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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ．さんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:57:59) |
| gr ． | > | 疲れたァ…。( 扉開け、部屋に入ればそのままベッドへと倒れ込み。先程までの溜まっていた疲労が一気に襲ってきたからであろうか、とても体が重いのだ。むくり、と起き上がり、ちらつく人影に苦笑を溢した 。 ) …期待はしないぞ。期待していると、人が来なかった時の残念感が尋常じゃないからな 。 ( そんな軽口を叩きはするが、密かに期待をしている己が何処かでいる。まあまずは待ってみよう、何方か、己と同様な暇人でも居ればいいのだが。 ) (2019/2/7 22:29:57) |
| おしらせ | > | gr ．さん(Android 126.147.***.202)が入室しました♪ (2019/2/7 22:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ．さんが自動退室しました。 (2019/2/6 18:39:27) |
| gr ． | > | 認めた方がはやいだろう？ ( そちらの方がなんだか、頑なに拒否するよりも気が楽な感じがするのだ、なんとなく。冗談だと笑いながら乱雑に頭を撫でてくる彼に 、 嘘つきだな御前！だなんて不満をぶつけようか。立ち上がった彼見、そそくさに部屋を出ていった彼をゆらりと見送る。 ) …、ウインク、くっそ下手くそやな彼奴。 ( くすくすと笑いながらも、藍色のアンクレット握り締めれば、後でつけようかと机の上に置いた。 ) (2019/2/6 18:16:50) |
| おしらせ | > | ut./さん(Android 101.142.***.96)が退室しました。 (2019/2/6 18:10:21) |
| ut./ | > | 案外 あっさり 認めたねぇ ( 苦笑い 浮かべれば 、冗談 だよ ~~ なんて わしゃわしゃ と 髪 を 乱す ように 撫でて あげよう 。それ 言ったら 僕 の 方 が すごい から 、なんて 言いつつ 夜空色 の 瞳 細めて 。視線 を 向けられ 小首 を 傾げれば はっとし 、時計 見て は ちょっと 用事 が と 立ち上がる 。 ) ... また 来るから 、遊んでね ? ( ぱちり 、と ウィンク 一つ すれば 藍色 の アンクレット 渡して その 場 を 去っていった / ↓ ) (2019/2/6 18:10:17) |
| gr ． | > | 俺の？…んまぁ、そうかもしれないなァ。 ( メンタルも繊細だなんて、少々面倒な性格な奴なのかもしれないなあ、だなんてひとり笑う。まあ、他人からみられる自分というものはどうなのかは分からないものだ 。突然口付け耳に落とされては肩がびくりと震え。不意打ちは本当に許せない。無意識の内に赤くなった耳を隠しつつ、彼の方に視線を向け。頑張ってね、なんて言われてしまえばこくり、と頷くだけで。 ) (2019/2/6 18:05:38) |
| ut./ | > | ぐるちゃん の メンタル も ? ( ナチュラル に 煽って みれば にやにや した 笑み 浮かべ 。まぁ 自分 は 髪 なんて 粗悪 に 扱う ものの ちゃっかり 美容院 は 行っているし。プラマイゼロ かなぁ なんて 自分 の 前髪 を 持ち 上げた 。そっぽ を 向く 彼 の 耳 に 流れる ような 動作 で キス 落とせば 正面 に 向き 直り 。「 へ ~~ ... 頑張ってね 」子供 の よう に 笑う 相手 に 対し 気 の ない 返事 返して ) (2019/2/6 17:54:56) |
| gr ． | > | まァなァ … 、仕方無いだろ、なんたって繊細だからな。 ( 糸と同じで、丁重に扱わないとすぐにぼろぼろになってしまうのだ 。..こんな髪、今にでもすてたいところだ 。撫でられたことに少々不満もちながらも、ふんすとそっぽを向いて。「 的中率は中々高いぞ？…ま、今はその気になれないからな。後で当ててみせるぞ！ 」ふふん、と子供のように笑えば、けたけたと喉ならして 。 ) (2019/2/6 17:49:12) |
| ut./ | > | (( いえいえ ( ふふ、 ) (2019/2/6 17:44:30) |
| gr ． | > | (( 感謝する … 、 ( ほ、 ) (2019/2/6 17:43:41) |
| ut./ | > | (( 大丈夫 ~ ( にへら、 ) (2019/2/6 17:42:53) |
| gr ． | > | (( ッと… 、 戻ったぞ 、 待たせてしまったな 。 ( 苦笑、 ) (2019/2/6 17:42:00) |
| おしらせ | > | gr ．さん(Android 126.147.***.202)が入室しました♪ (2019/2/6 17:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr ．さんが自動退室しました。 (2019/2/6 17:01:13) |
| ut./ | > | まぁ 金髪 って 割り と 生まれつき 傷んでる らしい けどな ( 鼻 で 笑われた のを あっさり スルー して は そう 返して おこう 。相変わらず の 声 に 笑い 堪えて は よしよし と 撫でて おいて 。「 さぁ どうでしょ ~ ぐるちゃん に 当てれる かな ? 」嘲笑う ように そう 告げて は うりうり と 頬 を つつく 。おちょくる だけ の 余裕 が この 先 残るか は 知らない が ) (2019/2/6 16:44:55) |
| gr ． | > | ははっ、笑えるなァ。( 睨まれてはこのくらい平気、とでもいうように鼻で笑い。額叩かれてはわぎゃ、なんてみっともない声上げ、軽く額を手で抑えてやろう。「 んむっ、…。ほう、中々過激なものがお好みか？ 」 口付けが普通だなんて、一体彼は女性と何をしているのだろうか。まあそんなプライベートは置いておいて、彼をおとすには時間が掛かるだろうと予測。 ) (2019/2/6 16:40:46) |
| ut./ | > | え 、 髪 傷む で 止めて ( 彼 の 髪 が 傷む のは 何となく いやだ 。てしり と 相手 の 額 叩けば 折角 綺麗 なんやから と 不満げ に 睨んで みせよう 。つまらなさそう な 相手 に けらけら と 笑って いれば 頬 の 口付け に 目 を 細め 。「 まだ やねぇ 、女の子 も 普通 に して くれるし 」なんて 余裕 ぶれば 相手 の 頬 を うにぃ と 挟んで みた ) (2019/2/6 16:37:20) |
| gr ． | > | 黒かァ…、まァ、そう言うなら試してみるか？、( 別に、見たいと言われるならばやることも可能なのだが、とふにゃり気の抜けたような笑みを見せる。慣れてる、なんて少々得意気に言う彼にふうん、とつまらなさそうに瞳を細める 。 「 じゃあ、これ以上しても無反応なのか？ 」 くふり、と妖艶に笑えば、ぱっと起き上がり彼の頬に口付けを。ただの触れるだけの口付けだけれど、彼の頬が赤くなる瞬間が見たいだけである。 ) (2019/2/6 16:32:41) |
| ut./ | > | あ - らら 。 僕 は どうだろ、でも ぐるちゃん の 黒髪 は 見てみたい かも ( 笑み を 浮かべた 相手 に 笑って 茶化す が 、まぁ 見てみたい と 言うのは 嘘 でも ない 。似合わない と 言われた って 何となく 、黒 なら 似合う 気 が した から 。彼 の 言葉 に 目 を ぱちり と 瞬かせて は 直ぐ 愉しそう に 笑い 、「 慣れてる からね 。 」なんて 。嗚呼 でも それ 以上 だと 恥ずかしかった かも しれない と 言うのは 、止めて おこうか ) (2019/2/6 16:28:52) |
| gr ． | > | 俺はもう、黒色とか茶色とか似合わないってきっぱり言われたからなァ。 ( 髪色を変えることも出来ないな、とくすり笑みを浮かべ。口付けを落とした後、彼の反応見れば冷静な人間だと判断し、「 乗り気じゃなさそうだな。 」 まあ良いけれど、とけたけた呑気に笑ってやった。疲れが襲ってきたのか、ごろんとベッドに横になる。 ) (2019/2/6 16:24:25) |
| ut./ | > | 僕 は 目立ちたい けどなぁ ... ( この 髪色 は 、あまり にも 地味 すぎる 。だから と いって まぁ 、金髪 に したい と まで は 思わない けれど 。 きっと それは それで 似合わない 。ふと 落とされた 口付け には 、くすり と 笑う だけに しておいた ) (2019/2/6 16:21:22) |
| gr ． | > | そう言って貰えると嬉しいけどな。あんまり目立つのは嫌いだ。( 己がもつべき色としては、酷く眩しすぎるから。皆、揃いも揃って褒めてくれるけれど、それもお世辞だと己は無意識にも思ってしまう。赤色の瞳細め、彼の髪を掬い取って、触れるだけの口付けを落とした。これくらい、恥ずかしくない。 ) (2019/2/6 16:18:23) |
| ut./ | > | そぉ ? ぐるちゃん の 髪 も 充分 綺麗だ と 思う けど ( 不意 に 触れられて も 別段 驚き は せず に 静か に 受け入れる 。まぁ 慣れた 事 だから 。彼 に 言葉 を そう 柔らかく 微笑 浮かべて 返そうか 。秀麗 な 彼 には、普通 に 劣っている と 思うのだ ) (2019/2/6 16:13:46) |
| gr ． | > | うぅむ…、本当に何でも良いんだがな。( 思い浮かばないのは矢張仕方が無い、己も思い浮かばないのだからお互い様だ。ふと彼の髪に視線移せば、それに触れて瞳を細める。 「 大先生の髪は羨ましいなァ。俺もこんな色が良かったわ、」なんて半分冗談に笑ってやろうか。しかし、大した人でもないのに色が金色とか、本当に笑えると思う。彼の髪を弄っている間、相手との距離は縮まっていることだろう。 ) (2019/2/6 16:09:50) |
| ut./ | > | ん ~ ? ... 僕 は 別に 、なぁ ( 撫でられた 感覚 に 、気 の 抜けた 笑み を 一先ず 返して おこうか 。唐突 と なった 宣言 に 間抜け な 声 を 出せば 思案 するも 、無能 だなんて 呼ばれる 自分 に 面白い 事 など 思い付かない 。ふる 、 と 首 を 振り つつ そう 答え を 提示 すれば 静か な 苦笑い を 浮かべよう ) (2019/2/6 16:05:05) |
| gr ． | > | ( 隣に座ってくれた彼にありがとう、と礼の言葉告げれば、軽く相手の頭に手を伸ばし、ひと撫ですればすぐに手を離すだろう。さて、もう本題に入ってしまおうか？ 「 仮にも客だからな、御前は。 何がしたい？俺が出来る範囲でなら何でもしよう。」 だなんて、突然に宣言をしようか。仕方あるまい、することが無いのだから 。 ひとまずは、彼のしたいことに付き合ってあげよう。…まあ、彼が何でも良いと言うのなら、また考えよう。 ) (2019/2/6 16:01:42) |
| ut./ | > | ん 、( その 意思表示 に 逆らう 事 なんて せず に すとん と 座って みせよう。 はにかみ ながら 告げられた 言葉 に 同意 するように 頷いて は 分かるわぁ 、なんて 呑気 に 返事 を する ) (2019/2/6 15:58:36) |
| gr ． | > | おお、…大先生じゃあないか。 ( 彼の姿見ればくすりと笑い、掌を振り返そうか。「 相手が居るだけでも嬉しいことだ。歓迎するぞ、」とはにかみながら告げれば、己の隣をぱしぱしと叩いてみせよう。それは隣に座れ、という意思表示である。) (2019/2/6 15:56:20) |
| ut./ | > | 僕 で よければ お相手 しますで ~ ( ひょこり 、と 顔 を 覗かせれば 悪戯 な 笑み 浮かべ 手 を 振って ) (2019/2/6 15:51:20) |
| おしらせ | > | ut./さん(Android 101.142.***.96)が入室しました♪ (2019/2/6 15:50:18) |
| gr ． | > | 足跡をつけるのが遅くなってしまったな。 ( はふり、息を吐けば苦笑浮かばせ 、ベッドに腰掛ければ欠伸溢し 。 ) 暇でな、仕事も終わったところなんだ 。 何方か相手をお願いできないだろうか？ ( 窓から見える人影にそう伝えるが、あまり期待はしないでおこう、なんて考え 。 ) (2019/2/6 15:46:41) |
| おしらせ | > | gr ．さん(Android 126.147.***.202)が入室しました♪ (2019/2/6 15:44:21) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 126.147.***.202) (2019/2/4 20:46:11) |