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| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。 (2021/8/5 14:33:53) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2021/8/5 14:33:44) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪ (2021/8/5 14:33:41) |
| おしらせ | > | 山田三郎さん(iPad 183.91.***.6)が退室しました。 (2019/2/19 00:43:19) |
| 山田三郎 | > | ((きていいようだった、ら、またくるね、_(ひら (2019/2/19 00:43:15) |
| 山田三郎 | > | ((..ま、来ちゃダメだったらダメって言ってね、__？お前、優しそうだから正直に言ってくれなさそうだし、 (2019/2/19 00:42:57) |
| 山田三郎 | > | ((ここって、専用じゃない、_よね？、(じ (2019/2/19 00:39:20) |
| 山田三郎 | > | ((__入室した瞬間からバグってさっきまで喋れなかったんだけど、_大概ついてないかも、 (2019/2/19 00:38:49) |
| おしらせ | > | 山田三郎さん(iPad 183.91.***.6)が入室しました♪ (2019/2/19 00:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2019/2/18 22:35:50) |
| 山田二郎 | > | 昨日急に落ちちまって悪ィな。申し訳ねェ ( 入室すると申し訳無さげに入室し乍も眉下げ。ソファの定位置へ腰を掛けるとポケットから取り出したスマホを弄り始め、適当に返信を返していって。) (2019/2/18 21:17:26) |
| おしらせ | > | 山田二郎さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪ (2019/2/18 21:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田三郎.さんが自動退室しました。 (2019/2/17 21:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2019/2/17 20:51:41) |
| 山田三郎. | > | 何をどう考えればそんな考えになるの？これくらい直ぐに慣れ、て………何、急に。(湯呑み机に置いたかと思えば可笑しな文句に呆れ顔。言葉言い欠けた所で無理矢理視界に相手の顔が入り、動揺隠せず直ぐ逃げる様目逸し。) (2019/2/17 20:37:15) |
| 山田三郎. | > | ((早速バグった…… (2019/2/17 20:33:23) |
| おしらせ | > | 山田三郎.さん(Android 60.71.***.185)が入室しました♪ (2019/2/17 20:33:06) |
| おしらせ | > | 山田三郎さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/17 20:33:06) |
| 山田二郎 | > | 全ッ然可愛くねェ。御前昨日の三郎と別人だろ。( なんて言い掛かり付け乍。漸く此方見たかと思えば直ぐに逸らして仕舞う相手を見て不服なのか無理矢理此方に顔向けさせてから頭は撫で続けており。) (2019/2/17 20:31:39) |
| 山田三郎 | > | お前の事だよ。ﾊｧ…はいはい、じろ兄じろ兄。(一々声大きくする相手とは反対に漸く目を向けたかと思えば一言。再び視線を他へ移し、先日よりも明らか適当に呼びつつ頭を撫でられることに抵抗は無く。) (2019/2/17 20:26:27) |
| 山田二郎 | > | はァ？！誰が低能だばァか。昨日みたいに可愛くじろ兄って呼べよ。( 一瞥もしてこない相手に思い切り不満そうに眉間に皺を刻むものの相手の緩んだ表情見逃さず。小さく笑む相手の頭へ手を伸ばすとわしゃわしゃと撫でて髪掻き乱してやって。) (2019/2/17 20:19:57) |
| 山田三郎 | > | そういうどうでも良いことは覚えられるんだ…低能さも、少しはﾏｼになったのかな。(自慢気にアピールをしてくる姿に一瞥もしないが、文句を垂らすことも無く。自分の言葉を覚えてくれていた事が嬉しかったのか湯呑みを両手で持てば笑み隠す様湯呑み傾け。) (2019/2/17 20:15:29) |
| 山田二郎 | > | 御前が昨日うっさくお茶お茶言ってたからな。嫌でも頭に過ぎったわ。( 湯呑みを手にして隣に腰を下ろす彼を見るなり如何だ、と得意気に胸を張ると少しは見直しただろう、と相手の方をチラッと見遣ってみて。) (2019/2/17 20:07:35) |
| 山田三郎 | > | あ…お茶、ちゃんと出来てﾝじゃん。やれば出来るのにねー…(机に置かれた2つの湯呑みに気付き少々驚いたのか声が小さく溢れ。湯呑み手にしつつ隣に座れば、茶を一啜り。) (2019/2/17 20:04:18) |
| おしらせ | > | 山田三郎さん(Android 60.71.***.185)が入室しました♪ (2019/2/17 20:01:05) |
| 山田二郎 | > | ( 棚からラノベ本を選んで手に取るなりページをパラパラと捲り乍歩いてソファへと腰掛けてはみたもののテーブルの上へ目を遣ると少し考えてから立ち上がり、まあもてなすのは大事だろう、と二人分の茶を淹れてから再び座り直して。) (2019/2/17 19:34:42) |
| 山田二郎 | > | お ｰし。今日も適当に待ってみっかな、 (2019/2/17 19:32:45) |
| おしらせ | > | 山田二郎さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪ (2019/2/17 19:31:56) |
| おしらせ | > | 山田二郎さん(iPhone 126.203.***.212)が退室しました。 (2019/2/17 01:50:10) |
| 山田二郎 | > | ((よし..じゃあ、ねみぃし俺もそろそろ寝るかな。 (2019/2/17 01:50:06) |
| 山田二郎 | > | ((ン、此方こそ遅くまでサンキュ。次は...ま ~ 考えてやらねぇでもない。おやすみ。 (2019/2/17 01:48:10) |
| おしらせ | > | 山田三郎さん(Android 60.71.***.185)が退室しました。 (2019/2/17 01:45:25) |
| 山田三郎 | > | ((よし。遅く迄相手してくれて、まぁ…ありがとう。おやすみ。…あ、次はちゃんとお茶出しといてね？ (2019/2/17 01:45:16) |
| 山田三郎 | > | それは無い、俺の方が頭良いでしょ。いきなり、は…ﾊｧ……僕も好きだよ…、…じろ兄。(絶対的な自信と共にその言葉のみきっぱりと否定しては、此方を見詰める瞳がより大きく見える様になり心の準備も何も無いまま突然の告白を受け。高鳴る胸押さえては顔が離れていくことを惜しみ、少し背伸びをしたかと思うと背に回していた腕を首の後ろへ移し、此方へ顔を寄せるよう力入れては今度は初めから相手の瞳見詰めるつつ告げ。触れるのみの接吻しては何時ぶりかの兄呼びし、腕を離して。) (2019/2/17 01:43:38) |
| 山田二郎 | > | ((ン、早いよな。俺もさっき時計見てビビったわ。おう、りょーかい。 (2019/2/17 01:36:32) |
| 山田三郎 | > | ((うわ、もうこんな時間なの？……返事書いたら落ちようかなｧ。 (2019/2/17 01:34:35) |
| 山田二郎 | > | ((ン、気にすんな。てか時間も時間だから眠かったら寝ろよ？ (2019/2/17 01:32:30) |
| 山田三郎 | > | ((あー、切れた。ごめん。 (2019/2/17 01:30:02) |
| 山田三郎 | > | 次郎よりかは頭良い絶対。 (2019/2/17 01:29:16) |
| 山田二郎 | > | 御前の方が馬鹿だしっ。誰が何て言ったってどんなに冷たい態度取ったって御前は誰よりも可愛い俺の弟だっつーの。( 彼の言葉に目線を横に逸らし筒、返答し終えると其方の方へちらりと目を向けていつもより真剣そうな表情、声色で並べ。顔を上げた彼の何処か嬉しそうな表情にやっぱり可愛い、なんて内心考えると脳内ではかなりブラコンだな、なんて自分ですら理解出来る。此方の服を掴んで嬉しさ噛み締める様な相手の頬に手を添えると其の儘見下ろし、ゆっくりと撫で下ろしながら至近距離で見詰めると「なあ...好き、三郎。」と無意識の様にぽつりと呟いてから火照る顔を冷まそうと軽く手で仰いで何気なく誤魔化した ) (2019/2/17 01:23:02) |
| 山田三郎 | > | …馬鹿、本当に馬鹿。そっちまで照れてどうすんのさ。しかも、低能の癖になんでそんな事ばっか言えるの。僕の事が可愛いとか、その眼、節穴なんじゃない？(表情は見えないにしても先程までの喧騒とは真逆の優しく柔らかな声色を聞いては頬の熱が耳にまで伝っていくのを感じ。暫し気持ちを整える為の間が空き、やっと顔を上げると嬉しさを含み心なしか僅かに口角が上がった顔がそこにはあって。嬉しさを噛み締めるよう背に回していた手が力み相手の服を軽く掴むようになって。) (2019/2/17 01:12:08) |
| 山田二郎 | > | 詐欺師は皆そう言うんだわ〜..ふん、低脳でいいっつーの、( 相手の罵声浴びせられるもののやっと言ってくれるか、と期待に満ち溢れた眼差しを向けながら相手の言葉を待ち。漸く口を開いた相手、彼の言葉を一つずつ聞き逃すことなく確りと耳にすると其の言葉に此方までも恥ずかしくなってしまい筒、駄目？なんて問い掛けて来る相手の言動に思わず う、と声を漏らして余りの可愛さに悶え。長兄はいつもこんなに可愛い三郎を見ているのか、なんて思うと複雑では有るものの俯いた相手を抱き締めると其の儘口を開き、「もう御前の事だけしか見てないけどな。...可愛いって思うのも御前だけだし、素で居られんのも一番好きなのも俺の可愛い三郎だけ。」といつもは絶対に言わない様にしている言葉を発し。此方まで頬に赤み帯びつつ ) (2019/2/17 00:59:29) |
| 山田三郎 | > | 詐欺なんてしてない、ただ気が向きにくいだけで…っﾊｧ？…この低能め。(首を横に振り言葉否定したかと思えば、一貫して分からない振りをされ顔顰め何時も罵声を。直ぐに覆った手を外すされもし、溜息1つついたかと思えば一瞬顔俯かせ。)ったく……お前に言って欲しいんだよ、…俺だけの弟ーとか、特別なーとか。兎に角、ッ…お前に僕の事だけ見てて欲しいの、駄目？(意を決し勢い良く顔上げたかと思うと頬に紅乗せ目線泳がせつつ言い、相手のこと見上げたかと思えば一郎に対してかのような甘く少々高い声と共に上目遣いし。だが、言い終わると同時に直ぐ目背け顔も俯かせてしまい。) (2019/2/17 00:50:20) |
| 山田二郎 | > | 御前の其れは絶対向かねえパターンだろ、この詐欺師が。分かんね〜よ？だからちゃんと御前の言葉で言って、三郎。( 相手の言葉にそんなの御見通しだ、とでもいう様大きな溜息を零し。相変わらずにも貶してくる彼の言葉に分からない、と態と答えてやると意地でも相手の口から言わせてやろうと試み、無意識にもにやにやしたまま問い掛けたが唐突にも視界が真っ暗になり。焦った様子で「見えねぇんだけど、」と文句を並べて相手の手を退かそうと払い除け ) (2019/2/17 00:35:15) |
| 山田三郎 | > | 気が向いたら、な。なっ、………ﾊｧ…今迄の様子を見て分からなかったの。そんな見てきても何も分からないんだな。(可愛く良い子に振る舞うのはいち兄の前だけで充分。相手の前で振る舞う気は毛頭無く自然としたままでいたいと思ったのか、適当な言葉で希望を受け流し。明らか悪戯で態と聞いてきているのに呆れつつ自分で言うのは羞恥心に襲われそうでちょっとした躊躇いが。ずっと此方を見つめ続ける双眸に気が保たなくなりそうなのが片手伸ばしたかと思うと、相手の視界塞ぐよう手の平でその双眸を覆い隠し。) (2019/2/17 00:29:03) |
| 山田二郎 | > | 否、偶には可愛く振る舞えよな。褒めてんだか貶してんのか分かんねぇ奴だな。…言って欲しい？( 途端に丸くなった様子の相手に此方まで小さく笑みが零れ筒、抱き締め返されると目を真ん丸にして驚き。僅かに嬉しそうな表情浮かべ。彼の顔を見遣ると其処にはいつものおすまし顔ではなく余裕の無さげな赤い顔。其の表情が新鮮で、不覚にも可愛い、なんて思って仕舞えばその表情に魅入り。彼から視線逸らすことなくまじまじと見詰め乍も、相手の言葉に質問で返しつつ首傾げて言って欲しいか、と少し意地悪くも問い掛け ) (2019/2/17 00:18:23) |
| 山田三郎 | > | 別にお前の前で可愛く振る舞う必要とか無いでしょ。少しは理解力があるみたいで何より…、………本当に言ってくれないの？(いち兄には知られる事がないと分かった途端僅かに角が丸くなり揶揄いの言葉も掛けず。強く抱き締められつつも身を動かせば両腕で自身も抱き締め返し、漸く顔を上げたかと思うとその表情は何時もの冷静な顔とは裏腹に赤く恥じらいや照れが入り混じったもので。言って貰える機会を逃すのが惜しかったのか、瞳を見つめる事は出来ないにしても目を逸した後時折そちら見やりつつ篭った声で。) (2019/2/17 00:10:06) |
| 山田二郎 | > | は、言ってやんね。…ッたく、ホントに可愛くない野郎だな。別に兄貴面してるつもりねぇし。…ハイハイ、言わねぇよ。( 目を合わせようとしない相手に不満そうにも眉を寄せ筒、指を払われれば小さく溜息零して仕舞い筒。変わらず口の減らない相手に呆れ気味に肩竦めるがめげずに相手を抱き締めたままでいて ) (2019/2/16 23:56:57) |
| 山田三郎 | > | …ﾃｷﾄｰに言っとけ。素直になるって…いきなり兄面するなよ、気色悪い。………勿論いち兄には黙るよな？低能。(自分の希望を叶えようとする様子に慣れず相手の身に頭埋め目を合わせないまま顔を横に振り頬を伝う指を払うと、力任せに抱き締め直されたのに抵抗するのを諦めたのか溜息をつきつつ力抜き。相手の頼みが耳に入ると顔を上げ、言葉だけでもと相変わらずの減らず口を叩き。) (2019/2/16 23:50:46) |
| 山田二郎 | > | 御前が言って欲しいなら幾らでも言ってやるけど。ハイハイ、俺から仕掛けてやってんだろ。こういう時くらい素直になれよバカ三郎。( 伏せ目がちに文句垂れ流す相手にやれやれ、なんて呆れた様に笑うものの其の頬を人差し指で撫でてやり。今日位は可愛がってやっても良いかな、なんて建前こじ付け乍も強く胸を押して来た相手。とは言え体格差故かいとも簡単にまた相手を抱き締め直してしまうと其の儘彼の後頭部をゆっくりと撫で下ろしてやり、「今日だけでいいから甘えろよ、」と強請るようにも彼の瞳を見詰めて発言して ) (2019/2/16 23:39:52) |
| 山田三郎 | > | そんな訳無いし、どーせ言う気だって無いでしょ…。そんなこと言っておいてどうせ殴れな、…ｪ、ば、ちょっ……調子に乗るなｯ、(雑に嘘を吐き無駄に期待を抱くことも無く「どうせ、」と文句を伏せ目がちに漏らすと、脅しに身を竦ませる事も無く更に煽ろうかと思った所で自身の身を包む人肌の暖かさに気付き。戸惑いを顕にしたかと思えば直ぐに相手を突き放そうと胸に両手添え強く押しつつ、一瞬でも身を預けようなど思ってしまった自分に羞恥を抱いた為か頬を赤くし。) (2019/2/16 23:32:26) |
| 山田二郎 | > | はン、別に御前を喜ばせようとしてねぇし。其れ共何か、他の事で御前だけって言って欲しいのかよ？テメェそろそろぶん殴る。( 何時まで経っても素直にならない相手に埒が明かないな、なんて思案すると不器用な此奴の為に此方から何か仕掛けてやるか、と考え始め。此方をキッと睨み付けて来る相手の方へ腕伸ばして其の儘抱き締めると「しゃーねえから甘やかしてやるよ。」といつも通り上から目線で発言 ) (2019/2/16 23:18:39) |
| 山田三郎 | > | そんな事で僕だけとか言われてもちっとも嬉しくないね。ッ…その気色悪い腑抜けた顔を僕に向けるな。(苛立ちを顕にしていた表情が一転気に触る笑みに変わりつつもそこに添えられた言葉は的確なもので。否定する事もできないため苦し紛れに文句を呟くと額に激痛が走り、やや赤くなってしまった額を両手で押さえてはただその双眸で睨むだけで。) (2019/2/16 23:12:15) |
| 山田二郎 | > | はぁ、話せば話せばイラつくとか御前くらいだろ。嘘つけよ、構って欲しそうにしてた癖に。たまには素直になれっつーの。( 相手が腕を払うと不服そうに眉根を寄せつつ、スマホが机へ置かれるとにまにまと口角を上げながら相手を見。唐突に額へと感じた痛みに眉根寄せつつ額を抑えると相手を見て「何すんだよガキ、」と思い切り眉間に皺を寄せデコピンし返してやり ) (2019/2/16 22:59:25) |
| 山田三郎 | > | そうやって直ぐ手を出そうとしてくるんだから本当にお粗末な頭…というか僕がそんな無機物に嫉妬なんてあり得ないだろ？ましてやお前の物になんて…嫌だ嫌だ。(ソファーに無理やり座らされると煩わしそうに腕を払いつつも手からスマホ奪い乱雑に机へ軽く放り。スマホが机へ滑るのを見れば小さく鼻を鳴らし、思い出したかのように腕を無理やり掴まれた仕返しとして額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをかまし。) (2019/2/16 22:50:59) |
| 山田三郎 | > | ((全く…気を付けろよな。 (2019/2/16 22:42:27) |
| 山田二郎 | > | テメェ、もういっぺん言ってみろや。その憎たらしい顔面ボコボコにしてやろうか？ア？ ( 相変わらず生意気にも嘲笑してくる相手にまんまと激昴して更に声張って喧嘩吹っ掛け。スマホ弄っていたものの相手が妨害して来ると小さく笑い、「ンだよ。スマホに嫉妬かよ？」なんて揶揄うものの電源を切ってから相手の腕を引っ張って半ば強引に隣に座らせ ) (2019/2/16 22:41:10) |
| 山田二郎 | > | ((ッ、と悪ぃ。 (2019/2/16 22:39:42) |
| おしらせ | > | 山田二郎さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪ (2019/2/16 22:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2019/2/16 22:39:18) |
| 山田三郎 | > | あ、そっかァー！ごめん、お前馬鹿だからお茶の淹れ方すらも分からないのかァ…いや、盲点だったな…。(横目で舌を出す様子捉えれば口角上げつつ再びそちらに顔向け嘲笑い左記を。だが自分を放置しスマホ弄り出すのはどうも許せず、仕方が無く隣に座ってやればスマホを人差し指で押し退け「僕の事待ってたんじゃ無いのかよ、」なんて一言。) (2019/2/16 22:28:20) |
| 山田二郎 | > | はァ？！ほんッとに生意気な糞餓鬼だな手前は。我儘も程々にしろや、茶でも期待してんのか知らねェけど、欲しいなら自分でやれっつーの。( 相手の態度に苛立ち覚えたのか意地でももてなしてやらねぇ、なんて思案してからべっと舌出し挑発。咋に不機嫌そうな表情浮かべる相手が無視をして来ると益々腹立つのかふん、とそっぽ向いてから携帯を弄り始めて ) (2019/2/16 22:18:48) |
| 山田三郎 | > | やっと？なんで僕がお前の様な低能の為にわざわざ予定を調整しなくちゃいけないの。ｱｰ、もう…もてなす態度が本当になってない。流石低能。(謝罪の言葉無く無駄に大きく声を張られ眉間に皺寄せ、露骨に苛立ちを見せ。催促されるのに従う事が癪に障る為か何も答えず顔背けて無視を。) (2019/2/16 22:13:15) |
| 山田二郎 | > | おッッせぇ！やっと来たのかよ。( 本をテーブルに置くと相手を見るなり一言目に文句を垂れ流し。呆れている様子の相手に腕を組み理解していない様子を見せつつ、隣を空けてから相手の方を見ると「座んねェのかよ。」と首傾げて問いを投げ掛け ) (2019/2/16 22:05:37) |
| 山田三郎 | > | はァ……せっかく来てやったのに、お前ずっと本読んでばっかだったの？(扉開けては姿目に入りお茶も何も用意されていない様に呆れ、隣に座りはせず前へ行くと大きな溜息をつくと共に見下ろし) (2019/2/16 22:02:43) |
| おしらせ | > | 山田三郎さん(Android 60.71.***.185)が入室しました♪ (2019/2/16 21:59:20) |
| 山田二郎 | > | よ ｰ し。後は待つだけか。来っかなぁ...ま、気長に待ってみっか。( リビングのソファに腰掛けるなりラノベ本を手に取り読み始め、時折扉の方へ目を向けながらも彼奴を待って ) (2019/2/16 20:11:03) |
| おしらせ | > | 山田二郎さん(iPhone 126.203.***.212)が入室しました♪ (2019/2/16 20:09:36) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.203.***.212) (2019/2/16 20:08:27) |