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おしらせ范無咎さん(iPad 122.20.***.160)が退室しました。  (2019/6/14 01:23:28)

范無咎((おやすみ!   (2019/6/14 01:23:25)

范無咎約束、だからな。(約束、自分は少々頑固だと自覚がある、約束は絶対に破るまいと言う。だからこそ彼に約束をねだったのだ。約束してしまえば、彼と離れる事はないと、一点に彼を見つめて。)俺のせいでこうなったかと思うとな...、(自分のせいだと言う彼に頷く。自分のせい、それが酷く興奮するのだ。何より大切で守りたい彼を、自分が第一に怪我してしまってることが、酷く背徳感があり同時に興奮するのだ。穢れなど知らない美しい顔をして、自分が、こうしてると。)....!、ここなんだな?(ある一部を擦れば他を撫でているより締め付けが良くなり、ははぁ〜んと閃く。本当にソコかどうかを確かめるためにまたその場所を上に突くように、潰すように押し上げて。)   (2019/6/14 01:23:18)

范無咎((あ〜待ってロルちゃ〜ん   (2019/6/14 01:18:14)

范無咎約束、だからな。(約束、自分は少々頑固だと自覚がある、約束は絶対に破るまいと言う。だからこそ彼に約束をねだったのだ。約束してしまえば、彼と離れる事はないと、一点に彼を見つめて。)おれのせいえだま   (2019/6/14 01:18:00)

范無咎((おやすみー!!こちらこそ!よく寝てね!   (2019/6/14 01:14:54)

おしらせ謝必安さん(iPhone 123.0.***.41)が退室しました。  (2019/6/14 01:12:25)

謝必安((途中でごめんね…!遅くまでありがとう!おやすみ…!!   (2019/6/14 01:12:20)

謝必安そう、ですね…一緒にいます。(今まで以上に一緒に行動していれば、彼のかっこいいところも可愛い所も全部見ることができる、という事に気付き。言い方を変えれば『依存』といわれてもおかしくはないが、気にするわけでもなく。)うじんのせいです…っ…(彼のおかげで今の自分が出来上がってしまった。まぁ、嫌われることもほとんどないのだが。)は…えっ…ちょっと待っ…ッ〜〜〜!!♡やらぁ、きゅんきゅんしちゃう…♡(前立腺を探ろうと中をぐちゃぐちゃにされ、撫でるように擦られれば視界が軽くチカチカしてしまうくらいの快感が襲ってきて。)   (2019/6/14 01:11:41)

范無咎あぁ、だから俺と一緒に行動するんだぞ。(ずっと見てると言われれば嬉しいものの、今回のように試合後に彼に置いてかれると此方が焦る。今回は部屋にいたし思わぬ褒美があったので良いものの、そう言って。)はッ.......良いな、俺が謝必安をそうさせてるんだと思うとな....(そうかもしれない、そう言う彼に自分は確実に彼がいやらしい成長を遂げていると思っている。自分が彼をきっとこうさせてしまっているのだ。だとすれば今彼の中は自分のみ。独占欲がポロリと出る。こんなに嬉しいことあって良いのか、と。)そういえば、前立腺という気持ち良い所があるらしいな?(彼の中に納められた肉棒を中の暖かい彼の敏感な肉に擦るため腰を動かしていてはふと思い出す。どうやら中に入れて中指の先っぽに当たる部分にあるらしい。喘ぐ彼にもっと気持ち良くなって欲しいと肉棒で上部を撫でて探すように。)   (2019/6/14 00:55:37)

謝必安ぉあ"ッ♡奥きもぢ…♡(奥まで一気に太く熱い肉棒を押し込まれると、変な声が出てしまう。しかし抑えることもできず涙目になりながら喘ぎ続けて)   (2019/6/14 00:46:57)

謝必安((あっ、ちょびっと書き忘れ!!!   (2019/6/14 00:43:22)

謝必安そうですね…ずっと見てます。(きっと彼はかっこよくいようと頑張るだろう、というか今までも頑張っていたはずだ。自分もちゃんと見てないといけない、と思い直せば先ほどのような言葉を発し)ふっ…はぁ、ん…♡そう、かもしれませんねっ、んんっ♡(彼に抱かれるたびにおねだりしたい欲が出てきてしまうようになり。もっと欲しい、もっともっと…なんて欲と彼に溺れ始めているのだ。離れることなどできない、依存してしまいそうになる程どっぷり無咎に浸かっているのだ。)   (2019/6/14 00:42:47)

范無咎あぁ。カッコいい所をしっかり見ててくれ。(頑張れと彼に言われたら頑張る他ない。これから彼の前では言動に気を付けようと。けれど彼が見ててくれなければ意味がないのでそう言っておき。)ふふ、よかった...。おねだりも随分と上手になってしまったな(気持ち良いと言われれば良かったと頷き。彼の中が3本指でも抵抗なく入るのだからもう大丈夫だろう。蕩けた顔でおねだりをする彼にこちらもまた興奮して赤くなる。挿れてやらねばな、と彼の穴に肉棒を押し付ければズボッと一気に奥に押して。)   (2019/6/14 00:28:51)

謝必安ふふ、頑張ってください。(本当は今でも十分カッコいいと思っている、しかし時々夜中に起きてしまって見る彼の寝顔や ふとした表情は可愛いと思えてしまうもので。)はぅ、ぁ…♡んっ…きもちい、です…!(首筋を舐められるとぞぞぞっ…と快感が背筋を駆け抜けていく。彼の肉棒に少し視線を移し、顔を伺うような彼に気付けば「わ、私の中に…無咎の…いっぱいいれてください、っ…♡」なんて蕩けた顔で頰を赤らめたままおねだりし始め。)   (2019/6/14 00:21:58)

范無咎そうか。お前にはカッコいい所を見せて行きたいな....(なにやら反抗しようとしているのか、ドヤ顔で自分を可愛いと言う彼にそう言う所が子供っぽくて可愛いんだと脳内で笑いながら、これからは可愛いではなくカッコいいと思わせられるよう日々の行動を改めようと。)....既に充分気持ち良さそうだな?(3本挿れればそれに伴い体が跳ねて喘ぐ彼に口角を上げてちろりと彼の首筋を舐めて。自分もズボンをスポンと脱げば興奮して勃ち上がる肉棒を見た後彼の顔を伺って。)   (2019/6/14 00:10:46)

謝必安っ〜…無咎だって可愛いときありますからね…!(自分ばかり可愛いと言われ、少し反抗しようと思ったのか咄嗟に軽くドヤ顔しながら、彼も可愛い時がある なんて言ってみて)それは、そうですけどっ、ひぁあ!(指を3本挿れられたにもかかわらず、痛みは殆どなくむしろ快感の方が上回っている現状に「あぁ、無咎に躾けられているみたいです…」なんて思ってしまう。後ろの穴を広げようと指を回されるたび、ピク…ピク…と体が震えていて。)   (2019/6/14 00:05:14)

范無咎あぁ、子供のように可愛いからな。(仕方ない。彼の行動は子供っぽいところがあるのだ。子供のように無邪気に笑う時もあれば、先ほどのようにムッと機嫌を損ねてしまう。こんなにも色っぽいのに、だからこそこんなにも愛らしくなるのだろう。恥ずかしそうにする彼にこういう所が変にウブだと笑って。)何を謝る、気持ち良くなりたいんだろう?(謝る彼に微笑みかければ、指を動かす。既に声を漏らす彼にこれなら慣れも早そうだと嬉しくなり、3本目入れても平気そうかとある程度二本の指で入り口を広げれば3本目を挿れて、広げるようにくるくる回して。)   (2019/6/13 23:53:47)

謝必安そうやって子供扱いするんですから…(子供ではないのに、まるで子供をあやすような言い方。そんな風に言ってくれる彼が結局好きなのだが。頰を撫でられ見つめられてしまえば、恥ずかしそうにはにかんだ)ごめんなさい…わざとじゃないんです、わざとじゃ…!(期待していないと言えば嘘になってしまう。彼ならきっと私をぐちゃぐちゃに掻き乱してくれる、そんな期待が無いわけない。素直に「少しだけ…期待しちゃいました…」と自己申告し。後ろの穴に指を二本挿れられると「あっ…♡」と声を漏らしてしまった)   (2019/6/13 23:47:08)

范無咎ふふ、そうだな。謝必安もお礼言えるもんな。(少しムッとする彼が可愛くてついつい子供をあやすような言葉になってしまう。彼は表情豊かで本当に可愛らしい。頰を撫でて目を細めて、愛らしく見つめて。)ふふ.....なんだ、期待してるのか?(彼の少し持ち上がった肉棒に指でソッと触れて、意地悪に彼を見て。自分も勃っているが、期待どころかやる気でいたのだ。仕方ない。しかし彼も敏感な体になってしまった。他人に触れられて感じなければいいが、こうも期待されては応えねばなるまい。自分で指を舐めれば彼の中に躊躇いなく指を二本挿れて。)   (2019/6/13 23:36:35)

謝必安それは、ありがとうくらい言えますよ…(褒められたのだ、頰は赤いままだがお礼くらいは普通に言える、と ほんの少しだけむっとして。)…へぁ、!?ぅ…(どうせなら上着を脱いでからの方が良いのではと思っていたが、彼は脱がせてくれないらしい。足を持ち上げられ黒色のズボンを先に脱がされてしまった。ただ今回は先に彼の服を着て多少興奮してしまっていたのかもしれない、肌を撫でられるぞわぞわとした快感も相まって、既に自身の肉棒は少し勃ち気味になっていた。)   (2019/6/13 23:28:51)

范無咎..そういうことは恥ずかしがらず言えるんだな....(彼に似合っていると言えば安心したようだが、自分の行動に少し緊張の色を見せる彼に、やはり嫌でもにやけてしまう。彼が何をされるか察する前に自分が彼をここまで作ったのだと思うと、嬉しくてたまらない。彼が自分を求めたくなる、なんて言えば驚く。上着を着るのにはあれほど恥ずかしがっていたのに、こんなに淡々と可愛いことを言ってしまうのか。あぁ、彼は無自覚な所で本当に誘ってくる。彼の着ている自分の上着は脱がせずやりたい、彼の足を抱えて自分の肩に乗せれば、お揃いの黒いズボンをすらりと脱がせて、彼の肌を撫で。)   (2019/6/13 23:17:21)

謝必安!!ありがとう、ございます…(怒られるかと思っていたが、耳元で褒められたことでやっと緊張が解けてきて。あぁ、怒ってなくて良かった。そんなことを考えるとともに、これから自分に起こりうる行為の方で改めて少し緊張し始めていた)…んっ…ダメですね…すぐ無咎を求めたくなってしまうんです…(以前よりも『もっと攻めて欲しい、無咎ので満たされたい』といった欲が出てくるようになってしまい、いざこういう体勢・環境になると体がつい反応してしまうのだ。上着の中に手が入ってくる さわさわとした感触が伝われば、なんだかこそばゆくて ふるふる…と身体を震わせた。)   (2019/6/13 23:09:12)

范無咎....俺も、だ。似合ってるぞ。(大好きだと言われれば嬉しくなる。ニンマリと口角を上げれば自分もだと彼に優しく目を向けて言う。彼はきっと自分の上着を着た事に対してなにやら罪悪感があるから謝ったのだろう。けれど自分は着てくれて嬉しいのだ。耳元でクスリと笑えばそう、褒めて。自分の上着が汚れると考慮してくれた彼にほう、と目を細める。つまりそういうことをして良いと。想像できるまでになってしまったかと笑みをこぼす。自分の上着が汚れようと別に良いのだ、洗えば済むのだから。開いた上着の中に手を忍び込ませて。)   (2019/6/13 23:01:10)

謝必安〜!…す、好きです…大好きです…(匂いに包まれたい為に上着を着てしまうとは、飛んだ変態だと思われてしまう、幻滅されてしまわないだろうか。嫌われたくない、ごめんなさい。ずっとそんなことばかりが頭の中をぐるぐるして。曖昧な返事を返してきた彼はどう思っているのだろうと、薄く目を開き彼を見た。と同時に手を引かれベッドの上で覆いかぶさってくる彼に「ちょっ、待ってこのままじゃ無咎の上着が汚れちゃいます…!!」と咄嗟に、これから起きるのではないかということを想像して声を出してしまった)   (2019/6/13 22:53:06)

范無咎....ふっ、いや....そうだな。そんなに俺がすきなのか。(謝り、自分が彼の顔をみれば緊張したように目を閉じる彼につい微笑んでしまう。彼は自分の行為が悪い事だと思ってるのだろうか。あぁ、だとしたらもう少しだけいじめてやりたい。しかしながら今の彼の姿は悪い所か寧ろ興奮を煽る。きっちり着てたのなら自分も満足しただろうに彼は前を開けて少し緩く着ているのだ。とても、喉につっかえる。スッキリしない。だって、こんなにも愛おしい者を見ているだけで満足できるのだろうか?いや、出来ない。今だってそうだ。意地悪してやりたいがそんな余裕もないのだ。しかし簡単に可愛いなんて、愛しいなんて言わない。少し曖昧な答えを返して彼を困らせてやるのだ。ふわりと彼の手を引けばベッドに落として覆い被さり。)   (2019/6/13 22:45:07)

謝必安…一回着てみたくって…ごめんなさい…(どうせなら色々言って欲しかったのだが、案外彼は静かに声を発した。それが余計に緊張する原因になり、心臓をバクバクさせながら固まってしまった。)っぁ…ごめ…(躊躇なく顔から手を剥がされてしまえば驚いたように目を見開き、すぐにぎゅっと瞑った。このあと怒られるのか、それともキスされるのか。焦っている自分には分からなかったのだ。)   (2019/6/13 22:37:04)

范無咎....ふぅん、そうか、出来心な....(まるで興味津々なように静かに言えば、彼を見る。まさか、こういう形で彼シャツたるものを着てもらえるとは思っても見なかった。恥ずかしいのか、頰を染めた後自分に背を向けてしまう彼に躊躇いなく近づけばそっと彼の手首を掴んで顔から離れさせれば彼の赤く染まった頰と瞳を、欲の含んだ細めた目で見つめて。)   (2019/6/13 22:29:49)

謝必安(上着を着てご機嫌だった為、部屋に近付く足音に気がつかなかった。扉の開く音にビクッと体を震わせ、ゆーっくりとそちらを見れば 上着の持ち主である彼本人が驚いた顔をしていて)あっ、いやこれは違ッ…違うんです!出来心というか!!(こっそり着るからこその楽しみだと思っていたのに気付かれてしまった。恥ずかしさと申し訳なさが同時に押し寄せ、頰を真っ赤にしながら「今の私を無咎に見られたくない…」と、彼に背中を向け 顔を両手で覆ってしまった。)   (2019/6/13 22:22:56)

范無咎..!謝必安、先に帰ってたのか、探した........ぞ....(ゲーム終了後、疲れてへばってるあいだに彼を見失った。脚が速いから困るのだ、すぐ目を離したすきに動き回る。彼を探すために他のハンターから話を聞き出していたら遅くなってしまった。部屋の扉を開けて人影を見つければ疲れたように言って俯き、顔を上げ彼を見れば目を見開き息を飲む。彼が自分の服を着ているのだ、しかもしっかり着込んでいるわけでは無く、前を開けてだらしなく。それで持って微笑んでいる。驚いた顔を隠せないまま扉をパタリと締めれば、何をしてるんだと言わんばかりにニヤリと笑みを出して。)   (2019/6/13 22:15:36)

范無咎((( *˙ω˙*)و グッジョブ!!   (2019/6/13 22:10:46)

謝必安((ごめんグダグダになった…   (2019/6/13 22:08:44)

謝必安……ぁ。(今日も今日とてゲームに駆り出され、ゲーム後少し他のハンター達と会話を交わしてから1人で部屋に戻ってきた。先に汗を流してきているのだろうか、彼の黒い上着だけが椅子に掛けてあった)…少し待ってましょうかね。(上着をずっと着ているのは、それはそれで疲れる。自分も上着だけ脱げばもう一つの椅子に上着を掛け。そこで目につくのがやはり彼の上着だった。もし着てみたらどんな感じだろう、今なら少しだけなら良いだろうか、彼の匂いに包まれてみたい…そんな気持ちに襲われ、おそるおそる上着を取ると袖を通し、前を開けたままではあるが着てみて。『あぁ、やっぱり彼の匂いだ。』というように、つい ふふ、 と声が漏れてしまう)   (2019/6/13 22:08:22)

范無咎((∠(`・ω・´)   (2019/6/13 21:57:31)

謝必安((はーい!!それじゃ少し待っててね…!   (2019/6/13 21:57:06)

范無咎((あっいいねちゅき...バレちゃったやつ...じゃあお願いしちゃうぅ!!ありがとう!!   (2019/6/13 21:56:47)

謝必安((こっそり着てみてたら、本人にバレた…とか(   (2019/6/13 21:56:17)

謝必安((うじんの服着ちゃうか!!上着だけでもいいし、というか先に着てた方がよければこっちで書き出しやるよ!!   (2019/6/13 21:55:41)

范無咎((服どうする!?ウジンの服がいい?   (2019/6/13 21:55:01)

范無咎((出だし!?やるよ!いいね?おっけー!まってて!((((((   (2019/6/13 21:53:37)

謝必安((遅い!   (2019/6/13 21:52:11)

おしらせ謝必安さん(iPhone 123.0.***.41)が入室しました♪  (2019/6/13 21:51:51)

范無咎((速い!   (2019/6/13 21:48:09)

おしらせ范無咎さん(iPad 122.20.***.160)が入室しました♪  (2019/6/13 21:48:01)

おしらせ范無咎さん(iPad 122.20.***.160)が退室しました。  (2019/6/7 00:09:33)

范無咎((じゃあの〜!   (2019/6/7 00:09:29)

范無咎嫌う...?俺がお前をか...?有り得ないな、寧ろ毎日お前が愛おしくなってくぞ、謝必安...(彼の言葉に驚いたように目を見開くもすぐに真剣な眼差しを彼に向けては彼の鎖骨にキスを落として。目を潤ませて此方を見てくる彼に欲が煽られるも、苦しそうなのは頂けない、直ぐに開放してやらねばと。)美味しいぞ、いやらしい味がする....(やだ、なんて言われても辞めるわけないし、辞められない。それに喘いでいてはもっと求めているようにしか聞こえないのだ。腕を回されればこれじゃあ口が離せないなと微笑み、ぷっくり膨れた乳首を舌でさわさわともどかしく撫でて。)はは....、入るもんだな....ッ..、(あまり慣らさず入れたのにも関わらず案外抵抗なく入ったどころか彼は敏感に感じており、蕩けたように喘ぐのを見てやはり彼と良く行為をしていて、彼の穴も慣れたから、と思うと自分が彼の体を改造したように思えてゾクゾクとし、薄く笑って。擦れる彼の中の肉と自分の肉棒がいやらしく音を立てて擦れ、彼の中をもっと広げるように下から上に中を撫でるように腰を動かして。)   (2019/6/7 00:08:14)

范無咎((あ〜〜♡   (2019/6/6 23:55:13)

おしらせ范無咎さん(iPad 122.20.***.160)が入室しました♪  (2019/6/6 23:54:54)

おしらせ謝必安さん(iPhone 163.49.***.196)が退室しました。  (2019/6/6 23:33:25)

謝必安((それじゃ落ちますん…   (2019/6/6 23:33:20)

謝必安は、ッ…もしかしたら、今まで以上におかしくなるかも、しれな…いです…それでも嫌いになりませんか…?(媚薬のせいで自分がどうなってしまうか分からない。理性が吹っ飛んでしまった状態を彼に見せる事になるのが、たまらなく心配なのだ。確認のため潤んだ瞳で苦しそうに見つめながら聞いてみた)美味しくなんてな、ひゃ、あぅ…!!やら、やだぁッ…!(彼の頭を撫でていられるのも少しの間だけだった。普段よりももっと敏感になっている乳首を擦るように撫でられては吸われ…そんな風にされる度に、脳内に一気に快感が押し寄せてきてしまう。きゅ、と彼のうなじに手を回し、度重なる快感に耐えようとしていた)わかりま…あ"……ッ♡や、だ…痛いのに気持ちい…ッ♡(半ば無理矢理押し込まれ、自分の中と彼の肉棒が擦れる事に物凄い快感を得てしまったらしい。押し込まれた瞬間目を見開き「は…ッ、あ…ぅ♡」と声を漏らした)   (2019/6/6 23:26:27)

謝必安((ちょびっと返すだけ返しちゃうのだよ('ω')   (2019/6/6 23:04:41)

おしらせ謝必安さん(iPhone 210.138.***.187)が入室しました♪  (2019/6/6 23:04:16)

おしらせ泥棒†さん(3DS 106.180.***.232)が退室しました。  (2019/6/5 22:43:19)

泥棒†((…寝る。…また明日。お休みのちゅーぐらいは、…(不意打ちのチュッ)   (2019/6/5 22:43:14)

泥棒†((…一瞬、秘密の薬がヤバイのだとわかった。しんさん、ヤる気だな……??来いよ……(寝て   (2019/6/5 22:42:30)

泥棒†((責任なぁ……あ、俺をあんな感じ(反応しやすくなる体)にしたお前が悪いからな?……   (2019/6/5 22:39:19)

泥棒†((んんん(咳払い)   (2019/6/5 22:37:34)

泥棒†((ただ、こう、君のお休みのちゅーが無いのは寂しいなぁって   (2019/6/5 22:36:20)

泥棒†((俺は、出来たらで良いからね。まぁ、寝落ちは大丈夫だよ、寝てるって思うと安心する。(不眠症)   (2019/6/5 22:35:52)

泥棒†((まぁ、なんだ。夜遅くにすまないなぁと、   (2019/6/5 22:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カウボーイさんが自動退室しました。  (2019/6/5 22:33:52)

泥棒†((ん、   (2019/6/5 22:32:51)

泥棒†「っ、…はずい。……あんまり俺の事、見ないでくれよ、…」 あんまり見られたくないのか、そっぽ向こうとする。 「…なぁ、ラベル。えげつない事書いてるぞ?なぁ、…」 流石に心配になる。秘密の薬ってなんだよ、いったい。。   (2019/6/5 22:16:07)

カウボーイ「はは、まぁ、いいさ。」君の肌の体温は暖かい。そして、恥ずかしがってる顔も可愛いものだ。「これは、俺の方に入ってあった。」ラベルには、"秘密の薬"とだけ書いてある。   (2019/6/5 22:13:13)

泥棒†「…っ、……なんか、力出さないっつうか…その、…あ、…恥、ずかしい」 いつの間にか全部脱がされてて恥ずかしがる。彼の前で脱ぐのは無いので、正直恥ずかしくて死にそうだ。 「…なんだ、その、瓶…は……?」   (2019/6/5 22:10:06)

泥棒†((大丈夫さ、   (2019/6/5 22:07:41)

カウボーイ((危ない…本当に寝落ちするところだった…。大丈夫さ。こっちこ毎回途中で終わってすまないな   (2019/6/5 22:07:18)

カウボーイ「兎だからな…力もその分弱くなったように感じるよ」彼の両手を押さえながらも、全部脱がしてあげれば、満足そうに微笑む。そして、自分の服から瓶を取り出して。彼の目の前に置く。   (2019/6/5 22:06:31)

泥棒†((ん、わかったぞ。了解、夜遅くすまんな…   (2019/6/5 22:03:06)

泥棒†「っ、あ、?…あーえっと、ま、まぁ今は…う、兎…?だし…」 小動物?なのは、この見た目のせいだろうと思いそう答える。有り得ないが、耳と尻尾が生えているし。 「ん、っ(ゾワワ)…お返し、ぐらいなら……?(チラッ)」   (2019/6/5 22:02:07)

カウボーイ((毎回の恒例行事みたいになっているが、俺が寝落ちしそうって言った直後によく寝落ちしてしまうんだよな。これから、夜あんまり起きれなくなってしまうかもしれないな   (2019/6/5 22:01:16)

カウボーイ「小動物みたいで可愛いね」彼を見ていればそんな気がして、確かに、今は小動物的なのだが。彼の肌をなぞりながら楽しそうに脱がしていく。「お返しくらいいいだろう?」   (2019/6/5 21:57:21)

泥棒†((ok、   (2019/6/5 21:54:42)

カウボーイ((待っててな。   (2019/6/5 21:54:05)

泥棒†((うん、   (2019/6/5 21:53:52)

カウボーイ((俺からかな?   (2019/6/5 21:53:41)

泥棒†((ん?   (2019/6/5 21:52:41)

カウボーイ((ん?   (2019/6/5 21:51:50)


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