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おしらせ | > | 鷺宮アリス♀13さん(42.145.***.147)が退室しました。 (2020/7/4 13:03:00) |
おしらせ | > | 鷺宮アリス♀13さん(42.145.***.147)が入室しました♪ (2020/7/4 12:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺宮アリス♀13さんが自動退室しました。 (2020/7/4 11:07:40) |
鷺宮アリス♀13 | > | 【おはようございます。ちょっと待機させていただきますねー】 (2020/7/4 10:47:34) |
おしらせ | > | 鷺宮アリス♀13さん(42.145.***.147)が入室しました♪ (2020/7/4 10:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かんな♀14さんが自動退室しました。 (2019/7/25 19:30:02) |
かんな♀14 | > | 「〜〜!!」(何か野太い音を出しながら、少女の口元を押さえつけていた俺の手は鼻水と液でぐしゅぐしゅになってしまい。しかし未だに泣きわめき続ける馬鹿な少女に、俺はこう語り続けた。)痛かった?ごめんね…でも、大人しくしてれば痛くしないよ。静かにしてようね…。じゃないとこう、こうだよ。(涙を流し続ける少女へ優しく言い聞かせてやりながら、腹へ何発も何発もパンチを打ち込む。これでも理解しない彼女は、見た目にそぐわず頭が足りないのだろうか。苛立ちもあるが、しかし暴力の快感でそれは相殺されていき。) (2019/7/25 19:09:09) |
かんな♀14 | > | (NOと受け取るべきか、YESと受け取るべきか。とりあえず、このままキィキィと鳴かれていては困るため、彼女の口を塞いだその手で、頭と共に薄い体を壁へ思いっきり押し付け、腹へ1発打ち込んでやった。) (2019/7/25 19:05:39) |
かんな♀14 | > | (「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」彼女がジタバタのたうち回ろうとするが、とっさに首から手を離し、腕で体を押さえ込みながら路地裏へ引きずり込む。何が起きているのかすら分からない哀れな彼女は、未だに激しく喉を鳴らしていたが、その叫びは恐らく誰にも届かない。)はあ…はあ……。可愛いね、今からえっちなことするけど、良いよね?(少女の耳元に顔を近付け、できるだけ優しく囁いてやる。少女は未だに無謀な抵抗をし続けているが、それは) (2019/7/25 19:03:20) |
かんな♀14 | > | 【自分も起きたばかりで頭が回らないです。どんな話だ。】 (2019/7/25 19:00:07) |
かんな♀14 | > | (歩きながら、ぐっと息を止めて気配を消す。彼女に気付かれてはおしまいだ。この閑静な通りには、自販機と道路と空き家、それと安アパートが数軒あるだけだが、ここで叫ばれてはたまらない。朝と性欲でロクに頭の回らない俺は、とりあえず一思いに彼女の口を左手で強引に塞ぎ、もう片方の手で、首を全力で掴んだ。) (2019/7/25 18:59:30) |
かんな♀14 | > | (細く白いむき出しの四肢が太陽によく映える少女、それは俺の劣情を煽るのに十分だった。彼女の後ろ姿はまだ視認範囲にあり、そしてこの辺りは朝でも人通りの少ない薄暗い通りだ。俺は急ぎ足で、丁度信号機の前で停まっている彼女へ近付いた。) (2019/7/25 18:55:37) |
かんな♀14 | > | (久々の早起きをした俺。いつもなら昼頃に目を覚ましていたのが、今日は不思議と朝6時に目が覚めた。しかしすることも無く、適当に支度をして朝飯を買いに外へ出てみると、見慣れない少女が外を歩いていた。黒髪を後ろでひとつにまとめた快活で清楚な印象の彼女は、「こんにちはー」と俺に微笑みかけると駅の方向へ歩いていった。服装は夏らしい白と青のレースのワンピース、足元は少し大人っぽい紺のミュールだ。) (2019/7/25 18:51:49) |
おしらせ | > | かんな♀14さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/7/25 18:46:06) |
おしらせ | > | みのり♀12さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/4/4 20:49:28) |
みのり♀12 | > | 【なんかシコれないです。】 (2019/4/4 20:49:22) |
みのり♀12 | > | (それがトラウマとなって…という話を聞いたことがあるが、もちろん真偽はわからない。だが援交の真偽ははっきりとついている。なぜなら先程この僕が、しっかりと証拠を抑えたところだからだ。しかし、それは到底「正義」にはなり得なかった。僕は彼女がラブホテルから男と出てきたところを目撃してしまったのだ。ただし、みのりは白目を剥いたまま、項垂れたまま彼の肩に乗せられ、時折ビクンと大きく体を跳ねさせていた。そしてその後、男はみのりをゴミ捨て場に放置し、そのままタバコをふかして去っていた。) (2019/4/4 20:48:43) |
おしらせ | > | マサキさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/4/4 20:44:59) |
みのり♀12 | > | (彼女は根っからの男食いとして有名で、小学生にも関わらず、友達と一緒に援交三昧の日々を送っているようだ。しかし…聞いた話によると、それには何が事情があるようで。どうやら彼女の家は共働きで、特に母親が忙しく、昔からみのりは父親から性的な虐待を受けていたらしい。) (2019/4/4 20:43:41) |
マサキ | > | こんばんは (2019/4/4 20:42:23) |
おしらせ | > | マサキさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/4/4 20:42:01) |
みのり♀12 | > | (今僕の横で安らかな寝息を立てている少女は、「横須賀 みのり」という可愛らしい名前の子だ。彼女はその名前の響きに恥じない愛らしさを持っていて、そして文字通り、少女の胸元には年齢に似合わない大きな果実が実っていた。もちろん彼女は同年代の中でも抜群のプロポーションで、しかしそれ故に、彼女は少々「おませさん」であった。) (2019/4/4 20:40:15) |
おしらせ | > | みのり♀12さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/4/4 20:36:13) |
おしらせ | > | ばらこ♀10さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/7 22:13:29) |
ばらこ♀10 | > | 【イきそうなので落ちます】 (2019/3/7 22:13:23) |
ばらこ♀10 | > | (彼女の膣からは生クリームがブヂュッ♡ブヂュッ♡という汚い音を発しながら捻り出され、アナルも隙間から激しく噴水のように温水が流れ出た。) (2019/3/7 22:13:08) |
ばらこ♀10 | > | (クスコによって大きく開かれた腟内には生クリームをありったけ詰め、十分に解きほぐされたアナルにはおびただしい量の温水が入った。それをベルト付きのバイブで栓をしてやり、腹がぽっこりと膨らんだ状態の彼女に強引なイラマチオをさせた。) (2019/3/7 22:12:09) |
ばらこ♀10 | > | (まず手始めに、彼女の手足を頑丈な紐で縛った。そして次に、膣をクスコを無理やり入れてこじ開け、よく締まる彼女のアナルも丁寧に解きほぐした。、) (2019/3/7 22:09:52) |
ばらこ♀10 | > | (僕はその時、完全に興奮しきっていた。開発し、拡張したいと思った。息を荒らげ、だらんと全身を浴槽タイルに預けた彼女を横目に、僕は浣腸器具とローションを持ってきたのだ。) (2019/3/7 22:08:09) |
ばらこ♀10 | > | (彼女はイっていた。全身を紅潮させ、荒く呼吸をして、だらしなく体の力を抜いた。そのいやらしさに僕も我慢が出来なくなり、大陰唇をこじ開けてクリトリスをいじってやると、彼女は犬のように激しく喘ぎながら潮吹きをした。) (2019/3/7 22:05:13) |
ばらこ♀10 | > | (次は腹部をさすり、そのぷにぷにの感触があまりに愛おしく、掌で少し強めに押した。すると「やだぁっ、漏れちゃうよぉ」などと足をじたばたさせるので、漏らさせてやろうとグッと腹部を押し込み、泣き叫ばせた。その後少しすると、彼女はなにか甘い声を発しながらガクガク震え、股の間から強い黄色とアンモニア臭のする液体を垂れ流したのだ。その時僕は、彼女が排泄によって性的興奮を得ているのだと気づいた。) (2019/3/7 22:03:08) |
ばらこ♀10 | > | (体を洗う時、まずは手を清潔に洗った。そう、この少女の体を傷つけないためには、僕がいつも使う硬めのボディタオルは使わず、この手で洗ってやるのが1番だろう。ボディソープを手に乗せ、ぬるま湯で泡立て、まずはそっと愛撫するように、ゆっくりと彼女の柔肌に滑らせた。小さな薔薇子は僕の膝にちょこんと座っていて、最初は後ろから胸を洗った。薔薇子の乳首は小さく、濃いピンク色をしていて、柔らかかった。クリクリ、クリクリ、と執拗に攻め続け、薔薇子から「あっ♡」という可愛らしい鳴き声を引き出させた。彼女はちょっぴり恥じらい、「やぁだ、さわんないで…」などと微かに抵抗したが、あくまで体を洗ってやっているだけだと主張すると、あっさり信じて再びはしゃいだ。) (2019/3/7 21:59:49) |
ばらこ♀10 | > | (僕も裸になり、まあ小さな子供と成人男性くらいは入る風呂場でお互い向き合った。僕はまず薔薇子の髪を洗い、次に体を洗った。しかしその時に気付いたのだが、薔薇子は存外いやらしい体をしていたのだ。柔く透き通った白い肌に、まだ繊細に少し膨らんでいる腹、細いが肉付きはむっちりとした足。ふわふわの尻に、やや膨らんだ胸。その魅力が突如僕に襲いかかり、僕は彼女に激しく興奮してしまっていたのだ。) (2019/3/7 21:54:41) |
ばらこ♀10 | > | (そして彼女は恥じらい無く見知らぬ男に裸を見せ、自宅のお風呂場よりも広い(僕の家が広い訳では無いので、きっと薔薇子の家が狭いのだろう)ということでキャッキャと喜んだ。) (2019/3/7 21:50:35) |
ばらこ♀10 | > | (何度か会話をしてみて分かったことだが、彼女は頭が悪い。…というより相当な世間知らずだ。試しに「僕が洗ってあげるよ」と申し出てみても、抵抗は全く見られなかった。もしかして親と一緒に入っているのかと思い、さりげなく聞いてみると、そういうことではないという明確な返事があった。) (2019/3/7 21:49:22) |
ばらこ♀10 | > | (家に入れてやると、彼女が微かに悪臭を発していることに気付いた。前書きをしておくが、僕の部屋はそれなりに片付いている。新年の大掃除から、必然的に物は少なくなる。なので自室の悪臭とは考えにくく、とりあえず彼女を風呂に入れてやることにした。) (2019/3/7 21:46:59) |
ばらこ♀10 | > | (初めに見た時の彼女は、正直あまり可愛いようには見えなかった。前髪は長く、茶色を帯びた髪も何だか不清潔で、顔色も悪かったからだ。今思えば胸は年の割にはあったし、手足も細長かったと思うが、その時はまず顔を見ていたのだ。) (2019/3/7 21:45:06) |
ばらこ♀10 | > | (さて僕がこの少女と出会ったのは、つい昨日のことだ。道端でうずくまって泣いている少女がいたので、家で匿ってやることにしたというわけである。もちろん「合意だとしても通報されれば立派な誘拐ではないか?」という不安はあったが、彼女曰く、「両親が帰ってこなくて家に入れない」「親戚もいない」らしいので、じゃあ少しだけ…ということで匿うことにしたのだ。) (2019/3/7 21:43:09) |
ばらこ♀10 | > | ………(この暗い地下室に繋がれているそれは、「斉藤 薔薇子」というやけに派手な名前の少女だ。しかしその華美な名前に反し、彼女の容貌はハッキリ言って地味な方だろう。正直名前負けしていると思う。) (2019/3/7 21:40:46) |
おしらせ | > | ばらこ♀10さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/7 21:37:53) |
おしらせ | > | ゆかり♀11さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/6 20:57:02) |
ゆかり♀11 | > | 【イったので寝ます。】 (2019/3/6 20:56:56) |
ゆかり♀11 | > | (突然いじられて驚いたのか、じたばたと体を動かしたゆかりだが、少々手荒に顔面を水溜まりへ押し付けてやるとすっかりいい子になってくれた。アナルに入れた人差し指をゆっくりと抜き差しさせ、指をだんだん増やしていく。元々太いディルドを咥えこんでいたいやらしいゆかりのアナルは何本でも指を吸い込んでいき、あっという間に3本も入ってしまった。その三本の指でアナルから泡立った液が零れるまで激しく刺激させ、軟膏を隅から隅まで擦り込んだ。) (2019/3/6 20:56:24) |
ゆかり♀11 | > | (四つん這いになって舐めていたので、その隙にディルドをぎっちりと咥えこんだアナルを準備しようと思いついた。そういえば、以前ネットで媚薬なるものを買ったのだ。効果の程は確かめていないが、試しに人差し指に軟膏をたっぷり乗せ、ディルドを外したアナルヘぬっぽりと沈めた。) (2019/3/6 20:52:52) |
ゆかり♀11 | > | (ゆかりは首を振っていたが、そんな姿が可愛らしく、試しに腹部を殴り、「舐めないとイキ殺すぞ」と脅してみた。すると猫のようにたどたどしく玄関にできた尿の水たまりを舐め始めた。) (2019/3/6 20:50:21) |
ゆかり♀11 | > | (そういえばゆかりは尿を漏らしたのだ。これが所謂潮吹きと言うやつなのかは分からないが、どちらにせよ掃除をしなくてはいけない。しかし雑巾を絞るのは少し面倒なので、思い切ってゆかりにそれを舐めるよう命令した。) (2019/3/6 20:48:37) |
ゆかり♀11 | > | (ゆかりがあまりにも苦しそうに呻いていたので、彼女を少しでもゆっくりさせてあげようと手足の拘束を解き、猿轡も外してやった。彼女は少し繊細なようで、目元を赤く腫らしていた。確かにゆかりのヴァージンをあんな形で散らしてしまったことは申し訳なく、そっと抱き締めながら彼女へ謝った。) (2019/3/6 20:47:26) |
ゆかり♀11 | > | 彼女のボロボロになったホットパンツはグショグショになっていて、アンモニア臭がした。あまりの快感に失禁してしまったのかと思うと何だか興奮してしまい、思わずむしゃぶりつくかのように彼女のホットパンツの匂いを堪能してしまった。 (2019/3/6 20:44:35) |
ゆかり♀11 | > | (玄関へ入ると破れたタンクトップから可愛らしい乳首が見え、思わずしゃぶりたくなってしまった。そのサクランボは玄関の白熱灯に反射してやけに美味しそうに見え、年甲斐もなく吸い付いてしまっていた。どのくらい時間が経ったのかも分からず、彼女が漏らした体液の感触でふと目が覚めた。彼女の乳首は非常に美味で、膨らみかけの乳もまた程よく柔く、美しいものだった。) (2019/3/6 20:42:40) |
ゆかり♀11 | > | (そんなに怯えることは無いのに…とは思ったが、やはり初対面は緊張するのだろう。その気持ちは僕も痛いほど分かっていたので、ゆかりのふわふわの黒髪を優しく撫でてやった。) (2019/3/6 20:39:10) |
ゆかり♀11 | > | (自宅へ到着し、ゆかりをそっと優しく抱えると、ゆかりは畏怖の篭った視線を僕に向けた。) (2019/3/6 20:38:05) |
ゆかり♀11 | > | (そういえばゆかりは処女だと言っていた。しかしあんなに大きなディルドを夜な夜な呑み込んでいるのだから、とっくに中古品同然だろう。無抵抗に涙を流すゆかりを横目に、僕はティッシュでシートにかかった精液を拭き、彼女の手足をガムテープで縛り、猿轡を無理やり嵌めた。まるで誘拐されたかのような姿の彼女をシートとシートの隙間に入れてやり、ローターの振動をマックスに設定し、僕は自宅へ向かった。) (2019/3/6 20:36:01) |
ゆかり♀11 | > | (多少強引に挿入したにも関わらず、いやらしい小さな身体が僕のチンポを丸々呑み込み、きゅうきゅうと精液を求めて吸い付いてくるので、僕は何度かチンポを擦っただけですぐにイってしまった。しかしこんな可愛らしい女の子と生ハメできる機会なんてそうそう無いので、僕のチンポはすぐさま回復し、再び生オナホでの絶頂を迎えた。) (2019/3/6 20:33:10) |
ゆかり♀11 | > | (彼女は精液も生で初めて見たようで、驚き半分・気持ち悪さ半分のような顔をして僕に苦言を呈した。生意気にも「気持ち悪い」などとほざいたので、可愛さに免じて許してやろうと思ったが、頭に血が上り切ってしまい、服を強引に破いて生ハメをした。突然の挿入にも関わらず、仕込んでいたローターの微弱な振動によって彼女の膣口はじっとりと濡れていた。) (2019/3/6 20:30:24) |
ゆかり♀11 | > | (僕の家は駅から少し遠いので、車で行くことを伝えたが、訝しむことなく車へ乗り込む彼女。そんな彼女が愛おしかったので、人気の少ないところに車を停め、フェラチオをさせた。流石に男性器は見慣れていなかったのか、彼女は僕のチンポに興味津々で、ペタペタとあちこちを触ってきた。テクニックは何も無いのに、その可愛い小さな暖かい手で触れられることがやけに気持ちよく、それだけで1発彼女の顔面に射精をしてしまった。) (2019/3/6 20:27:15) |
ゆかり♀11 | > | (しかし彼女は本当にいやらしい子で、駅から少し歩いた所にある路地裏で乳首を抓ってやると甘く鳴き、すぐに従僕の姿勢に入った。) (2019/3/6 20:22:24) |
ゆかり♀11 | > | (彼女は僕を見ると、少し驚いたような顔をした。まさか画面の前の男がこんな醜いとは思っていなかったのだろうか。) (2019/3/6 20:20:59) |
ゆかり♀11 | > | (実は会うまで彼女が未成年であることは知らず、郵送でプレゼントしていたローターやディルドを挿れて来るように命令していた。しかし性欲が旺盛な彼女はそれに従い、さらに薄手のタンクトップとホットパンツにノーパン・ノーブラという無防備な格好で駅にいた。) (2019/3/6 20:20:09) |
ゆかり♀11 | > | (最初は疑わしかったが、確かに彼女は写真の通りの美少女だった。ほんのりと紅が差す白い柔肌に、綺麗なピンクの唇。胸は年の割に膨らんでいて、腰つきもまだ幼さを帯びているが十分色っぽい。足は長く、太ももは程よい太さで柔らかい。まさに至高の美少女だったのだ。) (2019/3/6 20:17:48) |
ゆかり♀11 | > | ……(コンクリート造りの暗い地下室に、手首を縛られて吊るされている少女がひとり。彼女はSNSで出会った×学生の少女で、ニックネームは「ゆかピ」。本名は「本宮 ゆかり」と言うらしい。彼女と知り合ってからネット上で交際するようになるまでおよそ1ヶ月。そして数週間の交際を経て、ついに彼女と実際に会うことになったのだ。、) (2019/3/6 20:14:53) |
おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.211)が退室しました。 (2019/3/6 19:59:03) |
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kiki | > | セックスチャットサイト http://mazeday.com/qyyy (2019/3/6 19:57:53) |
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kiki | > | セックスチャットサイト http://mazeday.com/qyyy (2019/3/6 19:56:54) |
おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.211)が入室しました♪ (2019/3/6 19:56:43) |
おしらせ | > | ゆかり♀11さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/6 19:56:00) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/3/6 19:50:34) |