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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川端 弘二さんが自動退室しました。 (2019/3/18 02:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不如帰 悠馬さんが自動退室しました。 (2019/3/18 01:46:29) |
川端 弘二 | > | そっ、それでも俺が嫌だから離せッての!( 良いけどなんて言う彼に、聞いておいてなんだが自分が嫌だとやはり抵抗を続ける。わかんだろ、なんてによによ笑ってくる彼、勿論わかっている為なるほど彼奴は強がりだから抱いてやれなんて返す。彼らの惚気は不思議と嫌な気はしない。追い掛ける様に唇重ねられると舌絡めたり唇甘噛みしたりして。逸物から手が離れたと思えば孔に指が触れ、最近犯されてばっか、なんて考えながらどうにかやめさせようとずるずる脚動かして ) (2019/3/18 01:31:52) |
不如帰 悠馬 | > | あ - … いや、まぁ別にマグロでも抱けンのは二人しか居ねぇし 、別に良いけど 、?( まぁ一人は何がなんでも抱くけど 。わかんだろ?と、によによと笑顔を向ける 。抱こうとしている相手の前で惚気ける此奴はやっぱり性格が宜しくない 。顔を逸らす彼を追い掛けるように唇を重ね 、びくつくそこから手を離せば 、孔に指を這わせた 、) (2019/3/18 01:26:12) |
川端 弘二 | > | してるわッ!_って返事を聞け返事を!こんなの、俺マグロじゃねぇかッ、やじゃねえのかよ!?( 最早ツッコミが追い付かない。手の早い彼は先走りで滑りが良くなった先端を激しく擦り上げる。低く囁き掛けられ、思わず僅かに声漏らし、耳元から彼を遠ざけようと顔逸らした ) (2019/3/18 01:21:36) |
不如帰 悠馬 | > | 待って欲しいって顔してねぇぜ 、?___ここだって、触ってほしそうにしてんだけどな 、( はっきりとした否定が直ぐに来ないことをいい事に 、出だしから僅かに溢れている先走りでぐちゅぐちゅと激しく擦りあげていき 、やーらしい音聞こえんだろ 、?と、低く囁きかける、) (2019/3/18 01:15:39) |
川端 弘二 | > | むっ…( それはそれで気にくわない。上から目線は崩れず、此方も負けじといきたい所だが、いざ離されて自分から歩み寄るのも負けた気がするので、離すなとも離せとも言わず。悔しさに物も言えない中、いきなり生で逸物に触れられ先端を捏ねくり回す手付きに身体跳ね、" 悠馬っ、待てッて " なんて耳赤く ) (2019/3/18 01:11:29) |
不如帰 悠馬 | > | あ、?ここで離したらもう触らせてやんねぇ 。( とにかくの上から目線を極める 。自分の行動にいちいち反応を見せる身体にによによと 。____犯されてぇんならちょっとは素直になったらどうだよ 、なんて言葉をかける奴の性格がいい訳はない。ズボンの中に手を差し込めば下着すらも超えて直に逸物の先端をこねくり回す、) (2019/3/18 01:05:12) |
川端 弘二 | > | 悪いだろっ、離せ離せ( 何故に少し体格差があるだけでこれだけの差を見せ付けられなくてはならないのか。耳ばかり狙われ、わざとらしく立てられる水音に目尻染め、歯を立てられるとまた僅かに跳ねる。無理矢理開かせる様に力加わるも、意地でも開くまいと脚に力入れる。無理矢理にも強く撫でられ、当然刺激され吐息漏らした ) (2019/3/18 01:01:08) |
不如帰 悠馬 | > | でも俺悪くねーもンなぁ 。…ちゃんと脚開けよ 、こーじ 。( 僅かに反応を見れる耳は重点的にもちろん狙って行く 。水音をわざとらしく立てながら耳を啄み吸い付き歯をたて食っていく 。閉じた脚を無理矢理開かせるようにぐいっと横に力を加えれば無理矢理にも強く撫でていく、) (2019/3/18 00:53:55) |
川端 弘二 | > | 暴れるようなことしてんのはお前さんだからな?( おうおう、なんて左記述べ手に力入れ逃れようとするも、離れそうに無い。耳が弱いのを知ってか知らずか、耳元ばかり狙われ少し反応示す。抵抗している脚を撫でられ、股間撫でられると条件反射で脚を閉じて ) (2019/3/18 00:43:25) |
不如帰 悠馬 | > | おーおー 、あんま暴れんじゃねぇよ 、( ふは、と笑顔を向けるが 、一向に手の力を緩める気は毛頭無い 。耳元で左記を囁けばちゅ、と乾いた音を立てて耳に接吻を 。じたばたと動かす脚にそっと手を這わせ 、お返しとばかりに股間を撫でた 、) (2019/3/18 00:40:02) |
川端 弘二 | > | へいへい、( 愉快そうに笑って返しては、にたりと笑いかけられ嫌な予感がする。もっと強引にしてやる、なんて言葉聞けば嫌な予感は的中したらしく、簡単に片手で両腕をまとめ上げられてしまい、馬乗りになり噛み付いてくる彼をどう退けようか。このまま起き上がれるかどうか、筋肉はあるが、ムッキムキという程では無い為、ただ逃れようと身を捩ったり脚ばたつかせたりし ) (2019/3/18 00:33:50) |
不如帰 悠馬 | > | その口調がまた生意気 、( べ - 、と舌を出すも 、さっぱりわかんねぇという顔をしている彼ににたりと笑いかけ 、〝 も - ッ と 強引にしてやんよ 、〟と告げれば 両腕片手で纏めて押さえ付け 、首筋に噛み付いた 。勿論彼の上に馬乗りで 。) (2019/3/18 00:28:17) |
川端 弘二 | > | 生意気で結構。( にや、と口角上げれば、れろ、と舐め上げる。いて、なんて言うのにも関わらず甘噛みし続け、僅かに身体揺らすのを見てはまた脚動かすも、わかったと押しのけられる。何がわかったのか己にはさっぱり分からないが、犯される気にでもなったのだろうか。 ) (2019/3/18 00:23:11) |
不如帰 悠馬 | > | あ " ぁ、??な - まいき ッ 、( 首筋に噛み付かれれば いて 、と声を漏らす 。逸物押し上げる脚に僅かに身体を揺らすも 、むすぅ、と口を尖らせれば 、わ - ッ たよ わ - ッ た 、と彼の身体を押し退けて 、) (2019/3/18 00:19:11) |
川端 弘二 | > | 生返事、と言われるとはたとしてへらりと笑った。彼のニヤニヤと笑む表情に怪訝そうにしつつ、其の言葉に" ンな訳ねーだろっ "なんて即否定。ガバッと起き上がると無理矢理押し倒して首筋に噛み付き、引き続き膝でぐりぐりと押し上げた ) (2019/3/18 00:13:38) |
川端 弘二 | > | あ?あぁ、( (2019/3/18 00:11:22) |
不如帰 悠馬 | > | うわぁ 生返事 。( くは、と笑みを零すも、否定されなかったことににやりと 。自身の身体を撫でる手ににたりと笑っているも 、股間を刺激する膝に僅かに目をギラつかせる 。〝 やーっぱ犯されてぇんじゃねぇか、〟と、) (2019/3/18 00:09:48) |
川端 弘二 | > | ほぉーん( なるほど、なんて生返事。美味そうに見えると感じた事がない訳では無いので否定はせず。彼の頭やら髪やらを撫でていれば、耳元で低く囁かれ、" うるっせぇな、"なんて返すのみ。耳に舌這うとぞくりとしつつ、胸元から下半身へと撫で下ろし、腿に手を置き膝で彼の股間刺激し ) (2019/3/18 00:06:52) |
不如帰 悠馬 | > | ふは 、美味そうなんだけどなぁ 。( にしし 、と歯を見せて笑うも、易々と口付けを受け入れられ後頭部を柔らかく撫でられれば 、耳元で低く 、〝 お前 、そんなんだからあっさり食われんだぞ 。〟と投げ掛ければ 、その耳に舌を這わして 、) (2019/3/17 23:56:20) |
川端 弘二 | > | 何処をどう見たらそんな思考になったんだよ…俺ァ吃驚だよ。しょっぱくはあるかもなぁ?( ぽかーんとした表情浮かべる彼に左記述べると、不思議なとこもあるもんだ、なんて考える。すれば唇に啄む様な接吻をされ、それを受け入れ後頭部から項辺りに手を添えゆっくりと撫で ) (2019/3/17 23:52:17) |
不如帰 悠馬 | > | んァ 、?いや、あんたら食ったら美味そうだからよ - 。甘かったら良いなと 。( 直ぐに引っ込んだ手にぽかーんとした表情を浮かべる 。ソファの背もたれに腕を着けば唇に啄む様に接吻を、) (2019/3/17 23:47:18) |
川端 弘二 | > | うぅん、そうかそれは残念だ( なんて縮めなくて当たり前だが巫山戯て述べニヤニヤ笑む。さらさらと撫でていれば不意に手を掴まれ噛み付かれる。突然の事で吃驚したが、直ぐに手を引っ込めては " なっ、なんだ!?口が寂しいのか?? "なんて驚いた表情浮かべた ) (2019/3/17 23:43:57) |
不如帰 悠馬 | > | あ "ぁ、?流石に無理だわ 、( むす、と口を尖らせる 。男特有のごつい手で優しく撫でられるのはどうも 。そう思えば 、徐に撫でる手を掴めば手に噛み付く 、) (2019/3/17 23:40:17) |
川端 弘二 | > | うるせぇな、お前さん縮めよ( 縮め、なんて冗談述べつつ、大人しく撫でられる彼の傍にもう少し寄り、優しい手付きでゴツめの手で撫でた ) (2019/3/17 23:37:04) |
不如帰 悠馬 | > | 事実なんだから仕方ねぇだろ - 、?( ふふん、と笑顔を向けるも 、撫でる手に目を細めた 、) (2019/3/17 23:33:45) |
川端 弘二 | > | うわぁ、すっげぇ嫌だ( なんて述べつつ、手に擦り寄ってくる彼に可愛さおぼえる。さらりと髪に指通してみたり ) (2019/3/17 23:31:07) |
不如帰 悠馬 | > | ( と口角を上げるも 、髪の毛を撫でる手に擦り寄って、) (2019/3/17 23:26:14) |
不如帰 悠馬 | > | はは - ん 、大人しくそうやって 俺の事見上げてろよ 、( ドヤァ) (2019/3/17 23:25:40) |
川端 弘二 | > | そーな( ンは ).……虚しい。( 彼の言葉聞かずともかなりきていた虚しさ。大人しく座り直しては、ぐしゃぐしゃと乱雑に撫でられ "いいオッサン同士何やってんだか "なんて笑っては同じ様に彼の髪も撫でてみる ) (2019/3/17 23:24:10) |
不如帰 悠馬 | > | ならい - じゃねぇかよ 。( くく、)ふ ッ は ッ は - 。 … 立ってる時点で虚しくねぇの 、?( 真顔でへら、と言ってみせては 髪の毛ぐしゃぐしゃと撫でて 、) (2019/3/17 23:21:47) |
川端 弘二 | > | まぁそーなんだけどなァ( はは、)くっそ数字は素直だなちくしょう( くう~ッ、なんて悔しがって見せれば )まぁ、こうしちまえば差も気にならんけどな( なんて口角上げればドヤ顔でソファの上で膝立ち。そりゃそうだろ。) (2019/3/17 23:19:06) |
不如帰 悠馬 | > | ん - だよ 、構いてぇんだろ - 、?( ふん、←)あ - .. 、9 ?( けら、と言ってみればにしし、と 、) (2019/3/17 23:16:47) |
川端 弘二 | > | でけぇ大の大人が( ふは )、そんなん。いくつ差ァあると思ってんだよ( 普通に見上げる感覚に新鮮さもあり、縮めと念じたり。 ) (2019/3/17 23:14:28) |
不如帰 悠馬 | > | は ッ 、構い倒せ倒せ - 。( どやぁ、)あぁ 、?ン何かよ 。へ - へ - 、( どかっとソファ座り込み脚だら - と、) (2019/3/17 23:11:32) |
川端 弘二 | > | よーしこれで構い倒すぞー( わはは/ ) 俺が見上げるのってお前さんぐらいだよ…座ろうぜ、首しぬ( ばふ、とソファに腰掛け ) (2019/3/17 23:10:22) |
不如帰 悠馬 | > | お ッ じゃま - 、( ど - ん 、) (2019/3/17 23:09:05) |
川端 弘二 | > | はやw いらっしゃい( ぶは、) (2019/3/17 23:08:16) |
おしらせ | > | 不如帰 悠馬さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/3/17 23:07:55) |
おしらせ | > | 川端 弘二さん(iPhone 121.119.***.196)が入室しました♪ (2019/3/17 23:07:05) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.119.***.196) (2019/3/17 23:07:00) |