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| おしらせ | > | あるさん(122.251.***.115)が退室しました。 (2020/10/18 03:55:18) |
| おしらせ | > | めむさん(iPhone 118.240.***.138)が退室しました。 (2020/10/18 03:55:00) |
| ある | > | おやすみ～ (2020/10/18 03:54:56) |
| めむ | > | おやすみ (2020/10/18 03:54:42) |
| ある | > | 寝よ (2020/10/18 03:54:08) |
| ある | > | せやんな (2020/10/18 03:54:03) |
| めむ | > | 寝よか (2020/10/18 03:53:55) |
| めむ | > | 衝撃の4時よ (2020/10/18 03:53:53) |
| ある | > | 草だわ (2020/10/18 03:53:07) |
| めむ | > | 親と同じやん (2020/10/18 03:50:11) |
| めむ | > | というかあまり執着しないから地雷生まれないのでは？ (2020/10/18 03:49:58) |
| ある | > | 雑食ヤト (2020/10/18 03:49:56) |
| めむ | > | 地雷とかなさそうだもん全部いけるじゃんもう…… (2020/10/18 03:49:37) |
| ある | > | まーじでヤトの地雷分からんくて笑う (2020/10/18 03:49:11) |
| めむ | > | 相手の魅力引き出せるなりできるようになりたいよなあ、なんかこう…お互いにテンション上がっちゃうような…… (2020/10/18 03:48:07) |
| めむ | > | 興奮する準備しとく…………… (2020/10/18 03:47:31) |
| ある | > | じゃあそれが出来るようにヤトの地雷を考えておきます (2020/10/18 03:46:33) |
| ある | > | 「（今日はサボるか、とベッドに寝転んだ）」 (2020/10/18 03:45:56) |
| ある | > | 「はいはい、さようなら。（捨て台詞の様に吐いて出ていく彼にひらひらと手を振る。どうせもう少し待てば授業は終わる）」 (2020/10/18 03:45:24) |
| めむ | > | こう、うまくヤトくんの地雷とか色んな顔を引き出せる優秀ななりがしたいなって思います(抱負) (2020/10/18 03:39:13) |
| めむ | > | 「気持ち悪、心底軽蔑するよ。(冷ややかな、でも奥では泣きそうな熱を孕んだ目で睨んで、保健室をでる。時間が経つほど後を恐れてバクバクする心臓を無視しながら寮に帰る)」 (2020/10/18 03:38:25) |
| ある | > | ヤトの地雷か～なんだろ考えるか (2020/10/18 03:36:35) |
| ある | > | 「自意識過剰だよ。だってお前俺が近づけば絶対何かしら反応するじゃん。意識してくれてんだろ？……あは、いいね俺の手元にないなら取り返せばいい。最近暇だったから新しい遊びも見つかりそうで嬉しいな（乱れた髪を乱雑に掻き上げて笑う。命に興味は無いけどアレが七海の地雷かな？と思考する）」 (2020/10/18 03:36:09) |
| めむ | > | ヤトくんの地雷踏んでみたい、なさそう (2020/10/18 03:31:51) |
| めむ | > | 虐待して飼ってた犬がたまたま手を噛んできたくらいのアレで、克服とかしてないから………… (2020/10/18 03:27:33) |
| めむ | > | 調子乗りやすいんだ………………… (2020/10/18 03:26:38) |
| めむ | > | 「(眠りを邪魔された挙句地雷を踏まれて、振り返って髪を掴む)彼氏じゃないし恋愛感情の好きはない、塗り潰そうとも思ってねェよばーーか。最近ちょっと自意識過剰じゃねェの、意外とかわいい玩具、もうお前の手元にないかもよ。(ぱ、と離してベッドを降りる。こんな啖呵切って無論心臓はバクバクだし目の奥は熱いけど、スッキリした、なんだか克服できちゃったんじゃないかと高揚した)」 (2020/10/18 03:26:17) |
| ある | > | 「なに嫉妬するわけねーじゃん。アイツじゃ俺を塗りつぶすなんて無理だよ。せいぜい弱くてカワイソーなお前を庇おうとするくらいじゃん。あは、そんなに大事な彼氏をけなされるの嫌かよ（逃げる相手をそれ以上は追わず）」 (2020/10/18 03:21:41) |
| めむ | > | 「命の名前出すな、関係ないだろ、嫉妬してんなら気持ち悪いからやめろ(マジで嫌い、とその場を抜けてベッドのふちに座る)寝る気失せたし学校いる気も失せた、寮帰ろ(口をごし、と拭って)」 (2020/10/18 03:17:11) |
| ある | > | 「へぇ、じゃあ一生俺のこと嫌っててよ。俺のこと好きなだけで死なれちゃ困るわ。俺への嫌悪だけで生きながらえて自分を変えて、そうやって犬みたいにして命みたいなやつに愛玩されてろ（舐められるのを気にも留めず）」 (2020/10/18 03:14:20) |
| めむ | > | 「ゔ、やめ、(手を挟んだせいで口を防げないし結局いつもみたいに流されるのかと)飾り物でも、少なくともあの頃より格段に楽に生きれてるよ、大嫌いなお前だけが余計なだけで。もし大好きだとしたら今すぐ舌噛み切ってしんでやるね(ぷち、と舌に歯を食い込ませて血の滲む舌で相手の頬を舐める) (2020/10/18 03:07:38) |
| ある | > | 「中身も根拠もない虚勢で、結局その外見も全部繕っただけの飾り物。はは、中身も何もなくて俺が嫌いってだけで全部やってんの？なに俺のこと大好きじゃん。全部全部俺への感情を原動力にしてかわいいな（ぐいっと無理やり上半身を彼の方へ傾けて、噛みつくように唇を奪う）俺もお前のこと大嫌い」 (2020/10/18 03:02:35) |
| めむ | > | 「そので？てやつマジで嫌、別にないよ俺の話に中身とか根拠とか、全部お前が嫌いしかないし、そろそろ離せよ、(だんだん、じっくり焦る、耳から体温が上がる、目の奥がじくじくしてくる)」 (2020/10/18 02:57:54) |
| ある | > | 「ふーん、俺じゃ壊れないと（むしろ好都合なんだよな、とか考えつつ）お前が中学生じゃないこと位分かってるよ。で？」 (2020/10/18 02:55:53) |
| めむ | > | 「思ってるよ、ずっと、楽に生きて死にたい時に死んでやるよ(壁に頭がついてもなお後ろに逃げて)意地でもお前には殺されずに死んでやるよ、もう中学生じゃねェんだ俺も。(ぐっと挟んでいた手でヤトくんの手を握って押し返す) (2020/10/18 02:50:08) |
| ある | > | 「今適当にやってんのに大人になって楽に生きれると思ってんのか。愉快な頭だな。安心しろよ、俺が飽きるまでは俺以外にお前引っかける奴は殺すから（逃げようとする姿勢にさっきまでの威勢はどうしたんだよ、と目を細め）」 (2020/10/18 02:46:56) |
| めむ | > | 「ぐ、別に、とりあえず楽に生きるため、お前みたいなやつにひっかからないため、っ(逃げるように後ろに下がって、挟んだ手は向こうへぐいぐい押し返す)」 (2020/10/18 02:41:33) |
| ある | > | 「あは、不良みたいな格好して惨めだな。なんのためにそんな格好しての？授業サボるため？ってかなんで俺がお前の言うこと聞かなきゃいけねーの（抵抗するのなんて気にせずぐっと首へかける力を強め）」 (2020/10/18 02:39:27) |
| めむ | > | 「こ、の…(やんわり手と首の間に自分の手を差し込んで抵抗して)ごめんなさいヤトくん、そろそろ授業に戻ってください。(至って冷静に、淡々と返す)」 (2020/10/18 02:35:55) |
| ある | > | 「ふーん、あそ。（反射的に後ずされればまだ克服出来ていないことを認識する。そっと手を伸ばしてその首に触れてからにっこり笑って）人にものを頼むときはどうするか、そんなことも知らないんだな」 (2020/10/18 02:33:53) |
| めむ | > | 「は？キモ……………(さすがに近寄られると反射で後退る)来んな、戻れ、せめて隣のベッド戻れ」 (2020/10/18 02:28:09) |
| ある | > | 「いや？今でも十分面白いけど（今日は怖がらないんだな、なんて笑ってずいっと相手に近寄り）」 (2020/10/18 02:25:43) |
| めむ | > | 「戻れよ授業、別にお前が望むような楽しいこと、今日は起きねェよ(適当にインスタとか見て、眠くなってきて、そろそろ寝たいから早く行ってくれないかなとか呑気で)」 (2020/10/18 02:20:12) |
| ある | > | 「……（挑発しているのか、ぽのぽんと発される自分への反抗的な言葉に思わずくつくつと喉を鳴らす。泣いたり怖がるだけでなく反抗もできる、それだけでまた虐めがいが増えていくようで楽しい）」 (2020/10/18 02:18:15) |
| めむ | > | わりとフラフラ色々してた (2020/10/18 02:15:14) |
| めむ | > | 大丈夫 (2020/10/18 02:15:00) |
| ある | > | 返信音に気付かんかった生きてる (2020/10/18 02:14:00) |
| めむ | > | 「わかってんだろ、逆にいてほしいと思う方がおかしい(隣のベッドにぼすっと座って枕側に寄りかかりスマホを見る)は、きたね、脳みその使い所間違ってんぞマジで…(なんだか意外と、反抗もできるもんだと調子づく) (2020/10/18 02:06:38) |
| めむ | > | あるある (2020/10/18 02:04:35) |
| ある | > | 消そうと思ったら送信されてた (2020/10/18 02:03:42) |
| ある | > | 「なに？そんなに俺に居てほしくねーの？（なんとなく今日は反抗的な様子が面白くて、折角貼った絆創膏を剥がして捨てる）今先生いねーんだよ。つまり先生が来るまでは俺は此処に居ても合法なんだよ。だって実際俺薬品の場所知らないわけだし」 (2020/10/18 02:03:24) |
| めむ | > | 根の (2020/10/18 02:03:13) |
| ある | > | ああああ (2020/10/18 02:00:48) |
| ある | > | 「なに？そんなに俺に居てほしく根の」 (2020/10/18 02:00:45) |
| めむ | > | 七海がどんどん解釈違いになってくんだけど何？難 (2020/10/18 01:58:42) |
| めむ | > | 「そうかよ、お前も一生俺のこと理解できねェな。(眠れないしイライラして、ほんとは徹夜ゲームした分の睡眠をとりたくて、ピアスをがりがりして)終わったろ、優等生陰キャならすぐ戻るよなァ」 (2020/10/18 01:58:22) |
| ある | > | 「安心しろよお前が俺のこと理解する日なんて一生来ないから（消毒の終わった傷口に大きな絆創膏を当てながら馬鹿にするように笑う）」 (2020/10/18 01:56:19) |
| めむ | > | 「クソ…………(溜まった唾液をごくんと飲み込んで口を拭う)拭くくらいならすんなよ、意味わかんねェ…」 (2020/10/18 01:53:29) |
| ある | > | 「聞こえないって（ぱっと指を離して舌を開放してやれば先ほどの消毒液で指を拭いた）」 (2020/10/18 01:51:20) |
| めむ | > | 「は？ひえひえひえ、ふお、(死ね死ね、クソ、なんて別に聞き取られないしいいかなんて親切にしたらつけ上がってイライラ、いつもの恐怖心より今日はむかつく。反骨に慣れたというか、抵抗力がついてきた)」 (2020/10/18 01:42:03) |
| ある | > | 「あ？なんて（自分のせいでちゃんと話せないのを知ったうえで怪訝な表情を浮かべ）ついに人間の言葉も話せなくなったか」 (2020/10/18 01:39:14) |
| めむ | > | 「がｯｯｯ！？！？(舌を掴まれて前のめりになり、バランスを崩してベッドに手をつく)い、いは、あい…(何、と無理な抵抗はせず冷静に対処する)」 (2020/10/18 01:35:00) |
| ある | > | 「あはそりゃご愁傷様（投げられたセットを受け止めてガーゼに消毒液を浸し）あー？テストで点とれる訳でもねーのに出席計算なんてのに頭使ってんじゃねぇよ馬鹿（挑発するように出された舌に手を伸ばして捕まえ）あーそういやなんでそんな舌になったんだっけな」 (2020/10/18 01:31:02) |
| めむ | > | 「キレるわ、ハッピーなサボりにお前来たらキレるわ(ほらよと一通りのセットを投げて)何って別に、全部出てねェ訳じゃないし、ちゃんと出席ギリギリ計算してるからいけてるし(べーとスプタン舌を出して)」 (2020/10/18 01:25:12) |
| ある | > | 「なぁにキレてんだよ（からからと笑いつつ相手が居なくなったベッドに座ってその後姿を眺め）つーか勉強出来ない癖に授業もサボりって何しに来てんのお前」 (2020/10/18 01:22:49) |
| めむ | > | 「だから、棚！！！左から…(めんどくさくなって、一刻も早く帰って欲しいとベッドから降りて)これに恩を感じて今後関わらないでくれるとか、ねェのかよ…(ぶつぶつ小言漏らしてガサガサ準備して)」 (2020/10/18 01:19:56) |
| ある | > | 「うるせ……もうちょっと静かにできねぇのかよ（眉を寄せてからそんなことより、と遮り）どこって？消毒液と絆創膏」 (2020/10/18 01:17:47) |
| めむ | > | 」これ忘れがち (2020/10/18 01:13:14) |
| めむ | > | 「は？わ"！！！！！！！！(びっくりして声出したの後悔した〜〜〜〜〜とか考えながら)別に、サボり、いつものことじゃん……… (2020/10/18 01:13:02) |
| ある | > | 「（突然聞えた声に驚いて肩を揺らす。一瞬考えて、聞いたことのある声に緩く首を傾げた）……なーにやってんの（シャっとカーテンを開けば予想通りの顔を見下ろす）」 (2020/10/18 01:10:56) |
| めむ | > | 「(棚を漁る音を聞いて、さすが熟練保健室常駐、もはやここに授業中来た生徒の欲するものなど安易にわかる)なに？探し物？消毒は左から二番め下から3個めの棚、湿布はその上、絆創膏と包帯は斜め右下だよ(済ませたらさっさと帰ってねの意を内に秘めた声で)」 (2020/10/18 01:07:24) |
| ある | > | 「（がらがらと保健室の扉を無言で開ける。どうやら先生はいないらしい。体育で擦りむいてしまった膝を無意識に庇いつつ確かこの辺りだと消毒液など諸々を探すがなかなか見当たらない。其のうち長い前髪がうざったくて掻き上げてからため息を着いた。生徒が寝ているのならその内教師も帰ってくるだろうと汗を拭う）」 (2020/10/18 01:04:58) |
| めむ | > | 「化学とかだる、むりむり、あっせんせーいないじゃんハピ(今日も今日とて保健室、先生が不在のうちにベッドにもぐりこんで)」 (2020/10/18 01:00:18) |
| ある | > | じゃあお願いしたー (2020/10/18 00:59:37) |
| めむ | > | 懐かしい (2020/10/18 00:58:24) |
| ある | > | お祓いとかしてたね (2020/10/18 00:57:45) |
| めむ | > | 懐かしいな低いレース (2020/10/18 00:57:26) |
| めむ | > | ほえ (2020/10/18 00:57:19) |
| ある | > | 最近低め (2020/10/18 00:56:54) |
| ある | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/10/18 00:56:20) |