PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
一応夢幻郷pjの部屋。pjメンバーなら誰でも出入りしていいです。見ない事をおすすめします……あ、初めて見る人は本部屋見てから見てねー!
本部屋⬇
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=623309
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、いちご/フィーリアさんが自動退室しました。  (2019/5/27 05:23:41)

いちご/フィーリア((寝落ちですかねぇ   (2019/5/27 03:36:23)

いちご/フィーリア((落ちるまで待っときます   (2019/5/27 03:20:36)

いちご/フィーリア((あー…   (2019/5/27 03:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深緑/沖縄 陽さんが自動退室しました。  (2019/5/27 03:17:30)

いちご/フィーリア((4:00には落下ですん   (2019/5/27 03:09:31)

いちご/フィーリア好きに呼んでくれて構わない…じゃあさっきの陽くんでもいいワケだ。そう考えると気が楽になる。…ってか訛りが強いのか薄いのか判別しづらい。まぁ意味は分からなくなるから強すぎても薄すぎても嫌だし、こん位が良いのだが。そうして彼がこちらへやってくると、何かあったのかと思い行動を見つめる。すると彼はおもむろに座る。そしてオトーリをすると言われる。「オトー…リ?」昔日本マニアだったお兄様から教えてもらったことはあった。確か泡盛を交代して飲む…というものだった気がする。何十年と前のことだが。とりあえず自分も座る、正座で。「お、おー!…なのかな…?」軽くノってはみるものの、疑問しかない。   (2019/5/27 03:05:02)

いちご/フィーリア((難しそう…がんばみそしるです!!(?)   (2019/5/27 02:57:43)

深緑/沖縄 陽((沖縄君の言葉遣い難しいな…こてこてにしすぎず、でもちょっと訛り強めに…   (2019/5/27 02:56:55)

深緑/沖縄 陽疲労感にさいなまれる吸血鬼とは裏腹に、青年はなんら不可解な状況に困惑している様子などない。だって解決方法なんて分からないじゃない。それは青年が頭を回すことのできない奴であるからであり、決して純真なのではない。「好きーに読んでくれて構わないさー。フィーリアね、覚えたよー!」相手の名前を知れば、南方の訛りを感じさせる抑揚で吸血鬼の疑問符に答える。それからたたた、と歩みよりその場にちょこんとあぐらをかいて、大きな酒瓶とコップをどんと床に置く。吸血鬼に向かってこう誘いをかけるだろう。「さぁ、二人しかいねーんけど…オトーリやるよー!」   (2019/5/27 02:56:15)

いちご/フィーリア((待って誤爆してるやん自分ビンタしとこ(直す気はないが)   (2019/5/27 02:47:16)

いちご/フィーリア(どうしてこうなった。)彼女は呆れ返る位の精神的疲労感に包まれていた。なんで、って?それは多分彼の方を見れば分かると思うよ。うん。あれくらい可愛らしい笑顔を向けられてはこちらも笑顔になる他ないだろう。(はぁ、つかあの紙に書いてあることってどーゆーことだろ…?)純粋無垢と言えるほどの彼女はあんなことやこんなことの意味がさっぱし分かってない。つかまだ目すら通してない。「あ、あはは…ボクはフィーリア・クルーシェ。よろしくね、えーっと…」名前を忘れたのではなく、呼び方を迷うという彼女。「……陽…くん?」名字だと何となく可哀想だからという理由で下の名前で呼ぶ。   (2019/5/27 02:43:49)

深緑/沖縄 陽何がどうなったのか、それは説明を省く。とにかく君達は見覚えのない無機質な部屋に立っている。酒瓶を抱えたアロハシャツの青年と吸血鬼がお互い向かい合うように立っている。たった一枚の紙切れだけが、この部屋から抜け出す唯一の導きだった。『あんなことやこんなことをしないとこの部屋からは出られないわよん♪♪頑張ってネ』紙切れを拾い上げ目を通した青年が顔をあげる。君と目が合えば、青年はひまわりの様な笑顔を向けてこう挨拶するだろう。「ちゅーうがまびら、わんは陽(ヒナタ)。よろしくねー!」   (2019/5/27 02:37:35)

いちご/フィーリア((おねがいしまーっす   (2019/5/27 02:30:28)

深緑/沖縄 陽((出だしはこちらで書きましょうかね   (2019/5/27 02:30:11)

いちご/フィーリア((あ、大丈夫ですよー?   (2019/5/27 02:29:51)

深緑/沖縄 陽((もういらしてたんですねごめんなさい()   (2019/5/27 02:26:53)

おしらせ深緑/沖縄 陽さん(New 3DS 119.47.***.188)が入室しました♪  (2019/5/27 02:26:42)

おしらせいちご/フィーリアさん(3DS 133.203.***.18)が入室しました♪  (2019/5/27 02:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いちご/フィーリアさんが自動退室しました。  (2019/5/27 02:26:02)

おしらせさん(95.27.***.132)が退室しました。  (2019/5/27 01:59:30)

セックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/5/27 01:59:25)

おしらせさん(95.27.***.132)が入室しました♪  (2019/5/27 01:59:21)

おしらせいちご/フィーリアさん(3DS 133.203.***.18)が入室しました♪  (2019/5/27 01:57:53)

おしらせ暇人P@さん(iPhone 180.196.***.34)が退室しました。  (2019/5/19 19:33:39)

暇人P@((のしぃ   (2019/5/19 19:33:35)

おしらせ巫女@ルルクさん(Android 119.25.***.105)が退室しました。  (2019/5/19 19:32:29)

巫女@ルルク((ごめんなさい落ちますん   (2019/5/19 19:29:30)

暇人P@「……んっ……(リインカルは薬の効果と先程イったことであんまり深く眠れないようだ)」(この後、ルルクちゃんはどうなるのかはそっちに任せる)   (2019/5/19 19:26:38)

巫女@ルルク「え…!?ちょ、ちょっと……ね、寝ちゃったよ…どうしよう…」リインカルが眠りどうしようかと慌てる   (2019/5/19 19:19:06)

暇人P@「……すぅ……(……リインカルは寝転がった直後に眠りについたようだ)」   (2019/5/19 19:18:03)

巫女@ルルク「ど、どうかしました…?」無言で寝転がったリインカルに近づく   (2019/5/19 19:15:38)

暇人P@「……(そしてリインカルは無言でベッドに寝転がる)」   (2019/5/19 19:14:36)

巫女@ルルク「な、7回も……!?」驚きのあまり振り替える   (2019/5/19 19:11:14)

暇人P@「…なら、あと7回はイかないといけないわね……(リインカルはそう呟く)」   (2019/5/19 19:10:04)

巫女@ルルク「え、えと3回……です…」思い返しながら数えるが恥ずかしすぎていまだに背を向けている   (2019/5/19 19:09:09)

暇人P@「……そういえば、何回イったの?(ふと、リインカルは気になったのでそう聞いてきた)」   (2019/5/19 19:07:33)

巫女@ルルク「そ、そういう問題じゃ………(完全に死んだ。もうこの人に会えない絶対思い出して恥ずか死ぬ…)」   (2019/5/19 19:05:00)

暇人P@「……大丈夫よ。気にしないから(リインカルはとりあえずフォローとしてルルクちゃんにそう言った)」   (2019/5/19 19:02:15)

巫女@ルルク「え、き、聞こえてたんですか……!?」今までのが全部聞こえてたとわかると顔を真っ赤に染めてリインカルに背を向ける。「(嘘嘘嘘嘘全部聞こえてた!?やばい恥ずかし過ぎて死にそう……)」   (2019/5/19 19:00:06)

暇人P@「はぁ//はぁっ//(リインカルは少しの間惚けていたが、ルルクちゃんに話しかけられ)……隣で聞いてたら、我慢できなくて…//(と、正直に理由を述べた)」   (2019/5/19 18:56:54)

巫女@ルルク「はぁはぁぅ//んっ//はぁ//はぁ……んっ」尻尾を抜く。抜いた尻尾は愛液でトロトロに濡れていた。「きゅ、急に入ってきてどうしたんですか……っ」   (2019/5/19 18:55:34)

暇人P@「いっ///くうっ//っ//ん~~~~~~っ♡♡♡」(リインカルは秘所の快楽に我慢できず、イってしまった)   (2019/5/19 18:49:14)

巫女@ルルク「はぅ///まってぇ///しっぽ//ひっぽぉ///んぁぁ//気持ちっ///はぁぅ//」   (2019/5/19 18:44:29)

暇人P@「あっ///やばっ//止まらなっ///(リインカルも、媚薬の影響で秘所を擦り合わせるのが止まらなくなり、その大きな胸の先端から母乳が溢れてくる)」   (2019/5/19 18:28:17)

巫女@ルルク「あぁ///ああぁぁぁ♡////」   (2019/5/19 18:26:26)

巫女@ルルク((やべきれたんで続けます   (2019/5/19 18:25:37)

巫女@ルルク「あぁ///だめっ///擦らないでっ//気持ちよくておかしくなるぅ///やめってぇ//中に尻尾入って///るからぁ//あぅ///イ"くイ"くっ//あ」   (2019/5/19 18:25:17)

暇人P@「……っ(そしてリインカルは我慢できず、ルルクちゃんの秘所と自らの秘所を重ね、擦っていく)」   (2019/5/19 18:15:33)

巫女@ルルク「ひゃぁ///!?ちょっと//急に来て///そこ//だめだよぉ///あぁ//むりぃ///イっくぅ//ふぁぅ///あ、あん///~っ♡///」と声をだしたくなくて下唇を噛みながらイく   (2019/5/19 18:13:32)

暇人P@「……っ(それを見てリインカルはルルクちゃんの胸を両手で揉んでいき、先端部分を的確に弄っていく)」   (2019/5/19 18:02:26)

巫女@ルルク「ん、んんんん///ひゃばい//きもちいいぃ///あん//ふぁぅ///」(入ってきたらベットの上でうつ伏せになって尻こっちに向けて腰あがってて体ビクビクさせながらシーツ掴んで涙浮かべながら目をつぶって喘いでると思う←)   (2019/5/19 18:00:13)

暇人P@「……(隣から聞こえてくる声にリインカルは我慢できなくなり、ルルクちゃんがいる部屋に戻ることにした(まだ部屋には戻ってない)」   (2019/5/19 17:53:35)

巫女@ルルク「あぅ//尻尾///きもちぃ//んぁ///もぅ///イきそぅ//あ、あぁ♡」相変わらず尻尾が弱点ですぐにイく。そしてクチュクチュといやらしぃ音が…ルルクの体はビクビクし始めてきた   (2019/5/19 17:51:47)

暇人P@「……(そしてリインカルは[女性専用媚薬]と[母乳精製薬]を飲用し、少し待つ)」   (2019/5/19 17:45:59)

巫女@ルルク「よ、よし…い、入れるぞ……」先っぽからちょっとずつゆっくりと入れていく「はぅ///ひっぽぉ…///あ、あぅ//んん///」   (2019/5/19 17:44:06)

巫女@ルルク((1ヶ月30日と考えて10回か…   (2019/5/19 17:39:41)

暇人P@「……(リインカル、やることないのでその部屋にある薬からよさげなものを選んでいく)」   (2019/5/19 17:39:08)

暇人P@((1回で約3日短縮。1ヶ月間を短縮するにはーーー   (2019/5/19 17:38:49)

巫女@ルルク「はぅ……じ、自分でやらなきゃ…で、でも時間かけたくないし……そ、そうだ…」とおもむろに尻尾を動かす。「これ…中に入れたらいい……かな…」と尻尾を穴に近づける。「うぅ…怖い……」   (2019/5/19 17:38:14)

巫女@ルルク((今回は何回イったらいいんですかー?   (2019/5/19 17:34:30)

暇人P@「……(一方、リインカルは近くの部屋のベッドに座り、しばらく待つことにした)」   (2019/5/19 17:33:42)

巫女@ルルク「あ、ちょっと……ど、どうしよう……リインカルさんいなくなっちゃった…じ、自分で何とかしないと……」考えただけで恥ずかしい。自分でやるなんて。でもいまはそうしないと結局このままなのだ。「えと…この部屋にあるやつはなに使ってもいいんだよね……」といい棚へ向かう「一番手っ取り早くするなら…これ……だよね………」といい媚薬を取り出す。「い、今一人…だし……よし…んぐんんんっはぁ……っ///ど、どうしよぅ……」   (2019/5/19 17:32:42)

暇人P@「……わかったわ(リインカルはそれを聞いて、何を察したのか大人の時の服をちゃんと着て部屋の外に出ていく)」   (2019/5/19 17:22:36)

巫女@ルルク「自分で……い、弄る…そんなの……恥ずかしくてできません……」どっちにしろ恥ずかしいが自分で弄るならせめて一人の時がいい   (2019/5/19 17:18:06)

暇人P@(そして濃厚なキスを終え、唇を離すとリインカルは)「……そろそろ自分で弄ったらどうかしら?」(とルルクちゃんに言った)   (2019/5/19 17:13:07)

巫女@ルルク「ん、んんんクチュはぅ//んん//」先端はすでにツンとたっていて   (2019/5/19 17:11:03)

暇人P@「……(そしてリインカルはルルクちゃんと唇を重ねる)」   (2019/5/19 17:08:21)

巫女@ルルク「うぐぅ//んぁ///やらやらぁ///んんん//あ、あぁ///(初めてのはずなのに…初めてじゃないきが……)」と声を我慢している。   (2019/5/19 17:05:58)

暇人P@「……(それを聞いてもリインカルは気にせずに揉んでいく。ついでに自らの大きな胸をそちらの背中に押し当てて)」   (2019/5/19 17:01:17)

巫女@ルルク「ん、んん///あぅ//急っに///揉まないでぇ///あぁ//あん///だ、だめ//」   (2019/5/19 16:56:15)

暇人P@「……(それを聞き、リインカルはルルクちゃんの胸を両手で揉んでいく)」   (2019/5/19 16:52:36)

巫女@ルルク「早く…戻りたい………」と、ボソッと呟いた   (2019/5/19 16:47:50)

暇人P@「……そうね…(と、大人になり、スタイルもモデル並みに良く、女体化したルルクちゃん並の大きさの胸のリインカルは少し考える)」   (2019/5/19 16:46:09)

巫女@ルルク「え、えっと…こ、これから……どう…するんですか………?」と大人になったリインカルに上目使いでたずねる   (2019/5/19 16:44:11)

暇人P@(そしてリインカルの体に変化が現れる。といっても、名前の通りに大人へと目に見える速度で成長していくだけで)   (2019/5/19 16:41:19)

巫女@ルルク「………っ」気まずいものすごく気まずい。どうしよう。とか色々考えてる   (2019/5/19 16:39:45)

暇人P@「…ありがと(リインカルはその薬を受け取り、迷わずに飲んでいく)」   (2019/5/19 16:38:12)

巫女@ルルク「うぅ……薬の種類が…」まぁわかってたことだけど。「えっと……あ、あった!これ…ですよね。」と薬をリインカルに持っていく   (2019/5/19 16:36:13)

暇人P@(……棚の中には[女性専用媚薬][母乳精製薬][大人化薬][性欲誘発剤]など、ろくなものがない)   (2019/5/19 16:34:37)

出会い系サイトPCMAX

更新時刻 19:16:16 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい