PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
偽って群れるぐらいなら





一対一 | 無固定
( gn . krr . sn . ni ◎ / cn ✕ )
不定期浮上 | 完也
基本軍パロ | 設定.希望あれば一言に





気ままに一人でいりゃいいよ
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/6/11 15:13:40)

gr((   (2019/6/11 14:53:26)

gr(( ( 言い忘れていたが片手間に此方に居座らせて貰っているから多少反応は遅い、そこはすまんがご了承願うゾ。)   (2019/6/11 12:39:14)

gr(( ここまで久し振りだとなあ、正直俺も覚えていないというか。ゾムはすまんな、すぐにでも謝りには行きたかったんだが。(ううん、)多少鈍っているかも分からんが、今は特段これといって求めてはいない。会話でも何でも付き合おう、ただ相手が欲しいだけなんでな。( 四方を白で覆われた無機質な部屋に無駄に主張する一人分の黒のソファに腰を下ろすと、ただ先程己が通った扉だけを視線に入れた。窓も何も無いのだ、となると変化が見られるのは扉のみ。その開くかどうかも分からないそれに期待を向けてしまうのは愚かだと言われてしまいそうだが。)   (2019/6/11 12:35:24)

おしらせgrさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/6/11 12:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:07:26)

zm.((お疲れ様、   (2019/4/4 00:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。  (2019/4/4 00:44:07)

zm.ッん、...、ぁ、ぅ、(どんどんと与えられる快楽に戦闘なんてせずに、此処でも良いからシたいなんて思いつつ、理性はどんどんと削らていき、脚を離しては、銃口はそのままに深く口付けをしつつ、彼を木の方へ押しやっていき、)   (2019/4/4 00:30:12)

gr( 彼の起こした振動が伝わってくる。頬を緩めつつ舌を彼の舌と絡ませ刺激を与え続けるが流石に軍人、額から銃口が離れることは無かった。けれど快楽には誰しも弱い、それは彼とて例外ではないだろう。片手の銃の先端で彼の胸の突起を弄びながら扇情的な視線を送り付けて。ハニートラップとやらはした事は無いが自衛の為にと習っておいたのが今この場で役に立ちそうだ。)   (2019/4/4 00:23:18)

zm.相打ちか、..、ん、ッ、?! (結果にそう呟いたのもつかの間、突然の口付けに目を見開き、舌が口内を暴れ刺激を与えてくるのに体が震えてしまう。甘く脳が蕩けて、銃口が此方を向いているが撃ってこないのは知っている為、自分も舌を絡めて、けれど此方も銃口を眉間に向けたまま、)   (2019/4/4 00:14:25)

grはは、俺もそう思う。…流石に力勝負じゃ負けることくらい知っている、お前程鍛えてもいないからな。( 向けられた銃口、けれど恐怖は感じなかった。己の手中にあるUZIも彼の心臓を捉えていたのだから当然だろう。さて、この場合は相打ちとなるのだろうか。いいや、そんなつまらない結果は困る。だけれども力任せにしても勝てる見込みは全くない。ならばと片手を彼の首裏に回せばそのまま唇を合わせ、舌を口内に滑らせてから刺激を与えるよう暴れ回した。勿論照準は彼の胸元に向けたままだ。)   (2019/4/4 00:08:22)

zm.はぇー、ある意味怖いわ、.....、よっと、蹴りが甘いんとちゃう、?敵やったら足とか切ってんで、?(銃弾を避けた先に飛んできた蹴りを避けずに受け止めて掴んだまま懐から拳銃を出して彼の眉間に構えて、"チェックメイト、なんつって、"とニヤリとしつつ言って、)   (2019/4/3 23:57:23)

gr部下一人一人にファイルを作成しているからな、本当に全て知り尽くしていると言って過言じゃあないんだ。悪いがその進化も、確りと見させて貰っている。( 此処までは予想通り、特に表情を変えることもないまま彼を見てはナイフを銃で受け流して。けれど彼の実力から判断すると確実に手を抜いているのが分かる、そら本気を出されれば敵わないだろうが、その場合にだってやり方を工夫すれば幾らでも対等になる。そもそも近距離向きのこの武器では離れる事は自ら不利になりにいく事と同義、あまりにも愚直過ぎた行動には自分で自分に腹が立つ。彼の腹部に向かって撃ち込みながら彼とは真逆に向けていた足を回転させ、目的のその人物がいる方向へと駆け出した。)   (2019/4/3 23:49:06)

zm.御前の部下は日々進化してんねんで、? 全部知ってるとか、..、まぁグルッペンなら有り得そうやな、..、(と余裕げに話しつつ胸元に飛んでくる銃弾もナイフで受身はせずにサッと避ける。日頃から銃弾の飛び交う中で戦っているせいか目が慣れて、此方もやられてばかりだと面白くないと彼が見えるように横へスライドしては小型ナイフを懐から投げて、)   (2019/4/3 23:35:56)

おしらせzm.さん(iPod touch 125.202.***.239)が入室しました♪  (2019/4/3 23:28:29)

おしらせzmさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/3 23:28:29)

grはは、そいつらだったら手加減間違えて殺してしまいそうだな。不意打ちにしてもお前なら避けれると踏んだ上での射撃だ、あんなものに当たっていてはお前に暗殺なんて任せていない。( 彼の笑い声に共鳴する様に此方も笑えば焚き付けるような言葉、別にそんなものの挑発に乗る程馬鹿ではない。" 生憎とお前の事は全て知り尽くしている、手加減が必要なのはゾム、お前の方じゃないのか? " そう返してやれば退避しつつ彼の胸元へ向けて数発撃ち込むがきっと手応えはないだろう。)   (2019/4/3 23:27:43)

zmまぁ、何処ぞのクズとかお滑りマンとちゃうからなぁ、..、ッと、不意打ちはあかんのとちゃう、? 総統様よ、(最小限の動きでサッと足元の銃弾を避けては、狂気的な笑い声をあげつつ、ナイフを取り出して手の上でくるくると回し、"体が訛って動けん総統様の為に手加減してやるで、? "なんておちょくり、)   (2019/4/3 23:16:23)

gr…人の事を言えないやつに言われたくはないな。……分かるか?あまり連射系統のものは使った事がないから試してみたくてな、その点お前相手なら頑丈だしそう簡単には死なないだろう?( 流石にいつの間にか入られた事には驚いたが直ぐに頬を綻ばせて彼を視界に捉えた。瞳を輝かせては無意識に早口になるのも気にせず伝え、歓迎の意を示す為に彼の足元へ向けて撃って。一発のつもりが数発撃ち込んでしまったのはサブマシンガン故、調節が難しいなと一人唸りながら凭れていた木の背後に隠れて様子を見た。)   (2019/4/3 23:10:55)

zm- [ ] ..、相変わらず血気盛んやなぁ、..、まぁ、特大ブーメランなのはわかっとるけど、..、ん、? 新しいやつやん其のサブマシンガン、へぇ、成程な、..(彼に隠し部屋へ来るよう伝えられては、ぱっと仕事を終わらせて、例の隠し部屋へと脚を運び、音もなく入っては彼に声を掛けて、事を理解しては愛用のナイフや拳銃を確認しては、ニンマリと笑い、)   (2019/4/3 23:03:58)

おしらせzmさん(iPod touch 125.202.***.239)が入室しました♪  (2019/4/3 22:58:23)

gr( 自室、角の本棚の奥に隠した施設。背表紙のない黒い本を押せば開かれるこの場所を設置してあるのは誰が認知していたか。嗚呼、あの騒がしくも冷静で数少ない友人とも呼べる彼らにだけは伝えていたか。森林を象ったその場所は室内とも感じさせない広さで、天井も己の数倍は高い、それに加えて防音防弾と周囲に配慮されたこの部屋。仕事終わり、先程届いたUZIというサブマシンガンを試したく、己はとある彼をこの場所に呼び出していた。造木に身体を寄せながら暇潰しに銃の手入れと、弾切れの時用に胸ポケットのハンドガンと左太腿のサバイバルナイフの存在の確認を終わらせて。今現在の時刻はとっくに夜を迎えている筈なのに、青空を映し出した天井を変に思わないくらいには早く早くと急く心があったのは確かで、視線が忙しなく左右に動き落ち着きが見えないのがその証拠だろう。)   (2019/4/3 22:47:02)

おしらせgrさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/4/3 22:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、krrさんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:12:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:12:04)

zm..、嫌ちゃうで、むしろ役に立てて嬉しいわ、(微笑みつつ、彼の髪を撫でて、)   (2019/3/31 01:51:13)

krr…何か落ち着くんだよね、丁度良い体温というか。だからかもしれない、…嫌かい?( 微笑んだまま問いを投げれば彼と溶け合う温度に酷く心地良さを覚え目を瞑って )   (2019/3/31 01:49:23)

zm..、くられ先生の甘えたなのは珍しいわ、..、(ギャップにくすりと笑いつつ、擦り寄り返し、)   (2019/3/31 01:45:13)

krrん、そうしてくれると嬉しいよ。( 彼の心中には気付かぬまま力強く抱き締めながら頬を擦り合わせて )   (2019/3/31 01:43:21)

zm...、ん、..、のんびり考えとくわ、...、(口付けに、複雑な気分になりつつも、嬉しそうに微笑み、)   (2019/3/31 01:41:06)

krrいやあごめん、有難う。また来てくれたら、その時は君がしたいことをさせてあげるから。( 彼の温もりに頬が緩んでいくのを感じながら確りと抱擁しそうっと唇を重ねて )   (2019/3/31 01:39:07)

zm...、ふふ、ええよ。 くられ先生の抱き枕になったるわ、(くすりと笑っては、広げられた手のナカへ入っていき、抱き締めて、)   (2019/3/31 01:35:00)

krrっと、ゾムさん。まだ居るし起きてもいるけど、少し眠くなっててあまり話せないかもしれない。それでも良かったら僕の抱き枕にでもなってくれ、( 苦笑浮かべては手を広げて彼を歓迎し )   (2019/3/31 01:32:21)

zmくられ先生、まだ居る ?(ちらりと顔を覗かせて、)   (2019/3/31 01:28:16)

おしらせzmさん(iPod touch 125.202.***.239)が入室しました♪  (2019/3/31 01:27:20)

krr……んあ、何で僕此処で寝てるんだ…?( ひんやりと冷えた床に目を覚まされる。未だ正常に動く事の困難な頭をフル回転させ昨晩を思い出していった。彼に薬を盛って、その効果を見て、それが酷く扇情的なものだったから、襲おうとしてしまって。けれど効果が強過ぎたせいで彼の意識が飛んでしまって、仕方ないから何とか介抱して部屋に運んで、それから疲れて寝てしまったのだろう。嗚呼、矢張り人間相手への調節は難しいなあ、なんて思ってもない事を一人ぽつり。_ あれがわざとだった、とは彼は微塵も思っていないだろう。否どうだろうか。ぐるりぐるりと漸く回復した頭を回せば不意に鳴るノック音、床に寝そべったままにこんな夜更けに誰だろうかなんて疑問に首を傾けた。)どうぞ、入ってきて構いませんよ。   (2019/3/31 01:00:10)

おしらせkrrさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/3/31 00:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utu、さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、krrさんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:37:20)

utu、あは、はは…たえれなくて、えぇんやないですかね…。も、けんきゅう、できたでしょ?せんせ、きゅーけー…しまし、ょ(今この熱を晴らさずにいては後悔する気がするんだと抱き締められた事にへにゃりと甘ったるい笑みが滲み自身からも弱く弱く抱きしめ返す。裸だから本当は寒い筈なのに熱いのは彼と居るからか薬のせいかどっちかは分からなかった、ふと生脚に当たり伝わる熱に彼の逸物さんも元気になっているんだなと軽く思考しては上記を囁き勢い余って首筋に歯を立てた。痛い位のその噛み付きは不快感を与えてしまうものかもしれないが自分にとってのマーキングでもあって、何度も熱を孕んだ息を耳に吹き掛け限界の限界が見たい。そう言う様に身体を擦り寄せて精一杯甘えて見せた)   (2019/3/30 01:23:44)

krr( 時折聞こえた鎖の擦れる音、僅かな嬌声。正直何度も行こうとはしたが、そんな一時の感情を優先して実験をパーにはしたくなかった。三十分経って漸く入れば、__ 異世界でした、とはこういうことをいうのだろうか。頭がバカになりそうなくらいの香り、それを放つはあの彼。扉を確り閉めて彼の元へ駆け寄れば裾を掴まれ、女性顔負けの愛らしさを向けてこられてしまった。お陰で辛うじて保っていた理性はぷつりと途切れ、痛いくらいに抱き締めていた。冷ました熱も既に復活し反り上がりを見せているのは仕方ない、逆にこれを見せられて勃たないのならばそれはEDだ、確実に。)効果は一応三時間程だからもう少し掛かる、……どうしてそんなに可愛いんだ、それじゃあ僕には耐えられそうにもない、   (2019/3/30 01:15:55)

utu、せんせ、なんか、変で…っ、ゃだ、待ってください、出ていかない、で(なけなしの脱がされた服を下半身に掛けられたのは彼也の優しさなのか同情なのかは良く良く考えたが分からなかった。簡潔なメモを取り簡単な挨拶が済めば出ていってしまった彼に手を伸ばすも鎖で封じ込められる事に悔しさを感じた。_およそ30分後になればそれは理性がカッ切れた様で息を零すがその呼吸には甘く熱を孕んでいた、まるでフェロモンの様で部屋は甘ったるく申し訳無いと思うが抑えられなかった。時折ビクつきながら涙を溢し身体の動きは止まっていて。やっとこさ彼の姿が確認出来てはどろっどろに蕩けた顔を向け、裾を握り"せんせぇ…っ♡も、こうかきれても、ええんちゃぃます…?けど、いまは、どこにもいってほしくないんで、すよ。せ、んせ、ぎゅ−って、して、っ♡"と普段は言わないお強請りを何度も溢し)   (2019/3/30 01:03:52)

krr……それだけかい?そんな訳ないだろう鬱くん、それじゃあただの発熱剤になってしまうよ。( 脱がしている間、意外と胸はピンクなんだなあとか、肌はやっぱり白いんだなあとか、そんなことを思っていた。効果ではなく彼を見てしまっていたのだ、不覚。そろそろ確りと観察しなくては、と端末を取り出してメモを取りながら写真を撮った。後はこのまま三十分毎に経過を見ていくとしようか。鬱くんには悪いとは思ってるから後で何か奢ってあげよう。彼の視線のせいで質量の増した己のそれを見、苦笑浮かべながら扉へと足を進めた。それから" 三十分後にまた来るよ "とだけ言い残せば彼の制止も聞かずに退室し、きっかり三十分経つまで窓辺に座り昂った熱を冷まして。)   (2019/3/30 00:56:12)

utu、そうですね…。は、ゔ…っ、あつい、のと、しんどいし、怠い、です、せん、せ(ぷちぷち、軽い音を立てながらキッチリと整った軍服がはだけシャツや薬の効果が染み渡り赤みを帯びた肌を晒していく。少し寒い程の外気に晒され軽い身震いをし、シャツ迄も脱がされては着替えさせられるのかと予想するが特にそうでは無くますます理解が出来ない。薄い桃色で少し震えながらも立つ乳首を見据えた瞬間フラッシュバックする思い出に目を細める。そうだ、媚薬に似てるんだ。けど其れを作って何をしようと?彼に対しての質問が募るばかりだが言葉に出そうとするがすぐ思考が融かされ何も言えず、只々彼に向けてどろりと蕩け熱を映す深海の様に惹き込まれる様な瞳を向けるばかりであった)   (2019/3/30 00:41:49)

krrははは、……へえ、まあ思い出せないなら結局分からないのと同じだ。というか辛そうだね、どんな気分だい?( 風邪が酷い時と同様の効果を見せている彼の身体。如何せんこの類の物に手を出したのは数回程、効果を強くし過ぎてしまったか。改良の余地があるなと問い掛ければ暫く彼の様子を見ていた。明らかに快楽を得ようと動かしている足、扇情的な視線。成程、男相手というのはした事がないが、これならば抱けそうな気がする。当然これは実験なのだからこの個人的な意思は無視をするが。窮屈なのは辛いだろうと服を脱がしてやったのは善意だ、好奇心ではない。きっと。)   (2019/3/30 00:33:52)

utu、はは…否定出来ない所が辛いですわ…、ん、なんか、発熱剤っていうか、ぅ…昔、似たような効果の薬飲んだ事あったんですけど、なんやった、けなぁ…(手術台に寝転びふと発熱し苦しみ身体を鞭打つ時に似ている感覚に眉を寄せて顰める。発熱剤としてもこれはやり過ぎでは無いかと言えるほどの怠い感覚に息は喉に支えて、せめてこの情けない顔を見られまいと手を動かし顔に乗せる。が、ふと手首足首に窮屈さを感じ視界に捉えては鎖で行動が制限されていた。あまり可動範囲が広くなく少し派手に動けば動く程締まっていく、これは辛いなと軽く見て。…数分後には内股になり無意識に擦り合わせて快楽を求める様になり、自負は意識していないからか何度も理解しようと思うか出来ず脳が白くなりながら観察する彼の視線にすらゾクゾクとした何かを感じ取っていて)   (2019/3/30 00:19:50)

krr君の場合だとそのうち ( 百年後 ) とかになってそうだね。はは、照れるなあ。…まあ多少は合ってるかな。用途はまだ秘密、ってことで。( 変に歪んだ顔と音に味は良くないのか、後で調整を入れるべきかと一人思案していたが、明らか身体に変化の現れた彼を見れば目を開いて。彼だけがサウナに居るのかと思わせるくらいの酷い汗、呼吸、火照った身体。これは水分補給が欠かせない、彼の頬に水の入ったペットボトルを押し当てておこう。問い掛けには大笑いして首を振り、その間に手足枷を付けておいた。自分で慰められると効果がいまいち分かりづらくなってしまうのだ、悪いが少し彼には耐えてもらおうか。)   (2019/3/30 00:11:09)

utu、まぁまぁ、そのうち直るんちゃいますかね。…先生なら普通に副作用無しに出来そうで怖いんですよね、あれですか、要するに発熱剤ですか?その説明なら。…なんの用途か気になるっちゃ気になるんですけど…(暫く味覚を刺激する味に舌鼓みを打ちあまり味は良くないなと。そういえば説明聴く前に呑み干してしまったと軽く後悔してしまうが、まぁ良いかと会釈し何時もの様に胡散臭く頬を緩めた。発熱剤というのはあまり間違っては居ないと思う、だんだんと呼吸法か粗くなり汗が吹き出しその息にすら熱が孕んでいく。それに視界迄歪むのだ、これなら明日休める口実にでもなるんじゃないかなとほくそ笑むも誘われた手術台に寝転び、"……解剖とかしませんよね?"と恐る恐る聞き、その時お面の口角が歪んで見えたのは薬のせいだろうか)   (2019/3/29 23:58:20)

krrそうだね、君は時間にルーズ過ぎるのを直した方がいいと思うよ。安心してくれ、害も副作用も無い安心安全のお薬さ!ちょーっと身体が熱くなりはするが主作用だから気にしなくていいよ。( 効果も何も聞かずに勢い良く飲む彼には驚いたが、流石に幾度も繰り返せばこうなるものか。さて、今回飲ませたものは所謂媚薬というものだが、別に彼と身体を重ねたい訳じゃない。それに男性に手を出す程困ってはいない、単純に効果の程を知りたいのだ。彼の手を引けば手術台へと案内し、寝転んでくれとお願いを。ここまで彼からすれば変化の無い表情に見えただろうが、狐のお面に隠された顔は微笑んでいたのは秘密にしておこう。)   (2019/3/29 23:50:49)

utu、(彼の意思を汲み取り、柔らかな唇に押し付けられた薬品を其のまま喉へと通してこれで良いかと顔をあげ、やはり試作品を飲むのは少しばかり恐怖症を煽られるのか手に汗を握る)   (2019/3/29 23:39:03)

utu、うぇえ…んな遅れましたん?嗚呼、やっぱそうでしたか。…んむ、身体に思いっきし害が有るんは勘弁して下さいよ?俺だって仕事とか女が…(何時も通りの仮面で包まれた顔が目に入り込む。ふと交わされた大人の挨拶、そして其のまま色とりどりに並ぶ薬品を目にしこれも又いつも通りだと。それにしても其処まで早く実験したいらしい)   (2019/3/29 23:37:15)

krr_ 嗚呼、いらっしゃい鬱くん。十分と十三秒の遅刻だね。さて、此処に呼んだのは他でもない、また実験されてくれ。( 室内の静寂を破ったノック音、それと共に聞こえた彼の声。端末へと視線を移せば遅れた時間を告げ、彼の元へ足を進めれば握手をして歓迎の意を示した。それから引き寄せ扉を閉め、そのまま一際丁寧に置かれたその薬の元へと彼を連れて歩んだ。それを慎重に掴んでは微笑み、口許に押しやって早く飲めと催促を。勿論逃げるなんて事はさせない、確りと手は握ったままだ。)   (2019/3/29 23:29:22)

utu、…先生人遣い荒ないっすかねぇ…うん、ちょっと遅れたけどええでしょ。__先生、入りますよ?(ふと書類が片付き上司も其れなりに仕事に取り組んでいた為に抜け出そう、そうこっそり歩を勧めていては急に送られるメール。もしや女かと期待を込めて端末を起動してみれば綺麗に的外れ、よく弄ばれていた彼からの呼び出しだった。律儀にノックし彼自身と研究所の扉を開けて軍服に身を包んだ身体を晒し、要件を聞きあわよくば休憩してやろうと懇談で)   (2019/3/29 23:17:59)

おしらせutu、さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2019/3/29 23:11:55)

krr__ふうむ、試作品が出来たのは良いのだ、が。( 仄かに桃色を纏った液体。無味無臭のそれが入った瓶を光に照らしながら揺らす。仕事の片手間に作っていた薬がつい先程完成したのだった。ラットには何度も試したが、その薬自体人間相手のものであるが故に、そんな実験動物で得られた結果では不安が残る。普段から実験体として扱っている彼を呼ぼうか。きっと渋々ながらも来てくれる、あれはそういう奴だ。" 鬱くん、どうせ暇だろう?実験室へ来てくれ。五分以内で " それだけメールで送り付ければ手術台に腰を落とした。それから彼が来るまで暫くの間寝台で寝たのは何年前だったろうか、なんてぼんやりと思考を巡らせているのは暇だったから以外考えられない。)   (2019/3/29 23:04:35)

krr(( " 非常に申し訳ないです、良かったらまた来てください。今度は是非最後まで " とエーミールさんから伝言だ、ゾムさん。僕は当事者ではないから内容はよく知らないが、絶対に伝えてくれと言われたからね。んじゃ、確かに伝えたよ。( ひらり )   (2019/3/29 23:03:56)

おしらせkrrさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/3/29 22:59:17)

おしらせzmさん(iPod touch 125.202.***.239)が退室しました。  (2019/3/25 17:48:19)

zm((んー、こなさそうやし、また来るわ、...、今度は最後まで、な、? ...、んじゃ、(ひら、)   (2019/3/25 17:48:14)

zm((お疲れ様、..、ちょっと待ってんで、   (2019/3/25 17:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、emさんが自動退室しました。  (2019/3/25 17:25:38)

zm楽しみやわ、...、エミさんだけに見つめられて、ずっと一緒に居られるとか、幸せ過ぎるわ♡ ...、ん、...、ッあ゙♡ (彼からの束縛に嬉しそうにしつつ、一気に突き上げられる快楽にビクンと体を震わせトコロテンし、ナカを締め付けて、)   (2019/3/25 17:10:25)

em……は、ええんですか?なら色々準備せんとなあ…♡…分かりました、沢山可愛い声聞かせて下さいね♡( 痛みを与えた事に多少の罪悪感はあるものの、赤く膨らんだそれは変に魅惑的で言葉が出ず。後の誘い文句に謝罪を忘れては、彼の尻を掴み向かい合ったまま自身を最奥へと突き上げた。)   (2019/3/25 17:05:10)

zm閉じ込めてええんやで、エミさんの愛で縛り付けてや、....、ッぃ゙、...、できてるから、はよきてッ、(急な痛みに涙を滲ませ、喘ぎ声まじりの甘い声で彼に言い、)   (2019/3/25 16:52:52)

emあの人程弱かったら今頃貴方は私が閉じ込めてますよ、ただでさえ今だって外に出したくないのに……早く挿したくて堪らないんです、…準備、出来てますか?( 不安は無意識にも口元に力を込めさせ、先程より数倍に強く突起を噛み締めて。先走りを利用して彼のそれを扱く速度を上げながら、空いた片方の手で尻を柔く揉みしだいた。)   (2019/3/25 16:49:20)

zm...、大先生ほど雑魚くないから、安心してや、...、何時も心配かけてごめんな、...、エミさんもおっきくなってるッ、あ、んッ、(同時に刺激されてはとろりと先走りを零して、相変わらず準備万端と言うように後孔を卑猥に濡らし、)   (2019/3/25 16:36:13)

em……はは、私もですよ。だったら死なないで下さいね、ゾムさんが戦場に向かう度気が気で無いんやから、…可愛い、( 愛らしい嬌声に頬を緩めたままに、下腹部の膨らみに気付けば下半身の衣服を剥ぎ取って、片手でそれを扱いて。特に触れられてはいないものの彼に欲情を誘われたせいで熱の籠った自身を、責任を取れとでも言う様に太股に押し付けた。)   (2019/3/25 16:30:03)

zm...、冗談でも、エミさんが別れたいって言ったら、無理矢理でも心中するくらい好きやからな、...、ん、ッぁ、(彼の突起への刺激に甘い声を漏らしつつ、自身は彼とできることだけで、軽く勃たせ、)   (2019/3/25 16:21:27)

em…離れませんよ。ゾムさんがいつかもう嫌だと言っても離したくないです。( お互いがお互いだけを求め合うこの空間が酷く心地好く、変に落ち着きを取り戻しながら彼の胸の突起を口に含んだ。吸い付いては時折噛み、舌で転がしたりと弄びつつ既に手は彼の下半身に伸ばしていて。)   (2019/3/25 16:15:30)

zm...、離れへんよ、..、ずーっと、...、だから、エミさんも俺を離れんでな、? (そう言っては、彼の熱の含んだ瞳に何時もは人を殺す様な瞳を蕩けさせて、早くと急かす様に彼の服を脱がせていき、)   (2019/3/25 16:09:38)

em……ずっと愛されたいなら離れないで下さいね。( なんて言ってはみるが、離れられた所で簡単に止める事は出来ないし、そもそも離すつもりは無い。彼と熱の含んだ視線を絡み合わせては唇を押し当て、衣服を下着ごと捲り上げた。手を出すのは早いが早く身体を重ねたくて仕方がないのだ、きっと彼もそうだろう。そうであって欲しい。)   (2019/3/25 16:04:48)

zmんふふ、愛されてて嬉しいわ、...、んッ、...、(彼の束縛にゾクゾクとしつつ、白い首筋には彼だけの赤い跡が残り、彼の手が服の中に入ってくればぴくりと肩を揺らし、)   (2019/3/25 15:55:22)

emん、…そうですね。貴方じゃない血の香りにさえも嫉妬してしまうので、安心しました。( 彼の首に顔を埋めて嗅げば変わらない匂いに満足気に頷き、ついでにと首筋に吸い付いて痕を残して。漸く触れられたという安心感と幸福感に彼の腰に腕を回し直せば、もっとと求めるように衣服の中に手を滑らせた。)   (2019/3/25 15:48:05)

zm..、ちゃんとシャワー浴びてきてるから、血の匂いせんやろ、? ..、ん、(シャンプーやボディーソープの香りをさせつつ、彼の首に手を回し、口付け受けては頬を赤らめつつ、彼の紅茶や煙草の匂いに安心しつつ、)   (2019/3/25 15:40:17)

em…待ってました。( 扉の開く音に瞳孔開けば彼の姿を捉えた途端に緩み切った表情晒して。彼が自分の元へ足を進めてくれているのに、その時間すら待ち切れず立ち上がり抱いてしまうのは、膨らみ過ぎた愛情からだろうか。そのまま寝台へと二人横たわり、彼の纏う雰囲気に瞳蕩けて唇を重ねて。)   (2019/3/25 15:33:42)

zmエミさん、(妖艶な笑みを浮かべつつ夜の雰囲気を纏った寝室に入り、彼の方へ近寄って、)   (2019/3/25 15:27:23)

おしらせzmさん(iPod touch 125.202.***.239)が入室しました♪  (2019/3/25 15:25:30)

em( ハートマーク一つだけが記載されたメール。それが彼を呼ぶ合図だった。分厚いカーテンを締め切り室内の照明を落とせば、時間は昼にも関わらず部屋は夜を迎える。そんな中最愛の彼を想い一人寝台へと腰を掛けて。彼ならば扉の鍵が空いているのを認知している筈、それを思えばこの場で待つ方が良いだろう。早く触れたいと幾度となく彼と愛し合った寝台に身体を沈ませ、思い出した体温を求め過ぎたあまり無意識にも小さく名前を呼んだ。)   (2019/3/25 15:14:28)

おしらせemさん(iPhone au)が入室しました♪  (2019/3/25 15:10:02)


更新時刻 21:52:09 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい