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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。 (2019/3/30 02:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2019/3/30 02:16:31) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……君の小さな手で私を絞め殺せるとは思っていないよ。( 緊張感からの解放に緩めた息を吐き乍噛み付かれた喉元摩り。) (2019/3/30 01:57:27) |
| 飴村乱数 | > | なあんて ねっ ☆ ( 首を締め上げようと手を掛けた 、と思えば ぱ、と顔を上げ 。何時もの柔らかい微笑みを向け 、両の掌を 顔の横で揺らし 。) ぷぷぷ 。 .. 寂雷 びっくりしちゃった ？、意地悪 し過ぎちゃったかなあ ？、( ふ、 (2019/3/30 01:55:28) |
| 神宮寺寂雷 | > | ____断るよ。まだ遣らなくてはならない事が沢山ある。( 緊張した空気をその身で感じ乍言葉を絞り出し。小柄な彼ならきっと突き飛ばせば振り払えるのにそうしないのは何故なのだろうか、ふと自問自答し。) (2019/3/30 01:51:28) |
| 飴村乱数 | > | .. 今此処で 、堕としてやっても良いンだぞ 。( 脅しの色を濃く混ぜた言葉 。やけに冷たい指先を 首筋から締め上げる様に首へ滑らせ。緊張する体躯の耳朶に 犬歯を当てがい 。) (2019/3/30 01:49:03) |
| 神宮寺寂雷 | > | は、……良く、吼える。( 喉元に噛み付かれれば流石に身体が跳ねる。其処迄の接近を迂闊に許した自分に溜息を漏らし乍も普段と打って変わって低く呟かれた言葉にはぞくりと冷たい何かが背を伝った気がして。) (2019/3/30 01:42:25) |
| 飴村乱数 | > | 何方もヤダ ♡ 、( 唇が離れ、伝う透明の糸を舐め取り乍 告 。追い遣った体の 細い首筋、呼吸を奪う様に 喉仏の辺りに噛み付 。赤い痕を残し 。) .. 連れて行かれるンじゃねぇ 。地獄に落ちる時は 、 俺がお前を 道連れにしてンだよ 。( 顔を上げぬまま、耳許 低く 囁き。 (2019/3/30 01:39:05) |
| 神宮寺寂雷 | > | 君を地獄へと連れて行くなら何方が良いだろうね。( 迫る彼の顔を見詰めた儘呟く。判決を言い渡す閻魔か、刈取ってしまう死神か_____唇を割り入って来た舌には眼を細めたものの視線を臥せて口付けを受け。) (2019/3/30 01:31:33) |
| 飴村乱数 | > | .. 何が閻魔だよ 。 死神 の間違い でしょ 、( 指差された舌、怖気付く様子も無く 寧ろ挑発的な瞳。其の舌を絡め取るように 再度、唇を触れ合わせ。 先程よりも深く 、上顎の歯列をなぞり 口内を犯す様な口付けを 。) (2019/3/30 01:28:01) |
| 神宮寺寂雷 | > | 噛み切られたい、と言うのなら其の舌を引っこ抜く閻魔にでも成ろう。( 自ら舌を出し其の舌を指差し。噛まれたいと言うのならば遠慮無く彼の舌を引っこ抜くだけの腹積もりだと冷えた視線を送り返し。) (2019/3/30 01:18:29) |
| 飴村乱数 | > | あ、 べろちゅ −のが よかった ？ ( 耳の奥まで響く低音 、揶揄いの言葉を重ね 薄い胸板に掌を置き 、撫で下ろし 。) (2019/3/30 01:15:46) |
| 神宮寺寂雷 | > | ………望むところですよ。( 暫く驚きに茫然として居たのだが彼の仕草、提案には眼をすっと細めて低く静かに言葉を返し。) (2019/3/30 01:12:06) |
| 飴村乱数 | > | .. どうせならさ 、 もっと 嫌い同士に なろ 。( 彼との口付け等 、 目を閉じる気にもならなかった 。其の表情が拝めれば 満足げに微笑 。唇を 親指の腹で撫で 、額を合わせ 歪んだ言葉を告 。) (2019/3/30 01:09:44) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……！( 手荒く掴まれたかと思えば重ねられた唇。切れ長の目を見開けば抵抗も忘れる程茫然と。) (2019/3/30 01:05:18) |
| 飴村乱数 | > | あは、 僕も ♡ ( 表面では 屈託の無い様に見える、 満面の笑みを向ける。彼の後頭部に手を伸ばし 手荒く鷲掴みにし。抵抗する暇も与えず 此方に引き寄せ 、勢いのままに唇を重ね。舌を噛まれてしまわぬ様 触れるだけの口付 を 長く。) (2019/3/30 01:02:34) |
| 神宮寺寂雷 | > | ___________、( 彼からの問い掛けに視線を合わせ。悪戯に吊り上がる瞳を眺めれば何か魂胆が有るのだろうかと勘繰り乍、) ……嗚呼、嫌いですね。 (2019/3/30 00:53:02) |
| 飴村乱数 | > | 知ってるけど ⁇ ( ふは、/ 溜息を鼻で笑ってやれば 、恐らく彼の顔も 苦く歪む悪戯が 思い浮かぶ。 嫌い同士だからこその 悪戯 。) .. ねえ、 寂雷はさ 僕の事 す − っごく嫌いだよね ？ (2019/3/30 00:51:22) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……狭いんだけれど。( ギリギリ迄詰めて尚ぴったりと寄り添って来る彼には自分へのダメージを顧みない嫌がらせなのかと一周回って感心し。溜息と共に苦言を吐き出して。) (2019/3/30 00:46:18) |
| 飴村乱数 | > | .. そういうトコ 。( 其の涼しい顔を どうにかして歪めてやりたい 。次の悪戯を考え乍 端に追いやられた大きな体の ぴったり 隣に体を移動 。存分に脚を伸ばし 、) 僕 、脚長いからさ − 、スペース取っちゃうンだよねえ☆ 、 (2019/3/30 00:43:30) |
| 神宮寺寂雷 | > | そう言う所、とはどう言う所かな。( 態とらしく"そういう"が示す部分が解らないと涼しい顔で己よりも低い位置にある彼の頭横目で見降ろし。) ___..未だ其方にスペースが…、( 有るだろう。と言い掛けた所で遠慮無く靴の儘蹴られてしまえばソファの端ギリギリに身を縮める様にちょんと座って。) (2019/3/30 00:36:16) |
| 飴村乱数 | > | かっち − −ん 。 .. ほんと ！、そういう所だよね 、( 空いたスペース眺め、態々彼の隣ぎりぎりに腰掛 。”もっとそっち寄って ” 懲りずに 彼の長い脚を靴の先で蹴 。) (2019/3/30 00:32:27) |
| 神宮寺寂雷 | > | 嫌がったら余計に君が図に乗るのは解ってるからね。( はあ、と溜息を零し乍も結局彼の機嫌を損ねたなと内心で零し乍も肩を押されれば他に席が有るのに何故、と視線で訴えつつ重い腰上げてソファの端に寄ってやり。) (2019/3/30 00:28:07) |
| 飴村乱数 | > | .. 、もっと嫌がれよ 。( “ むかつく ” 小さく口にすれば 、瞬く瞳から 視線を外し。掌を開けば 手の内に捕まえられていた髪が ぱらりと解け 。) も − ！ぜんッぜん 嫌がらせにならないし ！、 ( むす、 / 彼の隣に割り込み “そっち詰めてよ”なんて肩を押 。 (2019/3/30 00:25:50) |
| 神宮寺寂雷 | > | 痛た…、( 髪を引かれれば眉を更にハの字に下げ。間近に寄せられた彼の顔に瞬き数回繰り返せば、彼が近付いた事で更に強まった甘い香りにくらり、眩暈がした気がして。) (2019/3/30 00:19:15) |
| 飴村乱数 | > | ... 、( 彼の言葉 、僅かに肩を揺らし 視線を泳がせ 。溜息の後 、大きく息を吸い込 。彼の髪を両の手で鷲掴み 、手荒く此方へ引き寄せ。) 嫌に ！ 決まってン じゃん ！ べ − ッだ 、( んべ、/ 至近距離、甘い香りの中 舌を出 。 ) (2019/3/30 00:10:52) |
| 神宮寺寂雷 | > | _______..、( 髪を掬われれば其の動作を追う様に視線を其の手に向けて。彼の眼差しの温度の低さを認めれば余計な事を言うと藪蛇になりそうな気がして。) 同じ香りだなんて嫌がると思ったよ。( 刺激し過ぎない程度を意識し乍出来るだけ棘のない声音で返答溢して。) (2019/3/30 00:03:49) |
| 飴村乱数 | > | 落とす必要無いよ 、( 甘く匂う 彼の色素の薄い髪をひと束掬い 、 此方に意識を向けさせる様に 引っ張り上げ 。口許には弧を描き 、何処か冷めたような 、色の無い眼差しを落とし。) (2019/3/30 00:00:43) |
| 神宮寺寂雷 | > | …洗濯と、風呂に入らないと落ちそうにないね。( 自分から香る甘ったるい匂いはそう自然に落ちるまいとそっと溜息を吐き乍相変わらずだと言いたげに腰掛けた儘眼の前に立つ彼を憂い見上げて。) (2019/3/29 23:49:33) |
| 飴村乱数 | > | 今日はさ、僕の だ − いすき な お姉さんの好きな いちごの香りなんだ − 、 ( 茫然とした様子に 内心で舌を出し 。上着のポケットにその瓶を仕舞い 、鼻を掠める 己と同じ香りに 、瞳を細め。) (2019/3/29 23:47:23) |
| 神宮寺寂雷 | > | ッ……！( 此方に歩み寄る彼を不審に思った矢先、此方に放たれた霧状の液体。反射的に双眸は閉じたもののモロに香水の霧浴びて仕舞えば己の肌、髪、白衣、全てからふわりと匂い立つ甘い匂い。そろりと目を開けば強く香る匂いに茫然。) (2019/3/29 23:43:14) |
| 飴村乱数 | > | そ ！、あんまり華がない部屋だったから ♡ ( あくまで嫌味を含んだ 柔い笑み 。香水の瓶を取り出し乍 彼との間合いを、対角線を歩き詰め寄り。目の前に立てば、彼の眉間めがけ 甘い匂いをワンプッシュ 。) わあ！ 寂雷いいかおり − ッ ！、良かったねえ ♡ (2019/3/29 23:39:54) |
| 神宮寺寂雷 | > | 嗚呼、香水を撒き散らしたのは矢張り君か。( さっき迄、と聞けば矢張り彼の仕業かと頭悩ませれば全ての窓を閉め終え。未だ微かにコロンの匂いが残っているなと見渡し乍騒ぐ彼他所に暖房器具のスイッチを入れ、対角になる様に腰掛けた。) (2019/3/29 23:31:25) |
| 飴村乱数 | > | この部屋 さッむ −い 。 全然可愛くないし 、 一体誰のお部屋なのかなあ ？ ( 己の体を抱き締め 、首を傾け そんな嫌味を投げ 。彼から一番離れたソファに腰掛け 、背凭れに背を預け 。) ッていうか − 、さっき迄 良い匂いの筈 だったンだけどな − 、 (2019/3/29 23:27:44) |
| 神宮寺寂雷 | > | ______..君か。( 頬杖下ろし入室者を振り返る。良く知る彼の姿認めればそう言えば開け放した儘だった窓に気付き、立ち上がれば換気にと開けていた窓を閉めて周り。) (2019/3/29 23:23:05) |
| 飴村乱数 | > | こんばんは − ッ ♡ 、( ぱた、 / 扉から 満面の笑みで覗き 。 直ぐに表情を曇らせ 、) ... 、ッて 寂雷 かよ 。 ( ぼそ / かわい子ぶる必要も無いかと ポケットに手を突っ込 、入室。 (2019/3/29 23:20:42) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さん(iPhone 221.26.***.122)が入室しました♪ (2019/3/29 23:17:53) |
| 神宮寺寂雷 | > | さて…其れでは少し待機しよう。気軽に入って来て貰えればと思うよ。( 窓の外へ律儀に声を掛けておけば肘掛に頬杖をつき、さてどう時間を潰そうかと長い睫毛そっと臥せて考え乍。) (2019/3/29 23:17:25) |
| おしらせ | > | sexyさん(209.95.***.51)が退室しました。 (2019/3/29 23:16:34) |
| sexy | > | sex,sex,sex http://infown.com/yevfy (2019/3/29 23:16:28) |
| おしらせ | > | sexyさん(209.95.***.51)が入室しました♪ (2019/3/29 23:16:24) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……あれ。若しかして入れ違ってしまったのかな。( 新たに付けられた足跡に気が付けば自分が去った後に訪問があった事を知り。流石に悪い事をしたと申し訳無い気分に駆られ乍少し時間を潰そうと革張りのソファに腰を下ろし。) 先日は眠ってしまったけど…今日は気を付けないとね。 (2019/3/29 23:11:07) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/3/29 23:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飴村乱数さんが自動退室しました。 (2019/3/29 21:30:47) |
| 飴村乱数 | > | ♪ 、( 鼻歌を歌い乍 、早朝に一度 訪れた部屋に足を踏み入 。掻き消された己の匂いに不満げな表情浮かべれば 、 肌寒い空気に細めた瞳で 窓を閉め 。) 折角良い香りにしてあげたのに ~ ッ ！、台無しにしたの だあれ ？、 ぷんぷん ッ ！、( むす、 (2019/3/29 20:56:40) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さん(iPhone 221.26.***.122)が入室しました♪ (2019/3/29 20:53:22) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/3/29 20:51:13) |
| 神宮寺寂雷 | > | 少し換気をしておきましょうか。( 開け放たれた窓にほっと胸を撫で下ろせば、先日の様に転寝してしまう可能性も危惧し、落ち着いてから来ようと戸口に向かい。足跡の持ち主は随分と早い時間に此処を訪れた様だが、…放って置いてもまた訪ねて来るだろう。そう思い乍外へと出る扉を潜って。) (2019/3/29 20:51:09) |
| 神宮寺寂雷 | > | ……うっ、…此の臭いに足跡…飴村君か。…やってくれたな…。( ふと自室に立ち寄ってみれば鼻を突いたのは強烈なコロンの香り。思わず鼻と口元を手で覆い眉を寄せれば残された足跡に溜息。___彼なら此れくらい遣りかねない。深く溜息を吐けば換気を、と部屋の窓と言う窓を開け放ち。) (2019/3/29 20:49:22) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/3/29 20:46:56) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さん(iPhone 221.26.***.122)が退室しました。 (2019/3/29 07:01:05) |
| 飴村乱数 | > | と、 足跡 ！ ( たしたし / 脚先だけ戻し、床踏 。 (2019/3/29 07:01:02) |
| 飴村乱数 | > | おッはよ − ♡、 僕ってば早起き ！、( えへん、/ 身を預ける様に扉開ければ 、僅かに鼻を掠める 消毒の様な匂いに、入室をぴたりと辞 。) .. くっさ −い ！、 絶対 寂雷のジジイ でしょ、( ずかずかと 足を踏み入れ、己のコロンを吹きながら 部屋を一周 。元の扉に戻り 満足気に笑み。) いい匂いになったところで 、僕行かなきゃ ！又 ね♡( ひら、) (2019/3/29 07:00:26) |
| おしらせ | > | 飴村乱数さん(iPhone 221.26.***.122)が入室しました♪ (2019/3/29 06:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷さんが自動退室しました。 (2019/3/28 20:12:58) |
| 神宮寺寂雷 | > | ( 掃除をした後に腰掛けた所為か、ぽやりと眠気を感じて。此の睡魔を連れて移動するのもな、と思えば長い睫毛に縁取られた瞳をそっと閉じて。) …一時間程度、かな。 (2019/3/28 19:52:41) |
| 神宮寺寂雷 | > | では、綺麗になった事だし…余り、長居は出来ないかも知れないけれど…誰かの暇を潰す手伝いでも…。( 長くこそ無いが手の空いた身。此処で待つか、他所へ行くか。何方でも良いのだが折角ならばと窓の外をふと眺め。) (2019/3/28 19:48:47) |
| 神宮寺寂雷 | > | _____________..、( 一人無言で部屋の大掛かりな掃除を始めればすっかり綺麗になった殺風景な部屋に佇んで。) …うん、綺麗になったね。( 定期的に片付けたくなる性分は中々に厄介かも知れないと思い乍、室内に置かれた数少ない家具___革張りのソファに腰掛け一息吐いた。) (2019/3/28 19:47:16) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/3/28 19:45:23) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/3/28 19:44:22) |