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ひぷまいR成り部屋。
関係者っていっていいのかわかんないけど、
あのルムのひとたち以外来ちゃだめだよ
ロムは別にいいや

かってに作ったので。主さんすみません(?)

みんなたちねこばとるしてね
 [×消]
おしらせ浅鷺 / 碧棺左馬刻さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。  (2019/4/22 06:21:11)

浅鷺 / 碧棺左馬刻さみしい、なんて感情に気づいちまったから。かんのん、なぁ、おい、)…愛して、くれ、どっぽ、サン…(ヨコハマの王、なんて姿、今の自分には微塵もない。ただ、子供のように愛を望む、だけだ。)   (2019/4/22 06:21:06)

浅鷺 / 碧棺左馬刻気づいてしまえば、苦笑が洩れた。何やってるんだコイツは。いい年した大人の匂いなんか嗅いで。呆れ、というよりかは、可愛らしい、だなんて思った。だから、愛しい、なんて沸き上がった感情を少しずつ溢すように。彼の顔を見れば、にぃ、と口角をあげて煽るような一言。)、人の匂い嗅いで興奮してるよーな奴に言われたくねェわ、…はは、ンな訳ねェだろ、勘違い、すんなよ、馬ァ鹿。(もう、これで最後。彼を馬鹿にした態度を取るのも、反抗的な口ぶりも。かんのん、と甘ったるい声で彼の名を呼んでは、それだけ、かよ、?なんて期待のこもった目でみやる。スラックスの上から、彼のテントを張ったそこを足でいじっては、テメェもコーフン、してんだろ?なんて。)、ッ、いまなら、それ、いれさせてやるけど、(ここに、と彼の手を、ジーンズの上から自分の孔に触らせた。どうする?なんて、此方が主導権を握っているような言い方。主導権なんて、最初から、彼しか握っていなかったのに。かんのん、かんのん、と甘い声で彼を誘う。なぁ、かんのん。俺が、限界なんだ。なんて、声には出さなかったけど。→   (2019/4/22 06:19:20)

浅鷺 / 碧棺左馬刻ッてめ、ッは、ッ、ぅか、んの、んッ(涙を舐めとられては何すんだと抗議の言葉に唇を動かそうとしたのに、その途中で耳を舐められたから。びくりと体が跳ねて、吐息が洩れる。耳もとでぐちゅぐちゅと卑猥な音がなり、脳内までが犯されている気になった。思考が、彼で埋まってしまう。脳内に音が反響しては、瞳の奥で火花が散る。これ以上はだめだと、制止しようとすれば吐息混じりの彼の声。甘やかしてくれると、彼はそう言った。その代わり、いやだも待っても聞かないと。その瞳に見つめられて、とろんとした瞳を上にあげた。ぎゅう、と彼のシャツを握り締めて、そのまま、彼とのキスを始めた。昔、何処かの女から、キスが上手いと褒められたことがあった、のだが。そんな自分を翻弄する技を、彼は持っていた。自分がしようとしたことは、彼の舌によって行われてしまう。長いキスに耐えきれなくて、自然と声が洩れる。)ン"、ふ、ッは、か、かんの、ッん、ぅ"(彼の唇が離れていく。自分は蕩けた瞳で彼を見やるだけ。その彼の鼻先が、自分の首筋へ。何をやってるんだと問い掛けようとしたが、ひくひくと動く鼻を見れば、何をやってるかなんて、一目瞭然。→   (2019/4/22 06:09:41)

浅鷺 / 碧棺左馬刻(( いちおこっちに落とすけど返さなくてもいいからね!!!!!!   (2019/4/22 05:57:59)

おしらせ浅鷺 / 碧棺左馬刻さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/4/22 05:57:32)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。  (2019/4/20 04:43:11)

浅鷺 / 入間銃兎(( 明け方ですね!!!もう!!!!おやすみ!!!!   (2019/4/20 04:43:08)

浅鷺 / 入間銃兎眼鏡を外しているせいで、彼の輪郭がぼやけて見える。だから、彼の頭を抱いて思いきり自分に近づけ、ピントが合う位置__ほとんど鼻先がくっつくほど、だが、__までに近付ける。)じろぉ、…顔、上手く見えない、から、このままやれよ、…(なんて無理難題を押し付けては、最後の力を振り絞るかのようにけらけら笑った。)   (2019/4/20 04:42:48)

浅鷺 / 入間銃兎上気した頬を赤らめながら、煽るようなそんな文句。早くしろと急かしては、彼の指を自分から後孔にいれた。丁度いい具合に唾液が孔を濡らしてくれて、少しの痛みと異物感はあったが、まぁ、大丈夫そうだ。)は、ッ…ん"、じ、ろ、…?こう、するんだ、よ、わかっ、…たか、ッぅ"(自分も女側の知識があるわけではないが、まぁ、なんとなくで分かる。彼よりは、よっぽど。彼の耳元で毒付きながら、あとは自分でやれと手を離した。離した手は、彼の背に回す。ぐい、と彼を引っ張り、彼がきつい体制になるの構わず彼を思いきり抱き締めた。瞬きをすれば、ぽろ、と一つ涙が溢れた。じろ、じろう、と鼻にかかった甘い声を、彼の耳元で吐息混じりに吐き続ける。彼を煽っているのもあるが、それ以前に、自分から余裕がなくなりそうで怖かった。主導権を握っていないと安心できないのに、彼に奪われそうで、怖い。生理的な涙を溢し続けながら、じろう、と名前を呼び続ける。涙の膜が張った目で彼を見上げれば、同じように上気した、彼の顔が見えた。→   (2019/4/20 04:40:15)

浅鷺 / 入間銃兎、はは、素直なお子さんは好きですよ、…(解すか?の問いかけに素直に頷いた彼をからかうかのように微笑めば、早くしろと言わんばかりに彼の瞳を見据えて甘ったるい息を吐いた。自分のモノを少ししごいて、半勃ちの状態から完勃ちにしていく。自分はΩでも、女でもない、から。濡れることなんてないが、先走りか何かを潤滑油代わりにすれば、いける、と思ったのだ。と、思ったのに。自分が行動するより早く彼に指を突っ込まれて思わずえづいた。舐めて、なんて声に彼を睨み付けるが、大人しく言うことを聞くしかない。自分が従っている、その状況がいやで、少々苛立ち紛れに唾液をわざとらしくつけながら彼の指をなめた。)は、ん、ぅ"、ッふ、は、え、ぅう…じお、…い"、ろぉ、(舌を押さえられているみたいなもの。口内にある異物を舌で押し出そうと懸命に動かしては彼の名を呼ぶが、上手く舌が回らず、幼子のような声になった。もういいだろ、と手を引っ張り口から出させれば、溜め息を吐いて眼鏡を外し、思いきり顔を近付けて囁いた。)、下手くそだったら承知しねぇぞ?、この童貞野郎、…ッ、→   (2019/4/20 04:31:53)

浅鷺 / 入間銃兎(( うっし、、、次は二銃、、!!   (2019/4/20 04:10:16)

浅鷺 / 入間銃兎もうすぐ、さんじゅうになりそうな頃、遂に彼の下腹部で勃ち上がっているそれに手を伸ばした。ロープは相変わらずつけたまま、ゆるく扱いてやる。腰の動きは勿論止めないが、この時だけはとても儚い力で突いた。ぱんぱんに膨れ上がっているソレに、ベッド近くの棚へと手を伸ばしてやっと取ったローションをかけて、男性諸君が自慰行為をするときに使うかもしれない、__所謂オナホ、だが。を彼のモノに当てた。ぐぷぐぷと音を立てながら彼のモノをオナホに埋め込んでいく。さて、これなら、彼はどうなってしまうだろう?)   (2019/4/20 04:09:45)

浅鷺 / 入間銃兎もう少し、付き合ってもらわないと。さーん、ごちゅん、と強く奥を打つ。彼の思考を更に溶かすように、甘い甘いキスをした。その間も腰を動かすのはやめないが。舌を優しく吸って、噛んで、絡めて。嗚呼、かわいい。はーち、まで数えた、そんな時に、彼の中が、今までにないくらいうねって、もう限界だと言ってくる。もうイかせてくれと、そう。彼の思考が蕩けているせいで稚拙な言葉を代弁するかのようにそう懇願してくるものだから、まだですよ、と彼の涙のあとがある頬にキスを落として、先ほどまで思いきり突いていたのを、とても弱々しくつき始めた。前立腺を抉るのをやめて、奥をとても儚い力で叩く。そうしていれば、自然と中の動きも弱いものになる。うねっていたのが弱々しくなれば、また最奥を思いきり突いて、を繰り返す。もうすぐ、にーじゅう、になるところだった。)は、ッりぃお、愛してますよ、いーっぱい、愛させて、ください、…ッ、(背中へと回させた腕にちゅ、とキスをして、蕩けた彼の後頭部を撫でる。くしゃくしゃで、柔らかい髪を撫でていると、もっと愛玩したいという思いが芽生えて、また彼を絶頂へと誘う。→   (2019/4/20 04:05:05)

浅鷺 / 入間銃兎こつこつ、と最奥の、所謂結腸近くを叩く。結腸を破るのはまた後で。今は、彼の手を肩に回させて、自分は彼の腰を掴んだ。少し持ち上げて手を離し、ずん、と彼が下りてくる、のを繰り返す。自分で動くのも忘れない。彼が下りてくるのに合わせて、自分も腰を突き上げる。彼の蒼い双眸を見やっては、愛していますよ、なんて言葉を呟いた。愛している。から、今は自分に付き合ってくれ。)ほら、軍人って、体鍛えるんじゃないですか?いーち、にーぃ、って。それみたいに、私が奥をついた回数を数えてみてくださいよ、(間違ったら最初から、やり直しで。謎の発想だが、きっと後半になるにつれて、彼は回数を間違えるのが多くなるだろう。彼には性拷問__そうだ、拷問と称されるまでの快楽、を与えてやるつもりなんだから。ほら、いーち、と彼の奥を思いきり突いた。勿論、前立腺を抉るのも忘れない。そうだなぁ、取り合えず、100回数えられたらいい方だろう。まぁ、その前に自分の理性がなくなるだろうが。にーぃ、ともう一度、彼の奥をつく、を繰り返す。奥を突く度彼の中はもうイきたいと主張してくるが、まだ駄目。→   (2019/4/20 03:57:31)

浅鷺 / 入間銃兎(自分の手で、自分よりも大柄で男らしい、彼を、元軍人だとは思えないほど女にしていくのが堪らなく快感で。彼の誇りであった軍人という思い出を消し去るのが至福で、なんて性格が歪みすぎているだろうか?__まぁ、でも。幸せだから、よしとしよう。彼の後孔にいれていた指を引き抜いては、ひくひくと質量が埋まるのを待ち望んでいるソコに、自分のモノを押し当てた。)、理鶯、…痛かったら、言ってくださいね、(止めるつもりは、毛頭ないが。そんな言葉は押しとどめて、彼の瞼にキスを落とした。ふぅ、と一息ついてから、彼のモノを縛るロープはそのままに、一思いにつき入れた。)は、ッ、ぅぐ、り、お…ッりお、りぃお、貴方の中、とても気持ちいいです、ッよ、っと、…ッ(少しいれただけで生き物のようにうごめいた彼の中に、意識を刈り取られぬよう耐えるのがやっとだった。半分ほどいれた所で上記を述べ、一気に最奥を押し上げた。と、正常位の形であったが、最奥にまで自身を入れ込んだまま、彼の腕を引っ張り、言わば対面座位、の形に。顔がしっかり見えるこの体位が、一番好きだった。→   (2019/4/20 03:49:39)

浅鷺 / 入間銃兎いやだ、?痛いですか?…大丈夫ですよ、すぐによくなるので。(いやだと首を振って懇願する彼に、優しくそう言葉をかける。そんな意味じゃないのは重々承知。甘ったるい、悩ましげな溜め息を溢して半べそになってしまった彼の頭を撫で、もう少し我慢してください、と告げた。彼には拷問のように襲いかかる、酷い快楽を与えるつもりだから。だから、まだ我慢。彼をどろどろに溶かして、もう何も考えられないように、したくて。ほら、と最後の仕上げ、とでも言う風に彼の胸の突起を指で弾けば、彼は一段と蕩けた、甘い甘い声をあげて体をびくびくと辛そうに跳ねさせた。その自身は痛いほどに張り詰めている。恐らく達してしまったんだと思われたが、__ああ、そうか。メスイキ、というものか。いやはや、誰よりも男らしくて、誰よりも強いこの男がメスイキ、とは。なんたる皮肉。しかし、ああ、愛らしい。その姿がとても可愛くて、仕方がなかった。健気に欲を吐き出そうと、"ハジメテ"でメスイキしてしまった、彼が。ふにゃり、なんて効果音がつきそうな笑い方をした彼の口から吐かれるのは、なんとも甘美な言葉。)、ッははは、…わかりました。目一杯愛してあげますね。→   (2019/4/20 03:40:40)

浅鷺 / 入間銃兎(( とりあえず銃理の方からかくね、、、!!(スマホの文打つだけ)   (2019/4/20 03:29:35)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/4/20 03:24:08)

おしらせ有馬_山田二郎さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/4/19 16:11:42)

有馬_山田二郎((25文字くらいいいじゃん、、、!!😡😡   (2019/4/19 16:11:38)

有馬_山田二郎彼の口内へと忍ばせれば笑顔で)舐めてくれよ   (2019/4/19 16:11:18)

有馬_山田二郎俺がやる(先述した通り経験は0。はっきり言って不安しかない、が、それを上回る熱情と期待。兄弟2人にバレないようにせっせと知識を蓄えた。その類のサイトは粗方読破したし、動画も少しだが見た。自分の欲を発散するものではなく、教材として見れば学ぶところが多々ある。百聞は一見にしかず、だったか、正にその通りだと思う。脳内でのシュミレーションは完璧、後は彼の反応を窺い探ること。彼のスラックスをゆっくり脱がせば緩く熱を持ったソレに視線を向けた。自分のものより幾分か大きいソレに少し傷つくも、侮るなかれ満足出来るくらいのモノは持ち合わせているつもりだ。次に彼の後孔へと視線を下ろせば、慎ましやかなピンク色で童貞を喜ばすには充分、否それ以上。Ωでもなく、ましてや女性でもない彼の後孔は濡れることなどしない。この場合ローション等の潤滑油で代用すればいいと書いてあったが、この車内にあるとは思えない。ましてやこんな機会があるとは思わず準備などしていなかった。どうしたものかと車内を見回せばにんまり、その方法があるではないかと自分の閃きに感心した。それが凡人並であることなど、今は関係ない。自分の指先を2本、   (2019/4/19 16:10:49)

有馬_山田二郎(可愛くねぇ言い方。それさえも興奮を煽るには充分で。耳元で響くリップ音と耳朶からの甘い刺激にくつり、喉を鳴らした。焦らしているのか、と云わんばかりに少しずつ顕になっていく彼の白肌に吸い付きたい衝動を必死に抑える。おあずけ、なんて何がなんでも彼は自分よりも優位な立場で事を進めたいらしい。今度は俺の服に手を掛けられ器用にも少しだけ脱がされたジーンズは見なくても痛い程に勃っている。彼の両脚によって拘束されたように身動きが取りづらくもあるが、それはお互い様。大体、車内でハジメテ、なんて何処のAVだよ。それが紛れも無くノンフィクションで、生々しいことは眼前にある光景と彼の体温が伝わる度に思い知らされる。態となのか、それとも天然でやっているのか、スラックス越しに自分の後孔をその白い指先で示し、あまつさえ解すか、など。そんなの童貞にはちょっと、いや、かなり刺激が強い。言いあぐねていると甘ったるい声で囁かれる自分の名。鼓膜を直に刺激するように規則正しく吐かれる熱い吐息。聴覚からの刺激は下半身の熱を更に大きくした。顔を朱色に染めながらも彼の双眸をじっと見つめ大きく頷いた。)   (2019/4/19 16:08:14)

おしらせ有馬_山田二郎さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/4/19 16:07:48)

おしらせあさぎ / 未定さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。  (2019/4/2 20:30:29)

あさぎ / 未定(( ごめん足跡   (2019/4/2 20:30:25)

おしらせあさぎ / 未定さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/4/2 20:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅鷺 / 入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/4/1 07:21:58)

浅鷺 / 入間銃兎(( 書くわ、、、、うわ、頭うまく動いてねぇんだけどいけっかな、、、(?)   (2019/4/1 06:34:46)

浅鷺 / 入間銃兎(( え??????????りおーかわいすぎて爆発しちゃった、、、、、、   (2019/4/1 06:34:00)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/4/1 06:33:28)

おしらせ有馬_毒島メイソン理鶯さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2019/3/31 16:39:19)

有馬_毒島メイソン理鶯((寝ぼけて書いたやつだからくそだけど!!すんません!!!   (2019/3/31 16:39:14)

有馬_毒島メイソン理鶯出来ずに弾け飛んだ。)ん、〜〜っ、はぁ、っあ、ぁう、♡♡♡(思考は真っ白、体の感覚はあまりなく、ただあるのは暴力的な快楽。だらしなく舌先を出してははっはっと懸命に酸素を吸い込むだけ。恐らく自身からは本来出るはずであるの白濁液が出ていない。腹を汚す物が出なかったから。考えるまもなくくつくつと綺麗に微笑む彼からの問いかけにふにゃり笑ってはありのままの回答。)じゅう、とに…愛されたい、   (2019/3/31 16:37:45)

有馬_毒島メイソン理鶯に体を震わせた。なんだ、なんなんだあの感覚は。中が先程よりも収縮を繰り返していることに気づいては彼を見やった。そこは、だめだ。けれど彼がそれを許してくれるはずなど無いのだ。3本の指は忙しなく自分の弱い所を何度だって叩いた。休みなく快感を与えられることがこんなにも苦しいなんて。)ぅ、う、い、やぁ…、っ、♡(甘いのに、気持ちよすぎて死んでしまう。2度目の絶頂を、否厳密に言えば、イけなかった分も含めた2度目の絶頂、が見えてくればもはや噛んでいた指さえもシーツの上へと落ちきつくシーツを掴んでいた。いっちゃう…っ、♡♡はぁと甘い溜息を付いたのに再度無理矢理に止められた快楽にぐすりと半べそをかいてしまった。だって、だってあまりにも酷いではないか。うー、と唸りながら彼を恨みがましく見つめれば甘い口付けを落とされる。そんなもので絆されるものか、あぁ、けれど、とても幸せ。首筋、鎖骨、胸板、順々に下へと下りていく口付けに吸い付かれる度に甘い声が漏れる。途端、胸からの刺激にびくんと体を跳ねさせた。片方は彼の口内で弄ばれ、もう片方は彼の指先に翻弄される。先程から与えられるばかりだけであった快感はとうとう我慢   (2019/3/31 16:37:19)

有馬_毒島メイソン理鶯を覚えるも我慢の出来る範囲。とは言え異物を排除しようと押し返す動きに彼の指が入っている、ということをまざまざと理解させられる。"力抜いてください"その言葉と共に耳朶を甘く食まれば張り詰めた息を吐き出す。暫し繰り返せば異物感にも慣れたのか快感さえ拾えるようになった自分の体に驚いた。彼を迎える為に甲斐甲斐しく形を変える自分の体は、やはり雌のようではないか。どこか冷静な自分は今の腑抜けた自分を叱責するも、目の前の彼があまりにも甘やかな視線を注いでくれるから、ここで辞める、という選択肢は出てこなかった。)んっ、♡ん、ん、…ふ、♡(徐々に大きくなる自分の女のような声に嫌気がさす。次いで彼の指が2本へと増えたことによる異物感に息を張り詰める。けれど、暫し経てばまた快楽を甘受する体。3本目、各々の指がまるで意思を持った何かの生き物のように自分の体を蠢く。それがたまらなく気持ちいい。けれど絶頂へと登り詰めることは許されない。いやいやと首を振りイキたいと涙を零した。気持ちいいのに、終わらない。下腹部にぐるぐると溜まる暴力的なまでの快楽にひたすらに弱々しく首を振る。途端、弱いながらもはっきりとした快感   (2019/3/31 16:36:53)

有馬_毒島メイソン理鶯力を入れた。いくっ、いくいくいく…っ、♡♡すぐそこまできていた絶頂感は彼の手により阻まれた。あまりにも辛くてびくびくと腰が跳ね、彼の方を見てしまった。なんで、そんな意味を込めた視線を彼へと注げば呼吸が荒くなる。ベットから降りた彼を見守ることしか出来ず、クローゼットを漁る後ろ姿に少しの恐怖。先程、彼はいとも簡単に自分を快楽の絶頂へと誘おうとした。つまり、それは、逆も然り。天国へと行かせられるのなら、地獄にも簡単に叩き落とせるのではないか、と。くるりと此方へと向き直した彼の手にあるのはロープ。あろうことか戸惑いもなく彼はロープを自身へと縛り付けた。最初からイかせる気などなかったのだ、否、これからも。身を壊すほどの快楽は拷問にも近いと聞く。一体自分がこれからどうなってしまうのか、考えるだけでもあぁ恐ろしい。反面、彼によって壊されてしまうという期待も僅かに。とすん、白いシーツへと押し倒されれば彼の指が自身の先走りを掬っては、行き着く先は自分の後孔。とんとんと軽く叩かれ彼の言葉に振り払えないほどの期待を抱いた。あぁ、これから自分は彼のモノにされてしまうのだと。ゆっくりと侵入してくる彼の指に威圧感   (2019/3/31 16:36:31)

有馬_毒島メイソン理鶯ぁ、っ、ぅ…♡(下着ごと脱がされ露わになった自身に自然と視線を向けてしまった。ぶるん、そんな音が聞こえそうな程勢いよく外気へと晒されたソレは彼に愛されたいと言わんばかりに先走りを溢れさせている。自分のものなのに、こんなに厭らしくして、信じたくなくて視線を逸らそうにも外せないそれにやり切れない思いを抱えた。彼の表情窺えば案の定意地の悪いそれ。"こんなんじゃまだ、足りないんでしたよね"にんまり微笑みながら自身へと伸ばされる彼の手に反論など出来るはずもなく情けない声をただ漏らした。ぐちゃぐちゃと部屋に鳴り響く水音に耳を塞ぎたくなるも肝心の手は自分の唇の近くへとあり指を噛まれている。もう片方はシーツをぎゅっと握り締めていて到底両耳を塞ぐことなど叶わなかった。)ぁん、ふ、ぅう、ん、んん…っ、♡♡(擦りあげられる度甘さは増して半開きになった口からはだらしなく唾液が垂れ落ちた。こんなみっともない声、聞かせたくないのに。あまくあまく、思考は溶かされ、無意識のうちに悦びの声を漏らしてしまう。体も彼に愛されることを悦んではゆらゆらと腰が揺れて。絶頂近くなってはぎゅっと瞼を閉じ、シーツを掴んでいる掌にも   (2019/3/31 16:36:10)

有馬_毒島メイソン理鶯((めっちゃ遅くなってごめんあさぎ!   (2019/3/31 16:35:36)

おしらせ有馬_毒島メイソン理鶯さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2019/3/31 16:35:21)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が退室しました。  (2019/3/28 02:59:25)

浅鷺 / 入間銃兎(( んじゃね   (2019/3/28 02:59:21)

浅鷺 / 入間銃兎顔こそ見せないが、涙は流し続けているんだろう。痛み続ける体がいやで、こんな子供にここまでされる自分がいやで、ああもう早く楽になりたいのに。顔を歪めて泣き叫ぶ。喉が壊れているのに無理に叫んだせいで血が流れる。それには構わずに、仲間や両親の存在を叫び続けた。居はしない彼らに助けてくれと懇願したが、そんなの、無駄だったようで。絶望感だけが募っていく。体を強ばらせて更に小さくなるようにうずくまった。ごめんなさい、誰に向けているのかも分からない謝罪は、小さすぎてその場にいる人物にも聞こえたかどうか怪しいくらいだった。)   (2019/3/28 02:59:09)

浅鷺 / 入間銃兎こくり、口の中に残っていた塩酸を飲み込む。剃刀が喉の奥に引っ掛かって血を流させる。これで死ねたらいいのに、それでも頑丈な体は生きることを止めてくれなそうだ。苦しい、もう楽になりたい。でも、彼の気がすむまできっと、続けられるんだろう。もういやだ、そんなストレスが体にまで伝わったのか、吐き気が込み上げてくる。せめてものプライドで、彼から顔を背けて胃の中のものを吐き出した。と、言っても何も食べていないので、胃液が吐かれるだけだったが。それでもその勢いで剃刀が出てきてくれたのは有りがたかった。途中で喉に引っ掛かったが、もうそんな痛み、よく分からなくなっていた。虚ろな目で、乾いたはずの涙を流し続ける。口の端から胃液を流し、拭くことすら出来ないまま、体育座りのような姿勢になり、膝の上に額を置いた。うずくまるようなその姿勢、もう守りきれない我が身を懸命に守ろうとする本能が、かいま見えるようだった。等の本人は早く終われ、なんて思いしかもっていなかったのだが。)ひ、ッ、ぅ"、…う"、ぁ、は、ッひ…か、ぁさ、ッ(鼻を鳴らしながら母親や父親の名を、チームメンバーの名を呼ぶその様は迷子の幼子のようで。→   (2019/3/28 02:54:33)

浅鷺 / 入間銃兎口の中に入った瞬間から既に鋭い痛みがあった。溶けるんではなくて、少し焼けただれるだけのようだが、それでも痛いものは痛い。効果が普通のものよりも小さいので、学校等で使うものなのだろうか、__なんて、冷静に判断する脳もどこかにはあるのだが、今の自分にはそんな余裕はなかった。飲み込まないように必死に液体を口内に留める。口の端からぼだぼたと垂れ、喉仏を伝って服の中に滴り落ちたり、床へ溢れていったりする。)ぃ"、あ"ぁああああ"あ"ッ、!!!ぅ"、ぃ"、たい"、や、やめ"、ッあ、ぁあ"、ぐ、あ、ッ、(塩酸が触れた部分が焼けただれたようになり、酷く痛む。反射で飲んでしまったせいで、声を出すのも一苦労だ。喉は、焼けてしまったのか。いつもの声よりも掠れた、醜い声になってしまったし、何よりも声を出す度鉄の味がして、吐きそうになる。げほ、と咳き込んで彼の足元に唾を吐き出せば、それは血が混じっているようで。今、自分はどんな顔をしてるんだろう。頬を伝っていく涙をもうどうすることもできず、ただただ前を見るしかなかった。勿論、前何て見ていても何もない。暗がりがあるだけだ。→   (2019/3/28 02:45:03)

浅鷺 / 入間銃兎ぅ"、ざ、けん"、ッな、"ぁ"、ッ(自分でやんなよ、なんて言葉に出来たらやってると反論したくなる。無論、その反論は今のこの体じゃ出来るわけないので、ふざけんな、に留めたのだが。ごとり、音がすれば大袈裟なまでに肩を跳ねさせ、音のした方を見た。床に茶色の瓶が置かれている。ラベルは剥がされていて、自分のところからはよく分からなかったが、明らかにヤバそうなものだ。くそ、次は何をされるんだともう乾いた眼で彼を睨み付ける。まさか髪を掴まれて、上を向かされるとは思っていなかった。痛みに顔をしかめた。いやな予感がして、身を捩っては彼の腕を振り離そうともがいたのだが、彼の手はほどけそうにもない。ただ、その瓶が口に入れられる瞬間、ラベルが貼ってあっただろう部分に、"HCI"なんて書いてある気がした。HCI、その文字を、その意味を知らないわけがない。待て、なんて制止の声が彼に届くわけもなく、次の瞬間には口の中にその瓶を突っ込まれていた。目を見開いて、必死に叫んだ。→   (2019/3/28 02:36:17)

浅鷺 / 入間銃兎(( さぶすこ、、、、ろるかくわ、、、、、、、、、   (2019/3/28 02:26:33)

浅鷺 / 入間銃兎(( ねぇまって杞憂お前有言実行しすぎだろ入間の喉ぶっ壊れんぞこれ、、、、、(???)   (2019/3/28 02:25:17)

浅鷺 / 入間銃兎(( うわーーーん普通に寝落ちしてたまじごめん返すだけ返す   (2019/3/28 02:23:27)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/3/28 02:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杞憂;L.Bさんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅鷺 / 入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:09:09)

杞憂;L.B((加虐してるから楽しい!!!寝ない!!!、   (2019/3/27 22:56:12)

杞憂;L.B_抜きたいなら自分でやんなよ、( 突き放すような、一言。相手の恐怖や痛みなど知ったこっちゃない、ただ思いつくまま、ただ非道の限りを尽くすだけ。ごとん、と重い音がする。瓶が_、床とぶつかる音。茶色くて、円柱で、__理科の授業で誰もが、みたことのあるような。薬品_、彼に見えるかはわからないけれど、ラベルが剥がされた跡のところにボールペンで、"HCl"__と、書いてあった。塩酸。hydrochloric acid_、皮膚や粘膜に付着するだけで、多大な害を、及ぼす。その害を勿論、知った上で__取り出しているんだから、タチの悪い。一応理科の実験に使うものだから、そんなに強くはないと思うけれど。ラベルが剥がされているから、わからない。ゴム手袋もつけずキャップを開け、相手の髪を掴んで上を向かせる。もし塩酸が滴り落ちた時に自分に触れないように少し足だけ遠ざけて、容赦なく__そのボトルを、口に突っ込んだ。口の端っこから溢れようと御構い無し、瓶をほぼ90°にまで傾けたりして、__ほぼ床に溢れたとは思うが、からになったその瓶を放った。バリン、とガラスが、割れる。)   (2019/3/27 22:56:04)

浅鷺 / 入間銃兎(( えぇ、、??さぶの方がかわいくない??拷問したい、、(それはそう)は!!??押しきらせませんが、、杞憂おねむかぁ、、無理すんなよ(?)   (2019/3/27 22:49:00)

杞憂;L.B((かわい、、、😭ちょっとねむいからハイスピードにいこ、   (2019/3/27 22:46:32)

杞憂;L.B((いや!!!押し切るのでされません   (2019/3/27 22:44:46)

杞憂;L.B((、、、、かわいい、、、、😭😭   (2019/3/27 22:44:40)

杞憂;L.B((んえーーー!!!!かわいい!!!!!!   (2019/3/27 22:44:33)

浅鷺 / 入間銃兎(( はぇ、、喉奥剃刀すきなんだ、、こんど杞憂にしなきゃ、、、   (2019/3/27 22:44:26)

浅鷺 / 入間銃兎それでも尚、近付いてくる彼に、ふるふると首を振って来るなと意思表示。あーん、なんて声に更に強く首を横に振るが、呼吸が上手く出来ないせいで、口は開きっぱなので。抵抗空しく喉の奥に剃刀が入れられてしまった。)ぉ"、あ"ッ、ぁ"あ"ッ、だ、ゃあ"、ッう、ぬけ、ぇ"、ッは、(中途半端な位置に入れられれば気持ち悪くて、えずきながらも悲鳴をあげて、もうやだ抜けと懇願して。いつ喉が切れるかわからない恐怖と、吐き気。端正な顔を歪めて、せめて無駄に飲み込んでしまわないよう。だらしなく口を開けては涎が垂れるのも構わず吐き出そうとした。結果的にいえばそれは無理だったのだが。彼の指を掴んで、精一杯瞳を見据えてはもうやめてくれと何度目かの懇願をしたが、彼は無表情のまま、微動だにしなかった。彼の指を掴む手が震えた。とめどなく涙が溢れる。そうだ、真っ直ぐに生きれば馬鹿を見るなんて、両親と、あの友人の死で悟ったはずだろう。今の自分は、真っ直ぐに生きたせいで恨みを買ってこんなことになっているのだから。もう、いやだなんて目を閉じて。自分で喉奥に指を突っ込み剃刀を取ろうとしたが、余計吐き気が増しただけだった。)   (2019/3/27 22:42:28)

浅鷺 / 入間銃兎(彼が言葉を吐き続けていても尚、体は震えたままで。止めようとしても、止まるはずなかった。と、"お前らのチームまで回らなきゃいいけど__"そんな、声。そうか、そういう場合もあるのか、なんていやに納得してしまった。自分のこんな姿が彼らに見られたら、それこそ終わりだ。彼らは優しい、のだから。こんな動画を見せてみろ。きっとチーム内がギクシャクしてしまうし、何も言われず何もなかったとしても、前みたいに彼らと心から笑いあうことなんて、とても出来なくなるだろう。母さん、父さん、左馬刻と、理鶯。俺、まだ、もうちょっとだけ、頑張れるみたい。チームメンバーの彼らと、両親。その存在二つを思い浮かべては、再び、意図せずともぽろぽろと涙が溢れた。口を大きく開きつつ、肩で息をした。痛みは収まることなく、ずっと自分を襲っている。)はー、ッはー、…ッ、!?、い、ぃ、やだ、(瞳だけを動かして彼の行動を見る。彼は数ある道具の中から、剃刀を手にとっていた物だから。思わず上記を述べていた。→   (2019/3/27 22:32:28)

杞憂;L.B(( 喉奥剃刀、下手したらどんな加虐よりも好きだから毎回やってしまう   (2019/3/27 22:24:20)

浅鷺 / 入間銃兎((は???さぶすこ、、、、、まって、、、、剃刀でたよ、、有言実行マンかよ、、(??)ロルかきま   (2019/3/27 22:22:48)

杞憂;L.B_、あっはは、ごめんなさい、だってさあ、多分お前が悪いわけじゃないのにね。今の動画が、お前らのチームまで回らなきゃいいけど__。( あろうことか。笑む、のだった。当たり前といえば当たり前、だって山田三郎にとって兄以外の人間など塵も等しく。損か、得か。そして彼は、残念ながら"損"の方__、あまり自覚のなかった兄への依存を気づかせてくれたことだけは、感謝してやらなくもないけれど。きっと_、動画も撮ってるだろうから、今の悲鳴も、何もしなければ大事に記録されたままになる。犯罪組織たる彼らがそんなポカをやらかすとは思わないが、もし流出した時に危ないのは自分_。あーあ、そう思えばそういう目的もあったということか。ここを去るまでになんとか、__それこそハッキングとかで、僕がいた痕跡は綺麗さっぱり、消しておこう。_剃刀を持った。何をしようと、どうせこの夜は、僕は家で寝ていたことになる。)   (2019/3/27 22:20:56)

杞憂;L.B_、あーん、(__と。言うまでもなく、呼吸に必死なのどは空いていた。囲碁のように剃刀を持てば、ざり、と__上顎を裂くような勢いで、一気に喉奥に剃刀を押し込む。柔らかい粘膜が、鋭利な刃物で切り刻まれる、かわいい音。そしてずる、と抜いた指には__剃刀は、掴まれていなかった。彼の喉奥においてきたまま、彼が何かしない限りは、飲み込めず吐き出せずの位置に剃刀はずっと佇む、ことになる。)   (2019/3/27 22:20:44)

浅鷺 / 入間銃兎(( 純粋にきらくると水玉のりおさまみたい、、ので、、、、(??)メイソンは今度かぎゃくしてあげよ、、、   (2019/3/27 22:13:03)

浅鷺 / 入間銃兎(( 水玉ーーっ!!!きらくるとりおさましろよ!!!!!(??)   (2019/3/27 22:10:25)

浅鷺 / 入間銃兎(( あーっそっか、、親指の骨は潰れました、ね、、たぶん、、、!!いるまがひたすらに泣いてるな、、(過去ログみつつ)   (2019/3/27 22:10:03)

杞憂;L.B((たぶんわたし!!!   (2019/3/27 22:09:28)

浅鷺 / 入間銃兎(( あれ、ロルってどっちからだっけ???   (2019/3/27 22:09:17)

杞憂;L.B((こんどメイソン加虐しなきゃ💓えーとこのまえどこまでやった?親指の骨潰したんだっけ   (2019/3/27 22:09:12)

杞憂;L.B((みずたまさんみてるーーー!?!?メイソンじゃ加虐しにくいだろうしこっち三人だし(?)気にせず理左しなよー!!!   (2019/3/27 22:08:44)

浅鷺 / 入間銃兎(( ?あさぎタチだが は??そんなこと学ばないで、、まぁでも次は押しきらせないので(確固たる意思)   (2019/3/27 22:08:30)

浅鷺 / 入間銃兎(( んね、、きらくる加虐されんならそれはそれで、、、(??)メイソン入間加虐できないもんね、、!!!!はー今度メイソン加虐しよ!!(くそ)   (2019/3/27 22:07:52)

杞憂;L.B(( ?あさぎネコだよ あたしなんか、、、毎回押し切れば絶対お前に加虐されないで済むな、、、と学んでしまったからね   (2019/3/27 22:07:44)

杞憂;L.B(( 水玉さんくるかな〜でもきらくるのことか逆するかもな!!!!だってメイソンじゃ入間加虐できないのは、、そうだし、、、   (2019/3/27 22:06:41)

浅鷺 / 入間銃兎(( は???やめて見ないで(うそうそみていいよ)は?あさぎタチです   (2019/3/27 22:06:06)

おしらせ浅鷺 / 入間銃兎さん(3DS 121.109.***.17)が入室しました♪  (2019/3/27 22:05:34)


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