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おしらせ | > | 刀鍛冶の少年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/4/7 02:19:37) |
おしらせ | > | 地下牢のお姫様さん(111.105.***.103)が退室しました。 (2019/4/7 02:19:33) |
地下牢のお姫様 | > | 【試しにな部分もありますが、お相手ありがとうございました、ぺこり】 (2019/4/7 02:19:24) |
刀鍛冶の少年 | > | (おつかれさまでしたー (2019/4/7 02:18:57) |
刀鍛冶の少年 | > | うっ…ひ、ひめ…さま…おやすみなさい…(自制しつつ、姫様を撫でる (2019/4/7 02:18:43) |
地下牢のお姫様 | > | くぅ…(意識を手放し、熟睡に入り込んでしまう)【もうしわけありません、寝落ちにならないうちにとです】 (2019/4/7 02:18:18) |
地下牢のお姫様 | > | (すぅすぅと寝息を立て始め、本来ならそのまま、眠りについた体を、好きにできるはずだが)んぅ(寝息のような声を漏らし、微かな身じろぎで揺れた頭が、股間に擦れてしまいつつも) (2019/4/7 02:17:01) |
刀鍛冶の少年 | > | ええ、お使いください…っ(頭を膝にのせられると…その…良い香りが鼻にに届き…股間が甘固くなってしまう…) (2019/4/7 02:14:38) |
地下牢のお姫様 | > | 枕のかわり…なのでしょうか?(なにかそういう淫靡なニュアンスを受け取りつつも)ではその…使わせてもらいます(腿を枕に、横たえると、すぅ~と眠気が襲ってくるように、そして名を聞いても、その部分だけが酷いノイズとなり、認識できない) (2019/4/7 02:13:03) |
刀鍛冶の少年 | > | その、俺の膝に頭をのせたり、とか…?(顔を見ると、視線がつい胸にもいってしまい、視線そらして…)ええ、鍛冶のもので十分です…俺の名前など… (2019/4/7 02:09:40) |
地下牢のお姫様 | > | 肩?膝?(どのように使うのか、想像ができず問い返して)鍛冶の者…とは覚えられていると思うわ、多分(やや、あやふやに) (2019/4/7 02:08:06) |
刀鍛冶の少年 | > | お疲れなら、その…俺の肩なり膝なり使いますか?姫様…?(また来てもよいと言われて…少し嬉しくなってしまう少年 (2019/4/7 02:06:11) |
地下牢のお姫様 | > | そうは言われましても(時折、うつらと、頭がゆれつつも言葉を返し)まあ…おそらく一度ここに辿りつけたなら、運がよければこの牢に来ることはできるのでしょうね、多分…(薄暗い空間を天井付近に、ぼぉっと視線をさまよわせつつ) (2019/4/7 02:04:54) |
刀鍛冶の少年 | > | …緊張しておられますか?その、俺の方が年下ですし、気を楽にしていただけると…その、俺も嬉しいです…(視線そらして、やや赤面している少年 (2019/4/7 02:02:13) |
地下牢のお姫様 | > | はい、よしなに(隣に寄られると、その距離に慣れていないのか、見てわかるほどに身を固くしてしまいつつ)では、まどろむまでに、しばしの時を… (2019/4/7 02:01:00) |
刀鍛冶の少年 | > | では、失礼します…(牢の中に入ると、姫のとなりに腰かける…)もし眠くなったなら、寝てしまって構いませんので…姫様…(まるで臣下のように優しく微笑み (2019/4/7 01:59:06) |
地下牢のお姫様 | > | はい、どうぞ、私は拒めませんが…鍵は開いていますので(牢の外にいるのを妬ましく思いつつも)それと申し訳なくですが、眠気がかなり辛くですので、今しばらく程度の時間しか、ですが(それに関しては、すまなそうにことわりを入れつつ) (2019/4/7 01:57:36) |
刀鍛冶の少年 | > | キオクガ無いのは、辛いですね…(相違って牢に触れると…鍵がかかっておらず開き…)…姫様、もう少し話をしていただいても?よければ、中で… (2019/4/7 01:54:53) |
地下牢のお姫様 | > | 正式に褒美を受けられるよう、話を通すのをお勧めしますわ、まあそんなことが…ただ、私には名も姿も思い出すことができず、どのような家族や、仕えていた騎士がいたのか……(悩まし気に頭を振って) (2019/4/7 01:52:11) |
刀鍛冶の少年 | > | 推測、ですが…数年前、王の側室の一人が、騎士の一人と不義の関係を結んだと城下で噂になりました…貴方はもしや…(いや、あくまでも噂に過ぎぬと…)…失礼しました…しかし、困りましたね…このまま帰ってはふた月かけた仕事がタダ働きだ… (2019/4/7 01:49:14) |
地下牢のお姫様 | > | もはや自分が何者かも判らなく、下賜するような褒美など、持ち合わせもないですわ(小さく肩をすくめて)姫であるという事は確かみたいなのですけど…(それでもあまり自信なく)私は、いったいどのような罪を犯し、このような罰をうけているのでしょうか?(一介の少年に応えの出せるはずもない問いかけを) (2019/4/7 01:44:35) |
刀鍛冶の少年 | > | …いえ、そうなのですか?王のために打った剣の報酬をここで貰えると、そう言われたのですが…(道を間違えてしまったかと…首を捻り…)…姫様は、記憶が?…しかし、この国の姫御であることは間違いないのでは…?(式典でみた、他の姫たちと、面影が似かよっていると (2019/4/7 01:39:49) |
地下牢のお姫様 | > | 姫…なのでしょうけど、ね、そうであったという事しか覚えておらず、どのような罪で囚われになっているのか、それすらもわからない、哀れな道化よ、きっと(そう自嘲的に)普通はそのような事では、ここに辿りつけないはずですのに、どうしたものでしょうかしら?(単純に道を間違えただけでは、ここに来れるはずもなさそうなのにと) (2019/4/7 01:36:17) |
刀鍛冶の少年 | > | …っ!?お姫…様…?(美しい少女につい、そう呟いてしまい…)いえ、俺は…番兵の指示に従って進んで来たのですが…っ (2019/4/7 01:32:52) |
地下牢のお姫様 | > | こんばんは、迷い人、このような所に用もないのに、めったに来るものではありませんわ(簡素なベッドに腰をかけ、独りごとに応えるかのように) (2019/4/7 01:30:21) |
刀鍛冶の少年 | > | …道に迷ったか…?(依頼された剣を届けに来たものの、兵の指示に従って進んでみれば牢に来てしまって (2019/4/7 01:28:56) |
地下牢のお姫様 | > | ふあ…(だらしなくも眠気が襲ってきたが)あら?(瞳の端に人影を認め、鈍ってきた頭を揺り起こす) (2019/4/7 01:28:39) |
おしらせ | > | 刀鍛冶の少年さん(Android 110.134.***.127)が入室しました♪ (2019/4/7 01:26:58) |
地下牢のお姫様 | > | (冷たい格子越しに、複数の視線が瞬いては霞むように、果たして同じ瞳なのか、そうでないのか、それとも有象無象の魑魅魍魎なのか) (2019/4/7 01:20:42) |
地下牢のお姫様 | > | ん?(じらりじらりと、視線を感じるが、薄暗い牢の中、どうすることもできず) (2019/4/7 01:14:03) |
地下牢のお姫様 | > | (そして目覚めると、冷たい地下牢の中、薄暗くも魔力の灯りが灯り、冷え冷えとした空間を見通せる・・・ベッドの上に座り軽く物憂げに考えるが、時間の無駄っぽくも感じている・・・) (2019/4/7 01:09:18) |
地下牢のお姫様 | > | 【ぺこり】 (2019/4/7 01:09:13) |
おしらせ | > | 地下牢のお姫様さん(111.105.***.103)が入室しました♪ (2019/4/7 01:08:23) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.105.***.103) (2019/4/7 01:07:39) |