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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sameさんが自動退室しました。 (2019/6/17 04:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はとさんが自動退室しました。 (2019/6/17 04:24:14) |
はと | > | ((せやな (2019/6/16 22:46:42) |
same | > | ((とりあえずは〆? (2019/6/16 22:46:25) |
はと | > | 店で買ったような綺麗なマフラーじゃないから居心地が悪いって出ていくかもしれないな......(彼の言葉に肩を竦め、苦笑いを溢す。飯にしようと言う彼の言葉に従って席につき、今日のご飯は何やら美味しそうだと目を見張った。食事中も彼はマフラーをつけたままにしており、よほど気に入ってくれたのだろうと静かに笑う。ピカピカに磨かれた机で食べる食事は美味しく、また自分が編んだマフラーを嬉しそうに着けている彼を眺めるのも楽しかった。久し振りに少しすっきりとした彼の顔に此方も安心する。) (2019/6/16 22:42:46) |
はと | > | ((おしゃれやななんか (2019/6/16 22:33:33) |
はと | > | ((草 (2019/6/16 22:33:25) |
same | > | ((それを捲ったら絶望的に汚くて意地になって汚れを落とした (2019/6/16 22:33:18) |
same | > | ((自分のテーブルに編み込みのランチョンマット的なものしいてたんだけど、 (2019/6/16 22:33:04) |
はと | > | ((くんかくんか? (2019/6/16 22:30:00) |
same | > | ((はぁああぁぁぁんいい香り (2019/6/16 22:29:27) |
はと | > | ((ラーメン美味しかった (2019/6/16 22:27:36) |
same | > | ((あといい香りを楽しむ…… (2019/6/16 22:27:05) |
はと | > | ((おっ (2019/6/16 22:26:49) |
same | > | ((今オーブンに突っ込んできた! (2019/6/16 22:26:41) |
はと | > | ((焼いた? (2019/6/16 22:25:06) |
はと | > | ((ぱんつ......焼く...... (2019/6/16 22:17:06) |
same | > | ((なんで「つ」つけたしwww (2019/6/16 22:15:43) |
はと | > | ((つ (2019/6/16 22:11:46) |
はと | > | ((ぱん!!!!!!!! (2019/6/16 22:11:41) |
same | > | ((あ、パン焼こう (2019/6/16 22:11:17) |
same | > | ((らーのん!!!! (2019/6/16 22:11:01) |
はと | > | ((ラーメン食べるから少しまってね...... (2019/6/16 22:10:33) |
same | > | そうですね……もしかしたらアイツがまた帰ってくるかも。そしたらまた結局グルさんの方に行くのかな……(ぐすっと鼻をすすり上げて久々に彼との距離を感じなくなっているのに気づいた。父に聞いてまで自分のマフラーを編んでいてくれたなんてまさか思わなかったのだ。そのマフラーを隅々まで見ると、ところどころ目の乱れやかぎ針で引っ掛けたような跡があった。だがそれすらも愛しくなり、ぎゅっと自分の胸に抱きこんだ。)グルさん、ご飯にしましょう…… (2019/6/16 22:07:10) |
はと | > | (彼から抱き着いてくるとは珍しい。少々驚いたようにしながらも何も言わずに黙って背中を擦り、暫くして体が離れると彼の泣き腫れたような顔がよく見えた。嬉しいとストレートに伝えられると少し恥ずかしいような、照れてしまう。けれど彼が喜んでくれるなら作ったかいがあるというものだ。ただそう思って見ると、やはり粗さが目につく。あまり人前で巻いていてほしくはないなあと肩を竦めながら、楽しそうに口を開いた。)父さんに電話して教えてもらったんだ。編み物はできると仰っていたから...店の物ほど綺麗ではないが、大切に使ってくれるなら俺も嬉しい。そのうちまた何か宿ったりしてな? (2019/6/16 22:00:59) |
same | > | グルさんが……? じゃあ、今日はずっとこれを……(彼の手作りだと聞くと、なおさら涙がぼろぼろと零れ落ちた。彼に対して抱いていた負の感情も、自分の自信のなさも、全部が氷解していくようだ。背の低い彼の体を、上から覆いかぶさるように抱きしめ、痛いほどに腕に力を入れた。そのまま暫く声も上げずに泣き続け、ようやく涙が止まって彼を解放してあげた。)すみません、ならなおさら大事にする……それにすごい温かいし、手作りなんて、それだけでも嬉しいですから。 (2019/6/16 21:45:15) |
はと | > | (受け取ってもらえるかと不安に思っていたが、彼が驚いたような、嬉しそうな顔をしてマフラーを首に巻き付ける様子にほっと安堵の表情を浮かべる。やはり彼は赤のマフラーがよく似合う。俺が編んだんだぞ、と胸を張ろうとしたが、ぼろぼろと彼が泣き出してしまってはぱちぱちを目を瞬かせて仕方ないなあという風に笑った。ずい、と背伸びして彼の頬を両手で包む。流れる涙をそっと親指で拭いながらくつくつと笑った。)...よく似合ってる。俺が編んだから少しがたついてるが......そこは多めに見てくれ。 (2019/6/16 21:32:28) |
same | > | えっ……あ、 マフラー?(彼からマフラーと言われると、自分よりもグルッペンにずっと懐いていたあのマフラーを思い出した。本体などと不名誉な名前を付けられたマフラーは、それでも彼の事が好きだったようだ。最後まで彼を守りながら燃えていった。それを思い出すと胸の傷が広がっていくような気がして悲しい顔をしてしまう。だがそれも、彼が自分の手を前へと差し出してきた瞬間に、霧が晴れるように消えていった。)これを、僕に……?(その柔らかな赤毛糸のマフラーをそっと受け取り、自分の首へと巻き付ける。何故だか今までの喪失感が、埋まっていくような気がした。ほろりと涙が頬を伝うのを感じながらも、それを止めることができなかった。)ありがとうグルさん……今度はもっと大事にするわ。 (2019/6/16 21:25:30) |
はと | > | あ、いや......(部屋から出てきた彼は目の前の俺を見て驚いたような表情を浮かべていたが、すぐに夕食にしようとリビングへ降りていく。渡せなかったなあと思いながらマフラーを握りしめて彼の後ろにつき、ふと徐に彼の袖を引いた。彼が驚かないように、そっと。)......なあ、トントン。その......マフラー、なんだが。(不思議そうな顔をする彼を見上げ、どこか不安そうに揺れる瞳を向ける。握っていたマフラーの皺を伸ばして彼に差し出し、受け取ってはくれないだろうかと小首を傾げた。) (2019/6/16 21:18:51) |
same | > | ((まふううううう (2019/6/16 20:59:07) |
はと | > | ((あっまふ渡せなかった (2019/6/16 20:56:43) |
same | > | (部屋の戸が叩かれると、その音でふっと目を覚ました。幾許かは眠れて体力は回復した気がする……グルッペンを呼ばなければならない時刻を回っていて、慌てて部屋を出ると、そこにグルッペンが立っていた。驚いてびくりと後ずさったが、きょとんとしたその顔を見て、頭の後ろを掻いた。)すいません……疲れて寝ちゃってました。少し体力ももどったみたいで……グルさんは、ずっと本を読んでたんですか? あ、ご飯できてますよ、食べましょう。(彼を連れてダイニングへと向かい、すでに並べてあったさサラダなどを先に食べていてくださいと言い残してキッチンへと入った。今夜のメインディッシュは鯛のアクアパッツァだ。) (2019/6/16 20:53:07) |
はと | > | ((ずんちゃ ずんちゃ ぎゅっ (2019/6/16 20:47:09) |
same | > | ((ずずちゃちゃずずちゃ (2019/6/16 20:45:21) |
はと | > | ((ずんちゃ ずんちゃ (2019/6/16 20:43:42) |
おしらせ | > | はとさん(Android 202.179.***.252)が入室しました♪ (2019/6/16 20:43:26) |
same | > | ((これだから…… (2019/6/16 20:42:47) |
same | > | ((さもにワロタ (2019/6/16 20:42:41) |
おしらせ | > | sameさん(219.102.***.58)が入室しました♪ (2019/6/16 20:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さもさんが自動退室しました。 (2019/6/16 02:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はとさんが自動退室しました。 (2019/6/16 02:22:32) |
はと | > | ((むこういく? (2019/6/16 02:00:49) |
はと | > | ((もうねる? (2019/6/16 02:00:44) |
さも | > | ((ねてさう (2019/6/16 02:00:32) |
はと | > | (本を読む、と言ったが。本は本でも純文学や兵法の本ではない。所謂それは手芸の本というものであり、熟読していたことに違いはなかった。こっそりと買っていた赤い毛糸とかぎばりを取りだし、本に載っている編みかた通りに長い布を形成していく。途中で彼から電話が入るかとも思ったが、どうやらその様子ではなかったようなので、故郷についた父親に電話をかけて作り方を教えてもらった。編み物は少しできると仰っていたが、父は教えるのも上手であった。途中までしか編めないのではないかと懸念していたが、いつまでたっても彼は俺を呼びに来ない。元々覚えは早い方であったため、編み方が分かれば後はすいすいと糸を潜らせていった。さて、できた大きな赤い布...否、マフラーを少し遠くから眺める。穴もなく、少し拙くはあるが巻く分には平気だろう。リビングに出ると彼の姿は見当たらず、代わりにテーブルには俺の夕飯が置いてあった。何となく食べる気にもなれず、彼の部屋の扉を叩く。) (2019/6/16 02:00:10) |
はと | > | ((まだ追加があったりするのかなって (2019/6/16 01:55:14) |
はと | > | ((さめさんのキャラ (2019/6/16 01:55:01) |
さも | > | あの2人? (2019/6/16 01:52:41) |
さも | > | ((ん? (2019/6/16 01:52:16) |
はと | > | ((取り敢えずあの二人? (2019/6/16 01:48:00) |
はと | > | ((楽しみにしてる (2019/6/16 01:47:52) |
はと | > | ((成ってるうちに形成されるよきっと (2019/6/16 01:47:12) |
さも | > | ((カマ様の方は割と固まってたから楽しいかもしれんけどドレイクはお釣り扱い (2019/6/16 01:46:22) |
はと | > | ((それくらいすき さめさんのキャラの使い方がすき... (2019/6/16 01:45:32) |
はと | > | ((あるの (2019/6/16 01:44:25) |
さも | > | ((ないない (2019/6/16 01:43:43) |
さも | > | (18時頃になってもグルッペンの元に電話があることはなかった。溜まった本を読みすすめていたが、時たま聞こえる音くらいでしか、存在を感知できなかったはずだ。それも本に集中していて、尚更のことだった。グルッペンが出てこない間、とにかく掃除をした。夕方になって食事も作った。彼が喜ぶオカズと、甘いアップルパイを焼いた。だがそのあたりで急に疲れがきた。うとうとと眠たくなり、テーブルには彼の分の食事を用意して、自分は適当な部屋に潜り込んで、メイキングしたてのベッドへとうつ伏せで寝付いた。マフラーの夢を未だに見てしまうのは、自分が弱いせいだと身体を丸めていた) (2019/6/16 01:42:02) |
はと | > | ((さめさんが動かすキャラってだけで付加価値がある (2019/6/16 01:41:23) |
はと | > | ((おじさんもおかまも すき (2019/6/16 01:40:46) |
さも | > | ((オカマとパッとしないおじさんやけど (2019/6/16 01:34:38) |
はと | > | ((創作 いっぱい 絡もう ね (2019/6/16 01:32:01) |
はと | > | ......そうか、じゃあ俺は部屋で読書でもしておくか...俺の部屋は掃除しなくて良いゾ(掃除をすると答えた彼を見てふむ、と顎に手を当てる。元々綺麗なこの家は特に掃除をしようという気にはなれず、彼に任せておいた方が早く終わるだろうとただ読書をするだけにした。あまり忙しいと読みたい本も読めない。次に戦争で忙しくなったときのために...というのも変だが、ゆっくり読みたい本でも読んでおこうという魂胆であった。こと、と飲み終わったマグカップをシンクに置き、終わったら呼んでくれと部屋に戻る。集中したいがためにかしゃ、と鍵をかけて机の奥の奥の引き出しをそろそろと開けた。それから受話器も側に置いて。) (2019/6/16 01:31:38) |
さも | > | ((マフラー買いに行くもよし、掃除させるもよし (2019/6/16 01:28:59) |
はと | > | ((のうし (2019/6/16 01:22:26) |
さも | > | ((まかせりゅ (2019/6/16 01:21:40) |
はと | > | ((これはここからどんな感じにしていけば (2019/6/16 01:17:41) |
はと | > | ((なんにせよ自分より優秀な人間は嫌いだからな...でも自分より優秀じゃない人間には惹かれないと思う (2019/6/16 01:14:23) |
さも | > | ((惹きつけるのかなあ、多分あんまりやりたくてやってるわけではない気がする (2019/6/16 01:13:26) |
さも | > | ……僕は……(質問を質問で返されると、困った時のように肩をすくめ、マフラーを口元まで指で上げる……だが、あの赤いマフラーはもう無いのだ。そう思った瞬間に、再びあの止めどない孤独感に襲われる。そのままの姿勢でしばらく固まっていたが、胸元を払うような仕草で無理やりと誤魔化した。まだ熱いコーヒーを喉に流し込み、頭の中で一番良い返事はと考えるが、彼と同じく何も浮かんでこない。ふ、と苦笑して、そっと立ち上がり、カップをシンクに下げた。)そうてすね、僕も特には。せっかくですし、今日は屋敷の掃除でもします。半日あればかなりできるでしょうし。 (2019/6/16 01:12:48) |
はと | > | ((んでもさめさんが参加するって言ってくれて嬉しかった (2019/6/16 01:09:22) |
はと | > | ((人を惹き付ける力が彼にはないのでそれがある人間は嫌う (2019/6/16 01:07:59) |
さも | > | ((目に見えて優秀じゃないけどね (2019/6/16 01:07:31) |
はと | > | (父の見送りも済み部屋でホットコーヒーを飲んでいると、彼が何かしたいことはないかと尋ねてきた。確かに立場上あまり休暇も易々と取れるわけでもなし、昼前だからこそやりたいことを決めて休日を満喫した方が良いのだろう。コーヒーを啜りながら少し唸り何かしたいこと、と思考を巡らせるがこれといって思い付くものもなく、困ったような笑みを浮かべて首を横に振る。)...いや、なにも。ただトントンと一緒にいたい。トントンは...何かしたいことでもあるか? (2019/6/16 01:05:29) |
はと | > | ((自然国の総統も優秀だから嫌いだよ (2019/6/16 01:04:33) |
はと | > | ((にゃ、にゃ~ん...(言語がわからないふり) (2019/6/16 01:04:12) |
さも | > | ((おみゃーの補佐を寝返らせるのが夢 (2019/6/16 01:03:37) |
さも | > | ((みんなが暴れられるために常識人2人にした (2019/6/16 01:02:58) |
はと | > | ((わい通話聞いてただけなのにパッとしないキャラが一名 (2019/6/16 00:57:03) |
さも | > | ((パッとしないキャラが2名できましたな (2019/6/16 00:56:29) |
はと | > | ((わいは大人数だと喋らなくても話進んでくから聞いてるの好きだけどさめさんはそれだと疲れるんだよね (2019/6/16 00:55:02) |