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おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/7/2 00:07:53) |
亜香里 ◆ | > | 【では、またもや窓中なので抜けま~ッす。】 (2019/7/2 00:07:51) |
亜香里 ◆ | > | 【私も別の場所で使ってるキャラここでも使っちゃってますしね。】 (2019/7/2 00:07:21) |
亜香里 ◆ | > | 【いえ、全然問題ありませんよ~。ただ、私も通っている所なので、名前を見かけて少し気になって。】 (2019/7/2 00:06:43) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/7/2 00:06:08) |
おしらせ | > | ライラ・コアントロー ◆8dcY5hMnxYさん(180.63.***.92)が退室しました。 (2019/6/30 14:54:32) |
ライラ・コアントロー ◆ | > | 【それじゃあそろそろ行くわ。お嫌でなければ、よければまたここでお話したいわね。くす、またね?】 (2019/6/30 14:54:30) |
ライラ・コアントロー ◆ | > | 【ええ、仰る通り、温泉のお部屋で最近お世話になっているわね。ライラ自体は、他のお部屋でずっと前に組み上げた子なの。慣れているキャラだから、ここにも設定書き込ませてもらったけど……その、もしかしてそう言うのって嫌だったかしら。もしダメなら、言ってもらえれば、このお部屋用にまた新しい子を考えるし、版権の子で遊びに行くわ。】 (2019/6/30 14:52:02) |
ライラ・コアントロー ◆ | > | 【間違えたわ。お元気にされていたみたいで何より、ね。】 (2019/6/30 14:47:58) |
ライラ・コアントロー ◆ | > | 【こんにちは。あら久しぶり。お元気そうにされていた何よりよ。くす。】 (2019/6/30 14:47:02) |
おしらせ | > | ライラ・コアントロー ◆8dcY5hMnxYさん(180.63.***.92)が入室しました♪ (2019/6/30 14:45:55) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/6/30 00:44:52) |
亜香里 ◆ | > | 【てか、絶賛窓中で怒られそうなので抜けますね((】 (2019/6/30 00:44:50) |
亜香里 ◆ | > | 【通ってる所に見覚えのある名前が…と思いまして。】 (2019/6/30 00:44:22) |
亜香里 ◆ | > | 【全く関係無いんですけど、ライラさんって最近温泉成り始めました?】 (2019/6/30 00:44:01) |
亜香里 ◆ | > | 【どうも、完全に忘れていた部屋主です。((】 (2019/6/30 00:43:35) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/6/30 00:43:16) |
おしらせ | > | ヴァイオレット ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/6/6 21:59:40) |
ヴァイオレット ◆ | > | [ではこれでおさらば~。] (2019/6/6 21:59:38) |
ヴァイオレット ◆ | > | [暫く来られないかもです!今も時間がなくて…ソロルも回せない…] (2019/6/6 21:58:51) |
ヴァイオレット ◆ | > | [ちょっと今仕事がごちゃついてて…!てか私も天パだから頭爆発やべぇなぁ。((] (2019/6/6 21:58:21) |
おしらせ | > | ヴァイオレット ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/6/6 21:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ・コアントローさんが自動退室しました。 (2019/6/2 10:31:52) |
ライラ・コアントロー | > | なるほど…この先は寝室なのね。薬剤室に露天温泉…探せばもっと面白いものが出てきそう。くす…自分の意志で来ることができないのは難点だけど、やっぱりここ、面白いわ。(古い屋敷の中には見た目と違い、ゴミ一つ落ちていなかった。燭台に照らされたライラの横顔はどこか嬉しそうで、寝室や浴場、薬剤室、と気の向くままに歩き回って。不法侵入も随分とお手のものになったようで/笑) (2019/6/2 10:11:39) |
ライラ・コアントロー | > | ん……あら。久々に呼ばれたわねこの森に。ヴァイオレット、だったかしら…元気にしてるかしらね。まぁ、少々のことでどうにかなりそうな子ではなさそうだけれどね。(気づけばまたもこの森。もはや慣れた様子で歩いて行くと、やはりそこにあるのは大きな屋敷だった。屋敷の主の顔(ヴェールに隠れて見えないけど)ふと思い浮かべながらクスリと笑みを零すライラ。許しが出たのをいいことに、もはや遠慮もなく屋敷に足を踏み入れて) (2019/6/2 10:02:50) |
ライラ・コアントロー | > | 【おはよう。6月に入ったわね。これから梅雨に入って、しばらくは湿気との戦いだわ。髪の毛、爆発しちゃうのよ。ヘアアイロン、新調しようかしら。】 (2019/6/2 09:57:10) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が入室しました♪ (2019/6/2 09:54:45) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が退室しました。 (2019/5/23 19:55:24) |
ライラ・コアントロー | > | 【それじゃあ、そろそろ行くわ。また会えるといいわね。】 (2019/5/23 19:55:20) |
ライラ・コアントロー | > | 【とりあえず今日は顔出しだけ。何かしゃべっていきたいけど、ソロルを回す元気がないわ、ごめんなさいね?】 (2019/5/23 19:55:00) |
ライラ・コアントロー | > | 【こんばんは。久しぶりに来てみたわ。機会があればまたお話してほしいわね。まだ会ってない子もいるみたいだし。】 (2019/5/23 19:51:27) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が入室しました♪ (2019/5/23 19:49:15) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/5/5 15:55:57) |
亜香里 ◆ | > | [合間を縫って顔出しだけ…!!] (2019/5/5 15:55:55) |
おしらせ | > | 亜香里 ◆2ac7Zi1yAAさん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/5/5 15:55:37) |
おしらせ | > | ヴァイオレット .さん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/4/27 19:12:34) |
ヴァイオレット . | > | はいはい、また今度ね…(軽く見送って)さて…私もそろそろ仕事に取り掛かろうかしら…(と、自分の部屋へ向かい、中に入ると、触れてもいないのに扉が閉まり、外から鍵がかかる。こうなると、約一ヶ月程は出てこない…はず。)[私も落ちます~。] (2019/4/27 19:12:32) |
ヴァイオレット . | > | [了解です、お疲れ様でした~!] (2019/4/27 19:11:01) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が退室しました。 (2019/4/27 19:10:48) |
ライラ・コアントロー | > | 【素の口調で失礼します。ごめんなさい、そろそろ夕飯の時間なので、失礼しますね。よければまたお話してくださると嬉しいです。お相手ありがとうございました♪】 (2019/4/27 19:10:42) |
ヴァイオレット . | > | [ッとと、バグです…!] (2019/4/27 19:09:19) |
おしらせ | > | ヴァイオレット .さん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/4/27 19:09:07) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが部屋から追い出されました。 (2019/4/27 19:09:07) |
ライラ・コアントロー | > | もう、そういうこと言う。最初に会った時から思っていたけど、貴女ってやっぱり食えないわね。好きよ、そういうの。(返すようにこちらをたしなめるヴァイオレット。どんな彼女に、あけすけなく言葉をかけると、小さく笑って)へぇ、便利なものね。…私はそういう魔法は苦手かしら、不器用なの。(魔法なのか念力なのか、器用にドアの鍵を開けて締めるヴァイオレット。感心するようにそれを見遣ると、不器用なの、とバツが悪そうに)そうなんだ。まぁ顔が見えなくても話はできるわ。無理に取ろうなんて思ってないから安心なさい?…っと、悪いわね、そろそろ私は行くわ。またここに来れたら話相手になってくれると嬉しいわね。(ベールの向こうの彼女の表情は窺い知れないが、特に気にする様子もなく彼女の話に耳を傾ける。冗談ぽく、取ったりはしないから、なんて口にすると、立ち上がり、一つ伸びをするとそのまま館を後にして) (2019/4/27 19:08:54) |
ヴァイオレット | > | あら、私だって貴女の恥ずかしがってる顔見てみたいわ。(ライラの顔を見ながら、くす、と。)魔法はかなり万能よね。私はどちらかと言えば遠隔操作が得意なのよ。(と、少し離れた棚の鍵がカチャ、と音をたてて開いて。)勿論、閉めるのも出来るわよ。(と、今度はカチャ、と音と共に鍵が閉まる。)ふふ、何か楽しそうね。(少し笑いながら言う。)少なくとも、それぐらいの女の子がその口調では無いんじゃないかしら?(私の知る限りでは、と。)まぁ…ベールを外すのは向こうの部屋の中だけだから、顔を見たことある人なんて極一部なのよね。(と、いつもは厳重に鍵の掛かっている扉を指差し。) (2019/4/27 18:54:56) |
ライラ・コアントロー | > | くすくす、残念。恥ずかしがってる顔見てみたかったわ。(笑いながらも冷静な彼女に楽しそうに笑い返すライラ。どうやら食えないのはお互い様のようで)あらあら、椅子が一瞬で粉になって、すぐに元に戻ったわ。面白い魔法を使うのね。私は直接殴る方が好きだけど。(彼女の魔法だろうか、破壊と再生が一瞬で行われる椅子を見遣ると、興味深そうに。面白いものが見れたせいか、鈍色に光る銀髪はその様子に、「♪」とライラの心を表すように形どって)あら、私ってば見た目と性格、合っていないかしら?くすくす……ヴァイオレットはそうね、合ってる、かも。かしら。まぁ、顔は見えないんだけど。 (2019/4/27 18:45:54) |
ヴァイオレット | > | ふふ、私が驚くことはそうそう無いわよ?(強いて言えば、先程の様に突如扉が開いた時ぐらい。)建て替えるのね~…(結構ダルいのよね、と。)壊すのは結構得意なのよ?(と、近くにあった椅子を指差すと、瞬間粉末になり。)でも作るのが苦手なのよね~…(と、もう一度指差し、先程よりも数秒時間がかかって元の状態に戻る。)借り物かぁ…なるほどね。(頷く。ヴァイオレットの場合は、この年齢の時に魔法を使ったので、見た目の時が進んでいない、と言った方が合っている。)性格と見た目が合ってないと何気に戸惑うわよね、普通の人なら。(ライラを眺めつつ、そんなことを呟いて。)私は性格と見た目は意外と合ってる筈、自分的には。(頷いて。) (2019/4/27 18:32:24) |
ライラ・コアントロー | > | あら失礼。可愛い悪戯よ、笑って許してくれると嬉しいわ。(何年生きていると思っているのか、その言葉に想像は尽きないが、おそらく二桁では済まないのだろう。たしなめるように流し目を送りながらニッっと笑って)そう?建て替えるにしてもなんにしても、まぁ、壊す程度なら手伝ってげるわ。たまには運動もしないとだしね。(館を建て替えようか、そんな妙齢の魔女とは思えない所帯じみた言葉に少し嬉しそうに応えると、イタズラっぽい笑顔で壊すらな手伝うわよ、と。腕力全振り、所謂ゴリラガールのライラだった)あぁ、この姿?この姿は、借り物。ちょっとした経緯があって、この子の姿を借りてるってわけ。(見た目は子供、彼女の言葉にスカートの端をつまみ持ち上げて聞き返す。簡単にその姿の概要を説明しながら、ソファーの背で頬杖をつきながらくすくすと笑い) (2019/4/27 18:25:31) |
ヴァイオレット | > | 大火傷よね、多分。(どうなるのか見てみたい、とか内心思いつつも。)当たり前よ、何年生きてると思ってるのよ。(ふふ、と笑い。)そうよ。いい加減魔力を使うのも疲れてきたし、建て替えようかなぁって。…まぁ、まだまだ先になるわね、多分。(仕事が一回落ち着くまでね、と。)外観が綺麗だともっと人が来るかも知れないしね。(嘗てヴァイオレットが人間だった時は、全然人が来ていたと言うのに、今は滅多に来なくなってしまって。)あら、そうなの?それなら大丈夫よ。(くす、と笑い。)ホント、見た目は普通の女の子なのにね~…(ベール越しでも、ヴァイオレットからは相手が見えるので。) (2019/4/27 18:11:04) |
ライラ・コアントロー | > | 人間だと流石に死んじゃうからね、硫酸飲んだら。(彼女の言葉に、劇薬を間違えて飲む姿を想像し、ちょっとだけ目を細めて笑い)あら冷静。もう少し恥ずかしがったり驚いたりしてほしかったのに。くす、冗談よ♪(艶めかしく彼女の顎に指を滑らせるライラだが、笑顔で受け流されてしまった。どうやら彼女は一筋縄ではいかないようで、それもまた付き合いが楽しくなりそう、そんなことをふと考えて)あら、ここって貴女の魔力で維持しているのかしら。まぁ、外観も綺麗なことに越したことはないものね。……ううん、なんとなくあなたの視線を感じたから…見つめ返しただけ。くす。(老朽化の波に喘ぐ館に、ぼやくヴァイオレット。その様子がどこか可愛らしくてクスリと笑みを零し、不思議そうに見遣る彼女には、適当に調子のいい言葉を) (2019/4/27 18:04:26) |
ヴァイオレット | > | 私も最初の方は間違えて飲んだり良くやってたわ…(苦笑いして。)人間だったらもっと警戒心高める所よね…(ヴァイオレットが警戒心が低かったのも、そのためだろうか。)へぇ、性別は関係無いのね…そこは初めて知ったかも知れないわ。(と、指を滑らせるライラに、同じようにクスッと笑い。)そろそろ魔力で保つのもキツイのよ。いっそ壊して建て替えた方が安全な上に見た目も良い。(頷いて。)…?どうしたのかしら?(と、不思議そうにするライラをこちらも不思議そうにして。) (2019/4/27 17:50:37) |
ライラ・コアントロー | > | 【お気遣いありがとね。それと誤字訂正:正寸を言邸要素の言葉に→正寸を射ていようその言葉に】 (2019/4/27 17:46:24) |
ヴァイオレット | > | [全然大丈夫ですよ~。] (2019/4/27 17:44:25) |
ライラ・コアントロー | > | 【時間の更新を怠ったわ。ごめんなさいね。】 (2019/4/27 17:43:34) |
ライラ・コアントロー | > | えぇ、人外の身体でよかったわ。くす、ご忠告ありがと。あそこの薬品は迂闊飲んだりするのは控えておくわ。(彼女の言葉に楽しそうに微笑む。たしなめるように呟いた言葉は割ととんでもなくて、人外ゆえの迂闊さだろうか)男性の精、ね…一般的にはその認識で間違いないわね。ただ、要は活動可能なエネルギーが得られれば問題ないの。だからぁ……――相手が女の子でも、やぶさかではないのよ?くすくす……なぁんて…♪(彼女はサキュバスについて問いかける。概ね正寸を言邸要素の言葉に、目を細め、くすりと笑いながら、隣に腰かける彼女の顎先を撫でるように指を滑らせ、なんて、と楽しそうに)あら、ボロ…いえ、趣のある建物だとは思っていたけど、そんなに古いのね……ん?何かしら?(1000年以上は経っている、と彼女の言に少し驚きながら、言いかけた言葉に口をつぐむ。こちらを見遣る様子には不思議そうに尋ねて) (2019/4/27 17:43:15) |
ヴァイオレット | > | [ありゃ…] (2019/4/27 17:41:36) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が入室しました♪ (2019/4/27 17:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ・コアントローさんが自動退室しました。 (2019/4/27 17:40:05) |
ヴァイオレット | > | あ~…普通硫酸舐めたらただじゃ済まないわよね。(苦笑いして。)塩酸とかもあるから気を付けなさいよ?一応、鍵かかってる場所に入ってるけど、私みたいに簡単に開けれちゃう人も居る訳だし。(頷いて、忠告を。)サキュバスね…(性別は男では無い筈なので、インキュバスでは無い筈。)サキュバスってあれよね、男性の精で魔力を得る悪魔。(確か本にはそう書いてあった筈だ、と。)私は…何歳かしら、魔女なのよね…完全魔法で死なない体になってる訳で、かれこれ1000は軽く越えている筈…(この館も、魔力によって保たれているが、そろそろボロくなっている。そりゃあ、1000年以上、もしかしたら10000年以上建っているのだから。)この館も、そろそろ建て替えなきゃダメかも知れないわね。(と、考えながら頷いて。と、隣に座ったライラを見て)うん、見た目は普通の女の子なのよね…(と、呟き。) (2019/4/27 17:28:29) |
ライラ・コアントロー | > | へぇ、あの薬剤室にある薬を…そういえば、よくわからないラベルの薬を舐めたら硫酸だったわ。ちょっと舌がヒリヒリするわよ。(亜香里。という人物の概要を聞くと、赤く、長い舌を出して見せ、くすりと笑うライラ。もちろん人間なら笑い事では済まないが)種類……そうねえ…種族としては「夜魔」になるのかしら。淫魔とかサキュバスとか、そんなところかしら。年齢は……500を越えたあたりからは忘れちゃったわ。…でも、そういう貴女も普通の女の子には見えなくてよ?くす。(彼女の問いに、しばし思案の後答える。自分でもちょっとだけ覚束ない部分があるようで、その言葉はどこかふわふわしていて。足音もなくスッと彼女の隣に腰かける…ゆるそうなワンピースのスカートはふわりと揺れながら柔らかいソファーに軟着陸して) (2019/4/27 17:19:55) |
ヴァイオレット | > | 亜香里は…この館に薬の補充と掃除をしに来てる人。ここに置いてある薬を作ってるのは大体亜香里よ。(一応言っておき。)こんな外観廃墟な館に入るのに遠慮なんて必要無いわよ。(クスッ、と笑う。ライラとは話しやすい様で。)ライラ、ね。覚えておくわ。(頷いて、覚えようと。)ちょっとした人外…?種類、とか、そう言うものはあるのかしら?(実質、ヴァイオレットも魔女な訳で、人外ではあるかもしれないが。)見た目は子供よね。実年齢と見た目、比例してないわよね?(パッと見子供に見えるが、雰囲気が違う。)軽く100ぐらいは越えてる感じかしら…?(などと、少し考えながら。) (2019/4/27 17:05:49) |
ライラ・コアントロー | > | アカリ…?というのはここの住人かしら?残念ながら、ここで人に会ったのは貴女が初めてよ。えぇ、また来れたら、今度は遠慮なくお邪魔しようかしら(彼女の口した名前に聞き覚えはなかった。もとい、誰かと遭遇するのが初めてなのだから当然だろう。少し首を傾げながら、続く彼女の言葉に頷くライラ。自己紹介をする彼女の顔はベールの覆われて確認できないが、敵愾心は持たれてはいないようで)私はライラ。ライラ・コアントロー。お察しの通り、ニンゲンではないかしら。こう見えて、ちょっとした人外やってるのよ。くす。 (2019/4/27 16:59:54) |
ヴァイオレット | > | 知らない間にこの森に…(少し考える。と、嘗て何か魔力を森に放った気がする様なしない様な…な感じで。)まだ亜香里には会ってないのね。(自分より先に亜香里と遭遇すると思っていたのだが…。と。)まぁ、これからも来てくれると嬉しいわ。(ヴァイオレットの顔はベールで隠れていて見えない。だが、その下で微笑み。)私はヴァイオレット。好きに呼んで良いわ。…貴方は?普通の人間じゃ無い気がするけれど。(何か、ライラの見た目に合っていない雰囲気があるような…と言う推測。) (2019/4/27 16:49:41) |
ライラ・コアントロー | > | ――今日も来てしまったわ。自分の意志でここに来ることはできない、でも、どういう状況でここに来るのかもわからない。困ったものね。(ここに来るのも幾度目だろうか、そんなことを考えながらも、館の扉を開く。するといつもと違い、今日は何者かが待っているではないか。少しばかり意外そうに見遣ると彼女は声を掛けてきて)えぇ、こんにちは。来てるというか、知らない間にこの森に飛ばされてるというか…いえ、そんなんことはいいわね。そうよ、人にあったのは初めてだけどね。(彼女の言葉に、少し考えながら応えるが、途中でかぶりを振り、その言葉に頷いて。) (2019/4/27 16:43:13) |
ヴァイオレット | > | ッ…!?(人が扉を開く音が聞こえ、少しビクッと飛び跳ねる。)自分で言ったのに驚くって…(と、誰かに見られる事の無い苦笑いを浮かべ。)…こんにちは。最近来ている人は貴方かしら…?(大体分かっている。が、一応問う。) (2019/4/27 16:39:43) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が入室しました♪ (2019/4/27 16:37:02) |
ヴァイオレット | > | ……。入りたければ入っても良いのよ?(森の方から感じる人の気配。本を閉じ、そう言う。)貴方達が入ったところで、私は自分の部屋に戻るだけだもの。(気にしなくても良いのよ?と。) (2019/4/27 16:34:12) |
ヴァイオレット | > | 最近は亜香里以外も来ているみたいね…近々挨拶でもするべきかしら…?(少し考えながら呟く。)まぁ…暇な時に挨拶すれば良いわよね。(リビングのソファで本を読み始め。) (2019/4/27 16:32:29) |
ヴァイオレット | > | …いったわね。(亜香里が館を出たのを確認すると、外側から厳重に鍵のかかっている筈の扉の鍵が全て外れ、出てきたのは美しい女性…)ッはぁ、久し振りに出たわ。出る必要が無かったんだもの。(人が居ないと行動をするタイプ。)さてさて…今日は薬を…(と、薬剤室に移動し、小瓶を幾つか手に取る。)コレとコレと…うん、多分これだけ持っておけば暫くは持つ筈。(頷いてから、自分の部屋に薬を置き、館内をうろうろと。) (2019/4/27 16:30:51) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/4/27 16:27:00) |
おしらせ | > | 亜香里さん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/4/27 16:26:21) |
亜香里 | > | さてと…掃除も終わったし帰りましょうかね…?(と、館の一番奥にある厳重に閉ざされた扉の前で挨拶した後、館を後にする。)[ヴァイオレットに変わりまーす。] (2019/4/27 16:26:19) |
亜香里 | > | 人の来た形跡…結構頻繁に来てる…?(精霊と会話をしながら呟き。)はちあわせると良いなぁ。(と、言いながら掃除などを開始し。)…塩酸とか普通に置いといて大丈夫か…?(ふと、そんな事を呟き、薬剤室の奥にある鍵つきの棚に一応しまい。)これで間違えて飲んだりする人は居ない…筈よな。(頷いて。) (2019/4/27 16:24:35) |
おしらせ | > | 亜香里さん(PS Vita 223.134.***.38)が入室しました♪ (2019/4/27 16:21:27) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が退室しました。 (2019/4/25 22:05:29) |
ライラ・コアントロー | > | 薬剤室……相変わらずきれいに手入れされているわね。しかもこれ、市販の薬じゃないわね。(大広間を抜け、廊下を歩き始める。以前来た時も見かけた薬剤室に目が止まった。扉が軋む音がやけに館に響くような錯覚を覚えながら中へ。相変わらずホコリひとつかぶっていない。目の前にある薬品をひとつ手に取ると、ペロリと舐めてみた。)……――舌が熱いわ。硫酸ね、これ。 (2019/4/25 21:37:01) |
ライラ・コアントロー | > | ……えぇ、分かってるわ。あの森なんでしょう?(ここの所よく目にする森の中。3回目となるともう慣れてしまったのか、辟易とした表情で歩みを進めるライラ。案の定、目の前に現れるのは大きな館。外観とは裏腹に手入れの行き届いているその館の中を、探索するように歩いていく。) (2019/4/25 21:30:42) |
おしらせ | > | ライラ・コアントローさん(125.205.***.249)が入室しました♪ (2019/4/25 21:25:11) |
おしらせ | > | 亜香里さん(PS Vita 223.134.***.38)が退室しました。 (2019/4/25 17:12:03) |
亜香里 | > | [今から用事があるので落ちますね~。また来てくださいね!] (2019/4/25 17:12:00) |