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ルーム紹介
「悪夢の闘技場」部屋の地下室となります。
ここは闘技場の地下にある空間。試合に負けた後の陵辱から逃げ切れなかった者が送られる場所です。
ここでは捕らえた魔物の苗床にされたり、奴隷として調教を受けたりなどする部屋があります。
上で観客としてみていたものも、余興として調教に参加することも出来ます。
敗北者がダンサーとして踊らされるストリップ劇場や、卑猥な姿で踊らされる舞台もあるようです。
ほかにも様々な施設があり、魔物や観客を楽しませるものとなっています。
敗者をとことんまで陵辱するための地下室です。

◆悪夢の闘技場の別部屋です。上記のような感じでお願いします。
◆陵辱される側は、なるべく一度闘技場に入り、負けたということにしておいてください。
◆どうしても面倒というのならばいきなりここからでも構いません。
◆陵辱する側は魔物や観客となります。
◆施設については自由に想像し、使ってくれて構いません。基本的に自由です。
◆多窓禁止、中文程度でお願いします。

【悪夢の闘技場】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=26020
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おしらせエステル♀15双剣士さん(182.166.***.12)が退室しました。  (2023/3/17 20:29:33)

おしらせエステル♀15双剣士さん(182.166.***.12)が入室しました♪  (2023/3/17 20:18:59)

おしらせユーリ♂12ワーウルフさん(docomo spモード)が退室しました。  (2023/1/23 00:50:19)

おしらせエステル♀15双剣士さん(182.166.***.111)が退室しました。  (2023/1/23 00:50:13)

ユーリ♂12ワーウルフ【はい! おやすみなさい!】   (2023/1/23 00:49:53)

エステル♀15双剣士【ふふ、今後も楽しみです。おやすみなさいー♡】   (2023/1/23 00:49:30)

ユーリ♂12ワーウルフ【そういうことなんだよ、イリスちゃん。ま、イリスちゃんも僕と一緒に来たいって言うなら着いてきてもいいけどねー(もみもみ)みたいな感じですね!】   (2023/1/23 00:48:51)

エステル♀15双剣士【すまない、だからもう私は…どこへも行けないんだ……(ユーリ君にお尻を揉まれながら)】   (2023/1/23 00:47:31)

ユーリ♂12ワーウルフ【相棒への義理とユーリへの好意で揺れるのも楽しそうですね。まあ、ユーリの方になびいてしまうのでしょうけどねー】   (2023/1/23 00:45:56)

エステル♀15双剣士【はい…ですね…!♡相棒の命がかかってなくても、命令に逆らえなさそう…】   (2023/1/23 00:44:54)

ユーリ♂12ワーウルフ【はい! またお相手お願いします。 エステルさん、ユーリに夢中になりかけてますね。この状態で再戦するのも楽しそうです!】   (2023/1/23 00:43:24)

エステル♀15双剣士【私こそ―!♡またお相手してください…!】   (2023/1/23 00:41:49)

ユーリ♂12ワーウルフ【ありがとうございました! すごく楽しめました!】   (2023/1/23 00:41:21)

エステル♀15双剣士【ありがとうございましたー…♡】   (2023/1/23 00:41:07)

エステル♀15双剣士―――ひ、ぐっ!?♡♡、ぁぁぁああ…♡ぁ―――――ッ!!!♡♡♡(飛び切りの絶頂で淫紋で膣と子宮を疼かせていたところへ加えられた最後の衝撃に、エステルは意識が焼き切れるほどの快楽を受け取ってしまい、ぶる、ぶると引き付けを起こしながら、最愛のつがいに射精され、種を付けられる快感にイかされ続けて。その宿敵の逞しい下半身を抱こうと脚を回して、自分から求めるように組み付いてしまって。白い下腹を膨らんだ子宮の形へ浮き上がらせながら、瞳を裏返らせて絶頂の余韻に浸り続ける。それは彼がぬぢ…っ♡と亀頭を引き抜いた後も変わらず)こ、れが…毎、晩……♡♡(駄目だ、これ以上イかされるのは。この男を斬れなくなってしまう。そう直感してもどうすることも出来ず、エステルは気を失うようにして眠りに落ちていった。無意識に少年の姿へと返った男の手を握りながら)   (2023/1/23 00:40:39)

ユーリ♂12ワーウルフ(未だに締まりのいい割れ目は、引き抜いた途端に白濁液の多くを放出するということはせず、ぴっちりと閉まった割れ目からわずかに漏れ出る程度には逃さなかった。そして巨大な狼は、挿入する前と同じく男根でぺしぺしとエステルの身体を叩く。残った精液が飛び散り、彼女の胸や、顔や、淫紋を汚していった)気持ちよかったな、エステル。これから毎晩、楽しませてもらうねー。(そうかと思えば狼は無邪気な少年の姿に戻って、エステルの隣に並ぶようにベッドに飛び込み、そう話しかけるのだった。やがて少年はエステルと寄り添うように眠りにつく)   (2023/1/23 00:27:12)

ユーリ♂12ワーウルフそう。エステルは今から、本当にイク。今までのは、ただの前戯だ。そしてこれが……! (その瞬間、ユーリが強く腰を突き上げて、エステルの身体が大きく揺れた。脳天から揺さぶるような衝撃と共に、再度の射精。一度目と変わらないどころか、精液を搾り取ろうとするエステルの膣に呼応するように、より多量の精液が放出することになった。子宮を限界まで膨らませてもまだ足りないような量の白濁液が、エステルの腹を大きく持ち上げる。結合部からは蜜と溢れた精液が混ざりあった液体が漏れ出て、シーツを汚していく。ユーリが前後運動を止めても、エステルの身体は前後にしばらく揺れ続けていて、その度にお腹に溜まった精液がタプタプと波打つのを感じたことだろう。それが止まった時、エステルはようやくベッドに受け止められることになった。シーツに包まれた彼女を見下ろしながら、ユーリはようやく男根を引き抜いた)   (2023/1/23 00:26:57)

エステル♀15双剣士イ、く……!?♡♡こ、これが……っ♡♡…あっ!?♡♡…っぐ、ぅぅぅう゛……っ!!!♡♡♡(ユーリが勢いよく腰を打ち付けるのと同時に、エステルは下腹から脳天まで疼いた身体を甘い快楽に貫かれて。涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔が真っ赤になるほど血を上らせ、目からは焦点が失われる。牝の身体を知り尽くした人狼に、絶対に味わえないはずの快楽を年端もいかない人の身に叩きこまれると、自身の下腹に浮かんだ淫紋を強く桃色に輝かせて、快楽を何倍もに増幅され。剣を振るい、復讐に生きることしか知らなかった身体に男の快楽と、これに自分がけしてこれに逆らえないという事実を教え込まれていく)ん、ぐっ…♡♡うぁぁああっ……♡♡♡(情けなく開かされた脚を燻ぶる快感の余韻にぶる、とひくつかせながら、遠ざけようとしてもできない快感を何度も押し付けられて少女剣士の頭は漂白されていった)だ、め、だめだっ♡なかはぁっ♡♡イく…ほんとにイく…やめろぉぉぉ……っ♡♡♡(命令というには声色が甘すぎ、自分を敗者として認めるような懇願を恋人に聞き届けて貰おうと、生の肉棒を何度もねだるように精液を搾りながら囁いてしまう始末で)   (2023/1/23 00:14:44)

ユーリ♂12ワーウルフもう一回、中に出しちゃうけどいいかな? 何回もイッて、体中敏感になったエステルの中に出したら、さっきのとは比べ物にならないくらい強くイッちゃうと思うけど、いいよね? (別に尋ねる必要などない。エステルの身体はユーリのもの。だから好きなようにコキ捨てていいもの。ただ、エステルがどれだけ拒否しても、彼女の身体はユーリの物だからエステルの意志は意味をなさないと身体と心に刻みつけるという意味があるだけだった)   (2023/1/22 23:57:20)

ユーリ♂12ワーウルフいいよ! 牝にとっては最高の感じ方だ! エステル。これがイクってことなんだよ。絶頂とかオーガズムとも言うけど、女が得られる一番気持ちいい感覚なんだ。絶景を見た時の気持ちも、恐ろしい強敵を倒した時の気持ちも、子供の頃からの夢を叶えた時の気持ちも、今の気持ちよさには絶対に勝てない。(エステルの頭が快感に埋め尽くされているのを見て、彼女がここまで感じたことはないのだと察した彼は、そんな知識を授ける。エステルが思いつくどんな感動よりも、男に犯されて身体を弄ばれることの方がずっと心を動かしてしまうと、エステルに語りかけた。語りかけながら、腰は動かし続けてエステルを絶頂させ続ける。さっきイッた快感が引く前に、新しい快感が叩きつけられる感覚を前に、イクということがよくわかっていないエステルには抵抗することはできなかった。ユーリに持ち上げられて、されるがままに突かれる身体と同じ。為す術なく襲ってくる快感に身を任せるしかない。そんなエステルに、ユーリはまた語りかけた)   (2023/1/22 23:57:13)

エステル♀15双剣士やっ………♡♡は、はっ…♡出すな…っぜったい、ださないで…っ♡♡あぁぁあああああっ♡♡♡(彼が何をするかなど、直前に気が付いていたのに。エステルはまるで身体を自慰に使われるかのように捕まえられたまま一切身動きできず、敏感な子宮頚部をほじられ、密着したまま溢れるほどの精を放たれ、再びその快感により深い絶頂を迎え始めてしまう。びくん、びくんっと、身体を反らせて、足先を丸め。左右に結わえた銀糸の髪を首を振って散らしながら、硬く結んだ唇から堪えきれない息を漏れ出させ、情けなく膣を締めあげながら、つがいの牡から貰える快感を啜ってしまって)   (2023/1/22 23:43:25)

エステル♀15双剣士ひがっ♡…すきじゃなっ♡♡あ、あ、あっ♡♡♡んくっ…~~~~っ!!!♡♡♡(処女を奪っただけ…ではなくそれよりも前に、師匠を除いて初めて負かされた男。それがたとえ恥辱に塗れたものであったとしても、異性としては嫌でも意識せざるを得なくて。好きなんだ、と確信を持って問いかけられた瞬間、エステル自身も驚いたように目をしばたたかせて。明らかにこれまでよりも、宿敵にかけてしまう喘ぎ声やぐち…っ♡という膣の締め付けが甘くなる)やめ、ろ゛っ、離して…っ♡おねが…っ♡♡、っ、っ、―――――!!!♡♡(宿敵の精液をもう一度受け止めたい、という昏い肉欲に満ちた内心をとうとう暴かれ、心地よい律動を早められていくエステルは、半狂乱のように四肢を暴れさせようとするも、しっかりと人狼に掴まえられた身体は全く快感から逃げれられず、愕然として。イく、という言葉の意味すらまだ知らないまま、襲い来る絶頂に呑まれていってしまう)   (2023/1/22 23:43:08)

おしらせエステル♀15双剣士さん(182.166.***.111)が入室しました♪  (2023/1/22 23:35:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エステル♀15双剣士さんが自動退室しました。  (2023/1/22 23:34:27)

ユーリ♂12ワーウルフ(両腕を空中で捕まれる形になったエステルは、腰も持ち上げられている状態のために身体がベッドから少し浮いているよいな形になっている。故に、ユーリの腰使いによって、身体は大きく前後に翻弄されるように揺れることに。その揺れが、ひときわ大きな突きと共にエステルを襲った瞬間、こみ上げてくる精液によって男根がいくらか膨らみ、そして彼女の子宮に直接ぶちまけることになった。昼間のザーメンがまだ残っている内に、さらなる射精を受けて子宮が大きく膨らむ。当然、淫紋の刻まれたお腹も膨らんでその存在を主張するようになって。そして)ねえ、一回だけで終わりって思ってた? (中出しされた余韻が引かない内に、ユーリは挑発するような笑みを浮かべてから、腰のピストン運動を再開し、エステルにさらなる刺激を刻み始めた)   (2023/1/22 23:21:08)

ユーリ♂12ワーウルフへえー。エステルってば僕のこと、そんなに好きなんだー。(淫紋がユーリにもわかる文字で媚び諂いの言葉を示すようになると、彼は狼の顔でニヤリと笑った。そして腰の動きが早く、強くなっていく)隠しちゃだめだよ? せっかく、身体が本音を言ってるんだから。僕にちゃんと見せてくれないと。(エステルが両腕で淫紋を隠そうとしたところ、ユーリはその両手首を片手で掴んでしまう。間違ってもエステルの細い腕を折ったり、痛みを感じることがないように、腕力にだいぶ手加減をした掴み方なのに、エステルはそれをピクリとも動かすことができなかった)雑魚牝剣奴の両手を封じるなんて、僕の片手で十分。そういうことだよ。僕のこと、もっと好きになった? このまま、僕のザーメンいっぱい受け入れたい?    (2023/1/22 23:21:01)

エステル♀15双剣士そして今まで腕で目が合うのを防いでいて気が付かなかったものの、彼を睨みつけようとしたときちらりと自らの下腹に浮かんだ淫紋に気が付いてしまう)あ、あっ♡、ちが、ぅ♡…違、うっっ♡♡あ、あ、あ、あっ♡♡♡(「♡人狼おちんぽ専用♡」「好きです。突き合ってください♡」「おちんぽ様に逆らえない雑魚牝剣奴です♡」など、淫紋の意志に流され始めた身体は、魔物語をやめて人語で彼の愛を媚びる言葉を並べ立てていたことにそこで初めて気づき。必死に手のひらでそれを隠そうとするも、それ以上に甘い声をあげていれば全く無意味で…)   (2023/1/22 23:09:11)

エステル♀15双剣士や、や…いや、だ…っ♡♡、ん、っく、…ぁ、っく♡、んくっ♡…言う、なぁ…っ♡♡♡(これまで辺境の森で老騎士と暮らしていたエステルには異性と交流する機会もなく、初めてを強引に奪ったその太い男根でまだ他に誰も受け入れたことのない襞を掻き分けられると、抵抗していはいけないと頭で理解していても、本能的に太腿を閉じ、少女の意志に反して肉棒をねじ込む男を蹴り飛ばそうと暴れてしまうものの。そんなささやかな抵抗を全部人狼の膂力に組み伏せられてしまうと、ぞくぞくと身体で、女が男に勝てない理由を教え込まれていき。その悔しさに炙られるようにして、エステルの口から情けない喘ぎが零れていく。いくら嬌声を抑えようと、腰を掴み上げてしまうような彼の深い突き上げにはぉ゛っ♡♡、と濁った甘い声すら我慢できず)   (2023/1/22 23:09:06)

ユーリ♂12ワーウルフどうしたの? 足を閉じようとして。抵抗するのは……ああ、ちゃんとマンコが締まるように努力してるんだね。偉い偉い。(挿入を拒むために力を込める程度の抵抗を、彼が咎めることなどなかった。なぜなら、ユーリにとって雌のそんな努力は自分には無意味だとわかっているから。むしろ、膣の締りを強めるという意味で、ユーリを楽しませる効果しかなかった)気持ちいいよ、エステル。これまでの女と比べても最高だ。エステルには雌としての才能があるんだね! (ビクビクと痙攣したエステルの腰を片手で掴んで、わずかに持ち上げながら腰を前後させる。時折エステルの腰の高さを変えれば、その度に腟内の男根の角度が変わり、真っ直ぐに膣で男根を扱き上げていたかと思えば、上下の膣壁を抉るように動かしたりと、エステルにも予想ができないように刺激を与えていく。また、エステルが強気にユーリを睨もうとすれば。腰が浮いているために視界の端にどうしても淫紋が見えてしまう体勢でもあった)   (2023/1/22 22:46:32)

エステル♀15双剣士ぁ…や、やめろっ…それを…見せないでくれっ…♡(年若い人狼の逞しさを感じさせられるその逞しい巨体を見せつけられ、彼の寝床へその筋肉で押さえつけられるだけでも危機感と甘い疼きに堪えていたというのに。今日散々異性に求められる快楽を身体に教え込んだ男根を身体に近づけられてしまうと、その興奮だけでエステルの息は荒くなってき、ぐっと肌へ押し付けられれば腰だけが思わず浮いてしまうほどの性感に苛まれて。エステルの閉じられた秘処からみるみる白濁と共に自らの蜜が溢れていく)あ…っく、や、やめろっ、拡げないでっ…♡…~~~~っ!?♡♡(焦らすような接触に、股の間が緩んだ隙を狙うかのように、脚を捕まえられ肉棒を差し向けられると、反射的にエステルは必死にその細い脚で抵抗を試みたものの、伽をずっと意識させられ、濡れていた襞で彼の挿入を拒む事はできず。ぐじゅっ♡、と絶対にただの人間では届かない場所にまで深く挿入させられてしまうと、その快感に目を白黒させながら、びく、びく、と大きく痙攣しながら。宿敵であるはずの人狼の肉棒を、たっぷりと濡れた襞で愛し気に締め上げはじめ)   (2023/1/22 22:37:28)

ユーリ♂12ワーウルフ勇ましいね。さすが剣姫さんだ。闘技場なんかに関わりさえしなければ、世の中で立派に活躍して人々の尊敬を集めてただろうにね。けど、残念ながら剣姫さんは雌だから男には負けちゃうし、きっと汚されちゃうよ? (喋っている途中で、ユーリの股間がみるみる内に膨らんでいく。エステルの、口では虚勢を張りながら明らかに男を求めている身体を見て、彼自身も興奮しているらしい。人間の巨根と呼ばれるサイズよりも数倍はあるそれで、エステルの身体をペチペチと軽く叩く。寝転んでなお存在感があり、形もハリも申し分ないエステルの乳房が叩かれて揺れる。淫らな光を放ち続けている淫紋も、男根の先で突かれれば喜んでいるように見える。そんな。遊んでいるとも焦らしているとも取れる戯れをしばらく行ったかと思えば、ユーリは予告無く、突然彼女の股の割れ目を広げたかと思えば、まだ昼間の精液が残っている膣内に一気にねじ込んだ。人間では決して届くことのない最奥部まで、男根がメリメリと入っていく)   (2023/1/22 22:21:47)

エステル♀15双剣士っくっ…♡…今すぐ、お前の首をへし折ってやりたいところだ、が…剣を抜いていない相手にそれをするほど、私は、…あ…っ(ユーリの言葉への恥ずかしさに頬を染め、眦を釣り上げて不服さを隠さないで威嚇するものの、言葉の通り暴れる様子は見せず。ここで何をされようが奴の思い通りにはさせない、と気を強く保とうとしていたものの。ベッドへ寝かされるように押し倒されてしまうと、宿敵である彼をもう身体は異性として見出してしまっていて。けして小さくない乳房を震わせ、背中をクッションへと沈み込ませていく)っひ…♡…やめ、ろ…相手が、何だろうが…っ♡…剣姫の血統は、負けないし、汚されもしない…っ♡(皿の上の獲物を味見するかのような、とある人間なら評価したかもしれない人狼の舌。だがその感触をエステルの身体は、昼の決闘で負担をかけた恋人の身体を労わるようなものだと、勝手に思い込み始めていて。ざらついた粘膜が肌の上を走っていくだけで、ひく、ひくんっ、と隠し切れない性感に震えて)   (2023/1/22 22:13:13)

ユーリ♂12ワーウルフそうだね。エステルは僕に勝つために、僕に何をされても抵抗しない。簡単なことだよね。そんな、折れないエステルに色々調教したいって思ってるけど、あんまり一気に教えても覚えきれないよね。(ユーリは言いながら、エステルの手を引いてベッドまで連れて行く。小さい子供が使うにしては、あまりにも大きすぎるサイズ。身長が三メートルを超えるような、巨人と言うべき存在でも寝られるように特注で作られたベッドとシーツの上に)えいっ! (ユーリはエステルの体を押し倒す。その小さな体では年上の体を押し倒すのにも、かなり苦労したようだけど、エステルが抵抗しないのもあって成功した)だから、今日教えることは、とても単純なひとつだけの真実。(直後、ユーリの体が膨らんでいく。体中が白い毛で覆われ、丸太のような手足を持つ巨大な狼に変化して)力の差だよ。僕とエステル。ワーウルフと人間。男と雌。どっちが強いのか。どっちが上なのかを身体に教えてあげる。(言ってから、エステルのお腹から乳房にかけて、ザラザラした狼の舌で舐め上げる)   (2023/1/22 22:00:17)

エステル♀15双剣士…わかっている、つもりだ…。どう足搔こうが、今日負けたことは事実だからな…(この闘技場で負けた通常の女と比べて、まだ希望が残されているのがわかるとエステルの瞳からはまだ輝きが失われず。負けん気の強い眼差しで、相棒のイリスには絶対に手出しはさせないぞ、強くユーリをにらみつけるものの。彼が指先で撫でたお腹で淡い光を明滅させる淫紋は魔物にのみ読める文字を躍らせ、「年下の獣人チンポにハメ負けしたクソザコ剣姫です♡」「貴方に黙って避妊の呪いを使っているから、念入りに中出しされたいです♡」などと、口早に媚びるようにして、エステルの下腹を甘く疼かせ続けており。まがりなりにも男の部屋にこんな格好でいるなどという異常な状況に互いの性を意識せざるを得ないでいた)何だろうが、やってやる…っ…だが勿論、それは貴様をもう一度剣の勝負で下すためだ…!   (2023/1/22 21:51:39)

ユーリ♂12ワーウルフははっ。相変わらず気が強いね。ここだよ。(地下室ながら、よく清掃された廊下。並ぶ扉も重厚で、金がかけられているのがわかる。そのひとつを明けると、中に広い部屋が広がっていた。高級なソファと、その前に置かれているやはり高価な机。部屋の端の棚には、大量の酒や食料が並んでいる。そして部屋の中央には大きなベッド。どう見ても几帳面な性格とはいえないユーリの印象とは裏腹に、掃除が行き届いている。清掃専門の人員を雇っているのだろう)ここは闘技場のお偉方にあてがわれた部屋だ。僕もひとつ貰えた。貢献度を褒められてね。エステルにはここで、僕の伽をしてもらう。何度か楽しんだら、また戦士として闘技場に挑戦させてあげる。(説明しながら、エステルの腰縄を解き、手錠も外してやった)ただし、この部屋で僕に危害を加えることは許さない。エステルがここから出られるか……そして、大切なお友達の身の安全は、全部僕にかかっているというわけだよ。わかる? (エステルの下腹部の淫紋を指先で撫でながら、下から顔を覗き込んで尋ねた)   (2023/1/22 21:41:05)

エステル♀15双剣士うるさい…私は怯えてなんていない…っ(あの敗北の後、勝者である彼が望めばその場で観客を交えた乱交すら行われた筈だったが、何の気紛れかその辱めからは逃れられた。その代わりとして命じられたのは彼への伽。これからエステルは、幾夜ともなく彼の奴隷としてその部屋に通わされるのだと聞いている。まるで罪人のように手錠と首輪を嵌められ縄によって歩かされる間にも、昼間の凌辱で注がれた彼の精が白い太腿の肌をつぅ、と伝い落ち、エステルに彼に犯された記憶を思い出させていた)   (2023/1/22 21:32:24)

ユーリ♂12ワーウルフ(闘技場には広大な地下室が広がっており、そこには色に狂った男たちと、男たちに奴隷へと落とされた女たちの狂乱の世界が広がっていた。ユーリはそんな地下室を進んでいき、騒がしい会場からはどんどん離れていく。その後ろについていくのは、全裸のエステルだ。衣服も武器も取り上げられ、両手を後ろにまわして手錠をはめられ戦うこともできない。そして首には、革製の赤い首輪がはめられてる。首輪には、彼女がユーリの奴隷になったことを示すプレートがぶら下がっていた。エステルの腰には縄が巻き付けられていて、それはユーリの手に伸びている。手を前側で拘束しないのも、縄として頑丈ながら細いものを使っているのも、彼女の淫紋を隠さないためという配慮があってのもの)ほら。早く歩いて。別にこれから、痛い目に遭うわけじゃない。そこらの凡百な女みたいに、大勢に見られながら大勢に犯されるわけじゃない。怖くないから。(少年姿のユーリは、ちらりと振り返ってエステルに語りかけて歩みを進め、やがてひとつの扉の前で止まった)   (2023/1/22 21:23:32)

エステル♀15双剣士【はい、よろしくお願いしますー】   (2023/1/22 21:16:38)

ユーリ♂12ワーウルフ【では書きますのでお待ち下さい】   (2023/1/22 21:16:07)

エステル♀15双剣士【あ、はい。大丈夫です!】   (2023/1/22 21:15:36)

ユーリ♂12ワーウルフ【改めてよろしくお願いします。追加で決めたいこと等なければ、書き出そうと思います。よろしいでしょうか】   (2023/1/22 21:15:18)

おしらせエステル♀15双剣士さん(182.166.***.111)が入室しました♪  (2023/1/22 21:13:54)

おしらせユーリ♂12ワーウルフさん(126.146.***.99)が入室しました♪  (2023/1/22 21:13:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。  (2023/1/8 22:01:14)

おしらせユーリ♂12ワーウルフさん(126.197.***.210)が入室しました♪  (2023/1/8 21:34:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂12ワーウルフさんが自動退室しました。  (2023/1/7 22:04:42)

ユーリ♂12ワーウルフ【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】   (2023/1/7 21:39:40)

ユーリ♂12ワーウルフやあ。おねーさんはどうしてここに? 賞金目当て? 腕試し? 修行のため? それか魔物を殺したいとかのサイコな理由? まあ、今となってはどうでもいいけれど。(ワーウルフの少年は闘技場の裏手で、いま負けたばかりの女を見下ろす。服を全部剥ぎ取られて体中が汚れ、膣からは真っ白な精液が流れ出ていた。負けた女はみんなこうなると決まっている。そして負けた後も)今のうちに逃げたほうがいいよ。このままここの人に捕まったら、地下室に連れて行かれるから。ずっと牢屋に入れられて、出される時は誰かに犯される時。それかえっちなショーに出される時だね。ストリップとか、負けたら犯されるゲームに参加させられるとか。まあ絶対負けるようになってるんだけどねー。え? 人権? やだなあ。捕まった女に人権なんてあるわけないでしょ? おっと。(這うように、必死に逃げようとする女の足を狼化した彼が掴む。それだけで女は動けなくなって)じゃあ、地下室に連行しまーす。(そのまま女を、逃れられない地獄へと連れて行ってしまう)   (2023/1/7 21:39:36)

おしらせユーリ♂12ワーウルフさん(126.162.***.109)が入室しました♪  (2023/1/7 21:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2022/4/10 22:33:22)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。敗者設定で弄ばれたい女がいれば、入ってきてください】   (2022/4/10 22:12:31)

ユーリ♂ワーウルフやあ。おねーさんはどうしてここに? 賞金目当て? 腕試し? 修行のため? それか魔物を殺したいとかのサイコな理由? まあ、今となってはどうでもいいけれど。(ワーウルフの少年は闘技場の裏手で、いま負けたばかりの女を見下ろす。服を全部剥ぎ取られて体中が汚れ、膣からは真っ白な精液が流れ出ていた。負けた女はみんなこうなると決まっている。そして負けた後も)今のうちに逃げたほうがいいよ。このままここの人に捕まったら、地下室に連れて行かれるから。ずっと牢屋に入れられて、出される時は誰かに犯される時。それかえっちなショーに出される時だね。ストリップとか、負けたら犯されるゲームに参加させられるとか。まあ絶対負けるようになってるんだけどねー。え? 人権? やだなあ。捕まった女に人権なんてあるわけないでしょ? おっと。(這うように、必死に逃げようとする女の足を狼化した彼が掴む。それだけで女は動けなくなって)じゃあ、地下室に連行しまーす。(そのまま女を、逃れられない地獄へと連れて行ってしまう)   (2022/4/10 22:12:27)

おしらせユーリ♂ワーウルフさん(126.213.***.74)が入室しました♪  (2022/4/10 22:12:17)

おしらせカンナ♀奴隷犬さん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (2022/3/28 00:00:55)

おしらせユーリ♂ワーウルフさん(126.189.***.147)が退室しました。  (2022/3/28 00:00:51)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。おやすみなさい】   (2022/3/28 00:00:48)

カンナ♀奴隷犬【ありがとうございます。ではお休みなさいです】   (2022/3/28 00:00:40)

ユーリ♂ワーウルフ【続きでも大丈夫ですよ】   (2022/3/28 00:00:19)

カンナ♀奴隷犬【ここから今度続きはするのはちょっと難しいですかね…?】   (2022/3/27 23:59:53)

ユーリ♂ワーウルフ【またお相手おねがいします。では、今日は退室しますね。おやすみなさい】   (2022/3/27 23:59:53)

カンナ♀奴隷犬【分かりました。ありがとうございました。】   (2022/3/27 23:59:19)

ユーリ♂ワーウルフ【そうですね。ここで終わりましょう。楽しかったです。ありがとうございました】   (2022/3/27 23:59:02)

カンナ♀奴隷犬【これで終わりでしょうか?】   (2022/3/27 23:58:42)

カンナ♀奴隷犬んおぉぉぉ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!んにゃぁぁぁ…!オーク様ぁ…!いっぱい出してくださいぃ…!んあぁぁぁ…!んおぉぉぉ…!(オークは媚薬まみれの子宮に精液を大量に流し込みこれで終わりだと思ったが、オークはまだ足りないのかカンナを地面に押し倒して体格差のある正常位で犯してくる)んあぁぁぁ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!さっき出したのにぃ…!んっほぉぉぉ…!(そしてオークはカンナの穴を使って満足するまで犯し続けた。カンナは一生逝くことができないまま犯し続けられ、そもそもどうして闘技場で闘っていたのかすら忘れて今日1日オークに犯されていく)   (2022/3/27 23:58:10)

ユーリ♂ワーウルフ(オークはカンナの体を引き続き突き続けた。むしろその勢いは時間と共に増していった。カンナの体はほとんど玩具みたいな扱いを受けていて、何度も何度もピストン運動を繰り返してはカンナに快楽を叩き込んでいた。そしてついに射精。既に媚薬でいっぱいの膣内に濃い精液がぶちまけられる。もちろん、オークの興奮はそれでは終わらなかった。さらに何度もカンナを犯しては彼女を狂わせ続ける)いい光景だねー。女は所詮は男のための玩具。どれだけこの闘技場で活躍しても、最後はああなるんだよ。お姉さんも、借金なんか負ってここに挑戦者として参加するはめにならないように気をつけてねー。(ユーリもまた、女を自分が気持ちよくなるための道具としか思っていない者のひとりだった。隣に座る女の体を抱き寄せながら、カンナが犯され続けるのを眺めていた。今日の第一試合だと言っても、しばらくは終わらなさそうだ。いや、試合として終わったとしても、闘技場の裏手にふたりが退いた後も、カンナは今日一日犯され続けることだろう)   (2022/3/27 23:52:49)

カンナ♀奴隷犬(カンナが堕ちた様子を見てユーリ様は解毒薬の瓶を一緒に見ていた女性に渡してしまい、これでカンナに手に入る方法は無くなってしまった。そんなことは知らずにカンナはゴーレムに犯されており、遂にゴーレムの中に入っていた全ての媚薬が出されてしまった。オマンコの中にはもちろん、身体中にも射精するようにかけられてしまい、カンナはすっかり薬漬けの体になってしまった。しかしまだ試合は終わっておらず、今度はオークに犯される番となり、ゴーレムとは違った大きく狂暴なオチンポがカンナの中に入っていく)んおぉぉぉ…!んぐぅぅぅ…!んっほぉぉぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んにゃぁぁぁ…!オーク様のも…気持ちいいのぉ…!しゅきぃ…!オチンポしゅきぃ…!(カンナはオークに抱きついて、駅弁のような体位で犯され続ける。媚薬の効果で逝くことはできないが、潮は噴くことができ、オークの体に何度も潮を噴きかけている。もしかしたらその行為にオークは怒って、さらに乱暴に犯してくるかもしれない)   (2022/3/27 23:45:08)

ユーリ♂ワーウルフあはは! ついに理性を手放しちゃったね。イッてもいないのに無様だねー。まあ、仕方ないよね。ゴーレムはそういう物だから。ううん、メスがそういうものだから。所詮は男に使われるだけの肉オナホだもんねー。あはは! (ひとしきり笑ってから、瓶を見つめる)これ、お姉さんにあげるよ。今日の第4試合はどっちに賭けてる? 高名な弓使いの女とワーウルフの試合。ああ、弓使いの方かー。まあそうだよね。ねえ、もし賭けに負けたら、その薬を売れば賭け金を取り戻せるよ。(薬は既にカンナの手に渡る可能性は全くなくなっていた。そしてゴーレムは、中の媚薬を全てカンナに注ぎ終えていた。カンナに、自分は男には絶対に勝てないメス奴隷だと身の程をわきまえさせるのと同時にだ。けれど、陵辱は終わらない。今度はオークの方が、そそり立つ男根を見せつけたと思えば、媚薬が滴り落ちているカンナの膣に強引にねじ込んだ。カンナの体が上下すると同時に、膣と子宮内の媚薬もまた揺れた)   (2022/3/27 23:37:24)

カンナ♀奴隷犬(ゴーレムは激しくカンナのオマンコを犯し、オークは後ろからカンナのおっぱいを乱暴に虐めていた)んおぉぉぉ…!んっほぉぉぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んおぉ…!んあぁぁぁ…!んにゃぁぁぁ…!ゴーレム様ぁ…もっと…もっと…犯してくださいぃ…!(ゴーレムの体内にあった媚薬はすでに半分以上がカンナのオマンコに出されてしまい、カンナはさっき以上に敏感になってしまう。そしてゴーレムの特性でオチンポを入れられたメスは逆らえなくなってしまい、すっかり堕ちてしまいゴーレムにオネダリしている)あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!んにゃぁぁぁ…!もっとぉ…!媚薬ちょうだいぃ…!カンナを壊してぇ…!(会場の誰もがカンナは完全敗北したなと分かるほど乱れており、カンナの体はユーリ様が持ってきた解毒薬でも治せないくらい媚薬を摂取してしまっている)   (2022/3/27 23:30:20)

ユーリ♂ワーウルフおまたせー。ねえ、ここの肉って闘技場で死んだオークの肉を時々焼いて食わせるって噂があるって知ってる? あれは嘘なんだけどね。だってオークの肉って固くて食えたものじゃないから。それに死んだオークはちゃんと焼いてから埋葬してるし。そこはちゃんとしてるんだよ。え? 奴隷に落とされた女はどうなるかって? オークほど丁寧な扱いはされないかな? 死ぬこと自体あんまりないし、考えたことなかったなー。(肉を頬張りながら呑気に話している少年の前で、カンナはゴーレムに犯されていた。既にゴーレムはピストン運動をしながら、何度もカンナの膣内に媚薬をぶちまけていた)ゴーレムって人の手で形を作ることができるよね? だからチンポの形も自由に設計できるんだよ。だからここのゴーレムのチンポは特注になっている。挿れた瞬間に、女に自覚させるようになってるんだ。メスの体は、男に使われるために存在してるってね。だからゴーレムに犯されて何度もイクと、女はチンポに逆らえなくなるんだよ。ああ、カンナの場合はイケないんだけどねー   (2022/3/27 23:23:15)

カンナ♀奴隷犬(今回のクリスタルゴーレムの透明な体には何かの液体が入っており、ユーリ様はこの前の媚薬だと説明してくる。媚薬はこの前の数十倍の量がゴーレムの体の中に入っており、もしそれが全部カンナのオマンコの中に入ったら解毒薬で治すこともできなくなるかもと言ってくる)そんなぁ…!やめてぇ…!オーク様ぁ…!ゴーレム様ぁ…!やめてぇ…!(しかしオークはカンナの言葉を無視して両足を開くように持ち上げてオマンコをゴーレムに向けさせていた。そしてゴーレムもゆっくりとカンナに近づいてその巨大なオチンポをカンナの中に入れようと押し付けてくる)いや…やだぁ…やめてぇ…!んぐぅぅぅ…!んあぁぁぁ…!(しかしゴーレムは一気にオチンポをオマンコに挿入して、最初から激しくピストンしてくる)んにゃぁぁぁ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!んおぉぉぉ…!んっほぉぉぉ…!   (2022/3/27 23:16:43)

ユーリ♂ワーウルフねえ。お姉さんは食べたいものある? 買ってきてあげよっか? 肉の串焼きとか。ポテトとかサラダとか。僕こう見えてお金持ちなんだー。(カンナの懇願も聞くことなく、隣の女をナンパしていた。そして売店からなにか買ってくるために席を立つ。肝心の瓶は、いつの間にか女の膝の上に乗せられていた。そしてカンナの方には、クリスタルゴーレムがゆっくりと歩いてくる。中が透けて見えるそのゴーレムの中には、透明な液体が大量に入っていた。精液ではないらしいけれど、これは)これは、この前の媚薬だよ。これをカンナちゃんの膣の中にもたっぷり入れてあげようかなって思って。膣内にこれだけ入れられたら、あの程度の解毒剤でも打ち消すことはできないかもしれないね! それを阻止するためには、カンナちゃんはゴーレムに勝つ必要があります! (いつの間にかゴーレムが出てきた扉の近くに立っていたユーリは、カンナにそう呼びかけた。その両手には、売店で買ってきたと思しき料理がある。オークはカンナの体を再度持ち上げて、両足を広げさせて股をゴーレムに向ける体勢にさせていた)   (2022/3/27 23:09:43)

カンナ♀奴隷犬んぎぃぃぃ…!ユーリ様ぁ…!やめてぇ…!んおぉぉぉ…!(カンナは絶対にモンスターに勝つことができないため、喘ぎながらユーリ様に割らないようにお願いしている。するとオークはいきなりカンナの拘束を緩めて地面に落としてくる。怪我をするくらいの衝撃だったが数日の調教で怪我はなく、快感がかなり襲ってくる)んんん…!んぐぅぅぅ…!んあぁぁぁ…!はぁ…はぁ…はぁ…オーク様ぁ…!んぎゃぁぁぁ…!(さらにオークはカンナの体を潰さない程度の力で踏みつけてきてカンナは喘ぎ声と叫び声を上げてしまう)んぎぃぃぃ…!んあぁぁぁ…!んぐぅぅぅ…!んにゃぁぁぁ…!(さらにオークは遊ぶようにカンナの体を足で転がしてきてカンナの体は土まみれになってしまう。するとさっきオークが入場してきたゲートから、以前犯されたクリスタルゴーレムが出てくる。カンナは前の調教を思い出してビクビクっと震えてしまう)ああぁ…ゴーレム…らめぇ…!   (2022/3/27 23:01:07)

ユーリ♂ワーウルフそうそう。あの女の子、全身が性感帯なんだよ。少し変わった媚薬を飲ませてね。体中どこを触っても感じちゃうのに、イクことはできないっていう特殊な体。あはは! 楽しいよねー。ちなみにあの体質を戻すには、この薬を飲むしかありません。おっと。(ユーリが手を滑らせて瓶を落としかけて、危うく受け止めた)カンナちゃーん。早く勝たないと、僕はいつ瓶を落としちゃうかわからないよー。(闘技場に向けて声を張り上げる。もちろんカンナはそれを聞いたところで、頑張りようなんかないのだけど。散々カンナの胸を弄んだオークは、不意に彼女の体を地面に落とした。その衝撃だけでもカンナは感じてしまうことだろう。オークはさらに、カンナの体を足で踏みつけた。体重をかけて、体を潰さないように調整しながら踏みにじる。カンナの体を地面の上で転がすように。全身に地面の感触が伝わる。さらに)おおっ! お姉さん見て見て! あれ、ゴーレムだよ。しかも最上位のクリスタルゴーレム(以前カンナを犯したゴーレムまで、入場してきたのだった)   (2022/3/27 22:53:57)

カンナ♀奴隷犬んあぁぁぁ…!んんん…!んぎぃぃぃ…!(カンナはおっぱいを揺らしながらオークに体当たりをしていくが、全く効いておらずむしろ嬉しそうに笑っているようにも見える。たまにオークの足におっぱいを押し付けながら体当たりをしているカンナだが、ユーリ様はいつの間にか観客席に移動して女性と話していた。するといきなりオークはカンナの小さく細い体を片手で持ち上げると、もう片方の手でおっぱいを乱暴に力強く揉んでくる)んひゃぁぁぁ…!んあぁぁぁ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!んにゃぁぁぁ…!しょんなに…強く…らめぇ…!(カンナはオークに掴まれながらおっぱいを虐められ大きな声で喘いでいる。観客の中にはカンナが自ら全身性感帯になったことを知らない人もいて、カンナの超敏感な体に驚きつつも楽しんでいる)   (2022/3/27 22:44:36)

ユーリ♂ワーウルフあはは! 頑張れ頑張れー! もっと頑張って攻撃しないと勝てないよー。今は逆にオークのこと喜ばせてるよね! (勢いよくタックルするたびにGカップの胸が揺れるし、オークの足にもちょくちょく柔らかな胸が当たる。オークはそれを楽しんでいるようにすら思えた。ユーリはいつの間にか客席に座っていて、隣の女性客に話しかけていて)見て見てお姉さん。あの女、この闘技場で負けて奴隷になったんだよー。ちなみに負かせたのは僕です! 僕、こう見えて強いんだよ! ねえ、今度僕と食事でもしない?(なんて感じで、カンナをダシにナンパまでしてしまう始末。そしてオークはといえば、しばらくはカンナのタックルを楽しんでいたのだけど、そのうち彼女の胴を掴んで片手で持ち上げてしまう。重力に従って巨乳が地面に引っ張られて揺れる。それから、片手でカンナの胸を掴んで揉み始めた。片手で、両胸を覆うことができる大きさ。そして圧倒的な力強さで胸を揉む)   (2022/3/27 22:38:31)

カンナ♀奴隷犬(早朝だというのに闘技場の観客席は満員で、これからエキシビジョンマッチをするとユーリ様が説明すると観客も盛り上がっていく。そしてカンナが武器を持たずに全裸で腕を拘束されたまま闘技場に出てくると、かなり大きな歓声が上がってくる。カンナは久しぶりの二足歩行でフラフラしながら歩いており、反対側からかなり大きなオークが出てきた。明らかにカンナの負けが決まっている対面だが、カンナは解毒薬のため闘おうとしている。フラフラと自らオークに近づいていくとタックルするようにオークの足にぶつかっていくが、オークには何のダメージが入っておらず、逆にカンナは快感を感じて喘いでいる)んにゃぁぁぁ…!んんん…!んあぁぁぁ…!はぁ…はぁ…はぁ…全然効いてないよぉ…   (2022/3/27 22:28:08)

ユーリ♂ワーウルフ皆さんおはようございます。今日の闘技場の第1試合は、エキシビジョンみたいなものなので気楽にお楽しみください。(闘技場に入ったユーリが観客に呼びかける。挑戦者と魔物、どっちが勝つかの賭けなどは行われない、純粋な戦い。それはつまり、賭けが成立しないほど一方的な戦いになると、誰の目にも明らかだということ。観客に、この闘技場がどういうものかを紹介して、挑戦者には敗者の末路を見せつける行事みたいなものだった)カンナちゃんに武器? ないよ。元々武器を扱えるような腕はないでしょ? さあ、行って。(闘技場の端に戻ったユーリはカンナの尻を叩いて闘技場の真ん中に向けて歩かせる。武器がないどころか、カンナの両腕には手錠がはめられたままだった。そして反対側からオークが出てくる。カンナの相手はユーリではなく、あのオークらしかった。狼化したユーリにも負けないくらいの体格を持つそれは、今は武器を持っていない。けれど筋骨隆々の体こそがなによりの武器のようだった)   (2022/3/27 22:21:26)

カンナ♀奴隷犬ああぁ…んあぁぁぁ…!ユーリ様ぁ…!(ユーリ様はカンナを散々焦らしながら考え込んでおり、何かひらめいたのか解毒薬が欲しかったら闘技場で闘ってカンナが勝つことを条件にしてくる)はぁ…はぁ…はぁ…わ…分かりましたぁ…んんん…!(そしてユーリ様はカンナを牢屋からだして闘技場へと向かう。向かう間もカンナはもちろん全裸で、両手が拘束されているためこの前よりも歩くスピードは遅くなっている。しかしユーリ様はお尻を叩いて歩かせようとしてくる)んあぁぁぁ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!んにゃぁぁぁ…!ユーリ様ぁ…そんなに…叩かないでぇ…!(そして闘技場に着く頃にはカンナのお尻は真っ赤に腫れてしまっていて、すでに息を切らしてしまっている)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ユーリ様…カンナの武器とかは…?(闘技場の準備室に着いたがカンナの武器は奴隷のため無いかもしれない。そうなったらカンナは全裸の丸腰で闘うことになってしまう)   (2022/3/27 22:12:28)

ユーリ♂ワーウルフへえー。イキたいんだ。そっかー。どうしよっかなー。よっと。(ユーリは割れやすい瓶でお手玉を始めた。ちょっと手を滑らせれば、瓶は落ちて薬は飲めなくなるだろう)そうだな。奴隷に対して、無償で物を渡すのは褒められたことじゃない。それにここは闘技場だ。欲しい物は実力で勝ち取らないといけないからね。というわけで、こうしよう。(パシッと瓶を握って落ちないようにしながら、ユーリは可愛らしい笑顔で提案した)カンナちゃんにチャンスをあげます。もう一回、闘技場で戦うこと。それで勝てたら薬をあげるよ。さあ、早速行こうか。(そして牢の鍵を開けてカンナに着いてくるように言う。カンナの両手は拘束されたままだった、そしてもちろん、四つん這いでの移動を強制されていて)闘技場では立ってもいいよ。けれどそれまでは、四つん這いだからね。(手が自由に動かせないから、四つん這いでの移動はかなり遅いものになってしまった。そんなカンナを、やはりユーリはお尻を叩いて急かすのだった)   (2022/3/27 22:03:59)

カンナ♀奴隷犬(ローパー様との調教から数日。カンナはあれから一度も逝くことができないのに何度もモンスター達に犯されてしまいぐったりとした様子で寝ていた。すると久しぶりにユーリ様がカンナの牢屋に来て、今まで旅行に行っててカンナが飲んだ媚薬の解毒薬を作ったと言ってその瓶を見せつけてくる)んあぁぁぁ…!ユーリ様ぁ…!それっ…くださいぃ…!お願いしますぅ…!(カンナは両腕を鎖で繋がれていて、牢屋の外にいるユーリ様に近づこうと鎖をガチャガチャ言わせて暴れている)飲ませてくださいぃ…逝きたいんですぅ…!(カンナはもう数十日は逝くことができておらず、とうに限界が来ていてよだれを垂らしながらお願いしている)   (2022/3/27 21:55:54)


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