽を求めて。薬なんてもう絶対に使わないと決意しては意識飛びそうになり瞳揺れ、押付けられた唇を受けて深く深くにかわしていく。正直彼が自分を好いていてくれるのは分かったがそれ以上に今が恋しく、首裏に手をまわし言葉では嫌がってるが相手が欲しいとまた口付けを。) (2019/1/27 21:57:43) |
gr . | > | ふは、何言ってるのか分かんねえなこれ。まあいいか…♡( 正直言語化してくれ、と言いたくなるくらいだった。が、まあ薬で飛べばこんな物だろう。…嗚呼、ぐちゃぐちゃの彼の顔さえ愛おしい。唇を押し付けてはせめてもの情けにと前立腺を狙うようついた。けれど情けは要らなかったらしい、血も出ているのが分かるが蕩けている表情に変わりない。程良い締め付け感に既に限界の陰部は射精を求め激しく潜り、彼を求めるような視線を送った。) (2019/1/27 21:50:52) |
ht。 | > | ひ…は…?ッンぁ"、が…ッ!?♡♡ゃ、ぐゅ"、ぺ、ア"ふ、ン"ぁあ"…ッッ♡♡(こんなものじゃやだ、確かに気持ちよかったものの無機物でやられるのは嫌なんだと。抱き上げられば落ちない様に彼にしがみつき何だろうと顔を上げる、けれどいきなり彼自身が侵入してくれば舌突き出し痛みと快楽に寄って叫んで。少し血が垂れるものの先走りのおかげでずんずん奥へと突き上げ、その度に体揺らし余すとこなく快感を感じ取って。) (2019/1/27 21:38:29) |
gr . | > | …っあ"ー…ひとらん、痛くても我慢してくれ…っ、( どうして抜いたのかはさっぱり分からない。気持ち良かった筈だ、善がっていたのだから嘘ではないだろうに。そんな疑問も彼の姿に消え失せれば汚れたことに全く意識は向かず、反り勃った陰部を取り出せば彼を抱き上げ孔目掛けて突き上げた。先走りで潤滑剤は要らなかった、すんなりとまではいかないが比較的すとんと入ったのだ。力が緩まっていたのもあるだろう。そのまま欲を貪るよう腰を振った。) (2019/1/27 21:32:48) |
ht。 | > | ンお"、ぉ"、ぁア"…ッッ♡♡(ネクタイを解かれカーテルで中を扱くその動きに耐えれず痙攣しつつも白濁を隙間から吐き出し、苦しげな呼吸をしつつ彼の手ごとつかみ白で塗れたそれを抜き取る。勢いよく飛び出した白は彼の特徴的な黒い軍服等を汚してしまい、それでも瞳にハートマークを浮かばせながらはっきりと目に移す。) (2019/1/27 21:24:19) |
gr . | > | んし、よく出来たなあ…♡( 最初の頃の彼は何処へいったのだろうか、蕩けに蕩けたその表情と声色からは全く想像出来ない。後々これを上に聞かせることになるが、まあ自身には関係ない。ボイスレコーダーを机上に置けばネクタイを解くなり、彼の言葉に反してカテーテルを掴み激しく扱った。苦しに苦しんだろうから早く達させてやろうという優しさだ。) (2019/1/27 21:16:47) |
おしらせ | > | ht。さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/1/27 21:11:53) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ht。さんが自動退室しました。 (2019/1/27 21:11:43) |
ht。 | > | あ"ぅ…♡ぐゅっぺ、ふゅーら、が、そうとーになるの、を、みとめましゅ…♡(ずるりと出してきたボイスレコーダーに向かって明らかに震え蕩けた声で宣言する、これでいいかと目線を向けては彼の袖を掴み"ね、はず、して…ぬいて"とカーテルや根本を縛ってるものを外すよう促し、ちゃらりと手錠を鳴らす。何時もの毅然とした態度は崩れてしまったけど、今はそれすら考える事もままならなかった。) (2019/1/27 21:07:02) |
おしらせ | > | gr .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/1/27 21:03:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。 (2019/1/27 21:00:01) |
gr . | > | ……もう一度、はっきりと頼む。( 動きを止めてはポケットからレコーダーを取り出した。あの言葉だけでは不十分な気がして、全てを言い終えるまではそのままにした。けれど漸く堕ちてくれた、その事実は幸福を誘った。これでやっとぐちゃぐちゃに出来る、溶け合いに溶け合って、その先はどうしようか。このまま独占してしまおうか。とりあえずはまた後で、と今は目前の彼に意識を戻した。) (2019/1/27 20:59:19) |
ht。 | > | ッあ"、ゃ、ふぁ…ッ♡もぅや"、いか"せ"れ、イかせ"‥ッ♡♡(ぐりぐりと服越しにでも分かるほど反り立ったそれを押し付けられては理性が焼ききれた音がした、もう嫌だと駄々を捏ね"みどめ、るがら…ッ"とヤケクソになって言ってしまう。これで自分がトップになることは無くなった、けれどもうどうでもいい。早く欲しいから、飲みたいから、感じたいから、それ以上は要らないから。) (2019/1/27 20:49:54) |
gr . | > | ……っ、早く言ってくれひとらん…( 酷く情を煽られるその姿に、自身の陰部も主張し始め布を押し上げている。彼の中で水音を掻き立てては彼の腹に固いそれを押し付けた。早く、と急くように強く熱く。どうせこのままじゃ達せないのだからと出入をひたすらに繰り返した。さっさと言ってくれれば楽になれるだろうに、と此方も余裕は無くなり息を荒らげていた。) (2019/1/27 20:41:50) |
ht。 | > | やっ、め"、~~~ッッッ‥♡ン"、ぁ"あ、やら"、ゔン♡(髪を掴まれ床へと引き摺り落とさればもう堕ちかけの光を宿すことを忘れた虚ろな瞳を向ける、此処まで乱暴だと辛いものもある。もう一度刺されては今度は声を抑えるものがないからと声をあげ、甘ったるく喘いでしまう。根本が縛られてはいけないことに気が付き、唾液垂らし眉下げながら扇情的な顔晒して。) (2019/1/27 20:30:35) |
gr . | > | ……何だ、未だ壊れてなかったか。そろそろ俺も手が疲れそうだから早くしてくれ。( 床に捨てられたそれを手に取れば舌打ちをかました。反応が良くてもあの言葉を告げてくれなければどうしようもない。彼の髪を掴み床に引き摺り落としては仰向けにさせ跨った。正直彼の姿は唆る、けれど此処で犯して計画を白紙に戻したくない。手に取ったそれをもう一度先端に差し込めばもう一度繰り返した。加えてネクタイを根元に括り付けて達せない様にしてやった。早く根を上げさせてぶち込みたいと熱の含んだ視線を彼に向けた。) (2019/1/27 20:23:26) |
ht。 | > | まだ、平気、だし…ッは、あ"っ♡…っ摘むな、ばか…ッ!(まだ大丈夫、精神は壊れないとにやつけば手を離したのを見てカーテルを引き抜く。結構痛いし快楽もものすごいが腰震えつつなんとか引き抜き床へと放り投げ、ぐったりとしながら呼吸を取る。突起を摘まれば鼻に掛かった声溢し、効果が切れるまで動けないなとうつ伏せになれば汗を滲ます。) (2019/1/27 20:11:51) |
gr . | > | 止めて欲しいのか?……それで困るのはお前の方だと思うが。( なんて可愛いのだろうか。彼が男性でも抱きたいと思うくらいには劣情を抱いていた。濡れに濡れたネクタイを見、彼に視線を移せば手を離した。元々薬で力が無いのに焦らしに焦らされているのだから体力なんて残っていないだろう、故に自分でそれを弄っても達するまでにはいかないだろうが。机上に座り彼の様子を見れば手持ち無沙汰になり、暇潰しにとぴんと張った胸を軽く摘んだ。) (2019/1/27 20:05:26) |
ht。 | > | ッッん"、ぐゔ、ぅ、ゔンん…ッ♡(なんだこれ、なんだこれ。脳が焼ける程の快感、イきたいと何度も何度も思えどイかせてくれないこの仕打ち。正直気絶した方がましだと思った、けれど体はその快楽を求めて既に声が甘くなり始めた。こんなんじゃ駄目だと口に詰められたネクタイを無理矢理吐き出し、喘ぎ混じりにも止めろと訴えかけ。) (2019/1/27 19:59:33) |
gr . | > | ……嗚呼、そうだった。まあ吐きたくなったらアクションでも起こしてくれ、それまでは焦らすつもりだから。( あの口の状態で話せる訳が無いか。けれど煩いのも困る。なのでそうは返したが気付かなかったら終わりだ。まあそれはそれで良いか、と楽観的に考え彼を見た。どうやら感じているらしい、それも凄く。そんなに気持ち良いのだろうか。まあ試したくはないが、と出入を繰り返した。達しかけていれば動きを止め、落ち着いてくればもう一度、と彼にとっては酷く苦痛だろうことを往復して行った。) (2019/1/27 19:53:54) |
ht。 | > | ふー……ッ、む"ン…。(そもそも口を塞がれてる為受け答えが出来ない、どうせ録音してるんだからと無駄な事は喋らせないようにしてるんだろう。問題しかないなと彼を睨み返す。やっと胸から手が離れてはほっとする、けれどその帰りに握られたものが目に移れば恐怖を引き立たせるもので。陰部を固定さればそれだけでも強く反応してしまうがゆっくりと挿入されては痛みも交じるもとてつもない快楽が押し寄せ目の前を点滅させる、多分叫んでるのだろうか、よく分からない儘脱力しては体が定期的に跳ね) (2019/1/27 19:46:16) |
gr . | > | 逃げたなんてとんでもない。どうせこのままでは無駄な時間が経つだけだ。だから短縮しただけだ、何か問題か?( そもそも互いの目指しているものが違う。そんな奴らが話し合っても変化なんて生まれない。納得はしないだろうがそう告げた。…先程からかしゃんかしゃん、と煩く鳴り響く手枷が煩わしい。胸から手を離せば鞄へと伸ばした。カテーテル、というものだ。尿道に入れるものだが、内部は酷く敏感な為に暴れれば痛みは想像を絶するだろう。それを口に含み唾液を纏わせれば彼の陰部を掴み固定し、ゆっくりと挿入した。暴れるなら暴れて構わない、痛みに泣き叫ぶのが好みであるのなら。) (2019/1/27 19:33:21) |
ht。 | > | ……人を賄賂とかこうして丸め込もうとして、ちゃんと正当に戦おうとしないで逃げようとするお前にも任せたくないね。(現に自分と言うライバルにも当たる奴をこうして無理矢理しようとしてるじゃないか、不正ばかりしていてはいつか揚げ足を取られあいつの様に滅んでいくのに何か同じ道は歩まないだ、反吐が出る。そうもう一度発言しようと思ったがそうとはいかない、口に詰められた布を吐き出そうとするも突起を器用にいじられ くぐもった声と跳ねる体が抑えられず、離せと手錠を何度も鳴らす。) (2019/1/27 19:13:23) |
gr . | > | ……自分の欲望の為なら不正なんて幾らでもするさ。それにお前にこの国を任せたくない。簡単に信じ騙される甘ったれた奴に任せられない。( あまりにも人過ぎる故の問題が彼にはある。人を信じやすい彼ではこの国を引っ張ってはいけても裏切られてしまえばすぐに滅ぶ。仲間であったらどれだけ嬉しかったろう、そう思考していれば鼻に走る鋭い痛みに顔を歪ませた。じんじんと痛む鼻を抑えるが感度は良好だった様子。ネクタイを解き彼の口内をそれで満たしてやれば摘んだり抓ったりと工夫を凝らした。) (2019/1/27 19:06:55) |
ht。 | > | へぇ、じゃあ俺んとこも使ってみるよ。…え?そうなの?じゃあお言葉に甘えて…なんてね、そんな簡単に認めるわけないじゃんばーか。不正も良いとこだね、こんなことして。(雑に投げられた小刀に目をやれば溜息を付きゆらりゆらりと揺れる瞳で彼を捉える、舌を出し少し強気に否定しては彼の鼻に強く噛み付く。不味いと一言言えば離れてあざ笑う、そんな強引に言われてもねぇと目を細め挑発するように。しかし胸の突起弾かれば声は抑えたものの体大きく揺らし、吐く息も多くなって) (2019/1/27 18:58:45) |
gr . | > | いやこれが拷問には最適でな、簡単に吐いてくれるんだ。まあ三大欲求の一つというのもあるだろうが……ひとらんの所も使ってみると良い。お前も一言、グルッペンが総統になるのを望みます と言ってくれれば欲を満たしてやるぞ?( 切り終われば刀は要らなくなり遠くへと投げ捨てた。からん、と床に落ちる音は心地良い。これで彼はもうどうにも出来ない。布と化した衣服を剥ぎ取れば何とも恥ずかしい姿の彼。思わず笑ってしまった。彼の方が羞恥心があるだろうが、いや今となっては違うのだろうか。感度を確認する為軽く胸の突起を弾けば彼の表情を捉えた。) (2019/1/27 18:53:01) |
ht。 | > | ……媚薬か、また変なもん流通してるね…ゔ、…ッ…。(じわじわ じわじわと熱も息も上がってくる、衣擦れだけで脳を襲う快楽に体を捩り汗を滲ませる。釦を外せばいいのにと既に諦めた考えをしてるもその小刀を取れば勝てるんじゃないかと計算し続け、衣服を切り脱がされていくその羞恥に耳迄紅葉する。拷問用なのかなと先程飲んだ粉を想像し全身から抜ける力に舌打ちを、けれど表情は扇情的なものにそまり口は半開きで唾液軽く垂れて 縋るしかないだろうけどと理性と戦っている様子) (2019/1/27 18:43:23) |
gr . | > | ……まさか。効果は身体で分かっているだろ、言わなくても良いんじゃないのか?( 分かり切った答えに、彼と対照的な笑みを浮かべつつ否定を重ねた。全く動けない彼に枷を付けるのは容易なことで、此処からは追い込むだけだった。得意分野という程でもないがある程度身体の作りは学んでいる。彼の手から零れた刀を手に取れば衣服を切り取り脱がせていった。先程まであんなにも警戒していた彼だったが、こんな風になってしまえば一挙一動が可愛く見えてしまう。さて、どうやって甚振って吐かせてやろうか。) (2019/1/27 18:36:25) |
ht。 | > | …ッ…は…最悪だよ‥、なにこれ……自白剤?(じゃらりと鉄が擦り合わさる独特の音に目を向ける、手足枷が瞳に止まればジュンビがいいなぁと蕩けつつある思考を廻して。体に力が入らないのが難点だ、得意の蹴りもお見舞い出来ないし武器となるものは離してしまった。只今は手足枷を掛けられ身動きが取れない人間に成り下がるしかなく、屈辱的だと彼を熱の孕んだ瞳で睨む。) (2019/1/27 18:22:24) |
gr . | > | 駄目ならこうするしかないよなあ……い"っ、( 元から話し合いで解決等出来ない、する気はなかった。どうせ彼も、自身も折れる気は無いのだから。抵抗している彼を尻目にこの後を考えていればまさか凶器を持っているとは思わず痛みに手を離した。流れる血を吸いつつ、とりあえず成功した事に微笑んだ。此方に向かって来ると思ったがもう効果は出ているらしい、ぐったりとソファに縫い付けられている彼を見、隠し込んでいた鞄をソファ裏から取り出した。そこから手足枷を取り出せば背もたれから覗き込み " 気分はどうだ? " なんて問い掛けてやった。弁当は分かりきっているが、問わずにはいられない。この瞬間が酷く興奮するのだから。) (2019/1/27 18:15:20) |
ht。 | > | ふふ…、うん、駄目。だってぉッ…?!ン"、ン"ん、~~!!(油断しちゃ駄目、どうやらそう考えたのが駄目だったらしい。なんでも人間一番最優先したいものが頭から抜け落ちる、その結果がこれだ。謎の粉が咥内を侵しては咳き込みそうになるも彼が許してくれない、脚をばたつかせ必死になって抵抗するも手が取れない。こうなったらと仕込んでいた小刀を懐から出し彼の手の甲に軽く突き刺す、流石に痛みには負けたのかぱっと離してくれたその事実にほっとし急いで空気を取り込む。喉を通り胃に入ってしまった粉はなんなのかと睨みつけるも力が入らずソファーに体を預けてしまう、熱い、なんだこれ、経験したことない火照りにすぐ呼吸を詰めるさせて) (2019/1/27 18:04:58) |
gr . | > | ……んん"っ、そうだぞっ ?……何だ、駄目か。( 喉鳴らしをしては頷いた。お陰でまあ嘘だと思われているだろうがまあ気にしない。どうあっても譲る気はないらしい、今日何度目かも分からない溜息をついた。金属の擦れる音に何かしているのだろうかと感じた、作業にでも入るのだろうか。離れている故に分かりはしなかったが今が好機だと言う事だけは把握出来た。薬、効果がすぐに出るように粉薬だが、それの入った袋を持てば一気に近付き顎を掴んで上に上げさせた。口を固く閉じさせる間も与えずに口を開かせれば胃へと流し込ませ、鼻と口を両手で覆った。粉故に咳込むだろうがそれを抑え、吐き出されるのを阻止し完全に飲み切らせる為だ。) (2019/1/27 17:54:24) |
ht。 | > | ふぅん、…ちょっと昔にミサイル見ただけで興奮してたグルッペンとは変わったんだね?…でも譲る気はないよ、俺だって同じだ。(ぱさりと資料を直し自分の鞄を漁る、懐中時計を出せば今の時刻を確認しそろそろ本格的に話し合いしたほうがいいかと目を伏せる。やだなぁ面倒だ、でもこれをしなきゃ決まらない。取り敢えず肩の力を抜こう) (2019/1/27 17:42:55) |
gr . | > | そんなに好き勝手しないさ。……俺は国民が大事で行うんだ、別に苦しめにも、滅びに行きもしない。させない。( ふと幼さを見せる彼に可愛らしいと思ってしまったのは頭の片隅に追いやった。敵にこんな感情を抱いては自身を滅ぼしかねない。…思いの外電源の入れる音は鳴ってしまった、彼の様子を見るが変化はない。けれど確実に聞かれているだろう、彼の背後を取ったまま見詰めタイミングを伺った。事を急いても良い事はない、こういう時こそ落ち着くべきだ。) (2019/1/27 17:36:59) |
ht。 | > | ……独裁者は自分の権力を好きに使うってイメージ付いちゃったし、…まぁ打開するけどさ。(謝りを入れやればさっさと認めてよと子供のように不機嫌さを見せる、おっと危ないと調子を元通りにし資料を再び漁る。その時かちりとスイッチのような音が聞こえた、何だろう。只確実に良くない何かだ、録音されてるのだろうか。なら決着を付けるということ、それなら此方も万全だと悪く微笑み資料の方に目を向けた儘後ろに振り向こうと) (2019/1/27 17:22:56) |
gr . | > | はは、悲しいな。……あの方もやり過ぎな部分はあったからなあ…( 作り笑いをした。悲しくも嬉しくもない、特にどんな感情も抱かなかった。結局は敵だ、何を言われても動じることはない。…はて、意外にも驚いていたらしい。てっきり気付かれていると思ったが。適当に謝りを入れておけば数歩下がった。彼の人格からして見られてはいけないものは此処には無いだろうが、念には念を、といった奴だろう。本当に驚いているらしかった彼を見て、気付いたのは背後から無理矢理飲ませるということだった。意識が資料にいっている今、飲ませるのは容易いだろう。そうっとポケットに手を突っ込み、ボイスレコーダーの電源を入れた。) (2019/1/27 17:14:37) |