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おしらせ | > | 冠城さん(Android 126.85.***.98)が退室しました。 (2021/3/11 03:08:54) |
おしらせ | > | 冠城さん(Android 126.85.***.98)が入室しました♪ (2021/3/11 03:08:40) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/8/9 00:53:21) |
羽黒 佰 | > | (( 何だ、生きてたのか。4ヶ月も何処行ってたんだか…まぁ、把握はした。ただ会えるかどうかは御前さん次第だな? (2019/8/9 00:53:09) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/8/9 00:51:58) |
おしらせ | > | 蕪木 魁さん(Android 60.46.***.217)が退室しました。 (2019/7/29 00:05:08) |
蕪木 魁 | > | じゃあな。 (2019/7/29 00:04:43) |
蕪木 魁 | > | ((生きてるよ。…ッつ‐報告だけさせて貰うわ。久しいなァ、此処も。)) (2019/7/29 00:04:11) |
おしらせ | > | 蕪木 魁さん(Android 60.46.***.217)が入室しました♪ (2019/7/29 00:02:14) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/3/31 03:24:05) |
羽黒 佰 | > | 大体三週間振りぐらいか? 今じゃ彼奴の姿すら見ねえもんな。一体何処で何をしてるんだか ( 久々に開けた扉、躊躇も無く足を踏み入れては暫くの間使われていない様子の部屋は何処か寂しく。机に残る以前置いた飴玉に視線を移し、僅かに眉を下げては小さく二言程。一枚の紙とボールペンを取り出し何を書くか長々と悩んだ後、忙しい状態と勝手に判断しては " 無理はするなよ " と過保護な一言を無地の紙に乗せ。使われる事の無い可能性の有る部屋を見廻し、指先で卓上を謎っては小さく主の名前呟き。其の儘扉の方へと足を運んでは何も言わず扉を開いて立ち去り ) (2019/3/31 03:23:23) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/3/31 03:17:38) |
おしらせ | > | 神楽坂 楽さん(Android 202.94.***.183)が退室しました。 (2019/3/20 23:34:54) |
神楽坂 楽 | > | お疲れさま (2019/3/20 23:34:50) |
神楽坂 楽 | > | 嗚呼、色々とな(と言ってまぁそれはそれで良い経験になったわと) (2019/3/20 23:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕪木 魁さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:34:18) |
神楽坂 楽 | > | あ、悪い放置してた(汗) (2019/3/20 23:33:27) |
おしらせ | > | 神楽坂 楽さん(Android 202.94.***.183)が入室しました♪ (2019/3/20 23:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽坂 楽さんが自動退室しました。 (2019/3/20 23:31:29) |
蕪木 魁 | > | 意外だな。何か嫌なことでもあったのか?(身を相手に向けては、興味本意でかつ慎重に問い。) (2019/3/20 23:13:51) |
神楽坂 楽 | > | 俺は、フリーだ、決まった相手とか恋人とか作ると色々とメンドーだから(過去の事思い出したように言って) (2019/3/20 23:11:04) |
蕪木 魁 | > | へェ。遊び人、ねェ。(眉を上げては興味が沸いた様子で、)じゃあ、アンタには決まった相手とかは居ねェのか? (2019/3/20 23:09:25) |
神楽坂 楽 | > | 嗚呼、来るよ、遊び人だから遊び回ってる(こくんと頷きそう言って彼の方を見て) (2019/3/20 23:04:02) |
蕪木 魁 | > | 俺は、蕪木魁だ。(彼にゆらりと視線遣り、)アンタは、こういう所によく来るのか? (2019/3/20 23:02:19) |
神楽坂 楽 | > | 俺、カグラザカ ガクだ(彼の隣に腰を掛ける) (2019/3/20 23:00:05) |
蕪木 魁 | > | アンタ、名前は?(自らの横を手でぽんぽんと叩き“ここへ”と、) (2019/3/20 22:53:36) |
神楽坂 楽 | > | 邪魔する(彼の方に近寄り)嗚呼、俺でよければ良いぞ (2019/3/20 22:52:06) |
蕪木 魁 | > | お、いらっしゃい。(にィ、手招き)ちょうど暇してたンだ、相手してくれ。 (2019/3/20 22:51:05) |
神楽坂 楽 | > | ばんわっす....(手ひら) (2019/3/20 22:49:34) |
おしらせ | > | 神楽坂 楽さん(Android 202.94.***.183)が入室しました♪ (2019/3/20 22:48:19) |
蕪木 魁 | > | 雑談でも構わねェからよ、悩んでるンなら来い。 ROMサン達。 (2019/3/20 22:42:51) |
蕪木 魁 | > | 但し、寝落ちに理解あるヤツな。俺、よくするからよォ、 (2019/3/20 22:33:07) |
蕪木 魁 | > | 誰でも来てくれや、気紛れな俺の相手してくれ。 (2019/3/20 22:24:41) |
蕪木 魁 | > | 随分久しぶりだなァ ー 。(扉開けば無人かつ僅かに埃被る室内を一瞥し、ため息と供にぽつり。室内に踏みこみ、テーブルの飴玉見れば恐らくの持ち主を想像し名前呟き、)悪かったな、暫く留守にしちまッた。 (2019/3/20 22:23:32) |
蕪木 魁 | > | あ゛ (2019/3/20 22:20:10) |
おしらせ | > | 蕪木 魁さん(Android 60.46.***.177)が入室しました♪ (2019/3/20 22:20:00) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/3/10 23:50:23) |
羽黒 佰 | > | …今日は来ねえな、そんな気がする。( 時計の針のみが進む中、薄々と襲う睡魔の為か早めに痺れを切らしては立ち上がり。ふと懐に入れた束の白紙を思い出し取り出す、書く事が思い付かなければ諦め束を懐へ戻し。代わりに次はポケットへ手を入れ、柑橘系の香料が使用された飴が包まれた物を三つ程置けば扉を開き / 落、) (2019/3/10 23:50:17) |
おしらせ | > | 神埼 零さん(Android 42.127.***.208)が退室しました。 (2019/3/10 23:34:50) |
神埼 零 | > | あー、そなんか。悪イ、邪魔したな。(再びヒラリと手をゆらす。) (2019/3/10 23:33:02) |
神埼 零 | > | お、ばーんわ。(ベットに座る男を一瞥、ヒラリと手を揺らせばその隣に腰を下ろし。) (2019/3/10 23:32:25) |
羽黒 佰 | > | (( 悪い、俺は此処の主じゃ無いんだわ。また主が居る時に来てやってな、 (2019/3/10 23:31:42) |
おしらせ | > | 神埼 零さん(Android 42.127.***.208)が入室しました♪ (2019/3/10 23:29:48) |
羽黒 佰 | > | はい、晩和さん。今日も待機させて貰うな ( 扉を開き、相変わらず静寂の拡がる部屋へと足を踏み入れては昨晩睡眠に使ったベッドを一瞥し。執拗いと自覚は有るが、結局気にした様子は無く遠慮も無しにソファーへ腰を下ろし。足を組み、一度欠伸を零しては気長に待ち ) (2019/3/10 23:24:17) |
おしらせ | > | 羽黒 佰さん(iPhone 126.3.***.119)が入室しました♪ (2019/3/10 23:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒 佰さんが自動退室しました。 (2019/3/10 02:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕪木 魁さんが自動退室しました。 (2019/3/10 02:45:21) |
羽黒 佰 | > | はいはい、俺が素直になりゃ良いんだろ、分かってる。( 結局返る返答は牙を持ち、普段通りに受け流せば数度目の溜息を吐き。「はいよ。…お休み、蕪木」 意識の移りを確認しては暫く寝顔を眺め、掌で頬を撫でて。意志とは真逆に瞼は重力に従い、睡眠状態を良い事に彼の苗字を呼んでは好奇心からそっと唇重ね。役目を終えたと脳内で葛藤する睡魔が勝ち誇っては唇を離し、重力に従い瞼を閉じては静かに眠り付き / 落、) (2019/3/10 02:27:56) |
蕪木 魁 | > | 何度も言わせンなよ。アンタが素直に成ッたら、の話な、(鋭く咬み付く様に先刻と同様の言葉繰り返すも、大人しく撫で受け。『ん ー 、じゃあ寝るとするか…お休み、』温かな体温に至福と安らぎ感じれば、自然と瞼は重み増し眼を瞑り、薄れ行く意識で最後の返事し。/無言落) (2019/3/10 02:19:23) |
羽黒 佰 | > | 楽しみだな、御前さんが素直になってくれんの ( 肯定に満悦な様子見せ、頬を緩めては後頭部をあやす様に撫で。「俺も大分限界。」 手招きを見ずとも同様にベッドへ乗り、隣へ寝転がり。毛布を手に取っては二人同時に包み込める具合に掛け、睡眠の材料になればと再度抱き締め。) (2019/3/10 02:12:49) |
蕪木 魁 | > | 其処はお互い様だな、干渉せずにいこうぜ、(近い声聞き肯定気味に頷き、人肌感じては相手に擦り寄り。『寝ちまおう寝ちまおう。もう限界だわ、』再度欠伸しては腰浮かせ下着とズボン履きどさり横になり、手振りで相手にもベッドに乗るよう促し。) (2019/3/10 02:08:53) |
羽黒 佰 | > | 初っ端から完全に素直ってのは流石に難しいだろうし、多めに見てくれよ、( 素直に抱き返されては此方も驚き、小さく笑みを零しては耳元で言葉を並べた後背中を撫で。「そりゃ御前さんの事だからな。…ん、俺も眠いわ…もう2時越えてるからな、一緒に寝ちまうか?」口元を拭い、心地好さ溢れつつ欠伸を零しては時計を一瞥。) (2019/3/10 02:04:03) |
蕪木 魁 | > | そ ー ゆ ー ことだよ、…まァそれが意外と難しいンだけどな、(解決したのか否かは判断の難しい様子の相手見ていれば、不意に抱き締められ、驚くも直ぐに此方も抱き返し。『ちゃんと分かってンなァ。…ッてか、俺そろそろ眠ィわ、アンタは?』心得た発言に肩揺らしては、ふはりと欠伸し相手見つめ問い。丁寧に舐め取られてはくしゃくしゃと相手の頭撫で、) (2019/3/10 01:56:03) |
羽黒 佰 | > | 日頃の行いな、…要は素直になりゃ良いんだろ。普通に、( 悩む素振りを解き、一度諦めた様に息を吐いては肌の距離を縮めそっと抱き締めて。「…ふ、吐き出したら文句言うだろ、御前さん。」 舌に絡まる白濁の味を味わい、心地良くては薄く笑いながら再度視線を絡め。再度彼自身に口を近付け、目に見える白濁を舐め取っては一段落着いたかと ) (2019/3/10 01:49:15) |
蕪木 魁 | > | アンタの場合、日頃の行いだな。素直になれば良いンだよ、素直に。(存外真剣に悩む彼を物珍しそうに見つめ、仕方無しに実に端的な答返し。『…はァ、アンタ偉いな。ちゃんと飲み込んでよ、』快美な感覚に口角上げ大きく息吐いては、咳込む相手の頭を撫で、まるで子供を褒めるような口調で。) (2019/3/10 01:41:09) |
羽黒 佰 | > | …んー…どうすりゃ良いんだが、( 言葉を重ねるも、晴れる様子の欠片も見えなくては眉を寄せ珍しく真面目に悩み。「ン…ッッ、ぁ…。…凄え、本当に溜まってた、のな、」口内に特有の苦味が拡がっては零さずに受け止め、水音を立て口内から彼自身を抜き。躊躇無く嚥下しては喉に粘り付く様な感覚に咳を何度か小さく放ち途切れ途切れに言い ) (2019/3/10 01:34:39) |
蕪木 魁 | > | ど ー だかな、アンタは扱い難いとこがあるからな、(分かりやすくやれやれと肩を竦め、疑り深く視線相手に向けて。『ん、はァ、出すぞ…ぅ、あァァッ、…ッはァ、』絶頂を催促するように舌を這わされては快感は募り、体震わせては彼の口内に一気に白濁の液体吐き出し、) (2019/3/10 01:28:51) |
羽黒 佰 | > | そんな疑うなよ、流石にそこまで意地張ったりしねえよ。( 丁寧に肯定したが、疑心が晴れなくては思わず表情は苦い笑みを浮かべ、信用取る為に思考を巡らせ。「ん、…ッん、ほら、早く出しちまえ、」視界が黒に染まる中、ふと首筋に肌の感触が伝われば肩を竦め。前後するそれに眉を顰めつつ、真面に発音出来ない状態で一言絞り出しては舌を這うわせ絶頂を促して ) (2019/3/10 01:22:42) |
蕪木 魁 | > | アンタが本心をちゃんと言うかは怪しいとこだけどなァ?(疑問重ねるも応えを変えぬ相手を意外に感じるも、やはりまだ信じるには足りず勘繰り。『ッ良いんだな…?ッはァ、…じゃあ、出すぞ?』目を閉じ許可をする返答に、何処か安堵覚え興奮は増し。最後にと相手の首筋に手を這わせては、相手の口奥に自らのそれ前後させ、) (2019/3/10 01:17:35) |
羽黒 佰 | > | …仕方ねえな、御前さんの本音が聞けるなら。( 先程の発言を考え直すも、結局結論は変わらず、此方が折れては意地を張る必要も無いかと。「…じゃあ、好きにしな。…ッ、ん、」 答えを耳に入れては絡めた目線を外して、其の儘瞼を閉じ。くねる腰と同時に彼自身は己の喉奥で動き、その感覚にぞくりと背筋を伸ばすも頭を揺らしたまま ) (2019/3/10 01:10:51) |
蕪木 魁 | > | 構わねェよ。但し、アンタが本当に素直に本心晒したらな。(すんなりと頷かれるも、ハイそうですかとは成る筈も無くいぶかしげに続け。『ん、はァ…そうだな、アンタの口の、中だな、』自らを咥え此方見上げる相手見れば、優越感感じつつ返し。肩で息をし、だらしなく甘い声漏らしては堪らず腰くねらせ、) (2019/3/10 01:06:47) |
羽黒 佰 | > | じゃあ、その代わり御前さんもな。御互い素直になんのが一番だろ? ( 破れる沈黙に目を開け、当然とでも言うかの様に放り。「ッ…そ、だろうな。…どこに出してえ?」質量のある彼自身が己の喉奥まで侵していると言う現状に不覚にも気分高まり。頭を揺らし、喉を抜ける毎に言葉を捻り出しては見せ付けるように再度見詰めて ) (2019/3/10 00:58:49) |
蕪木 魁 | > | じゃあ大人しく従って素直になっとけよ。減るモンじゃねェしよ、(興味はあるが半ば諦めもあり、再び相手見遣り言葉投げ沈黙破り。『残念だな、俺は誰かにされるつもりはねェよ。…、つッてもな、ッん、俺、既に割とギリギリなンだけど?』耐えろと言われるも溜まったソレではそうもいかず途切れ途切れに応え。全体を包む感触と水音に感度高まり、更に浅く呼吸乱れさせ、) (2019/3/10 00:50:15) |
蕪木 魁 | > | ((続くな、 (2019/3/10 00:44:26) |
蕪木 魁 | > | じゃあ大人しく従って素直になっとけよ。減るモンじゃねェしよ、(興味はあるが半ば諦めもあり、又は投げやりに (2019/3/10 00:44:14) |
羽黒 佰 | > | 悪いとは言ってねえよ、俺は基本素直な方だ。…求められんのも悪くない ( 一瞬刺さる視線は交わる暇もなく瞼が遮り、此方も瞼を閉じては静かな雰囲気に浸り。「一応な、言われりゃどっちでも出来る。…それもそうだな、精々頑張れよ?」 意外と見えない反応に珍しいと内心思いつつ、言い訳もせず肯定し。期待通りに視線が絡んでは其の儘喉奥まで咥え込み ) (2019/3/10 00:39:33) |
蕪木 魁 | > | 何だよ、求めちゃ悪ィのか?別に良いだろ。深い意味なンて無くてもよ、俺はそういう男だしな。(起伏もなく静かに答える相手を一瞬眼を細め見るも、直ぐに眼を閉じ首振って。『へェ、それは初耳だな。アンタ、リバなのかよ。…成って堪るか、楽しみが減るだろ?』さして残念でも無さそうな相手見つつあっさり返し。視線感じれば息吐きつつ、何だよ、とでも言いたげに視線絡ませ、) (2019/3/10 00:30:23) |
羽黒 佰 | > | …御前さんは俺に何を求めてるんだ?知れる程の本心が俺の中に有ると思うのか、( 正面からの否定に内心戸惑い、珍しく返答に悩んでは見詰めながら淡々と。「そうか、残念だな。少しでも興味が有るんなら俺が相手させて貰おうと思ったんだが。…こんだけ感度高けりゃ、そのうち早漏にでもなるかもな 」 即答で否定されては煽る言葉も思い付かず、言葉と表情は異なり残念な様子は無く。舌先を押し付け、時折吸い付いては視線を仰け反る首へと流して ) (2019/3/10 00:22:39) |
蕪木 魁 | > | 足りねェな、あんなの素直に入るかよ。俺はもっとアンタの本心が知りてェんだよ、(何処か不思議そうに白を切り頭を振る相手に、此方は正面から否定で返し。『ネコなんて、そンなの真っ平御免だな。俺は犯してる方が断然興奮するんだよ、』心外な発言には直ぐ様否定し首を横に振って。感動の高い先端を執拗にいじられては、益々呼吸乱れさせて、) (2019/3/10 00:15:43) |
羽黒 佰 | > | 俺はもう素直に言ったろ、御前さんとは話してて楽しいって。( 一度瞬きをしては先程己が発した言葉を思い出し。記憶を辿った後、首を傾げては記憶に無い一言等で濁したかと。「確かに、それに関しては俺の負けだわ。…御前さん、此処で喘げるタイプか。ネコ向いてるかもな」 増す喘ぎに耳を済まして、未だに消えぬ嘲笑の色に加虐心は募り。何と無く良い場所を察しては舌の表面で先端を往復し ) (2019/3/10 00:06:52) |
蕪木 魁 | > | うッせェよ、有難てェと思っとけ。それに、俺だけなのも癪だ。アンタも何か素直に言ってみろよ、(何故か満足気味に笑いすら溢されては、良い気はせぬ物で顎でしゃくり。『それでも言う通りにしてる時点でアンタの負けだろ?…ッん、まァ、悪くは、ねェな。』嘲るような笑は止めず返し。具合を問われては、小刻みに息吐きつつ至極素直に答え。先端への強い感触重なれば、堪えられずに一層喘ぎ増して。) (2019/3/9 23:59:20) |
羽黒 佰 | > | そこは素直なんだな… ( ふはりと息混じりに笑い。素直に告げる機会が中々無いのか、反れた目線を追っては満足気味に。「扱き使う時点で優しいかは微妙だろ。…ん、どうだ?久々の感触は、」 嘲笑の色を見せる表情から目線を外し、小さく告げ。回らない呂律の中何とか伝わるように喋りつつ、先端や裏筋、根元へ舌を這うわせては彼の良い場所を探って ) (2019/3/9 23:49:25) |
蕪木 魁 | > | …ありがとよ、(何かを言葉を返そうと思案はするものの、かける言葉は到底浮かばず、思わず視線反らしては端的に一言。『アンタも中々だな…まァ安心しな。俺は優しいからな、至極丁寧にこきつかって遣るよ、』瞳細めて可笑しそうな色含み告げ。咥えられれば、生暖かな感触に添えた手はそのままに、自然と首のけぞらせ、) (2019/3/9 23:42:57) |
羽黒 佰 | > | …はいはい、御前さんとは話してて楽しいよ。( 侮辱の欠片も無い目線で見詰めたつもりだが、終始素直とは程遠い返事を聞いては全て諦め。思考を巡らせる間も無く、撫で続けては一言。「ああ、悪い。語弊があったな。色んな奴に治めろって言われて来たから、慣れてるって言いたかったんだわ。」違和感に気付いては苦い笑み零し。添えられた手に双眸細め、素直に頷いては手で扱わずに前触れも無く芯を持つそれを口内へと ) (2019/3/9 23:34:24) |
蕪木 魁 | > | …褒められてる様には感じられねェよ。もう少し分かりやすく褒めろよな、(先程よりは幾らか純粋な彼の視線と仕草に、一瞬思考巡らせるも、やはり素直とは程遠い返答を。『自分で言ったようなモンだろ。…大体、俺は許可しただけだ。奉仕と先に言ったのはアンタだろ?』言葉投げつつも、焦らすような彼のそれに堪える気にもなれず。相手の右頬に手添えては“早く”と。) (2019/3/9 23:28:48) |
羽黒 佰 | > | 何でもかんでも悪い方向に考えんなよ、ただの褒め言葉だ。( 予想通りの抵抗に最早呆れも無く、頭を軽く撫で今度は親目線では無く純粋に彼を見る目線。「御前さんこそ、ビッチとは中々言ってくれんな。…これを治めろって要望に答えて来ただけだ、後ろは全然使わねえよ。」 言葉を舌に乗せる最中、指先で"これ"の意味を成す彼自身を指先でつつき。後、僅かな捩りに目を細めては口近付けるも咥えはせず、唇で幾度か筋や根元を挟み ) (2019/3/9 23:18:25) |
蕪木 魁 | > | そ ー いうとこなンだよ。俺を舐めんじゃねェよ、(軽くいなされた毒気に嫌気差すも、引くのは癪で抵抗続け。『慣れてるとは、言うねェ。アンタビッチなのかよ、』意外な返答に好奇心擽られては、眉上げ問い重ね。先端走る久々の快感に、視線上に投げ体を僅かに捩っては浸り、) (2019/3/9 23:10:25) |
羽黒 佰 | > | 俺も思うわ、自分で。ただ揶揄ってる時の反応が面白くてよ ( 返る毒は精神に届く事無く簡易に流し、己とっては褒め言葉、彼にとっては侮辱に近いであろう返事。「…ああ、任せな。前戯には慣れてんだ、好きに動いてくれれば良い。」 掛けた鎌は普段通り無意味に等しく、此方が折れては頷き。僅か耳を隠す髪を耳裏に掛け、一度目線を絡めては戻し、そのまま舌を先端へと ) (2019/3/9 22:59:00) |
蕪木 魁 | > | アンタほんッと ー 面倒臭ェな、(侮辱すら感じられる変わらぬ視線と言葉に、不満は益々募り毒で返して。『…仕方ねェだろ、出来なかったんだからよ。その代わり、アンタが存分に癒してくれるンだろ?』かけられる鎌には顎を上げ、挑戦的に問い。再度触れられれば反射的に体跳ねさせ、ん、と小さく声漏らし。 (2019/3/9 22:50:19) |
羽黒 佰 | > | (( はいよ、 (2019/3/9 22:41:34) |