[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒、さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤 。さんが自動退室しました。 (2019/3/9 22:22:08) |
黒、 | > | ((女との経験だけでなく運も逃したんかお前..(くく、なで) (2019/3/9 22:18:24) |
黒、 | > | .....言っとくが、大先生とは相談してただけだ。お前にどうやって告白しようかとか、好かれるにはどうしたら良いかとか...勘違いも甚だしいゾ?大先生と勘違いされるとは思わんかった...ッわぎゃ(ほんのり赤く染まる頬にちゅ、と口付けてはやれやれと呆れながらも可愛い勘違いをする彼がますます愛おしく思え、"俺もだ。..此れからは毎日伝えてくれても良いんだからな?嗚呼、童貞には荷が重いだろうが"なんて我が儘を茶化しながら溢し、涙を手で拭おうとする彼の腕を止めては舐めとってちゅっと最後に瞼に口付け) (2019/3/9 22:14:38) |
赤 。 | > | (( う、うるさ 、( じと、ぺし、) (2019/3/9 22:01:54) |
赤 。 | > | … 彼奴 、ッ て 御前 大先生 が 好きなんじゃ … は 、俺 … それ、ッてほんま ? ( 全て俺の勘違い ? なんて 思い返してみては 恥ずかしくなっていき 、抱き締められては ほんのり 頬赤く染めつつ " ... ずっと、俺も、すきやった ... " なんて 半泣きで 抱き締め返し 告げて 、まだ溢れていた涙を拭って 、) (2019/3/9 22:01:42) |
黒、 | > | (((少なかったから受けかって思ってた顔)お前運無さすぎやろ...(おまいう) (2019/3/9 21:57:02) |
黒、 | > | 彼奴...って誰のことを言ってるんだお前は?生憎伴侶も嫁も今は持ち合わせとらんぞ...それに、俺が好きなんはお前だけや(冷たい言動から伝わる、好きな人の場所に行けば良いじゃないかなんてオーラに肩を竦めては思っていたことを全て洗いざらい話し、彼を抱き締めながらも何時もの邪悪な笑みを浮かべてみせた) (2019/3/9 21:56:03) |
赤 。 | > | 1d100 → (39) = 39 (2019/3/9 21:46:02) |
黒、 | > | 1d100 → (46) = 46 (2019/3/9 21:45:29) |
黒、 | > | ((なるべくあって欲しく無いんだが...(わぎゃ、んん)ん、良いぞ(こく) (2019/3/9 21:45:23) |
赤 。 | > | (( よくある .... ( ふふ、んむむ、) 1d100 でええ ? ( こて、) (2019/3/9 21:42:44) |
赤 。 | > | … っ 、じゃあ 関わらないでくれへん 、早く 彼奴の元にいけばええやんか … っ、( 無理矢理防寒具取れば 安心した様巻きつけて 、何時までも 心配してくる 彼に はぁ 、と 小さく溜息吐けば 好きな人を構えよ 。なんて 気持込め 呟いて 。彼の気持ちに勘違いして 、固まる彼に こてん 、と 首傾げては 凝視され 目逸らし 、) .... え、それ って ... 俺の事すき、って 思って、くれて ... るん ? (2019/3/9 21:41:25) |
黒、 | > | ((背後が寝転びながらだから寝返った時に間違って打ちやがった...(ぐぬぬ、ばたばた) (2019/3/9 21:33:03) |
黒、 | > | 関係無くともお前のことが心配なんだゾ、いっつもお前無茶するし...(返せ、なんて表情も何でこんなに構うんだ、なんて相手の心の内の言葉も解らない今己にとっては大好きな彼が心配で心配でたまらないのだ。少し位何時も迷惑を掛けてしまっている恩返しをさせてくれ、なんて願ってはふと彼の質問に図星を突かれたように僅かに固まってしまい、彼を凝視する。..考える間髪なんて無かった、それ位思いが留めきれなかったのだから)...俺も、お前のことが好きだと告白を受け入れるな。だって当然だろう?こんなに素晴らしい戦友で、更には有能で時々無茶するが真面目で...そんなお前が、俺を好きなんて言ってくれたら..なぁ? (2019/3/9 21:30:48) |
赤 。 | > | (( ゆっくりでええよ、( くく、) (2019/3/9 21:23:30) |
黒、 | > | ((誤爆........(うぐぐ、) (2019/3/9 21:23:03) |
黒、 | > | 関係無くともお前のことが心配なんだゾ、いっつもお前無茶するし...(返せ、なんて表情も何でこんなに構うんだ、なんて言葉も) (2019/3/9 21:22:41) |
赤 。 | > | あ"っ、…… あんたには 関係 … 無い事や 、ッ ほっといてくれ 、( 嘘。また 一つ 嘘を 吐いてしまった 、彼が大いにかかわっているのに 。防寒具引き剝がされては 返せと言う様 見詰めて 、顔が近づいてこれば どき、と胸が高鳴り . 肩をすくめては 何故 こんなに 此方に 構う ... ? 早く好きな彼に会いに行けばいいじゃないか 。此方は一人でいたいんだ 、と また目逸らし 。" .... なあ、もしあんたの事好き言うたらどうする、 ? " なんて 話し転換か彼の気持ちが知りたいのか 曖昧な問いを出して、) (2019/3/9 21:19:17) |
黒、 | > | んな目腫れさせといて何でも無いわけ無いやろ、心配だから言ってるんだ..もう一回聞こう、何があった?(防寒具をするり、と引き剥がしては無意識に己の顔を近付け、目を伏せる。目の前の彼に何があったのか、過保護気味ではあるもののどうしても気になってしまったのだ。もし、彼の身に何かあったりしたり不治の病にかかっていたりしたら...余計な事ばかり考えてしまい、急かすように彼を眺めて) (2019/3/9 21:10:30) |
赤 。 | > | … は … ぐるさ .. ? ( 目元 が 腫れる程 擦っていれば 嗚咽 を 出して 、足音 が 聞こえてこれば 自分の方みは来ないだろうと勝手に安心している矢先 。扉が開き 。しかも その 人物 は よりによって 逢いたくない彼 . ぽかん、と 見詰めていれば 、) な 、なんでもないで … ほっといてや。( なんて 口に出して 、神様の悪戯か 目逸らしては 口元迄 防寒具 運び 、) (2019/3/9 21:00:58) |
黒、 | > | (青色を呼び出し、話に華を咲かせるのは何時も決まって赤色の彼の事。あんなに素晴らしい戦友を手中に...否、ずっと傍で愛していられたらどんなに幸せなのだろう__なんて、思ってしまうのだ。だが、やはり壁は大きい物で今日も今日とて相談だらけで。青色には何度"付き合ったらええやん?"なんて呆れられただろう。__ふと、愛しい彼の部屋を通っては嗚咽が耳に入り何かあったのか、といてもたってもいられなくなりドアを開ける)...ットン氏、どうしたんだ? (2019/3/9 20:55:16) |
おしらせ | > | 黒、さん(Android 125.200.***.80)が入室しました♪ (2019/3/9 20:46:02) |
赤 。 | > | …… っ 、( じと 、と 扉を睨みつける 、なんで … なんで ? 黑の事をまだ 思ってしまう 、彼は 青 が 好きなのに 。諦めきれない自分 を 殺したい程 憎んでいる 、青に嫉妬してしまう自分が馬鹿みたいだ 。黒が幸せになれば 満足 。そう考えれない自分は醜いんだと知っていた 。今日も 黑 は 青の元にいた 、それが 羨ましくて 。ある程度書類を終わらせては 部屋に籠り 、なんで 俺 じゃ駄目なんだ 。と ぽた。と 雫が溢れ 、涙拭いつつ 。黒が来ない事を祈った 。) (2019/3/9 20:38:25) |
おしらせ | > | 赤 。さん(126.140.***.237)が入室しました♪ (2019/3/9 20:29:36) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.140.***.237) (2019/3/9 20:27:53) |