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おしらせ | > | 古城有栖さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2019/11/9 17:03:45) |
古城有栖 | > | ((それじゃ、作業しましょうかね…(ふぅ)また気が向いたら (2019/11/9 17:03:42) |
古城有栖 | > | ((お相手ありがとうございました (2019/11/9 17:03:20) |
おしらせ | > | 時雨 朋さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/11/9 17:00:57) |
時雨 朋 | > | (背にもう一枚銀貨を置き)…有栖。たのしめたよ (2019/11/9 17:00:54) |
古城有栖 | > | あっ、あっん…はっうあっ♡んん♡(ぱんぱんっ、と部屋中に響く音に耳を満たされながら奥に注がれては人形の中身が満ち足りるように感じる。同時に自分も射精してはべっとりとした精液は壁に掛かった) (2019/11/9 16:59:44) |
時雨 朋 | > | …ん、っ(体重をかけて体を叩きつけると)じゃあ、奥で出すからね…、(艶っぽい声を聞きながら)…んっ、(どくどくと奥へと精液を流し込み) (2019/11/9 16:53:03) |
古城有栖 | > | はっ…ぁっ…んっ♡はぁっ、あ♡(彼の性処理に当てられているような感覚に更に興奮していっては壁に手をついて甘い声を漏らす) (2019/11/9 16:51:12) |
時雨 朋 | > | (孔を解しきると勃起を当てて)ふ、…有栖、…(ぐじゅ、と音を鳴らして突き入れて奥を潰して) (2019/11/9 16:44:57) |
古城有栖 | > | ん、はいっ…(下着の横から入ってきた指が孔へとは居るとじゅぷ、と小さな音が聞こえた) (2019/11/9 16:43:47) |
時雨 朋 | > | (体を重ねるとその肉体を楽しむように撫で回して、孔にゆびを滑らせると)解すね(ローションを絡めて指をすべらかにし、孔に指を穿ち) (2019/11/9 16:41:12) |
古城有栖 | > | んっ…ぅ、ん…(舌が口内に入ってきてはひく、と震えるも甘んじて受けいれ自分も絡める。彼の首に腕回して着せられた下着越しに軽く勃っているモノを示すように当てた) (2019/11/9 16:39:27) |
時雨 朋 | > | すまないね、こういう性分でさ(唇に吸い付くと舌を絡める尻を撫で回すと強く抱き締めて) (2019/11/9 16:33:14) |
古城有栖 | > | 再度トモに言っておきますね?私、焦らしは嫌いです。物のように扱って下さって結構ですし、愛してください。(抱き寄せてきた彼に向かってそう吐けば唇に軽い口付けを落とした) (2019/11/9 16:31:54) |
時雨 朋 | > | …好きだよ、店長という外面を剥ぎ取り(媚薬の匂い、それはこの店自体が“アリス”であり、この部屋はその子宮を思わせて)…(シャツを脱ぎさるとアリスを抱き寄せて) (2019/11/9 16:28:04) |
古城有栖 | > | まぁ、我儘なアリスは嫌いですか?これから先は貴方の所持品になる私が(彼の手をするりと掴んではカウンターの奥の部屋へと入る。そこは既に薄い媚薬の気体で満たされているのかやや甘い香りがした。) (2019/11/9 16:25:13) |
時雨 朋 | > | 案外、我儘な人形だ…心の奥では無邪気な“アリス”……さて、商品を試す部屋へ連れていってほしい(口調が主人のものになる) (2019/11/9 16:22:32) |
古城有栖 | > | 私…焦らされるの嫌いなんですよね……。アリスも、有栖も。(彼が漸く手のひらに銀貨を乗せてきてはそれにキスをした)ようやく買ってくださった。 (2019/11/9 16:20:15) |
時雨 朋 | > | 焦らしているのは確かに(笑むと写真を見せて)綺麗な“人形”なので残しておきたくて…それと、店長としての貴方を薄くして…アリスを、アイドルのように扱いたかった(手のひらを出させると銀色の硬貨を置いて) (2019/11/9 16:17:40) |
古城有栖 | > | トモ……(彼の名前を反芻してはこく、と小さく頷いた)あ…の、これ…なんの意味があるんですか?(彼の指示にむ、としてはそのカメラのレンズを隠すように手を伸ばして掴む。焦らすのならもう何も無かったことにしたい、と呟いた) (2019/11/9 16:15:17) |
時雨 朋 | > | “トモ”と呼んでくれれば嬉しいです(二人で店内を歩く。時折シャッターをきり)そちらの食器棚に体を預けて(ポーズをとらせる)腰をくねらせて…(静かな店内にシャッター音が響く)今度は本棚の本を読むように (2019/11/9 16:13:09) |
古城有栖 | > | 買い取られた後はどう………(眉下げながら尋ねるもあまり聞きすぎるのも良くないかと口を噤んだ。彼の促す方へと足を運んでは自分の姿が骨董品の鏡に映って羞恥に顔を赤らめた) (2019/11/9 16:08:28) |
時雨 朋 | > | (髪を解くと)まだ、お客様…かな?買い取ってはいないですし(すると、眼鏡をとり抱き上げて)こちらへ (2019/11/9 16:06:03) |
古城有栖 | > | あの…私は貴方を何と呼べばよろしいでしょう?(何かを考えている彼を見上げながらそう尋ねては薄茶の髪を揺らすように首傾げた (2019/11/9 16:03:53) |
時雨 朋 | > | ((りょうかいです。 (2019/11/9 16:03:05) |
古城有栖 | > | ((では返しますね〜 (2019/11/9 16:02:46) |
時雨 朋 | > | ((おかえりなさい。います。 (2019/11/9 16:01:20) |
古城有栖 | > | ((ピッタリ! まだおられますか? (2019/11/9 16:01:07) |
おしらせ | > | 古城有栖さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2019/11/9 16:00:49) |
時雨 朋 | > | ((待機しています。ゆっくりで (2019/11/9 15:31:44) |
時雨 朋 | > | アリス(首輪のタグに油性のペンで“アリス”と書き入れると)…ふむ、失礼(少しだけ上着を外して画像を撮影し、また上着をかける)…あとひとつ、なにかが…素材は素晴らしいのに…(独り言を言いつつ見せて) (2019/11/9 15:31:31) |
おしらせ | > | 古城有栖さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2019/11/9 15:30:10) |
古城有栖 | > | ((それでは (2019/11/9 15:30:08) |
古城有栖 | > | ((すみません、ちょっといきなり呼び出されたので離席します!(汗汗 え、と4:00には帰ってきます! ご都合よろしければお越しになってください! (2019/11/9 15:30:00) |
古城有栖 | > | ア………アリス。です…(首輪を付けられてはもう既に彼のものになったも同等だった。これは試されているのだろうか、そんなことを考えながらも頭の中は後のことでいっぱいいっぱいだった) (2019/11/9 15:29:08) |
時雨 朋 | > | …そうだ、店長、名前を(黒い首輪をつけて、その表情は人形に一気に傾いているように見受けられる) (2019/11/9 15:24:53) |
古城有栖 | > | っ…ん、(自分のような男がみにつけるものでは無いような下着を着せられては寒さとともに羞恥の暑さがやってきた。肩にかかるスーツを一瞥してから彼を見上げた)……これ以上、貴方様は何をお望みになられますか?(ここまでされてまだ足りないと感じているのか。相手の手を掴んで手繰り寄せると商品『アリス』の表情を浮かべた。ふしだらな人形の欲を求める瞳をして) (2019/11/9 15:22:45) |
時雨 朋 | > | 非日常に傾ける。貴方の意思が打ち消される…(下着をゆっくりと剥いでいくと見せたそれを着けていく。)……(店内は寒い。スーツの上を貴方の肩にかけて)…(シャッターをきる。異様な雰囲気の“店長”がまだそこにいる)…ここまで進みました。どうでしょう?この商品は (2019/11/9 15:17:43) |
古城有栖 | > | ん…(服を脱がされ晒されていく肌はこの時期には寒すぎる。彼のカバンの中はそのスーツに見合ったものではないようだった。)私の好みじゃないのでなんとも言えませんね…。それでもお客様がお望みなら、その人形だって喜んできるでしょう。(彼のスーツを軽く握っては穏やかな笑みを浮かべてそう告げた) (2019/11/9 15:14:08) |
時雨 朋 | > | (脱がした服を畳み)日常を剥ぎ取る(シャツを脱がすと“カーディガン”だけは着せて。)…(またシャッターをきる、と今の姿を見せて)…こちら、似合うでしょうか…この商品に(鞄から今度は黒いガーターベルトと黒い際どい…所々に“蝶”の意匠が見受けられる下着を見せて) (2019/11/9 15:11:22) |
古城有栖 | > | 着せ替えごっこですか?(彼が自分の服を瞬く間に変えていくのを見ていた。白いソックスにローファーなんて街中で見る女子高生のようなものに思えては感じるはずもない興奮に体が震えた) (2019/11/9 15:07:46) |
時雨 朋 | > | (また、肌けさせる。ただ、カーディガンは落ちないようにして)無価値まで貴方の内面を、人形に堕とす(そういうと鞄から筆と紅を取り出して)…少しだけ(唇にうっすらとそれをひいて)…ここも(全く不似合いな白いソックスとローファーを履かせ) (2019/11/9 15:05:11) |
古城有栖 | > | ………。価値、ね…(この椅子に座らされまるで彼のみならず骨董品のあらゆるものから見られている感覚に陥る。正しく自分はその価値まで落ちてはいないが彼に手を加えられ始めて価値を落とされることとなるだろう。それでも装いは価値あるものであるとはいえ、内心はきっと100円以下にまで落ちていることすらある。なんでも、自分に手を加える彼をモノ欲しげに見上げているのだから) (2019/11/9 15:01:03) |
時雨 朋 | > | (懐から“100円硬貨”を取り出す)…これを、ただ…まだ貴方はこの価値まで堕ちていない(それを仕舞う)…(座ったままの店長に、先程見せた画像の人形が着けていたネックレスをかけて) (2019/11/9 14:56:59) |
古城有栖 | > | (彼の名そうとするがままに身体が動く。拒否権なんてものをこの男の前で行使できないことに今更気付いては彼の手首を掴んだ)私を溶け込ませる。ということは『商品』にするということですけれども…。対価はお持ちで? (2019/11/9 14:54:08) |
時雨 朋 | > | 時間はありますからね。例えば(シャツを肌けさせ、脚を開かせる。腕を脱力するように座らせポーズをとり)…(カシャ、とデジカメでシャッターを切り)店長、これを(古い商品に囲まれた“店長”を見せて)…貴方を、“ここ”に溶け込ませる (2019/11/9 14:50:45) |
古城有栖 | > | (促されてはそのままに椅子に腰かけた彼の呟く声を聞きながら眼鏡を押し上げた)それはそれは……見つかると良いですね。(なんて他人事に呟くが人形の鎮座しているエリアには未だに一人分の空きを用意しているままだった。 (2019/11/9 14:47:08) |
時雨 朋 | > | 古風な椅子ですね。これに合う商品が(座るように促して)…再開までに長い時間が合ったのでまだ“人形”は見当たらないけれど…(首元撫でて)少し手を加えれば輝きそうだ (2019/11/9 14:44:32) |
古城有栖 | > | ………こちらに。(1度限りでは彼が何を考えているかはやはり分からないようだった。レジカウンターの近くにある椅子に案内してはその傍で立つ。烏滸がましくも期待している自分がいる) (2019/11/9 14:42:03) |
時雨 朋 | > | そうですね、まだ“ここ”にはない商品もありますし(そういうと店長の耳元で)……今回はゆっくりと…商品を探すつもりです。椅子はありますか? (2019/11/9 14:40:06) |
古城有栖 | > | (どこでそんな画像を拾ってくるのだか、彼の写真を見つめながらくす、と笑った)そうですか……あいにく店にあるもので全てなのですが……。その人形、お客様自身のお力でお探しになられた方が、宜しいのでは? (2019/11/9 14:38:06) |
時雨 朋 | > | ありがとう、あぁ、こういう(所謂“生き人形”と呼ばれる精巧な人形の写真を見せて)こういうものを探していて…以前購入した商品の事を思い出して訪ねました。 (2019/11/9 14:33:20) |
古城有栖 | > | 了解しました。(彼の要求をすんなり飲み込んでは彼の背後にあった扉の掛札をCloseにする。もとよりお客の少ない店なので急遽変えても差支えはさほどなさそうであった。)それで、どれについて、でしょうか? (2019/11/9 14:30:56) |
時雨 朋 | > | こんにちは。よければお店を貸しきりにして商品のことを話し合いたいんだけど…(そういうと商品を棚に置いて) (2019/11/9 14:27:31) |
古城有栖 | > | おや、いらっしゃいませ。(ドアのベルが鳴ると死角からひょっこり顔を出す。その相手は以前入店した際に『人形』を購入してくれた男だった。ホコリ取りを後ろに隠して笑顔をうかべる)なにかお探しですか? (2019/11/9 14:26:15) |
時雨 朋 | > | (スーツ姿でふらりと店に入る。記憶していたものと同じそこをくるりと見渡し)店長いるかな…(商品を眺めたり手に取り見つめて、ゆっくりとした空気感を楽しむ) (2019/11/9 14:23:23) |
古城有栖 | > | (街はすっかり冬の装いをするものが増えてきた。自分も例外ではなく、シャツの上にカーディガン、さらに膝掛けまで出しては冬に見合った骨董品を店頭に並べていた。今日は誰か来るだろうか、そんなことを考えながらホコリ取りを片手に骨董品のお世話に勤しんでいた) (2019/11/9 14:20:45) |
時雨 朋 | > | ((待機しますね (2019/11/9 14:19:32) |
古城有栖 | > | ((いいですね!では書き出ししますね〜 (2019/11/9 14:19:10) |
時雨 朋 | > | ((また、骨董店で貴方を求めに来るようなシチュはどうですか?今回も店内で少し話をしてからで (2019/11/9 14:16:17) |
古城有栖 | > | ((よいしょ!移動ありがとうございます! さて、どんなシチュでしましょうか?嫌プレイ以外なら全然なんでもいいですよー (2019/11/9 14:14:56) |
おしらせ | > | 古城有栖さん(iPhone 60.130.***.194)が入室しました♪ (2019/11/9 14:14:02) |
おしらせ | > | 時雨 朋さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/11/9 14:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲空さんが自動退室しました。 (2019/5/28 01:44:10) |
おしらせ | > | 古城有栖さん(iPhone 60.130.***.194)が退室しました。 (2019/5/28 00:50:09) |
古城有栖 | > | ((う、次で落ちるとか言っときながら眠気がやばいので寝落ち前におちます…。ありがとうございました〜 (2019/5/28 00:50:06) |
古城有栖 | > | ((遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。次で落ちさせていただきます。 (2019/5/28 00:43:57) |
古城有栖 | > | そりゃやった後のベッドで寝たくないですよ…(窓は放っておいたまま奥の部屋へと入っては大きな欠伸をしたあと、先程のベッドとさほど変わらない大きさのベッドへ寝転んだ。) (2019/5/28 00:43:39) |
東雲空 | > | 準備がいいんだね〜(夜の心地良い風が気持ちよくて当たっていれば相手に手を引かれながら奥の部屋に行き) (2019/5/28 00:39:16) |
古城有栖 | > | ちゃんと大人になったら、一緒にお酒飲みましょうね、(相手の頭を撫でながらずり落ちたカーディガンを柔く掴んで戻す。くす、と微笑むと後ろから風が吹いては長い髪が揺らされた。)あっち、もいっこベッドあるので、そっちで寝ましょうか?(彼の手を掴んでは奥のさらに奥にあった扉を指さす。寝室として使っている部屋だ。今から帰すのも、忍びない。) (2019/5/28 00:35:04) |
東雲空 | > | ひ、っ.....ぁ(中のものがずる、っと出されれば条件反射で体がビクついてしまう。暑い、といい戸を開けにいき髪を解くのを見れば室内の温度が上がっていることに気づく).....ほんとだ.....暑い.....ありがとう、ございました。(少しずつアルコールが抜けてきたのであろう先ほどよりもシラフに戻っているようで) (2019/5/28 00:29:16) |
古城有栖 | > | あっ…つ…無理…暑い…(ナカに出しても萎えることは無かったが熱に当てられてバテ気味であるためずる、とモノを抜いて雑に縛ってあった髪を解くと子供のような言葉連ねながら後ろにある戸に手を伸ばして窓を開けた。)はぁ…ふふ、ありがと、ございました。(一段落着いたのかぺたん、とベッドの上に座ってはくすくす笑った。) (2019/5/28 00:25:04) |
東雲空 | > | ん゛ーッ!(遠慮なしに突き上げられれば奥に熱い白濁を流されその感覚に腰が上がってしまう。はぁはぁ、と肩で息を整えながらも相手の方を気にしてしまう) (2019/5/28 00:22:10) |
古城有栖 | > | んっ…ふぅ、ぁっあ…(彼が達すると自然と締め付けられたモノ。遠慮なしに突き上げていたその快楽が回って彼に何か言う配慮もなしにナカへと大量に注ぎ込んだ。) (2019/5/28 00:19:42) |
東雲空 | > | あうぅッッ、あぁ…~~~…ッ!!(自身のものを先ほどよりも激しく扱われれば腰をしならせながらすぐにとぷとぷと白濁が先端から流れてきて) (2019/5/28 00:17:15) |
古城有栖 | > | いーんだよ、我慢は身体に良くないさ…(彼が射精しまいと耐えているのに気付いては腹撫でていた手を彼のモノの付け根へと這わすと先程よりもつよく、激しくそれを扱き、促す。) (2019/5/28 00:14:07) |
東雲空 | > | ひうっんっん、あぁっ…!(2度目の絶頂を迎えたにもかかわらず止まらないピストンと萎えない自身のもの。目の前にいる相手はいつもとは雰囲気の変わり一段と色気がダダ漏れとなっていた。そんな人に犯されていると思えばまた中に力が入ってしまい)あっぁぁっだめ、だめっ(ぎゅうっと手に掴んだシーツを力いっぱい指の先が白くなるほど握りしめ絶頂に耐えようとし) (2019/5/28 00:08:35) |
古城有栖 | > | ははっ…真っ赤ぁ…かわい、ん、…空、く…(熱に弱いせいかぼう、とした頭で単語ごとに言葉を吐き、彼の腹撫でながら腰を何度もつきあげる。酒には酔わない自信があるが暑さには確実に弱い古城。言わばほろ酔い状態の今、笑顔の安売りが行われる。) (2019/5/28 00:02:43) |
東雲空 | > | やだ、抜かな…っ、あ…ッ、あ、だめ、あ゛ぁぁ――っ(ばちゅんっと音がするくらい一気に貫かれ、泣いているのか悦んでいるのか自分であもわからないような声を上げがくがくと全身が震えた。キツめの中に相手のモノごあると意識してしまったのか再度きゅっと中に力が入ってしまい相手の形が分かってしまうと顔をぼっと赤くさせた。) (2019/5/27 23:59:13) |
古城有栖 | > | あっ、…ふ、…きも、ち…(腰をふりはじめ、元よりキツめだった孔がモノに吸い付いては快楽に理性まで飛かける。その度に留まるように息吐くが快楽を貪ろうとすることに変わりなく、浅いところまで引き抜くと一気に突き上げた。) (2019/5/27 23:54:39) |