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おしらせねいさん(3DS 153.211.***.48)が退室しました。  (2019/4/1 22:03:54)

ねい(( . 書置ありがとう ! 把握したから待ってるよ .. ! 落ち着いたらいつでもおいで ~ !   (2019/4/1 22:03:19)

おしらせねいさん(3DS 153.211.***.48)が入室しました♪  (2019/4/1 22:02:36)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/4/1 16:36:25)

英 .(( . 暫く 返せそうに 無いかも 、 亦 時間 空いたら 絶対来るは 、( へら . ) . もし 、 あれやッたら 消してもらッても 大丈夫 やで 、 御免な ァ 、( 眉下 . )   (2019/4/1 16:36:04)

英 .(( . 返事が 遅くて 御免 、( うぐ . ) . ちと 、 バタバタ してて 、( しょも . )   (2019/4/1 16:34:53)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/4/1 16:34:19)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が退室しました。  (2019/3/28 22:55:14)

ねい .( まぁ 、子供出来たらこんなことできなくなるし 、この胸も赤ちゃんのものになるからなぁ .. と何処か他人事のように考えては 、仕方ないか と少し甘やかしてしまったり 。.. でもやっぱり照れ臭いから 、) 「 もう胸揉むの終わりっ !! 」 ( と伝えては 、自分の腕で胸を覆って 。)   (2019/3/28 22:55:10)

ねい .( 未羽 ) ( いつになっても好きな人に触れられるというのは慣れない 。.. いや 、何度これから先体を重ねても慣れないことなのかもしれない 。自分の肌に直に触れ 、触れられた場所が熱を帯びる 。.. でも嫌じゃなくて 、むしろ自分から彼を求めてしまう 。なんて恥ずかしいから絶対本人には言わないけど 。) 「 .. いつまで揉んでるの .. ばかなるせ 。」 ( ふにふに と自分の小ぶりな胸に病み付きになるように揉み続けている目の前の彼 。ずっとこのままだと流石に慣れてきてしまうもので 、少し恥じらいながらもいつもの調子で言えば 、夢中になって揉んでいる彼の頭を撫でて 。こんなときにこう思う私も変だけど 、ちょっとだけ可愛い とか思ったりもする 。) 「 .. 揉んでも別に大きくなるわけじゃないし 、大して大きくもないのに変なの 。」 ( 男性が何故ここまで胸に執着するのか 、女性の自分にはわからない 。だからこそ 、そんな少し呆れたような言い方をすれば 、彼の額に口付けを落として 。胸ばっかじゃん 、ばか なんて口には出さずにただ頭を撫で続けて 。)   (2019/3/28 22:53:20)

ねい .手はどんどん上へとのびていき 、背中に手を回せば慣れた手つきで邪魔な下着を外して 。それにまた反応する彼女が可愛くて 、「 どしたん ? 」なんてわからないふりをしては胸に顔を埋めて 、柔らかな弾力を楽しんで 。)   (2019/3/28 22:27:50)

ねい .( zm ) 「 .. 駄目やないし 、溶けちゃえばええやん 。俺がとろっとろになるまで溶かしたるわ .. 」 ( 唇を離せば 、顔を真っ赤にさせ肩を上下にさせて呼吸をする彼女 。ようやく息が整ったかと思えば 、『 溶けちゃう .. 』なんて可愛らしい言葉を述べる彼女 。そんな彼女がいとおしくてたまらなくて 、そのまま溶けちゃえばええのに .. なんて思ってしまった 。自分の熱で溶けちゃって … 否 、お互いの熱で溶かして 。ただただ自分の熱を感じてほしい 。静寂に包まれた夜の中 、ただただ自分だけを見て 、自分だけに感じてほしい 。.. なんて言ったら我が儘なんやろうか 。まぁ どちらにせよここまできておとなしく引き下がる気なんてない 。そんな余裕もない 。) 「 .. ほんま駄目やわ .. 綺夕見てると狂うわ 」( 困ったように笑みを浮かべてそう言えば 、邪魔な自分の前髪をかきあげてから 、彼女の服の中に手を入れて 。さわさわ と素肌を撫でるように手を這わせれば 、びくりびくり と小さく震えていて 、どこか小動物のように思える 。そんな風にされたら 、腰痛くしてしまうかもしれへんのに .. なんて考えながらも 、   (2019/3/28 22:25:31)

ねい .(( . んん 、きた .. !!   (2019/3/28 21:59:26)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が入室しました♪  (2019/3/28 21:58:18)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/3/28 21:49:23)

英 .(( . ほな 、 亦 来れたら 、( しゅた . ) . 御免 なァ 、( 眉下 . )   (2019/3/28 21:49:15)

英 . 彼女の 存在を 確かめる様に 。 自身には 無い、 女性の柔らかさが 手から伝われば、 その 触感な 溺れる様で 。 )   (2019/3/28 21:48:30)

英 .nqs / はッ 可愛い 、 .. もっと 聞かせて 、? ( 彼女の 反応の全てが 愛おしくて 。 小さな 接触でも 敏感に反応する彼女の 身体は 幾度と 共に寝ても 嫌にならない 。 寧ろ 、 好きになっていく一方だ 。 彼女の 頰を伝う涙も 、 可愛らしくて 。 優しく額を 撫でては伝う涙を 拭うように、そっと 口付けを落として 。 潤んだ 目元が 輝いていて 。 彼女の 美しさを、 より一層 輝かせているのだな 、 何て 考えて仕舞い 。 ) 好きだよ 、 未羽 .( 彼女の 唇を奪うように、 唇を 重ねる 。 そっと、 隙を狙い 舌を侵入させては、 彼女を ゆっくりと 味わう様に、 彼女の 甘い香りと 妖艶な 乱れきった 雰囲気に酔う様に 動かしてゆき 。 時折 漏れる二人の吐息が 、 自身らの 行為を 知らせてくれる様で 。 すっかりと 夜の 雰囲気に飲み込まれた自身らは 、 もう 誰の歯止めも 聞くことはなくて 。 自身の 頭も 理性も 全て熱に侵された 。 全身で 彼女を 自分のものにしたい 。 そんな独占欲に どろどろと、 手を引かれる様で 。 そっと 手の余らせた 片手で 彼女の 小ぶりな 胸を 優しく撫でる 。   (2019/3/28 21:48:09)

英 . 彼の口付けに 本当に 溶かされてしまいそうだった 。 空中に 浮遊する 酸素を搔き集めるかの様に 吸いながら 、 熱に侵された 身体を 冷ます様で 。 未だ 息は上がり、 頰は 高揚してしまう 。 もう、 此れ以上 求めたら、 自分でも 分からなくなって仕舞いそうだ 。 )   (2019/3/28 21:47:38)

英 .綺夕 / ッんん 、.. ( 自身の手で 閉じていた視界が広がっては 直ぐ近くに見える彼の顔 。 きっと 自身の顔は 真っ赤に染まっている筈、 何て気にしては、 更に 熱が登る感覚で 。 そんな事を気にしている合間、 突如と 彼の唇が 降ってくる 。 ぐ、と無意識に 目を瞑って仕舞えば、 此れまでの口付けとの 違いに気付いて 。 自身の唇に 、 彼の舌の感覚が伝えば、 一体何だろうと 不思議に思う 。 少し考え、 まさか、 と 疑い深く 。 此れで 意味が違ったら 恥ずかしい 。 まるで、自身から 欲しがっている様に 見えてしまう 。 実際、 欲しているのは 事実だが、 何となく そうは思われたくない 。 探る様に、 そっと 口を開いては 入ってくるのは 彼の舌 。 初めて、 という訳では無いが 未だ不器用な 自身にはあまり慣れない 。 彼の舌に 付いていく様に 覚束ない具合で 絡ませる 。 ) ッ 、 まッ 、.. 溶けちゃうよ .. ( 彼の舌に 付いていくが 矢張り自身には 限界が あるようで 。 彼の妖艶な 雰囲気に 呑まれそうになっては、 ぐい、 と 限りある力で 彼の胸板を 押し 。 少し唇が 離れたと思うと 、 乱れた呼吸と共に 上記を述べ 。   (2019/3/28 21:47:18)

英 .(( . 悪ィ 、 ちと 時間無い 殻 レス返だけ 残しとく 、( ぐぐ . ) . 御免 、 亦 用事済ませて 時間 有ったら 来るは 、( すす . )   (2019/3/28 21:46:47)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/3/28 21:45:51)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が退室しました。  (2019/3/27 22:57:55)

ねい .(( . それはよかった !! 是非 また来てね !   (2019/3/27 22:57:52)

ねい .( 動けば動くほど 、余計 自分の彼処が刺激されてしまうもので 、」「 ~ ッ 」 ( と声にならない叫びをあげては 、生理的な涙が頬を伝って 、手を彼の首に回したまま引き寄せて 。)   (2019/3/27 22:57:32)

ねい .( 未羽 ) 「 .. 煽ってない .. し 、馬鹿 .. ッ んん ぁ .. っ 」 ( 引き剥がしたはずなのに 、再び首に顔を埋めては 、さっきのように口付けを落としてくる目の前の彼 。しかも 、どさくさに紛れて服の中を這う彼の手はもう胸のすぐそばまで来ていて 、余計 恥ずかしくて変な気分になってくる 。何でかわからないけど 、ここまでくるといつも体が火照って .. 視界がぼやけてくる 。痛いわけでも悲しいわけでもないのに 、涙が浮かんでしまう生理現象なのだ 。) 「 .. まっ 、胸 .. ッ 、勝手に触んない .. で 」 ( かちっ と服の中で音がすれば 、胸を包んでいた下着がいとも簡単に彼によってはずされ 、そして 彼の手に胸が包まれる 。自分は胸が平均より少し小さいから余計にすっぽり収まるのだろう 。びくびく と少し体を震わせ 、脚をじたばたさせていれば 、自分の脚の間に入ってくる彼の脚 。) #   (2019/3/27 22:55:24)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/3/27 22:48:40)

英 .(( . と 、 そろそろ 時間や 、( うぐ . ) . 本間 直ぐで 御免な 、 亦 返しとく 、 本間御相手 感謝な 、 寧と してると 楽しいは 、( んひゃ . )   (2019/3/27 22:48:25)

ねい .( zm ) 「 .. 駄目やないから顔見せて .. な ? 」 ( いつもより今日は積極的やなぁ と感心していたのも束の間 、ベッドにおろしたかと思えば 、小さく丸くなって顔を隠している彼女 。でも 髪の隙間から耳を見てみるとすっかり真紅に染まっていて 、照れてるんやな .. ってすぐに気付いた 。そんなところも可愛いやねんけど 、顔だって見たいし 、顔隠されたらこれからすることもできへんし 。そう考えては 、少し無理矢理ながらも 、彼女の細く華奢な手首をつかんでは 、「 .. 見るで ? 」と囁いて 、ゆっくりと手を外して 。手をはずせば 、案の定 真っ赤に染まった彼女の頬 。しかし予想以上にくるものがあって 、たまらず彼女の唇に自分の唇を押し付ける 。キスの最中にぺろりと彼女の唇を舐めれば 、口を開いての合図 。それが伝わったのか 、おとなしく隙間を開けてくれた隙に 、舌をねじこんでは 、静かな部屋にぴちゃぴちゃと水音を響かせて 。キスしているのは自分なのにまるで他人事のように音が耳に入ってきて 。)   (2019/3/27 22:45:51)

英 .nqs / ッ かわい 、( くす 、 と 思わず笑みが 溢れてしまう 。 自身の 愛する 小動物のような 彼女 は 、 口では 色々と 言うものの、 身体は 実に正直だ 。 今にも 沸騰しそうな 顔に 、 時折 漏れる彼女の 声を 聴けば 、 ぞく 、と 自身を 甚振る 何かに 気付いて 。 震えながら 、 此方に目をやる彼女は 、 何とも 愛らしい姿で 。 声 を 隠さなくても良いのに 。 彼女は 何時も、 隠そうと 手を口に当てるのだ 。 自身は 一度もその声など 嫌と 告げた事がないのに 。 我慢しないで 。 折角 可愛らしいのだから、 自分に だって聞かせてくれても 良いのに 。 ) やだ ッて 煽ッてンの 、? ( 彼女 から 離された自身は 揶揄う様に そう告げ 。 少し 、 離された 事に対しての負け意地 も 入っているが 。 だめ 、 と 言われたら 余計に やりたくなるのが 人間というものだ 。 自身が、 人間である限り その思考があって 真っ当なのだ 。 煽りに 答える様に 、 彼女の 首やらを 更に弄り始める 。 口付けを 数回 繰り返す中で 、 すす、 と 如何に自然に という風に 彼女の 服の中の手を 進めていって 。 優しく 触れていけば 、 胸の下辺りまで 到達して 。 )   (2019/3/27 22:44:37)

英 .本当に 恥ずかしい 。 両手に 身体からの 熱を 感じる 。 もう 夏の様な 暑さの 身体が 、 厭になる 。 )   (2019/3/27 22:32:42)

英 . 綺夕 / 恥ずかしいよ 、.. ( ノリで 。 熱に 浮かれて 発した 自身の 言葉に 今更に 羞恥心で はち切れそうで 。 嗚呼 、 本当に 如何してしまったのだろう 。 こんな、 大胆に 物を 言うのは 本当に初めてなのだ 。 ベットで 、 何て 言わなければ良かった 。 流石に 恥ずかしすぎる 。 そう 思いながらも もう自身は、彼の腕の中で 宙に浮いている 。 もう、 彼の顔を 直視出来ない 。 恥ずかしくて 、 今すぐに この場から 逃げ出したい 。 俊速で 。 そんな思いとは 裏腹に、 辿り着くのは 見慣れた 彼のベット 。 そっと 、 着地しては 矢張り落ち着く彼の 香り 。 此の香りに 包まれると、 自然と落ち着き 、 幸せな 気持ちになる 。 そっと 彼の腕から 離れると、 良く 彼の顔が見える 。 ) うう、 .. 見ちゃダメだよ 、( 今の自身の顔は 酷い自信がある 。 きっと 真っ赤に 湯気でも 出ているだろう 。 彼の目が 素直に見る事が出来ない 。 久し振りな 雰囲気もあり 、 何時もより さらに 速い心拍数を 観測しては 、 落ち着かない様子で 。 彼のベットで ぐるん 、と 丸くなっては 両手で 自身の顔を覆い 。   (2019/3/27 22:32:22)

ねい .( 未羽 ) 「 .. ね 、っ .. そこ見えるって .. ん 、聞いてる .. ッ ? 」 ( お腹辺りを撫でる彼のごつごつした手にびくりと体を震わせていれば 、今度は首に印をつけ始めて 、どうしたものか と内心頭を抱える 。そんなとこにつけられたら 、髪おろしてても見えるかもしれないのに .. と思っていれば 、今度はぬるりとした生暖かい感触 。驚いて「 ぅひゃっ ?! 」とらしくもない声を漏らせば 、にまにま と意地の悪い笑みを浮かべているなると目があい 、羞恥心が込み上げながらも「 笑うな 、馬鹿 」と言い返して 。首とか耳とかよくわかんないけど 、舐められたりすると凄くぞわぞわして 、自分の知らないような声が出てきて恥ずかしいから嫌なのに 。この馬鹿 にやにやしてくるし .. なんて思いながらも 、首から顔を離す気はなくて 、真っ赤な顔でぷるぷると小刻みになりながらも必死に口に手をあてて 、声を抑える 。.. 何でわざと苦手なとこ攻めるかなぁ と彼の性格の悪さがうかがえる中 、抵抗しようとなんとか彼の額を押し返して 、首から離しては 、) 「 .. 首 、やだ .. ッ 」( と短く伝えて 。)   (2019/3/27 22:30:03)

英 .(( . いひ 、( に . )   (2019/3/27 22:22:35)

ねい .(( . そうかな .. ? ありがとう !! 笑   (2019/3/27 22:20:33)

英 .(( . ンなンな 、( ぶん . ) . 寧 こそ 、 素敵な炉留 で 早くて 羨ましいは 、( ふむ . )   (2019/3/27 22:19:33)

英 . そう告げる様に 、 印の 周囲に 幾度も 軽い口付け を落とせば 、 此処からが お楽しみ 。 ぺろり、 と つい舌を 回しては、 もう 理性など 保つ事は 到底 難しく 。 )   (2019/3/27 22:18:48)

英 .nqs / 今更 、 " 今度 " は無い よなァ 、? ( 慌てる 彼女を 目の前にし、 何とも突き離された 様な言葉を 浴びせられては、 何を今更、 と 笑みを 浮かべるだけで 。 此処まで来て 、 先程の 発言は 一体どこへ という感じだ 。 全く、 散々に 大きな発言をしておいて、 結局 待て 。 今日は こんな日なのだろうか 。 厭、 もう 待てなどと 言われて止められる訳が ないのだが 。 するする 、と 彼女の 服に 手を掛けては 慣れた手つきで 彼女を 確かめる様に、 そっと 触れ 。 腹の 辺りを 優しくなぞる様に 触れては 、 彼女を 伺うかの様に 見つめ 。 ) 準備 も、 ンな細かい事 気にすンなよ 、 こっちだけに 集中しろ 、( そう、 彼女を 宥める様に言うつもりが、 何やら 誘い文句の様になってしまい 。 後から 気付くも 誘っている事に 間違いは ない為、 一々 訂正は しないが 。 妙に 色っぽい 彼女を 見つめては 、 白い首元に そっと 印でも付けるかの様に 、 唇を 付け 。 彼女は もう、 絶対に手放さない 、 自身のものだ 。   (2019/3/27 22:18:30)

ねい .(( . 英ちゃん遅くないよ !! むしろこの綺麗な炉流でその速さは早いほうかと .. !!   (2019/3/27 22:17:06)

ねい .( ベッドでいちゃいちゃする と答えたものだから 、我慢できなくて ひょいっ と軽々と彼女を抱き上げれば寝室へ直行して 。)   (2019/3/27 22:16:22)

ねい .( zm ) ( 時間は少し深夜を過ぎた頃 。特にやることもなく 、ただお互いリビングで適当に寛いでいれば 、くいっ と何かに引かれた感覚 。いきなりのことに驚いて視線を移せば 、彼女の小さな可愛らしい手が自分の服の裾を引っ張っていたことに気付く 。やっぱり夜やし 、そ ー ゆ ー 気分なんかな … なんて緩みそうになる頬を抑えては 、彼女を自分の足の上に乗せ 、ぎゅ ー っと痛くない程度に抱き締める 。温かくて 、甘いいにおいが鼻孔を掠める 。…… 食べたいなぁ なんて 。) 「 .. かわええとこあるやん 。毎日そうやって甘えてきてくれて構わんのに 」( くすりと笑ってそう述べれば 、よしよし と彼女の頭を撫でて 。ここから先はどうしたものか 。自分は まぁご無沙汰だし 、せっかくだししたいっていうのはあるけど 、疲れてるとこやらすのも無理矢理やるのもなぁ .. と考えどころで 。結局 数分間 、彼女の頭を撫でながら考えた結果 、) 「 .. んで これからどうするん ? 一緒に寝る ? それとも久しぶりにもっといちゃいちゃする ? … あ 、別にベッドの上でいちゃいちゃするでもええで 。」( と彼女に聞いてみて 。赤くなる彼女だが 、真っ赤な顔して ) #   (2019/3/27 22:15:38)

英 .(( . 厭々 、 自分 遅い殻 、 お互い様 、( ぶい . )   (2019/3/27 22:07:56)

ねい .(( . 英ちゃんやざじい .. ( 泣 )   (2019/3/27 22:06:56)

英 .(( . 全然 大丈夫やで 、( ぐ . ) . 慌てンで 、( にし . )   (2019/3/27 22:06:30)

ねい .(( . zm送り忘れてた .. ?!?!  ごめんね 、急いで送ります !!!   (2019/3/27 22:04:39)

ねい .( 未羽 ) ( ただただ幸せな気持ちでいっぱいだった 。目の前で不器用ながらも素直な言葉を紡いでくれる彼がいとおしくてたまらなくて 、軽い口付けをされれば 、さらり と彼の髪に指を通して優しく撫でる 。照れ臭いけどたまにはこうやってお互い素直な気持ち伝えあうのもいいかもな … なんて 彼の髪を撫でながら 、少し笑って考える 。今夜はこんな幸せな気持ちのまま眠れるんだ …… で終われればよかったけど 、案の定 こんな体勢のまま寝られる訳がない 。しかも 、勢い余って避妊しなくていいとか外に出さなくていいって言ったの私だし 。改めて勢いって怖いな .. と思う反面 、なにいってんだ私 .. と思い返してはまた恥ずかしくなってくる 。) 「 あぁぁぁ 、無理っ !! 今日は準備してないし 、お酒臭いしまた今度っ ! 」 ( 初めてというわけではないが 、彼とする時は緊張してしまう 。それに心の準備だって出来てないし 、お酒臭いし 、今日 どんな下着つけてたか 覚えてないし … と思えば思うほど不安になってきて 、「 また今度 」なんて 逃げの言葉を使ったはいいものの 、黒い笑みを浮かべた彼の手が服にかかれば 、どうすることもできず 。)   (2019/3/27 22:04:02)

英 .(( . ン 、 流石 自分 、( けた . )   (2019/3/27 21:53:42)

ねい .(( . 晩和 !! ナイスタイミング ( ぐ 、)   (2019/3/27 21:53:23)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が入室しました♪  (2019/3/27 21:52:54)

英 .(( . うし 、 ちと 待機 しよ哉 、( 座 . ) . 合間 や殻 亦 落下したら すまん 、 時間の 許す限り 居るは 、( へら . )   (2019/3/27 21:48:24)

英 .nqs / 、 ( 彼女 の言葉を 一言一句 、 聞き逃さないように 耳を傾ける 。 こんなにも、 自身のことを思ってくれていた彼女に、 素直に 照れ臭さと 喜びを 感じていて 。 彼女の 言葉の 節々から、 優しさが 帯びていて、 嗚呼 何て素敵なのだろう 、 と 心の底から思う 。 額 に彼女の 熱を 感じては、 身体が 共有する様な 感覚に溺れ 。 自身の 胸に 、 彼女の 問いを 言い聞かせる 。 本当に、 自分は 彼女の事が 愛おしく、 好きなのだ、 という事が 実感され 。 特に深く考える でもなく、 本当に 、 彼女との 未来が 見たくて 。 ) そう言ってくれて 嬉しい 。 俺も だから 。 幸せにするから 。 ( 中々、 言葉足らずなのが 難点だ 。 この様な時に、 どう上手く言ったら良いのか 分からない 。 ふと、 思い浮かんだ言葉が 其の儘 紡がれていく 。 これから先 、 彼女を絶対に 離さない 。 そう、心に誓うのだ 。 当たり前の事だろうが 。 言い終わると 、 何だか お互いに 気恥ずかしい 感じがして 。 くす 、と 笑いを 零して仕舞えば、そっと 彼女の 紅の頰を包み 。 " 有難う " と 囁く様に告げては 、 軽い口付けを 交わして 。 )   (2019/3/27 21:46:47)

英 . 綺夕 / 有難 、 ゾム は優しいね 、( 彼が ラフな格好 で 自身に背を向けたり 、 此方を 見たり 。 そんな姿を見て見ることが出来るのは、自分だけなのだなァ 何て思っては 我ながら、調子の良い奴だ、なんて 幸せな心地で 。 ココア の甘さがまるで彼のようで、 舌にのせてはすぐ 溶けていく 。 彼に 掛かれば 自身なんて、すぐに溶けてしまう 。 そんな優しさに 浸りながら、 ゆっくりと 過ぎる時が 愛おしい 。 もう、 子供は 寝る時間 。 深夜を 回り、 辺りは 静寂だ 。 緩やかな 時に身を任せるが、 直ぐ近くに居る彼が 無性に輝いていて 。 つい 「 ゾム 」 何て 彼の名前を 呟いて仕舞えば 、 そっと 服の裾を 掴んで 。 顔に 熱が籠るのが ひしひしと 伝わる 。 深夜の ノリだろうか 。 やけに 引かない熱に 身体が 正直であり 。 もっと 近くに居たい 。 そんな思いで 身体が 動いては 少々驚くような 彼を見て 。 其れも そうだろう 。 中々、 普段自分から 何かをする事が 苦手で 何時も 受け身だ 。 自分から 積極的になるなんて、 彼 以外想像できないだろう 。 もっと触れていたい 。 裾を掴む 力は 更に強くなるようで 。 )   (2019/3/27 21:46:27)

英 .(( . ちす ちす 、( そろ . ) . 隙間時間 に お邪魔 しまァ 、( いひ . ) . 炉留 返すで 、   (2019/3/27 21:45:56)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/3/27 21:45:07)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が退室しました。  (2019/3/27 18:47:29)

ねい .(( . 了解 !! 私も一旦落ちるから来てたらまた来るね !!   (2019/3/27 18:47:26)

ねい .「 .. 子供がいてもいなくても 、あんたから離れられるほど私も軽い気持ちじゃないから 。」 ( 最後にそれだけ伝えれば 、少し微笑んで 、「 .. 今の素直な気持ちでいいから教えて 」と問い掛けて 。)   (2019/3/27 18:47:02)

ねい .( 未羽 ) 「 よ 、酔ってないし .. !! ただ前々から子供とか欲しいと思ってたし .. 留守番するのやっぱり一人じゃ 、心細いっていうか .. 寂しいっていうか …… あぁもうっ 、私は酔ってないし本気 !! なるとの子がほしいっていってんの !! 」 ( 顔に集まる熱を感じながらもらしくないことを言えば 、ええいもうどうにでもなれ とやけくそ気味にド直球で彼にそう伝える 。だいたいこんな状況で 、酔って子供ほしい なんて軽はずみにいうか普通 … なんて思いながらも 、呆然としている彼の両頬をつまんでは 、返事をまって 。.. でも 、彼の答えを待つ間にだんだんと冷静になってきて 、) 「 .. なるが今忙しいのはわかってる 。別に今決めろ とも言わないし 、子供が嫌ならそれが答えでも私はいいよ 。ただ私はなるとの子作りたいって思うし 、負担は大きいと思うけど 、可愛い子供のためなら我慢出来るから 。」 ( つまむのをやめてはそのまま両頬に手を添えて 、こつん と彼の額と自分の額をあわせてそうのべて 。)   (2019/3/27 18:45:07)

おしらせ英 .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/3/27 18:39:14)

英 .(( . と 、 呼び出し 、( うぐ . ) . 亦 用事済ませてたら 来るは 、( あば . ) . 何時も 御免なァ 、( しょも . )   (2019/3/27 18:38:48)

ねい .( 熱いのか ふ ー ふ ー とひっしにさましている彼女の姿が可愛らしくて仕方なくて 、思わず笑みをもらしては 、「 お疲れさん 」と頭をまた撫でて 。)   (2019/3/27 18:35:28)

ねい .( zm. ) ( 彼女の温もりを感じながら家へと帰宅すれば 、彼女をあげてから自分も家に上がる 。彼女の体温を感じていたとはいえ 、まだ外は寒さが残る 。家に帰ればやっぱり温かいし 、落ち着くもので 、彼女を適当に座らせて 、自室へいきネクタイを緩めては堅苦しいスーツを脱いで 。元々スーツなんて柄やないし 、それこそ似合わない なんて初めの頃はシッマやトントン .. と友人らに笑われていたくらいだ 。それが今はこうなって 、仕事もそこそここなせて 、上司には好かれてるし 、後輩もできて 。なんか変な感じだ 。) 「 .. 可愛い可愛い彼女も出来たしなぁ 。」 ( この会社に入社しなかったら彼女に出会えていないと思うとその点に関してはここの会社でよかったな ~ と思う 。) 「 ちょっと待っててな 。寒かったやろうし温かいのいれたるわ 。」 ( ラフな格好に着替えて 、彼女のまつリビングに戻ればそう声をかけて 。疲れた時には甘いもん言うし 、ココアでええかな と考えては自分には珈琲 、彼女にはココアを入れて 、彼女にマグカップを手渡して 。)   (2019/3/27 18:34:29)

英 .nqs / は 、? ( 彼女 に 口付けを止められると 不服しかない 。 あからさまに 悪態の付いた 顔をするも 束の間 。 彼女 の 口から出て紡がれた言葉に 驚く 。 口が 閉じない程に 。 一体彼女は 、 今日 どれだけ自身を 驚かせる気だろうか 。 一体何かの 作戦だろうか 。 正直、 そんな事言って くれるなんて 嬉しい限りである 。 しかし、 そんな大事な事 。 勿論、 彼女の事は 生涯大切にする 気でいるし、 責任だって とる覚悟もある 。 先程の 酔い加減から 見るに、 本当に 大丈夫なのだろうか 。 彼女に 言わせている自分は いないだろうか 。 __ と そんな事を うだうだと 考えている間に 降ってくる彼女の唇 。 甘く 味わう様に 口付けを交わしては 、 何処か 冷静になる 自分がいて 。 ) お前 、 本気で 言ってる 、? 酔って無ェ だろうな 、( がば 、と 彼女を 離しては 咄嗟に 聞き返して 。 そりゃ 、 真剣にもなるだろう 。 今後の未来の話なのだらか 。 無論、 自身に 拒否する理由など 何も無いが 。 後戻りは 出来ない 。 自身だって 彼女と一方的な関係は 嫌だ 。 真剣な 眼差しで 彼女を 見下ろせば 、 そんな事を 考えて 。 )   (2019/3/27 18:33:21)

英 .(( . へ - い 、( 丸 . ) .   (2019/3/27 18:29:14)

ねい .(( . 了解 !! じゃあ多分裏にいくかと 笑   (2019/3/27 18:26:00)

英 .(( . 自分も そう言って 貰えて良かったは 、( ほ . ) . 今更感 やけど 、 流れによっては 裏に しちャッても 全然善えので 、 今更感 やけど 、 ( 土下座 . )   (2019/3/27 18:24:58)

ねい .(( . 糞じゃないない !!  それはよかった ~ .. ! 笑  綺夕ちゃんも萌だよ ~ !! かわいすぎか ! って   (2019/3/27 18:23:25)

英 .(( . そして 未羽ちャん が 可愛すぎる 、( ぐお . )   (2019/3/27 18:22:05)

英 .(( . 厭々 、 こんな糞 に ンな言ってくれて 本間感謝やは 、( 感涙 . ) . 自分も 、 寧の 炉留 好きやで 、( にし . )   (2019/3/27 18:21:33)

ねい .(( . 大丈夫だよ !! 英ちゃんの炉流めちゃくちゃきれいで好きだし !   (2019/3/27 18:20:06)

英 .(( . 亀レス 申し訳ない 、( ずん . )   (2019/3/27 18:19:37)

英 .有難う 、 何て 囁いてみては、 気が緩んだのか、彼との距離を 詰め 。 )   (2019/3/27 18:19:18)

英 .綺夕 / ッ うん 、( 彼の 優しい言葉に つい、顔が 緩んでしまう 。 これで 、 彼の一緒に 居られる 。 素直に 、 嬉しい事だ 。 我儘 言って良かったな、 何て思いながら 彼と居ると どんどん 我儘になっていく自身に、 驚き と 不安を抱き 。 此の儘 彼に嫌われないといいな、 何て 思っては 彼に手を引かれる 。 ずっと 冷淡な キーボード を叩いていた指が 少し骨張った 彼の指と絡まると 血液が沸騰するかの様な 感じで 。 矢張り、 彼の温もりは 世界一だ 。 手を引かれ 、 外の ネオン を浴びる 。 周囲も 自分らと同じ様に 手を重ねて歩く人々が 多く見られる 。 何だか 前迄はこんな人達から 省かれた様な気持ちだったが、 今は違う 。 彼の隣に居ることが 嬉しくて 、 意識していないと 頰が緩んでしまう 。 大好き 、 とでも 伝える様に 彼の手を 一層強くて握っては 、 ふふん とご機嫌で 。 早く 着いて欲しいな 。 彼の 近くで もっと長い時間を 過ごしたいな 。 そう 思いながら 歩みを 進め 、 彼の 家まで 行き 。 玄関 まで 到着しては 、 中々久しい訳でも ないが 彼の匂いのする この部屋が 大好きで 。   (2019/3/27 18:18:59)

ねい .( 恥じらいながらもそう伝えれば 、ぽか ー んとしている目の前の彼 。言うタイミング間違った .. ?! と思ったものの 、ここまで来て後戻りは出来ないわけで 、彼の首に手を回しては 、その開いたままの無防備な唇に自分から口付けを落として 。)   (2019/3/27 18:12:15)

ねい .( 未羽 ) ( 連れていかれたのは案の定寝室 。わかってはいたものの 、いざベッドの上に下ろされ 、ぎしり とベッドのスプリングが軋む音がすれば 、嫌でも顔に熱が集まるのがわかる 。これなら酔いなんかさますんじゃなかった .. と今更後悔してももう遅い 。自分に重なるように上に乗る彼の瞳はぎらぎらと輝いてまるで獲物を見つけたようで 。) 「 .. なるの癖に生意気 。」( 愛を確かめあえばいい なんて恥ずかしいことをさらりとのべる彼に対して呟けば 、絡み合った視線 。くすり と口角があがったかと思えば 、近付く顔 。そして 、もう少しで重なる ___.. ) 「 .. だめ 。」 ( ぐっと咄嗟に手を出しては 、彼の唇をギリギリで止めて 。流石の彼もこれには不服な様子で 、分かりやすく眉間に皺を寄せている 。) 「 .. 先に言いたいことあるから待って 。」( そう言えば 、『 なんだよ 』と不機嫌そうにしながらも耳を傾ける彼 。こんなこといっていいのか願っていいのかわからないけど 、) 「 .. 私 、なるとの子供ほしいんです .. けど 。だから 、外じゃなくていいっていうか … 避妊もしなくていいっていうか .. 」   (2019/3/27 18:10:44)

ねい .( zm .) ( まだ帰りたくない 。小さい声ながらも彼女の口からはっきりとそう聞こえた 。このままこうして二人でいたいのは俺だって山々だ 。.. でも 、いつまでもここに残ってるわけにはいかないから 、慌てて口をおさえている彼女の額を軽く指で弾けば 、少しあきれたような笑みを向けて 、) 「 .. うち来ればええやろ ? 寂しいなら寂しいって言えばええのに 。ほら 、さっさと行くで ー 。どうせ泊まるんやったら 、やることやらな 。」 ( そう言えば 、頬を赤く染める彼女 。やることやらな っていうのはまぁご想像にお任せすることにして 、せっかく泊まるんやったら彼女の寂しさ取り除いてやりたいなぁ .. とか思ったり 。… なんて そんなんキザで俺に似合わんなぁ 。帰りの支度を終えた彼女の手をひいては 、夜の会社からでて 。久しぶりに手から伝わる彼女の温もりが 、絡まる細く綺麗な指がいとおしくて仕方なかった 。だからこそ 、はよ家にお持ち帰りしていっぱいいちゃいちゃしたいなぁ .. なんて 、楽しみに思ってしまう 。)   (2019/3/27 18:01:54)

英 .(( . ン 、 はろォ 、( にし . ) . 此方こそ 、 ( 首横 . )   (2019/3/27 17:55:27)

ねい .(( . 返信ありがとう ~ !!   (2019/3/27 17:54:40)

おしらせねい .さん(3DS 153.211.***.48)が入室しました♪  (2019/3/27 17:54:21)

英 .(( . 時が 経てば 経つ程 、 炉留 が 伸びる 、( うぐ . )   (2019/3/27 17:54:17)


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