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ルーム紹介
 『 何がしたいんだお前ら 、.. ? 』

  * attention *

 -: 反抗 . 疲 気味 の 黑の部屋 。御本人様 とは 関係無 。

 -: 部屋 に 入室出来る 伽羅 は 気分 、亦 は 週毎 に 変動 。御了承下さい 。

 -: 右寄両刀 。基本 右 。 気分等 で 左も 可 。3p 迄 可 。攻 ~ 両刀 募集 。

  -: 性交気分時 は パネル に ▽ 記入 。雑談気分時 は ▼ を記入 。

 -: 世界観 は自由 。黑 は 基本 現 。何か有ればパネルに記入 。

  -: 不定期 浮上 。突然消滅 有 。書置 . 待機 . 乱入 歓迎 。

  -: 死んだら ベットに リスポーン 。贈物 、傷等 引継 。括弧 で 背後貫通会話 。

 -: 好 ./ 過激 、薬 、玩具 、甘々 等 萎以外 . : 萎 ./ 受々しい 、大スカ 、属性詐欺 。


 __ 入室可 。____

 茶 . 水 . 黄緑 . 赤 .

 // present //

  無 。

 『 .... 黙っとけ 。 』

 3/16.
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。  (2019/4/28 10:56:42)

黑 .。(( だゾ 。( 誤爆 )   (2019/4/28 10:12:09)

黑 .。(( ん 、人が来たら炉留は打つ 。... 待機   (2019/4/28 10:11:57)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/28 10:10:57)

おしらせgr .さん(Android 153.232.***.72)が退室しました。  (2019/4/28 10:10:41)

gr .(( みすった 、...   (2019/4/28 10:10:40)

おしらせgr .さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/28 10:10:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒 .。さんが自動退室しました。  (2019/4/21 19:56:39)

黒 .。ん ~ ... ( 会社に泊まりきりで 、ろくに家に帰れていなかったのか 疲れたように ベットに倒れこんで 。満足するまで 体を左右に転がしては 、溜息を一つ吐いて )   (2019/4/21 18:19:26)

おしらせ黒 .。さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/21 18:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。  (2019/4/11 21:55:07)

黑 .。(( 人来たら炉留は打つぞ .... ( くで 、ごろ )   (2019/4/11 21:07:17)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/11 21:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黑 .。さんが自動退室しました。  (2019/4/8 14:06:47)

黑 .。ふぁ ... ( 今日は平日だが 、珍しく有給を取ったため 暇そうにベットに寝転がっており 。たまには読書なんて物も乙だろう と 、棚からまだ読んでいなかった小説を取り出しては 、黙々と読みはじめて )   (2019/4/8 13:37:43)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/8 13:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水色./さんが自動退室しました。  (2019/4/8 00:57:55)

水色./おやすみな、(ふふ、彼が瞼を閉じたのを視界に収めれば自分も瞼を閉じ、彼の体温感じながら眠りについて、)   (2019/4/8 00:34:34)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が退室しました。  (2019/4/8 00:31:01)

黑 .。ふむ 、... まぁ 良いが 、... ( 再び抱きつかれては 、呆れたようにしつつも 何処か嬉しそうにもし 。ベットに一緒にいき 、また抱き締められては 彼の体温 ... 温もりの中で安心したのか眠りに落ちて 。/ ↓ . )   (2019/4/8 00:30:56)

水色./ま、聞かなかった事にしてや、(んは、彼に抱きつき、欠伸漏らしては 俺も眠なってきたわ、…、なんて。手繋ぎベッドに彼も連れていけば 眠い、と彼再び抱きしめ、)   (2019/4/8 00:27:08)

黑 .。... ふぅむ 、? ( 首を傾けたものの 、彼に褒められるような言葉を掛けられては 嬉しそうに微笑み )   (2019/4/8 00:23:48)

水色./思った事そのまんま言っただけやし、(んん、許す、と小さく呟いた彼に微笑み、さすがグルッペン、なんて、)   (2019/4/8 00:22:14)

黑 .。..... あたま 、大丈夫か 、... ( 気恥ずかしそうにした彼に微笑み 。少々彼の頭を心配したものの 、謝られ 頭を撫でられては 小さく許す 、とだけつげ )   (2019/4/8 00:19:43)

水色./んん、ぁ、ゃ、その…、まぁ、その儘やけど、…(自分から言っといてだが少し頬赤らめ目反らし、何言ってるんだろ、と。むすっとした顔の彼見ては す、すまんて、と頬掻、頭撫で、)   (2019/4/8 00:15:22)

黑 .。かわい 、... ? ( 笑い混じりに答えられては 不服そうにし 。彼もまだ童貞の癖に生意気だな 、と感じては 、むすっとした顔になり )   (2019/4/8 00:12:28)

水色./はふ、…っ…、ん、(目を細める彼良い感じだな、と。たまに震える肩にやっぱり感じてるのかな、なんて考え、離し、彼にそんな目で見つめられては勘付いたのか いやぁ、反応が可愛かったからさ、なんて笑い混じりに、)   (2019/4/8 00:08:42)

黑 .。う 、む ... ( 耳の中に生温い舌が捩じ込まれては 、その蠢く感覚と粘着質な音に瞳を細め 。片方の耳が塞がれては 脳内に響く音に敏感になり 。口付を落とされては 、彼をどうしたんだ 、いきなり 、といった目で見つめて )   (2019/4/8 00:06:06)

水色./ほんま?(耳の中に舌を捻じ込み、片方の耳手で塞げば水音響かせ、最後にリップ音鳴らしながら口付け落とし、)   (2019/4/7 23:58:09)

黑 .。感じてないにきまってるだろ 、っ ... ! ( きっ 、と彼を睨むも しっかりと横になり 、彼に覆うように抱きつかれては 、いきなりの行動に 思考が硬直してしまい 。告げられた言葉に頷いては 口付を受け入れて )   (2019/4/7 23:55:52)

水色./なんや、もしかして感じてたりするん?(ふふ、声を漏らす彼横にならせ、そのまま覆い被されば抱きつき、先程ズボンを握っていたのを思い出せば服握っとってええからな、と告げ、再び口付け落とし、)   (2019/4/7 23:47:57)

黑 .。だろ 、.. ? ( 耳に 、舌が這うような感覚がしては 、思わず声を漏らし 。流石に混乱したのか 、彼のズボンをきゅ 、と握り )   (2019/4/7 23:43:31)

水色./ふわふわて、…まぁ案外間違ってへんような気もするけど、(耳をほんのり赤く染める彼の耳に舌這わせ、何でもない、なんてまだ冷静な彼はどんな反応をするかな、なんて考えて、)   (2019/4/7 23:35:37)

黑 .。眠くて思考回路が .. ふわふわしてるのかもな .. ( よくわからない事をいいつつも 、笑みを浮かべた彼に聞かれては 耳を少々赤く染めながらも 、何でもない 、と自棄になりながらもそう返して )   (2019/4/7 23:30:21)

水色./そか、案外グルッペンらしくない理由やな…、(少し考えながらも言い、口付けに驚きを見せる彼に どした? と笑み浮かべながら聞き、)   (2019/4/7 23:27:38)

黑 .。こねしまの膝 、良さそうだったから .. な ... ( 素直な感想を述べながらも 、頭を撫ぜてきた彼に若干嬉しげに頬を緩めるも 口付けを落とされては 、吃驚したのか肩を跳ねさせて)   (2019/4/7 23:15:47)

水色./迷わず来たなお前、(珍し、なんて口走り、控えめに擦り寄る彼の頭優しく撫でては口付け落とし、ふふ、)   (2019/4/7 23:09:24)

黑 .。ん - .... ( 彼の膝を見ては 、吸い込まれるように横に倒れて 。撫でられる頬には 控えめに擦り寄り )   (2019/4/7 23:01:34)

水色./別に気にせんでもええんに、ほら、寝るか?(くす、膝をぽんぽんと叩き、横になるか、と。彼の頬撫で、思わず眠そうな彼 可愛いなぁ、なんて考え、)   (2019/4/7 22:57:41)

黑 .。... そうなのだが ...... 折角こねしまが来てくれたからな ... ( 手招きをされては 、多少ふらふらとしながらも彼の隣に腰を下ろして )   (2019/4/7 22:54:29)

水色./ちっす、眠いんなら寝た方がええで?(んん、ソファの隣に手招き、誤魔化しているのかはあやふやだがそう返答されては手招きは矛盾しているが上記を述べ、)   (2019/4/7 22:50:53)

黑 .。んお ... こねしま 。( いきなり現れた事に驚くも 、問われたことに 少々な 、と答えて 。最近は色々な事があって 、 疲れているのか 、といわれれば疲れている 、と即答できるのだが 友人の前でそれは嫌だな 。と感じては 多少なり誤魔化して )   (2019/4/7 22:46:16)

水色./よ、グルッペン、(ひら、眠そうで少し涙目な彼に 眠いん? だなんて思った事をそのまま聞き、ソファ座って、)   (2019/4/7 22:42:37)

おしらせ水色./さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/4/7 22:40:41)

黑 .。ねみぃ .... ( 低音 、と周りから言われる声でそう呟いては 、瞳を涙の膜で潤わせ 。自然に口が開き 、一つ欠伸を溢せば本の少しだけ 眠気が収まったのか 、息を吐き )   (2019/4/7 21:45:39)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が入室しました♪  (2019/4/7 21:42:58)

おしらせ黑 .。さん(Android 153.232.***.72)が退室しました。  (2019/4/4 16:52:02)

黑 .。(( 自分も少し出掛けて来る ... ( ひらひ )   (2019/4/4 16:52:00)

黑 .。... ん 、大丈夫だゾ 。いってらっしゃい 、( 申し訳なさそうな彼をちら 、と見ては 大丈夫だと告げ 。扉を開き 、出ていくのを見ては ひらひら 、と手を振り 見送って 。それに )   (2019/4/4 16:37:17)

おしらせ赤./さん(Android 60.130.***.157)が退室しました。  (2019/4/4 16:31:28)

赤./あー、わかっとるわかっとる。素直に…な。(彼の前ではどうしても調子が狂う。ぐるぐると目が回る思いでそう返事をして。ケーキを出すと嬉しそうに頬を緩める彼を見ては自分も口角上がり。)あ、すまんぐるさん用事入った…ケーキ、一人で食べていいから…ほんまにすまんな(振動した端末へと目を向けると、溜息混じりに用事が入ったことを告げ。彼と一緖に話したい所だったが、仕方が無いと。申し訳無さそうに眉下げ、ひらりと手を振っては出ていき。)   (2019/4/4 16:31:21)

黑 .。結構素直に言ったんだがな 、... ? ( 呆れている様子の彼に 適当に流されては 、むっ 、とした顔になり 。適当に流す所は彼の悪いところだと思いながらも 、ケーキの箱が此方の方にくれば嬉しそうに頬を緩め 。離された手をみやるも 、すぐにケーキの箱に視線を移しては 嬉しそうに開けていき )   (2019/4/4 16:22:26)

赤./よう言うわ…ほんまに…(実際自分は褒める側で、褒められるのは慣れていない。鼻を鳴らしながら呆れがちにそう言って。彼の言葉には"はいはい、ありがとな。"と適当に流して。褒められてもお世辞ぐらいに流してしまうのは自分の悪い癖だなぁと。彼を見ながら耐えきれないと首を振るとケーキの箱を取り、"もうええって…これ口突っ込んどいて。"と彼の方へ置いて。食べる際に手は邪魔になるだろうと離して。)   (2019/4/4 16:07:26)

黑 .。そこがお前の良いところの一つだと 、俺は思うがな 。( 彼のお節介は 、彼の優しさが良くわかる所でもあって 。それに 瞳を細めて いたものの 、綺麗ではないと言う彼に " 艶やかやろ 、? とんしの髪はとても綺麗な黒色をしているゾ 。 " 慌てたようすの彼を見ては首を傾けるも 、言葉を聞けば " どちらかというと 、確りしてるのはとんしの方じゃないか 、? 自分だけじゃろくに体調管理も出来ないしな 。 " と言葉を発して 。手を弱く握られては 此方からも柔く握り )   (2019/4/4 15:58:59)

赤./おかんちゃうわ…お節介なだけやで。(笑う彼に呆れたようにそう言い。自分はお節介なだけで、それが相手の為になるかも分からないのに世話を焼いてしまうのだ。彼の言葉に"え、俺黒髪やで?綺麗ではあらへんやろ…"と自分の髪に指を一度通して。彼が自分のようにならない方がいい、なんて言うのは聞いたことが無く、思わず間抜けな声漏らし。慌てて"いや、ぐるさんはほら、俺より確りしてるし…"と言いながら己の頬にある彼の手を取り、弱く握っていて。)   (2019/4/4 15:53:06)

黑 .。お前は俺のオカンか 、? ( けらけら 、と笑いながらそう言っては 面白そうにし 。案外其も楽しそうだ 、なんて考え 。やっと食べ終われば 油で汚れた指を舌で舐めとり 。彼の零した言葉に " お前の髪も綺麗だゾ 、? " と軽く首を傾けてはそう言い 。更に自嘲するような言葉が聞こえては 彼の頬に手を添え 、軽く撫でては 俺のようにはならない方がいい 、なんて呟いて )   (2019/4/4 15:43:37)

赤./ぐるさんが倒れたら、俺もうぐるさんの家住むわ…(溜息混じりにそう言う。彼が自分で体調管理出来ないならもう誰かがやるしかないと。まぁ今は未だ大丈夫そうだからそんな事にはならないだろう。彼が怒らないのなら、と暫く彼の髪に指を通していて。"ぐるさんの髪は、綺麗やなぁ…"彼の髪が窓から差し込む日光を反射させているのを見、そう無意識に零して。自分も彼の様な人間だったらなぁと自嘲零し。)   (2019/4/4 15:35:10)

黑 .。そうだなぁ 、... 倒れては元も子もないしな 。( ふむ 、と納得しつつ 此方に寄ってきた彼を横目に 、もっきゅ と もう少しで食べ終わるそれを 咀嚼し続けていて 。... ふと 、頭に何かが触れている 、と感じ 少し上を見上げては 彼が 此方の髪に触れているのを視認し 、少々驚いたように目を見開くも 梳かれるようにされては 其なりに心地は良いのか 、特に手を退かすことはせずにいて )   (2019/4/4 15:28:01)

赤./ふ、ならええねん。ちゃんと食べんとその内倒れてまうからな。(彼が倒れてしまっては、自分は彼の事を心配して止まなくなるだろう。その為にも、彼にはちゃんと健康でいてほしくて。彼の方へ寄ると、これからどうしようかと考えていて。ケーキは彼が未だご飯を食べたばかりだから食べない方が良いだろう、そうすると自分は何もすることが無くなってしまって。無意識に彼の金糸へと手を伸ばしては梳くように指を通していて。)   (2019/4/4 15:19:48)

黑 .。ん"っ ..... た 、食べてたゾ 、( 必ず 、何時もとは言い難いが 、一応食べてはいて 。目を細めて笑う彼の様を見ては 、心が温かくなるような感じがして 。... 心配してくれる ことは こんなにも有り難いことだと 、改めて知っては 一つ息をつき 。" 細い ... か 、元から少食なだけだ 。... 其処まで 気にしなくても良い 、 " と伝え 。ゆっくりと 咀嚼し筒 出来立ては上手いな 、と瞳を細め)   (2019/4/4 15:08:53)

赤./そか、いっつもちゃんと食べてたんやな。良かったわぁ…(彼の発言に目を丸くすれば吐息零し、目を細めて笑いそう言って。彼がここまで手際が良いのは、ずっと自炊はしていたのだろう。ちゃんとちゃんと食べていることに安心し、"ぐるさん、細いから…ちゃんと食べとるか心配でな"と自嘲気味に。彼がトーストを口に含み咀嚼するのを見ながら、ケーキはどうしようかと考えていて。)   (2019/4/4 15:01:49)

黑 .。おん 、.... これ位は簡単だゾ 、... ( 最近同僚に 、飯を抜いてばっかりだったのがバレて 、酷く注意されたから 簡単な自炊を始めた等は言わずにいて 。意外そうな顔をしている彼を見ては 、左目に掛かっている髪を耳に掛けながら 、上記の言葉を発して 。 そんなやり取りを 交わしつつ 、ベーコンエッグの方は良い感じなのか 蓋を開け 、そのあとにトースターを止め 、黄金色のトーストを取り出しては その上にベーコンエッグをのせ 。仕上げに塩胡椒を軽く掛け 取り敢えずこんなもんで良いだろうと思いながら 、頂きますと呟いてから 其を口に含み 。 )   (2019/4/4 14:56:07)

赤./はぇ、そうなんか。(彼が意外にも自分で作っていると言うことに驚き。調理する彼の背中を見ながら、小柄だなぁなんて思う。偶に彼はご飯を食べているのか不安になる時が有り、こうして確認出来るのもいいなと思い。大分手際が良く調理が進んでいく事にも吃驚し、彼が此方の方を見ると"ぐるさん…大分手際がええんやな"と意外そうに見つめながら言い。)   (2019/4/4 14:45:20)

黑 .。... トーストと ... ベーコンエッグ 。( 先に食べろと言う彼に 、軽く頷き 。彼が自分の事を気遣ってくれているのは分かるからこそ 、無下に出来ないというのが本音で 。早速簡単な朝食を ... と言うには遅すぎるが 、調理をしようと フライパンや 卵 、ベーコン等を色々な場所から取り出しては 、パンはトースターに 、フライパンには油を引いてから火をかけ 。フライパンが温まったのを確認しては ベーコンを下におき 、その上に卵を落としては 少量の水を入れてから 蓋をし 。こうすることによって熱が伝わりやすく 、早く出来上がるのだ 。少々暇になっては彼の方をみやり )   (2019/4/4 14:36:02)

赤./先ちゃんと食べ。…と言うかぐるさん何食べるん?(分かりやすく落ち込んだ彼に、許してしまいそうになるが彼の健康の為だと心を鬼にしてそう言う。お節介だとは分かっていながら、彼を心配しない事は出来なくて。拗ねたようにふらふらとキッチンへと向かう彼に着いていきながら、彼が何を食べるのだろうと不思議に思い。)   (2019/4/4 14:21:41)

黑 .。なぁ 、... ッ 、... ( 溜め息を彼が吐いたのを見ては 、此は食べさせてもらえないと分かり 。矢張 その予感が当たっていたのか 、箱が彼の方にへと引き寄せられるのを見ては 、しょんぼり 、とし 。彼に嘘はつけないな 、なんて 学ぶも ケーキを今食べられない 、という事実に 気分が落ち込みながら 、軽く拗ねたように 唇を尖らせたまま 、安定しているとは言えない足取りで キッチンへと向かい 。 )   (2019/4/4 14:06:54)

赤./ん、それでよろしい。(自分相手に彼がここまで弱るのは珍しく、苦笑しながらそう頷き。問い掛けると、彼の体が一瞬硬直する。瞳に迷いの色を浮かべる彼を見ては、彼の口から聞くより先に分かってしまった。彼はどう答えるだろうか、様子を見ていて。正直に言ってくれれば少々は許すだろうが、彼は肯定を示した。溜息付いては箱を手に取り"先ちゃんとしたご飯食べなあかん。それに嘘も付いたし今はこれお預けな。"そう言うとじっと彼の反応を見ていて。)   (2019/4/4 13:54:24)

おしらせ赤./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/4/4 13:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤./さんが自動退室しました。  (2019/4/4 13:49:53)

黑 .。ぐぬ .... 分かった 、.. ( 呆れた様子の彼に 、珍しく眉を垂らして 。問い掛けられた言葉に ぴたり 、と体が硬直しては 冷や汗を掻きつつも 、どう返答しようか迷い 。ここで食べたと言えば ケーキが食えるかもしれない 。そんな思考に 脳が染まっては 、頷いて 肯定を示して 。此方は箱をじっと見ており 、早く味わいたいと言わんばかりに 瞳を揺らし )   (2019/4/4 13:44:05)

赤./それでも起きたの昼やんか…まぁええけど、確り目、覚ましや。(彼の言葉に呆れたように溜息付いては、そう言って。彼は気怠くてもケーキは食べたいようだが一つ聞いておきたいことが有り、それを問い掛ける。"ぐるさん、朝ご飯ちゃんと食べた?"そう言うと、じっと彼を見詰めて箱を押さえては取れないように。)   (2019/4/4 13:29:46)

黑 .。起きてから一時間程は経っている .. 筈なんだがな 、( 軽く唸っては 、そう言葉を発するも 、彼の言葉を聞けば 目を見開き 。そんなものを持ってこられては こんな状態でも食べたくなって仕舞うもので 。ゆっくりと ケーキの乗っている机の方に近づいてしまい )   (2019/4/4 13:14:14)

赤./気怠いって…起きたばっかりなん?(彼の口調や様子から、寝起きかと。こんなに彼が緩んでいるのも珍しいので少々驚きつつも微かに笑みを浮かべて。彼が自分が持ってきた箱に興味を持ったのを見ると、"あぁ、これケーキ。それに結構ええ所のな。"と彼に言って。甘味が好きな彼は喜んでくれるだろうと買ってきたのだが、寝起きでは流石に駄目かと。)   (2019/4/4 13:10:09)

黑 .。.... 疲れては無いさ 、.. 少々 気怠いだけさ 。( 部屋に入ってきた彼を横目に 、発言を聞いては 緩く首を振り 。疲れてはないのだが 、活力がない 。といった所で 。苦笑を浮かべながら 彼が 机に箱を置いたのを 見ては 、其はなんだ ? と 若干 わくわくしながら聞いており )   (2019/4/4 13:03:26)

赤./ん、お邪魔します。…ぐるさん疲れとる?(入室の許可が下りては、ドアノブに手を掛け部屋に入る。彼の姿が目に入っては、気が緩んでいる様子で思わずそう口に出して。"…折角持ってきたんやけど、今は無理かなぁ"と苦笑しながら箱を近くの机に置いて。)   (2019/4/4 12:52:15)

黑 .。.... ん 、? .. とんしか 、良いぞ 。( 扉の方から シンプルな音が聞こえては 、その方向に視線を向けて 。扉越しに聞こえる声を 耳に入れては 、いるであろう人物の名前を呟き 。入室の許可を出しては 、少々気が緩んでいるのか 瞳を眠たげに細め )   (2019/4/4 12:44:55)

赤./ぐるさん、入ってええ?(シンプルな扉をノックし、コンコン、と心地よい音を響かせながら扉の向こうの彼に問い掛ける。彼は又疲れているのだろうか、そんな彼に今日はプレゼントを持ってきた。手に持った箱を隠しながら微かに微笑んで。)   (2019/4/4 12:39:49)

おしらせ赤./さん(Android 60.130.***.157)が入室しました♪  (2019/4/4 12:37:19)

黑 .。(( .... 来るなら来ても良いんだぞ 、、.. ? ( ちら )   (2019/4/4 11:47:35)

黑 .。ふぅ 、... ( 重い瞼を擦っては 、ベットから起き上がって 。ふわふわとした意識の中 、水色の事を頭に思い浮かべてしまったりして 。... 即座に頭からそれを振り払えば 意識が きちんと覚醒するまで 、ぼ - っと しており 。 )   (2019/4/4 11:23:04)


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