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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、島川優子♂1年さんが自動退室しました。 (2023/9/12 00:16:06) |
おしらせ | > | 島川優子♂1年さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/11 23:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁科葵♂1年さんが自動退室しました。 (2023/7/16 20:28:21) |
仁科葵♂1年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。下の感じてお相手してくれる女性募集します!】 (2023/7/16 19:51:23) |
おしらせ | > | 仁科葵♂1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/16 19:50:50) |
おしらせ | > | 仁科葵♂16さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/16 19:50:39) |
おしらせ | > | 仁科葵♂16さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/16 19:50:21) |
おしらせ | > | 仁科葵♂1年.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/15 22:23:21) |
仁科葵♂1年. | > | 【こんな感じで入学したての僕にいろいろ教えながら搾精してくれる感じのロル希望で待機します】 (2023/7/15 21:33:49) |
仁科葵♂1年. | > | (山奥にあるとあるお嬢様学校に特別生徒として入学してきた葵。女子校であるこの学校に男子で、しかもまだ中学1年生の自分がなぜ入学することになったのか詳しく知らされないままこの学校の生徒となった葵に待っているのは年上である生徒や教師からの一方的な搾精だが、入学したての葵にはそんなことを知る由もなかった。今日はそんな状態での入学式の日で、葵は周りの生徒が自分以外女子である異質な状況にドキドキしながら式を迎えた。そして入学式が終わって自由時間となり)周りのお姉さんたち…みんな可愛くてすごかったな…でも…なんで僕がこの学校に入学することになったんだろ…誰か知っている人とかいないかな…? (2023/7/15 21:32:57) |
仁科葵♂1年. | > | 【こんばんは。興味があって入室してみました!しばらく誰か来るか待機してます】 (2023/7/15 21:26:08) |
おしらせ | > | 仁科葵♂1年.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/15 21:25:24) |
おしらせ | > | 仁科葵♂1年さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/15 21:25:24) |
おしらせ | > | 仁科葵♂1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/15 21:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2022/11/14 18:00:34) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【今更何をしに来たかと言いますと、詳細ページのリンクが着れていたのでそれを直しておきましたとだけ……】 (2022/11/14 17:31:28) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【はう、結局二年近くも放置してしまいました……一応たまにチェックはしているつもりなんですが。】 (2022/11/14 17:30:40) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.47)が入室しました♪ (2022/11/14 17:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/11/4 23:51:22) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/11/4 23:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/4 00:21:07) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/10/3 23:23:18) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が退室しました。 (2019/9/9 00:57:55) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/9/9 00:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/18 02:00:36) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/18 00:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/16 00:30:43) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/16 00:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/15 23:45:50) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/15 23:13:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/10 00:24:39) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/9 23:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/9 00:32:46) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【わざわざどうもです、また会える日を楽しみにしていますね♪】 (2019/8/8 23:38:22) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/8 23:38:03) |
おしらせ | > | 真白美樹さん(133.205.***.29)が退室しました。 (2019/8/8 04:51:14) |
真白美樹 | > | 【それでは、すみませんでした。】 (2019/8/8 04:51:11) |
真白美樹 | > | 【昨日…もう一昨日だけど、寝入ってしまってすみませんでした!また機会があれば、そして気が向きましたら、お相手をお願いいたしますね】 (2019/8/8 04:50:45) |
おしらせ | > | 真白美樹さん(133.205.***.29)が入室しました♪ (2019/8/8 04:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:22:44) |
おしらせ | > | 乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさん(133.155.***.13)が入室しました♪ (2019/8/8 00:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙倉 ハル ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/8/7 03:19:18) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、お疲れさまですかね?また来てくださいね♪】 (2019/8/7 02:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白美樹さんが自動退室しました。 (2019/8/7 02:56:27) |
乙倉 ハル ◆ | > | 「はぇっ!?ひ、姫って・・・おひめさまぁ!?うそっ・・・こっちきた・・・!あぁっ・・・おひめさまっ・・・すごくきれいっ・・・あっ!あぁっ・・・て、てぶくろスベスベっ・・・じゃなかった、そんなっ!ボクなんかじゃおひめさまには不釣り合いですぅ・・・///」(それまで雲の上の存在同然だった王妃を前に素っ頓狂な声を上げ軽くパニックに陥る様を、自分の本心が混ざりつつも懸命に演じていきながら、手に感じる滑らかな布地の感触にピクンっと体を震わせ反応し) (2019/8/7 02:47:13) |
真白美樹 | > | 【はーい、よろしくお願いします!】 (2019/8/7 02:36:12) |
真白美樹 | > | ふふ、結構正直なんだね?(人差し指を立てて、口元に持っていきながら。)うん、よろしくね…ハルく…ううん?シンデレラ!(快く協力してくれるハルくんに、美樹も熱が入ってきて…スイッチが入ると、顔を上げて頬を染めながら…どきどきした、笑顔になり。優雅でありながら、どこか少女めいた表情で)「まあ、なんて素敵な方なのでしょう……!わたくしはこの国の姫です。シンデレラさん、素敵な人…どうかわたくしと、この舞踏会を共に…。」(すべすべの手袋に包まれた手でシンデレラの手を取り、踊りに誘う。手の甲にキス…はできないので、もう片方の手を重ねて。手袋の感触で包み込むように…。) (2019/8/7 02:35:24) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【ありがとうございます、他にもちょくちょくこちらのアイデアを盛り込んでいくかも。】 (2019/8/7 02:31:14) |
真白美樹 | > | 【いいですね!合わせましょう!】 (2019/8/7 02:27:26) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、演劇ということで芝居の時は「 」括りでいつもの自分とはちょっと違うキャラでいこうかと思ったんですがどうでしょう?】 (2019/8/7 02:26:53) |
乙倉 ハル ◆ | > | あぅっ・・・は、はい、とっても綺麗だなって・・・///(美樹に指摘されれば顔を赤くしつつ、目の前で動く手袋に包まれた手を前に胸が高鳴り下半身が疼いてしまうのを感じて)わっと・・・これが・・・ふむふむ・・・これは・・・中々すごい話だぁ・・・///・・・わかりました、その、お役に立てるかはわかりませんが・・・自分、やってみます!(渡された台本を軽く読み通せば、練習に付き合うだけだから気負うことも無いと美樹の頼みを改めて承諾して)あ、自分からですね・・・えっと・・・「わぁ、こ、これが舞踏会・・・すごい///ボク、本当に舞踏会に来ちゃってるよぉ・・・///」(台本を片手に本来の自分より少し媚びたキャラの台本の中のシンデレラをイメージしながら、軽い演技を交えセリフを読み上げていき) (2019/8/7 02:26:01) |
真白美樹 | > | あれ?ハルくん…ふふ、ドレス好きなのかな?(微笑みながら、手袋の指を組んだり、ぐっぱっ、してみたり…)うん、ハルくんがよかったんだよ、この演目には…。はい、これ台本。基本的には、この通りやってくれればいいから♪(台本を開いて渡し、ドレスを揺らして立ち上がり)見てもらえばわかると思うけど、今回するのは、「シンデレラ」!ハルくんは、シンデレラをやってね?わたしはお姫様役をするから。それじゃ、始めるよ……頑張ってね、シンデレラ!(性別の逆転したシンデレラの、舞踏会のシーン。人が違ったように身なりのよくなった少年が、お姫様に見初められるとことから…「舞踏会に現れる少年、周囲が驚く。お姫様は少年に声をかけ、踊りに誘う」と書いてあって。) (2019/8/7 02:14:22) |
乙倉 ハル ◆ | > | い、いえ大丈夫ですよ。自分もちょうど予定が空いていたんで・・・でも、本当に自分でよかったんでしょうか?(美樹の呼び出しにレッスンルームを訪れた途端目に入った美しいドレス姿に見惚れつつ、演劇の経験がないために少し自信なさげにそう聞いて) (2019/8/7 02:03:47) |
真白美樹 | > | ありがとう、ハルくん。ごめんね、急に呼び出しちゃって…でも、演劇の練習ってさ、一人じゃできないから…(鏡張りのレッスンルーム。「性別の入れ替わったシンデレラ」を練習するために、呼び出した男子生徒を迎え入れて。シンデレラ役のその子を迎える前に、手袋をはめ、タイツを履いて…真白は純白のドレスに、身を包んでいて。) (2019/8/7 01:58:47) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【わかりました。それでは改めてよろしくお願いします♪】 (2019/8/7 01:51:17) |
真白美樹 | > | 【あ、ごめんなさい、そうです。演劇部の一年生、ましろみきです。】 (2019/8/7 01:50:50) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、最後に確認を。美樹さんは演劇部所属の1年、読みは「マシロ ミキ」でよろしいでしょうか?】 (2019/8/7 01:50:05) |
真白美樹 | > | 【はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いいたします。】 (2019/8/7 01:50:00) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【はい、長らくお待たせしました・・・出だしはそちらに任せても?】 (2019/8/7 01:49:18) |
真白美樹 | > | 【はい、ありがとうございます。それでは、この流れで…?】 (2019/8/7 01:46:38) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【なるほど、急に出演が決定する感じですね。面白いと思いますよ♪】 (2019/8/7 01:45:43) |
真白美樹 | > | 【あはは、最後の最後に、「わたしと一緒に…舞台に上がってくれないかな?」っていうのもいいかなあって思っていました。】 (2019/8/7 01:44:07) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【あ、練習シチュの場合は自分は練習に付き合うだけで本番への出演はしない感じですかね?】 (2019/8/7 01:41:56) |
真白美樹 | > | 【……特に考えはないですから、レッスンルームがあるならそこにしましょう!演劇のワンシーンの練習のために、ハルくんにお願いしたってことで…他には、決めておきたいことはありますか?】 (2019/8/7 01:38:37) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【そうですね、この学園であればレッスンルームのような場所もあるとは思いますが・・・何か考えがあればそれでも構いませんよ。】 (2019/8/7 01:35:55) |
真白美樹 | > | 【はい、よろしくお願いします!場所は…図書館の個室(防音室)というのはいかがですか?】 (2019/8/7 01:33:55) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【わかりました、では演劇の練習というシチュで・・・自分もなるべくカバーはしていこうと思いますので。】 (2019/8/7 01:32:34) |
真白美樹 | > | 【リードは任せてください♪…きっと、絶対、なんとか、頑張ります!】 (2019/8/7 01:30:01) |
真白美樹 | > | 【では、練習のほうが気楽でいいでしょうか。観客のリアクションも書かないといけない、となるとやはり長引きますし。】 (2019/8/7 01:29:06) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【自分はどちらでも構いませんよ、美樹さんのやりたい、やりやすい方で・・・どちらもリードはそちらに任せることになるかもしれませんが。】 (2019/8/7 01:26:29) |
真白美樹 | > | 【その通りです!ややこしいということでしたら、「そういう劇の練習」ということで、二人きりでもいいと思います。】 (2019/8/7 01:24:39) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【見られながら、となると舞台本番のシチュになりますかね。】 (2019/8/7 01:24:18) |
真白美樹 | > | 【手掛かりはそう、お姫様の手袋に残った感触と、シンデレラのかわいい搾られっぷりだけ…それを頼りにシンデレラを探すお姫様。無事に発見し、再びシンデレラを搾って…二人は愛を誓うのでした、という内容の演劇を、舞台の上でみんなに見られながらするというシチュエーションなんです。】 (2019/8/7 01:23:30) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【なるほど、劇中劇設定という奴ですね。】 (2019/8/7 01:23:25) |
真白美樹 | > | 【演劇部シチュエーション、「性別逆転シンデレラ」です。男の子がシンデレラなお話です。もとの王子はもちろんお姫様で、素敵な男の人を探しています。そこに現れるシンデレラ。運命の人はこの人に違いない!魅惑の手袋でシンデレラを搾精するお姫様ですが、魔法が解ける時間になってしまいます。】 (2019/8/7 01:21:39) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【ちょっと違う、ですか・・・とりあえずお聞かせしてもらっても?】 (2019/8/7 01:14:46) |
真白美樹 | > | 【よろしくお願いします!さて、どういう風にしましょうか…。一応、用意したシチュエーションがあるんですけど…何でしょう、ちょっと違うかなという気も…。】 (2019/8/7 01:14:07) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【それは何よりです♪では設定の相談から始めましょうか?】 (2019/8/7 01:10:12) |
真白美樹 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?あ、よかったです。素敵な部屋だなと思って、入らせていただきました。】 (2019/8/7 01:09:27) |
乙倉 ハル ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ。】 (2019/8/7 01:08:39) |