| [×消] |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/24 17:54:15) |
| こ . | > | ( sr ) ｯ あ .. ふ ｧ 、 ( 胸に感じるざらざらした感覚に 、 彼に返事ができない位気持ちいいのかびく ｯ 、 と体を震わせ腰が少しあがってきていて 。 彼の腰に腕を通してはぎゅう 、 と服を掴んで口を少しぱくぱくしながら ゛ｷ ｯ 、 ｽして .. ゛と接吻を求めて 。 / まだまだ 、 と言う言葉を聞けばこれ以上の快楽が浴びさせられるのか 、 と考えるだけで体は反応していて 、 ｽｶｰﾄ の中に何かが入ってきたかと思えばそれは彼の手で 。 焦らすかのように秘部には触らず太股をなぞるので焦れったくてありゃしない 。 ゛ﾘﾝﾀﾛ ｯ .. さあ ｯ て ｯ .. ゛吐息と共に触って 、 とねだる 。 快楽のせいか呂律はまわっていなく 、 焦点もどこかあっていなくて 。 彼に早く触ってほしい 、 早く彼を感じたい 、 そう思い続け 、 ) (2019/2/24 17:54:12) |
| こ . | > | ( yu ) 答えられないの ? ( 焦りながらだんだん喋らなくなっていく彼女に ｽﾄﾚｽ しか感じなかったけどｽﾄﾚｽの裏には快感もあった 。 彼女をこんな顔にさせてるのは自分だ 。 彼女のこの顔は自分しか見ていない 。 それだけで嬉しい 。 しかもここには自分と彼女しかいない 。 彼女を ゛独占 ゛できるてるんだ 、 嬉しい 、 嬉しいなぁ 。 ゛答えられないの ゛と尋ねれば彼女の額にでこぴんを落とす 。 それは意外と優しいもので 、 痛みはそんなに感じないであろう 。 ゛答えられなかった罰ね ゛とにっこり笑って 。 今は優しく 、 全然痛くないことをしているがこの後の彼女の行動 、 言動では強く 酷くなっていくようにして 、 じわじわと恐怖に依存させる 。 怯えてこちらを見る彼女を想像しただけでも心が乱れそう 。 早く怖がってる表情がみたいななんて 、 ? ) (2019/2/24 17:53:43) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/24 17:53:16) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が退室しました。 (2019/2/22 20:18:07) |
| ゆ | > | (( 、お疲れ様 ~ ! 、 (2019/2/22 20:18:03) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) 、僕は馬鹿じゃないかなぁ 、♪ 、( 、彼女に刺激を与えると 、面白い程に反応を見せてくれる彼女 。かわいくて 、いじめてみたくなってしまうのは 、性格が悪いであろうか 。" 馬鹿じゃないかなぁ " 、なんて言えば 、彼女の胸の突起を片方は指で弄んで 、もう片方は 自分のザラザラとした舌の感触を味あわせてあげることにした 。自分の手で蕩けていく彼女を見るのはとても楽しくて 。顔を真っ赤にしている彼女を見ると 更に 彼女を蕩けさせたいなんていう想いが募った 。) .. 、気持ちいい ? 、まだまだだよ ~ 、( 、" 気持ちいい " 、そういう彼女 。これだけで気持ちよくなってくれているなんて安いものである 。まだまだ沢山の刺激を与えるつもりなのだから 、覚悟しておいてほしいのだが 。彼女のｽｶｰﾄの中に手をいれ 、下着に指を掠めては 、少しだけ濡れているのがわかって 、もうこんなになっているのか 、なんて考えつつ 、焦らすかのように 太股をいやらしく手でなぞった 。) (2019/2/22 20:17:42) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/22 20:16:38) |
| こ . | > | ( 、 またね 、、 !!!! (2019/2/22 20:16:36) |
| こ . | > | ( 、 あ ゛ !!!!!!!! 友達の家に充電器忘れてきたからごめんだけど落ちる 、、 後で返しにくるから 、、 !!!! (2019/2/22 20:16:17) |
| ゆ | > | ( ひな ) 、なんで ｯ て言われても .. 。( 、" 分かりやす過ぎ " 、そんなことを言われてしまえば 、更に焦りがました 。そんなに自分は分かりやすいであろうか 、もしかしたら彼にはなんでもお見通しなのかもしれない 。それよりも 、自分は何故こんなに問い詰められなきゃいけないのか 、そんな考えが生まれた 。自分が嫌だと言ったことにたいして 、" なんで " 、そう問いかけられては 、" なんでｯて言われても " 、なんて小さく呟いた 。友人が大切だから 、だと理由にならない気がして 、黙りこんでしまう。彼に なんと言ったら 分かってくれるのだろうか 、" 彼だけ " 、なんて冗談でも言えやしないのだから 困る 。プライドが高いとかそういう問題でもなくて 、彼だけなんて言ったあとの状況が分かっているのなら 言っていたかもしれない 。自分は全然彼のことを理解していないなぁ 、なんて 、幼馴染みとしての小さな罪悪感というか 、なんというか 。) (2019/2/22 20:12:40) |
| こ . | > | ( 了解 !!!! ( ブリッジ ) (2019/2/22 20:09:05) |
| ゆ | > | (( 、きました ! 、( 逆立ち ) 、ﾚｽ返します !!!! 、 (2019/2/22 20:08:12) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が入室しました♪ (2019/2/22 20:06:48) |
| こ . | > | ( sr ) ん ｯ .. ば 、 か ｧ ( 服の中に手が入ってくると嫌でも体が反応してしまい 、 少し冷たい手が体に触れるとびくりと肩を揺らしてばか 、 なんて 。 はげしくなるにつれ 、 声も大きくなっていき息もとても乱れていく 。 先ほどまで少し力が入っていた足も全く入っていなく 、 だらりとしていて快楽に狂わないようにぎゅ 、 と目を瞑り彼の服を少しの力で握るしか行動ができなくて 。 いつもの眠そうでふわふわした彼女はそこにはいなくて恥ずかしそうに頬を赤に染めながら快楽を覚えているだけで 。 ) きもち ｯ .. ( 思わず出てしまいそうになった台詞をしまう 。 気持ちいい 、 なんて言えない 。恥ずかしい 、 し彼を煽るだけだ 。 確かに気持ちいいけどそんなに簡単に言えないなんて 、 ) (2019/2/22 20:03:29) |
| こ . | > | ( yu ) 分かりやす過ぎ 、 ( びくりと肩を揺らし 、 目を泳がせる彼女を見ては 辛そうな顔で 、でもいつもの笑顔で 、 だけど少し狂ったような感じで ゛あは ゛と笑っていて 。 ゛どうせ思ってたでしょ ?? ゛多分これが答えずらい質問 。 そんなことわかってるけど彼女の怖がってる ､ 焦ってる顔はなんとも可愛い 。 まぁどんな表情していてもかわいいのだけれど 、 意外と心に刺さる感じがした 。 焦ってたり 、 怖がってる顔もいいかもとか 。 ) .. な - ん - で 、 ( そういうときだけ顔をあげる彼女に少しイラつきを覚える 。 人が話してるときもそうすればいいのに 。 でも今怒ったってどうもならない 。 一様理由を聞くけれど彼女の思うことなんて何年も幼なじみやってるからわかるけどね 、 ゛幼なじみ ゛なんて思うのが悲しいなんて 、 (2019/2/22 20:03:01) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/22 20:02:22) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が退室しました。 (2019/2/20 22:00:29) |
| ゆ | > | (( 、お疲れ様 ~~ 。 (2019/2/20 22:00:25) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) .. 、可愛い ~ ♪ ( 、彼女が 、息を乱しているのを見ては 、" 可愛い " 、そう素直に思ってしまい 、それをそのまま口に出した 。自分の口づけのせいで 、まんまと溶かされてしまった彼女は身体に力が入っていなくて 。これは良い 、なんて その場に優しく押し倒した 。こんなにも愛らしい彼女を見たことがあっただろうか 、もう彼女は自分にされるがままになるしかないのだから 。まぁ これもこれで運命である 。) .. 優しくするね ♪ 、( 、そのまま 彼女の服の中に手を忍ばせては 、胸にある隔てを器用にとった 。身体のラインをなぞりながら 、胸まで手をもっていけば 、優しく触れて 。凄く柔らかい 、そのままその胸を揉みしだいては 、だんだんと手付きは激しく いやらしくなっていく 。たまに 、突起を弾いてみたり 、摘まんでみたりと 色々な刺激を与えていき 。) (2019/2/20 22:00:11) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/20 21:59:13) |
| こ . | > | ( 、 お風呂入ってくるから落ちる .. !!!! お相手感謝 !! (2019/2/20 21:59:09) |
| こ . | > | ( sr ) んん ｯ .. ( 急に降ってくる快楽に頭が真っ白になりそう 。 足りない 、 といわれ返事をする前に塞がれた唇 。 この快楽を抵抗することはできなくて 、 体から力が抜けていくのがわかる 。 お腹らへんがきゅん 、 となる感じがする 。 まだ慣れないこの感覚に支えられないと立てなくなってしまい 、 ぎゅう 、 と先ほどより手に力を入れ 、 立てなくなりそうな足に出来るだけ力をいれようとするが 、 それを快楽が邪魔してうまく行動できない 。 今は快楽に溺れるしかなくて 、 彼に身を任せるしかできなくて _。 ゛ﾘｯ .. ﾝ 、 ﾀﾛ 、 ゛口が離れる一瞬に口から溢れるのは彼の名前と彼と自分のが混ざった唾液だけで 、 立っているのが辛くて 、 こうなってら彼に責任をとってもらうしか出来ないな 、 とか真っ白になりかけている頭で考えて ) (2019/2/20 21:51:16) |
| ゆ | > | ( ひな ) .. 、否 、そういうことじゃないけど .. 、( 、" 謝って済むとか思っちゃった ? " 、なんて聞かれてしまえば 、びく 、と肩を揺らした 。視線を泳がせながら 、" そういうことじゃない " 、なんてのべるものの 、彼は聞いてくれるのだろうか 。言い訳にしか聞こえてなかったらどうしよう 、なんて少し焦ってしまう 。話しただけでこうなるなんて思いもしなかったのだから 、どうしたら良いかなんてわかるはずもないし 、対策もしていない 。) .. 、え . 、やだよ .. 。( 、彼が呟いた言葉に 、ぱ 、と顔をあげては 、困ったように眉を下げて 戸惑ったあとに 、" やだよ " 、なんて小さく呟いた 。そんなこと 、気軽に言うものではないし 、何より自分は彼だけでいい 、なんて思ったことなんてないのだ 。友人は何より大切なものなのだ 、それが彼だけとなってしまったら 精神的においやられてしまう 。彼が嫌いなのではない 、" 彼だけ " 、という発想がいやなのだ 。) (2019/2/20 21:45:30) |
| ゆ | > | (( 、全然大丈夫だよ ! 、 (2019/2/20 21:40:30) |
| こ . | > | ( 、 次の炉流は長くするから :; (2019/2/20 21:39:55) |
| こ . | > | ( yu ) なに 、 謝って済むとか思っちゃった ? ( 怖がって少しうつむいてる彼女の顔を覗き込んでそう述べればいつもの笑顔でにこり 、 と笑う 。 話さなきゃよかったのに 、 あんなに楽しそうに自分以外の人となんて 。 言ってくれたらいいのに 。 悠以外はいらないって 、 皆いなくなっちゃえって 、 言ってくれたら 、 こんなことしないのに 。 彼女は絶対言わないだろうな 、 すごいいい子だし 、 絶対言ってくれない 、 でもあれならいってくれるんじゃないか 、 ) .. 悠以外はいらないって言ってよ ? ( ぽつぽつと呟いて 、 : (2019/2/20 21:37:20) |
| ゆ | > | (( 、大丈夫 .. ! 、ゆっくりでいいよ ! 、 (2019/2/20 21:27:00) |
| こ . | > | ( 、 待って 、 ほんとに 、 ごめん 、 メモに書いてるんだけど 、 コピーしようとしたら消えちゃった :; ほんとにごめん 、 急いで書く 、 もう少し待ってて 、 ほんとごめん、 (2019/2/20 21:26:17) |
| ゆ | > | (( 、おお .. 、了解了解 ;; 、ゆっくりね ! 、 (2019/2/20 21:15:47) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) .. 、ん 、( 、彼女からの接吻を受けては 、少し嬉しそうに笑みを浮かべた 。" これじゃだめ " 、なんて問われるものの 、" 足りないかなぁ ♪ " 、なんて言えば 、彼女に深く深く口付けをした 。そのまま舌をねじこんでしまえば 、彼女の小さな口内を どんどん犯していき 。そのまま 彼女の背中に手を回しては 、背中を優しくなぞった 。彼女から 、接吻をしてきて そのあとの表情が 、かわいくて 、愛らしくて 、それを見た自分は 、プツン 、と何かが切れてしまったようだった 。こんなにも可愛らしい彼女を襲いたくならない人なんているのだろうか 。もうみんな寝ているであろうし 、どれだけ声を出しても 寝室から此処までは遠いのだから誰にも聞こえないはずなのだ 。だから彼女と安心して何発もやれるではないか 、こんなに得することが他にあってもいいのだろうか 、なんて 、そんなことを思った 。) (2019/2/20 21:15:26) |
| こ . | > | ( 、 あぁ :; 炉流消えた :; 少し短くなるかも :; (2019/2/20 21:13:25) |
| こ . | > | ( sr ) そう 、 だよ 、 多分 .. ? ( 今考えるとなにと彼を疑っているのだろう 、 ? この主催者と ?? それとも今回の狼と ?? 自分の言ってることがだんだんわからなくなってきて 、 首がどんどん右へ下がっていく 。 周りが警戒しているからなんだ 、 周りが警戒しているから彼を疑うなんて変だ 。 考えれば考えるほどわからなくなっていき 、 ゛やっぱなんでもない .. ゛と述べる 。 ) えぇ .. ( 可愛らしく駄目 ? 、 なんて述べる彼に一瞬固まる 。 断るのはそんなに得意ではない 、 でも流石に .. 。 ちゅ 、 と彼の唇に接吻を落とす 。 ゛これじゃだめ ?? ゛自分からキスなんてあまりにも回数が少なすぎるので顔が熱くなっていくのがわかる 。 恥ずかしくて彼の服を少しだけぎゅ 、 と握り 。 (2019/2/20 21:08:31) |
| ゆ | > | ( ひな ) .. 、え 、っと .. 、( 、彼が 、" なんで " 、なんて言ったかと思えば 、急に早口で沢山の言葉を述べられては 、脳内がぐるぐるとしてきた 。何を言われているのか整理が追い付かずに 、口籠ってしまえば 、少し落ち着こうと 深呼吸をした 。彼が言っているのは 、何故彼以外の人と話すのか 、何故笑顔を向けるのか 、の二点だったと思う 。これの何がいけないのだろうか 、自分は彼のものでもなければ 、誰のものでもないのだから 、誰と話していようが 、誰に笑みを向けていようが良いのではないだろうか 。けど 、言い返して良いのかが理解できなくて 咄嗟に出た言葉は 右記の言葉だった 。) .. 、ごめん .. 、( 、小さく謝罪をしては 、少し不服そうに彼から視線をはずすかのようにうつむいた 。なんて言えば良いのか分からないし 、なんだか彼がこわくなってしまったようで 。とりあえず謝っていればなんとかなるかもしれない 、とかそんな単純な考えで 。) (2019/2/20 21:01:10) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) 、そう ? 、( 、" ずっと笑ってるね " 、なんて彼女に言われては 、きょとん 、とした表情を浮かべては 、相槌をうった 。だって 笑っていなかったら みんなになんて思われるかが心配なのだ 。怪しまれると此方が困る 。なんて 、否 、今の彼女の言葉は自分を怪しんでいると言うことであろうか 、だとしたら大変だ 。自分の正体がばれたりなんかしてはいけないのだ 、彼女だけではなく 、全員に 。) .. 、む 、( 、" 発情しないの " 、なんて言われては 、少しむす 、と頬を膨らませて 。此処まで来てしまったのだから良いではないか 、彼女はしたいとは思わないのであろうか 、なんて 。まぁ 、彼女が嫌がることをして 嫌われるのは御免であるし 、此処は自制しておくべきなのだろうか 。けど 、自分はもうそんな気分な訳で 。少し考えたあとに 、" だめ .. ? " 、なんて自分らしくはないが 、可愛らしく彼女にお願いしてみた 。これで彼女が折れてくれたらいいのだけれど 、そこはどうなのだろうか 。) (2019/2/20 20:54:01) |
| こ . | > | ( 、 は - い !! (2019/2/20 20:51:22) |
| ゆ | > | (( 、では返す ! 、 (2019/2/20 20:49:05) |
| こ . | > | ( 、 ごめん 、親に呼ばれてた :; どうぞ - !!! (2019/2/20 20:47:54) |
| ゆ | > | (( 、ﾚｽ返と待機ありがとう ~~ ! 、返していいですかぁ !!! 、 (2019/2/20 20:43:56) |
| こ . | > | ( 、 わぁ - い !!!! ( ブリッジ ) (2019/2/20 20:42:59) |
| ゆ | > | (( 、きたよ ~ ! ( 逆立ち ) (2019/2/20 20:41:14) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が入室しました♪ (2019/2/20 20:40:57) |
| こ . | > | ( 、 待機 !!!! ( ブリッジ ) (2019/2/20 20:40:12) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/20 20:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こ .さんが自動退室しました。 (2019/2/20 18:40:51) |
| こ . | > | ( 、 炉流返 - 、 せっかくきたし少し待機する 、 !! (2019/2/20 17:45:24) |
| こ . | > | ( yu ) .. な 、 ん 、 で 、 ( 彼女が静かに空き教室に入ったのに確認すれば自らも教室に入る 。 ドアを静かに閉めて 、 彼女の方を向けばにこり 、 と笑いながら ゛なんで ゛なんて 。 これだけじゃ彼女に伝わらないことだってわかってるけど 、 少しでも察してくれないか 、 わかってくれないか 、 なんて思ってたり 。 ) なんで 、 俺以外の人とあんな楽しそうに話すの 、 なんであんな笑顔向けるの 、 ( すごい早口で思っていたことをいえば 、 ゛ねぇ 、 なんで 、 ゛と続ける 。 自分が ゛彼氏 ゛ではなく ゛幼なじみ ゛なんてわかってる 、 わかってるけど 、 この感情を抑えることはできなくて 、 何処にやればいいかわかんなくて 、 でもこの感情が彼女に向けたものなら彼女に向ければいい 。 なんて 、 ) (2019/2/20 17:44:53) |
| こ . | > | ( sr ) ( ありがとう 、 と述べてからほんの数秒たったけれど彼の笑顔は消えることなくそのまま固まるｶのように変わらない 。 なんだか 、 一つの表情しかできないお人形みたい 。 そんなこと言ったら怒られるか笑われるｶのどちらかだと思うけど 。 ゛ﾘﾝﾀﾛｳ ってずっと笑ってるね ゛するりと口からでてくるその言葉は言うつもりはなかったけどずっと笑ってる彼のことが少し気になる 、 とか ? ) はいはい 、 ごめんなさ - い 、 ( 言い返されれば ふふ 、 と笑いながらふざけたような感じで適当に謝罪を述べて 。 ふわりと彼の匂いがして頬が少し熱くなるのがわかる 。 ゛こら 、 発情しないの 、 ゛と言いながら彼の腕を自分の腰から剥がそうとして 。 誰かに見つかりでもしたらどんな顔して会えばいいのかわかんないし 。 ) (2019/2/20 17:44:24) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/20 17:43:50) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が退室しました。 (2019/2/20 16:33:45) |
| ゆ | > | ( ひな ) .. 、うん ? 、( 、なんだか歩くスピードはいつもより早いし 、繋いでる手も固く結ばれている 。なんか機嫌悪そう .. 、そんなことを考えては 、やっぱり自分が何かしたのかも .. 、と 心配そうな 不安そうな表情を浮かべた 。けど 、自分が何かした覚えはないし 、なんで怒っているのかも分からないため どうしたらいいのだろう 、なんて思ってしまう 。此処で急に謝って 自分のせいじゃなくて 、普通に手伝うことがあった 、とかだったら凄く恥ずかしいのだ 。そして 、空き教室までくれば 、" 入って " 、そう言われた 。きょとん 、として 、彼を見上げると 表情が曇っていたため 、疑問系で相槌をうちながら 、空き教室へと足を踏み入れた 。) 、どうしたの ? ( 、空き教室へと入れば 、彼を見上げて 、心配そうな表情で 、どうしたの ? 、なんて問いかけてみた 。言ってくれなきゃわからないし 、彼が何を思っているかなんて 、彼以外の人間にわかるはずがないのだ 。) (2019/2/20 16:33:40) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) 、ありがと ~ ♪ ( 、お疲れ様 、そう言われては 、ふ 、と笑みを浮かべては 、嬉しそうに御礼を述べた 。本当に彼女には癒されるなぁ 、なんてそんなことを思いつつ 、笑みは絶えないままで 。いや 、此処で笑みを無くしてしまっては 何て言われるか分からないのだから 、この表情を保っておかなくては 、なんて 。) .. 、子供扱いした人が悪いと思いま ~ す ( 、彼女が 、" 急にこういうことするのはよくない " 、そう言うのを聞けば 、それに言い返した 。元は彼女が自分を子供扱いしてきたのがいけないのだから 、こうされて当然なのだ 。この先に行きたい 、なんて思うものの また急にやったりなんかして 彼女に嫌われるのは御免であるから 、少しずつ誘うかのように 彼女の細い腰に手を回した 。こんなことをしておけば 、彼女も少しはそういう気になってくれるであろうか 、自分はもうやる気満々なのだから 、早く彼女に了承してほしいな 、とか思ってしまうのは悪いことなのだろうか 。これでも自分は男なのだからしょうがないことなのだ 。) (2019/2/20 16:25:45) |
| ゆ | > | (( 、ﾚｽ返 ! 、 (2019/2/20 16:19:53) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が入室しました♪ (2019/2/20 16:19:17) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/19 20:25:27) |
| こ . | > | ( yu ) ( あぁ 、 やっと離れてくれた 。 それだけでもイラつきは少し収まっていき 、 手から少し力が抜ける 。 .. でも 、 あんなやつに謝罪なんてしなくていいのに 、 待ってて 、 なんて言わなくていいのに 、 あんなやつに笑顔なんて見せなくていいのに 。 少しぼ - ｯ としていたみたいで 、 彼女の声が聞こえなかった 。でも何年も ゛幼なじみ ゛だからたいてい言いたいことは聞かなくてもわかる 。 多分 、 何するの とか 何処いくの 、 だと思う 。 答えるよりも早く彼女に聞きたいので少し抜けかけていた手の力をまたいれては 、 いつも彼女と歩く時のスピードより早く歩き 、 向かう場所は空き教室で 。 ) .. 入って 、 ( 空き教室の前に着けば ドア を開け 、 教室に入るように言う 。 表情は少し暗くて 、 怒ってるような 、 悲しそうな顔をしていて ) (2019/2/19 20:25:16) |
| こ . | > | ( あ - .. なんか短い 、 (2019/2/19 20:12:55) |
| こ . | > | .. そう 、 お疲れ様 、 ( 彼は メンバ ー 内でも鋭くて痛いところついてくる 、 怪しいというか危険人物らしい 。 でも自分からしたら全然危険人物には見えない 、 どちらかというと 、 なんか .. 弱そう 。 細いし ..。 そういえば 、 全然散策してない気がする 。 正直この会場の何処の部屋が何なのか 、 どんな部屋なのか 、 頭に浮かんでこない 。 流石に今度散策してみようかなとか思ってたり 。 ) .. 急にこういうことするのよくないと思いま - す 、 ( 接吻をされた瞬間は急にされたので何が起こったのかわからなかったのか目を見開いていたが 、 少しすると微笑んで左記を述べて 。 もし人が来て接吻しているところが見られたらどうするつもりだったのかな 、 なんて 。 ) (2019/2/19 20:12:34) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/19 20:12:19) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が退室しました。 (2019/2/19 17:17:03) |
| ゆ | > | ( ひな ) .. 、ん ! 、良いよ .. ! 、( 、" 手伝ってほしいことがあるんだけど " 、そう彼に言われては 、それを了承しては 、椅子から立ち上がって 。ふと 、話していた男の子の方を見ては 、" ごめんね ! 、ちょっと手伝ってくるから 待ってて .. ! " 、なんて断りを入れては 、にへら 、と笑みを浮かべた 。そんなことよりも 彼に頼られる 、なんて一体何をするというのか 、自分は何か忘れているものでもあっただろうか 。それだったら申し訳ない 。手伝う 、と言っても 彼が教師から話しかけられている様子は見られなかったし .. 、なんて諸々考えるものの 考えるより行動しよう 、なんて彼の後を着いていくことにした 。) .. 私 、何すればいいの .. ? ( 、教室から出て 少したったあと 、廊下を歩きながら 、" 私何すればいいの " 、なんて恐る恐る問いかけてみた 。そういえば 、さっき 、なんだか腕を強く掴まれていた気がしたし それほど大事なことなのだろうか 、なんて少し焦る 。) (2019/2/19 17:16:59) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) .. 、そっか ~ ♪ 、僕は 散策中だよ ~ 、( 、彼女は 、眠れないらしい 。珍しいな 、なんて 。まぁ ずっと寝ていたとしたら 眠れなくなってしまうのも無理はないであろう 。けど 、寝過ぎると身体に悪いと聞いたことがあるため 彼女が少し心配だったりするのだけれど 。とりあえず 、彼女がのべた言葉に相槌をうった 。そして 、彼女に 、自分のことを聞かれると 、彼女を見つめたまま 、" 散策中 " 、なんて答えた 。この会場に他に何があるかもまだわからないのだから 、もう少し散策していよう 、なんて 。まぁ 、自分は全部わかっていて 彼女に怪しまれないようにするための 言い訳というやつなのだが 。) .. 、( 、" えらいね " 、何にたいしてのえらいなのかよく分からなかったが 、多分見ていなかったことにたいしてだろう 、なんて推測を入れては 、少し驚いたように撫で受けた 。柔らかい笑みを浮かべては 、彼女の腕を掴んで 、" 僕 子供じゃないんだけどなぁ " 、なんて言っては 、彼女に甘い口付けをして 。) (2019/2/19 17:11:30) |
| ゆ | > | (( 、レス返しに !! 、 (2019/2/19 17:04:10) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が入室しました♪ (2019/2/19 17:03:10) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/18 20:35:53) |
| こ . | > | ( 、 炉流返に - !! (2019/2/18 20:35:49) |
| こ . | > | ( yu ) .. 手伝ってほしいことがあるんだけど .. ( びくり 、 と彼女は肩を揺らしていた 。 なんで驚いたのかな 、 自分ってわかんなかったのかな 。 はたから見ればこう思うのは可笑しいのだろうか .. ? 自分なら彼女の手でも 、 声でも気付くのに 。 早くあいつから離したい 、 今すぐ彼女に聞きたい 、 なんで自分以外の人とあんなに楽しそうに話してたのって 、 出来るだけいつも自分 .. いつもの 、 愛想のよくてあくまでいい人 、 の笑顔を向ける 。 だってここには ｸﾗｽﾒｲﾄ がいる 。 今すぐに彼女に問い詰めたい 、けどそんなことしたらめんどうなことになるだけ 。 そんなことわかってるから 、 自然に 、 落ち着いて 。 そう心に言い聞かせるも時間が一秒一秒過ぎていくだけでイラつく 、 相手を気にしてか少し返答がいつもより遅いこと 、 さっきまで笑って話していたこいつの近くにいること 、 すべてにイラつきを感じる 。 そのイラつきを今はどうにもこうにも出来なくて 、 彼女の腕を掴む手に少し力をいれることしか出来なくて 、) (2019/2/18 20:35:19) |
| おしらせ | > | こ .さん(Android 180.50.***.186)が入室しました♪ (2019/2/18 20:35:13) |
| おしらせ | > | ゆさん(3DS 126.141.***.5)が退室しました。 (2019/2/17 21:59:15) |
| ゆ | > | (( 、じゃあ僕も落ちる ~ 、!! (2019/2/17 21:59:11) |
| ゆ | > | (( 、把握 ~~ ! 、御相手感謝 .. ! 、 (2019/2/17 21:58:50) |
| おしらせ | > | ことさん .さん(Wii U 180.50.***.186)が退室しました。 (2019/2/17 21:58:17) |
| ことさん . | > | ( 、 わ"ぁ ~ !!! ごめん 、 此方もお風呂行かなきゃ !!! 戻ってこれるかわかんないから落ちるね :; (2019/2/17 21:58:13) |
| ことさん . | > | sr ) うん 、 なんか寝れなくて .、 ( なんだか彼と喋るのが久しぶりな気がする .。 普段はたいてい寝てるし 、 起きてても彼とは喋ってなかった気がする .。 いやでも 最近喋った気もする .。 寝過ぎのせいか 、 最近の記憶が曖昧すぎる 。 腕時計を見れば ３0分程時間がたっていて 、 もう結構遅い時間だった 。 彼もこんな時間に起きてるのは珍しい 。 " ﾘﾝﾀﾛｳ は ？ " 自分と同じで 寝過ぎて眠れない 、 なんてことは彼にないだろうし 、 普通に寝れないだけろうか 、 首を少し傾け 思ってることをぱっ と尋ねて 。 ) .. そっか 。 ( 少し見られてた気もするけど 彼はそういう感情はなさそうだから別に見られても別にいいかななんても思う 。 結構女子みたいなところもあるし .。見てなくてえらいねってことで " えらいね " なんて述べてふんわり笑いながら 彼の頭を撫でる 。 厚底の靴で少し誤魔化したおかげで彼との身長差はあんまりない 。 彼の方が子供っぽいし 、 撫でたりするの好きだし 、 ていうか甘えさせるのは結構好きだ 。 .. ちょっと子供扱いしてるみたいだけど 。 ) (2019/2/17 21:57:29) |
| ゆ | > | (( 、22時にお風呂放置しても大丈夫 ? 、 (2019/2/17 21:52:09) |
| ゆ | > | ( ひな ) .. 、はい ｯｯ ! 、ｯて .. 、悠か 、びっくりした ~ .. ! 。( 、ずっと談笑をしていれば 、ふと 腕を掴まれて 驚いたのか 、返事をしながら 、びくり 、と肩を揺らした 。腕を掴んできた人物の方を見上げては 幼馴染みの彼だということがわかって 、なんだかほっと胸を撫で下ろしていた 。" 悠か " 、なんて言っては 、へらり 、と苦笑いをしては 、" びっくりした " 、なんて言ってみた 。いきなり腕をつかまれるなんて思ってもいなかったことをされると 、流石に心臓に悪い気がする 。彼は そんなことを気にしてもいないであろうか 。まぁ いいのだけれど 。) .. 、どうしたの ? 、( 、そんなことより 、彼は自分に何か用でもあったのだろうか 。きょとん 、としながら 、" どうしたの " 、そう声をかけては 、首を傾けた 。何か約束でもしていただろうか 、はたまた 自分が悪いことをしてしまったとか .. ? 、なんてネガティブなことしか浮かんでこないのだけれど 、実際のことなんて 本人に聞いてみなくてはわからないのだし 、勝手に決めつけるのもよくないか 、なんてそう思っては 彼の返事を待つことにした 。) (2019/2/17 21:51:28) |
| ことさん . | > | 彼女をみていたら時間が早く進んでる気がする 、 やっと終わったと思い彼女に視線を向けるがまだあいつと話していた 。 .. いらつく 。 そのままいらつきに任せて 彼女に近付けば 彼女の腕を少し強く掴んで " ねぇ " と声をかける 。 ) (2019/2/17 21:44:22) |
| ことさん . | > | ( yu ) .. ( 気にくわない 。 とても気にくわない 。 なんで自分以外にあんな笑顔を見せるのだろう 。 なんで自分以外とあんな楽しそうに話ができるのだろう 。 頭に浮かんでくるのは疑問ばかり 。 でもこれは授業だし 、 先生が勝手決めたことだから仕方ない 。 と自分に言い聞かせるも ずっと 、 ず - ｯ と楽しそうに談笑している彼女をみると ほんとにいらついてくる 。 早く授業が終わってほしい 、 はやく 、 はやくと思っても時間がはやく進む訳もなく 、 もちろんゆっくり進む訳でもないのに 一秒一秒が長くとても感じる 。 ３0秒が 1分 、 そんな感じ 。 一分がとても遅い 。 でも授業はもう 5分で終わるところだった 。 ﾄﾞﾗえ * んがいてくれればいいのに 、 なんて思う始末 。 まぁいる訳ないんだけれど 。 彼女が楽しそうに話しているところをじぃ 、 と眺める 。 白い肌 。 あの肌に自分の印をつけたらどんなに綺麗か 。 そんなことを思っていれば もう5分たっていたようで 、 ｷ - ﾝｺ - ﾝ ｶ - ﾝｺ - ﾝという五月蝿い音が耳を通る 。 (2019/2/17 21:44:08) |
| ゆ | > | ( ﾘﾝﾀﾛｳ ) .. 、あ ! 、空 ! 、起きてるなんて珍しいね ~ ? 、( 、今日はなんだか 、眠れずに 色々なところをうろうろと歩いていれば 、シャワーの音が聞こえてきた 。誰かいるのだろうか 、なんて思いつつ その音の方向へ向かえば まだ着替えている途中の彼女の姿があった 。彼女に 、名前を呼ばれては そちらを向いて 、" 起きてるなんて珍しいね " 、なんて言っては笑みを浮かべた 。いつも寝ている彼女がこの時間に起きているなんて なかなかないのだから 結構レアなのではないか 、なんてそんな考えが浮かんでいたりして 。けれど +こんな夜中に女の子が一人でシャワーを浴びるなんて いつ襲われるかわからないし 彼女は結構無防備なのだろうか 、なんてそんなことを思っていたりした 。) .. 、見てないよ ~ ♪ ( 、彼女に 、" 見てた " 、なんて問いかけられては 、きょとん 、とした表情を浮かべたあとに 、" 見てないよ " 、なんてのべた 。本当は少しだけ見てしまったのだけれど 、今回は見ていなかったことにしよう 。次こんなことがあったりしたら 襲ってしまうかもしれないけれど 、彼女はそんなことはあってもいいとか思ってくれているのだろうか 。) (2019/2/17 21:38:20) |
| ことさん . | > | ささっと 頭と体を洗っては ﾀｵﾙ を巻いては ｶｰﾃﾝ をあける 。 びしょびしょの髪なので 服を着るのは少し抵抗があったが 仕方ないので替えの 服を着ていると 、 近くでｶﾞﾀ と音がして思わず音がした方を向く 。 そこには 彼が立っていた 。 ) ﾘﾝﾀﾛｳ .。 ( 彼の名をぽつりと呟けば .. 見てた ？ なんて尋ねたり 。 ) (2019/2/17 21:31:01) |