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おしらせ | > | .さん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。 (2019/10/26 08:09:58) |
. | > | (2019/10/26 08:09:55) |
おしらせ | > | .さん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪ (2019/10/26 08:09:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/4/7 01:10:42) |
鶴丸国永 | > | おっと…こりゃ驚いた。昨日のお返しかい?…おやすみ、一期。お疲れ様。またな(驚いた後に目を瞬かせ、くすくすと笑っては歩き出しつつひらりと手を振り) (2019/4/7 01:10:37) |
おしらせ | > | 一期一振さん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。 (2019/4/7 01:06:55) |
一期一振 | > | ((はい。お疲れ様でした。おやすみなさい、鶴丸殿(3秒ほど唇を重ねてはぱ、と離れ、耳まで赤くなった顔を見せまいと踵を返して) (2019/4/7 01:06:42) |
鶴丸国永 | > | ((ん、了解した。じゃあ明日いつもの時間に、向こうで、だな(こく) (2019/4/7 01:04:19) |
一期一振 | > | ((いえいえ。…んー、でしたら久し振りに向こうに行きますか。あまり長々と彼処を空けてしまうのもあれですし(ふむ、) (2019/4/7 01:00:52) |
鶴丸国永 | > | ((ん、締めありがとうな。時間はそうだな、いつも通り。場所はまたきみが選んでくれて構わない。俺はどちらでも良いからな(ふす、) (2019/4/7 00:58:23) |
一期一振 | > | ((ええ。遅くなりましたが一応締めました…明日もいつも通り、ですかね?一応一段落着きましたが場所はどうしましょう? (2019/4/7 00:54:30) |
一期一振 | > | ___…はい、そう…ですな。おやすみなさい、鶴丸殿…お気をつけて。(触れるだけの口付けと、離れてしまった温もりに僅かに眉尻下げて。寂しいけれど、まだ次の機会はある。だから今は明るくしておこうと控えめな笑みを浮かべては一度掛け布団を退けて上体を起こし、軽く会釈をして見送り) (2019/4/7 00:53:26) |
鶴丸国永 | > | ((半ば無理やりだが終わりへ向かうロルとさせてもらったぜ、(はふ、) (2019/4/7 00:41:35) |
鶴丸国永 | > | んー、確かにそうだな。否定はしない。まあきみに会ってから、こうして恋仲になれたからこそ分かったことだったが…(相手の言葉に目を瞬かせ、そうして最近自覚した事を思い浮かべてはそう言葉をこぼし。相手の満更でもない表情を見ては苦笑を一つ。間近にある相手の唇にそっと触れ合わせてはそっと体を起こして)…さて、名残惜しいが俺はここで一度本丸に戻るとしよう。きみもゆっくり休まないとならないだろう?(相手の頭をわしゃりと撫でてはそっと掛け布団を抜け出して。部屋の隅に置いてあった自分の装備を身につけ、最後に上着を羽織ってはまた相手の元へと戻り)ゆっくり休めよ、一期。次は約束通り、酒を土産に持ってくるからな(にひ、と笑みを浮かべてはひらりと手を振って出口へと向かって歩き出し) (2019/4/7 00:40:23) |
一期一振 | > | ((いえいえ。…はい、分かりました。諸用があるならば仕方ありません、ご無理はなさらぬよう(ふ、) (2019/4/7 00:16:17) |
一期一振 | > | ん……独占欲強いですよね、貴方。…そういうところも好きですが(直視できない故はっきりとは分からないが、相手がそっと撫でているこの手の下に、彼のもの、という証拠が付いているのだと思うと嬉しさがこみあげてきて。満足げな笑みを見ては此方も満更でもない表情を浮かべ、そっと鼻先を擦り合わせて) (2019/4/7 00:15:02) |
鶴丸国永 | > | ((ん、すまん。ありがとう。んー、半ごろ、にしていいかい?明日が休みならそれこそ何時でも良かったんだが、やることがあるからな…(んむ) (2019/4/7 00:07:01) |
鶴丸国永 | > | (強く吸い付き、けれどそっと離しては最後に触れるだけの口づけをそこに落とし。そっと顔を上げてはそこにくっきりと残った跡に満足気に笑みを浮かべては)…はっきり、俺のものだってわかるものがそろそろ欲しかったんでな(そっと目を細め、その首筋を撫でて。白い肌に赤はよく映えるな、なんて思いつつ) (2019/4/7 00:05:24) |
一期一振 | > | ((いえいえお気にせず。今日は監視役もいないので鶴丸殿のお好きな時間で構いませんよ(にこ、) (2019/4/6 23:47:23) |
一期一振 | > | …ぁっ……(首筋噛まれてはびく、と肩揺らしつつ小さく声を洩らして。ついで強く吸われる感覚、所有印か、と納得しては自然と口角が上がってしまい) (2019/4/6 23:47:02) |
鶴丸国永 | > | ((遅くてすまん、そして今日は何時までにする? (2019/4/6 23:41:14) |
鶴丸国永 | > | …んむ(小さく声を漏らし、そのまま少しだけ甘噛みをして。けれど徐々に力を強め、歯型をつけて。それでも尚、首筋から唇を離さず、今度はしっかりと跡をつけるべくそこへと吸い付き) (2019/4/6 23:39:07) |
一期一振 | > | …っ、ふふ(首筋に掛かった息が擽ったくて、小さく笑声もらせばきゅ、と抱き締める力を強めて。柔らかい感触が触れたのに気付けばじっ、としたままやや目を細めて) (2019/4/6 23:09:29) |
鶴丸国永 | > | (ゆっくりと撫でられていれば、その温もりと安心感にゆるりと瞼が落ちてしまいそうになる。けれどそれは流石にダメだなと思えばあくびが出かけたのを噛み殺し、誤魔化すように首筋へと息を吹きかけて。唇を寄せてはそのまま、行為中つけたところとはまた少し話したところに唇を寄せて) (2019/4/6 22:55:12) |
一期一振 | > | (撫でる手を止めないまま、抱きしめられる力が強まれば目を細めて。こうして身を寄せ温もりを分かち合うほど、離れがたく感じてしまって。出来ることならばずっとこのままで、時が止まってしまったら、とそんな考えが脳裏を過ぎれば一瞬表情曇らせ、ふ、と息を吐いて余計な思考をとっぱらおうとして) (2019/4/6 22:36:18) |
鶴丸国永 | > | (首筋から香る匂いは彼のもので、先ほど使ったボディソープの匂いもわずかにしては自分もこの匂いが今するんだろうな、と思って。彼と一緒だと思うと嬉しいと感じるのは仕方のないことだと思いたい。背中を撫でられてはむぎゅう、とまた少し腕の力を強め) (2019/4/6 22:24:53) |
一期一振 | > | 確信犯………(相手の言葉を反芻するも結局のところ相手に対してどの基準で煽る判定になるのかさえイマイチ分からず、ましてそれを分かってやるなど無理なのでは、と自分の中で結論づけて。ふむ、と思案顔のまま首筋に擽ったさを感じつつ相手の背をゆっくりと、一定のテンポでぽんぽんと撫で) (2019/4/6 22:10:49) |
鶴丸国永 | > | はは、まあ、きみが自覚あったらただの確信犯になってしまうな(なんて言っても、相手はピンとこないだろうけれど。苦笑しつつ腕の中にある温もりを確かに感じながら、相手の首筋に顔を埋めて) (2019/4/6 22:02:48) |
一期一振 | > | はぁ……??そう、ですな…?(気の抜けた声で不思議そうにしていては、再び訪れた幸せな圧迫感に笑み零し、相手の背に腕を回しては抱き締め返して) (2019/4/6 21:38:51) |
鶴丸国永 | > | 無意識、だろうな、うん……無意識は怖いもんだ(再びきょとんとした相手にそういうとこだぞ、なんて思いながら、無意識という言葉で片付けてしまって。気持ちよさげな様子を見ては撫でたまま、片手で相手の肩の下へと手を潜らせて、ぎゅう、と抱きしめるようにして) (2019/4/6 21:34:26) |
一期一振 | > | お願いしますよ。…煽ったつもりはないのですが…(念を押しては返された言葉にきょとん、とするばかりで。正直に気持ちを述べただけなんだが、と内心苦笑浮かべつつ撫でられては気持ちよさそうに目を細め) (2019/4/6 21:21:54) |
鶴丸国永 | > | はは、善処はしよう。きみ自身もそう煽ってくれるな(見つめられてはそっと目を細め、ゆっくりと相手の頭を撫でて。相手に体重をかけないようにしつつ、ただただ撫でるだけで) (2019/4/6 21:16:45) |
一期一振 | > | 制御はして頂かないと困りますな…まぁ、それ程までに求めてくださっているというのなら、悪い気はしませんが(頬を撫でる手や、見つめてくる瞳があまりにも優しさで満ちているものだから。相手が望むのならば、なんだって差し出し与えたくなる。相思相愛とは何とも幸せなものだな、と改めて感じつつ、柔い笑みを浮かべながら相手を見つめ返し) (2019/4/6 21:00:32) |
鶴丸国永 | > | きみの前だと制御が効かなくなってしまいそうで怖いな…泣かせたいわけじゃあないし(くすくす笑う相手にこちらも苦笑を一つ。笑い事では無い気もするのだが、今はまだこれでいいかと思いつつ。そっと頬を撫で、相手の目をまっすぐと、けれど愛おしげに見つめて) (2019/4/6 20:52:22) |
一期一振 | > | えぇ…?はは、困った御方だ(相手の言葉聞いてはくすくすと笑み零し、降ってきた温もりにそっと目を細めて) (2019/4/6 20:40:53) |
鶴丸国永 | > | 君があまりにも可愛いからなぁ…こう、衝動的に押し倒してしまいたくなってしまってな(きょとりとしてこちらをじっと見つめてくる相手に苦笑しては、掛け布団にくるまったままでとても近い相手の顔をじっと見つめ、頬へと口づけを落とし) (2019/4/6 20:37:22) |
鶴丸国永 | > | ((色々やってたらこんな時間だ、早いもんだな…(はふ、)さて、投下するぜ (2019/4/6 20:37:12) |
一期一振 | > | ((こんばんは、鶴丸殿。いえ、お気にせず。(ふわ、) (2019/4/6 20:30:48) |
鶴丸国永 | > | ((こんばんは、遅れてすまない(とたた、) (2019/4/6 20:27:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/4/6 20:26:56) |
一期一振 | > | ((こんばんは。待機しますね(ふ、) (2019/4/6 20:16:30) |
おしらせ | > | 一期一振さん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪ (2019/4/6 20:16:10) |
おしらせ | > | 一期一振さん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。 (2019/4/6 00:59:00) |
一期一振 | > | ((ええ、また明日。おやすみなさ___?(言葉が中途半端に途切れてはぱちぱちと目を瞬き、)は…はい…良い夢を…(相手が踵を返してはぽぽぽ、と顔を赤くして花弁を散らし。口元を手で押さえつつすごすごとその場を去れば) (2019/4/6 00:58:56) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/4/6 00:52:31) |
鶴丸国永 | > | ((だな、時間も少し過ぎてしまってたか。また明日、だな一期(ふす、)おやすみ、お疲れ様だ(顔近づけてはそのままたっぷり10秒、唇同士触れ合わせ)ゆっくり休めよ?(くしゃりと頭を撫でて歩き去り) (2019/4/6 00:52:25) |
一期一振 | > | ((んん…まぁそれもそうですが…とと、今日はここまでですな(あっという間だ、と苦笑零し) (2019/4/6 00:45:30) |
一期一振 | > | ふふ…、ん…鶴丸殿…?(相手を眺めていればそっと押し倒され、きょとんとしつつ首傾げて相手の名を呼び。その間もじっと相手の目を見つめており) (2019/4/6 00:44:49) |
鶴丸国永 | > | ((了解だ。ん、まあリアルを優先に、だぜ? (2019/4/6 00:37:06) |
鶴丸国永 | > | !へぇ、そりゃ光栄なことだな(久し振りにこんなに散らしてると言った相手、そうさせたのが嬉しいと感じる。ゆるりと目を細めては手に持った花弁をそっとはなし。ふわりと落ち、床に落ちる前に空気に溶けるようにして消えたそれを視線で追って。相手を見てはその上目遣いを視界に収めては相手を両腕の中に閉じ込め、そのままゆっくりと体重をかけて押し倒してしまおうと) (2019/4/6 00:36:36) |
一期一振 | > | ((ん…今日は…40分あたりですかね(ふむ、)明日はちゃんといつも通りの時間に来れるように…します…(んん、) (2019/4/6 00:19:32) |
一期一振 | > | ええ…しかしここまで派手に散らかしたのは久し振りやもしれませんな…(はらはらと舞い散る花弁を眺めつつ、最後にここまで多くの花弁を舞わせたのは、弟達を全員揃えた時位か、と思い出し。相手が花弁を捕まえるのを視界の端で捉えては上目遣いに相手の様子を見上げて、) (2019/4/6 00:18:10) |
鶴丸国永 | > | ((と、今日はどうする? (2019/4/6 00:07:51) |
鶴丸国永 | > | まあ、たしかにどうしようもないもんだよなぁ。嬉しいって感情が見て取れるのはなかなかに良いものだが(止め方を知らないこれは、刀剣男士だからこそのもの。舞い散る花弁を片手でひょいと掴んではそれを目の前に持ってきて。それを天井にかざすようにしては) (2019/4/6 00:07:20) |
一期一振 | > | ん…はは、すみません、どうにも勝手に出てくるばかりで…(相手から同意を得られれば嬉しそうに目を細めて。生き埋めになる、とからかわれれば苦笑浮かべ、またひとつ花弁を散らせて) (2019/4/5 23:50:12) |
鶴丸国永 | > | はは、そりゃ同感だ(彼と一緒なら、どんなものでもきっと楽しい思い出にできるだろう。何があるかではなく、彼と一緒だから、というのが重要なのだ。デートのことを思い浮かべつつ。抱きしめた相手の舞わせる花弁の量が増えたことに気づいてはふすりと小さく笑みを一つ)…おいおい、嬉しいのはわかるが…生き埋めになっちまうぜ?(なんてからかうように言いつつ、けれど離す気は全くないようで、がっちりホールドしたまま) (2019/4/5 23:36:37) |
一期一振 | > | そうですな…まぁ、貴方となら何でも美味しく感じそうですが(例え眺める花がなかろうが新作が売り切れていようが、彼とふたりで居られるならばきっと素敵なデートになるだろう、なんて。浮かれすぎだろうか、と内心苦笑を浮かべ)…ええ。この上なく幸せと思えますな(ゆるりと目を細めつつ、そう言葉を返して。抱き締められれば更に花弁を散らせ、そっと抱き締め返し) (2019/4/5 23:22:09) |
鶴丸国永 | > | いつ行けるか分からないが、美味しいものがあることを願っておこうかね(いつになるかも分からないそのデート、そのことを思い浮かべてはゆるりと目を細め、相手を見つめては)分かってることでも、言葉にしたら改めて実感できて良いものだな(相手からも花びらが舞うのに気づいては、くすりと笑みをこぼし。とても愛おしい、この気持ちをどうやって表せば良いのだろう、抱き寄せたままの相手をぎゅう、と抱きしめて) (2019/4/5 23:07:11) |
一期一振 | > | ええ、とても。(つられてふ、と笑みを浮かべ。桜の最盛期は過ぎてしまったから、次は苺かな、と遠くで考えつつ相手を見つめ)、ふふ、そうですな。改めて同じ気持ちとしれて嬉しい限りです(相手が散らせた花弁に気付いてはふわりと自身も桜舞わせて。触れるだけの口付けに目を細めては) (2019/4/5 22:48:08) |
鶴丸国永 | > | お、そりゃ楽しみだな(くすり、相手の言葉を聞けばそう言葉とともに笑みをこぼす。お花見するには時期が遅いだろうけれど、2人で行くのならば花見じゃなかろうと構わない。ゆるりと目を細めつつ、相手からの言葉と、ふにゃりとした柔らかな笑みにきゅう、と胸のうちが苦しくなるような、それでいてどこか心地よいような、そんな感覚に陥りつつ)…ふは、改めて言葉にするとなんだか照れくさいな、だが嬉しいもんだ(ひらりと桜の花弁を舞わせ、目を細めて口角を上げて。触れるだけの口づけをしては離し) (2019/4/5 22:36:17) |
一期一振 | > | 良いですな。この時期でしたら丁度茶屋も春の新作を出している頃じゃないですかね(ほわりとふたり揃って甘味を頬張る姿を想像しては、良いなぁ、と心からしみじみ思って。彼と話をしながら食べる甘味はきっといつも以上に美味しいだろうし、何より目の前の端正な顔が綻ぶのを間近で見られるのが一等幸せで。そう遠くない楽しみに思いを馳せていれば、ふと告げられた言葉に目を瞬かせ、次いでふにゃりと破顔して)…私も、お慕いしておりますよ、鶴丸殿…愛しています。 (2019/4/5 22:19:50) |
鶴丸国永 | > | でぇと、たしかに予定を決めなくてはなぁ。万屋や、茶屋に行ってゆっくりしようじゃないか(頬を緩めた相手にこちらもふすりと笑みを一つ。間近で見る相手の顔はやはり綺麗で、まるで物語の主人公がそのまま飛び出してきたかと錯覚するほどだ。じっと見つめてても飽きないとさえ思う。この顔が、相手のことが、とても好きだと改めて思えば、じわりと浮かぶ愛おしさをそのまま言葉にして)…好きだ、一期 (2019/4/5 21:55:22) |
鶴丸国永 | > | ((はは、お互い様だったな(苦笑) んん、さっそくだが投下するぜ (2019/4/5 21:55:16) |
一期一振 | > | ((いえ、私の方こそ遅くなってすみませんでした(苦笑、)こんばんは、鶴丸殿。 (2019/4/5 21:52:20) |
鶴丸国永 | > | ((うわ、すまない一期。とても待たせてしまってたな…。こんばんは (2019/4/5 21:51:50) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/4/5 21:51:08) |
一期一振 | > | ((んんん遅くなりました…すみません…こんばんは。待機します(はふ、) (2019/4/5 21:10:01) |
おしらせ | > | 一期一振さん(iPhone 122.215.***.189)が入室しました♪ (2019/4/5 21:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/5 20:45:36) |
鶴丸国永 | > | ((よ、邪魔するぜ?こんばんは (2019/4/5 20:06:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2019/4/5 20:05:53) |
おしらせ | > | 一期一振さん(iPhone 122.215.***.189)が退室しました。 (2019/4/5 00:46:52) |
一期一振 | > | ((ん…お疲れ様です、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい、鶴丸殿…よき夢を(ふわりと花弁散らしては微笑み、相手を見送った後に踵を返し) (2019/4/5 00:46:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さん(docomo spモード)が退室しました。 (2019/4/5 00:44:54) |
鶴丸国永 | > | ((だな、今日はここまで。お疲れ様、一期。今日もありがとな。おやすみ、またな(相手の額に口付けて歩き去り) (2019/4/5 00:44:48) |
一期一振 | > | ((どういたしまして…おや、それは良かったです(ふふ、)ええ、勿論です。…はい、分かりました。…さて、今日はここまでですかね(時計ちら、) (2019/4/5 00:41:17) |
一期一振 | > | そうですな…それから、でぇと、の予定も決めなければいけませんね(楽しいことがいっぱいだ、と頬を緩めて)…はは、光栄です(縮まった距離、分け合う温度とかかる息が擽ったくて自然と笑み零しては) (2019/4/5 00:39:23) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとうな、きみに応援されるならやる気が湧いて出てくる(ふす、)…きみも頑張れよ?ああ、時間はいつも通りで構わん(こく、) (2019/4/5 00:32:26) |
鶴丸国永 | > | 次会うときは晩酌、その次の約束は昼寝。はは、なかなかに平和的で良いものだな(相手の微笑みに楽しみだと言わんばかりの満面の笑みを浮かべて)ああ、俺もこうしてきみと会えてよかったと思ってる(首傾けた相手にそっと目を細め、さらに近づけて鼻先を擦り合わせ、こつりとひたい同士をくっつけて) (2019/4/5 00:31:25) |
一期一振 | > | ((承知しました。三連勤ですか…お仕事、頑張ってくださいね(はふ、)私も明日は昼に打ち合わせですな…時間はいつも通りで構いませんか? (2019/4/5 00:27:36) |