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| おしらせ | > | 白米/zmさん(iPad 219.121.***.245)が退室しました。 (2019/4/21 19:32:16) |
| 白米/zm | > | ((ん、おつかれさまー (2019/4/21 19:32:12) |
| おしらせ | > | 李白/ut.さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/4/21 19:32:06) |
| 李白/ut. | > | ((あっご飯なんで落ちますべいびー() (2019/4/21 19:32:01) |
| 李白/ut. | > | ((許された(歓喜)しかし2倍…くそ…絶対ぞぞくんを襲い受けにしなきゃ…() (2019/4/21 19:31:46) |
| 白米/zm | > | ((…しかたねぇ…2倍で許してやる…。 (2019/4/21 19:30:57) |
| 李白/ut. | > | ((ナイフはもちろん華麗に避ける()えっ、まさか単純計算して8ラウンドとか言わないっすよね兄貴(震え声) (2019/4/21 19:30:10) |
| 白米/zm | > | ((お？ナイフは避けるんじゃろ？()いやぞむくんは2ラウンドしたんで (2019/4/21 19:29:08) |
| 李白/ut. | > | ((何をもってして当たり前なのか(困惑) (2019/4/21 19:27:35) |
| 李白/ut. | > | ((あっ面会拒否…(悲しみ)出会い頭に飛んでくるナイフ避けなきゃ…(使命感) (2019/4/21 19:27:17) |
| 白米/zm | > | ((当たり前だよなぁ (2019/4/21 19:26:32) |
| 白米/zm | > | ((腰痛いし、昨日の行為思い出して鬱君にまともに会えない気がするな。()そういうことすると次から出会い頭にナイフ飛んでくる (2019/4/21 19:26:25) |
| 李白/ut. | > | ((ホワイトデーのお返しすら3倍返しなのに…4倍返しとかこわひ…(震え声) (2019/4/21 19:25:48) |
| 李白/ut. | > | ((腰が痛いのかな可哀想に…(犯人)労ってあげるからねうっつんが…(下心しかない) (2019/4/21 19:25:16) |
| 白米/zm | > | ((4倍返し忘れるんじゃないゾ (2019/4/21 19:24:55) |
| 白米/zm | > | ((次の日いろんな意味でぞむくん部屋から出れないなこれ (2019/4/21 19:24:31) |
| 李白/ut. | > | ((あっひー(震え声)ぶち犯される前にぶちおか…()普通に次の日になったら溶けるパターンでは？(適当) (2019/4/21 19:24:03) |
| 白米/zm | > | ((薬の効果っていつまでじゃろ (2019/4/21 19:23:21) |
| 白米/zm | > | ((永遠にはダメですねぇ、とりあえず次鬱君はぶちおか (2019/4/21 19:23:05) |
| 李白/ut. | > | ((こゎぃこの子…永遠にうっつんのターンじゃダメですかね？？？？() (2019/4/21 19:22:34) |
| 白米/zm | > | ((押し倒してねぇ、いじめてねぇ、次はお前の番だねぇ (2019/4/21 19:22:00) |
| 李白/ut. | > | ((きゃー見られてる！()拍手どうも… (2019/4/21 19:21:47) |
| 李白/ut. | > | ((かわっ、かわいい…あっ好き…うっつんはこんな子をめちゃくちゃにしていたのね…() (2019/4/21 19:21:27) |
| 白米/zm | > | ((狛ちゃんに見られちょる…拍手ありがと (2019/4/21 19:21:02) |
| 李白/ut. | > | ((唇奪われっちゃったえへえへ(はぁと)にょたぞぞ楽しみぃ！！ (2019/4/21 19:20:29) |
| 白米/zm | > | ((にょたぞあげてくるぁ (2019/4/21 19:20:06) |
| 李白/ut. | > | ((いやそんなん知らないずっとうつくんのターン(震え声)気持ち悪いのか…休んで休んで… (2019/4/21 19:19:59) |
| 白米/zm | > | ((最後に唇奪っちゃった(はぁとはぁと (2019/4/21 19:18:29) |
| 白米/zm | > | ((んん？つぎは鬱君が襲われる番だね、長い間画面見てたから若干気持ち悪いお米氏 (2019/4/21 19:18:10) |
| 李白/ut. | > | ((長かったねぇ…楽しかったよ！次もぞぞくんを犯させてね(はぁと (2019/4/21 19:17:20) |
| 白米/zm | > | ((いやめっちゃ長いことやった。楽しかった、次が楽しみだね(はぁと (2019/4/21 19:16:55) |
| 白米/zm | > | ((ありがとーうm (2019/4/21 19:16:36) |
| 李白/ut. | > | ((これで締めて良いですかねー！？() (2019/4/21 19:16:09) |
| 李白/ut. | > | (割と強気に返されたことに苦笑いを零す。しっとったかぁ、とへらりと笑えば、愛してると言い返され、思わず目を見開けば、視界に自分へ背伸びしてキスをしてきた相手の顔がいっぱいに映り込む。)……そういうの狡いと思うでほんま(はぁ、と溜息を吐く。最後は格好良く決めれたと思ったのに、と釈然としないまま、少し屈んで、彼の頰を包み込み、長い口付けを交わして、しばらくの間、今の彼女(彼)の柔い唇を堪能するのだった。) (2019/4/21 19:15:57) |
| 白米/zm | > | 「変な声出すな」わざとらしい彼を横目に着々と身なりを整える「…ん？なに…っ」名前を呼ばれて振り向こうとするがその前にいつもより大きく感じる相手の体躯に体を閉じ込められる「……しっとるわ、アホ。」相変わらず高い女性の声でいたずらっぽく返す。髪に口付けされ。思案顔をするとニヤッと笑う「俺も、愛してる」そういうと、背伸びをして相手の口に軽く口を重ねた (2019/4/21 19:09:02) |
| 李白/ut. | > | いったぁい(いくら脅威の彼と言っても女性の力に落ちてしまった今ではでこぴんも大して痛くはないが、態とらしく額を抑えて痛がっておく。)えー、ツレないなぁ…(しゅん、と残念そうに肩落とし、衣服を整える相手に倣って自分も衣服を整える。)……なぁ、ぞむ(相手に呼びかけて彼がこちらを振り向く前に抱き締める。)僕は女であろうと男であろうとぞむが好きやからな…愛しとる(ぽん、と頭に手を置き、髪にそっと口付けを落とした。無理に付き合わせてしまったそのお詫びとして、普段は滅多に口にしない言葉を囁いた。) (2019/4/21 19:03:05) |
| 白米/zm | > | 「別にええけど…もしかしたら戻らんかもしれんし、動けなさそうだったら…グルッペンに体調悪いって言っとく」申し訳なさそうにする相手にデコピンをお見舞いした「もともと、飲んだおれがわるいんやけどね。…やから、可愛くないんだよなぁ…」はぁっと息を吐く「いやや、俺天井裏から帰る。姫抱きはもちろん今の姿は見られたくないし…」ぼそぼそと言いながら服を整えていく (2019/4/21 18:56:16) |
| 李白/ut. | > | あ、それはほんまごめんな？(任務があるらしい彼に申し訳なさそうに眉を下げる。ただ正直、女性のままでは任務に行かせられないと思うのだが、明日までに戻るのだろうか。)いやぁ、ぞむさんが可愛過ぎてついやっちゃったんやって…(許してなぁ、とグリグリ頭を擦り付けてくる相手を宥める。)ほら、なんなら部屋まで運んだるから…(姫抱きでもしたろか？とからかうように問いかけた。) (2019/4/21 18:53:57) |
| 白米/zm | > | 「つか、れた…」くたっと相手にもたれかかる。頭を撫でられていると感覚とキスで幾分か気分が和らぐ「明日…任務あるのに…」明日の自分の腰の容態を想像して露骨に疲れた顔をする。「ん、頑張った。…てか、容赦ないなお前…」はぁっとため息を吐いて相手の背中に手を回すと、グリグリと再び頭を擦り付けた (2019/4/21 18:48:45) |
| 李白/ut. | > | (ぎゅっとしがみついてきた相手を安心させるように抱きとめる。相手を寝かせ、ずるりと柔くなった自身を引き抜けば、彼の秘部からどろりと自分が出した白濁と彼の透明な液体が混ざるようにして溢れ出てくる。ひくひくと震える秘部に笑みを零せば、彼の頭を抱え込み、さらさらとその長い茶髪を撫でる。)よく頑張ったなぁ、ぞむ。お疲れさん(唇に軽いキスを落とし、再度抱きしめ、相手の腰を労わるように撫でる。) (2019/4/21 18:41:01) |
| 白米/zm | > | 「んっ、うぁ…あぁ…」頰をさらっと撫でられた後に体を起こされる。ぼーっとしたとろけた目で相手を見ると腰を掴まれて今までで一番大きく入れられる「…っあ！…んん、ぅ…」びくびくと体を跳ねらせてぎゅっと相手にしがみつく。快楽で塗りつぶされて何も考えられない頭はただただ相手の温もりを求めるだけだった。 (2019/4/21 18:33:08) |
| 李白/ut. | > | ((おかいも(？) (2019/4/21 18:29:33) |
| 白米/zm | > | ((たろいも (2019/4/21 18:29:21) |
| 李白/ut. | > | ん、ありがとっ……ッ、(ぶるり、と射精感が高まってきた身体を震わせて。)なら、一緒に、楽になろか。ぞむ(快楽に飲まれた相手の頰を撫で、こちらも余裕がなさそうに微笑む。腰を再度掴み直し、相手を起き上がらせ、彼の体重を接合部にかけて今までで一番大きな音を立てて自身を押し入れた。それと同時に遂に限界を迎え、彼の奥に大量の白濁を吐き出した。) (2019/4/21 18:22:34) |
| 李白/ut. | > | ((いってらっさーい！ (2019/4/21 18:20:01) |
| 白米/zm | > | ((ああ、犬の散歩行ってくる… (2019/4/21 18:16:35) |
| 李白/ut. | > | ((おっけー大丈夫よー (2019/4/21 18:14:14) |
| 白米/zm | > | ((親が来たのとで遅いし短い (2019/4/21 18:14:02) |
| 白米/zm | > | 「あたり、まえっ！」遠慮なく何度も出し入れしてくるので先ほどのように、快楽の塊のようなものが押し寄せてくる「…あ、っぁ…いいで…。これでダメって言ったら、半殺しやろ…？」余裕のなさそうな笑顔を浮かべて承諾する「というか、俺も…しんど、い…」赤く蒸気した顔は快楽に飲辛そうだったまれ (2019/4/21 18:13:41) |
| 李白/ut. | > | ふふ、恥ずかしいん？(自分の報告に恥ずかしがる彼に目を細める。先程よりも力を込めて掴まれた事を咎めもせず、ずんずんと遠慮もなしに奥を突く。ぎゅむぎゅむと自身を締め付けてくる感覚がいつまでも続き、もう限界を迎えそうだった。)あ、やば…出そ…(このままナカに出して良いものかと一瞬悩み、気遣わしげに彼の瞳を見つめる。)ぞむさっ…おれ、もう我慢出来そうにないねんけど……(ぞむさん中に出していい？と奥を自身で割り開きながら問いかける。もう中で達する気満々なのに、わざわざ問いかけるあたり話本当に聞けないなと内心苦笑した。) (2019/4/21 18:03:28) |
| 白米/zm | > | 「見た目ちゃうくても、俺やし…」額に口付けられると、嬉しそうに笑う。そしてまた同じ動作が続くと思いきや、雲行きが少し怪しい。「……っ…」ギリギリまで抜いていく彼に不信感を抱くと次には思い切り全て入れられる、咄嗟のことに声が出る「…っあ…ぅ！…ん、お前…うつ…」大丈夫だと言ったのは自分の方だが、急にはびっくりする。ぎゅっと先ほどよりも自然に手を掴む力が強くなる。「っ、現状、報告…いらんわっ、んぅ…やめろ、…はずい、からっ…」同じ時間を共有してるから言わなくていいものを、言葉にしてくるから恥ずかしい。 (2019/4/21 17:51:04) |
| 李白/ut. | > | ほんま…？ならええんやけど…(大丈夫と、ふは、と笑った彼の額に口付けを落とし、快楽に身を委ねている彼の腰を掴んでゆっくりと自身を引き抜いていく、そして完全に抜けるギリギリのところで止め、最奥を突くようにして一気にずちゅ、と自身を押し入れる。しばらくそんな動作を繰り返して、先程よりも締め付けてくる彼のナカが快感で、息が上がりそうになる。)やばい…ぞむさん中がもっともっとってめっちゃ俺んこと締め付けてくるわ…(腰を動かし、相手を突き上げるようにする動作も段々激しいものへと変わってきた。) (2019/4/21 17:41:04) |
| 白米/zm | > | 「んっ、うぅ…」いきなり激しくはせずにちゃんとゆっくり合わせてくれたり、頭を撫でてくれたりと彼の優しさに感謝しながら手を握っていない方の手で口を押える。ゆっくりと薄く潤んだ瞳を開けると手の下の口を緩めて笑う「だい、じょうぶ…やで…」心配性なのかなんなのか、不覚にもふはっと笑ってしまう。連続して病むことのない快楽に身を委ねていく (2019/4/21 17:32:19) |
| 李白/ut. | > | ……大丈夫、大丈夫やから(しばらくあまりの熱さに圧倒されていたが、相手に手を掴まれ、その表情を見れば怖がってることは容易に理解でき、眉を下げながら相手の頭をゆるりと撫でる。ゆるゆると腰を動かし、相手に刺激を与える。動くたびにまとわりついてくる襞が、ずっと自身を締め付けてきて、呼吸が荒くなる。それでも相手の手はしっかりと握り、大丈夫か、とか痛くないか、とかと声をかけ続けた。) (2019/4/21 17:26:38) |
| 白米/zm | > | ぎゅっと目を瞑りいつ来るのだろうか、どんな感じなのだろうか、怖いな。とか柄にもなく恐怖に駆られ目も口もぎゅっと閉ざす「…っ…ん！ぁ、ぅ…」腰を掴まれ一気に全て入れられ、体が跳ねる。生理的なもので涙がじわりと滲み視界を悪くさせる。それにまた不快感を覚え結局目を瞑った「ふっ、ぅ…う…」感想など言っている余裕もなくどろどろと溶け始めた脳みそ。思考をうまく巡らせることができずに荒く息を吐くだけで、それなのに怖さだけは残ってて、相手の手を掴む (2019/4/21 17:20:40) |
| 李白/ut. | > | (純情な彼にはキツかったのか視線を逸らされたが、同意を求めればコクリと頷かれる。)……ん、分かったわ(潤んだ視線は更に自分を煽る材料にしかならず、要望通り一思いに入れてしまうことにした。先端を秘部へと埋め込み、彼の女の子になったことでだいぶ細くなってしまった腰を掴み、一気に距離をずん、と詰めて挿入する。一回で全てを飲み込んだ彼の秘部は締め付けが激しく、押し出されないようにしっかりと彼の腰を抱く。)う、わ…ぞむさんのナカやば…あっつ…(自身が溶けそうな程の熱に包み込まれ、はぁ、と息を吐き出す。) (2019/4/21 17:14:56) |
| 白米/zm | > | 「お前の目がおかしいんとちゃう…？」快楽に思考を邪魔され上擦った声で返す。相手の唇を拭う仕草すら妖艶に見える自分の目もおかしいのかと内心笑った。ズボンを脱ぎ主張するそれを見せつけられる。やめてほしい、そういうのは見慣れていないのだ。再び視線を逸らすと相手が擦り付けてながらこの先の行為に対して同意を求めてくる。ここでnoと言っても入れそうなほどだ、見た目に反して以外と肉食である。視線を逸らしたままこくりと頷く「んっ…入れんなら、ひと思いに…っい、やってくれ…」潤んだ視線を相手に送った (2019/4/21 17:07:03) |
| 李白/ut. | > | ええ？いやいや、十分かわええと思うけどなぁ(随分と容易く入る舌に、これぐらいほぐれてんやったらもうええかなぁ、と独言る。自分の唇を親指で拭い、自分のズボンのベルトを外して下ろし、下着越しからでも分かるほどパンパンに膨れ上がった自身が現れる。)ぞむさんが乱れとるとこ見たらもうこんなんなってしもうたんよ…(下着までも下ろし、露わになったそれを十分に濡れた秘部へと当てがう。強請るようにゆるゆると擦り付け、入れてもええ？と駄目と言われても入れそうな程欲情にまみれた瞳で相手を写した。) (2019/4/21 17:02:47) |
| 白米/zm | > | 「いいっつってんだろ…どうとでもなれ」押し倒されて視線をそらしてそういう。先ほどと同じ場所を今度は指ではなく舌で弄られる「んっ…ぅ、き、急にくるな…っ」両足を広げられやってきた羞恥心も相手は知らずに快楽を与え続けてくる。先ほどと同様こっちは声を抑えることに集中した。「だから、…かわいくない…って…」 (2019/4/21 16:55:01) |
| 李白/ut. | > | ……ええの？(意外な返答に目を見張る。ぐりぐりと押し付けてきた頭を抱え、茶髪の隙間から覗いた赤い耳に頰が緩む。)ふふ、ほんまかわええわぞむ……(相手を改めて床に倒し、まだしっとりと濡れ、光を反射してテカっている秘部に舌を這わせる。両足を掴んで開脚させたまま、秘部を割り開いていくように舌を滑り込ませる。溢れてくる液を舐めとり、ちゅぱちゅぱと水音を響かせる。) (2019/4/21 16:50:34) |
| 白米/zm | > | ((おっしゃぁ！行くぞおっらぁ！ (2019/4/21 16:42:44) |
| 白米/zm | > | 「お前に絡まれる女の気持ちがよくわかる…」笑う相手の肩に無気力パンチを繰り出す、ぱーんち。「中身は立派なぞむくんですぅ…」こいつはキス魔か頰にキスをされ目を瞑る「ほんと、悪趣味やわ…、もっかい…？」ぞむちゃんとからかってくる相手の発言に思案していると唇を重ねられる「んっ……。…べつに…俺ら付き合ってるし…勝手にすれば…」俯いて頭を相手の肩にグリグリと押し付ける。柔らかい茶髪から覗く耳は赤くなっていた (2019/4/21 16:42:33) |
| 李白/ut. | > | ((李白は全然構わねぇ！もうワンラウンドだ！！(後のことは考えない)(震え声) (2019/4/21 16:39:38) |
| 白米/zm | > | ((よっし、未来に期待して受けます(にまにま (2019/4/21 16:39:01) |
| 李白/ut. | > | ((4倍返しとか洒落になんねぇ(震え声) (2019/4/21 16:38:27) |
| 白米/zm | > | ((これはもう甘んじて受けて、次にょた鬱の時に狂うほどお返ししてやろ。媚薬とかいいよね。受けてたとうその試合(訳:りはくんがいいならもうワンラウンドいこう。ほら、ポケモンに我慢って言う技あるから (2019/4/21 16:38:24) |
| 白米/zm | > | ((ウワーっ、4倍返しにしてぇなぁ↑ (2019/4/21 16:36:34) |
| 李白/ut. | > | ((倍返しされるんですかひえっ (2019/4/21 16:36:19) |
| 李白/ut. | > | ((まだ続けたいなら満更でもない風にして欲しいけど区切りいいから終わらせたいんだったら問答無用で断ってどうぞ(任) (2019/4/21 16:35:59) |
| 白米/zm | > | ((まぁ、倍返しは確定イベ (2019/4/21 16:35:22) |
| 白米/zm | > | ((これ、なんて答えた方がいい？ (2019/4/21 16:33:53) |
| 李白/ut. | > | ((落ち着く(すんっ) (2019/4/21 16:32:03) |
| 李白/ut. | > | えぇ、傷付くんやけど……(もたれかかってくる相手に悪態をつかれ、苦笑いを零す。)だって今はぞむちゃんやん(力無く暴言を吐いてくる相手に、今度は頰に口付けて目を細める。)お疲れやなぁ……女の子の身体のぞむさんでもう少し遊びたかったんやけどなぁ…(パタパタと暑さを凌ぐようにして自分を扇ぐ彼に笑みを向ける。)もっかいせーへん？ぞーむちゃんっ(やめろと言われたばかりの名前で彼を呼び、ちゅ、と軽く唇を重ねてニコリと微笑む。) (2019/4/21 16:31:50) |
| 白米/zm | > | ((よしよし、落ち着け (2019/4/21 16:29:30) |
| 李白/ut. | > | ((誤爆ったあああ (2019/4/21 16:27:53) |
| 李白/ut. | > | えぇ、傷付くんやけど……(もたれかかってくる相手に悪態をつかれ、苦笑いを零す。)だって今はぞむちゃんやん(力無く暴言を吐いてくる相手に、今度は頰に口付けて目を細める。)お疲れやなぁ……女の子の身体 (2019/4/21 16:27:40) |
| 白米/zm | > | 「…う、ざい…」うっすらと目を開けてけらけらと笑いながら指を見せつけてくる相手を睨む。体の震えは収まったが動く気になれずそのままもたれかかる「やっぱり、…あのビン置いたやつ絶対殺す…」相手が見せつけてくる指から視線をそらして額を肩口に当てる「ぞむちゃんいうなし…んっ、やめろ…」耳朶にキスをしてくる相手に力なく暴言を吐く「まじで、疲れた…」まだ体は火照っておりパタパタと手で顔を扇ぐ (2019/4/21 16:22:19) |
| 李白/ut. | > | (自分の言葉通りに従った彼が自分の肩に口元を埋めてきて、可愛い声を上げながら今日一番大きく身体を震わせた。そのまま余韻が残ってるかのように小さく身体を震わせ、荒く呼吸をしたのち、自分の背中に手を回して快楽に耐えている様子が本当に可愛らしくて頭を優しく撫でる。じゅぷ、と指を引き抜き、糸を引いてまとわりついてきた透明の液体を見せつけるようにする。)これがさっきお腹辺りがもどかしかった原因やで。案外すぐ達したなぁ、ほんまに女の子になってしもうてるやん(けらり、と笑いながら耳元でぞむちゃんかーわい、と呟いて耳朶に口付けを落とした。) (2019/4/21 16:16:21) |
| 白米/zm | > | 「な、に…？」相手が笑ったのを見ると訝しげに眉を顰める。次には体が抱き起こされて嫌でも自分の現状が目に入り、恥ずかしくなって目を瞑った。「な、何みせつけてんねん、……んっ、この…まま…」耳元で喋られてビクッとするほど自分の体はおかしくなってしまったのか。どうすることもできないので相手の言葉に応じて、体もそのままぐったりと預けた。中で動く指に再び力が入る。相手の肩に口元を埋める「ひっ…う…、や、ばい…むり、なんか…。んっ！ぅ…あ…」ビクッと今までで大きく体を震わせると、少し痙攣したように続けて震える、はっはっと荒く息を吐いて相手の背中に手を回し耐える「…うっ、ふ…ぅ…」 (2019/4/21 16:07:05) |
| 李白/ut. | > | (きゅっ、と腕を掴まれ文句を言われる。四本は流石に痛いと思って三本に留めているのだからむしろ有り難く思って欲しいほどなのに。ハイハイと受け流していると、相手が異変を訴えてきた。その内容にフッと笑みを零し、「へぇ、そうなんや」と相槌を打って、相手の肩を抱き、ぐいっと引き起こす。自分のナカに三本の指が飲み込まれてるのをしっかりと相手に見せつけ、耳元に唇を寄せて囁く。)そのまま気持ちええのに身任せてや。大丈夫、大丈夫やから…(な？と念押すようにし、指をバラバラと動かし相手に快楽を与え続けた。) (2019/4/21 15:59:50) |
