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何とも無関係 此処だけの話

wrwrd内のみ BL
無固定 1:1 HN必要ならパネルへ
女々しい 受け受けしい △
完也 中~長文 ト書き 推奨 / 豆短 可 不得手
無駄記号空白 苦手 / 確定ロル✕
♡濁点喘ぎ◎

書き置き 待機 歓迎
後日引き継ぎ 置きレス◎
背後両刀 / 属性記入任意
相手伽羅によって属性 伽羅変更可能性有
CP希望可ですが要相談 青黄緑優遇

提案有れば一言に記入願 特になければ甘めの恋人設定
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、u._さんが自動退室しました。  (2019/2/16 23:06:35)

u._((今晩は。相変わらず眠いんやけどちょっとだけ待っとるわ 気ぃ向いたらドーゾ(ひら)   (2019/2/16 21:47:55)

おしらせu._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/16 21:45:15)

おしらせu._さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/2/15 21:18:40)

u._((ん、りょーかい、大丈夫やで。また見えたら来るな(唇へ残された口付けに小さく笑みを浮かべ去ってゆく背へ手を振って)   (2019/2/15 21:17:55)

おしらせzm"さん(iPhone 107.178.***.178)が退室しました。  (2019/2/15 21:15:04)

zm"((あ、あ、すまん大先生、呼び出しくらったわ…戻って来れるか分からんけど、待ってないで落ちて大丈夫やからな。せっかく話せる思うたんやけど…また来るわ、ごめんな。(眉下げて彼の唇へ口付け送ってから部屋を出ていき)   (2019/2/15 21:15:00)

u._((ふふ、ゾムさん久しぶり…言う程でもないけど。ホンマによ。おうて話せるのがいっちゃん嬉しいわ (腕に感じる擽ったさにくすりと笑みを零し、一旦彼から離れたならソファの前方へ回り隣へ腰を下ろして) ん、ありがとうな。おまたせやで   (2019/2/15 21:00:10)

u._───ん、着いたで。なんか適当に持ってくるからその辺座っといてや。…あんま綺麗やないけど (住み慣れた自宅へと到着するなり、彼を室内へと招き入れようと扉を開く。死体は取り敢えず、納屋へと隠した。日持ちはしないだろうから さてどうしようか。)   (2019/2/15 20:57:27)

u._……せやけどなぁ(どうやら己も正気だったらしい。嫌に無邪気な彼と、冷たく足元へ転がる死体のアンバランスさに目を伏せる。幾度と感じてきたはずの人肌が、慣れない感覚を伴っていて、不満げな声に生命の危機、というよりは飼い犬じゃれつかれている気分になってくる。“待ってぞむさんどんだけ食う気ですか!?”彼が大食らいだったのを思い出せば、ろくに飯を食わない己の備蓄で足りるだろうかと思考を巡らせた。恐らくは問題ないと頷きつつ、足元へ転がる肉塊へ目をやった。嬉しそうな声色。この状況で普通にしていることで、何処か感覚が狂っていく心地がする。“そやね、ゾムさんは何が食いたい? ……肉はあんま無いんやけどさ” 放置していく訳にもいかないか、と彼に握られていない方の手でそれの足を掴んだならずるずると引き摺りながら自宅への足取りを進めよう。幾らか返り血で濡れているだろう彼が、人目に触れることは避けなければならない。気を張るけれど深夜であることが幸いしたか 人通りはゼロであっただろう)   (2019/2/15 20:56:52)

zm"((んぁ、大先生…んふ、やっとちゃんと会えたわ。置き手紙もそうやけど、やっぱこうやって話す方がええねんな(嬉しそうに頬緩めれば彼の腕にちゅぅと口付け送り)おん、待っとるからゆっくりで大丈夫やで。   (2019/2/15 20:28:22)

u._((おっと、ゾムさんこんばんは。待っとってくれて嬉しいで、ふふふ。大概僕が変な時間にしかおらへんせいやからアレやで(ソファに座る彼の後ろからぎゅうと抱き着き) 返事書いてくるから待っとってな   (2019/2/15 20:26:24)

おしらせu._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/15 20:24:22)

zm"((大先生戻ってくるかどうか分からんけど、ちょっとばかし待たせてもらうで。なかなか時間合わないの辛いわ、ちゃんとロル回したいんやけど時間調節がな…(んむ、ソファに座りながら待機)   (2019/2/15 20:13:08)

zm"ンー…?(なんだか甘い気がする。血も何も出ていない筈の彼の白い首筋は、己が嫌う煙草の匂いを纏っているのに何故だか酷く落ち着いた。そういえば、こうして人肌の温もりに触れたのは何時ぶりだろう。鮮やかな赤色で辺りを彩り腹を満たしてくれる肉塊は、例え己が抱き締めたとしても抱き締め返してくれる事は愚か、次第にその温度を失っていってしまう。最初は暖かいねんけどなァ。あぐあぐと甘噛みを繰り返していれば、不意に己の腕の中からその温もりが消えてしまった、なんで。悲しげに眉を撓ませながら彼へと視線を向けるも、次いだ言葉には反応を示して"喰わへんって言ったやん、…ほんま?腹いっぱいにしてくれるん?"と幾分か明るい声色で聞いてみようか。食べないとは言ったものの腹の虫が騒いでいるのは事実で、離れた彼へと手を伸ばしその手を握った。)なら、はよ行こうや。何食わせてくれるんやろなぁ、楽しみ。   (2019/2/15 20:11:55)

おしらせzm"さん(iPhone 107.178.***.150)が入室しました♪  (2019/2/15 20:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u._さんが自動退室しました。  (2019/2/15 19:23:42)

u._((…言うことでまったりしとるわ。落ちるかもしれんけどみとるから気ぃ向いたら誰でもおいでや 。多分ゾムさん優先してまうけど(苦笑)   (2019/2/15 17:40:08)

u._((気にせんでやゾムさん。僕も昨日ちょっと忙しかってんな、今日はそこそこ暇やけど。 ふふふ、大丈夫やったんなら良かった。安心やわぁ 僕もまた話したい。ぼんやり待っとるで(片手上げ )   (2019/2/15 17:32:07)

u._(嗚呼、そういう事か。死の恐怖の薄れた頭は彼の感情を理解した気がした。どちらにせよ僕には肯定の選択肢以外残されていない。彼がそこまで計算高いとは考えられず、メリットも殆ど無いような。つまり そういうことだ。此方を離すまいと刺さる視線に砂糖水の様相を感じる。喜色の滲む笑顔に安堵と喜びの混ざった微笑みを返して、ゆっくりと頷いた。“まあ、僕にできる限りやけど。” 己の頼りない風体はきっとこの村では周知だろう、と小さく苦笑を零して 彼の背中へと手を回したなら緩く数回撫でてやって ) ……そう言うても、腹減っとるんやん。食うとき ……ちょ、ぁ (ぴたりと体が強張る。人より鋭い犬歯が首筋へ甘く刺さっている。“僕は多分美味しくないです ほら 。えーと 煙草臭いし。……べ、別のもんでええんならウチ来れば 食わしたるから ” 慌てた風に口を回していつつ、一歩後ろに飛び退こうと身を引いたけれどさてそれは叶うだろうか )   (2019/2/15 17:29:01)

おしらせu._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/15 17:28:41)

おしらせzm"さん(iPhone 107.178.***.50)が退室しました。  (2019/2/15 07:26:32)

zm"((んん、すまんな大先生…昨日来れんかってん、置いとくから暇な時にでも返したってや。あと急な補足したけどしっかりカバーしてくれんの流石やで、全然違和感なくてびっくりした。…じゃ、また話そな(ひらひら)   (2019/2/15 07:26:28)

zm"んふ…おおきに、大先生。(腕の中で彼が息を呑んだのが分かった。それもそうだろう、殺されるかと思ったら求められたのだから混乱しても仕方が無い。それでも彼は拒否という選択肢を取らなかった、彼は自分を受け入れてくれた。それだけで充分なのだから。絡まる視線を離したくなくて彼の瞳をじっと見つめていた。深い海のような暗さは、まるで吸い込まれてしまいそうな程に美しいと感じる。頬へ添えられた手に頬を擦り寄せながら、至極嬉しげに笑った。殺させんようにする、と言い切った彼へと"よろしく頼むわ"と言葉を返す。彼が己を裏切ったら?…その時は、殺してしまえば良い。彼もその他も何もかも、そしてまた別の遠い地へと移動しよう。充分に有り得てしまう未来は、けれども有り得てほしくない未来でもあって。言葉と共に指で示された人間だったものへと視線を向けるも、なぜだか食欲は湧かなかった。ふるふると首を横に振って彼の言葉を否定する。けれども体は空腹を訴えているらしく、くぅ、と小さくなった腹の音を誤魔化すように目の前にある白い首筋へと甘く噛み付いた。)…喰わん、けど腹減った。   (2019/2/15 07:24:49)

おしらせzm"さん(iPhone 107.178.***.50)が入室しました♪  (2019/2/15 07:23:38)

おしらせu._さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/2/14 20:04:52)

u._((言うた傍から呼ばれてんな、また後から来れるかわからんけど また後で。   (2019/2/14 20:04:02)

u._((言うて僕も今あんま長いこと居れへんからいつ消えるか知らんけど、(ひら)   (2019/2/14 19:46:38)

u._((全然構わんよ。僕も寝落ち魔やから気にせんて。ふふふ、ありがとうな。楽しみに待っとるわ   (2019/2/14 19:44:33)

おしらせu._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/14 19:43:12)

おしらせzm"さん(iPhone 45.33.***.206)が退室しました。  (2019/2/14 06:25:41)

zm"((んん、すまんな大先生…思い切り寝落ちとったわ。今は時間ないからロル返せへんけど、また夜にでも置かせてもらうな。昨日は付き合おうてくれておおきに、めっちゃ楽しかったで。また付き合ってぇや、…んじゃ、また夜にでも(手振り)   (2019/2/14 06:25:36)

おしらせzm"さん(iPhone 45.33.***.206)が入室しました♪  (2019/2/14 06:22:29)

おしらせu._さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/2/13 22:20:36)

u._((ん、ゾムさんおやすみなさいやろかね。 ほんま楽しいわァ…また返事投げとってくれたら返しとくな。また待っとるで (ベッドへ運び布団を掛ければ頬へ口付け 満足げにその場を離れ)   (2019/2/13 22:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm"さんが自動退室しました。  (2019/2/13 22:13:39)

u._((んー ほんまありがとうなぁ 好きやわぁ……でもあんま調子乗せると平気で量増えるし時間も伸びるから程々に頼んます(でれ、頬に口付けを返し) もう3時間経っとるんか!? …既に4時間目くらいやんな、あっという間過ぎるやろ… 補足了解やで、急ハンドル切ったから齟齬があったらすまん(手合)   (2019/2/13 21:51:26)

u._…… っ、?(嘘やろ、お前。 切り裂くような熱では無く、柔らかな温度に包まれた。息を呑んで、言葉を吐くことを忘れた様だ。やっとのことで、“ええ、よ” とだけ音を出す。死なないのならば、それで 。理性的では無く、未だ残る防衛本能によるそれは、意味を問うことを忘れていた。どうやら既に己への殺意は無いらしく、優しさすら感じる手つきを再確認して もう一度 ちゃんと彼の瞳へ目を合わせる。) ゾムさんが僕を殺さんのやったら、僕もゾムさんも殺させんように ……するわ (翡翠の瞳は 異形であっても、彼が人であることを告げていた。未だ乾かぬ血が残る、彼の頬へ手を添えて、この温度が意味することを己は未だ知らないけれど、守らねばならないものがひとつだけ増えたらしい) ……取り敢えず、それ 喰うてしまったら。腹減ってんねやろ(自らの危機が薄れたなら、とそこへ転がる肉塊を指して )   (2019/2/13 21:47:10)

zm"俺んとこまで堕ちて来て、俺だけのものになって。そんな思いを胸に秘めながら彼の耳元へと唇を寄せれば"殺しはせぇへんけど、大先生を俺にくれへん?"と言葉を送り込んだ。)((すまん、盛大なガバ見つけたわ…脳内補完しといてな(ぺこ)   (2019/2/13 21:39:51)

zm"((ええやん、まったりロル回すの好きやで。時間かかってもその分大先生の質の良いロル見れるんだったらいくらでも待つわ(頬に口付け、ぎゅむぅ)ロル待つのもそんな長い時間待ってる気せぇへんし、書いててもあっという間に時間経つから3時間があっという間やった。こちらこそ、付き合ってくれてありがとな。   (2019/2/13 21:27:44)

zm"…殺しはせぇへんよ。(どうやら彼は酷い見当違いをしているらしい、己が彼を殺してしまうのだと、そう思っているのだろう。彼の柔らかい皮膚を裂いて溢れ出す鮮血を全身に浴びることが出来たのなら、その薄い唇から転び出る旋律に耳を傾けることが出来たのなら。それはそれはきっと、とても幸福で、甘美で、素晴らしいものなのだ。然してこれらを天秤の片側に乗せるとして、反対側に乗せられるのはきっと彼が生きていなければ出来ない事象の数々。深い海のような美しい瞳も、へらへらとした薄情そうな笑みも、彼の声も、そのどれもが記憶の中だけの物になってしまうのは惜しい気がした。天秤は、後者に沈む。胸元へ寄りかかってきた彼を両腕で閉じ込めた。それはもう壊れ物を扱うかのように丁寧に慈しむように。俺んとこまで堕ちて来て、俺だけのものになって。彼の耳元へと唇を寄せれば言葉を送り込んだ。)   (2019/2/13 21:24:20)

u._((そうやけど、こう…… 細かいとこ拘ってまう性分やからめっちゃまったりになってまうねんな 多分。(擦り寄り、ぎゅう) ふふ、綺麗言われると照れるわ…ありがとうな。ロル考えとんの楽しいから時間経つの秒やわほんま。つきおうてくれてありがとうなぁ   (2019/2/13 21:17:13)

u._……そりゃあ、死にたない。僕は僕が1番かわええ …言うんはよぉ知っとうやろ。 …ゾムさんの腕ん中で死ねるん 、光栄やな (声をかけた瞬間刈り取られなかったのは少なからず彼も動揺していたのかもしれない。幸運だ、なんて見当違いに息を吐く。人を騙すことの下手な男だ。少なからず、己よりは。言葉を交わすことが出来るのならばまだ可能性はある。時間稼ぎ程の問いかけに対する返答へ、続いた提案に目を見開いた。拡げられた手。つまり、自ら彼の狂牙へ向かえと言うことか? このまま逃げたとして追い付かれるのが関の山。ろくな人生ではなかった、なんて後悔を抱きつつ彼の方へ足を進める やるなら一思いに、と彼の胸元へ寄りかかって目を閉じた)   (2019/2/13 21:09:55)

zm"((こ、これから進んで行くんやろ。大丈夫やぞ大先生(頭撫で)んは、ほんま?嬉しいわ、俺も大先生の綺麗な文好きやで。…ほんまそれ、いつの間にかこんな時間経っとってびっくりやわ。   (2019/2/13 20:49:15)

zm"こわァい狼が出るらしいからな、…喰われてまうで?(彼と遊ぶのはとても楽しかった。けれど、もう終わり。素性を知られてしまった以上、彼をこのまま見過ごせば明日の朝にでも己は吊るし上げられてしまうだろう。此方を見据えて動かない彼は、否、動けないと形容した方が正しいのかもしれない。そんな彼から問われた言葉には一瞬の逡巡を見せる。このまま彼を喰らってしまうのは容易い事だろう、所詮人である彼と人ではない己は、どちらが有利かだなんて火を見るより明らかなのだから。けれどもそれを躊躇ってしまったのは、彼の白い首筋へと直ぐに噛み付かなかったのは、きっと彼と共に過ごした時間があったからで。翡翠の瞳を一寸すぅ、と細めれば答えを彼に。もう一歩彼へと近付いたところで止まり、両腕を広げて見せた)喰われたないもんなぁ。…な、大先生?俺ん所おいで。   (2019/2/13 20:46:50)

u._((こんだけ書いてなんも進んどらん(頭抱え) 下手でごめんな、僕ゾムさんの文好きやで。全然大丈夫よ。……思っとった倍くらい時間かかってびっくりしとるわ……   (2019/2/13 20:35:18)

u._せやな、危ないわ……ホンマに。(1番の危険は目の前に居るだろう。紡ぎそうになった言葉を飲み込み、こちらへ向いた眼光に射抜かれる。彼が此方へ彼が歩を進めるが、所詮己も人だった様で。恐怖の為か 身体は動かない。) ……僕は喰われるん?(辛うじて口だけは回るようで 必死に生き残る方法を探して、行き着けるのは安い命乞いくらいだ。腕利きの占い師がやって来たという噂もある、狩りの上手い奴もいる。そこそこに長くこの男と付き合ってきたけれど、彼はこれを掻い潜り生き残れるのだろうか。そんなことを考えてしまうのはきっと彼自身のことを嫌いではなかったからだ。いや、寧ろ好意すら抱いて居るだろう。女好きと揶揄されてばかりの僕だと言うのに、だ。月明かりに照らされ薄らと光る姿が場違いに美しく見えて、固まったままじっと彼を見つめて)   (2019/2/13 20:29:09)

zm"((ん、全然大丈夫やで。上手く繋げられてるかって聞かれたら微妙やけどな。…ロル書くのほんま遅いねんな、俺の方こそ待たせてもうてるからお互い様やで?おおきに。   (2019/2/13 20:03:54)

zm"__あ、大先生。大先生こそ何してるん?こんな遅い時間、危ないで。(月が酷く綺麗に見える夜だった、大きくて、まん丸で、手を伸ばしたら触れられそうなそれは淡く柔らかい光を放っている。濡羽色の空へと向けていた視線を下へと向ければ、そこに広がるのは目にも鮮やかな赤色。新緑をじわじわと侵食していくそれは、己の心を揺さぶった。鼻をつく鉄臭さが心地好くて、口内に唾液が溜まり、自然と口角が上がっていく。さぁ、今夜はご馳走だ。いただきます、そう口が音を作ろうとした瞬間耳に届いたのはがさがさと草の擦れる音。次いで掛けられた声はとてもよく聞き慣れたもので、ゆらりと其方へと視線を投げようか。にんまりと弧を形作った口端から除く歯は鋭く尖り、両手の爪も伸びている己は決して人間とは言えない姿をしているだろう。1歩、彼の方へと近付いた。 )   (2019/2/13 20:01:10)

u._((すまん、考えとったら狂人になる前にゾムさんの襲撃現場見てもうた的な感じで書いてしもたわ……こんなんで大丈夫やろか。難しかったら言うてな 直さしてもらうわ。 めっちゃお待たせしました、待っとってくれてありがとうな。   (2019/2/13 19:42:55)

u._──── ゾムさん、…こんな所で何しとん。(数ヶ月前、風の噂で聞いた話だ。人の姿をした人喰いの怪異が村を一つ潰したと 馴染みの花売りが話していたのを聞いたのだ。ただ、今日たまたま眠れないからと散歩がてらに林の影まで遠出をして、聞きなれない物音が聞こえたから覗いた現場で、見慣れた男だ、と思わず声をかけてしまったのはきっと失敗だったのだろう。こんな所で人生ガバるのも大概にして欲しい。目の前に居る男は見慣れた姿をしていない。色濃く香る血の匂い。平静を装った歪な笑顔に冷や汗が滲んでいた)   (2019/2/13 19:38:37)

zm"((こちらこそ、おおきに大先生。おん、了解やで。大先生のロル待っとる間にちょっと見返してくるわ。ゆっくりで大丈夫やで(頷き)   (2019/2/13 19:22:43)

u._((ふふふ、せやね。ありがとうゾムさん。そうそうそれやで、多分RPG言うよりは普通に人狼騒動いう感じで行く思うわ。ちゃんと出来るか不安やから分からんことあったら聞いてな。ん、元よりそのつもりやから任しとけよ。ちょっと所やないかもしれんけど待っといてな(撫で)   (2019/2/13 19:17:06)

zm"((俺も寝落ちるかもしれんし、その時はお互い様って事でええやろ。ぺこぺこし合うんも違う気するし(んふ)大先生のロル好きやからまた来よ思っとるからそれは嬉しいわ、とりあえずは大先生と俺の人狼やな。…お、ええんやない?あれやろ、サムネが俺とシッマが喧嘩しとるやつやろ。んで初めって任せてもええ?すまんな大先生(眉下げ)   (2019/2/13 19:12:45)

u._((せやな、多分長なるし何より僕が寝落ちる気ぃしかせんな(頷き) ん、ああ 交代的なこと言うとるんやったらとりあえず問題ないわ。もし気に入って貰えてまた別のことする機会とかあったら代わってみたいって思ったりはするけどな。 ん、ちょっと待ってな……山ほどあるんやけど僕が狂人、ゾムさんが狼 でやりたいな思うとる。普通のちゃうからちょっとややこしいけど12/18のRPGくらいの感じがええな思うてんけどどうやろ?   (2019/2/13 19:01:16)

zm"((ある程度ロルの方向性決めれればあとは置き手紙方式で行けるしな、きっと今日で終わらんやろ?置いといてくれれば適当なタイミングで返しとくわ。ならこのままでええな、大先生は大先生でええん?(はて)人狼ええな、2人黒陣営のやつにしよか。…動画多すぎてどこの回か忘れたんやけど、教えてもらってもええ?ちょっと見直してきたい。   (2019/2/13 18:52:05)

u._((ほんま?嬉しいわぁ。僕も居れん日山ほどあるからアレやで。相手は構わん言うか僕もメタい事言うと書いとる通り此処一番好きやねん。せやなぁ目下は人狼とかやりたいわ ゾムさんとの黒陣営大好きやねん…   (2019/2/13 18:44:05)

zm"((遅なってもうてすまんな、今日は時間あるから長く居れるで。パロ的なのどうしよか、メタな話やけどキャラは俺と大先生でええん?なんかやりたいのとかあるか?   (2019/2/13 18:39:28)

u._((ゾムさんいらっしゃい。待っとったで、僕の方から頼みたいくらいやわ。 ほんで本題やけど、前言うとったパロ的なんどうしよか?   (2019/2/13 18:37:14)

zm"((ちっすちっす、前の俺やで。お相手してもらってもええ?   (2019/2/13 18:34:28)

おしらせzm"さん(iPhone 107.178.***.44)が入室しました♪  (2019/2/13 18:32:57)

u._((ロル新ししようと思ったけど人居らへんのに思いつかんわァ   (2019/2/13 18:13:29)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.211)が退室しました。  (2019/2/13 17:57:28)

削除削除  (2019/2/13 17:57:20)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.211)が入室しました♪  (2019/2/13 17:57:10)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.211)が退室しました。  (2019/2/13 17:52:17)

削除削除  (2019/2/13 17:52:09)

おしらせlizasexyさん(5.18.***.211)が入室しました♪  (2019/2/13 17:51:57)

u._((ちょこっと思うとこあっただけやからあんま気にせんでな、引き続き待っとるわ (煙草取出し咥えれば火を着け)   (2019/2/13 17:46:00)

おしらせu._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/13 17:44:41)

おしらせz._さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/2/13 17:44:19)

z._((俺で来とるけど俺で来てもらっても構わんで、そん時は大先生呼んで来るわ ……暇やねん、構いにきたってや   (2019/2/13 16:50:12)

z._居らんな。……どこ行ったんや、アイツ (ふらりと覚束無い足取りで人気のない廊下を歩く。ここも外れたかと息を吐いた。この辺りの部屋を利用する者は少ない。軍部の人間の数に比べてこの施設が大きすぎるのが問題なのだ。サボりに向いた部屋が幾つも存在しているのは 良いのか悪いのか。現在に限っては後者である。重い前髪とフードに隠れた表情を歪めて小さく溜息を吐き、少しばかり乱暴に扉を閉めたならば頼まれ事を完遂するべく歩みを進めた)   (2019/2/13 16:38:33)

z._((ちっすちっす、久しぶりに俺や。相変わらずやで、暫く待っとるから気ぃ向いたら構ったってや(手振り)   (2019/2/13 16:27:33)

おしらせz._さん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/2/13 16:25:02)

おしらせu._さん(iPhone au)が退室しました。  (2019/2/13 03:05:50)

u._((アカンな、頭回らへんわ。今日は大人しゅう寝さして貰うわ またええ時間に来れたらええなって感じで(ひらりと手を振り寝室へ)   (2019/2/13 03:05:46)

u._絶対嫌やからな!? (───何故文官の己が敵対組織の諜報に駆り出されねばならないのだ。なかなかに危ない思想を持った組織であるから尚更気が進まない。咥えた煙草を不満げに揺らしながらも渋々といったふうに身支度をしている。散々文句を垂れたものの、ウチの頭は無意味な采配だけはしないと理解している分タチが悪い。 そういえばもう1人、一緒に行くことになっていると言う話だったが、誰だったろうか。打ち合わせておくべきだろうし、これが終わったらもう一度話を聞きに行くか と1度手を止め 短くなった煙草を灰皿へ押し付けた)   (2019/2/13 02:49:24)

u._((全く寝られへんのよなぁ、……まあほっといたら寝るんやろうけどな。 あんまりこうやって喋りすぎとんの良くないしどうせ明日後悔すんねんて (溜息吐き)   (2019/2/13 02:27:52)

u._((オメガバースはうちの皆αやろ、とか思うしな。Ω左の方が好きやしなんならα×αやらΩ×Ωとかのが好きやで   (2019/2/13 01:45:26)


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