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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔物さんが自動退室しました。 (2023/6/13 23:37:15) |
| おしらせ | > | サラ♀20女騎士さん(111.239.***.215)が退室しました。 (2023/6/13 23:15:44) |
| 魔物 | > | (此処は地下の闘技場。入場してくるであろう女性とは対称的な位置にある地面が泥み、泥のように泡立つ。その中から薄黒色のスライムが出現した。融解している様に見える魔物の全長は3m。魔物は正面の方を向いているような仕草をし) (2023/6/13 22:56:46) |
| 魔物 | > | 【はい、では行きます。】 (2023/6/13 22:54:56) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【よければお願いします！ その間に魔法使いのこと調べます笑】 (2023/6/13 22:54:39) |
| 魔物 | > | 【了解です。出だしはどうしますか？よければこちらが先にやりますが。】 (2023/6/13 22:54:08) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【ロルは中分なので100字～200字で、描写など入れるイメージです 魔物はよく知らないのでお任せしますが、明らかに強そう系でない方がいいですね！ 最初若干なめてかかるくらいの感覚です】 (2023/6/13 22:52:06) |
| 魔物 | > | 【分かりました。ロルの長さはどれくらいが良いとか、この魔物が良いとかって言うのはありますか？】 (2023/6/13 22:49:52) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【NGは特にないです！ お好きなキャライメージか服装イメージもらえると嬉しいです！】 (2023/6/13 22:49:08) |
| 魔物 | > | 【適していない限りではなく適していればでした。】 (2023/6/13 22:47:39) |
| 魔物 | > | 【魔法使いっぽい事出来なくても大丈夫ですよ。年齢も20歳で問題ないです。ロリでも少女でも大人の女性でも見た目がエロに適していない限りは行けるので。そちらのNGを教えてもらってもいいですか？】 (2023/6/13 22:46:46) |
| サラ♀20女騎士 | > | 中身20歳くらいでも大丈夫です？（中身もロリはできそうにないので…）】 (2023/6/13 22:45:09) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【ファンタジー系詳しくないので、魔法使いっぽいことできるか微妙ですが大丈夫ですか？ ゴスロリは大丈夫ですが、中身ロhaリ】 (2023/6/13 22:44:09) |
| 魔物 | > | 【こだわりが無いのであれば、ジョブは魔法使いで服装が黒いゴスロリの女の子が良いのですが出来ますか？】 (2023/6/13 22:40:42) |
| サラ♀20女騎士 | > | https://i.pinimg.com/originals/f6/7a/86/f67a865f75f4c99084d14d3c02edc21c.jpg 【適当に探したものです！ ジョブや見た目は別にこだわりないので、お好きなのあればそれでもいいですよ～】 (2023/6/13 22:38:43) |
| 魔物 | > | 【そちらの容姿はどんな感じですか？参考画像があれば出すことは出来ますか？】 (2023/6/13 22:35:34) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【旅の途中で賞金稼ぎ目的で軽い気持ちで参加したら、格上相手にバトル中から羞恥や凌辱される感じです！】 (2023/6/13 22:34:11) |
| 魔物 | > | 【まずそちらの希望シチュを教えてもらってもいいですか？】 (2023/6/13 22:31:09) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【こんばんは～ 大丈夫ですよ】 (2023/6/13 22:30:50) |
| 魔物 | > | 【こんばんは、相談良いですか？】 (2023/6/13 22:30:21) |
| おしらせ | > | 魔物さん(89.117.***.110)が入室しました♪ (2023/6/13 22:30:09) |
| サラ♀20女騎士 | > | 【こんばんは ファンタジー系知識全然ないですが、面白そうな部屋なので入りました 待機します】 (2023/6/13 22:23:43) |
| おしらせ | > | サラ♀20女騎士さん(111.239.***.215)が入室しました♪ (2023/6/13 22:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/3/5 21:37:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【待機します。 対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/3/5 21:10:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2023/3/5 21:10:41) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.183.***.199)が入室しました♪ (2023/3/5 21:10:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.248.***.17)が退室しました。 (2023/2/26 19:32:22) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【待機します。 対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/2/26 19:23:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2023/2/26 19:23:54) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.248.***.17)が入室しました♪ (2023/2/26 19:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:17:56) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【待機します。 対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/2/19 20:52:41) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2023/2/19 20:52:37) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.250.***.201)が入室しました♪ (2023/2/19 20:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/12 21:36:30) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【待機します。 対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/2/12 21:10:59) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | うへー。疲れたー。雑魚女だと思ったら、予想より強かったなー。まあ勝ったけど。僕の勝ちだけど。（ぐったりしている全裸の女を引きずりながら、巨大なワーウルフが闘技場の裏手に戻ってきた。引きずられているのは、彼が言うところの強敵。闘技場の係員に女を引き渡して、狼から少年へと戻った。全裸の少年に数人の女が駆け寄ってコートを羽織らせる。汗や土で汚れた体を拭く。彼女たちは過去に彼が犯して堕とした奴隷たちだ。奴隷の内気に入った者は、こうやって個人な奴隷として飼うことにしている。そうではない者は地下室に落として金持ち連中が楽しむための奴隷になるというわけだ。一試合追えたユーリは闘技場裏の控室へ向かおうとして）え？ 次も出てほしい？ うー……疲れてるんだけどな……まあ仕方ないか。わかった。行ってあげるよ。（羽織ったコートを着直して、闘技場へと戻っていくのだった） (2023/2/12 21:10:53) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.164.***.92)が入室しました♪ (2023/2/12 21:10:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.151.***.89)が退室しました。 (2023/2/11 21:52:36) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.151.***.89)が入室しました♪ (2023/2/11 21:33:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/2/11 21:29:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【待機します。 対戦相手さんいらっしゃってください。下のロルに繋げても、別シチュでも大丈夫です】 (2023/2/11 21:03:11) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2023/2/11 21:03:05) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.151.***.89)が入室しました♪ (2023/2/11 21:02:54) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.162.***.132)が退室しました。 (2023/2/5 23:19:52) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/2/5 23:19:48) |
| おしらせ | > | マオ♀奴隷さん(Android 14.9.***.128)が退室しました。 (2023/2/5 23:19:41) |
| マオ♀奴隷 | > | 【失礼しました】 (2023/2/5 23:19:38) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ありがとうございました。また今度お願いします】 (2023/2/5 23:19:31) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【はい。いいですよ。また続きをできたら嬉しいです】 (2023/2/5 23:19:04) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ごめんなさい…眠気が限界で…終わりでもいいですか？】 (2023/2/5 23:18:32) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あはは！ 見ないわけにはいかないでしょ？ だってみんな、マオの恥ずかしい姿を見るためにここに来てるんだから！ ちゃんと見てもらわなきゃ駄目でしょ！？ それに……ははっ（狼の顔で、マオに邪悪な笑みを向ける）マオが感じてるのは、痛みだけじゃないようだよー？ だってほら！ （マオの体を掴んだまま、前後に動かして男根を膣壁に擦り付ける。ユーリの男根越しに感じた感覚。それが間違いないことを確信した）マオのマンコは、僕のチンコに反応して、ピクピク気持ちよさそうに動いてます！ うん、僕のチンコだけじゃなくて、こうやって大勢に見られながら犯されてること自体にも感じてるのかもしれないね！ だってマオは、僕みたいな人外に犯されて感じるようなマゾ奴隷だから！ （観客全員に聞こえるように大声で言いながら、なおもマオの体を前後させ続けた。マオがどれだけ痛みを、そして快感を感じようがお構いなし。それどころか、彼はゆっくりと客席の方に歩いていき、マオの姿を観客によく見えるようにする） (2023/2/5 23:11:50) |
| マオ♀奴隷 | > | （マオの言葉とは反対にマオの小さなオマンコはどんどんユーリ君のオチンポを飲み込んでいき、オマンコが壊れないようにと愛液がどんどん溢れてくる。愛液が潤滑油の役目をしているが、まだまだ少女のオマンコに狼の巨大なオチンポは無理があるらしくかなりの痛みがマオに襲ってくる。しかしどんどんオマンコは広がって飲み込んでいき、ついにはマオのオマンコの奥までオチンポが入ってしまった）んんん…！んぎぃぃぃ…！んあぁぁぁ…！入ってるぅ…！見ないでぇ…！見ないでぇ…！（マオは観客に見ないでと叫ぶようにお願いするが、体は正直なようで観客の視線を感じてオマンコはピクピクと動いてしまっている。このことはユーリ君だけが気がついていて、それを観客に教えてしまったらマオは巨大な狼とセックスしても感じるドM奴隷の烙印を押されることになるだろう） (2023/2/5 23:02:45) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 入らなくても、挿れるんだよ？ 雌の体は、男を迎え入れるように出来てるんだ。これくらい大きくたって、マオのマンコは僕を挿れることができる。ほら、力を抜いて？ ただし手足はそのままでね。マオのマンコだけ、力を抜いて僕を受け入れることだけ考えるんだ。（ミチミチと音を立てるようにして、男根がマオの膣にゆっくりと入っていく。数ミリずつ、ゆっくりとした挿入だった。それだけマオの感じる痛みも圧迫感も相当なものだろう。けれど、ユーリは手を止めることはなかった。マオに休ませる気もなかった）ほら、ちゃんと入っていってるよ。口じゃ無理って言ってたけど、雌犬マオの体は僕を受け入れるつもりらしいよ。だってマオは、僕の奴隷ペットだからね。僕を楽しませるために生まれてきた奴隷だからね！ （力強くそう言うと同時に、一気にマオの体を動かし、奥まで挿入。当然、マオにも相応の衝撃が走って）ははっ！ マオ、首だけ動かして周りを見てよ。犯されてる雌犬マオのこと、みんなが見てるよ！ (2023/2/5 22:55:56) |
| マオ♀奴隷 | > | あ…ありがとうございます…ワン…ううぅ…笑わないでぇ…（マオの座り方がそんなに可笑しいのかユーリ君と観客たちはマオを嘲笑うように笑ってくる。その声にマオは恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら耐えていると、ユーリ君はマオの座り方を見て犯してほしいと思ったらしく、只でさえ大きな体のユーリ君のオチンポがどんどん勃起していく）え…？え…犯してほしいなんて…言ってない…きゃぁあ！や…やめて…下ろしてぇ…（マオはお座りのままなぜか動くことができず、そのポーズのままユーリ君の大きな両手で上へと持ち上げられると、そのまま汗や愛液で濡れたオマンコに巨大なマオの細い腕くらいはあるオチンポを挿入してくる）んんん…！んぎぃぃぃ…！？は…入らないよぉ…！んぐぅぅぅ…！んんん…！？（マオの小さなオマンコにユーリ君の巨大なオチンポがメリメリと音を立てながら入ってしまうが、ユーリ君のオチンポはまだ半分も入っていない。しかもマオのお腹は巨大なオチンポの形に膨らんでしまっている） (2023/2/5 22:48:22) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | おー。すごいじゃん。マオ。僕が喜ぶ座り方をちゃんとやってくれるなんて。もしかしたらマオには、奴隷としての才能があるのかもしれないね！ （ユーリが大声で言えば、観客たちがゲラゲラと笑う。マオの座り方が、それだけ可笑しかったのだろう。足を広げて、犯してくださいとばかりに膣を見せるマオを、ユーリもまた笑った）じゃあマオ。君の希望通り犯してあげるね？ （マオがこんなポーズをしたのは、前の主人が喜ぶように躾けられた結果だというのはユーリにもわかっていた。けれど、今のご主人様はユーリであり、奴隷にとってはご主人様の言う事だけが正義）よく見れば、マオのおまんこ、濡れてるよ？ やっぱり虐めてほしくて仕方なかったんだ。その姿勢、崩さないでね？ （そう言っている間にも、ユーリの股間がどんどんと膨らんでいく。巨大な男根が露わになり、マオの前にそびえ立つ。次にユーリは、マオの細いお腹を掴んだ。そして、動けなくて固まっているマオの体を玩具のように持ち上げると、自分の男根をマオの膣にねじ込んだ） (2023/2/5 22:40:27) |
| マオ♀奴隷 | > | （泣きながら後退りしようとするマオにユーリ君はリードを引っ張って逃げれないようにし、逃げようとするマオに上下間系を教え込もうとお座りするように命令してくる。だが今のマオは目の前にいる巨大な狼姿のユーリ君にすっかり怖がってしまい動けない状態でいる）あ…ううぅ…やめてぇ…ユーリ君…んふぁぁぁ…あんっ…んんん…（尻餅をついたまま動けないマオのおっぱいをユーリ君は凶暴な手の爪でなぞるように触ってきて、よほど敏感な体なのか揺れる度に甘い声が漏れてしまっている。そんなマオに痺れを切らしたのかユーリ君はマオの目の前にキラリと光る爪を突きつけて、再びお座りするように命令してくる）ううぅ…は…はい…ワ…ワン…！ううぅ…（マオはプルプルと震えながらその場に脚を拡げてオマンコを見せつけてしゃがんでお座りする。普通なら犬のようなお座りをするが、これは奴隷が身に染みついているせいかオマンコを見せつけるようにして座っている） (2023/2/5 22:32:18) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 逃げちゃ駄目でしょ？ ご主人様から逃げるペットがどこにいるの？ （マオが後退りした瞬間に、ユーリはリードを引っ張って逃げられないようにした）マオは僕のペット……そうだな、ワンちゃんなんだよ？ 犬なら、ご主人様に忠誠を誓って、言う事ちゃんと聞かなきゃ駄目でしょ？ ほら、マオちゃん。おすわり。（もちろん、そんな命令をされて簡単に従えるとは彼も思ってはいなくて）駄目なワンちゃんだねー。立派なのは体だけかな？ このおっぱいだけは、雌犬にふさわしいんだけどね。（マオの胸を指先でプルンと弾く。鋭い爪が生えているけれど、肌に傷がつかないように爪の背で触っている。それでも彼が指を動かすたびに、マオの胸はぷるんぷるんと揺れ続けて。そして不意に鋭い爪先をマオの眼前に突きつけた。その気になれば、彼女を傷つけるなど容易に出来ると言うように。爪の先端がキラリと光った）さあ、マオちゃん。わかったら、ワンって元気に鳴いて、おすわりしなさい。いいね？ (2023/2/5 22:24:17) |
| マオ♀奴隷 | > | （幼い見た目に油断してしまったマオは少年に近づいていくと、その少年ユーリ君は笑みを浮かべながらいきなりマオの大きな胸を鷲掴みしてきた）んひゃぁぁぁ…！んんん…！怪物…！？そんな…普通の男の子なのに…んあぁぁぁ…！（マオが目の前にいる少年が本当に怪物だったらどうしようと迷った隙にユーリ君はマオの細い首に真っ赤な首輪をはめてきた。その首輪は犬に付けるような小さな首輪で、その首輪にはすでにリードもついておりリードはユーリ君の手に渡っていた）え…？ぺ…ペット…？え…？あ…ユーリ君…！？きゃぁあ…！（さっきまで普通の少年の姿だったユーリ君はどんどん狼の姿になっていく。しかもその姿はマオの数倍は大きい体で、あまりの怖さに涙を浮かべながらその場に尻餅をついてしまった）あ…ああぁ…来ないでぇ…来ないでぇ…（マオはその場で後ろにお尻を擦りながら後退りするが、首には真っ赤な首輪が嵌まっているため、その場から動くことさえできない） (2023/2/5 22:16:08) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | なるほど、マオさんか。よろしく。 僕？ 残念ながら奴隷ではありません。この闘技場で働いてるんだ。雇われてると言うべきかな。けど、活躍してるから結構待遇はいいんだよ？ （向こうが油断していることを察した彼は、穏やかな笑みを浮かべながら近づいていく）僕はね、怪物なんだよ。ゴブリンやオークなんかと同じ。それから、えっちなことが大好きなんです！ （マオの眼の前にやってきた彼は、マオの腕では隠しきれないほどの巨乳に手を伸ばすと鷲掴みにした）えへへ、柔らかい。マオはいい奴隷になれそうだね。というわけで……（そして彼は隙をついて、手を伸ばしてマオの首に真っ赤な首輪をはめた。動物につけるような首輪だった。リードがユーリの手に伸びている）さて、今からマオは僕のペットです。ペットだから、僕の命令には従わないといけません。従わないと……（その瞬間、ユーリの体が大きくなっていく。手足も太く、さらに白い毛が生えていき。子供から、マオよりもずっと大きく力強いワーウルフへと変わっていく）怖い狼さんに食べられちゃうかもしれないからね！ (2023/2/5 22:07:09) |
| マオ♀奴隷 | > | （私は借金のカタにとある闘技場に売られてしまった14歳の少女。幼い頃から戦う術を教わったわけでもなく特出した戦いのセンスがあるわけでもない只の少女がなぜ闘技場に売られてしまったのかは本人も分かっていない。そしてなぜここに来たのかすらも分からず売られてすぐのマオはとある試合に出場するようにここの支配人に言われてしまった。しかも試合に出場するというのにマオは着ていた布の服を剥ぎ取られてしまい、幼い少女に似合わない豊満な胸や少女らしい毛の生えていないパイパンのオマンコ、そして色白な肌を全て晒した状態で出るように言われてしまった。そして屋根のない闘技場に全裸ででてくると、観客からの囃し立てる声が響いてきて）ひっ…！こ…怖いよ…え…？は…はじめまして…マオ…です…あなたも奴隷の子なの…？（自分よりも背の低い少年にマオは同じ奴隷の子なのかなと思い、少し安心したのかゆっくりと近づいている） (2023/2/5 21:58:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （闘技場では一日に何度か試合が組まれるが、その合間にエキシビジョンのような組み合わせが開かれる。勝敗がわかりきっているような、賭けの対象にすらならない戦い。今から行われるのがそれだ。ゲートが開いて出てきたのは、線の細い小さな少年。彼は負ける役ではない。さっきの試合で、どこかの国の上級騎士である女をあっさりと下してプライドをへし折り徹底的に辱めた怪物だ。それに対するのは、ひとりの女。奴隷として二束三文で売られた、戦いの経験もないという無力な少女は、武器も持たされておらず、それどころか一糸まとわぬ全裸でゲートから闘技場へと入場させられた。少年と少女が向き合い、しばし無言の時間が流れて）やあ。はじめまして。僕はユーリ。お姉さんの対戦相手です。よろしくね？ それにしても……全裸か。逃げ回るくらいしかできなさそうな、弱そうなお姉さんだね。（少女の裸を見て囃し立てる多くの観客。ユーリも同じような感想を抱いたのか、少し馬鹿にした言い方で話しかけた） (2023/2/5 21:49:13) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2023/2/5 21:44:16) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【こちらから書き出しますね。少々お待ち下さい】 (2023/2/5 21:43:15) |
| マオ♀奴隷 | > | 【今は特にないですが何か相談したいことがあったら【】で聞きますね。書き出しはどちらからしましょうか？】 (2023/2/5 21:42:36) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【了解です。ではその状態で、いじめてあげますね。他に決めておきたいことはありますか？】 (2023/2/5 21:41:16) |
| マオ♀奴隷 | > | 【とても面白そうです！その設定でお願いします。こちらは全裸姿で何も持ってない状態でお願いします】 (2023/2/5 21:39:54) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【わかりました。では、人前だったら闘技場でこのまま犯すのがいいかもしれません。正規の戦いというよりは見世物みたいな感じで、全裸とか下着姿で武器も持たされないままユーリの前に出される、みたいな設定はどうでしょうか】 (2023/2/5 21:37:21) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ペットの犬扱いありがとうございます。人前でたくさん虐められるのが良いですね…魔物の苗床とかも面白そうです】 (2023/2/5 21:35:44) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【それもいいですね。 地下室でやるとして、人前で凌辱されるのと、ユーリと一対一で調教されながら犯されるのはどっちがいいとかはありますか？】 (2023/2/5 21:34:14) |
| マオ♀奴隷 | > | 【そうですね…犯されるところを重点的にしてくれると嬉しいです。それか…可能ならすでに負けたことにして地下室に行くとかもいいです…】 (2023/2/5 21:33:10) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ええ、いいですよ。首輪とかつけて、ペットの犬扱いとかはどうでしょうか。もちろん言葉でも責めます】 (2023/2/5 21:31:45) |
| マオ♀奴隷 | > | 【あと…人間以下のような扱いとか…底辺なんだと分かるような言葉責めとかもできればお願いしたいです】 (2023/2/5 21:31:10) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【なるほど。戦いはあっさりつく、という感じですね。服もあっさり剥かれてしまうと。犯されるくだりに力を入れてほしいということでしょうか】 (2023/2/5 21:31:01) |
| マオ♀奴隷 | > | 【希望としては戦いが始まってすぐに負けてしまい全裸にされて狼のオチンポで襲われちゃうといった感じです】 (2023/2/5 21:29:53) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【了解しました。どのように襲われたいかの希望はございますか？】 (2023/2/5 21:28:23) |
| マオ♀奴隷 | > | 【ありがとうございます。そうですね。戦ったこともなくて剣の扱いも下手な女の子を負け前提の戦いで襲うという感じです】 (2023/2/5 21:26:47) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ええ、大丈夫ですよ。奴隷として闘技場で戦って敗北する、という感じでしょうか。戦士が戦うよりは、無力な女の子が襲われるのを見世物みたいに楽しむみたいな】 (2023/2/5 21:24:53) |
| マオ♀奴隷 | > | 【よろしくお願いします。奴隷としてここに売られたという設定とかでも大丈夫でしょうか？】 (2023/2/5 21:23:15) |
