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ATTENTION
/実在人物の二次創作、全てフィクションにつき現実への関係は無。
/非理解者お断り。役はgn.krr.pct辺りまでok。
/行為<戦闘、暴力の比率。ある程度の長さのロル書ける方が望ましいかと。確定ロルやチート能力はお控えくださいませ。
/怪我の引き継ぎ無。貰い物は引き継ぐかもしれないです。
/リスポーン有。個々の自宅等での復活。戦闘中の死亡の場合再度出会うかそのまま落ちるかはお任せします。その辺の話は二重括弧内で。

/説明
舞台は魔法と科学の混在する、ちょっとだけ治安の悪い闇のある都市。
主の役はとあるマフィアに所属する人型の殺戮兵器。内臓が飛び出ても、四肢が取れても、頭が取れたって戦い続ける死なないヒトだったもの。
ご客人の役はそれを狩るべく派遣された政府の駒、運悪く遭遇した一般人、敵対マフィアでもなんでも構いません。使用武器( 杖、魔法等でも )と共にパネルにどうぞ。
戦闘の後どちらかが気絶等自由に身動きが取れなくなった場合は自由に動ける方が相手を好きにしていいというルールでお願いします。


舞い散る花弁が、この世で1番愛しいので。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/3/17 20:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn./さんが自動退室しました。  (2019/3/17 20:05:44)

tn./ほんま、お前みたいな奴には分からんと思うわ…(流れるように再び溜め息吐いては先程と何ら変わりない色で相手を見つめる。"戦いにフライングもない、か…まぁそれもそうやな。"他の警備隊は何しているのか、来る気配もない。つくづく無能な奴らだ、何故追跡もまともに出来ないのかと、苛立ちを覚えながら時間稼ぎの為にそんな事を。"なんや、もう此処にはあらへんのか…戦う理由も無いねんけど、俺どうしたらええ?"相手の言葉や、乗せられた感情から察して、そんな風に問い掛けてみる。敵にそんな事を言うのは可笑しいだろうが、もう諦めていて。)   (2019/3/17 19:45:42)

おしらせtn./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/3/17 19:34:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn./さんが自動退室しました。  (2019/3/17 19:33:57)

zm.…大変そ〜、力がない状況で任されるのって辛そうやわ、( ぺらぺらと深く問うても無いのに喋られる言葉を聞き流しながらぼんやりとそう呟いた。フライングだなんて言葉に" 戦いにフライングも何もないやろ "なんて鼻で笑えば飛んでくる玉避けつつその背を蹴って飛び退いた。" それは無理やなあ、だってもう…な? "にたり、口元しか見せない笑みでただそれだけを告げる。声色に残念でした、御生憎様、なんて思いを乗せながら、彼がどう動くのかを見定めるようにじりじりと距離詰めて。 )   (2019/3/17 19:21:53)

tn./ああそうですか。…正直言うて、俺はこんな面倒くさい相手とやりたくあらへん思ってんで。(政府の警備なんて、別にやりたくもなかった。こんなに面倒くさい状況も、何故自分独りで請け負わないといけないのか。そんな気持ちを、相手に聞かれてぺらぺらと吐いて。息をつく暇もなく駆け出した相手を見ては、はぁ、と溜め息を一つ。"フライングやで。なにしとんの…"なんて戦闘中とは思えないような自然な声色で呟き。うなじに走るぴりっとした痛みにふっと吐息し、相手の言葉には"俺もあのデータ以外で交渉出来るもんがあったら見逃してはほしいんやけど。"なんて零す。サーベルではこの状況は太刀打ち出来ないだろう、胸ポケットからマカロフ取り出しては僅か数秒で相手に向けて弾撃って。当たるとは思ってないが、取り敢えずこの状況の打破としての選択だ。また胸辺りへしまいながら相手から距離取って。)   (2019/3/17 19:00:57)

zm.……撤収してええって連絡来ないしなぁ、それに降りてきてもくれへんし……ま、死にかけたら援護射撃位はしてくれると思うしいいんやけど。どうせ勝てない相手と戦うのってどんな気持ちなん?( 問い掛けに屈託のない無邪気な子供のような笑み向けながらそう冷たい言葉を述べる。遊んでいい?なんて聞かなくてもいい、刃を向けるものは、全力で。鞘から抜かれたのを見ては音もなく静かに駆け出し背後に回り、他に戦闘員がいないのをいい事にダガーの短い刃をうなじに突き付ける。" 交渉次第で見逃したる優しさぐらいは持ってんで? "なんて調子に乗った言葉告げては少し押し当て切れる薄皮と零れる赤色見ては僅かに口角上げて。 )   (2019/3/17 18:47:29)

tn./…お前、さっさと帰らんでええんか。(音もたてずに奴のいる屋上へ着地すると、サーベルの持ち手に手を掛けながら、相手を一瞥。目をすっと冷たく細めると、上記問い掛け。まぁ、口をきいてくれればましだが、そこら辺はあまり気にせずに。問い掛けの理由は、未だ上空に留まる鳥影。恐らく味方だろう、追い付かれる前にさっさと帰ってしまえば良かったのに。まぁ、帰られてしまったら此方としては追跡する手段もろくになく、都合が悪かったのでまだよかった。味方が手を貸しに来ない状況から考えるに奴は時間稼ぎ、捨て駒のようなものなのだろうと。そうしたら自分も同じだ、どうせ自分が死んでも誰も嘆きはしないのだから、捨て駒と考えて良いだろう。捨て駒同士仲良くしようじゃないか。"お生憎様、そっちの実力に見合った力は持ってへんかもやで。"そんな事を返しては、ひやりとする持ち手を握り、鞘からサーベル抜いて一振りし。)   (2019/3/17 18:36:37)

zm.( 降りてこない、可笑しい。にゃあ、と足元で鳴いた猫の普通では有り得ない紫の瞳と瞬く間にデータの入ったディスクをくすねて消えていくのを見ては今ではないとはっきり告げられた気がしてこくりと頷く。あくまでも自分は捨て駒、時間を稼ぐだけだ。きっともう持っていないなんて気付かないだろう、回収していないフリでもするように上空に留まる姿を見ては武器の確認をして、さあいつでも来いと言うようにゆっくりと構え、" 楽しませてや "なんてぽつりと零して。 )   (2019/3/17 18:13:52)

tn./(建物の屋上を颯爽と駆けていく影を追う。相手は大分手強く、自分を含めて警備隊も追うので精一杯だが、絶対に逃がしはしない。あの資料データを彼奴に盗まれてしまったら、何が起こるかわからない。腰にある鈍く冷たい鞘に触れながら、影を追っていく。他の建物より一段と高い建物の屋上に、空を見上げる影を見つける。自分も奴の視線の先見れば、明らかにおかしい鳥の影がある。奴があれほど気にするならば、仲間とかその辺だろう。"…逃がすか"そう呟けば、奴のいる建物の屋上へと自分も向かう。)   (2019/3/17 18:04:49)

zm.(( それやったらええわ、よろしくな( ふふ ) ん、あんま気にせんでええよ、( けら )   (2019/3/17 17:56:06)

tn./((いやええわ、続けさせてもらうな。(こく、)ああ後、すまんけど放置気味やから遅くなってまうわ。許したってな(手合わせ、)   (2019/3/17 17:55:01)

zm.(( また来てくれたん?ありがとな、( ぱっ ) 続けて貰えたら嬉しいわ、書き直した方が良かったらそうするんやけど、( ふむ )   (2019/3/17 17:52:09)

tn./((んん、どーも。いつかのしっまや、すぐ下にあるんやし察してな。このまま続けたらええよな?   (2019/3/17 17:50:44)

おしらせtn./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/3/17 17:49:07)

zm.(( 書き直し考えた方がええかもしれへんけどとりあえずして欲しいって言われへん場合は前に書いたやつに続けて欲しいわ、( ぱた )   (2019/3/17 15:56:15)

おしらせzm.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/17 15:55:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/3/9 02:20:01)

zm.(( 昨日のやつに続けて貰うってことで…待機しとくわ( こく )   (2019/3/8 23:51:45)

おしらせzm.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/8 23:51:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:34:36)

zm.( 淡々と、屋上を駆けていく影1つ。殺して奪い取れと言われた資料データを戴いて来たはいいもののところがどっこい、思ったよりも警備隊の把握が早かったらしく後を尾けられどうやって巻くかと思考するばかり。御生憎様土壇場で思考をするのは不得手も不得手、誰かへ連絡を繋ごうとしても誰も返してくれない、強いて救いがあるといえば上空に縮尺のおかしい鳥影がある程度。見てないで助けろと言いたいが顔が割られてしまえば其方の方が厄介で、まあ要するに上手いタイミングで拾っていってくれるだろうが今はまだその時じゃないと言われているようなもの。自分も上手いこと魔法が使えるだけの魔力があったらなあ!なんて思いながら他のビルとは比にならない高さの建物の屋上で1度足を止める。これ以上厄介になる前にと合図出すように上空を見上げ。 )   (2019/3/7 21:46:55)

zm.(( 前の奴の続きとかが良ければ遠慮無く申し出てな、( こそ )   (2019/3/7 21:41:12)

おしらせzm.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/7 21:40:32)

おしらせgr.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/3/4 23:53:18)

gr.(( 今度来たら返す事にしよう、今は立て込んでしまったから落ちておこう( んん )   (2019/3/4 23:53:15)

gr.(( あぁ、此方こそ。有難うな、( ひら )   (2019/3/4 23:46:16)

おしらせkn./さん(Android 60.130.***.157)が退室しました。  (2019/3/4 23:45:15)

kn./((すまんな、また相手してくれたら嬉しいわ、またな(ひらり、)   (2019/3/4 23:45:13)

kn./ちょっとガバっただけやけど?ちょっと有利になったからって、余裕見しとったらあかんで?(目を細めてそう告げる。相手はどこをやっても生きていれるが、此方は致命傷を負えば助からない。だが、相手だって命はあるし無くなる。一発心臓を貫けば殺れるだろうか等と考えながら、水弾を避け乍此方も魔法を放つ。鋭い刃で相手の身体の肉を削り取らんと、どんどん放っていって。不意に、急接近されては力の入り方、姿勢の整え方なんかで回し蹴りが来る、と分かったが、此処がチャンスだと言わんばかりに腹部にダメージを受けるが、確りと相手の脚を掴み。そのまま手から水を放って相手の脚を切り落とそうと魔力を溜めて、"再生能力とか、あるん?"なんて。)   (2019/3/4 23:44:16)

gr.…そうでもないかもしれないだろう?今は此方の方が上手だったじゃないか( 間一髪で避けた彼を見下すように笑っては距離を詰める様を見つめ、また銃口を構えてはどうしようかと思考する。まあ何にせよ、一発食らうくらいはいいかもしれない。…怪我がある方が本分を発揮出来るスロースターターなのだ、こちらは。威嚇するように凍りそうな冷えた水の弾を撃ちながら慎重に慎重に間合いを見定める。どの距離で戦うべきだ、どうしたら簡単に片付かないけれど有利な盤面を作れる。不意に相手に急接近しては、もしかしたら踏ん張る力が弱まっているかもしれないと彼の腹部を蹴るべく片足を浮かせ半身を捻り、敢えて隙の大きな回し蹴りをして。 )   (2019/3/4 23:29:34)

gr.(( あぁ、了解した、( はっ、こく )   (2019/3/4 23:13:46)

kn./((っと、すまん、ちょっと用事が入ったから次炉留返したら、今日はもう落ちさせてもらうわ、ごめんなぁ(う、)   (2019/3/4 23:12:43)

kn./やから、こっちの心配しとる暇ないやろって!(相手の言う事も可能性としては考えられるが、あくまで"可能性"の話だ。百パーセントでは無いわけだし、そもそも、腕をもいでも、内臓を潰しても生きている事が出来るのに、相手がそうする意味もあまり感じない…なんて持論で無防備に、無鉄砲に追い掛けるのは自分の癖だが。剣を振れば当たるような距離まで近付き、さぁ覚悟と力を込めた瞬間___ぱちり、相手の指が鳴る。何かあるのかと一瞬相手では無く、周りに意識を巡らせてしまう。はったりだと気付く頃には相手の氷が迫って来ている。まずい、そう感じて咄嗟に地面に倒れるようにして避ける。勢いよく走っていたのに加え、片手に剣を手にしていて十分に受け身が取れない。何とか転がってダメージを最小限に抑え、今度こそ隙は見せないと立ち上がる。脚辺りの骨が一本や二本いかれてしまったが、相手から意識を奪う程の激痛では無い。寧ろこれくらいが相手にとって丁度いいハンデだろうと、にぃ、と不敵な笑み浮かべる。そのままさっきのように駆け出しては相手との距離を詰めていき。)   (2019/3/4 22:52:15)

gr.まぁそれもそうなんだが。此方はこのまま逃げて包囲する事も可能だがそんな安易に追い掛けて来ていいのか?( 確実に距離を詰めてくる相手からあえて離れることはせず、ギリギリを楽しませて貰おうだなんて思い出す。脆いヒトとは違うのだ、内臓が引きちぎられようと呼吸を続けていられるこの身では手負いになる事は畏怖することではないのだし。にっこりと笑み浮かべてはぱちりと指を鳴らす。…別に種も仕掛けもないし、何も起きないのだけれどこれぐらいのブラフは良いだろう。その間に手の内に意識を集中させては相手の心臓を目掛け、弾ではなく放射し続ける形で水を打ち出す。余った力のせいでぱきぱきと凍っていくのは何処かの誰かの影響かもしれないな、少しだけ笑みを零しながらそれが彼の胸へと届くまでにどう対処するのだと試すような視線を不意に向けて、にやりと笑ってみせる。指先から更に冷えていく感覚も今は愛しく、ばくばくと聞こえるはずのない心拍音が聞こえているような気さえしてきて。 )   (2019/3/4 22:32:07)

kn./(相手の瞳に映るのは自分を嬲る色だが、当然、此方も同じ様な目をしているだろう。お互いが捕食者と被食者の関係なのだから。相手が飛び退く様子に怪訝そうに目を細めては、相手は戦闘慣れしていないのかと。まぁ、そんな事を感じさせないくらいに相手の魔法や銃の技術は磨かれていて、これ迄色々な強敵を相手にしてきた自分でも、久々に楽しめそうだとは確かに感じた。相手は誘い込むつもりなのかどんどん路地奥へ入っていく。そんなに焦らされると此方としてももどかしくて堪らない。後を追う以外の選択肢は無い、躊躇なく相手に着いていく。撃ち出されていく水弾を避け、自分の水で防ぎながら、確実に相手に近づいて行って。"まぁま、こっちの心配なんかしてる暇あらへんやろ?"なんて口の端上げながら煽り返す。)   (2019/3/4 22:02:29)

gr.(( 気にしなくていいぞ、あまり焦らずゆっくり書いて大丈夫だからな?( くく )   (2019/3/4 21:48:13)

kn./((遅くなって申し訳ないな、今から返すからちょい待ちな(あせ、)   (2019/3/4 21:47:29)

おしらせkn./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/3/4 21:46:45)

gr.(( と、お疲れ様。帰ってくるらしいし待っていよう、( こく )   (2019/3/4 21:39:31)

gr.あぁ。…精々楽しませてくれよ?( するりと瞳を細める。映す色は捕食者の嬲る側のもので。水と水がぶつかり合う様にこれは不利になりかねないと判断しては飛び退きさてどうしようかと考える。此方も剣を持っていない訳では無いが細すぎる。氷で補強しようにも難しく、第一氷魔法など管轄外と全く練習もしていない。そりゃある程度の制御は出来なくもないだろうが此奴相手にその程度の処理では多分恐らく……否確実に此方が押し負ける。戦闘慣れしていないこの身ではその芸当は難しいだろう。さてどうやって勝ちに向かおう、やはりグロテスクさを引き換えに耐久するしかないのだろうか。だとするならば一撃で片付けられなければそれでいい、時々当てる気のない弾も混ぜながら四肢を狙って撃ちつつ、魔力が尽きなければきっと勝てる、そう自らを鼓舞しては不敵に笑い、誘い込むように路地の奥へと駆けていく。" 何の事、なぁ、人様に敵意を向けておいてその口振りか "なんて小さく呟き意味も無くしらばっくれた意味を噛み砕こうとして。 )   (2019/3/4 21:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn./さんが自動退室しました。  (2019/3/4 21:32:29)

gr.(( っと、了解した。此方も席を外していた、すまないな、( んん )   (2019/3/4 21:23:31)

kn./((すまん、また放置やわ…無言落ちするかもやけど、戻って来るから大丈夫やで。あ、でも誰か来たら俺ん事はええからな(んむ、)   (2019/3/4 21:12:12)

kn./そか。…じゃあ御相手、よろしゅうに。(表情変えずに頷くと、まるでこれから戦闘するとは思えない、平坦な声で告げる。さぁ、相手の動きはどうだろうか、なんて見ている暇もない。引金や拳銃の握り方、微かに手に込めた力、どれも動きながらでも見逃さない。一発目は避けられるが、流石に何発も撃たれては反応も追い付かない。"其れにしては奇遇だ、御前も水を使うんやな"そんなことを言いながら相手が撃った密度の高い水弾は自分の水刃で斬り捨てる。相手の魔法も加えて見るに、思ったより面白くなりそうだと。口先の煽りには、"えぇ?何の事やろ。"なんて白を切る。)   (2019/3/4 20:59:30)

gr.生憎本業がそうだからかもしれないな、( 偵察、索敵、計画の提案。…自衛こそすれどこういった戦いは好まないのだが。自らの主が殲滅せよと言うのならば仕方が無いだろう。ぐっと拳銃を握る手に力を込めて、引き金に指を掛ける。…どうせ破壊する街だ、厭うことは無いだろう?涼やかな声が脳裏に響く。嗚呼、主は何処までも見通している、だからこそ仕方無く甘んじてやっている。…そういう事ならば従いましょう、鉄をも砕く程の威力になれと願いながら、水の弾丸を撃ち出して間合いの詰め方距離の掴み方を感覚を研ぎ澄まして観察する。此奴にはなんというコードが適切だろうか、どれも犬でいいか。" 此方は逃げれば勝ちだが其方さんは此方の首を取らなければ帰れないだろう?ほら本気で掛かってきてくれ "そう口先で煽って、更に行動範囲を狭めるべく手足を狙って撃っていく。さて今日は何処が取れるかな、なんて不穏な思考をしている程には、手負いになる前提でいて。 )   (2019/3/4 20:44:48)

kn./…流石や。(僅か数秒で自分の狙いに気付いて誘導までするとは。にやりと妖艶な笑み浮かべては、一言、感嘆の声を漏らす。出来るだけ自然を装って尾けていたのだが、相手への想いが強すぎただろうか。まぁいい、戦闘が始まってもどうせ自分の意識は相手にある。排除すべき相手が一周回って愛おしいと想うくらいには、自分は相手に首ったけなのだから。相手の拳銃を一瞥し、自分も鞘に手を掛け刀剣を取り出すと一振。そのまま相手の動きを見逃さないというような目付きで見詰め、相手の行動を待つ。自分から行っても良いのだが、先手は相手の方がこういう戦いは面白いだろうと。)   (2019/3/4 20:31:31)

gr.( 尾けられていると気付く迄は僅か数秒。明確なものは無いけれど、向けられた敵意に確かに心が揺らめいて、誘い込むように裏路地へと足を進める。はてさて今日の獲物のお味は如何かな、ぺろりと舌舐めずりをして、何も無いはずの空間から拳銃を取り出した。残弾は笑う程あるのだ、だって実弾を撃つ訳では無いのだし。魔力を込めて、発射。荒らしてはいけないとあまり凝縮せず威嚇として打ち出した水の弾はばしゃりとコンクリートの壁を濡らす。" 活きのいい犬っころが掛かってくれたみたいじゃないか "口角を上げてしまう。本当は偵察兵で実戦は本職では無いのだがどうやら全て同じに映っているのならそう演じるしかない、邪悪さを貼り付けて、光と角度で色を変える無彩の目を向ければ品定めするように、晴れ晴れとした空のような色を見詰めた。 )   (2019/3/4 20:13:25)

gr.(( 構わないぞ、気にしないでくれ、( ふふ )   (2019/3/4 20:08:13)

kn./((すまん、放置が長くなってもうたけど、許したってな(はぁ、)   (2019/3/4 20:04:10)

kn./(地面を踏みしめて、歩く。履きなれている靴が、今日は何だか調子が悪い。悪いのは靴か、それとも己の足か…まぁ、そんなことはどうでもいいのだが。がやがやと賑わっている繁華街。"賑やか"と捉えればいい面なのだが、自分にはそんな捉え方じゃなく、五月蝿いだけの街と捉えている。耳を塞いでも尚聞こえてくる人の声が耳障りだ。右を向いても左を向いても自分の目に映る人と言う存在が目障りだ。自分が探しているのは、人では無い。否、人なのだろうが、あれは正真正銘の化け物だろう。その"人"と言う名の化け物を自分の目に捕らえたいのだ。押し合い圧し合いする中を歩く、歩く、歩く。…自分の目に本物の黒が映った途端、此奴が政府が言っていた、排除すべき相手だと認識して思わず口角を上げた。取り敢えず、此処では人を巻き込むだろう、気付かれない程度に尾行としようか。)   (2019/3/4 20:02:58)

gr.(( 大丈夫だ、そんなに急がなくていいからな、( くす )   (2019/3/4 19:36:31)

kn./((っとと、すまん放置せんとやわ。来て早々悪いな、すぐ戻って炉留回すから待っとってくれ(わた、)   (2019/3/4 19:34:38)

gr.(( あぁ、構わんぞ。こちらも暇をしていた、書いてあるロルに繋げる形で書いてくれ、( こく )   (2019/3/4 19:33:27)

kn./((ちっす、邪魔すんで。炉留は糞やけど、暇やから相手したってくれや。(ひら、)   (2019/3/4 19:29:38)

おしらせkn./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/3/4 19:28:23)

gr.(( よし、とりあえず…この様子だと今日中あと数度上げることになりそうだな( すん )   (2019/3/4 19:25:19)

おしらせgr.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/4 19:24:51)

おしらせgr.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/3/4 19:24:49)

gr.(( 部屋が埋まってしまったようだし上げてこようか( ふむ )   (2019/3/4 19:24:47)

gr.(( …黙りこくっているのがいけないのか?楽しませてくれるのであれば誰でも歓迎だぞ…?( はて )   (2019/3/4 16:45:19)

gr.( 今日も街は忙しいらしい。あれがなんだ、これがなんだと騒ぐ声がよくよく耳に入って鬱陶しい。何奴も此奴も馬鹿ばかりだなんて笑う自分ですらその馬鹿な歯車の1つになろうとしていたのだから恐ろしいものだ。あの日吐き出したものはなんだったかなと考えつつ表通り、繁華街を悠々と歩いていく。意味の無い散歩、まあ兵器だとバレることも無いのだし、きっとそれで。浮かべた欠伸はなんの為だろう、きっと退屈な心情を表しているんだろうけどさ。合図はまだ要らない、だから潜り込む必要も無いのに、どうしてだか人間観察はやめられない。…嗚呼いっそ、胸踊るようなピンチでも起こってくれたら楽しいのになあなんて。…そう、例えば最近街を闊歩する政府直属の特殊な警察とかに出会ってしまったり、殺しの対象だと思われたり、そんなドキドキが欲しいじゃないか。ピンチになるほど燃えるから最初から有利な盤面なんて要らないのだ、そう言えば赤に怒られるのだろうけど。歩く度に鳴る到底戦闘向きではないヒールブーツの靴音。ひらりとまだ冷えた風に靡くコート。きっと誰も兵器だと思いもしないだろうと思えば不意に笑いが零れてしまって。 )   (2019/3/4 15:55:53)

おしらせgr.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/4 15:46:56)

おしらせshp.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/3/4 03:13:39)

shp.(( お疲れ様っした、自分も落ちますかね( 手ひら )   (2019/3/4 03:13:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/3/4 03:11:40)

shp.……手癖が悪い。手癖が悪いで解決するなら、自分のこれも手癖が悪かったって事にしといてください、( 彼の言葉に別に腹が立ったわけじゃない、けれど予定を狂わされた怒りは大なり小なりある訳で。それを拳に込めては彼の頬を殴った。…と言っても世間を騒がせる兵器にしては驚かれる程弱いものだろうし多分別に大きく揉めることも無いだろう。相手の姿をまじまじと見詰めてはそういう事だったのだろうなあなんて。ふと自分にちょっかいをかけてきた彼が気になり、ぱきりと障壁を張ってから路地の向こう、繁華街一帯に爆発のような何かを起こしてやる、本という媒介がある中でやるのはやっぱり安定するなあなんて木っ端微塵になった其方をちらりと見遣りながら、なんで俺に目ぇつけたんすか、なんて問い掛けて。 )   (2019/3/4 02:48:44)

ut .ッわ、…あ、君のやったん?いやぁすまんすまん、ちょっと僕手癖が悪くてさ。( さて家に向かおうと足を進めてすぐ、背後から腕が伸びてきたかと思えばあっさりと手にしていた本を盗られてしまった。今まで誰一人としてバレたことがなかった為正直驚きが隠せないがそれでもヘタに大事にされては困る 故に何とか自然体を装い適当に対処しようか。取り返しに来るくらいなのだからきっと彼の手に返ってしまったそれは"アタリ"だった、若しも体力に自信があれば走って逃げるという選択肢もあったかもしれないが残念ながら其方は皆無に等しい。こういった時は底辺の人間として徹底しのらりくらりと躱すに限る )   (2019/3/4 02:27:02)

shp.( 魔法を使おうとしたところで気づく。腕の中に大切に大切に持っていた本が無い、と。眠たくて気が逸れていたらしい、直ぐに気づけなかったのだし相手は常習犯だろうと推測する。はたと足を止めては感知出来ないほど遠くへと行ってしまう前に見つけ出さなければ今後に支障が出ると判断しては邪魔だと突き飛ばされぬよう入った路地に見付けた人影と手中のもの。返してくれませんかと言う事もせず、掴みかかっては無理矢理取り返そうと手を伸ばし、抵抗されるならこの距離だし幾らでも魔法は使えるのだから出し惜しみしなくてもいいかななんて考える。その間にも眠くなってしまっているのは内緒ということにしておきたいが果たして。彼が思ったよりも戦闘が出来る可能性も考慮しつつ、使い魔の猫に周りを見張らせ何があっても対処出来るよう気を張っていて。 )   (2019/3/4 02:12:14)

ut .( 裏路地からぼんやりと人の流れを眺め、時折その中に紛れたかと思えば財布を1つ2つ持って裏路地へと戻るという行動を繰り返して。無論それは己の財布ではなくどこの誰かも知らない人間のもの、所謂スリ師である自分はこうして他人の財布の金や金目の物を拝借し売り飛ばした金で生活をしている。ただどうも今日は当たりにありつけず、軽い財布から数枚の札を抜き取ると暗闇の中へ空になったそれを投げ捨て再び視線を人混みに向けた。 次こそはと適当に目標をつけ近付き、何食わぬ顔で軽く肩をぶつけ人の影をすり抜け距離を置く。視線を落とし己の手の中にある物を確認するが それは財布や金目のものではなく見たところただの本、学がない為それが価値があるものなのか否かの判断さえ出来ない。小さく舌打ちをすると今日の所はこれで締めにする事に、明日古本屋にでも持っていけば小銭くらいにはなるだろう )   (2019/3/4 01:56:54)

ut .((おっけおっけ、頑張る( こく )   (2019/3/4 01:33:08)

shp.(( えっそれは……( すん ) あー、盗むと…それはありっすね、面白いと思いますよ、( こく )   (2019/3/4 01:32:02)

ut .(( …設定生やすだけで一時間要しそうなきがする( こそ )あれか、僕スリ師でショッピくんの本とかとれたりすんのか…?   (2019/3/4 01:30:26)

shp.(( …あ、関係性前提とかあんまり気にしてないんで過去面識とかなんか、やりやすいように付加してもらっていいっすよ、( こそ )   (2019/3/4 01:19:20)

shp.( 周りに集る猫を適当に撫でて夜空を眺める。もう日付も変わった、帰ってもいいかもしれないなぁなんて。肩に乗ってくるのは使い魔だけで、それ以外は立ち上がれば離れていく。座標を意味なくメモして、この辺にいるならまた来て戯れてもまあ悪くないなんて思いつつふらふらと歩き出す。肩に乗るのは目立つから離れろと振り落とし、人並みに流されつつ不意に入ってくるテロの司令に欠伸を噛み殺す。さっき囲まれながら眠ったはずなのにまだまだ眠たい。仕方ないし繁華街であるここでいいかと足を止めては疎らになりそうもない人の波に、ぶつかりそうだなんて思いつつふらふらと道の中央に出るべく人の波を掻き分ける。数度人に肩が当たった気がするけれど、そんなのは気の所為だっただろうなんて思い謝罪をすることは無く。…ただ少し、引っ掛かるような事はあって。 )   (2019/3/4 01:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/3/4 01:13:16)

ut .(( はーい。言い忘れてたけど僕ろる回すの死ぬほど遅いから( 小声 )   (2019/3/4 01:10:34)

shp.(( んじゃあ書くんでちょっと待っててください、( こく )   (2019/3/4 01:07:09)

ut .(( せやな、お願いするわ( 手合わせ )   (2019/3/4 01:03:32)


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