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妖男娼館-花散里-のサブ部屋その2
お客様とのご遊戯や、商品や餌との交流にご利用ください。

規約は本部屋に準じます。
関係者以外のご利用はお控えください
桜の間と銘打ちましたが、場面設定など自由です。

本部屋→http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=260963

主:鈴蘭
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おしらせ〇狂咲紅さん(iPhone 59.136.***.97)が退室しました。  (2022/3/7 18:36:52)

〇狂咲紅【此方こそ、失礼致します。⠀】   (2022/3/7 18:36:48)

〇狂咲紅……。っ、しっかり教育なされていますね……っ、(頬と逸物が熱くなるのを感じつつ)……。すげぇな…演技の仕方がえげつない……(クスっ斗笑って勉強になります斗)………俺を気遣ってくれるなんて優しいもの好きもいたもんだ……。嗚呼……そうかもね…俺は人間混ざってるし…だからこそ…傷はすぐ治るものは無い…夢を見たまま死ぬのなら…夢すら奪われて生きる方があってるさ……(暗く寂しくくらむ瞳を隠すように笑みに変えた)   (2022/3/7 18:36:24)

おしらせ○沙羅さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/3/7 18:26:57)

○沙羅【それでは失礼いたします、またよろしくお願いいたします~、楽しかったです~!】   (2022/3/7 18:26:54)

○沙羅……「旦那さまに会いたかったから、死ななかった」「旦那さまのおかげで、生きていられる」…このへんのこといっときゃいいんだよ(相手の頬を撫でながら、普段は客に対して吐いてる嘘を述べて)…んぁ、あ…、指…、急に…だめ…ッ(相手が性急に指を入れればいやがって見せるももちろん演技で、即座にきゅうきゅうと指を締め付けてさそい)はは…簡単過ぎて、やんなっちゃうね…、(相手の指に手を添えながら見つめて)痛い目見る前に、逃げてもいいんじゃない、紅。(まだ、それほど怖い目にはあっていない相手をちらりと思い、たとえそれが一時凌ぎにしかならず、処分されるとしても、良い夢を見たまま死ねるのならどんなにいいかと)   (2022/3/7 18:26:22)

〇狂咲紅【いえいえ、お相手感謝致します。有難うございました!⠀】   (2022/3/7 18:23:29)

○沙羅【すみません…、そろそろ時間なので、この、レスを返したら落ちますね…!いいところなのにすみません…!】   (2022/3/7 18:20:16)

〇狂咲紅…死んだ方が楽とゆうのは生きることを諦めた弱虫が言うこと…ですから貴方は口に出すな…紗羅…(簪の入る魔羅に舌を這わせ逸物舐めて)っ、、…//(余りにも妖艶で耽美な姿に頬が染まり背筋ゾクッ斗して)……俺は客じゃ……ッ…演技?これが、、?(自分と先輩との差を桁違いに感じては息を飲む)っ、、(簪を抜き差しして舌を離せば中に指を2つほど入れ掻き混ぜる)…ほんと…勘弁してくれよ…これが、…男娼?…遊郭?……((戸惑い乍))   (2022/3/7 18:19:12)

○沙羅……ほんと、死んだ方が楽かもしんねーよ、まぁ(自分は死ぬつもりは毛頭にないが、との言葉は飲み込み、簪の切っ先を見つめて)………っ、ぁ、ぐ…~~~~!!(普段は手荒な客は頑丈な鈴蘭に押し付けている。痛いのは嫌いだが、煽ったのは自分なので腹を括るしかない。新入りに面子を潰されるのは我慢ならなかった。簪突き刺さる痛みに悲鳴を上げ、意識を飛ばしそうになるも、どうにか堪え、舌を出して涙を溢せば、とろんと表情とろけさせ)あふ、ぁ、旦那さま…ぁ、きもち、きもちぃ…の…ぁん、ん…(相手を客と思い込んで、逸物は萎えることなくよがる演技をはじめて痛む腰を振り)   (2022/3/7 18:07:42)

〇狂咲紅(っ、!斗声を荒らげ笑い出す彼に驚き目を丸くさせ)いや、何もそこまで……(戸惑うのも束の間逸物は縮むことなく上の口は嘲笑うかのように挑発され……乗るのは負けだ斗分かっていつつ瞳閉じて理性を抑えようとするもギャイギャイ言う姿に瞳開き)…うるせぇ口だな…嗚呼夢見せてやっから、泣き叫べよ?(苛立ちで少々乱暴に簪奥に刺し)………随分と見世にいる間になにもかも諦めたようですね?…(簪抜き差ししては)私の好きにさせない無い方がいいかと…かなり辛いですよ?(一応気遣う)   (2022/3/7 18:00:31)

○沙羅…まぁ、そうゆうのも好きな客はいるけどさぁ…(金で買われる以上どうしたってここでは客の機嫌を取る必要がある。うまくできなければ処分されるだけだ)………ははは!客すらやんないような、ねぇ!随分夢見てくれてんじゃんか…、(叩いて切っては日常茶飯事、四肢をもいだり獣と交じわせて喜ぶ者もいる。客に買われた次点でどんなことをされても、殺されたって文句は言えないのだ)……あは、刺したければどうぞ?泣くのも叫ぶのも喘ぐのも、お好みのリアクションしてやるよ(相手に簪向けられれば逸物はちっとも縮まらせないまま不遜に笑って)   (2022/3/7 17:45:54)

〇狂咲紅客相手に尻尾?はっごめんだね?俺は客すら無理矢理ねじ伏せて抱くよ…?アンタみたいに……。愛されたくないなら…ひでぇ抱き方してやろうか?客すらやんねーよーな抱き方……(耳許で囁き簪を髪から抜き取り相手の魔羅の先端に押し付けて)さあどうされたいのか素直にならないと血を見るけど?(胸元に吸い付いて様子見て)なら、俺を興奮させるように演技しないとね?せーんぱい♡(語尾にハートがつきそうな程のあざとい笑みを向け)   (2022/3/7 17:38:41)

○沙羅…っ、(押し付けられた手首が痛み、相手を睨むように見上げて)……それこそ、客相手に尻尾振ってりゃいいじゃねぇか(愛し愛されたいだなんて、自分とはあまりにかけはなれている気がして呆れたように口にして)幸い、ここにゃ、甘い嘘ならいくらでも転がってるしね…(相手が自分の逸物に触れればぴくりと肩が跳ね)なんで沙羅がそんな慈善事業しなきゃいけないの…、愛されたいなら上手に演じないと…(相手をした方が早く終わると諦めたのか、ゆるゆると下腹部を反応させて)…っ、ふ、…ッ   (2022/3/7 17:26:48)

〇狂咲紅………………(彼の一言に取り繕っていた笑みが剥がれ冷たい凍りつくような視線向けて)………俺がなんで狂咲だか分かる?…(伸ばした手を掴み布団に押し付け)……俺はね…狂気的に人を愛し愛されるのが好きなの、、乱れるだけ乱れようよ?おにいさん…?(くくっ斗喉を鳴らし耳を甘噛みしたまま下の逸物へ触れて)価値もないねー…確かにね、元奴隷になんぞ価値なんか無いだろうね?(手で掴み扱き)ん、なら、価値を見出してよ?紗羅……(耳許で低く囁く)   (2022/3/7 17:20:26)

○沙羅あんたなんて名前覚える価値もないでしょ?(客や自分の利になる者しか覚える気はなかった。相手が金を払うと言えば、「いらねぇよ」と吐き捨てて)商品風情に身体自由にされんのが、気にくわないだけ…(相手に耳を甘噛みされれば、息を吐いて身体を寄せ、背中に手を這わせて)は、先輩が、とっとと終わらせてやるよ…(相手の下腹部に手を伸ばして着物の割れ目から相手の股間に触れようとして)   (2022/3/7 17:08:45)

〇狂咲紅さっきから商品商品うるさい…俺は紅……(口に指を入れ咥えさせ掻き混ぜて)……なら、金払えばいいの?(口内犯し乍簡単にそう呟いて)別に…アンタに手を出す気はないよ?美しい顔傷物にしたくないし……ただ、俺は遊び乎したいだけ、、っ、ン(ピクっ斗腰揺らして)……っ、んこら、やめっ、、(足を抑えさせて耳を甘噛みして)どうされたい?おにいさん   (2022/3/7 17:02:56)

○沙羅当たり前でしょ、商品とヤッても消耗するだけなんだから…(体力だって人並みである、余計なところに時間も生気も使いたくはない)……金にならないことマジでしたくないのに…(激しく抵抗すれば、殴られかねない。商品である顔を腫らすのはごめんだ。抵抗する気力なく力を抜けば、諦めて目を閉じて)ん…ッ、もう、早く終わらせてね…(馬乗りになる相手の股間を膝でゆるく擦り刺激を送って)   (2022/3/7 16:57:14)

〇狂咲紅…へぇ…俺とは真っ平御免斗でも?(馬乗りしたまま口角上げ)あー餌ねぇ…まあ、無理矢理綺麗にして上り詰めた様なもんさ…言っても隣町の見世だけど、……メリットあるんじゃない?俺の手練手管で鳴かせてやるよ?紗羅……(着物脱がし首筋に舌を這わせ)あんたこそ嫌なら逃げろよ、、、(低囁)   (2022/3/7 16:51:32)

○沙羅【お帰りなさいませ~】   (2022/3/7 16:40:25)

○沙羅これから客取るのに余計な時間も体力も使いたくねぇの。そもそも、嫌なら断りゃ良かったじゃない。あんたは餌じゃないんだから(髪を結ったことを恩着せがましく言われても困るというように肩を竦めて首を振り)……これ、沙羅になんかメリットある?(相手の冷たい指が胸をなぞればびくっと身体が跳ねて)なら、一緒に客とって見せてやるよ。そうゆうの好きな客もいるしさあ…   (2022/3/7 16:40:06)

〇狂咲紅【ただいまです⠀】   (2022/3/7 16:35:07)

〇狂咲紅髪なんか結直せばいい…元より髪を結ったのは俺だけど?……(話を聞けば眼を丸くして刹那に口角上げた)…嗚呼…餌なんか要らんよ?俺はあんたに働き方を教えてって言っただけ……。(状況分かってる?斗言いたげに口端吊り上げて帯を解き胸板に触れ人差し指で身体スーっ斗謎り)   (2022/3/7 16:34:51)

○沙羅……(弱いと言われれば唇の端を歪めて笑った。そんなこと、自分が一番わかっているし、だからこそ生き残れた。相手に押し倒されれば、せっかく結った髪が崩れてしまうのを気にして不快そうに眉を寄せて)商品同士で慰めあったって、腹は膨れねぇだろ。生憎、沙羅に人間の血は流れてないから、あんたの餌にゃなれないし…、沙羅だって、あんたみたいなハンパモンの生気は喰らいたくないの。美食家なもんでさ(相手を見上げながらも一歩も引かずに啖呵を切って)   (2022/3/7 16:21:37)

〇狂咲紅(ピシャリと言い返されては苛立ち微笑みを浮かべたまま貴方に返した)なるほどね…紗羅さんだっけ?貴方弱いね……いや、弱いのは俺も一緒だが、、その瞳笑い方……貴方のあざとさ…よく分かったよ…嫌いで結構だが……(薄く軽薄な笑みを浮かべ押し倒したまま馬乗りして口角上げ)じゃあさ、働き方教えてよ?おにいさん?   (2022/3/7 16:16:21)

○沙羅【いってらっしゃいませー】   (2022/3/7 16:04:14)

○沙羅…そうだね(相手の言葉を肯定したが、実のところ自分にはこの変化の能力があるだけで、身体の耐久力は人間と大差ない。だからこそあざとく立ち回りどうにか今日まで生き長らえていた)…外だって、弱い妖にとっちゃ怖い場所でしょ。どこにいたって弱肉強食にゃ変わらない。ただ、少なくともここは、お給金も飯にもありつけるからね。(死ぬ方が楽だなどとのたまう相手を冷たい目で見下ろして)そうだね、死ぬ方がよっぽど、楽だから、嫌なら死ねば?(にっこりとちっとも笑ってない瞳で良い放ち)嫌だよ、帰れ。沙羅は働かないやつは大嫌いなの。   (2022/3/7 16:04:05)

〇狂咲紅【⠀一旦放置】   (2022/3/7 15:59:25)

〇狂咲紅まあ、何しても死なないしな…大概は…(クスっ斗妖たちをそして自身を嘲笑うかのように)見世物小屋っ、て事ね…嗚呼未練……ンなものはないよ…ただ、何してもいいなんて怖ぇ見世だなと思ってよ………水揚げされて人に買われるなんざ御免だね、……なら、死ぬ方が楽……(彼の寝具に寝転び)朝まで寝かせてー、仕事したくなぁい、、、(巫山戯るように貴方の身の回りの物弄り)   (2022/3/7 15:57:49)

○沙羅うん。商品は消耗品だから、聞き分けのない不良品は処分されるよね。見せしめに、水責め火責め…まぁ、ここには妖を恨んで買いに来る人間もいるし、そいつらにとっちゃ良い買い物だろ(妖を合法的になぶれる機会は、弱い人間には早々に無い。だからこそこの店は流行っているのだろう。まったくどちらが鬼かはわからない)……出たいんならば、適当な太客に貢がせて、水揚げされるのが近道な気もするけれど…外に未練でもあるわけ?(身支度を整えた相手が呟くのを聞き不思議そうに尋ねて)   (2022/3/7 15:48:30)

〇狂咲紅…って、折檻!?…いんじゃない?って………(暫し考えて夜になる前に門外へ1歩だけ出てみようか斗)沙羅双樹……紗羅…美しい名ですね……。まあまあでもまあ、、良しとしましょ……(なんだコイツ斗思いつついつもなら、後に部屋を移るが興味があるのか彼と話して)……嗚呼言ったが…。鳥籠……(よく分かってなく彼の寝具の横に座っては簪さして紅を引き男娼の顔で窓の外みやり)……出れないか…。   (2022/3/7 15:42:48)

○沙羅いいんじゃない?向き不向きもあるんだし。逃げて捕まったら折檻だけど、捕まらないなら。(そもそもに置いて、人間に捕まったり売られたりするような弱い妖でなければここにはいない。結局のところ、ここがお似合いなのではないかと思いながらも、まさかそんな助言はせずに適当な言葉を吐いて)沙羅。沙羅双樹の沙羅。(名前を問われれば答えたが、さして相手と仲良くするつもりはなかった。結われた髪を鏡で確かめて)初めてにしてはまぁまぁじゃない?(お礼も言わずに感想述べれば相手の言葉を鼻で笑い)自分で言ったでしょ「鳥籠」って。   (2022/3/7 15:30:59)

〇狂咲紅あー…?出れるっけ?これ鳥籠っていうんでしょ?…んー、君が止めないなら出てみようかな?…っ(あまり性格がよく無さそうな餓鬼だな斗思いつつ)おや、黒が宜しかったでしょうか?…美しいのは性格以外全て美しいですねら、ところで貴方様は?…私は…狂咲紅…先日突っ込まれた男娼です、、(ゆったりと話してはさっと着替えさせてみて帯をグッと締め)はい、、出来た。……ところでここ…どんなとこなんだよ?まだよく分かんねー   (2022/3/7 15:24:14)

○沙羅別に不満があるなら出ていきゃいいんじゃないの?(ライバルが減るのは嬉しい。もっとも外に出たところでそれなりの実力やコネがなければ連れ戻されて折檻を受けるのだろうが、知ったことではない。少なくとも自分は自ら選んでここにいるので)藍の着物か。まぁ、悪くは無いね…。藍には桃色が映えるけど、それと髪色までまんま一緒じゃつまらないかな…、(せめて爪先だけでも彩り豊かにしたいと自分の手をかざせば、赤いネイルに仕立てあげて)   (2022/3/7 15:17:57)

〇狂咲紅…ふーん…すげぇな…俺は何でここに突っ込まれたのか訳分からん…毎夜毎夜散々よ…っ、!!(苦笑い浮かべて吐き捨て貴方の髪の色が変われば口許に手をやり瞳見開き)す、げぇな…あー、確かここ、、嗚呼…成程…(自分がここに居る理由に気づいたようで頷きながら相手が人じゃない事に気づきほんの少し腰を低くして)……花見ですか。桜は桃色ですからね、、……貴方でしたら、藍に桜があしらわれた着物何てどうでしょうか?(着物両腕に乗せて広げ長いまつ毛を伏せ微笑み)   (2022/3/7 15:10:06)

○沙羅……(どうやら相手は商品だったようで、口答えされれば面倒そうに眉根を寄せて、追い返そうかと片手を上げたところで相手が自分の部屋の装飾を見ていることに気がつき手を止めて)…さぁね?まぁ、それなりにうまくやってるんじゃない?(自分を手伝うというならば、任せてもいいかと背を向け鏡台を見て)もうすぐ花見だから、桜に映えるのがいいんだけど、藍色と黒、どっちがいいと思う?髪と着物(結われた髪の色を自分の能力で変えて見せ)…はん、寝屋に入って身長がそこまで関係あるかよ?   (2022/3/7 15:02:35)

〇狂咲紅(首を傾げられ冷たい瞳で見つめ口を開く)はあ?なんで俺がアンタの世話しなきゃいけねんだよ…、、…(だりぃ…斗首伸ばし、だが目の前はどうやら兄斗呼ばれる奴なんだろう斗顔立ちの良さと部屋の装飾見ては頷き)へぇ、小間使いにするような奴がいるってことは御前あれか!それなりの身分の奴か、…たくっ髪すらやってもらうとか随分なご身分すね…、(部屋にズカッ斗入っては鏡の前に向かせ髪をサッと結直し)チビなくせによ、、…、何色の着物?(頭の先から等身を見つめ瞳細め)   (2022/3/7 14:56:18)

○沙羅………?(自分が呼んだのは小間使い替わりに使っている小鬼のはずだった。しかし、部屋に訪れたのは見慣れぬ男で首を傾げる。美しい顔立ちはしているので商品のような気もするが、その血には人間のものも感じる。混血の餌も珍しくはない。まぁ、商品にせよ、餌にせよ、大差はないのだが)あんたが今日の沙羅の世話係?ちょっと着物の見立てと髪結い頼みたいんだけど(相手を餌と勘違いしたまま命令して手招きし)   (2022/3/7 14:47:49)

〇狂咲紅(この仕事にまだ慣れずに疲れた顔で昼過ぎまで眠っていた…男娼なのかと言いたげな乱れた髪をささっと結直し呼ばれた気がする奴の部屋へ気乗りでは無いためゆったりとした足取りで向かい挨拶もせずに扉を開けて欠伸をし)ふぁ~~~あ、、っるせぇなぁ、、…呼んだ?   (2022/3/7 14:43:37)

○沙羅(厄介な客を鈴蘭に押し付けて、自分はしっかりと休息を取り、昼過ぎに目覚めた。客は夜に訪れることが多く、まだ時間はある。軽く身支度を整えれば縁側に座り、下男の小鬼を呼んだ。もうすぐ花見の季節なので新しい着物を仕立てて貰いたい。客に貢いで貰う着物も好きだが、やはり、自分で見立てたものがいい。しかし、呼んだ小鬼は中々姿を見せず、不機嫌そうにぶすくれて)全く、教育の行き届かない…!沙羅が呼んだんだからすぐに来てよね…!   (2022/3/7 14:38:59)

〇狂咲紅【はーい、お願い致します!⠀】   (2022/3/7 14:34:13)

○沙羅【移動ありがとうございます~、では出だしやらせてもらおうかな~】   (2022/3/7 14:33:56)

おしらせ〇狂咲紅さん(iPhone 59.136.***.97)が入室しました♪  (2022/3/7 14:33:22)

○沙羅【移動しました、と】   (2022/3/7 14:33:16)

おしらせ○沙羅さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/3/7 14:33:08)

おしらせ〇鬼灯さん(114.169.***.28)が退室しました。  (2021/6/26 01:29:38)

〇鬼灯【それでは自分も失礼いたします】   (2021/6/26 01:29:34)

〇鬼灯(酒や肴を堪能しつつ、夜は更けていく。吹く風は夏の匂いを帯び始めていて。そう遠くないうちに蝉も虫も鳴くようになるのだろう。蛍を部屋に放すのも風情があって良いのかもしれない。そんな他愛のないことを考えながら。客であって客のようでない、彼との逢瀬を堪能し)   (2021/6/26 01:29:15)

〇鬼灯【お疲れさまでした、楽しい時が過ぎるのは早いですね、良い夢を】   (2021/6/26 01:27:07)

〇鬼灯ふふ、申し忘れていましたが。見た目よりずっと長生きなのですよ(相手の優しい目を見返して、おどけてみる。無論冗談めかしてみるが冗談ではない)なるほど、決意と覚悟の上に立つというものですか(心得たように頷き。自分に古傷はあっただろうか、とふと考えてみて。妖の身体というのは生気を吸ったらどんな損傷も元に戻るので何も残っていないのだろうな、となんとなく残念な気持ちになり)おぉ、これは……(容器を見ると目を輝かせ。急に空腹感を感じたのか喉をぐっとしめて。それにしても人間は肉に植物の名をあてはめたがるな、とふと考えてみて)ありがとうございます   (2021/6/26 01:26:48)

おしらせ△九龍さん(14.12.***.66)が退室しました。  (2021/6/26 01:25:33)

△九龍((っとと、すいません。そろそろ眠気がががが← 頭が廻らなくなる前にお暇しようかと思います。お相手感謝です。おやすみなさい。   (2021/6/26 01:25:16)

△九龍アンタみたいな綺麗どこは血生臭い世界には来ないほうが良い。(なんて苦笑しつつ告げてみようか。彼の白銀の髪が血に染まるなんて至極勿体無い。)あぁ、治そうと思えば治せたンだが、治さないほうがこの古傷を見て気を引き締められるだろう?(なんて今しがた作った理由を告げてみる。本当は治すのすら面倒だったから、なのだが。)ほう、なら、防水加工のまじないも無害なものだろう。(なんて告げる。忘れていた、と言わんばかりにパチン、と指を鳴らせば防水加工が剥がれ落ちたようで。用意されている部屋へと続く廊下を歩き)そうそう、(先刻別の餌の少年に渡していた袋に入った桜肉や紅葉、牡丹、といった様々な肉が入った三種類の容器を見せて)俺も買ってきたんだが、食べるかい?   (2021/6/26 01:22:22)

〇鬼灯なるほど(相手の言葉に浅く頷いたものの、そういった組織に属するのも楽しそうだな、なんてことを考えたりしはじめ。相手がうまそうに水を飲むので餌の少年に目配せして自分も水をくっとあおり)なるほど。故に古傷ばかりなのですね(相手の言葉が腑に落ちた、というように頷き。続く賞賛の言葉にはふふん、と言いたげに胸を張ってみせ)魔封の首輪に妨げられない無害なまじないなので(手際よく衣を纏う相手を見るときっと酒が待ちきれないのだろう、と思って。自分も早々に衣に袖を通すと用意されている部屋へと案内し)ふふ、これはまた、いろいろと揃えましたね(餌の少年の頭を撫でてやりつつ、膳に並べられた様々な酒や料理の前に相手を案内し)   (2021/6/26 01:03:22)

△九龍あぁ、同業の同じ妖仲間だ、(なんて聞かれてもないことを告げた。どうやら機嫌が良いようだ。手を引かれるがまま脱衣場へと行けば、餌に冷えた水を差し出されるとそれを受け取りそのまま一気飲みして餌にグラスを差し出す)あぁ、仕事柄ね。だが、今じゃ、怪我らしい怪我はあまりしなくなった。(なんて告げる。適度な風が吹いたかと思ったら一瞬にして乾いた様子に驚きを隠せず)ほう、これも便利な技だな。(なんて言えば、綺麗になった衣に袖を通し、帯を締めた。)   (2021/6/26 00:56:47)

〇鬼灯良いご友人をお持ちで(同業者なのだろうか、と考えながらも詮索する気はないのか微笑みで済ませ。一ヶ月持つ、と訊くと逆にかけ忘れなどが生じそうだな、なんて思ったりしてみて)はい、ではお水を用意いたしましょう(相手の言葉を受け、再び手を引いて脱衣所へ。心得た餌の少年が硝子に入った冷えた水を九龍殿に差しだすのを見て。此方は西洋のおおきな手ぬぐいで相手の髪や身体を綺麗に拭いて湿気を取り)古傷が多いのですね(背中や脚を一瞥して小さく呟きつつ、例の裏技を使って洗った後の衣と髪やら肌やらに適度な風を当てて一気に乾かしてみせ)   (2021/6/26 00:50:00)

△九龍まぁ、この便利な技を教えてくれた友人には感謝しているよ。(なんてくす、と微笑み。練習を重ねれば、一月はもつ、と言っていたことも告げておこうか)あぁ、そうなんだよ。全く、(なんて言いながらも、身を清め終わったらしく、自分の身体を再度綺麗に洗い流されると、ありがとう。と礼を告げて)いや、良い。湯はあまり好きではない。(猫、だからなのだろうか。自宅でもシャワーのみ。立派な浴槽が自宅の浴室についているにも関わらず、シャワーのみ、なのだ)上がって酒、だな。酒を飲む前に水を飲もうか、(風呂から上がって直ぐに酒を飲むとあまり身体によくない、と聞いたことがある。一杯の水を飲んでから酒、かな。と呟いて)   (2021/6/26 00:46:04)

〇鬼灯長く生きてきたつもりですが、知らないことがあるものですね(相手の言葉にふむ、と頷いてみて。この場所から出たらそういった便利な術の習得をしてみるのも楽しいかもしれない、と空想し。無論、彼の胸の裡など知らないが。どこか不穏な色を帯びる相手の眼を見て。人間かと思えば亜人で、底が知れないな、と考え)貴方に似ずにいたずらっ子なのですね(笑いをこらえすぎたせいなのだろう。頬は紅潮し、肌は色づいている。けれど身を清め終わったので、相手の身体を今一度綺麗に流すとどこか満足げな眼で見つめてから)お湯には浸かられますか。それとも上がってお酒を召しますか(夏場なので好みがある、と思いながら二つ、提案をしてみて)   (2021/6/26 00:36:34)

△九龍ン、どういたしまして。(ただ、単純に似合っていると思ったからそういったまでだった。別段深い意味はない。)あぁ、身を清める程度なら十分。(なんて頷きながら答えた。自分が顔を隠す理由。それは素顔を見せたら最後、物理的に素顔を見せた相手を壊したくなるのを抑えられなくなるから、なのだが。そんな理由は胸のうちにしまっておこう)ふふ、悪いね。(なんていいながらもその尻尾は尚も悪戯するように彼の肌を撫でていた)   (2021/6/26 00:32:38)

〇鬼灯ふふ、そうですか。ありがとうございます、九龍様(果たしてどこまで言葉の意味を含んでいるのか、と考える前になんだか似合っている、といわれると嬉しくなって。肩を揺らして笑い)なるほど。しかし身を清める程度であれば十分であると(ここにきて相手が頑なに顔を隠す理由が気になったものの、何らかの事情があるのだろうと考えて深追いせず)ふふ、くすぐったいですよ(彼の意思とは別なのだろうか。肌を擽るふわふわとした感覚に笑いをこらえながら。相手の逞しい身体につい、見惚れそうになってからちょっとした悪戯心で首筋に残った紅を。尖らせた舌で舐めようとし)   (2021/6/26 00:25:30)

△九龍面白いかはさておき、アンタに似合っている名だと思うがな?(なんてくすり、と微笑みながらそんなことを言ってのける。)あぁ、数時間なら重宝はするんだが、あまり長い時間は掛け続けられン(なんて笑って告げた。この技?はまだまだ半人前なのだ。)あぁ、猫又、だからな。(尾の先は二股に分かれている。普段は着物に隠れていて見えない仕様だ。)あぁ、気持ちいいな。どうやら、この尻尾はアンタのことを気に入ったらしい。(尻尾が意思を持っているのか、自分の身体を拭う彼を邪魔するように腕に纏わりつき)   (2021/6/26 00:21:09)

〇鬼灯ふふ、面白い名でしょう(反芻するように名を口にする相手に微笑んでみて。なにせ鬼灯の花言葉は……)雨の日などにも重宝しそうですね(妙に庶民的な事を言ってから、そぐわない一言だったかな、と密かに考え。そう言った一言が出るのは庶民の姿で何年か暮らしていたことがあるせいだ)そういえば、貴方も尾があるのですね(湯殿の中に相手をいざない、盥にたっぷり張った湯に手ぬぐいを浸し、彼の身体を拭いていく。ぬるりとした紅いものにほんの少しだけ犬歯が疼くけれど。今はそういった雰囲気ではないと思って一通り汚れを拭い取るとざあっと湯を肩から掛けてみて。人の世話を焼くのが実は好きであるのか、そんなことをしている間中、おおきな尾がゆんゆんと揺れていて)   (2021/6/26 00:11:23)

△九龍鬼灯、ね。(彼の名前を復唱するように告げ、脳に刻む。)だろう?便利な技だ。(これも同じ仕事仲間で妖仲間から教えてもらった技。習得するまで数ヶ月掛かった代物。)ン、(手を差し伸べられるとその手に自分の手を乗せれば、尻から生えた尻尾が揺らめき)   (2021/6/26 00:06:39)

〇鬼灯あ、私は鬼灯と申します(どこか余裕のある表情の相手の顔を見るとなんだか対抗心めいたものが芽生え。なるだけ嫣然とした顔を返しながら名乗ってみて。そんな行動をとってから、自分が目の前の人間のペースに乗せられていることに気づいたものの、それもなんだか興味深くてつい、口元が緩み)便利な技ですね(見たことのない技だと思いながら、相手の口元の布を眺め。脱ぐのかと問われると勿論、と頷いて。帯紐を解き、着流しをはらりと落とすようにして裸になり。二人分の衣を餌の少年が畳んで籠に入れる傍ら、いざなうように湯殿へと手を伸べてみて)   (2021/6/26 00:01:20)

△九龍ふふ、(驚いたような反応を返され、素の口調だろうか、その言葉も聞け。満足そうにしており)あぁ、忘れていた。俺の名は九龍。アンタは?(そういえば、名を名乗っていなかったことを今更ながら思い出せば名乗り。結い上げた彼を見れば小さく頷き似合っている、と一言。)悪いね、衣を脱がせてもらって、(なんてくす、と笑えば口元を隠す布をどうしようかと思いつつ、パチン、と指を鳴らせばその布が一時的な防水になるように妖力を込め。)アンタも脱ぐンだろう?   (2021/6/25 23:57:13)

〇鬼灯……えっ(よどみない手つきで帯を解きながらつい、動きを止める。はらりと相手の衣の前がはだけるがそれどころではない。予想外の展開につい、ただの人間のような反応を返してしまった事がなんだか恥ずかしく)これは……良い品じゃ(どうにか平静を装おうとしたものの、つい出たのは素の口調で。すべてを傍観するように眇められている眼はいま、驚きと淡い歓喜で丸く、見開かれていて)ありがとうございます、お大尽様(とはいえそれも一瞬のことで。嬉しそうに簪を受け取ると早速使いたくなったのか長い髪を器用に結い上げてみて)ふふ(妙に無邪気な笑みをうかべながら。相手が戸惑っていない様を見て血で染まった衣を剥ぎ、追いついてきた餌の少年に洗っておくように伝え。無論、乾かすのは裏技を使って一瞬で済むのでそのあたりの心配はしていないようで)   (2021/6/25 23:49:55)

△九龍あぁ、そうだな。不思議な場所だ。(こくり、と同意するように頷く。あぁ、そうだ、と思い出したように呟いた)そうだそうだ。忘れるところだった。アンタに、(と着物の袖部分から茶色の小袋を差出。中身は綺麗な黒曜石が揺れる金色の簪。)アンタに似合いそうだと思って買ってきた。綺麗な白銀の髪に映えるンじゃねぇの?(なんてけらり笑ってみせれば、帯に手をかけようとする彼を見やりながら特に動じることもなく)   (2021/6/25 23:45:19)

〇鬼灯此処は不思議な場所ですよ。ありのままの自分を受け入れてくれる相手に出会うところりと落ちる者もいるくらいです(くすくすと笑いながらほんの少し遠い目をしてみる。まぁこの場所に限らず世の中とはそういうものなのかもしれない)こちらになります(そうして案内したのは閑散とした広い浴場。自由に使って良いと言われている場所は人気がなく、誰かが使った形跡もない。使ったことは何度もあるが誰かと鉢合わせしたことがないことからすると、本人は知らないがこの場所はこの九尾専用の場所なのかもしれない)ささ、お着がえをいたしましょう(そう言って客の傍に立ち、何のためらいも遠慮もない手でその帯に手をかけようとし)   (2021/6/25 23:38:33)

△九龍罪、なンかなぁ?(自分以外の客なら怒っていただろうが、自分はあまり気にはしていない。むしろ着飾ってる商品はどこか窮屈そうに見えていた)っはは、ありがてぇ。(なんてけらり笑って返せば彼のあとをついて歩き)   (2021/6/25 23:34:40)

〇鬼灯ふふ、罪なお客様(餌の少年は慌てているが、此方も客を迎える格好ではないことにこだわりはないようで。相手の言葉にくすくすと笑い)私でよろしければお背中を流しましょう(相手の言葉に穏やかな微笑みを返すと先に立って歩きはじめ。心得た餌の少年が酒の支度をするためだろう、傍を離れた)   (2021/6/25 23:23:39)

△九龍なら、アンタが良い。(客を迎えるような格好をしていない彼を見ても特に何も思ってない。)あぁ、よろしく頼もうかな。(酒、と言われれば口元を隠している布の下の口元が僅かに上がる)アンタも一緒に入るか?風呂に、(なんてくつり、と笑ってみせ)   (2021/6/25 23:20:56)

〇鬼灯ふむ、たしか白銀の毛並みの九尾ならば暇を持て余しておりますよ(問いかけに微笑んで応えてみる。とはいえ、今日は非番の気分で居たので客を迎えるような姿はしていない。髪は下ろしっぱなしであるし衣も豪奢ではあるが着流しのような緩いものだ。そして化粧もしていない)ふふ、清めて差し上げましょうか?お酒も用意しておりますので是非とも(相手の言葉にくすくす笑い。湯殿なのかそれとも九尾に舐められるのかは客の想像に任せることにし)   (2021/6/25 23:16:46)

△九龍あぁ、いつかの商品。客として来たんだが、誰か空いてる子いるか?(なんて首を傾げて問い掛ける。自分の衣や髪に血がついていても気にしてないから此処まで来たのだが。)どちらにしろ、アンタも血生臭いの嫌いじゃねぇンだろう?(なんてくく、と笑って問い掛けてみる。アンタは空いてンのか?なんて次いで問い掛けてみようか)   (2021/6/25 23:14:05)

〇鬼灯おぉ(廊下に響く声を聞くといそいそという擬音が似合いそうな仕草で立ち上がり)これはこれは、いつかのお客様……何か御用でしょうか(見れば彼の衣や髪には血がついている。気にしているのかは不明だが酒を飲みがてら清めに来たのだろうか)   (2021/6/25 23:06:56)

△九龍(今日も今日とて仕事帰り。血生臭い格好のまま店に来た)…、いねぇの?(なんてシン、と静まり返った店の中に響き渡った声音。外からは風の音が大きく聞こえた)   (2021/6/25 23:04:53)

〇鬼灯暇じゃ(溜息を吐きつつ、その視線に負けて体を起こす。別に餌の少年の視線に屈したわけではない。本当に暇だったのだ。雨のない梅雨は過ごしやすいが風の音が大きく聞こえる。なんとなく店の喧騒と外の音に耳を傾けていると、そのしろいおおきな耳がぴくんと揺れ)   (2021/6/25 23:02:26)

〇鬼灯【ありがとうございます、宜しくお願い致します】   (2021/6/25 23:00:26)

△九龍((了解です。では、つづけますねー   (2021/6/25 23:00:12)

〇鬼灯【そうですねぇ、では本日はお仕事後という状況で如何でしょうか。酒などに誘いますー】   (2021/6/25 22:59:53)

△九龍((いえいえ。ありがとうございます。どっちがいいですか?   (2021/6/25 22:59:17)


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