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| おしらせ | > | gn.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/3/3 02:10:38) |
| gn. | > | (( …眠いんで、この辺で寝ときますかね( ううん ) (2019/3/3 02:10:35) |
| gn. | > | (( これでいいですかね、( ぱた ) (2019/3/3 00:54:22) |
| おしらせ | > | gn.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/3/3 00:53:36) |
| おしらせ | > | gn.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/3/3 00:53:35) |
| gn. | > | (( 部屋あげてきますかね( うむ ) (2019/3/3 00:53:32) |
| gn. | > | (( ……時間帯変わっちゃったんで時間だけ夜に変更してもらっても平気です、その場合は一言欲しいですけど( はっ ) (2019/3/2 22:55:27) |
| gn. | > | (( 昼間に書いたロルの続き書いて貰えたら…って感じで、ちょっとだけ居ときます( こく ) (2019/3/2 22:47:15) |
| おしらせ | > | gn.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/3/2 22:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gn.さんが自動退室しました。 (2019/3/2 14:41:09) |
| gn. | > | ( まだ昼だと言うのに少し暗い裏路地で、隠す必要の無い耳をぴこぴこと揺らしながら、家も何も無い可哀想な獣人を装って震えてみて。…こうした方が人の気を引けるんだよ、なんてのは何時誰に教わったことだったっけ。まぁ身体が大きいから少し人は足を止めてこちらを見たりしてすぐ通り過ぎてしまうんだけど。如何にも弱っていますという風を醸し出してやりながら、こんな安易な状況に釣られてくれるおろかなヒトは居ないだろうかと思考を回す。今日は機嫌がいいから殺さずちょっと嬲るくらいに留めてやってもいい、なんて思いながら体の影に隠した指の間でぱちぱちと電気放ち、暇潰しに遊んで。 ) (2019/3/2 11:48:01) |
| おしらせ | > | gn.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/3/2 11:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho.さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:06:50) |
| ut. | > | …おん、(はふ、と息を吐いて小さな声で言い、チェーンソーを奥の部屋へと置き、此方に向き直る彼を見てはどうしたんだろう､ときょとんとしていて) (2019/2/19 23:50:40) |
| sho. | > | …そう？ならええんやけど。(納得はしていないがそう言うならばとゆっくり頷く。チェーンソウを奥の部屋へと置いて戻れば彼に向き直り、なんだか今更謝罪を告げるのもなんだけど告げないといけないよなあ、なんて考えて。) (2019/2/19 23:46:29) |
| おしらせ | > | sho.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/2/19 23:42:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sho.さんが自動退室しました。 (2019/2/19 23:42:10) |
| ut. | > | …いや､なんでもないで､(記憶が少しばかり飛んだのだろうか、自分が彼と同じような事が出来るのを忘れているようで。それでも完全には忘れてないのか何か脳に引っかかるも､うーん、と考え込むだけで｡何しとるん、と言われればなんでもないと返し) (2019/2/19 23:40:28) |
| sho. | > | …？変なの、(彼は怪我をした時すぐに治癒していつでも綺麗にしていなかっただろうか、じゃあ目の前にいる彼は？やっぱり疑問を抱きつつも指摘はせず、確かめるような仕草に何しとるん、と首傾げ不思議そうに見つめて。) (2019/2/19 23:36:12) |
| ut. | > | ぇ､あ､いや、…せ、せやな(眉を下げ作ったような笑顔を浮かべて言い｡繋がった足見れば確かめるように足首に触れたりしていて) (2019/2/19 23:29:39) |
| sho. | > | それならええんやけど。…大先生どしたんそんな惚けた顔して、これぐらい普通やろ？(彼の表情に違和感を覚える。まるで自分の知っている彼ではないような感覚。……まぁいいや、彼が彼であることは変わりないし。しっかりと繋がったのを感じては満足そうに頷いた後に手を離し緩く伸びをして。) (2019/2/19 23:21:12) |
| ut. | > | ……なっ、た(不安気な瞳を向けられては小さく頷いてそう答えて。足首に手を当てるの見てれば傷が癒えていくのが見えて。こんなことって本当にあるんやなぁ。とか色々思いつつ) (2019/2/19 23:09:35) |
| sho. | > | ……どう、痛いのましになった？(不安がるような目向けては今更自分にそうされたところで彼は嫌って離れていくだろうな、なんて。それでもいい、そうなっても何も言えないのだけれど、でも。もう少しだけなんて思いながら落ち着いてきた様子に見える彼の呼吸に目を細めれば今度は足首に手を当て、其方も癒していって。) (2019/2/19 23:04:01) |
| ut. | > | はぁﾞ､ｯふ､ぅﾞ…ぅ(喉に手を当てられては段々と痛みが引いてきているような感じがして。チェーンソーを床に放り､手で口を覆われては少し吃驚して｡ごめんな、なんて呟きが聞こえては"今更だなぁ"とぼんやり思っていて) (2019/2/19 22:53:32) |
| sho. | > | 大丈夫？って、大丈夫なわけないか、(喉に手を当ててやり傷口の治癒を早めるよう魔力込めつつ、過呼吸になってしまいそうな彼を見遣りさてどうするかと。上手く呼吸出来なくて苦しんでるのもいいけれどそれはそれで可哀想だから…とまで考えては仕方なしにぽいとチェーンソウ床に放り彼の口を手で覆う。少しだけど頭は冷えてきており今すぐこの服装をやめてしまいたいと思える程度にはなっていた。見上げるような視線に多分一時的だけど平気だろうなあと思えば今更、本当に今更になるけれど"ごめんな"なんて呟いて。) (2019/2/19 22:46:14) |
| ut. | > | ごめ､んﾞ､て、…ｯｯﾞひ、…(痛みに感覚は麻痺し始め、それでも出てくる涙は止まらず。過呼吸になりかけているのか酸素が足りなくて、視界またぼやけていき、頬を撫でられては急になんだと見上げるように見て) (2019/2/19 22:41:45) |
| sho. | > | ………出し惜しみせず泣けばよかったのになあ、(傷口の修復は放っておけば出来るけれど、きっとくっつけた方がいいと床に転がるそれ拾っては添えておく。そうしてからまた顔を近付け子犬か何かのように舌這わせ涙掬ってはまだ足りないと眉潜め。酸素を求める金魚のような口の動きにくすくすと笑っては彼の頬を血塗れた手で軽く撫でてやって。) (2019/2/19 22:35:41) |
| ut. | > | へ､ぁ､…ご、めｯｯﾞぁ、あﾞぁﾞあｯｯ､ごめ、ん､ｯて、ぇﾞｯ(謝るよりも先にチェーンソーの刃が左足首へと当たり、抵抗しようにも押さえつけられ、そのまま切り落とされてしまえば悲鳴をあげて。激痛で涙は勝手に出てきて、はくはくと無意味に口動かし) (2019/2/19 22:30:42) |
| sho. | > | ……そっか。じゃあもっと痛くするしかないなあ？(死なれてしまっては困るから、四肢でも切り落とそう。先ずは…足から。またスイッチの入れられるチェーンソウを両手でしっかりと持っては彼の左足の足首に当て、そのまま抵抗を許さず押さえつけて切り落としてしまって。) (2019/2/19 22:23:34) |
| ut. | > | ない､て、って…ｯﾞ､ぃや､に決まってる、やろﾞ…(問いかけられては掠れた声で返し、チェーンソー引き抜かれては痛みでまた涙浮かんで。頬への口付けを受け、見詰められれば､これがあといつまで続くのだろう、いつになったら開放されるのだろう、と考えて) (2019/2/19 22:19:50) |
| sho. | > | …なぁ大先生、もっと泣いてくれへんと、俺戻らへんけどええん？ずーっと痛くし続けるけどええん？(その認識は持っている。だから問い掛けた。チェーンソウを1度引き抜いて少し絡み付いた肉片を取りながら、"まぁこういう行動に走ってる理由は他にも幾つかあることは認めるんやけど"と零す。狂った行動に走る理由は涙と血液を眺めたいから。それと、その涙を口にしたいから。今収まったら多分暫くはまたまともの皮を被っていられると思う、多分。わかんないけど。子供にするような仕草で彼の頬に口付けてみせては今度は何処を切ろうかと値踏みするように彼を見詰め。) (2019/2/19 22:12:22) |
| ut. | > | ぅ､うﾞ…ｯあ…(今の彼には何を言ってもやめてくれるわけないだろうと察して。目元に舌を這わされてはぎゅっと目を瞑って。ゆっくりと傷口を抉られれば焼けるような痛みに襲われ、その痛みと叫びすぎのせいからか、"ぁ､ぁﾞ…"と小さく声を出すだけになり、誰か助けてくれないだろうか、なんて叶う訳のない事ばかりを考え) (2019/2/19 22:03:43) |
| sho. | > | ……やめへんよ？やめたら俺、もっといっぱい傷付けることになるから(彼の目元に舌を這わせて零れる涙を余さず掬い取る。塩味のようなそれが少し心を落ち着けてくれるのは多分、何かに憑かれでもしているせいだろう。今ここで彼が泣き続けて自分が正気になってしまっては余計に頭がおかしくなってしまいそうだけど、それはそれで仕方ない、のかもしれない。傷口をゆっくり抉りつつ、彼の表情を観察するように見つめ眺めて。気味悪がられるだろうから言わないけれど可愛くて仕方がない、と彼の状態を見て今は思っていて。) (2019/2/19 21:52:26) |
| ut. | > | ……ｯぁﾞ､っそう…(もうついていけないと分かったのか軽く返して。チェーンソーのスイッチが切られ、鋸のように使い傷を抉られては､かひゅ、っと息が漏れ､ぼろぼろと涙が溢れて。"しゃﾞお、ちゃ､ｯﾞ､おねﾞ､が、だから…ぁﾞｯ"お願いだからやめて、と言いたげに見詰めて、傷口からは赤い液体がどろどろと流れ) (2019/2/19 21:36:08) |
| sho. | > | …それが欲しいから？だって、なんで友人だったはずのやつに？って困惑してる顔、見てみたくて。(長く続いて後を引いて苦しみを齎すだろうそれは、呆気ないほど簡単にくだせた。可哀想だからあんまりしたくないけれどそのまま押し込む……ではなくチェーンソウのスイッチを止めて、鋸のように扱ってぐりぐりと傷を抉る。声が出る分声帯にすら至っていないだろう傷はもしかしたら縫い付ける方が楽かもしれないなんて。まぁ、どっちにしろ傷口を合わせたら治るだろうけど。頭の中で響く彼の悲鳴にもっと痛め付けたいなんてやっぱり思って、ちょっと手を抜く気が無くなっていって。) (2019/2/19 21:28:42) |
| ut. | > | …っ俺なんかにして､何がええ、ん…､(首にくる痛みに途切れ途切れにしか言葉が出ず、そう言って。かち、と嫌な音が鳴り、機械のような大きな音と共に首に激痛が走って。"やﾞだ、ぁﾞ､ｯぁああﾞｯｯﾞ"と痛みに思わず声を上げ、長く続く痛みに､嫌だ、こんなことなら早く殺してくれ、と願うばかりで) (2019/2/19 21:07:31) |
| sho. | > | せやなぁ…でもさぁしゃあないやん？…こうするしかないねん、俺は。だからしたいようにする。(理由になっていなくともそう告げるしかないのだ。やめてと言われてもやめられない。止めようがない。かちりと鳴るスイッチの音。回り出す刃が彼の喉を抉っていく。でも押し込まなければその息の根を止めるまでは行かないだろう、だからあえて、彼の悲鳴を楽しむことにして。) (2019/2/19 20:59:33) |
| ut. | > | …まぁ、今のしゃおちゃんは誰がどう見ても狂ってるし、な(彼の笑った顔すら怖く感じ、したいから、なんて返答が返ってこれば"理由になってへんけど､"と。近付かれ切っ先を突きつけられては､ひゅ、と小さく喉を鳴らし"ゃ､やめ､て…やﾞ…"と言い､ぐりぐりと押し付けられては痛みに耐えるよう下唇を噛んで) (2019/2/19 20:56:52) |
| sho. | > | まぁ常人にわかる感覚では無いと思うししゃーないか、(自らが狂っている、ズレているという認識はあるようでそう笑ってみせた。なんでと問われてはきょとん、と姿も相まって可愛らしく振舞っては"したいから？"と返す。こうしたらぐちゃぐちゃに絡まった何かが解けて楽になる気がするのだ。だから、そうするだけ。起き上がる彼に何も言わず近寄ってはその真っ白な喉に切っ先を突き付けにっこりと笑っては"逃げんといてや、なぁ？"なんて口先だけは可愛らしくしてみせながら、電源の落とされたそれぐりぐりと押し付けていって) (2019/2/19 20:50:03) |
| ut. | > | …悪かったな分かれへんくて(唇を尖らす姿を見てはそう呟き、相手が自分のよく知る彼だと分かっては"…なんでこんなことしよるん､"と言い。彼が上から退き背を向ければのそりと起き上がり逃げようと出口を探す。そんなことをしていれば刃を向けられ､動きが止まる。切る、だなんて言葉が聞こえては恐怖心からか言葉は出てこなくて､ただ小さく体が震えるだけで) (2019/2/19 20:45:48) |
| sho. | > | えー、分かれや阿呆、(不満げに口尖らせつつも抵抗やめる彼に満足したのか少し頬緩め。何時もの呼び名が鼓膜を揺らせばぱっと顔色明るくし、"そうやで"なんて頷き。信じてくれなくても構わないけど、そうである以上はどうしようもないだろう。チェーンソウを取りに彼の上から退けば不意に反撃されないよう注意しつつ敢えて背向け。まだまだ使えそうな幾度となく人を斬ったそれを彼へと向けては"何処から切ろっか？やっぱ関節で区切ってちょっとずつ達磨にする？"なんて楽しげに問い掛け。彼が達磨になっても治さないという手もあるしそれならば一生可愛がれるかもしれない、自分でも思っていなかったくらい、自分は彼の声が好きだからただそのまま捨ててしまうのは勿体無い。まぁ、そんな事したら本当に問題視されてしまいそうだから大人しく彼の四肢とかは後でくっつけるつもりだけれど。) (2019/2/19 20:36:46) |
| ut. | > | ｯは、訳分からんﾞ､ｯ…ぃﾞた…(脳に浮かぶのは疑問ばかりで､頬を殴られては抵抗するのをやめ頬を抑えて軽く相手を睨んで。相手が見た目とは違い男性のような声で話せばやっぱり、と思い、頬を引っ張られつつも"ひゃ､お、ひゃん?"といつも呼んでいる呼び方で呼んでみて) (2019/2/19 20:29:56) |
| sho. | > | ((あ、おかえり、(ひら) (2019/2/19 20:24:38) |
| ut. | > | ((っと…帰って来れたから来たで(ひら) 返しとくな､ (2019/2/19 20:23:59) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/2/19 20:22:46) |
| sho. | > | ((これ俺がそういう武器持ってても平気〜って感じだから逆に戦闘になってもいいし、いっぱい殺してるから警官とか特殊部隊とかそういうので捕まえて逆にぼこぼこにされても〜って感じ。魔法あるから炎とか氷とか操っても全然大丈夫、ロルと雰囲気さえぶち壊れない程度だったらそれで、って感じやで(ぐっ) (2019/2/19 18:44:47) |
| sho. | > | ((人待ちする間ちょっとだけ世界観について補足しようかな(ふむ) (2019/2/19 18:43:13) |
| sho. | > | (宵闇に溶けるカワイイ姿。ちょっと勿体無いかもしれないんだけど、色んな人に見られちゃうのは少し照れるのでこれでいい。こつんとカワイイパンプスの靴音を鳴らして、がりがりと刃と地面の衝突で火花が散る様に時々目を遣って。今日は誰を引き裂こう！なんて上機嫌で考える。出来ればこう、楽しめる相手がいい。反応をいっぱいしてくれて、なんでって喚いて、許しを乞うてくるような！高望みしすぎかもしれないけれど希望を言うだけなら自由だろう。身体を狙う気持ち悪いものを真っ二つに切り裂いて通りながら、知ってる人の方がなんでっていっぱい言うかなぁ、なんて曖昧に思考広げて。) (2019/2/19 18:40:27) |
| sho. | > | ((とりあえず返して、っと…念の為新規も書くか(ふむ) (2019/2/19 18:36:41) |
| sho. | > | …あんまり暴れんといてや？うっかり殴っちゃいそうになるから〜(そう言いながら、容赦無く彼の頬を殴り付けた。あは、と笑えばそう言えば彼が自分の名前を呼んでくれない事に気づく。忘れちゃったの？わからないの？あんなに、好いている素振りを見せてた癖に。ひどい、ひどい。"大先生、なんで俺の名前呼んでくれへんの、こういう時は疑問形で呼ぶのがお約束やろ？"いつも通り、男性らしい低くも明るい声で呼びかけ首傾げた。もちもちと悪戯するように彼の頬を弄ってはぱっと手を離し決めた！なんて。今日の彼の甚振り方はこれで決まりだ。彼が言葉を返すのを待ちながらむに、とまた頬を引っ張って。) (2019/2/19 18:36:17) |
| sho. | > | ((はーい、お疲れ様、(ひら) (2019/2/19 18:31:47) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 60.128.***.232)が退室しました。 (2019/2/19 18:31:08) |
| ut. | > | ((すまん落ちるわ、また夜来る(んぐ) (2019/2/19 18:31:05) |
| ut. | > | (何があったのか、思い出すために考え込んでいれば持ち上げられ、驚いては足をばたばたとさせ抵抗をして。自分の知らない場所へと連れてこられ､手術台のような所に転がされては恐怖感じ、逃げ出そうとすれば少女のような人物に跨られ､名前を呼ばれては何で知ってるのだろうと思い｡声は聞いたことがあるのに思い出せない。狂気に染まる相手の瞳を見てしまえば怖くて、逃げ出したいのに逃げれずにいて) (2019/2/19 18:30:53) |
| sho. | > | (どうやらすぐには起きなさそうだと判断し、その可愛らしい見た目にそぐわずよいしょと軽い掛け声の後に持ち上げれば存外遠くなくなっていた自宅のような、秘密基地のような、そんな場所へ足を運ぶ。未だふんわりと鉄の匂いの残る室内でぽいと彼をベッドとは呼び難い、手術台のようなものに転がしておけば血塗れの衣服を脱ぎ捨て着替えておき、そうこうしている間に目覚めたらしい彼にぴょん、と軽く跨り頬つつけば"おはよ、大先生"なんて笑いかける。その笑顔は愛くるしい少女のものなのに声は男性のそれが滲み、尚且つ薄く光に照らされ彼にも見えるだろう瞳は明らかに狂気に染まっているそれで。) (2019/2/19 18:20:53) |
| ut. | > | へ、…ぇｯ､あﾞｯﾞ､が､…ｯ(名前を呼ばれてはきょとんとした顔になり、その後に考える暇も言葉を発する暇もなく､腹部に体験したことの無い痛みが感じられ、目を見開きその腹部を見ればチェーンソーの刃が確かに刺さっていて。耳に響く不快な音と血の匂いに吐き気がして、口から血が垂れつつ視界がぼやけぐわりと歪み、そのまま意識は途切れ。…少ししてからだろうか、意識が戻ったように瞼が上がり、ゲームでよく言うリスポーンをしたようで｡生きていたのは良かったものの、あの一瞬で何が起こったか、未だに理解が出来ず) (2019/2/19 18:10:51) |
| sho. | > | …それは良かった。じゃあちょっとだけおやすみ、大先生(人目から離れ声も聞こえなくなったであろう頃合でそう告げる。いつも通りの声で、おやすみ、なんて笑った。闇に紛れる片手がずっと離さないでいたチェーンソウのスイッチを入れて彼の腹部に無遠慮に突き立てて、骨と内臓が混ざって引きちぎられて、とてもでは無いけれど見れたものでは無いその光景を楽しげに見つめて。さて、此処から隠れ家までの距離はどれくらいだったかな、なんて思いつつ、何かしらの自衛用の魔法なり魔道具なりが作動していないか確かめるようにぺちぺちと彼の頬を叩いてみる。無いならないでそのままゆっくりと修復されるだろうからその間に運べばいいのだけど…面倒なのは嫌だなあなんて。) (2019/2/19 18:00:31) |
| ut. | > | …んまぁ、あるけど…､?(少し様子が変に見えるような相手を見つつ､近付かれ自分の腕を持たれては､なんだろうと首を傾げて。そのままぐいぐいと引っ張られてしまえば抵抗もせず普通に着いていって。裏路地へと連れ込まれては辺りがより暗くなり相手の表情は見えなくなって。そういえば声に聞き覚えがあったな。と思うがまぁ気の所為か…と気にしないでいて) (2019/2/19 17:52:45) |
| sho. | > | ((せやな…ん、ええで、待っとくわ(ちょこん) (2019/2/19 17:44:35) |
| ut. | > | ((タイミング凄いな…(うへ) ん、まぁすぐ落ちてまうんやけど､とりあえず返しとこかなぁ、って(へら) (2019/2/19 17:43:49) |
| sho. | > | ((あ、大先生、(はっ) (2019/2/19 17:42:34) |
| sho. | > | ((思ったより時間掛かったな(んぐ) (2019/2/19 17:41:56) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 60.128.***.232)が入室しました♪ (2019/2/19 17:41:44) |
| おしらせ | > | sho.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/2/19 17:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho.さんが自動退室しました。 (2019/2/19 17:38:00) |
| sho. | > | ((あ、ちょい離席、戻ってくるから興味あるんやったら誰でもどーぞ、(ひら) (2019/2/19 17:15:19) |
| sho. | > | …ちょっと、お時間ありますか？(抜き身の狂気を、試させて欲しい。鼓膜を震わせたよくよく知った声に思わず口角が上がってしまう。だってさっき考えたことを実行出来るのだから、ね。数歩近付いてその腕を取って、狂気に満ちた笑みを浮かべて光の無いようにも見えるほど闇に飲まれた瞳を向けて。有無を言わさず彼ならいいやとぐいぐい引っ張って裏路地へ連れ込めば悲鳴を上げられたら面倒だなぁなんてふと思いつつ、一先ずその身を1度試し斬りしようかとか考える。ちょっとはやいのかな？…まぁいいや！ついうっかり、手が滑ってしまっても多分これは仕方が無い事だと思うので。) (2019/2/19 17:10:27) |
| sho. | > | ((平気やで、(ぱあ)置いてってくれてありがとな、とりあえず返すけど…最初のでも次の声掛けたとこからでも、新しくでも大丈夫やから誰でも来てな(こく) (2019/2/19 17:05:22) |
| おしらせ | > | sho.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/2/19 17:04:14) |
| おしらせ | > | ut.さん(iPhone 60.128.***.232)が退室しました。 (2019/2/19 03:26:38) |
| ut. | > | ((短いし文章力ないんは眠いからって事にしといてや…｡…また見掛けたら来るつもりやもんで､今は落ちさせてもらうな(ひら) (2019/2/19 03:26:35) |
| ut. | > | …?ぉお、何や?(来た道を戻ろうとすれば声をかけられ後ろを振り向いて。そこにはさっきは少し暗く見えなかったのだろうか、人の姿があり。そのふらふらとした立ち上がり方に大丈夫なんかと心配になりつつも、さっきより強くなった鉄の匂いに少しばかり表情を歪め) (2019/2/19 03:25:20) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が退室しました。 (2019/2/19 03:25:13) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 03:25:05) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が入室しました♪ (2019/2/19 03:24:56) |
| ut. | > | ((うん、普通に充電切れちゃってんよな…ごめんな(んむ) こういう感じで来ていいんかわからんけど一応返すだけしとくな… (2019/2/19 03:19:04) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が退室しました。 (2019/2/19 03:19:01) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 03:18:53) |
| おしらせ | > | lizasexyさん(5.18.***.211)が入室しました♪ (2019/2/19 03:18:43) |