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魔法や超能力、魔物と言った存在が普通にある世界、その大魔法都市として存在する日本の京都が舞台、世界中に魔法使いや超能力者がいる中、そこに能力者を集めた都市を作ったのが始まり。
能力者を集めて防衛のために作られた「ホーリー」という警察以上の権力を持つ対能力犯罪者、及び魔物に対する治安維持組織が存在している。
そこに所属している能力者達は日夜戦っている。
しかし、ホーリーに所属せず魔物を狩るもの、能力を使い裏社会に生きるもの、そういった存在は後を絶たない。
魔法は魔力を元に様々な能力を使う、炎を出したり、氷を出したり、訓練と才能次第で更に能力の幅は広がる。
超能力は気を元に自分にだけの一つの能力に特化したもの、瞬間移動やサイコキネシスなど、自然現象ではない能力を持つものもいるが、一つしか使うことは出来ない。
稀にマルチスキルやデュアルスキルと言った複数の超能力を持つものもいる。
基本的に世界中の7割の人間は能力を使えない、5割程はまず使えるだけの魔力量や気を持ち合わせていない、残り2割程は訓練などをせず能力が使えることに気がついていない、だからといって落ちこぼれというわけではなく、それが普通で世界の7割は無能力者。
この世界でどう生き抜くのか、そんな物語…

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おしらせ如月 慧さん(219.113.***.212)が退室しました。  (2019/2/20 00:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深海 真緒さんが自動退室しました。  (2019/2/20 00:01:05)

如月 慧【作ってきた】   (2019/2/19 23:42:15)

如月 慧【んじゃー…向こうに誰もいないし裏に作ってくる】   (2019/2/19 23:41:35)

深海 真緒【いいよー】   (2019/2/19 23:40:51)

如月 慧【どうするんだw】   (2019/2/19 23:38:18)

深海 真緒【うーんー】   (2019/2/19 23:38:01)

如月 慧【ふむ、んじゃロルはこの辺にしておいて、裏か部屋戻ってなんか話でもするか?】   (2019/2/19 23:35:55)

深海 真緒【今のとこね、大丈夫だけど微妙かも】   (2019/2/19 23:34:51)

如月 慧【んじゃ、どうするか?もうすぐ0時なっちゃうけど、そっちは大丈夫か?】   (2019/2/19 23:30:27)

深海 真緒【んむ、しかたない】   (2019/2/19 23:30:00)

如月 慧【流石に背後事情はしゃーない、俺も寂しいけど生活あるからな】   (2019/2/19 23:24:18)

深海 真緒【そかぁ...】   (2019/2/19 23:23:47)

如月 慧【20.21、22休みで23.24が夜勤だなー、それが終わればしばらく日勤が続くんだけどな】   (2019/2/19 23:22:42)

深海 真緒【またかぁ...】   (2019/2/19 23:21:24)

如月 慧【俺は明日からまた夜勤だからどっちでも大丈夫だぞ】   (2019/2/19 23:15:57)

深海 真緒【うんー、そだねー、そろそろ寝る?】   (2019/2/19 23:15:33)

如月 慧【さて、もう23時で一応別れに丁度いい感じだけどどうする?】   (2019/2/19 23:13:20)

如月 慧(これでいい、巻き込みたくないし、本当に出来るのかもまだ解っていないが人の思考が読めてしまうらしい相手は町中に行くのは辛いだろう、なんて考えながら頷く相手の頭を撫でて)じゃあな(と、そう告げると鳴り響いた警報、本日二度目の魔物の出現警報、普段は週に一度もならないこの警報が日に二度、多いな、なんて考えながら音のなる方へ視線を向けて)お客さんだ…   (2019/2/19 23:13:01)

深海 真緒ん、あ、う、ん。(相手が不思議そうにこちらをみれば、帰れよ、という相手の言葉にはっとしたように相手から数歩下がれば、こくこくと頷いて、確かに自分がいても邪魔なだけかと思って、)   (2019/2/19 23:09:53)

如月 慧(相手が出てくると日本刀を片手に持ち、シャッターを下ろすと鍵をかけてなにやらこちらを見て首をかしげる相手にこちらも不思議そうにしながら首を傾げ)俺はこのまま街に出て魔物やら犯罪者やら探しに行くから、お前は帰れよ?(一応、立場が違う、自分はホーリー隊員の仕事を横取りしている嫌われ者、方や不真面目とはいえそのホーリー隊員、よもやその横取りを一緒に行くわけにもいかず、一応帰るように告げてみて)   (2019/2/19 22:54:36)

深海 真緒あ...あぁ...(赤くなった顔を隠しつつ、外へ出ていく相手を見ればとたとたと相手について行くように歩いて倉庫を出れば、なにをするんだ?というように首を傾かせて、)   (2019/2/19 22:51:04)

如月 慧そっか、ならいいんだけどな…(再びフードを目深にかぶって顔を隠してしまう相手に苦笑いしながら立ち上がると倉庫の外へ出て、もう暗くなっている外を眺めていて)おい、そろそろそこも締めるから出てこい(見回り、というわけではないが、やはり夜は犯罪者や魔物が現れやすい時間で、普段どおりに街を散策しに行こうとしていて)   (2019/2/19 22:46:10)

深海 真緒んん、大丈夫...(はっとすれば目を背けて、フードをぐいっと深く被り直して顔を背け、)   (2019/2/19 22:42:21)

如月 慧あー…大丈夫か?(流石にやりすぎた気がする、というか耳がこんなにも敏感だなんて知らなかった、惚けてしまっている相手を見れば少し心配そうにしながら見つめて)   (2019/2/19 22:32:55)

深海 真緒はぅぁぁ..(相手に様々な方法で触られ、揉まれるとピクンと反応しながら目を細め、相手の手付きに吐息を漏らし、太ももをすり合わせて、手をにぎりしめていて、ぱっと手を離されると、ほけっとした表情で、相手を見つめ返し、)   (2019/2/19 22:31:08)

如月 慧【おかえりw】   (2019/2/19 22:30:12)

おしらせ深海 真緒さん(Android 118.157.***.26)が入室しました♪  (2019/2/19 22:30:05)

如月 慧【時間切れだなーw】   (2019/2/19 22:26:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、深海 真緒さんが自動退室しました。  (2019/2/19 22:24:01)

如月 慧【おう、入室して360分で時間切れだからなw】   (2019/2/19 22:19:47)

深海 真緒【まじか、笑】   (2019/2/19 22:19:24)

如月 慧【言うてもそっちは16:23にロル間に合わなくて落ちてるから、22:23で360分のタイムオーバーで落ちるぞw】   (2019/2/19 22:13:19)

如月 慧ほー…こんな風になってるのか…(これも当たり前だが、耳に触れてると温かい、血が通っているのが判る、ムニムニと、相手が少し声を漏らすのも気が付かず揉んでいて、ふと、耳が垂れたのが感触でわかり、その後表情を見ると頬が赤いことに気がついて、何やらあまりよろしくない、エロいことをしているような、そんな気持ちになるとぱっと手を離して)ごめん、もう大丈夫だ(自分がクシャクシャにした部分の髪の毛を綺麗に手櫛で整えてやってからまた対面の椅子へと戻り)   (2019/2/19 22:11:44)

深海 真緒【大丈夫だしぃ】   (2019/2/19 22:08:41)

深海 真緒ん、んん...、ぅ...(緊張した様子でそっと触れる相手に目を細め、耳の感覚を確かめるように入念に触られると、ほんのりと頬が紅潮し、きゅっと目を瞑ってへにゃりと耳を垂れさせながら、大人しく撫でられ、)   (2019/2/19 22:08:32)

如月 慧…じゃあ、失礼して…(何やら緊張する、童貞の男が始めて女に触れるときのようなたどたどしさ、そんな感じになりながら髪の毛に紛れた耳に触れてみる、サラサラしてる、毛質は当たり前だが周りの髪の毛と変わらないんだな、とか、そんな事を考えながら耳自体の柔らかさを確かめるような、そんな動きで時折内側をくすぐるようにしながら入念に耳を触っていく)   (2019/2/19 22:05:04)

深海 真緒ん、あ、あぁ...別に、いいけど...。(本当にいいのか、と言われればナイフを揺らす相手を見て、ノールックで天井付近の木の板に突き刺したのを見て目をぱちぱちさせ、背後に立つ相手にこくりと頷き、)   (2019/2/19 22:02:54)

如月 慧【そっちもそろそろじゃないか?w】   (2019/2/19 22:00:32)

如月 慧少しな…(少しだけ気になっている、そんな事を告げながら片手に持った弧を描いているナイフを揺らしながら触ってもいい、らしいことを言った気がする相手に視線を送りながら、手に持ったナイフを思い切り投げると天井付近に取り付けられた的代わりの木の板に突き刺さり)いいのか?本当に触るぞ?(椅子を立ち彼女の背後に立つと一応、聞き間違いの可能性も考えてもう一度問いかけつつ両手を耳に伸ばしていく)   (2019/2/19 22:00:20)

深海 真緒【おかえりw】   (2019/2/19 21:56:28)

深海 真緒...気になる、か?(そうかな、というように自分で耳に触れながら緩く首を傾かせ、やはり珍しいものなのかな、と思いつつ、相手を見上げると、手持ち無沙汰にナイフを手に取ったのを見れば、バイクに乗せてくれたこともあるため、目を背けて、)...少しなら、触ってもいい。(ぼそりとそんなことを聞こえるか聞こえないかの声量で言ってみて、)   (2019/2/19 21:56:22)

如月 慧【360分で追い出されちったw】   (2019/2/19 21:45:42)

おしらせ如月 慧さん(219.113.***.212)が入室しました♪  (2019/2/19 21:45:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、如月 慧さんが自動退室しました。  (2019/2/19 21:45:15)

如月 慧あ…いや…、別に、ちょっと気になっただけだ(ピコピコと動くさまが楽しいななんて思いながらずっと見ていたが、流石に気が付かれてしまったようでその事に突っ込まれると視線を慌てて外して、流石に触ってみたいなんて、もしかしたらセクハラ発言になるかもしれないので当然言えるはずもなく、獣の亜人だとすれば匂いにも敏感なはずで、タバコを吸うと露骨に嫌そうな顔をするのはそのためかと納得しつつタバコも吸えないまま手持ち無沙汰に壁に掛けられたナイフを手に取り)   (2019/2/19 21:33:17)

深海 真緒んー。(不機嫌そうに唸り、こくこくとコーラを飲んでいると、斜め上にピンと立っていたが、相手が自分の耳へと視線を上げるのを見れば、驚きと焦りで耳をぴんっと直立させ、警戒したように相手を見上げて、)...なんだよ、耳ばっか見て...(少し訝しげな顔で相手を見上げながら問い掛け、)   (2019/2/19 21:29:39)

如月 慧なんだよ、悪かったって(こちらをジト目で見てくる相手に軽い謝罪をしながら、その本当の機嫌を図るべく視線は頭についた獣耳へ、先程まで垂れていた耳は立ち上がっていて、さっきに比べればまだマシなのかな、なんて思いつつ、一見視線を合わせている風にしていても、よくよく相手から見れば獣耳へと視線が言っていることに気がつくだろうか)   (2019/2/19 21:26:27)

深海 真緒む...(不機嫌そうに警戒しながら相手を見詰めていると、相手がカシャ、と缶を開けてくれて、素直に置かれたコーラを飲みながら耳を立てていて、ジト目で相手を見ていて、)   (2019/2/19 21:23:13)

如月 慧今度は振ってないから安心しろ(警戒している、そもそもこんなイタズラにジュースを2つも無駄にする気にもなれず、大丈夫と言うことを告げておく、信じるかどうかはわからないが、すぐに面倒くさくなってその缶をひろうとこちらで開けてやり、相手の前に置いて)ほら、大丈夫だろ、悪かったから機嫌直して飲め   (2019/2/19 21:14:45)

深海 真緒むー...無神経...(最悪だー、と思いながら顔は洗ってさっぱりしたものの、首から胸元にかけてはタオルで軽く拭いたがベタベタしていて。前髪は濡れて少しずつ束になって。不機嫌そうな顔をしながら座っていた椅子に座ると、目の前に置かれたコーラを訝しげに見詰めて、)   (2019/2/19 21:12:13)

如月 慧くく…(面白いやつ、なんて思いながら流し台に向かう相手がフードを取るとそこに生えている白い動物の耳を見て、まあ、別にそこまで珍しいわけでもないし、と種族的には気にならなかったものの、あの耳にちょっと触ってみたいななんて思いながら新しいコーラを冷蔵庫から取り出して、今度はちゃんと降ることなくテーブルの上に置いておき)   (2019/2/19 21:07:49)

深海 真緒...しね。(絶対こいつ振ってきたな、と思いながら、顔を伝って体を濡らすコーラに不快感を覚えつつ、フードを脱いで、タオルを手に取りながら流しに向かって行き、髪と同じく白い耳を伏せて、)   (2019/2/19 21:04:45)

如月 慧お前そんな事ばっかり言ってると嫌われるぞ。後、汚したら拭いとけよ(虫が湧いてはこちらとしても困る、だからキチンとでバルサン的なモノをよく使っているし、基本的に害虫をこの中で見たことがない、と、思っているとコーラを吹き出させた相手に小さく笑いながら綺麗なタオルを取り出して、頭からぽすっと掛けてやると流し台を指差し)顔洗うならあっちな   (2019/2/19 20:59:47)

深海 真緒ゴキブリとか蜘蛛とかと共存してるんだ...(あまり虫が好きではないため、鳥肌がたち、そこら辺にいるのではないか、と床に足をつきたくなくなり、ずっと胡座をかくことを決意して、)ん...ならいい、けど。(ぽいっと投げられた缶のコーラを受け取れば、先にプルタブを開けた相手を見れば、それに習うようにプルタブに指を掛け、ぷしゅ、と音が響いたと同時に、泡が吹き出して顔にかかって、だばぁあ、と上半身や前髪をびっしょり濡らして、)   (2019/2/19 20:56:19)

如月 慧ずっと居ればそうなるだろうな(一応換気の為のファンは動いているが、如何せん古い、それもこの中でバイクを弄ったりしているわけだからホコリが舞ってしまうのは仕方がない事でもあり)失礼なやつだな、これはちゃんと買ったやつだ、それに冷蔵庫はちゃんと機能してる(賞味期限だとか、流石に失礼な奴めと思いながらコーラをシャカシャカと良く振ってから相手に投げ渡す、自分は振ってないコーラを取って缶をプシュッという音と共に開けると喉を鳴らして飲んで)   (2019/2/19 20:49:56)

深海 真緒おぇ...ハウスダストになりそう。(見回しながら、どこで寝るのだろうか、シャワーは?なんて思いながら、今でも埃が降ってきているような気がして、ぞわぁとしつつ、)...え、それ賞味期限大丈夫...?(真顔で相手に問い掛けつつ、こいつホームレスかよ、と思いながらお腹を抱えて、飲み物でも当たりそうだ、と思いつつ、)   (2019/2/19 20:45:14)

如月 慧偶にな、高校の寮にいてもつまんねーから…(実家までは多少距離があるし、まして違法改造したバイクで家に帰るわけにもいかず、かと言って高校の寮にいてもやることがない、となれば、武器の手入れやバイクいじり、トレーニング道具も置いてあるここにいたほうが心地良い、タバコを吸ってもいいし、気楽なのだ、いくつか試作で作った武器を眺めながら、相手が座ったのを見ながらこれまた粗大ごみから拾ってきた冷蔵庫を開けて中を覗き込み)なんか飲むか、お茶か、コーラかスポーツドリンクしかないけど   (2019/2/19 20:40:03)

深海 真緒ここに、住んでる?(フードを被り直しながら、まさかというように相手に問い掛けて、相手に投げ渡された雑巾をぱしっと受け取って、適当な椅子を軽く誇りを払う程度に拭いて、椅子の上に胡座を描くようにして座り、相手を見詰めて、)   (2019/2/19 20:34:12)

如月 慧見ての通り、ガレージと、武器の手入れとか、色々するところだよ(相手が降りたバイクを倉庫の中に運びながら、ここは何かと聞かれるとそう答えながらバイクのサイドに付いたケースから日本刀を抜いて壁に立てかける、ゴミ捨て場から拾ってきた丸椅子を直したものがいくつか置いてあり、その前には適当な木材や金属で作ったテーブルが自分以外の人がめったに来ないため自分が使っている椅子以外は埃かぶっていて、濡らしてよく絞った雑巾を相手に投げ渡し)適当に拭いて座れよ、そのまま座るなよ、汚れるから   (2019/2/19 20:30:41)

深海 真緒ん...(バイクに乗っていれば周りの他の音を気にすることもない、自分で運転できないが、運転するのが相手なら密着しても聴こえない。生まれて初めて、ここまで音に悩むことが無い時間が出来た。どこにいても聞こえてくるそれは、意識を手放している間くらいしか聴こえないことはなかった。しばしのドライブを楽しんだ後、バイクが止まれば、横座りになってからとんっと地に足を着いて見ると、先程までの浮遊感からか足に力が入らず、そのまま尻もちをついてから、目をぱちぱちして、改めて足に力を入れ直して立ち上がり、)ん...ここ、なに?(開けられたシャッターの中を見回して、)   (2019/2/19 20:22:59)

如月 慧(心地よさそうにしている相手をミラー越しに見ながら、少し遠回りをして軽いドライブ気分で走っていて、それからまた少しすると目的のガレージ代わりに使っている倉庫へと辿り着き、シャッターのしまった入り口の前にバイクを停めるとエンジンを切り)ほら、付いたぞ。(バイクから降りると鍵を外して、シャッターの前まで行けばバイクの鍵と一緒についているシャッターの鍵でシャッターを開けて、その倉庫の中はバイクのパーツや溶接用の道具、塗装の道具など、それとは別に、日本刀を研ぐための道具、グリップ部分に使うであろう資材や、小型のナイフ等様々な武器を作るための工具が置いてあり)   (2019/2/19 20:10:38)

深海 真緒ん、う、(相手に足の置き場を注意されれば、先程までの反発のしようとは別人のように素直にステップに足を置いて、アクセルを回されて唸る小型とは違う低い音に胸を高鳴らせながら、走り出すと、大きなフードは風を多く招いてぱさりと頭から脱げてしまって。それを気にすることも無く、頬を撫でる風と駆け抜ける景色を赤い瞳で見続けていて、)   (2019/2/19 20:04:36)

如月 慧ちゃんとステップに足置いとけ、万が一タイヤに巻き込まれたら足が吹っ飛ぶぞ(足をぶらぶらと揺らしている相手にタイヤ周りにはカバーが付いているものの万が一もあるので足を置ける場所を示しつつ注意して、背中にくっつく相手の温もりを感じつつ、アクセルを回せば更に重低音が大きく唸りを上げ、そのまま走り出すと風に髪を煽られながら何処へ向かおうか、事後処理のホーリー隊員などと鉢合わせになるのも嫌で、とりあえず自分が普段バイクを止めている倉庫へと向かって走り出し)   (2019/2/19 19:56:20)

深海 真緒ん、ん。(本来なら取り締まるべきなのだろう。しかしまあ自分のランクはDであるし、有名な訳でもない。特になんの支障もないだろうと考え、相手に後ろに座るように促されれば、相手の服を引っ張りながらバイクによじ登るようにして跨りブランブラン脚を揺らしながら相手の背中側から腹部に手を回して、腹部のあたりの服をきゅっと握っていると、かけられたエンジンによって鳴り響く重低音にぞくぞくしながら後ろで大人しくしていて、)   (2019/2/19 19:51:07)

如月 慧(猫なんだろうなぁ、なんて、そう考えながらピコピコと動くフードの膨らみを見つめていた、あいにくヘルメットは持ち合わせていなかったが、まあ、ホーリー隊員だし先程の身軽な動きもあるから、最悪転んでアスファルトに投げ出されても、せいぜい擦り傷くらいで済むだろうと特に気にした様子は見せず)ほら、後ろな(ナンバープレートも付けていない、当然車検や整備のようなものにも出していない、もっと言えば税金も払っていない、違法な改造を施されたバイクではあったがエンジンを掛けると重低音が響き渡り)   (2019/2/19 19:44:23)

深海 真緒(人の感情は読めるのに、生憎自分の気持ちを表現する能力は欠如している自分が初めて理解されたとも思えて、いいのか、と聞き返すと、構わないという返事が返ってきて、たんっとベンチから降りれば、何故か周りをキョロキョロした後、小走りで相手の元へと近付き、大型バイクに跨る相手を見て、赤い瞳を向けながら無意識に耳を動かしていて、嬉しそうに耳の山はぴこぴこと揺れていて、)   (2019/2/19 19:39:34)

如月 慧(ああ、喜んでいる、表情には全く出ていないが、フードが盛り上がっている、相手は亜人か何かだったのだろう、きっと猫っぽい正確も含めて、猫の亜人かなにかだ、表情は上手く隠しているのにわかりやすいんだな、なんて、思って入るが口には出さないでおいて)ああ、いいぞ(あんなに、多分だけどすごく喜んでいるんだ、ここまで来て断るのも気が引ける、だから構わないと告げては相手が来るのを待っていて)   (2019/2/19 19:31:53)

深海 真緒別に何も。(フードの下から見える口元を動かして短くそんなことを述べて相手を見ていると、こちらに目を合わせてきて、目をぱちぱちしていると、乗っていくか?と言われれば、一瞬理解出来ずにぽかんとしてから、それを理解した直後、フードしたの耳がぴこりと立ち上がってフードに2つの山が出来て、)...いいのか?(表情は全く変わっていないが、瞳にはどこか期待が込められていて、普段なら読みにくい自分の性格に嫌気がさし、キレる人も多い中、自分の相手をしてくれる目の前の男を見て、)   (2019/2/19 19:28:07)

如月 慧………なんなんだよ…(盗難かなにかで絡まれるのかと思いきや、何も言ってこない、かと言って何処かへ行くわけでもなくじーっとこちらを見てくる、何が何だか分からない、なんて思いながらも視線を合わせて見せて)……乗っていくか?(送り迎えをして欲しいのだろうか、乗りたいのだろうか、よくわからないままとりあえず声を掛けてみて)   (2019/2/19 19:22:55)

深海 真緒バイク、か。(昔からバイクに乗りたい乗りたいと考え、過去に大型バイクの免許を取りに行ったのだが、やはり身長的な問題で断られ、中型さえも歓迎されなかった。そんな彼女にとっては彼が跨る大型バイクが羨ましくて。しかし、あまりそのような雰囲気を出すような表情を浮かべるテクニックもなく、猫のようにじーっとベンチでそちらを見据えていて、)   (2019/2/19 19:19:15)

如月 慧この頃は喫煙者も肩身が狭いな…全く…(なんて、未成年のくせにそう言いながら、ここ最近の禁煙の進み具合に憂いて見せて、更に続いた言葉に深い溜め息をついて、事故を起こしてグシャグシャの状態で捨てられていたのを地道に直したもので、自分のではない、が、捨てられていたものだし、法的には誰かのものだろうが、一体どう答えるべきかと少しなやんでから視線を合わせることなく)俺が直した(嘘は言わずに、だが、自分の物だとも言うことなく直した、ということだけど告げて)   (2019/2/19 19:10:35)

深海 真緒...臭い、お前。(わざとらしく鼻をつまむジェスチャーをして、臭うぞ、というように表現し、タバコをしまう相手を見て、)...そのバイク、お前のか?(ベンチの背もたれに腰掛け、座る場所に足を置きながら、バイクに跨る相手を見て、短く簡潔に問い掛け、)   (2019/2/19 19:07:04)

如月 慧(コンビニから出てきて、タバコを吸おうと思っていた矢先、何やらこっちに文句でも言いたそうな視線を向けている、やはり、ホーリーの前で喫煙はまずいだろうか、っていうか不真面目な割に妙な所で真面目なんだな、なんて思いながら小さくため息をついてからポケットにしまう)…なんだよ(また文句でも言われるのだろうか、なんて思いながら、公園の端に停めてある自分のナンバープレートの付いていない大型バイクに跨り、サイドに刀を固定するケースがついていてそこに刀を差し込んでから先程の名も知らぬ相手に声を掛けてみる)   (2019/2/19 19:04:05)

深海 真緒...(ぼーっと相手を見ていると、やはり不思議なものだな、と。音が聞こえない人が初めてで、魔物以外に音が聞こえなかったことは無い。とはいえ魔物のような匂いがする訳でもなく、変なの、と思いつつ、相手を目で追っていくとタバコを手にしてコンビニからでてきた相手を怪訝そうに見つめ、)...また吸うのか。(フード下から少しだけ覗く目を向け、)   (2019/2/19 18:58:30)

如月 慧怖い怖い(どうにも不機嫌さは治っていないようで、これ以上あまり触れないようにしておこうと立ち上がり、何やら周辺を見回している様子を見ればタバコでも吸おうとポケットに手を入れるも、そう言えばさっき取られたんだったなと思いだして、眼の前のコンビニに向かうと当然避難しているから無人で)誰もいるわけ無いか…、金、ちゃんと置いとくからなー…(誰も居ないコンビニで許可を取るように呟いてから500円をカウンターに置けばレジの中に入り、自分の吸っている銘柄のタバコを取ってコンビニから出てきて)   (2019/2/19 18:52:58)

深海 真緒あ?(むすっとした様に不機嫌そうな声を上げれば、肩をすくませ、ここまで声が聞こえなかったのは初めてで、本当に自分の能力が使えなくなったのか?それならそれで万々歳だけどな、なんて思ってしまいつつ、フードの中に手を入れて、第2の耳、所謂猫耳を掻きつつ、立ち上がって数歩下がり、)..能力、使えなくなってたら嬉しいんだけど、な。(きょろきょろしながら周りを見渡して、)   (2019/2/19 18:47:08)

如月 慧口悪いな、全く(大胆なのか何なのか、恥じらいがないわけでもない、かと言ってそんなに気にしている様子も見せてこない、変なやつだと考えていると今度はこちらに相手の視線が向いた、その赤い瞳に真っ直ぐに見つめ合ったままでいるとその思いを口に出されて言われてしまった、正直納得がいかない)……お前ほどじゃない   (2019/2/19 18:38:02)

深海 真緒ウルサイ。しね。(文句を言われればむすっとしながら相手を見上げると、胸に耳を当てても微かな声しか聞えず、聞き取るには足らない音量だった。ならばと相手の目をフードをちょいっと持ち上げてじーっと赤い瞳で見詰めると、嘘をついている様子もなく眉を寄せ、)...変なやつだな、お前。   (2019/2/19 18:35:15)

如月 慧勝手に上に登ったのはお前なんだけどなぁ…(視線で追っただけで変態扱い、しかも肝心な下着は見ることも出来ずギリギリで、視線を前に戻すと今度は人間じゃない扱い、当然、自分では全く知らないこと故に肩をすくめて)見ての通り、人間だ、……なんだ?(離れたかと思えば見るなといい、見なければ今度はこちらに近づいてくる、本当に気まぐれな猫みたいだ、なんて思っていると胸に耳を当てる相手が何をしたいか全くわからず不思議そうにして)   (2019/2/19 18:27:31)


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