| [×消] |
| おしらせ | > | 一条和樹♂2年さん(iPhone 39.111.***.121)が退室しました。 (2019/7/23 22:45:18) |
| 一条和樹♂2年 | > | 【懐かしい名前を見つけたので挨拶だけ 最近は来てないのかな？ またお話できたら嬉しいです】 (2019/7/23 22:45:15) |
| おしらせ | > | 一条和樹♂2年さん(iPhone 39.111.***.121)が入室しました♪ (2019/7/23 22:44:33) |
| おしらせ | > | 神谷心愛♀1年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/5/18 22:19:49) |
| 神谷心愛♀1年 | > | 【こんばんはーっと、足跡だけ！お邪魔しましたー(笑)】 (2019/5/18 22:19:46) |
| おしらせ | > | 神谷心愛♀1年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/18 22:19:26) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さん(iPhone 211.3.***.188)が退室しました。 (2019/5/10 22:22:07) |
| 御影和馬♂2年 | > | 【お久しぶりです！足跡残しておきますねー】 (2019/5/10 22:22:05) |
| おしらせ | > | 御影和馬♂2年さん(iPhone 211.3.***.188)が入室しました♪ (2019/5/10 22:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫田 咲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 14:02:22) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【ぜひぜひお会いしたときお話ししましょう~】 (2019/5/3 13:42:10) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【水無月さんありがとうございます☺︎】 (2019/5/3 13:41:56) |
| おしらせ | > | 姫田 咲凛♀2年さん(iPhone 118.111.***.160)が入室しました♪ (2019/5/3 13:41:38) |
| おしらせ | > | 水無月美琴♀3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/5/3 13:35:50) |
| 水無月美琴♀3年 | > | 【それでは、ごきげんよう♡】 (2019/5/3 13:35:47) |
| 水無月美琴♀3年 | > | 【こんにちは。少し気になってたので入室しました。まだどんな人か分からないのもあるので、もし会えたらお話できる事を期待してますね？】 (2019/5/3 13:35:32) |
| おしらせ | > | 水無月美琴♀3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/3 13:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫田 咲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/3 13:32:07) |
| おしらせ | > | 姫田 咲凛♀2年さん(iPhone 118.111.***.160)が入室しました♪ (2019/5/3 13:10:44) |
| おしらせ | > | 水原弘人♂2年さん(Android 210.149.***.20)が退室しました。 (2019/5/1 17:23:14) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/5/1 17:23:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫田 咲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/1 17:21:06) |
| 水原弘人♂2年 | > | 【こんにちは、出先なので挨拶程度かもしれませんが】 (2019/5/1 17:14:46) |
| おしらせ | > | 水原弘人♂2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/5/1 17:14:05) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【気づきませんでした、】 (2019/5/1 17:01:02) |
| おしらせ | > | 姫田 咲凛♀2年さん(iPhone 118.111.***.160)が入室しました♪ (2019/5/1 17:00:48) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さん(121.81.***.113)が退室しました。 (2019/5/1 14:10:08) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【またお邪魔しますねー。】 (2019/5/1 14:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫田 咲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/1 14:07:56) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんにちはー。お邪魔します。】 (2019/5/1 14:00:06) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さん(121.80.***.226)が入室しました♪ (2019/5/1 13:59:51) |
| おしらせ | > | 姫田 咲凛♀2年さん(iPhone 118.111.***.160)が入室しました♪ (2019/5/1 13:47:49) |
| おしらせ | > | 姫田 咲凛♀2年さん(iPhone 118.111.***.160)が退室しました。 (2019/4/29 11:30:47) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【こちらこそお相手よろしくお願いします。またお待ちしておりますね】 (2019/4/29 11:30:44) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さん(121.80.***.93)が退室しました。 (2019/4/29 11:30:27) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【では今日のところはここら辺で失礼します。ありがとうございましたー。】 (2019/4/29 11:30:17) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【楽しかったので宜しければまたお相手してくださーい。】 (2019/4/29 11:29:58) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【私の方こそ長めのロル書けそうにないなんて言ったのに長くなってしまい申し訳無かったです。私の方も書きたいことだらけで笑】 (2019/4/29 11:29:17) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい。途中長いロルになってしまい申し訳なかったです。楽しすぎて盛り上がっちゃって…笑】 (2019/4/29 11:27:27) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます。こちらは回さず終わりにさせていただきますね？】 (2019/4/29 11:26:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんな感じでこちらは〆てみましたー。長い時間お付き合いありがとうございました。】 (2019/4/29 11:25:33) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 次も美味しいって言ってもらえるように溜めとかないとだねー…(美味しいと言われれば何故かうれしくなるもので顔の表情も和らいだ。彼女も服を着たみたいでとりあえずはいつもの雰囲気に戻る。しかしオナニーのことを言われるのは恥ずかしいようで顔を背けた。そのタイミングで立ち上がり服を着るとまだベッドにうずくまっている同級生のもとに近寄り)じゃあそろそろ帰ろうかなー…ちゃんと俺のこと呼んでよ？…それまで咲凛も俺もオナニー我慢ねー(顔を背ける同級生の頭をポンポンと軽く叩くとそのまま彼女から離れていく。そのまま扉を開けば「お邪魔しましたー」といい部屋を後にした。) (2019/4/29 11:25:13) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ふふ。分かんなくて当然だよっ…でも今日の太一の美味しかった（確かに男性からしてみれば自分や他人の白濁液が美味しいか美味しくないかなんて全くわからないし興味がないだろうが自分からしたら白濁液が美味しい人はお気に入りに入っちゃうぐらいで。ふと思うと男の子相手に何語ってるだろうと少し恥ずかしくなるも彼が帰ってくると大人しく彼に口の周りを拭いてもらい乱れた髪の毛をまとめ上げると）やったぁ…私も着る〜（自分でもある程度ティッシュで拭き取るとロンTだけを着て。さすがに自分の愛液でぐちゃぐちゃになった下着を着けるのも気がひけるしブラを着けると締め付け感があるのでロンTだけにして。彼がベッドに腰を下ろすと隣にひっつくように座って）も！それは言わないでいいの！…ちゃんと太一呼ぶもんっ（また悪戯な笑顔を浮かべる彼に掘りかえさなくていいから！と言うと彼に背を向けるようにしてベッドに寝転がるとうずくまり顔を見られないよう） (2019/4/29 11:20:38) |
| 斎藤太一♂2年 | > | いや、それは俺には分かんないかな…(精子が美味しいという事は男の自分にとっては全くわからなかったので、そこは正直に伝えておこう。ティッシュを取りに行ったものの帰ってきた時には既に口の中には精子が無かった。とりあえず自分の肉棒と残りのティッシュで彼女の口元を拭っていく。)んー、疲れちゃったし、もうちょっとだけお邪魔しようかなー…あ、でもとりあえずチンコは綺麗にしとかなくちゃね、ベッドが精子で汚れちゃうからさー(そういうと自分の肉棒は綺麗にしておきベッドが汚れないように脱ぎ捨てたパンツは履いておこう。その状態でベッドに腰を下ろすと)これから気持ちよくなりたいときは駆けつけてあげるから、ソファなんかでオナニーしちゃダメだよ？…(話題は彼女のオナニー事情に戻る。その時の表情は既に悪戯な笑顔に戻っていた。行為で少し疲れてはいるようであるが、今のこの空間が幸せであることは間違いなかった。) (2019/4/29 11:13:12) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ふふっ。…だって、せーしって美味しいじゃん？特に溜まりに溜まった時のとかすっごく臭いのにすっごくベタベタしてて魅力的なの…私もすっごく気持ちよかったぁ…出さないぃ（普段から口内に出された白濁液を吐くのは勿体無いと思っておりごっくんしたりするのだが喜んでもらえたのは嬉しいのでしてよかったなぁと。彼が自分の上から降りるとティッシュを、取りに動き始めて中自分は動くことができずただ余韻に浸っているだけで）太一この後すぐ帰っちゃう？…てか帰っちゃやだぁ〜。一緒にいよーよ（情事後は相手に甘えたくなる癖があるため帰ってほしくないのかまた駄々っ子のようにして） (2019/4/29 11:07:35) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (勢いで口内に射精してしまったがその精子を吐き出してもらうためにティッシュを取りに行こうと思っていれば同級生は自分の精子を飲んでくれたようであった。その行為は嬉しくまた興奮する行為であることは間違いなかった。)え、飲んでくれたんだ…すっごい嬉しいかも…ってか俺もすっごい気持ちよかった…残りのやつ出す？(どうやら大量に出た精子はまだ彼女の口の中に残っている様子。大分冷静になってきたのか口に残っている様子を見て彼女から降りて、精子や愛液でべたべたになった肉棒をぶら下げたままティッシュを取りに行こうと動き始めた。) (2019/4/29 11:01:31) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | （激しい腰の動きに最奥を何度も突かれており彼の肉棒が引き抜かれると同時に絶頂を迎えており。ビクビクと身体中が痙攣するなか彼の白濁液が口内だけでなく口の周りにまでも勢いよく出されると白濁液独特の匂いに彼の濃い白濁液はいつも以上の匂いなのだが気にせず口内にある粘り気があり色の濃いのを舌でネバネバと堪能しながら彼に見せつけるようゴックンして。そのほかの口の周りにも放たれた白濁液を手で口内へと運ぶと指を咥えまた彼に見せつけるように）はぁ、はぁ…さりもすっごく、気持ちよかったぁ…それにこんなに美味しいのも久しぶり（まだ口内にはネバネバとしたものが残っており飲み干したくないのだがそのままにはしておけずという焦れったい気持ちで） (2019/4/29 10:57:19) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んッぁ、もう出るっ…もう限界っッっ…(ようやく腰の動きが止まったと思えばすぐに肉棒を引き抜き彼女の身体に跨る。右手で自分の肉棒を扱きつつ発射口を彼女の口に向けると、再び「出るっっ」と口にした。その言葉の後すぐに射精が始まり、勢いよく濃厚な精子が彼女の口に注がれていく。しかしあまりの勢いに口からこぼれだす精子もあり結果、口内だけではなく口の周りも汚す射精となった。射精の最中は息も乱れており、顔も蕩けるような気持ちよさそうな表情を浮かべている。)んッ、はぁ…はぁ…めっちゃ気持ちいい…こんな気持ちいい射精いつぶりだろ…(射精が収まってくると右手も徐々にスピードを緩めていく。射精を終えた肉棒は先ほどよりかは少し柔らかさを取り戻したようであった。) (2019/4/29 10:50:11) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | あっあっはぁぁぁっ、あっあっッ、も、おかじくなるぅぅ！あっんっあぁっ、んんっー！（そろそろ我慢できなくなったのかうねうねとうねっている膣内にある彼の肉棒はピンパンに膨れ上がっていることが分かるぐらいで。腕を解かれると自分の腰に置かれた腕をぎゅっと掴みおかしくなりそうなのを必死に耐えて。彼の腰の動きが激しくなるにつれて目の前はチカチカしていき）あぁぁっ、んっゃぁ！…も、だっめぇぇ！イッちゃぁぁうぅぅぅ！…太一の、お口にいっぱいちょぉだぁぁい！（すでに頭の中は何も考えることもできず彼に言われた通り口を大きく開けると彼の白濁液を今か今かと待ちわびており寝室内には自分の叫び声に近い喘ぎ声とベッドの軋む音そして皮膚と皮膚がぶつかり合う卑猥な音だけが木霊しており） (2019/4/29 10:45:25) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んッ、ぁッ…はぁ、はぁ…もうこんなの無理…(肉棒への締め付けに加え、抱き着くような姿勢になれば同級生の甘い声がすぐ近くで響いていく。そんな状況で自分の肉棒が長持ちするはずもなかった。締め付けも強くなってくると抱きついていた腕を解き、自分だけ体を起こす。手を相手の腰に持っていくとラストスパートをかけるように腰の動きが早く激しくなる。それにつれて肌と肌がぶつかり合う卑猥な音が響いてくる。)んッ、んッ、はぁッ、もう無理っ…限界っッ…もうダメだっ…咲凛、口あけて？…俺の精子全部受け取ってっ…(さすがに中で出すのはダメだと思ったのか射精を我慢するような声で口を大きく開けるように要求する。その間にも腰は止まらずベッドが軋む音も響いていた。) (2019/4/29 10:37:34) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | （言い方も可愛いからっと先ほどと逆立場になったかのように彼をからかって。自分的には男性でも感じた時は声を出して欲しいし出たら可愛いなぁと好きだなぁと感じてしまう人なので。やっぱり立場は彼の方がどうも上であってはやくと急かすもなかなか挿れてもらえず遊ばれてるなぁと。ヌチヌチと出し入れするたびに膣肉の伸縮に音が付きそうなほどの締め付け具合に顔が歪んだ彼を見るとやっぱり可愛いと思ってしまい）んぁっ、ぁっあっあっ、はぁっ、ん"んっ、あぁぁっん、きも、もちいっいぃ（自分の方に倒れ込み体重をかけないように覆いかぶさる彼の優しさにさすがだぁと思いつつ彼の首に腕を回し密着するようにすると彼の胸板に押しつぶされた乳房は身体のラインからはみ出しており）あっんっあぁっ、そ、こっだめぇえ！…んぅっんっゃぁ、お、く、ダメッ、（どんどん奥へとのめり込み先端が奥の方まで押し寄せてくると膣内はどんどん彼のモノを締め付けて） (2019/4/29 10:32:10) |
| 斎藤太一♂2年 | > | か、わいくなんかないしっ…(乳首への刺激で感じていることは確か。しかし可愛いというのは認めたくなかったのか荒々しい息遣いで反論しておこう。早く頂戴と言われてもここは自分のペースでと相手で遊んでからの挿入。しかし挿入してからは想像以上の締め付けや愛液での滑りの良さに遊ぶ余裕はなくなっていた。)んッはぁッ…これ、意外とはやく、出ちゃうかもっ…めっちゃ気持ちいいっ…(同級生に覆いかぶさる様に倒れこむと同級生に体重をかけないようにしながらも抱き着く様な体制になる。胸板に柔らかい感触を感じつつ、本日3度目の濃厚なキスを始めるとそのまま腰を小刻みに動かし始めた。)んッちゅっ…んッ、はぁ…やばっ、もう腰が止まらなくなっちゃってるかも… (2019/4/29 10:23:01) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ふっあぁっ、太一く、か、わいぃ（このところ会うたびにいじめられていた分先程の意地悪だけでは仕返した気分にはならず再びここで仕返しをしようと彼が気持ちよさそうにしているのを見ると仕返しできてるのかな？と今日はと言っているのだが毎回いじめられてるんですけどなんて思っており。ゆっくりと下着を取り除かれると秘部とショーツの間には愛液が糸を引いており。彼も下着を脱ぐと大きく硬く反り返った肉棒が姿を現し思わず美味しそうっなんて小さな声が漏れてしまい）…や、だぁっ、はやくちょうだい？（待ってと言われると小さな子供のようにわがままを言いつつ秘部に指を這わされるとクチュッと音がしていて。掬い取った愛液を人差し指と親指の間に糸が引きそれを見せられると両手で顔を覆い見せないでぇと）…は、やく……んっあぁぁぁっ！、あ、す、ごいぃ…（ゆっくりと膣肉を押し広げるように入っていく肉棒は膣肉や愛液が絡みついて）あっあっあっ、ま、てぇ、んっゃぁっ！ (2019/4/29 10:16:54) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んっ、全部入ったぁ…咲凛のまんこすっごい締め付けてくるんだけど…(肉棒を締め付ける感触を味わった後、秘部にしっかりと自分の肉棒の形を覚えさせるかのようにゆっくりと出し入れを始めた。) (2019/4/29 10:06:32) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んッ、あぁっ、ちょっ…今日は俺が咲凛をいじめる番なのっ…そんなことしなくてもいいからっ(乳首への刺激が強くなってくるとその度に肉棒が反応しつつ息が荒々しくなる。しかし今日は自分が責める番だと口ごたえをした。濃厚なキスを交わした後、彼女の下着をゆっくりと取り除く。その後自分のパンツも脱ぐと硬く反り返った肉棒が露わに。)あ、待ってね、ちょっとだけ準備出来てるか確認しとこーっと…(おねだりをされ早く入れたい気持ちはあったもののまだ悪戯心が残っていたのか愛液でヌルヌルしている秘部に指を這わせるとその愛液を掬い取る。その愛液を親指と人差し指でこねるようにすれば指を間には糸が引いていた。)見てみてー…オナニーでこんなにヌルヌルになってるよー(同級生へとからかいをしっかりと入れてから自分の身体を相手の脚の間に入れていくと肉棒の先を秘部にあてがう「いくよ？」と告げた後ゆっくりと腰を前に押し出していくと肉棒がゆっくりと飲み込まれていった。根元まで入ると一度動きを止め) (2019/4/29 10:06:29) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | んっあぁっ、あっはぁ…あぁっ、も、きもちぃっ（からかうことをやめ見入るように自分の自慰行為を見る彼ににっこり微笑みつつ自分だけでなく彼もきちんときもちよくさせようと彼の乳首を摘んだり指の腹で擦ってみたりして。彼の感じた声を聞くと満足そうな表情を浮かべるも、もっと聞きたいなぁと思うと先程よりも少し強めに愛撫して）はぁ、ぁっ…で、きちゃぁっ、うよぉ…んゃぁっ、あっんぁっ、我慢しない、で？（もちろんと返されると嬉しそうにして。余韻に浸っている最中乳首を強めに摘まれると背中を仰け反らし彼の方に倒れこみそうになるのを必死に耐えて）はぁ、気持ちよかったぁ…我慢できくなったゃったの？…いいよ？ソファーのでいっぱいにして？（気持ちよかったかと聞かれると語尾にハートでも付きそうなほど甘ったるい声で返事して。腰を動かしている最中から脈打つ感覚が伝わってきておりはやく入れてくれないかなぁと）んっはぁっ、は、やくちょーだいぃ？ (2019/4/29 09:57:57) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 咲凛のオナニーしてる姿最高かもっ…ずっと見てられる…(自分の上で乱れ、豊満な乳房を強調するようなポーズをとる同級生にからかうことを一旦中断し見入る様にその姿を見ていた。相手が自分の乳首を触ってくると思いがけない刺激に「んッ、ぁッ…」と気持ちよさそうな声を漏らしつつ)んッ、はぁ…咲凛、そんなことも出来ちゃうの？…俺、我慢できなくなっちゃうよ？(肉棒はビクビクっと反応しつつ、その後の約束には「もちろん」と返答した。そろそろ我慢が出来ないと思っていると同級生が先に絶頂に達する。小刻みに震える姿を見ると改めて乳首をキュッと強めに摘まみつつ)オナニー気持ちよかった？…でもソファのほうも我慢できなくなっちゃったみたい…このまま入れちゃってもいい？…(相手は余韻に浸っているが自分は刺激がなくなりお預け状態。その状況に我慢できなくなったのか達したばかりの同級生を抱えるようにし、上下を入れ替えつつ正常位の体勢でまだ下着はある状態であるが入れたいと要求し、再び濃厚なキスを交わした。) (2019/4/29 09:49:02) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ちゃんと覚えててね（ついつい本音が漏れてしまった彼に教えてよかったのかもと思いつつ自分の反応を楽しげに見る彼にムスッとしながらも楽しんでいるのならいいのかなぁと）あっあっ、はぁ、こ、こきもちぃっ…あんっはぁ、あぁっ、（少々出っ張った部分に大きく膨れ上がった蕾が擦れると身体を仰け反らし思わず絶頂を迎えてしまいそうになるのを我慢して。胸板に置いてある手の感覚を狭め豊満な乳房を寄せると彼に見せつけるかのように。荒々しく乳房を掴む手に嬉しくなり自分も彼の胸の尖りへと手を伸ばすとゆっくり回りをなぞったり擦ってあげたりして）んぁっ、も、はぁっ、きもちぃっ…今日のソファっ、がいいのぉっ…んぅっ、（誘導尋問のようだが自分の答えはそんなことを言われなくても決まっていていつでも駆けつけてくれるとのことを聞くと約束ね？と）あぁっ、ま、だっめぇ、うご、かさな、いっでぇっ！…イッちゃうぅぅ！…っ！（少しでも腰を動かされると我慢の限界で思わず絶頂を迎えてしまって。小刻みに足は震え少し吐息を漏らしつつ余韻に浸って） (2019/4/29 09:41:35) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (衝撃の事実に「ちょっと覚えとかないとなぁ」と本音が出てしまった。自分のからかいにすべて反応してくる同級生を楽しげに見ている。強い口調で返してくるほど自分は楽しくなってしまっていた。腰を動かし始めると自分の胸板に手をつきつつ探り探り気持ちの良い場所を擦り当てている彼女が可愛らしくもありいぽっぽい。上の下着まで外せば柔らかそうな乳房が揺れており、その揺れるさまを見てまた興奮していたが、我慢できなくなり手が伸びてしまった。湯得る乳房の動きを止めるように乳房を鷲掴みにすると多少荒っぽく乳房を揉みつつ時折指先で乳首をキュッと摘まみ上げた。)いつものソファと今日のソファどっちが気持ちいい？…すっごい嬉しい答えを聞かせてくれたら咲凛がオナニーするときいつでも駆け付けちゃうよ？(半ば誘導尋問のような感じになりながらも相手の動きに合わせてこちらも少し腰を動かしていく。相手の下着は既に湿っており、自分の下着も相手の愛液なのか自分の我慢汁なのか分からないが汚れてきていた。) (2019/4/29 09:31:14) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | でしょ？だから私はしないよぉ〜…わんちゃんそうなのかも。でも個人差があるかもだからね（そうは言ったものの大体の人が感じにくくなるらしくて。真面目な顔で聞く彼にまたクスクスと笑ってしまって）言わないでぇっ…も、だから言いたくなかったのっ、つ、つ、使ってないもん！（からかうような言葉を発する彼にどんどん自分の顔は真っ赤になってしまって。否定はしたもののやっぱり自分は変態なのだと感じてしまう部分が多くあることは確かで）はぁっ、ぁっ…んっ、んぁっ…きもちぃっ…（恍惚とした表情を浮かべ滅多に彼を見下ろせることのない今を楽しみつつ彼の胸板に両手をつけて少し体重を乗せいいところが当たるようにするとどんどん腰の動きは早くなる一方で。どんどん愛液は溢れており下着の中が悲惨な状態になっていることが自分でも分かるぐらいで）んっんぁっ…ぁっはぁ、ぬ、ぐぅ、（彼に言われた通りロンTを脱ぎ下着を外せば豊満なタプタプの乳房が露わになり動きに合わせて一緒に揺れていて） (2019/4/29 09:24:04) |
| 斎藤太一♂2年 | > | え？そうなの？全然知らなかった…じゃあシャワーオナニーをするよーって女の子とエッチしたときは演技しちゃってる可能性が高いってことなの？(同級生の言葉に思わず驚いてしまった。その後は男目線の素直な質問をつい真面目な顔でしてしまった。)立派な変態だよー…だってソファでオナニーするって女の子聞いたことないもーん…もしかして他のものも使っちゃってるとか－…(相手が恥ずかしがる姿が可愛らしいのかついからかうような言葉を投げかけてしまう。しないと言いながらも自分の身体に跨ってくる同級生を下から見上げるように顔をじっと見る。ゆっくりと腰を動かし始める同級生を見ているが、肉棒も喜んでいる様にビクンビクンと脈を打っていた。)いつもはゆっくりスタートなんだ？それとも今日はいつものソファと違うから感触を確かめてる感じ？(また同級生をからかいつつ下から手を伸ばし、ロンＴの上から乳房を揉み始める。しかしロンＴが邪魔だと思ったのか「もう上脱いじゃいなよー」と自分の手が届くところまでロンＴを捲った。) (2019/4/29 09:15:28) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | （彼の言葉に顔を真っ赤にしてしまうがやはり、見ていると我慢できなくなり彼の上に跨りロンTを腰あたりにかき集めるとしっかり濡れたそこをあてがいゆっくりと腰を前後に揺らし始め） (2019/4/29 09:09:43) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | だってしたかったんだもんっ…いっっっぱいいじめられてますぅ（またまた表情の変わった彼の顔におぉすごいなんて感心しつつ私もできるかな？なんてのんきなことを考えていて）指でクチュクチュはするかなぁ。シャワーはしないなぁ。あ、知ってた？女の子のシャワーオナニー っていざ男の子とするときに感じにくくなるからしちゃダメなんだよ？（こんなこと言っても女の子ではないので仕方ないかとは思うが一応言ってみて。どんどん濃厚になっていくキスに自分の声は抑えられなくなり密着しているぶん彼と触れている面積は大きくどんどん質量を増す彼のモノにあ、おっきぃっなんて思いつつここで触っちゃダメだと自分を抑えるように）わ、笑わないでよっ…へ、変態じゃないもんっ、そ、それは嫌だよっしないもんっ（思わず笑ってしまった彼にやっぱり言わなきゃよかったと思うとやだやだやだと彼の胸元に顔をスリスリと擦り付けて。彼が離れるとん？とクエスチョンマークが浮かび上がるも服を脱ぎ始めた彼にな、なんで脱ぐのよ！と思いつつチラチラ彼の方へと視線を向け。仰向けになった彼を見るとしっかりと強調された彼のモノについつい視線を送ってしまい） (2019/4/29 09:08:29) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (先ほどまでの濃厚なキスの雰囲気とは一変、また悪戯心のあるテンションに戻ると布団を剥いでベッドの下へと落した。おもむろに自分のズボンと服を脱ぎ、ボクサーパンツ一枚になればベッドに仰向けに。ボクサーパンツにはしっかりと硬さを持った肉棒のシルエットが浮かび上がっていた。)ちょっと俺のチンコがソファのひじ掛けだと思ってオナニーしてみてよー…咲凛が日頃のソファオナニーで鍛えた腰使い、俺にも見せて？ (2019/4/29 08:57:52) |
| 斎藤太一♂2年 | > | そんなところで仕返しなんてしなくていいからー…ってか普段いじめてもないしー(相手が自分のことをからかっている様子を見れば相手は楽しそうだったのでそれはそれでいいかと次は不満げな顔でも浮かべておこうか。)んー、指でクチュクチュやってるとか？それともシャワーつかってやるとか？(絶対に分かると言われれば自分の思いつく方法をいくつか挙げてみた。しかしそれを本当に同級生の女子がしているのかは分からなかった。キスが濃厚になってくると自分の息も荒々しくなってきているが相手も甘い声が漏れてきているようで、その声を聞くとズボンの中で肉棒がムクムクと大きくなっていく。同級生のオナニー方法を聞くと相手は恥ずかしがっているが自分は思わず笑ってしまった。)ちょっ、咲凛って意外と変態さんなんだー…あ、そうだっ、ちょっとやってみようよっ (2019/4/29 08:57:51) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ほら、普段いじめられちゃうから仕返しにいいかなって思ってさ？…ふふっ。太一くんコロコロ表情変わってるよ？（普段というのはもちろんベッド上でのことなのだがどこかで仕返しできないかと考えていてできる場がここだったので。先程と打って変わって表情が変わる彼に表情豊かだなぁと）そ、そんなきになってないもんっ…わかるよー。絶対太一くんなら分かるもんっ（図星を突かれしどろもどろしてしまうがなんとか隠そうと必死になっていて。絶対と言ってみたものの分かるのかなと疑問に思いつつ世の中の男性はある程度分かっていると自分の中では思っていて）んっ…んぅっはぁ、…んぁっ、ぁっ…（寝室には自分の声とピチャピチャという厭らしい水音が響いており恥ずかしく思いながらも濃厚なキスに夢中になっていて。彼の手が背中に回ってきたと一緒に自分も彼の背中に腕を回して密着しようと。お尻を撫でられるように触られると身体をピクッと揺らし湿った部分が気づかれないかと焦っていて）うぅぅ…ソ、ソファーの肘置きにね、擦り付けるのに、ハマっちゃってるの…（耳までを真っ赤にして彼の胸元に顔を埋め見られないようにすると正直に話して） (2019/4/29 08:50:07) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あー、そういう事ねー…それならそうやって言ってよー(相手の言葉の意味を知ると安心したような表情に変わった。)いやいや、ちょっと気になったでしょ？朝出しちゃったらうすーい精子しか出せないしー…一般的な女の子のやつが分かんないから聞いてるんじゃーん、それぞれオナニーの仕方とかあるわけだしー(同級生の言葉に言い返しつつもキスが始まれば、その声も卑猥な音に変化していく。相手側からも舌を絡ませようとするとその舌に吸い付いたり、唾液の交換をしたりと濃厚なキスを交わしていく。手は相手の背中へと回していき、徐々にその手を下ろすとロンＴの裾を捲り、お尻を露出させ、そのお尻を下着越しに撫でるように触り始めた。口が一旦離れれば改めて)で、どんなオナニーにはまっちゃってるの？正直に教えて？ (2019/4/29 08:40:20) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | ふふっ。うそうそ。太一くん部活入ってるじゃない？だから部屋片付ける暇なんてなさそうだからってことよ（少し焦ったような言い方をする彼にクスクスっと笑ってどう言う経緯で話したのかを伝えて）ほら、あるんだぁ…そんなこと聞いてないから言わなくてよろしい！（出してないと聞くと濃いのかなぁと思いついつい欲しそうな顔をしてしまうも言っちゃったら調子乗っちゃうからダメダメと普段の顔に戻して）気になりませんっ…気持ちよくしてくれるのはありがたいけど普通に一般の女の子たちがしてるようにしてるだけだから（特にこれといって特別なことはしてないのだが最近はソファーの肘置きに下着越しで秘部を擦り付けるというなんとも卑猥で言い難い自慰行為にハマってしまっていて）うんっ、す…きぃっ、…んっ、ぁっ…（差し出された彼の熱い舌に自分のを執念に絡めようと） (2019/4/29 08:35:07) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっ、それちょっとだけショックなんですけどー…散らかってるって言ってもそんなにだからっ(相手の言葉に言い返すものの起こっている様子は無く、笑いながら言い返していた。)んー、俺は確かにあるかもー…あ、でも安心してっ今日はオナニーしてないから精子も出してないよー(相手の言葉をすぐに認めればその後に冗談っぽい言葉を付け足しておく。相手がこちらの胸元に顔を埋めてくると細身ながらも出ているところは出ている女性らしい身体の柔らかさが伝わってくる。女性特有のいい匂いに興奮してしまったのか)えー、だって気になるじゃーん…咲凛のこと気持ちよくしないとだしー(そういうと両手で頬を包み込むようにして自分の胸元から離すとそのまま唇を重ね合わせる。「キスは好き？」なんて質問をしつつも返答を待たずしてまた唇を重ね合わせると、そのまま舌を絡ませようと自分の舌を差し出していった。) (2019/4/29 08:26:13) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | えぇそうかな？私的には散らかってるんだけど…確かに太一くんの部屋散らかってそう（変な潔癖症を持っている自分は少しの散らかりもゆるせないので。嫌味を込めて言っているわけではなく部活に入って忙しそうな彼は部屋の掃除なんてしている場合ではないのではないかと思って言っているだけであって。強引にベッドに潜り込んできた彼になんで来るのよぉ〜と掛け布団を自分の方へと手繰り寄せ）は、恥ずかしいからよ！…そ、そんな日なんてないもんっ。それは私じゃなくて太一くんじゃないの？…え、は、はい？…え、ちょ、そんなことしないよ？（何して遊ぶか決めたと言った彼になんだろうと少しウキウキしながら耳を傾けてると自分の自慰行為を手伝うとのことで彼の言葉に頭が追いつかずキョトンとした顔で）よ、そんなこと聞かないでよぉ（抱き寄せられると抵抗はせず彼の言葉に赤くなった顔を見られないよう彼の胸元に顔を埋め） (2019/4/29 08:21:06) |
| 斎藤太一♂2年 | > | このぐらい散らかってるなんて言わないでしょー…俺の部屋はもっと散らかっちゃってるしー(同級生へのフォローをしながら部屋を見渡すように見た。自分の冗談に布団にもぐる同級生を見れば自分も立ち上がり半ば強引に一緒のベッドにもぐりこんでいけば)なになに？何で顔赤くしてんの？…今日はやってないけどやっちゃってる日があるとか？…あ、そうだっ何して遊ぶか決めたー…咲凛の寝起きオナニー手伝ってあげるー(まるで小学生が何して遊ぶのかを決めているような無邪気な感じで勝手に何するかを決めれば、そのまま布団の中で咲凛を抱き寄せた。そのまま顔をじっと見ながら「で、咲凛はいつもどんなオナニーしてるの？」と相手が恥ずかしがるような質問をした。) (2019/4/29 08:13:07) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | うんっどうぞ〜…ちょっと散らかっちゃってるけど（昨日は片付けをしようと意気込んでいたのだがなかなか動く気にならずそのまま一日を終えてしまいソファーの上にあるはずのクッションが転がっていたりしていて）そうなの？…私？起きて顔洗ってスキンケア済ませてゆっくりしてたら太一くんが来たって感じだね。そんな、朝からはしません！（彼の発言に冗談だと理解しているも自然と顔が少し赤くなり隠すようにベッドに潜り込んで） (2019/4/29 08:08:28) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (扉が開き、同級生が姿を現すと嬉しそうな表情を浮かべた。)おはよー…じゃあ遠慮なくお邪魔しちゃうねー(同級生の言葉を聞けばそのまま部屋の中へと入って行く。床に座り、ベッドにもたれ掛るような体勢になりながら部屋着の同級生を見上げるようにして見た。)あそぼーって言ったけど何して遊ぶかまだ決めてないんだよねー…っていうか咲凛はいまなにしてたの？朝から寝起きオナニーとか？(同級生の仲芳だからこそ言えるような冗談を口にする。服装が乱れてないところを見るとそれは無さそうだったが、場が和めばいいかぐらいの気持ちで言葉を放った。) (2019/4/29 08:04:14) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | （GWも3日目に突入した朝やはりお昼ごろまで寝ることができず目が覚めてしまう。のそのそとベッドから降りスリッパを履いて少し捲り上がったロンTを整えると洗顔とスキンケアを終える。少ししたら部屋の扉がノックされる音がして誰だろうと思うもその後聞こえた声にあ、太一くんだぁと思うと玄関の方へ足を進め扉を開けて）おはよう。起きてるよー…遊んじゃおっか！ (2019/4/29 08:00:16) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (GWで部活も休みになったが朝早くに目が覚めてしまった。二度寝も考えたが目がさえてしまい眠れない。とりあえず部屋を出るとこの時間でも起きていそうな友達を考えてみた。そこで思いついたのが同級生の咲凛。早速咲凛の部屋まで脚を運べば、扉をノックした。)咲凛ー、もう起きてるー？…もう起きてるんならせっかくの休みだし遊んじゃおうよー (2019/4/29 07:56:27) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【はーい、お部屋にお邪魔しますね。】 (2019/4/29 07:54:18) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【ありがとうございます。先お願いしてもよろしいですか？】 (2019/4/29 07:53:48) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【大丈夫ですー。出来るだけ分量を合わせられるようにします。】 (2019/4/29 07:53:00) |
| 姫田 咲凛♀2年 | > | 【かまいませんよ〜。ただ長めのロルが書けるかわかりませんが大丈夫ですかー？】 (2019/4/29 07:52:16) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。宜しければ少し遊んでくれませんかー？】 (2019/4/29 07:50:42) |