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| おしらせ | > | 紳士さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/2/14 00:04:01) |
| 紳士 | > | 【また機会があれば、是非違うお題で。お部屋ありがとうございました。】 (2021/2/14 00:03:56) |
| 紳士 | > | 大丈夫、君が心配することは何もないよ(今にも消えてしまいそうな、不安げな顔はいつ見ても胸が痛む。その気持ちが伝染しないように、出来るだけ穏やかな声色で微笑んでみれば、数分前の笑顔を取り戻せるだろうか。最初の頃は不信感を強く抱いている様子だったが、白髪が増えた髪の毛と目尻の皺のおかげで、何とかなっているようだ。それからは大体いつものパターン。矢継ぎ早に質問攻めにしてくるか、興味をなくして自分の世界に籠ってしまうか。さて、今回はどっちだ)──そうだね、君の特別な人かもしれないし、これから特別になるかもしれない(誰？と直接的に存在を確認されるのは、もう今さら仕方がない。冗談めかした口調のせいで、少し機嫌を損ねてしまった様だが、まだこんなのは想定内。伊達に年は食っていない、幾度も何年も君とこうやって出会ってきたのだから。何度失くしてしまったとて、その都度大切を補っていけば良い。夫婦とはそういうものだろう？そんな事を思いながら、いつまでも輝くロケットペンダント片手に、難しい顔をしている君と見る桜は今年も綺麗だ。きっとこういう事を幸せと呼ぶのだろう──) (2021/2/14 00:03:04) |
| 紳士 | > | (僕らは臆病だった──どれほど満ち足りた幸せな時間を過ごしたとて、数年経てば君の記憶の中にいる僕はリセットされる。二人で初めて手を繋いだあの夜も、結婚の挨拶時に親父さんから右頬を殴られたことも…毎年決まって桜を見に行く近所の公園さえも。そんな些細な事まで記憶から溢れ落ちてしまう君に、直視したくない現実から目を反らし、余計に傷付けるだけの時間を繰り返した。信じていなかった神にすがり、そして呪った日々。そんなぐちゃぐちゃな感情に流され、肝心なことを見失っていた 「大切な人に存在を忘れられるより、愛する人を忘れる方が恐ろしい」 その事に気付いた時、これからの長い人生の指針が定まった。君の隣で僕がやるべき事はひとつしかないと──春風に誘われて舞う桜の花弁を見つめながら、ふと会話が途切れた時、今回もそれはやってきたらしい。もう何度目かも数えきれないほどに経験してきたはずなのに、この瞬間だけはどうにも慣れない。慣れてはいけない) (2021/2/14 00:01:44) |
| 紳士 | > | 【『あなたに書いてほしい物語』より「僕らは臆病だった」で始まり、「きっとそれを幸せと呼ぶんだね」で終わる物語を書いて欲しいです。】 (2021/2/13 23:58:07) |
| おしらせ | > | 紳士さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/2/13 23:57:07) |
| おしらせ | > | 婦人さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/2/13 23:56:51) |
| 婦人 | > | 貴方は誰…？私の特別は人かしら？(絞り出した声は思ったよりも上擦り、伺うような視線を向けてみるも、返ってくる言葉は的を得ずに。むしろ何処かはぐらなすようなものばかり。私を面白おかしくからかっているように思える対応に、伏し目がちに「もういいです」と告げ、公園を走り回る子どもたちへと視線を巡らせた。そんな中ふと此方へと近付いてきた女の子からの指摘で気付いた、自分の首元を飾るペンダントの存在──所々キズが入った年期を感じるロケット部分を開いた時の、驚きの声は隠すことが出来ずに)…タイプとは真逆の顔なのに。どうして？(溢れた心の声は、当然隣にも聞こえてしまった様子。声をあげて豪快に笑い出す姿に、胸の奥が擽ったさと懐かしさを覚えのは、ただの偶然ではないのだろう。生涯添い遂げる相手に彼を選んだ理由は、さっぱり分からない。しかし、仲睦まじく肩を並べる二人の表情は幸せそのもの。初対面な相手と写真に写る満ち足りた顔に辿り着くまで、様々な困難を互いに支え合い、乗り越えてきたのだろう。穏やかな春風に髪を撫でられながら、なんとなくそれだけは伝わった──) (2021/2/13 23:56:41) |
| 婦人 | > | (大切な物を失くしてしまった、ような気がする──穏やかな陽気に誘われ、見事な桜が咲き誇る公園のベンチに腰を下ろしている時にふと覚えた感覚。心から抜け落ちた何が一体どんな物で、どれほど重要な物だったのか、それさえも分からない。ただひとつ確かに理解出来る事は、今この瞬間に何かを失ってしまった事だけ。数年に一度の周期で訪れるこの感覚に慣れる事はなく、それと同時に襲いくる漠然とした恐怖と虚無感。そんな時に決まって隣で笑いかけてくれる人がいる──その人は例外なく今日もいた。それが誰なのか、自分とどういう関係なのか、頭の引き出しを開けて記憶を辿ってみるも、該当するものは何もない。年齢のせい、一括りにそう言われてしまえばそれまで。しかし、目尻に深い皺を刻みながら「大丈夫、君が心配することは何もないよ」と紡いでくれるだけで、波立っていた心は落ち着きを取り戻し。あれだけ抱え込んでいた負の感情さえも嘘のようにが消え、本当に平気に思えてくるから不思議だった) (2021/2/13 23:55:15) |
| 婦人 | > | 【素敵な部屋が埋もれているのはもったいなく。連投でお部屋お借りします。『あなたに書いてほしい物語』より「大切なものをなくしました」で始まり、「それだけは伝わった」で終わる物語を書いて欲しいです。】 (2021/2/13 23:53:19) |
| おしらせ | > | 婦人さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/2/13 23:53:13) |
| おしらせ | > | 恋愛中毒さん(iPhone au)が退室しました。 (2019/6/6 16:38:02) |
| 恋愛中毒 | > | 【また機会があれば、遊ばせてください。ありがとうございました。】 (2019/6/6 16:38:00) |
| 恋愛中毒 | > | (…──明け方、寝惚け眼を擦り身動ぎすれば、障害無くぽっかりと空いた右隣は酷く空しく感じられる。白いシーツの上、温もりは無いものの僅かに残されたのはあの人の香り。余る枕ひとつに手を伸ばし、淋しさを紛らわせる為強く抱きしめた。視線の先、時を刻む数字を認識すれば、まだ猶予はある。瞳閉じ回想するは身も心も重ね幸福に包まれた後、抱き寄せ甘い言葉を囁いてくれたあの人の声。後ろ頭を、首筋を、肩を伝い最後に包むよう繋がれた掌。鮮明に思い出せる今、感じる愛の色は優しく甘く、時に猥らなピンクが入り混じったマーブル。忘れないうちに、その熱をもう一度思い出してみようか。触れられた箇所が、熱を帯びてゆく錯覚に陥るのも快楽。恥じらいなく愛してるなんて囁けるのも、きっと後にも先にもあの人にだけ。年甲斐も無く恋い焦がれる想いは、酸いも甘いも知った上での蜜の味。今なら素直に思いの丈を伝えられそう。握る電子機器の眩しさに眉間に皺寄せつつ、送る言葉に想いを託す。ありったけの想いを乗せよう。…─その掌はひどく熱かった。) (2019/6/6 16:37:25) |
| 恋愛中毒 | > | (夜更けと呼ぶには未だ早い時刻、お決まりの場所で落ち合う2人の男女。部屋の中を照らす照明は最低限まで絞れば、目が慣れ顔を認識するにも少し時間がかかるだろう。もう、恋なんてしない。そう思っていた。それなのに目の前に居る男へ向けられる想いは恋と呼ぶべきか、愛と呼ぶべきか、迷ってしまう。この想いの色は、ピンクなんて可愛らしいものではないのに。その色はきっと、群青と深い緑を混ぜ合わせた、限り無く黒に近いそれに、恭しく射す灯の橙色。それらを混ぜ切らない内に塗りたくったような、何色とも称し難いマーブル。思い出に引っ張られ、ぼんやりとそんな色を想像していれば、輪郭もはっきりと捉えられる距離から、甘く、艶かしく名を呼ぶ声が耳に届く。椅子に腰掛けた自身に近付く跫音。背凭れの軋む音と共に感じる、体温と重み。心地良さに背中に手を回し距離無くぴたりと身を寄せれば思考は止まり脳は麻痺する。これが恋だろうと愛だろうと、どうでもいい。今は、今だけは思い切りこの男に溺れたい。) (2019/6/6 16:36:34) |
| 恋愛中毒 | > | (貴方の恋は何色ですか？──私の恋の色は、言わずもがなのピンク。淡く甘く、時に儚い。甘酸っぱさも焦ったさも、いつしか綺麗な思い出に成り行くそれは、誰しも一度は味わう通過点。…もう、10年近く前の話。夕陽に照らされ仲睦まじく肩寄せ合い帰路に着く2人の男女。少し屈み隣の女の子へ目線を合わせた男が、想いを寄せていた先輩だったこと。その出来事に、ぽーん と、テニスボールが掌からこぼれ落ちた音は、今も忘れられない。 ──そんなほろ苦い思い出に浸りつつ、揺られる下り電車。恋などと可愛らしい事に悩む時期は過ぎ去り、齢だけ見れば大人の女性へと変貌した。期待と緊張が渦巻き気もそぞろ。車窓から眺める景色は自分の心情とは裏腹に驚く程清々しく晴れ渡る。幾度と無く確認するメッセージのやり取りの最後、送った言伝の横に小さく表示される既読の文字。年齢、立場、躊躇い──様々なものが足枷となり遠回しな言葉しか送れなかったことが悔やまれる。気付けば到着まであと僅か。約束の時間までも、そう長くはない。光る画面は長らく待たせ過ぎたか、時間切れ。不貞腐れたように無言で照明を落とした。) (2019/6/6 16:35:58) |
| 恋愛中毒 | > | 【お部屋お借りします。『あなたに書いて欲しい物語3』から『「あなたの恋は何色ですか」で始まり、「手のひらから零れ落ちた」がどこかに入って、「手のひらがひどく熱かった」で終わる物語を書いて欲しいです。』) (2019/6/6 16:35:28) |
| おしらせ | > | 恋愛中毒さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/6/6 16:34:34) |
| おしらせ | > | 魔法少女さん(126.13.***.28)が退室しました。 (2019/5/31 16:27:30) |
| 魔法少女 | > | 【長い時間おじゃましましたっ、無意味にダークにしてしまった(そそくさ】 (2019/5/31 16:27:27) |
| 魔法少女 | > | ……正義と、愛と――――(何度目だっけ、これ、まぁ、いっか、あぁ、なんでだろう、幻聴も聞こえる――――「いい加減、思い知ればいいのに」何を、だろう、私は―――正義の、使者だ、なにもわるいことなんて、してない) (2019/5/31 16:26:43) |
| 魔法少女 | > | 正義と、愛と、勇気！ラブリーキュートに、貴方を、いち、げき！(半分掛けたステッキ、薄汚れた黒のブラウスとスカート。震えるその声を聞く相手は、誰も、いない)貴方の悪事、ここで、せいばっ！きゅんきゅん、ふわ……と、とろける、スイート。甘い吐息。えんじぇる、ぼい、す(その、かすれた声に反応する人など。どこにも、そもそも、この世界に、人などもう存在――して)貴方にも……清き心は残って、るでしょ。一時の気の迷いは、誰にもある、から、あるから！これからは、正義の、ために(どこで、どうして、なぜ、こうなったのか、そんなの、知っている。だって、私が、世界を平和にしたんだ―――世界中の笑顔のために、世界中を滅ぼした。もう、笑顔が消えることは消してない)みんなを、笑顔に、しよ？ あはっ、これにて、一件落着、みんな、応援、ありがとー(自分に言い聞かせる、そう、あの聞こえてくる観衆に向けて間違ったことは何一つ、向けてなかったのだ。笑顔、笑顔だ、この世界は、平和なのだから、当然だ。この世界に、悪意などありえないのだから―――――) (2019/5/31 16:26:13) |
| 魔法少女 | > | 正義と、愛と、勇気！ラブリーキュートに貴女を一撃！(ハート型のステッキ、桃色のフリルのゴスロリ。ふわりと浮かぶ彼女の名はラブリーハート。世界中に愛を届け幸せを振りまく魔法少女――――)貴方の悪事、ここで成敗！きゅんきゅんふわふわ、とろけるスイート。甘い吐息を……｢エンジェルボイス｣(その軽やかな声を聞いて振り向かない人などいない。その揺れ動くスカート。無垢な笑顔。何処か人を寄せ付けるような魅力がそこにはあった)貴方にも……清き心は残っている、でしょ？いいの、一時の気の迷いは誰にもあるから。これからは正義のために、みんなを笑顔に、しよ？(小さな手を取れば、だれもがその戦意を。悪意を無くす。彼女はそんな魅力がある。私の名前は、ラブリーハート。私は世界中に愛を届ける、使者なのだから)これにて、一件落着。みんな、応援、ありがとー(大勢の観衆。大勢の声援。それを受けて大きく手を振る、笑顔、笑顔だ。この世界は平和なのだから、当然だ、この世界に、悪意などないのだから―――――――――) (2019/5/31 16:14:58) |
| 魔法少女 | > | 【着地してからロールを捻るのでちょっとだけ居座ります。｢お題ひねりだして見た」で「いい加減思い知ればいいのに」です。なんとも昔なダークな感じに収まりそうですね】 (2019/5/31 16:05:42) |
| おしらせ | > | 魔法少女さん(126.13.***.28)が入室しました♪ (2019/5/31 16:03:52) |
| おしらせ | > | 成石 鹿乃♀1年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/5/31 15:56:08) |
| 成石 鹿乃♀1年 | > | 【わぁ。URL要らなかったですね…。とても楽しかったです。お部屋ありがとうございました♪】 (2019/5/31 15:55:53) |
| 成石 鹿乃♀1年 | > | ほんの少し時間を下さい。(冷や汗気味の言葉への返答は、ゆるりとした幼馴染みの頷き。陽の高い放課後、教室の片隅で机の上に両肘を付きシャープペンを片手に頭を抱える。対峙する記号達は無機質に此方を見返すだけで答えを教える気は一向にないようだ。覗き見るように目の前の幼馴染みの様子を伺えば、陽に煌めく髪と伏せた長い睫毛の先に視線を奪われた。気付いたように顔を上げる幼馴染みと視線が会う前に胸元へ両手を伸ばし引き寄せる。近付く距離に閉じる瞼へそっと口付けを。動きを止める幼馴染みにかけたメダパニの効果は…。掴む公式だらけの参考書で頭の防御体制へ。魔法は3秒で解けました) (2019/5/31 15:54:26) |
| 成石 鹿乃♀1年 | > | 【『あなたに書いてほし物語』から。「ほんの少し時間をください」で始まり、「魔法は3秒で解けました」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字程度)でお願いします。 #書き出しと終わり https://shindanmaker.com/801664 】 (2019/5/31 15:52:33) |
| 成石 鹿乃♀1年 | > | 【素敵なお部屋をお借りします。】 (2019/5/31 15:51:24) |
| おしらせ | > | 成石 鹿乃♀1年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/5/31 15:50:51) |
| おしらせ | > | あなたの従姉妹さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/4/11 05:55:56) |
| あなたの従姉妹 | > | 【先日結婚した親愛なる従姉妹に宛てて。お誕生日おめでとう。末永く誰よりもお幸せに。が心からの素直な本音です。】 (2019/4/11 05:55:50) |
| あなたの従姉妹 | > | ……幸せに、したかったよ──…。 (2019/4/11 05:55:41) |
| あなたの従姉妹 | > | （──浴室の扉の向こう側、すぐそこで力尽きたかにへたり込み、履き慣れないパンプスの靴ずれに痛む足を抱き締めた。力なく項垂れた頭を上げることもなく、タイルの冷たさすら気に留めず。伸ばした腕がシャワーの給水栓へ触れる。セットアップした髪も、その儘に。）…………ッ、……。（春先の水は、痛いくらいに冷たい。給水栓のハンドルの回転と共に頭上から降り注ぐ、まだガスの行き届いていない真水に、思わずくちびる噛み締める。あぁ、でもね。今、思い出したの。あなたが好きなのは正義のヒーローではなく、最初からやられることが決まっている可哀想な怪獣だったね。どんな時でも弱い人の立場を考えられる、そんな優しいあなたのことが、わたしは。シャワーが温かくなるまで、もう少し時間は必要だけれど嗚咽を、そして誰にも言えない本音を掻き消してくれる役目を果たすには、十分だった。あのね、＿＿ちゃん。ほんとはね。わたしが貴女を、） (2019/4/11 05:55:32) |
| あなたの従姉妹 | > | （────誓います。あの頃から変わらない、稚気めいて顔貌くしゃりと崩した、屈託のない笑顔。表参道にあるお洒落な式場で、今日。あなたは神の御前、これから人生を共に歩むパートナーと名実共に伴侶となった。細身のデザインは、長身痩躯のあなたによく似合う。新郎新婦揃いのドレススーツを身に纏い、臆することなく堂々と胸を張り、こんな時でも相変わらずのがに股歩きで隣の相手をエスコート。男気溢れるあなたと、そんなあなたが人生の伴侶として選んだ相手は、緩慢な穏やかさを以て、あなたを包み込むような微笑を常からに浮かべている。まさに、お似合いの二人だった。新郎新婦のプロフィールに記載された相手へ送る一言には──幸せにします、だって。ただそれだけの短い一言が憎らしい程、あなたらしくて。おめでとう。末永くお幸せに。友人達の飛び交う歓声へ重なるように贈る、祝福の言葉。本当は言いたくなかった、神聖な場所でそう思うのは罰当たり？） (2019/4/11 05:55:22) |
| あなたの従姉妹 | > | （帰宅するなり乱雑に玄関先で脱ぎ散らかした、真新しい深紅のドレス。廊下から下着の道筋が転々と続く先で、余所行きパールのピアスとブレスレット、それから揃いのネックレスを紐解いて、何処へとも知れずに放り投げる。好奇心と冒険心が旺盛で、いつだって一歩先を進んで歩いてくれる、わたしのヒーロー。小さい頃は、あなたのお嫁さんになるのが夢だった。） (2019/4/11 05:55:12) |
| あなたの従姉妹 | > | 【『お題ひねり出してみた』より『幸せになって、なんて嘘だよ』】 (2019/4/11 05:55:04) |
| おしらせ | > | あなたの従姉妹さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/4/11 05:54:59) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/4/10 00:35:22) |