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おしらせ | > | ツグルさん(PS Vita 14.101.***.215)が退室しました。 (2019/4/6 02:58:11) |
ツグル | > | ((俺も落ちようかな、お相手感謝!おやすみなさいー (2019/4/6 02:58:07) |
ツグル | > | ((もう3時か...。こんな時間までありがとうね~.. (2019/4/6 02:56:14) |
ツグル | > | ((のししー (2019/4/6 02:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼ・アベルさんが自動退室しました。 (2019/4/6 02:51:39) |
ツグル | > | ..なんだよ、("そういうのがだな...?"と言われると、なんだよ、と笑って返す。近いからか、彼の鼓動が聞こえるような、そんな気がして。実際は、どうかはわからないが。)...っ.、(彼の呟きが聞こえてしまえば、無視をしようか、それとも何か返そうか迷って。ここは路地裏。静かだからか聞こえたが、普通の場所では聞こえないレベル。けれど、聞こえてしまったからには冷静ではいられない。)ぉ...前.、("お前、慣れてんじゃねーの?"なんて笑ってすませようとしたが、どうも上手くいかない。喉につっかかって、なんだか顔も赤くなっているような感じがする。左手は添えたまま、右手を顔を隠すように口元にもっていって。)...うっせ、(頑張ってひねり出した言葉がこれなんて、自分で呆れてしまうが。) (2019/4/6 02:49:23) |
ロゼ・アベル | > | …、つねってやるつもりだった、腕を…そうやって擦り寄せられては…そこまで鬼じゃない、とそのまま頬を撫でて。「……おまッ、そういうのがだな…?」服を掴まれれば、ふぅぅ…、と自分を落ち着かせるために長く息を吐いて。段々と手の位置がー、とか…にや、と笑いながら問われていることなんか気にならなくなってきてしまう。(とにかく、おちつけー……おちつけ。)と心の中で叫ぶようにして、ドギマギしている胸の鼓動なんかは抑えられたが。「……お前マジそれ誘ってんじゃねーのか…?」口は自分の心に正直だったらしい、思っていたことをぽろぽろと小さく口に出してしまってり (2019/4/6 02:31:20) |
ツグル | > | ((あ~....それか(納得すな) (2019/4/6 02:17:37) |
ツグル | > | ....、?(自分の顔の横で止まった彼の手に、何しようとしてたのかな...なんて思い。なんとなく、すり、と顔を寄せてみては。"相手も甘えてたけど...自分も大概だな.."つくづくそう思い。)....今何考えた、?(息を飲む彼に何かを感じて、にや、と笑いながらそう問いかける。別に、彼がどう思ってても気にはならないのだが。...多分。手の位置がどうたらとか言うのだろうか。"やべ、自分で考えて自分で恥ずかしくなってきてる..."そう思うが、今更手を上や下に動かす事はできない。恥ずかしさからか、無意識に彼の服を軽く握ってしまい。) (2019/4/6 02:15:36) |
ロゼ・アベル | > | ((なにかしら事件あると仲良くなるやん?それや(なんや) (2019/4/6 01:56:51) |
ロゼ・アベル | > | なんでもない、と笑いながら言う相手に、わざとジト目をやってみせて、ホントかよー?と返す。「……あー、そーだよ、部屋に居ても暇なんだよ!暇人で悪いかっ!」この距離じゃ呟いても嫌という程聞こえてくる。抱きしめていた右手を、相手の頬の前までもっていき……軽い力でつねろうとする。「…んーや、なんでも?……っ、」 相手の問いかけに首を横に振って答える。ふと、首の後ろで締められていた手が、脇腹の辺りに移動してくると、思わず息を飲んでしまう。(……コイツ、誘ってんじゃねーだろーなぁ?)なんてたった、手の位置だけでそんなことを想像してしまう自分に、流石に呆れて。 (2019/4/6 01:55:41) |
ツグル | > | ((この二人仲良くね...、...こんな仲良かったっけ....(尊い.) (2019/4/6 01:36:26) |
ツグル | > | なんでもないですよー、(頭を押し付けてくる相手に、ふは、と笑いながらそう返す。このあとの予定は決まってないと言う彼に、"じゃあなんで街来たんだろ..."なんて不思議に思えば。)....暇人かよ(ボソ、とそう呟く。まぁ、自分もやることなんて無いのだが。笑っているような相手に"なんだよ、"と問いかける。腕の位置が少し辛くなってきたので、首の後ろではなく脇腹の方へ回して。) (2019/4/6 01:35:49) |
ロゼ・アベル | > | ((うゆ、わかるぞ…(。'-')(。,_,)ウンウン (2019/4/6 01:22:44) |
ロゼ・アベル | > | 「…ん?、なんだよー、気になんじゃねーか!」じゃあ…、と相手の取り消してしまったなにか意味深そうな言葉の続きが気になって、話そうとしない相手に頭をぐりぐり、と押し付ける。 「んぁ…?、この後か……。解散しねー…って、俺に着いてくつもりかぁ?……まぁ、いいけどよ、決まってねーんだよなぁ。……この後の予定。」己のことを抱き締めたまんま、この後の予定を聞き始める相手に、(予定とか聞いてるけど、このまま抱き着いてたいんじゃねーか、?)と思って、少し笑ってしまって。 (2019/4/6 01:22:30) |
ツグル | > | ((...同い年の無意識仲良しって良くない...?(閃き.) (2019/4/6 01:11:07) |
ツグル | > | ....、じゃあ、("じゃあ、僕だけだね、"なんて言おうとしたが、こんなこと言ったら相手はどう思うだろうか。もっと恥ずかしがるか、...いや、男同士だし、気持ち悪いなんて思われるか。そう考えて、"..やっぱなんでもない、"と取り消して。)....ど-する?このあと。...このまま解散は、できないけど.、?僕は。(このまま、じゃーねーなんて別れる事はできない。いや、自分が勝手にそう思っただけなのだが。どこか、寂しい感じがする。友達目線というか、...もはや親目線だ。彼がどこ行きたい、何やりたいと言えば付き合うし、単純に遊びたいような気がする。遊ぶというか、話すというか。そんなことを考えるが、まだ彼を抱き締めたままでいて。) (2019/4/6 01:10:20) |
ロゼ・アベル | > | ((無意識に仲良い感じ…なんか良き(どこかに萌を見出した顔) (2019/4/6 00:57:42) |
ツグル | > | ((所詮俺らは友達止まり...(カッコつけんな.)ちょっとか.、無意識に仲良い感じじゃだめか(??) (2019/4/6 00:55:11) |
ロゼ・アベル | > | ((友達、くらいなのでは…ちょっと仲良い位の(?) (2019/4/6 00:53:18) |
ツグル | > | ((そこらへんハッキリさせないと俺もうどう対応していいかわからな((( (2019/4/6 00:52:24) |
ロゼ・アベル | > | ((そんなあなたに解決策、そう!恋人になれば(((( (2019/4/6 00:49:40) |
ロゼ・アベル | > | くす、と笑い声が聞こえてくる。(あぁ、コイツ……俺が素直に甘えてるからって、子供っぽいとでも、思ってんだろーなー……)なんて、考えるが。甘えさせてもらっているのはこっちだ。大目に見てやろ、と偉そうなことを心の中で呟いて。「……おう、…家族とか、今まで遊んだ彼女にだってこんなとこ見せたことねーからさ、…」と誰に聞かせるでもなく、ぼそぼそ、と呟く。どうやらこんなに抱きついて甘えてしまったことを今更恥ずかしくなってきたようで。 (2019/4/6 00:49:24) |
ツグル | > | ((友達..以上...??()なんかもうウズウズしてくる...( (2019/4/6 00:44:39) |
ロゼ・アベル | > | ((知り合い以上、友達…以上…??恋人未満(?) (2019/4/6 00:41:06) |
ツグル | > | ((コイツら本当に知り合いか..?ってなってくる.、() (2019/4/6 00:40:32) |
ツグル | > | ....!(別に反抗したりしないことは、なんとなくわかっていたが、まさか抱き締め返してくるとは思わなかった。子供の様な彼にくす、と笑うと、"子供みたい、"と笑い、ぎゅっと抱き締め。心を許してくれたような気がして、少しだけ嬉しくなる。..いや、彼の事だし、稀に女の子にもやっているのだろうか。"...わかんね.."なんて思えば、自分も彼の首もとに顔をうずめて。)....落ち着いた...?(段々、彼が暖かくなっていくのがわかった。最初、すごい冷たかった、という訳でも無いが。彼の頭をなでつつ、そう聞いてみて。) (2019/4/6 00:38:54) |
ロゼ・アベル | > | 相手が己の、苦し紛れに吐いた軽口に少しイラッとしたのだろう、むっとした、怒ったような顔をした所まではまぁ予想できた。が、首元に手を回され、更に引き寄せられるとは思っておらず、驚きから色気のない声が出て。 「え゙…おわっ!?、」抱きしめられて、頭を子供のように撫でられると、少し照れ臭いような、妙な気持ちになるが…悪い気はしない。むしろ心地いいと感じたからか、抱き締め返して、相手の肩のあたりにそのまま子供のように頭を乗っけて。 (2019/4/6 00:24:14) |
ツグル | > | ....。(こんなことがあってもへらへらとしている彼に、少々呆れてしまう。"強がらなくていいんだけどなぁ...。"そう思い話を聞いていれば、彼がニヤニヤと軽口を叩き、少しだけいらっとする。が、怒るほどでもないだろう。むっ、とした顔をすれば、彼の首もとに手を回し、自分の方へ引き寄せて。)...無理すんなよ、?(ぽんぽん、と彼の頭を撫でる。無理しているかどうかはわからないが、自分のイメージを壊したくないんだろう。"嫌なら突き離してもらっても構わないんだけどさ、"と、後から付け足せば。"なんで僕こんなことしてんだろ..."と考えるが、別に今は関係ない。彼に落ち着いてもらえればいいな、と思って。) (2019/4/6 00:11:22) |
ロゼ・アベル | > | 「…あ、マジ?笑え…なかった?」流石に今のは不味かったかな、といつもの調子を維持しようと話すが、その言葉は歯切れ悪く、途切れ途切れで。 「………もーっちろん怖ぇに決まってんだろー!売れば高くつく処女が知らねぇオッサンに無料で取られるとこだったんだぜ?………えー…?、なになに?ツグルくんが慰めてくれんの?」相手の言葉を聞いて、ニヤニヤと笑いながら、金と女にしか興味がないのか、と勘違いしそうなほどの軽口を叩くが、もしも助けられていなかったらを想像すると普通に怖い。震えなんかはしないものの、顔色が悪いことなんかが、(よく見ないと分からないほどだが、)伺えて。 (2019/4/5 23:52:57) |
ツグル | > | ....笑えないよ、(無理矢理笑い事にしようとする彼に、そんな言葉を投げ掛ける。ほんとに、自分が助けていなかったらどうなってた事やら。はぁ、とため息をつくと、"怖かったんじゃねーの?少しは。"と、彼に問いかけて。)....ぎゅーとかして慰めてあげようか?(くは、と冗談混じりに笑う。彼がどう思っているかはわからないが、自分だったら...と考えると恐ろしくて。) (2019/4/5 23:39:43) |
ロゼ・アベル | > | なにか苦言が飛んでくるかと思えば、軽くあしらわれた程度で少し拍子抜けする。まぁ、あしらわれて相手にされていない感じも寂しいものがあるんだけれど。「お、………ありがとなー!お前が居なきゃマジで掘られてたわ!」縄が取れたのを見届ければ、先に下ろされていたズボンと下着を上げて。お礼を言ったあとに言った自分でも笑えないようなことを言う。わはは、と笑って無理矢理笑い事にしようとして。 (2019/4/5 23:27:44) |
ツグル | > | ちゃんと周り見ないからそうなるんだよ.、(なんて言えば、手首の縄をほどこうと彼に近づいて。"俺がカッコイーからって"なんて聞こえてくれば、"お前をここに置いてくことも可能なんだよ?"...と、言おうとしたが、確かに間違ってはいない。紐をほどきつつ、)あー....。はいはい。そうですね。(と、適当に返事を返して。紐がほどけると、"はい、できたよ"とぱっと手を離して。彼は、もうナンパしにでも行くのだろうか。..いや、普通に街で遊んでただけかな..。と、彼の顔を見つめつつそんなことを考えて。) (2019/4/5 23:17:00) |
ロゼ・アベル | > | いつもの、和風な格好をした知り合いが…キツネ…?のような姿で、いきなり炎の輪っかを飛ばしたり、己を犯そうとしていた相手を蹴ったり殴ったり…。いつもおっとりしたような雰囲気をまとっていた彼からはとてもではないが考えられず、唖然としていて。「…あー、街を歩いてたら…急に、だな。…………俺がなにかしたって訳じゃないぜ?」らしくない、と声をかけられれば、情報を処理しきれずにいた脳みそを叩き起して、なんとか事の発端を話して。「…ッたく、俺がカッコイーからってそりゃないよなぁ?……あ、これ解いてくれね?」若干ナルシスト気味な発言を、相手に共感を求めるように言う。後に腕を差し出して、手首の縄を解いてくれないかと頼んで。 (2019/4/5 23:02:17) |
ツグル | > | ....ッ(体が勝手に動いていた、と言えばいいだろうか。飛んでいった炎の輪は男の首を絞め、男の体内で燃えている炎は段々と大きく燃え上がる。汚い雄叫びをあげる男を蹴り上げ、宙に浮いた体を殴り飛ばす。肉が付いている為、少しだけ跳ね返されてしまうが。ゴンッと鈍い音をたて壁にぶつかり気を失う男を見れば、"あれ、僕そんなに強くやったっけ...。"なんて思い。いつの間にか妖狐の姿になっていたのは、自分でも驚いたが。)....ッはぁ....。...らしくないね、どうしたの。(呆然とする彼に、そんな言葉をかけて。) (2019/4/5 22:49:42) |
ロゼ・アベル | > | 「…おい、…マジで挿入れる気かよ…!」 ズボンの中をまさぐられると、そのうち手は後ろの方へと行って。そこで今更気付いたようにぼそ、と言っては相手を睨みつける。気持ちいいどころか、気持ちわるい。本来なら出るところから指をなんの準備もなしに突っ込まれているからだろう。 「…チッ、ヘタクソが。」 痛みから舌打ちをひとつ。相手を煽るような言葉を吐く。まぁ、当然だが逆効果に、相手は鼻息荒くパンツを下ろして、己の中に挿入れてこようとしてくる。そうなれば流石に身を攀じるなどして抵抗して。 (2019/4/5 22:33:41) |
ツグル | > | ...あれ..。(今日は、一人でぶらぶらと歩いていた。公園にいても、特に何も起こらないし。そう考え来てみたものの、何処からか知り合いの彼の声がする。何かに、抵抗しているような声。)...。(自分にも、何かあったら困る。声を潜めて声のする方へ行くと、彼が、変態....太った男に、べたべたと身体を触られていた。手は縛られているようで、動けないらしい。)...えぇ...(助けようか、どうしようか。今は、人間の姿だ。この狭い道で妖狐になるのは無理が...いや、助けないとだし...。そんな風に迷っていると、物事がどんどん進んでいき。) (2019/4/5 22:23:55) |
ロゼ・アベル | > | ((ぉぉぉぉ迷うな…(( (2019/4/5 22:14:01) |
ツグル | > | ((いいんじゃない?(((これこのまま助けに行っていい感じ?ちょっと焦らす?(( (2019/4/5 22:09:15) |
ロゼ・アベル | > | ((こんな感じでいいの?(( (2019/4/5 22:08:27) |
ロゼ・アベル | > | 「…ッ、おいおい、チョーシ乗ってんじゃねーよ、!」人目のつかない路地裏の影で、壁ドン、とやらをされている。まぁ、縄で手首を拘束されてるんで、乙女の好きそうなものとは程遠いのだが。 そんな銃も持てないような状況で、迫られて、身体をべたべたと触られている。 「…クッソ、離せッ……!」 じたばたと暴れるが、この太った男の力には叶わず、いとも簡単に押さえ付けられて。ズボンの中をまさぐられる。気持ち悪くって仕方ない。 (2019/4/5 22:08:21) |
ツグル | > | ((おぉ、お願いしまーす (2019/4/5 22:01:38) |
ロゼ・アベル | > | ((出だしやりますよー!(=͟͟͞͞꜆꜄・ω・)=͟͟͞͞꜆꜄꜆ソイヤソイヤ (2019/4/5 22:00:55) |
ツグル | > | ((よっしゃ(ぐっ.)((出だしアベル君できる? (2019/4/5 22:00:35) |
ロゼ・アベル | > | ((お、こっちがヤられちゃうのか(( (2019/4/5 22:00:21) |
ロゼ・アベル | > | ((考えることはみな同じか…(( (2019/4/5 22:00:05) |
ツグル | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/4/5 22:00:03) |
ツグル | > | ((1>ツグル 2>アベル (2019/4/5 21:59:59) |
ツグル | > | ((もう流れ的にc(((ん"っん"ん"、1d2で決めるかー (2019/4/5 21:58:26) |
ロゼ・アベル | > | ((決まんなかったらサイコロできめる? (2019/4/5 21:57:28) |
ロゼ・アベル | > | ((奇遇だね、私もだよ…(この流れでc((ゲフンゲフン、どっちがいいかね… (2019/4/5 21:57:11) |
ツグル | > | ((俺二年間チャットやっててcpじゃない人とこっち来るの初めてなんだけど(((アベル君どうする、!どっちがヤられる.、!! (2019/4/5 21:56:22) |
ロゼ・アベル | > | ((お目目がしぬ(ノ)ω(ヾ)← (2019/4/5 21:55:42) |
ツグル | > | ((部屋がピンクい() (2019/4/5 21:55:07) |
おしらせ | > | ツグルさん(PS Vita 14.101.***.215)が入室しました♪ (2019/4/5 21:54:34) |
おしらせ | > | ロゼ・アベルさん(iPhone 153.206.***.16)が入室しました♪ (2019/4/5 21:54:31) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.209.***.113) (2019/4/5 21:50:21) |