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| おしらせ | > | せらさん(iPhone 59.85.***.78)が退室しました。 (2019/3/25 02:21:37) |
| せら | > | ((私も落ちます！ (2019/3/25 02:21:35) |
| せら | > | ((了解！ありがとう！おやすみー！ (2019/3/25 02:21:29) |
| おしらせ | > | たなか.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/25 02:20:40) |
| たなか. | > | ( ごめんね 、 今日は朝が早いからお先に失礼するね 、 、 ！ 御相手感謝 、 また来てくれると嬉しいです 、 、 ！ (2019/3/25 02:20:35) |
| たなか. | > | ( 和泉 ) お先に失礼してるよ 〜 ( 早く食べて今日室に戻ろうと思っていたが 、 そうする必要は無くなったようだ 。 がちゃり と扉が開かれると 、 現れたのは彼 、 承太郎 だった 。 その姿は何処かやつれている様な印象を受けた 。 こういった姿を見るとどうも " お疲れ様 " と言わずには居られなかった 。 まぁ 、 現に お疲れ様 な事があったのだから 、 失礼には当たらないだろう 。 そう勝手に解釈すれば 、 隣に座った彼に 「 お疲れ様 」 と労って 。 ) 女の子達のアプローチ 振り切れたの ？ ( なんて 、他人事の様に言えば 、 にまにま と面白いものを見るような目で彼を見た 。 振り切れなければ 、 今頃ここも歓声で埋め尽くされていることだろう 。 ) (2019/3/25 02:14:31) |
| せら | > | (美都) (部屋の中からの承諾を得て、ドアノブを回す。鍵が掛かっていないことを確認して顔を覗かせた。そこには自分の想像通り読書をしている彼がいて、その姿のなんとも言えない優美さに少し目を奪われてしまった。いけないいけない、と頭を軽く振りながら部屋に足を踏み入れる)鍵をしていないと駄目じゃない、花京院君。危ないわよ…？……ところで、何の本を読んでるの？(先程すんなりと開いたドアに驚かされたことを踏まえて不用心だと指摘するのもそこそこに、彼の傍にあるもう一つの椅子にちょこんと座り、本を覗き込む。本が好きな者としては、単に読書好きからくる好奇心もあるし、彼が一体どういう本を好むのかというのも気になるものだ。小説か、論文か、随筆か、詩か。興味深そうに小首を傾げた) (2019/3/25 02:09:11) |
| せら | > | (承太郎) …………(煩わしい。自分の眼下に群れなす女子生徒は数知れず。以前花京院から女性に対する扱いについて苦言を呈されたために、暴言を吐くことは少なくなったが、自分の進行を塞ぐ彼女達に思わず青筋が立つのは致し方がない。目を輝かせるその女性達の合間を縫うように歩き、どこか静かな場所を求めようと上へ上へと登るうち、いつの間にか屋上まで辿り着いていた。取り巻いていた彼女達も姿を見なくなり、若干の安堵感と疲労感を携えながら休息を取ろうと屋上の扉を開けた)……てめぇ、ここにいたのか(眩しい昼の日差しとともに視界に捉えたのは、見知った同級生。それは花京院以外に唯一心を開ける女性だった。彼女の手元を見る限り、弁当を食べようとしている所だったのだろう。そういえば自分も落ち着いて弁当を食べられる場所を探していたのだった、と持っていた弁当を一瞥して、徐に彼女の隣に座った) (2019/3/25 02:01:44) |
| たなか. | > | ( 花京院 ) ( 今回は奇しくも同じ男子高校生である 承太郎 と部屋が別れてしまった 。 普段ならば 、 他愛も無いことを話したり 、 共に趣味や今後のことなどについてかたりあったりしていた 。 しかし 、 今は1人だ 。 1人で会話なんてしていたら当然おかしい奴だと思われるし 、 まず 、 自分はそこまで寂しい人間ではない 。 そうだ 、 と思えば自分の荷物をまさぐった 。 ) 本でも読んでいるか … ( 取り出したのは1冊の本 。 以前から持ち歩いていたが 、 読む余裕などはなかったし 、 今回のように宿に泊まれたとしても 疲れ切っていて読書どころでは無かったのだ 。 そして 、 その本を読み進めているとノック音が静かな部屋に響いた 。 ) はい 、 大丈夫ですよ 。 ( その音の後に続いたのが女性の声 。 あぁ 、 彼女か 。 ドアの向こうの人物が誰か分かれば 、 立ち上がり快く返事をした 。 この声は 旅のメンバーの紅一点である 、 富田さんだ 。 ) (2019/3/25 01:59:21) |
| たなか. | > | ( 和泉 ) ( 時刻は昼休み 。 校舎内にはこの長い休み時間を求めていた生徒達の声が響いていた 。 その中には軽い歓声の様なものも混じっているような気がした 。 気がしたのではなく 、 混じっていたのだ 。 きっと 、 それは女子によくモテる 空条承太郎 に付きまとう女子生徒のものだろう 。 騒がしい校舎では過ごしにくい 。 なので 、 学年は一つ下だが交流のある 花京院 のいる教室に行くのも良いと思ったが 、 委員会だったらしい 。 おかげさまで結局一人なので 、 いつもの様に屋上へと向かった 。 ) ん 〜 、 空気が気持ちいいなぁ 。 ( 大きな深呼吸を1つすると 、 フェンスの近くに腰を掛けて持ち寄った弁当の包を開いた 。 ) (2019/3/25 01:46:42) |
| せら | > | (美都) うーん…(ベッドの端に座り、暇そうに脚をぶらぶらと動かす。本も読み終わってしまったし、あとはこの一行の指揮を執るジョースターさんから夕飯の知らせが来るまで自由なのだが、どうにも暇で仕方がない。外は快晴だが、万一敵に襲われでもしたら無傷で帰って来れる可能性は低いため、そんなリスキーなことは出来そうにない。かと言って一人で部屋でいるのも退屈なのだ。眠気は来ないから昼寝も出来るわけではない。ならどうしようか、と暫し考えたところでふと思いつく)花京院君の部屋に、行ってみようかな(彼なら部屋にいるはずだ。真面目な彼のことだから、本でも読んでいるのだろうか。それなら邪魔しては悪いとは考えつつ、その姿を想像して少しときめく。思い立ったら即行動、と部屋を出て、真っ直ぐに彼の部屋へと向かい、ノックする)花京院君、今いいかしら？ (2019/3/25 01:44:23) |
| せら | > | ((はーい！ (2019/3/25 01:41:24) |
| たなか. | > | ( じゃあ 、 また少し時間を貰うね 、 ！ (2019/3/25 01:37:13) |
| せら | > | ((はーい！大丈夫です！ (2019/3/25 01:36:45) |
| たなか. | > | ( 有難う 、 ！ 出だしは各々創作ちゃんからで大丈夫かな 、 ？ (2019/3/25 01:35:55) |
| せら | > | ((いいね、了解！ (2019/3/25 01:35:29) |
| たなか. | > | ( 有難う 〜 、 ！ 関係性は 付き合ってはいるけどあんまり いちゃいちゃはしない 、 とか 、 、 ！ (2019/3/25 01:34:43) |
| せら | > | ((おお、よきよき！大丈夫よ！ (2019/3/25 01:31:16) |
| たなか. | > | ( 了解 、 ！ シチュは … んん 、 時間軸がブレちゃうかもしれないけど学校の昼休みで雑談とか大丈夫かな 、 ？ (2019/3/25 01:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たなかさんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:30:10) |
| せら | > | ((んん、迷うね！私は…うーん、やっぱり両片想いで！田中ちゃんは？ (2019/3/25 01:26:51) |
| たなか. | > | ( 両片思いかぁ … 可愛いね 〜 、 いちゃいちゃ とかを求めるなら恋仲がいいかもね 、 (2019/3/25 01:23:51) |
| せら | > | ((ありがとう！関係性はどうしようか？両片想いとか… (2019/3/25 01:22:00) |
| たなか. | > | ( いいね 〜 、！ 良いと思う 、 ！ (2019/3/25 01:19:09) |
| せら | > | ((そうだね！なんだろ、道中だと落ち着いて話しないだろうし、お互いホテルの中で雑談とか？ (2019/3/25 01:17:55) |
| たなか. | > | ( 大丈夫だよ 〜 、 ！ ( ぶんぶん ) 裏でやりたい事が思い浮かばないなら、表で出来そうなことを考えてみるとか 、 、 ( ) (2019/3/25 01:15:45) |
| おしらせ | > | たなか.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/25 01:14:14) |
| せら | > | ((決められてない…(汗)どうしよう？何かいい案あるかな？ (2019/3/25 01:10:46) |
| たなか | > | ( よかった 〜 、 ！ んと 、 シチュはどうする 、 ？ 決まってたりするかな 、 (2019/3/25 01:09:40) |
| せら | > | ((ありがとう！大丈夫だよ！ (2019/3/25 01:08:06) |
| たなか | > | ( スタンドは時短のため省略しました 、 、 ！ (2019/3/25 01:07:54) |
| たなか | > | ( 不足などがあれば是非 、 ！ (2019/3/25 01:06:00) |
| たなか | > | ( 名前 ) 和泉 空 Sora Izumi ( 年齢 ) 18 ( 容姿 ) 暗めの茶髪のボブ / 瞳は赤色で 、 垂れ目でもつり目でもない / 耳にはピアスの穴だけがあり 、 飾りは付けていない / 靴はローファー / 丸メガネを着用 / 制服は着崩さない / カーディガンを着用 ( 性格 ) 大人しそうな見た目とは裏腹に活発な子 / 鈍感 という訳では無いが 、 他人の顔色などはあまり伺わないタイプ / 裏表がなく正直 ( その他 ) 承太郎とは学校が同じでクラスメイト / あまり関わりは無かったが 、 自分のスタンドがバレたことで意気投合 / どうやら体力がないらしい / 視力がとても悪い (2019/3/25 01:05:20) |
| せら | > | ((よかった、ありがとう！ (2019/3/25 01:02:53) |
| たなか | > | ( 大丈夫だよ 〜 、 ！ (2019/3/25 01:00:28) |
| せら | > | ((どこにでも使ってる使い回しの設定なんだけど、こんな感じでもいいかな？ (2019/3/25 00:59:40) |
| せら | > | 《名前》富田 美都(ふだ みと)《性別》女《年齢》17《容姿》栗色の髪を高い位置でポニーテールに。学校のセーラー服を着用《性格》比較的大人しいが、勇気があり、固い意志を持って行動する。人の為に行動し人の為に闘う優しさがあり、心持ちの強さが持ち味《スタンド》ダークドラゴン(水に似た液体の固さ等を操り、ナイフから造血といった独自の役割を与える)《その他》一人っ子に育ち、幼少期から発言したスタンドの正体を誰にも話すことは出来なかったが、周りの子と同じようにと上手く隠して馴染んでいた。高校にて承太郎と花京院の騒動に遭遇。初めて自分と同じ人間を見つけ、役に立ちたいと旅の同行を決意する。本が大好きな文学少女で、暇さえあれば本を読む。好きな食べ物は柘榴。 (2019/3/25 00:59:17) |
| たなか | > | ( はーい 、 ！ (2019/3/25 00:46:31) |
| せら | > | ((了解！ちょっと時間もらうね！ (2019/3/25 00:45:51) |
| たなか | > | ( ん 、 そうしよっか 、 ！ (2019/3/25 00:45:18) |
| せら | > | ((先にオリ設定投稿した方がいいかな？ (2019/3/25 00:44:58) |
| たなか | > | ( いらっしゃ ー い 、 ！ (2019/3/25 00:43:51) |
| せら | > | ((到着ッ！ (2019/3/25 00:43:12) |
| おしらせ | > | せらさん(iPhone 59.85.***.78)が入室しました♪ (2019/3/25 00:43:02) |
| たなか | > | ( お先に失礼 〜 、 (2019/3/25 00:42:18) |
| おしらせ | > | たなかさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/25 00:42:03) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/3/25 00:39:15) |