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ここはEin Marchen TreffenのR-18用部屋です
関係者以外は立ち入らない様にお願いします

ゆっくりイチャイチャずっこんばっこん、ぐしゃめきゃしちゃって下さい!
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズリ/Hanselさんが自動退室しました。  (2019/2/28 07:27:31)

ユズリ/Hansel((はあい、此方こそお相手有難うございました〜!おやすみなさい! レス返しておきますね____(できるかな)   (2019/2/27 23:26:09)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が退室しました。  (2019/2/27 23:25:10)

主./RotSkelett((お休みなさいませ、   (2019/2/27 23:25:08)

主./RotSkelett((と、眠気が酷く、今回も.....すみません。(親が怖い)   (2019/2/27 23:24:56)

主./RotSkelett((長いと思って出したら短かった時の空しさよ.....   (2019/2/27 23:22:19)

主./RotSkelett「とても、ッ....不快、しか...ん、ない、の.....」そうして目を逸らして嘘を吐く。既に不快なんて気持ちは薄れて、快楽が頭を支配し始めている。ただ、それが尺なだけ。余裕なんてもう残っちゃいない。出来る限りディナーにされないようもがくしかできない「ひ、ぅ.....やぁ....ちが、...ぼく、..ん....じゃ......ゃ、だめ、なに、....ん、でる....からぁ.....」ただ自らは否定しかできず翻弄されるだけ。甘く顔を蕩けさせて、一滴涙を滴らせるだけ。違う、なんて否定して、頑なに認めない。彼のそれは触れられる度にピクリ、と触れ、動く。そうして、ほの少し触ると、少しずつ何かが混み上がる感覚に襲われる。   (2019/2/27 23:21:40)

ユズリ/Hansel——等々小さく震え始めた彼の身体、身に付けられた下半身のスカートをそっと捲れば、見えぬ下着の上から分かりやすく立ち上がっているであろう少年のソレに優しく触れては擦りを繰り返す。____はて、この時貴方の上に跨った少年の腰も,無意識に揺れている事など当人は愚か、貴方とて分からぬだろうか。   (2019/2/27 23:04:36)

ユズリ/Hansel「___、だろうね。獲物に組み敷かれる気分は如何だい...?」———未だ否定的な姿勢を見せる彼の言葉とは裏腹、彼の身体は実に素直なものだ。言葉の途中途中に言葉になり損ねた音を零す彼を見下ろす彼は、それは気分が良さそうに___桜色に染まった頬に,赤く熱を持った唇をちろりと真っ赤な舌で舐めて見せては、報復したつもりか.余裕の薄らいできた彼に向けて気分はどうか、なんて他人事の様な言葉を投げ掛ける。———「…うん。ふふ、いい子だね。さっきよりも可愛げがあるじゃないか。」いやいやと否定的な彼の言葉に対し、まるで聞く耳も持たずに肯定的な言葉を投げ掛け続ける少年は、漸く首筋から唇を離したかと思えば,片手の触れていた彼の局部に目線を遣る。____先程よりも更に盛り上がって見える其れを見るや否や、少年はまた無意識にも薄く閉じられていた口許に弧を描き.   (2019/2/27 23:04:19)

ユズリ/Hansel((あわわ、更新…!只今戻りましたー   (2019/2/27 23:04:17)

主./RotSkelett((お帰りなさいませー!   (2019/2/27 23:04:16)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が入室しました♪  (2019/2/27 23:04:02)

主./RotSkelett((お疲れ様、です.....?   (2019/2/27 23:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズリ/Hanselさんが自動退室しました。  (2019/2/27 23:02:28)

主./RotSkelett((良かった....いえー、短いのは大丈夫ですよー、   (2019/2/27 22:36:11)

主./RotSkelett「..あはは、それで、安心で、んぅ....きない、ッ...から、......」途中途中に甘く息が零れる。出来る限りの笑みを取り繕ってみせるが、顔は羞恥からか、顔を赤くして、少し甘い息を吐き続けて、台無しだ。少しは隠そうにも隠せなく、より羞恥が、いや、しっかり見られているからこそ、体から力が抜け、上手く動かせない。ヘンゼルと目を合わせ続けるのはあまりにも、辛く心地好く、自らが甘く蕩けさせてゆく錯覚に陥って、目を逸らせる所は無いかと、慌ただしくあちこちに視線を向ける「..やら、...だめ、....ハァ、あたまが、おかしく....ひぁ、.....」甘く蕩けた様な声で、首をふるふる、振って、目をつむる。感じたことの無い甘さに蕩けて、恐怖や愛らしさが全身を襲って、一撫でされるだけで頭がおかしそうになる。ただ、一秒毎に体の奥が切なくなってむず痒く、ピリピリする。その中途半端に起きた物は少しずつ大きくなって、布越しでも分かるほどに熱を孕む。その少しずつでも体はより敏感さを纏って、やがて捩らせの抵抗は弱まり、びくん、なんて軽い快楽による震えが襲い始めて、   (2019/2/27 22:35:52)

ユズリ/Hansel((うぬー、大丈夫です…が、短くなってしまいました…(ノω`)   (2019/2/27 22:17:20)

ユズリ/Hansel「……そう、試すんだ。大丈夫、痛くはしないから。」____だから如何か、逃げないでね。いざ口にはせずとも、そう意を込めて彼を見下ろし言葉を交わせば,何やら先程よりも口数の減った少女。___一体如何したのだろうか、何かまた企んでいるのだろうかと内心薄らと警戒こそはすれど、基盤となる彼の精神こそは純粋な少年故、其んな考えも今に薄らいでは____此方を見上げて揺らめく橙の瞳を見下ろして。…些か意地が拗れたのだろうか。「……ふふ、如何して?そんなに上擦った声で云われてもなぁ。」____いや、いや、と嫌がる貴方に、少年は意地悪くも”逃がさないよ”とだけ囁いて,尚も局部を優しい手付きで撫ぜる事も、そのやけに白い首筋に舌を這わせる事も止める気配はなかった。   (2019/2/27 22:16:56)

主./RotSkelett((大丈夫ですか?....,無理せず、ゆっくりで大丈夫ですよー、   (2019/2/27 22:05:44)

ユズリ/Hansel((うわあああ途中の文が消えた( ´ཫ`)…ごめんなさい、もうちょいかかります!!(DOGEZA)   (2019/2/27 22:05:15)

主./RotSkelett((こんばんはー、うぅ、短ひ....   (2019/2/27 21:43:56)

主./RotSkelett「..試す?.......」なんだろうか。相手の言葉にどこか一秣の不安を覚えるのは。これは失敗だっただろうか。あのまま最後まで蕩かせて思考を奪ってしまった方が良かっただろうか。けれど、何故か全身がむずむずと高揚感を得るのは.....どこか自分がおかしい。ただ色の違う双貌が目に落とされているだけなのに......。赤ずきんは体にどこか違和感を感じます。心がぽかぽかと暖かくなるような、けれどどこか切ない様な。けれども、残念です。なにせ彼は恋も知らぬ赤ずきん。その感情は知りませんでした「っ.....なッ、...なにを....?...やぁ...や、....そこ、だめ、.....」名前を呼ばれた、それだけなのに胸が奇妙に熱い。このままだと不味い、なんて頭は考えるけれどもう手遅れ、感じたことの無い甘さを脳が受け取って、まともに受けてはダメと、身を捩らせ、逃げようとする。ほんのり柔らかなヘンゼルの唇が少し敏感な首をねぶり、少し起きた男のものを優しくシチューを作るように混ぜられる。じんわりと透明な液が布から染み出てヘンゼルの手を汚した   (2019/2/27 21:43:33)

ユズリ/Hansel((ちらっ。 んし、お待ちしてまふ!   (2019/2/27 21:33:00)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が入室しました♪  (2019/2/27 21:32:39)

主./RotSkelett((しゅたぁ、それでは返信かきかき   (2019/2/27 21:31:57)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/27 21:31:35)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が退室しました。  (2019/2/25 03:22:41)

ユズリ/Hansel((ではおやすみなさい〜   (2019/2/25 03:22:38)

ユズリ/Hansel_____何時だって、それは例え魔女に喰われる瞬間だって,こうした厭らしい行為に手を染める瞬間だって。....己は度々片割れに背中を押されてきた。———ちゅ、ちゅ、と囁かなリップ音を響かせながら赤ずきんの首筋を啄む少年は、ずっと相手の臍辺りを這わせていた手を悪戯心によってより下部へと降ろし、スカートの上から微かに盛り上がったソレを擦る様に撫ぜるだろう。———嗚呼、先程の余裕なき意識は何処へか、何時の間にやら自分は、ほんの好奇心と悪戯心、彼に対する愛欲に包まれていた。   (2019/2/25 03:22:24)

ユズリ/Hansel「…さぁ?だから出来るかどうか、試してみたいじゃないか。…書物である程度知ってはいるんだ。この方法を。”僕達”は———、」あはは、と余裕そうに笑い返す貴方にまた彼も微笑み乍に言い返す。——ある程度は。本当に、例の家やら,親元やら、はたまたその外で手に入れた情報を或程度頭に詰め込み、知らぬ間に成長をした兄妹は今に無邪気に、然れど何処か長き時を生きた魔女の面影——妖艶さを以て、唇を離した後の貴方を恍惚とした表情で。貴方の眼中、橙のハートを射抜く様に真っ直ぐ見下ろした。______少しは効いたのだろうかと、薄らとではあるが赤く色付いた赤ずきんの頬。.....否々、まだまだ。”私達なら私達が乱れた以上に、手酷く手篭めにする事だってできる筈なのです。例えそれが、貴方の恋した相手であっても_____。”「…うん、そうかも。”こういう”肉の味わい方もあるんだってこと。…教えてあげようか、ロットくん。」   (2019/2/25 03:22:09)

ユズリ/Hansel((ウワァーッ寝落ちてた...(はずかしい) ロル返だけしますね_____   (2019/2/25 03:21:44)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が入室しました♪  (2019/2/25 03:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズリ/Hanselさんが自動退室しました。  (2019/2/24 23:37:19)

ユズリ/Hansel((はーい、!夜遅く迄お相手感謝でした! また明日、おやすみなさいませー!   (2019/2/24 23:01:35)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が退室しました。  (2019/2/24 22:58:24)

主./RotSkelett((うぅ、すみません。また親フラです。長くなってしまいますが。また明日。お相手感謝。お休みなさい!   (2019/2/24 22:58:23)

主./RotSkelett「..同じ目、...?.....できもしないのに...?...」あはは、と同じ様に笑う。いささかわ、変な気分は不安の種だが。それは本当に些事な事だ。どうせ、ヘンゼルは何も出来ない。狼が、愚かに騙された赤ずきんを見るように。内心で、余裕綽々と微笑む。同じ様な事などできるはずが無いのだ。燈の様なハートの瞳がヘンゼルを映す。「それが、美味しいか不味いか....でしょう?....ん....んぅ、..はぁ.......」口付けが降ろされて、口が封じられる。熱い。彼の柔らかな唇が自らの唇に触れて、無理やり、舌を入れられる。少しずつ口内の空気が熱く、薄く。唾液が甘く交わって。意識が僅かに薄れて......。空気が僅かに冷たいモノへと変わる。はぁ、なんて息を吐いて。余裕も薄れて、不味いか、なんてのが過る。例えそれ以上を相手はするだろうか?.....。僅かに体が火照り始め、布が肌を擦り、それが僅かに気になってきた。   (2019/2/24 22:57:38)

ユズリ/Hansel((全然短くないですよー!わかります…二人共容姿が容姿なせいなのか____(   (2019/2/24 22:32:32)

ユズリ/Hansel「ふふ、それ程に大きな身体があれば丸呑みしていたかもね。___...でも残念、僕達にそんな大層な器は持てなかった。だから…君にも僕達と同じ目に遭って貰わなくちゃ」———だから。この少年の答えなど、既に貴方は分かっている筈だ。密かに熱を孕んだ赤と青の瞳で見下げ乍。貴方がこの少年に、否、双子にした様に。貴方は今も尚、きっと出来る筈がないだろうと余裕から笑みを絶やさない。その腹立たしいとも思わせられる笑みを兄は綺麗に消し去ってやりたいと思ったのだ。___あの日、檻に閉じ込められた自分をしたり顔で見下した魔女にもう一度報復をする様に。「 其れだけじゃなくて____”合う””合わない”もあるでしょう?」はて、些か同じ意味にも取れるのだけれど、この場合は食べ物だけとは限りが無いので良しとしよう。そう前記の様に呟いてそれきり、彼はするりと靱やかな動作で赤ずきんの唇に自分のものを重ねれば、序盤には啄むような接吻を。そうして時が経つにつれて深く、半ば強引にも舌を唇の間に割り込ませれば、頬に這わされた手を貴方の臍辺り迄下ろすなりや、唇を離して薄らとしたり顔で”...っふふ、本当に?嬉しいな。試してみたかったんだ”なんて。   (2019/2/24 22:31:41)

主./RotSkelett((大丈夫ですよー。それ言ったら私は短いですし.....。やっぱり百合感がすご....   (2019/2/24 21:49:31)

主./RotSkelett「そっかそっか、....あはは、どうやって?...頭から丸呑みでもするの?....ひ、ぁッ....、!?、なんて、可愛い声、洩らしてたのに...?..」怒らない、そう双眸を不快そうに潜めて、要約すれば煩くするな、なんて言うヘンゼルを眺める。それでも彼はなんとも思わぬ。ただ、楽しげに笑って、考える様にそう、ペラペラと喋る。どうせ、ヘンゼルには同じことは出来ないなんて思って。だって、ただ一つ唇を交わしただけで蕩けかけるのだから。あり得ない。そう確信して、ヘンゼルを少し挑発する。それに例えしても自らは今までに何度もした事がある。仕込みをされるなんて無いだろう。「食べるんだから、美味しいか不味いか、で....しょ?....」なんだ、これは。ただ、その疑問しか生じない。自分もしたことのあるそれだ。薄い身体に、薄い身体が合わさって。少し柔らかな自らの頬にヘンゼルのじんわりとした熱が籠った手が触れる。そうして愛らしく問われた。"あはは、良いよ"出来る限りの平静を保ってそう返す。獲物からストレスを無くす。それもまた重要だろう。彼は相手の雰囲気に呑まれつつあるなんて知りもしなかった   (2019/2/24 21:48:52)

ユズリ/Hansel((二回打たれてる____!()   (2019/2/24 21:33:00)

ユズリ/Hansel((うぬぬ、スランプかしら… 遅くなりました遅くなりましたー   (2019/2/24 21:31:36)

ユズリ/Hansel——先程のじんわりと暖かい無の意識とは打って変わり冷えを取り戻し始めた少年の思考は、怒りにも似た感情をその心内に携え狂気を含んだ笑みを乍に言の葉を放つ。「美味しいか不味いかなんて......、僕等には必要無いんだよ、赤ずきん。ねぇ」——前記の言葉を言い終えた彼は今に薄い身体同士をぴたりと合わせ、熱を持ったその片手でもって貴方の頬に手を添えればゆるりと首を傾げ、”僕の鬱憤晴らしに付き合ってくれる?”なんて、愛らしく乞う様に問うたのだった。   (2019/2/24 21:28:51)

ユズリ/Hansel「____…別に怒りやしないさ。君の本能にはね」——一転して彼女を見下ろす事となった今も尚、無邪気な少女の様に笑みを浮かべる貴方を見遣れば,鈍ったままの理性的な思考に反してフツフツと沸き立つ怒りにも嫉妬にもにた気持ち。____”狡い子だ”と、そうも思えた。嗚呼、童話の中でも一度はこんな心境になっていた筈だ。此方はこんなに数多の感情に苛まれているというに、貴方は斯様に屈託のない笑みを浮かべて。はて、貴方が此方の事を愛らしいと思うているとはさて知らず、半ば馬鹿にしているようにも聞こえた貴方の言葉に彼は些か不快そうに双眸を潜め、「.....それ以上云う様なら其の煩い口を塞いでしまおうか。」なんて。   (2019/2/24 21:28:42)

主./RotSkelett((了解です   (2019/2/24 20:47:28)

主./RotSkelett((お帰りなさいませー!   (2019/2/24 20:47:23)

ユズリ/Hansel((オッ。ただいまですー、とレス返しますね!   (2019/2/24 20:46:31)

主./RotSkelett「....ひぅ、.....ボクを食べるの...?....お肉が?....食べられるなら食べてみるの。美味しいかは分からないけれど.....」あくまでも笑みは絶やさず、自らを下にしたヘンゼルを見上げる。嗚呼、そう来たか。次は挑発という名のスパイスを加えよう。どこか、ヘンゼルの言動に感じたことのない不安、とも言うべき感情を感じながら。けれども彼は色事を知らない。あくまでも彼はこれを仕込み、と考えて、食べられる、なんて考えちゃいない。   (2019/2/24 20:42:01)

主./RotSkelett「あはは、怒ったの....?」少女の様な笑みを浮かべて、彼は笑う。まるで、ヘンゼルを挑発するかの様に。ただ彼には悪意が無い。ただ、ヘンゼルの反応が面白く可愛かったから笑った。ただ、それまで。バカにする目的も無い。同時に珍しかったのだ、他者が怒鳴り声を上げるのが。嗚呼、やっぱり可愛い、そう赤ずきんは思って「出てたよ?しっかりと.....もう一度言う?....」そう尋ねて、もう一度言おうと、すぅ、と息を吸う。嗚呼なんと愛らしいのだろう。こんな気持ちは初めてだ。どこか臍の下の辺りがキュンキュンとする。あぁ、ヘンゼルの肉はさぞや甘いのだろう。早く食べてしまいたい。けれども食べてしまう、とそれ以上は満足できない気がする。止めなければ、食欲を知性で御し、忠実に。   (2019/2/24 20:41:58)

主./RotSkelett((早速機種変ぅ。見られちゃった(はわ)(行ってらっしゃいませー   (2019/2/24 20:21:03)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/24 20:20:34)

おしらせ主/RotSkelettさんが部屋から追い出されました。  (2019/2/24 20:20:34)

ユズリ/Hansel((見てしまった___(確信犯()( よし、ご飯行ってきますん!   (2019/2/24 20:17:54)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が入室しました♪  (2019/2/24 20:17:27)

主/RotSkelett((うひーb朝起きて返そうとした時の痕跡がぁ(消したい)   (2019/2/24 20:15:04)

おしらせ主/RotSkelettさん(Android 125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/24 20:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主./RotSkelettさんが自動退室しました。  (2019/2/24 12:27:08)

主./RotSkelett((くっ、消えた   (2019/2/24 11:46:03)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/24 11:45:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主./RotSkelettさんが自動退室しました。  (2019/2/24 11:45:03)

主./RotSkelett((レス返しですー   (2019/2/24 11:24:54)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/24 11:23:25)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が退室しました。  (2019/2/24 01:20:02)

ユズリ/Hansel((ではではおやすみなさい〜   (2019/2/24 01:19:54)

ユズリ/Hansel「……ん、_____は、ぁ……?」——愈々耐える事しか出来ぬと意を決し,一度は眼を閉じたけれど。意に相反する様に、然れど素直な気持ちを言葉に放った事が予想外に幸をなしたか,拭われた涙にピタリと止まった理不尽な愛撫。何事かと恐る恐るに片目を開けば,ふわりと身が軽くなっただろう。______はたり、突然の状況の変わり様に一寸こそは呆気に取られたものだが、”反撃するなら今しかない”と、必死に浮上し始めた理性に背を押されては即座に半身を起こそうと彼を今一度睨む様に見上げて見せた。_______「……続けても良い、けれど______...君、その意味を分かって言ってるのかい」されど理性。所詮は紛い物であり、ハリボテの様に薄っぺらいもの。不幸だろうか、さてはて貴方が一体如何思うかは自由だけれど____”別の理性”に支配された少年は、其れにも構わず一度は押し退けようと瞬時に掴んだ貴方の片手を,此方に勢い良く引っ張り上げ見る間に位置関係を摩り替えては、”逃がすものか”と——其処に艶やかな笑みを以て繋ぎ止める様に、貴方の頭の左右に両手を置いて被さった。   (2019/2/24 01:19:41)

ユズリ/Hansel「…、…いいや。何も無いよ、…って、無い,から___っ!」——束の間の冷やかな秒間。何となしの問いにはふり、と蕩けきった様な溜息を吐き出してはぽつりと一言。——何を、情に駆られていてはこの先の狩りに何らかの支障をきたすことは間違いないのだから、今更人間くさい情に屈する訳には行かないのだというのに。——“良い訳が無いだろう。”とよもや少年は赤ずきんに食い気味に反抗をした。自分達自身でも今やよく分からないこの気持ちに,脆い理性は容易に負けたのだ。快感もこの時だけは薄らいだのだろうか,彼の目の前で素のままに声を荒げるなど、之が初めての事だった。———「…嫌だ、やだ、そ、んな声が出る訳…ッ _______。…。」耳元にしかと伝わる,確かな熱と確実な悪意。無意識にも自らが嬌声を出していたのだと教え囁かれては, 自分が斯様に生娘の様な声を出していたのかもしれないと_____童話として、それ以前に一人の人間として色を含んだ絶望にも似た感覚を身を持って知る。其の黒く淀んだモノはじわりじわりと、確実に少年の思考と理性を蝕んで行っただろう。   (2019/2/24 01:16:10)

おしらせユズリ/Hanselさん(iPhone 124.215.***.51)が入室しました♪  (2019/2/24 01:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズリ/Hanselさんが自動退室しました。  (2019/2/24 01:00:53)

ユズリ/Hansel((あらら、了解です!おやすみなさい〜! レスだけ返しておきますね!お相手感謝でした〜   (2019/2/24 00:39:24)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が退室しました。  (2019/2/24 00:38:08)

主./RotSkelett((すみません。親に怒られてしまったので落ちです。良ければ明日また続きを....お相手ありがとうございます!、お休みなさいー、   (2019/2/24 00:38:04)

主./RotSkelett((ただいまですー。いやいや優しく有りませんよー(そう簡単に保証しないでくださいや)(実質薔薇なのに!!凄い、えっちぃ....)   (2019/2/24 00:25:54)

主./RotSkelett「それはひょっとして....続けて欲しいの合図?.....」手の動きを全て止めて、ただ、ヘンゼルの落ちた甘い涙を舐めとり、起き上がって、腰に乗っかりヘンゼルを眺める。上から俯瞰する様に、蕩け始める彼をまるで淫魔の様な艶やかな笑みを浮かべて待つ。彼自身も力を抜いて、恐らく押し退ければ簡単に退いて、上下を入れ換えるなんてことも出来、反撃することも出来る。例えここで押し退かれ逃げられても誰かに言う心配は無いと考えていた。   (2019/2/24 00:24:29)

主./RotSkelett「...ん?....やっぱりって...?.....別に今は、それは良いよ....」相手は何やら余計な事を考えている。嗚呼、余計を考えさせては雑味が生じる。赤ずきんはヘンゼルが自らに親近感を僅かばかり感じているなど、知りもせず、より手を強めねばなんて思う。もっと蕩けさせなければ.....甘く甘く、味わい深くしなければ。強迫観念の様な、本能の様な。それに従って「反応してるよ。だって、....とっても甘い声を出してる。甘くなってく印を出してる......ひ、ぁッ....!?....って、とっても可愛い声....」耳に甘く、歯を擦り付けて.....そう囁く。その声真似はとても似通っていて、ヘンゼルの心をどこまで折って行く。出す訳が無い、が出してしまったかも、へと少しずつじんわりと変えさせて行き、その心を優しくへし折って行く。甘くじんわり焦がす様な息と声が耳を犯し、頭を乱して、ゆっくりゆっくり蝕んで行く。   (2019/2/24 00:24:26)

ユズリ/Hansel((おかえりなさい〜、いんや、優しいですよ___!!(保証します) (也の百合感___!)   (2019/2/23 23:53:26)

ユズリ/Hansel「、ぅ…んん、擽った…ッひ、! 止め、_______っ。」暫しは視界奥の時計を見詰める事で誤魔化していたけれど. 何時になったって、この切なさすら感ぜられる快楽には慣れやしない。おまけに自分をこんな姿に乱した者の吐息が、確かに今、片耳元の間近に聞こえるだなんて。恥ずかしいのか嫌なのか,ぐちゃぐちゃに爛れた感情に頬を赤らめ、きゅ、といよいよ堪えきれずに瞼を固く閉じれば、小さな男児故の矜恃で抑え込まれていた涙がツゥ___、と火照った頬を伝った。   (2019/2/23 23:52:24)

ユズリ/Hansel「…っ、矢っ張り____…」——矢張りか、なんて。予感こそは薄らとしていたけれど、いざ彼女の口から直に聞けば,何処か悔しく想う自我が芽生えていた。___実を言えばまだまだ癇に障るけれど。彼とて己と同じ境遇なのだと認知した今では、嫌悪感よりも親近感が幾らか勝る。___之が今迄通りの流れであれば、決定的にこの童話を魔女と看做し狩りに専念出来たものを。もしあの場で彼女を御茶に誘わなければと、忙しなく,されど優しく与えられる刺激に身体の芯が熱を持ち始める中、思考の波間で後悔すれど、進んだ時間はもう思う事すら赦さない。一度彼女という存在に情を持ってしまった以上、元通りに唯の獲物としては見られなくなってしまった。「……ん、うぅ。_____そ…んな、訳……ないだろう…っ」——この戯れが始まってから一体幾分針が進んだのだろう。ぼんやりと滲んだ視界に不意に彼女より奥の時計を見つければ、ふと.恥ずかしさからか、やるせない怒りからか気を紛らわす為に規則正しく時を刻む秒針を目先で追いながらに応えよう。   (2019/2/23 23:52:08)

主./RotSkelett((機種変ですっ   (2019/2/23 23:25:32)

おしらせ主./RotSkelettさん(125.192.***.181)が入室しました♪  (2019/2/23 23:25:22)


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