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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (3/17 16:37:14) |
小野寺 | > | 小野寺 (3/17 16:37:04) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (3/17 16:37:00) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/8/11 12:44:56) |
十四松 | > | こんにちはーっする!お久し振りです!ご挨拶だけ、これまた失礼致しました! (2019/8/11 12:44:50) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/8/11 12:44:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒遅松さんが自動退室しました。 (2019/4/25 03:09:41) |
黒遅松 | > | 流血絵描くの楽しすぎるだろ (ぐしゃぐしゃと紙に描き殴る) (2019/4/25 02:49:30) |
黒遅松 | > | (トントントントンッッッと机を指で叩きまくる) (2019/4/25 02:36:09) |
黒遅松 | > | いや意識飛ばしてた(眠気とか睡眠とかそういうんじゃなく)……ッはー……今日俺で来た時点で殺意気分じゃねえけど、普通に眠れない奴来いよ。のんびり話そうぜ。 (2019/4/25 02:21:42) |
おしらせ | > | 黒遅松さん(153.168.***.133)が入室しました♪ (2019/4/25 02:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒遅松さんが自動退室しました。 (2019/4/25 01:28:31) |
黒遅松 | > | あらかた予想ついたと思うけど椴松射殺して来たぁ、いんやァ……何? 今日くらい安寧でいこうぜ。常識人とかじゃねえけど少なくとも他の奴より安定してる自信ある。お兄ちゃんだかンな! (2019/4/25 01:08:22) |
おしらせ | > | 黒遅松さん(153.168.***.133)が入室しました♪ (2019/4/25 01:07:17) |
おしらせ | > | 黒椴松さん(153.168.***.133)が退室しました。 (2019/4/24 03:21:41) |
黒椴松 | > | 【え? なに? これ? 昇華されちゃうんだけど。 これその内、僕も誰かに殺されかねないなあ……油断とか油断とか油断とか? えへへへへ、ばあいばあい】 (2019/4/24 03:21:36) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android 59.139.***.126)が退室しました。 (2019/4/24 03:20:11) |
十四松 | > | 【うん!僕甘々で可愛いちょっと危ないトド松好きだよ♪えへへ、やったあ!桃色きゅんきゅんする...。うん!ありがとう僕の可愛いトド松!】 (2019/4/24 03:20:05) |
黒椴松 | > | 【えっへへー、舞台裏だと甘々になっちゃう癖なんとかしなきゃね♪ 桃色似合うよ、また遊んでね! 僕のかっわいー十四松にーさん!】 (2019/4/24 03:16:34) |
十四松 | > | 【長い時間お相手ありがとう!お疲れ様、おやすみす8】 (2019/4/24 03:15:58) |
十四松 | > | 【雨の音が...恐怖感煽られちゃって、ありがとう、優しいトド松っ。】とどまつ?!まってっとどまづっ、....ぁっ...ぎゃあああ!!!(彼と繋いだ手の感触感じながら意識も真っ逆さまに落ちていき) (2019/4/24 03:11:50) |
黒椴松 | > | 【あらら、大変だったね! 僕は優しいからいつまでも待っちゃうけどね! 今日は眠るけど!】 (2019/4/24 03:05:35) |
黒椴松 | > | 僕色で可愛いね、十四松兄さん。今日も今日とて、良い一日でした! あ、でも外だと……ちょっと寒いかもね (はい、いっせーの!と華々しく楽しく告げては其の侭、真っ逆様に地面へと落ちた。ぐしゃり、となにかが潰された音が響いただろう) (2019/4/24 03:05:11) |
十四松 | > | 【ごめんね!】 (2019/4/24 03:01:23) |
十四松 | > | ひっやだやだいやだよ!とどまつ...!お願いやめて助けてえっ(必死に殺さないでと懇願して) (2019/4/24 03:00:49) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android 59.139.***.126)が入室しました♪ (2019/4/24 02:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2019/4/24 02:58:00) |
黒椴松 | > | 僕も一緒に死んじゃうの嫌なの? 優しいなあ、十四松兄さん (にっこりと悪びれの無い笑顔を見せるも、胸倉ぐいぐい引っ張って窓辺に腰掛け) いっせーのせで引っ張って飛ぶから。十四松兄さんを一人にせずに殺してあげるからね (ぎゅうっともう一度抱き締めてはその涙を袖で拭ってやる。聞く耳なんて持たない、持つわけがない。だって死の価値観が違うんだ!) (2019/4/24 02:44:34) |
十四松 | > | ぼくっ...、とっどどまつもっ、一緒に死んじゃうなんてやだようっ!(恐怖で心臓が飛び出そう冷たい低い弟の声が怖くて怖くて涙で顔がぐしゃぐしゃになって身体の震えも止まらなくなって)ひっやああやだあ!頭っ落ちたら血がいっぱい出て死んじゃうよ...!トド松止めっ離してよっ(ガチガチ歯が鳴ってガタガタ震え) (2019/4/24 02:37:36) |
黒椴松 | > | かっわい (冷たくも若干トーンの落ちた声で呟いては、ぎゅうっと強く抱き締めて耳元で囁き) 怖いね、死にたくないのに殺されちゃうの。 僕、十四松兄さんのそういう顔大好き (其の侭立ち上がっては笑顔で無理矢理腕を引き窓辺へ) おいでおいでおいで、頭から落っこちよ! 地面に花が描けるなんて夢のようじゃん! (2019/4/24 02:23:59) |
十四松 | > | ひっやだいやだ僕っチョロ松兄さんっ、ぶっ刺す...?!いやっいやだナイフ怖いよトド松っトド松っ...ほんとにっ痛いんだよ..!やめてやめてっ、僕逃げるうっ、お願いっ許してえっ助けてよ...っ、僕っ、嫌だよ!トド松っ死にたくないよ、殺さないで...(刺し殺された痛みと恐怖がフラッシュバックして涙目でガタガタと震え青ざめて吐きそうになるのを堪えながら)そんな一瞬で死ぬのっ、死んじゃうなんてっ(ばたばたもがいて) (2019/4/24 02:19:20) |
黒椴松 | > | うんうん! 安心して、十四松兄さん。著炉松兄さんはナイフでぶっ刺したから! 痛みなんか知らないけどね。でも十四松兄さん……、率直に言うけど逃げられないよ。あの悪魔は取り逃がしたけどその分の罪は二重で兄さんに圧し掛かってるんだから (ゆらりと立ち上がってはひたひたと近寄る。そうだよ、一瞬で死んだ方が綺麗だし儚いし可愛いもんね。僕も今日は) 兄さんと死にたいもん! (笑みを浮かべては兄さんに手を伸ばし腕を掴んだ) (2019/4/24 02:06:25) |
十四松 | > | ひっ、ドド松っ、ナイフっ刺されるのすっごく痛いんだよ...。僕っ、死にたくないっ、殺さないで...っ(忘れたくても忘れらない光るナイフ刺される痛みや血の匂いそして兄の笑顔頭の中に生々しい光景が甦ってきて心臓がどくどく警鐘が鳴り響いて)やっやだやだ、止めてトド松っ...!(痛い痛い怖い怖いもうあんな痛いのはまた殺されるなんて嫌だ) (2019/4/24 01:58:23) |
黒椴松 | > | でもね、僕はそんな軽率に十四松兄さんを殺さないよ。だって刺されるとじわじわと鋭い痛みが走って気持ち悪いもんね。此処は望んだとしても望まれなくても迷い込んじゃう胸糞の悪いお部屋。思い出せる? 著炉松兄さんの言っていた言葉。 「迷い込んだなら最期は同じ」って (腕を引いて立たせては、いとも簡単に兄さんをソファへと強く放り投げ) (2019/4/24 01:43:57) |
十四松 | > | ...っ、わっ!?とどまっ...、(掴まれた手が震えて思考もぐるぐる回って纏まらない中押し倒されて小さく悲鳴上げて先程から痛むお腹や胸に相手の指が触れるとぞわぞわと恐怖感が走って)チョロ松兄さん...ぼっ僕そんなっ、刺されて死ぬなんて...(心臓がどくんどくんと嫌な音を立てるのを感じて) (2019/4/24 01:40:12) |
黒椴松 | > | (ぐるぐると回って床に押し倒す。つつ、とお腹から胸へと人差し指を走らせちゃう) 教えてあげる。十四松兄さんはね、痛い刃物で愛されながら死んだの。ここ、突き刺されちゃって射抜かれちゃったの。クソ著炉松兄さんに (トントン、と心臓部を指差しては恍惚な笑みで歌う。混乱しちゃうよね! 僕も理解したら反吐が出ちゃうもん!) (2019/4/24 01:31:01) |
十四松 | > | へっ!?わっ、えと、お疲れ様、おそ松にーさんっ...(飛んでいく姿を不安そうな目で見送り)わっとっトッティっ、ねえ、僕が殺されたって...どうしよう何も思い出せないのに胸が...すっごく痛いっ...(混乱して目を白黒させて) (2019/4/24 01:29:18) |
黒椴松 | > | ねえ、十四松兄さん。残されちゃったよ? 可哀想、可哀想。僕と二人っきりだね!(手を掴んでは部屋でぐるぐると回り) (2019/4/24 01:25:14) |
黒椴松 | > | えー!? 尻尾ォ!(尻尾尻尾尻尾尻尾。あ、思考がクソ。肉ぐらい食わせろ、ぐーるぐるぐるぐる……) 我慢強くない。可愛くない。ばいばい、可愛い遅松にーさん♪ (2019/4/24 01:24:24) |
おしらせ | > | 悪魔遅松さん(Android 14.193.***.9)が退室しました。 (2019/4/24 01:23:22) |
黒椴松 | > | 殺した殺したぁ、だって殺さないと此処のお部屋譲ってくんないんだもーん。邪魔者は殺す。道理的。 へー! なあにこれ、ちゃんとくっついてるじゃん! てか、可愛いねこれ。僕も欲しいんだけど、引っこ抜いていい?(ぐいぐーいと構わず尾っぽを引っ張る引っ張る。尾部分がハートで可愛らしい、御免ね、可愛いものには目が無いんだ!)>悪魔にーさん (2019/4/24 01:23:19) |
悪魔遅松 | > | あっ、わりぃ…俺魔界から呼ばれたっぽいから、ちぃっと、行ってくるわぁ…(わりぃ、と二人に手を合わせると慌ててふわりと窓の外に飛び出して) (2019/4/24 01:23:17) |
十四松 | > | とっトド松...?チョロ松兄さんを殺したって...、わっちょっとおそ松にーさん!(いつもと様子の違う二人を目をぐるぐるさせながら不安げに見つめ) (2019/4/24 01:21:38) |
悪魔遅松 | > | んまー、俺のことは気にすんなって、十四松(口許はへらりと笑っているが眼は殺気を漂わせ) (2019/4/24 01:20:36) |
悪魔遅松 | > | んぇー?チョロ松、殺しちゃったわけぇ?流石ドライモン…ってぇ!尻尾引っ張んじゃねぇっつのお!(尻尾に鈍痛が走り、重力に逆らって浮遊していた身体が一気に床に着地して身体強打し、ぎゃんぎゃんと吠えて) (2019/4/24 01:19:19) |
黒椴松 | > | あ、殺傷が綺麗な一本筋で殺された十四松兄さんだ。痛かった? あ、記憶ある? ないかも? 来ちゃったね、此処に。 此処、狂ってるから。 十四松兄さん並みに!(何人でも大歓迎だよ、とでも言いたげにきゃぴるんるんしては引き寄せて襖を閉じた)>十四松兄さん (2019/4/24 01:16:57) |
黒椴松 | > | やったやった! いやあ、著炉松兄さん殺してでも来て良かった! 僕だって暇ちゃんだったし遊んでくれるなら万々歳! てかもっとこっちおいでよ (むんず、と尻尾を掴んでは引っ張って床に落とし)>悪魔にーさん (2019/4/24 01:15:14) |
十四松 | > | !おそ松にーさん...?何かいつもと様子が...、いっ生け贄...って...?(赤く光る瞳不思議そうに見つめ) (2019/4/24 01:14:39) |
悪魔遅松 | > | んにゃ?もう一人生け贄が…よー、十四松ぅ(ひらひらと手を振って) (2019/4/24 01:11:28) |
十四松 | > | うう、何だか頭と胸が痛いよー...、こっこんばんはー...、トッティ..だよね?とおそ松兄さん...?(頭と胸の辺り押さえて足ふらふらさせながら) (2019/4/24 01:10:47) |
悪魔遅松 | > | にゃははっ、サプラーイズぅ(よっ、と翻りながら相手の側に足から着地し、何して遊ぶぅ?と、スラックスのズボンに両手突っ込み、尻尾揺らしながら瞳赤に光らせて) (2019/4/24 01:10:28) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android 59.139.***.126)が入室しました♪ (2019/4/24 01:08:24) |
黒椴松 | > | ……嘘でしょ、窓開いたらとんだプレゼントがぶら下がって来た。なあにい、遊んでくれるの? 遅松にー……さんッ (うっとりしたように頬杖ついては、宙に浮く玩具を幸せそうに見つめた) (2019/4/24 01:07:24) |
悪魔遅松 | > | なぁなぁ!迷ってんならさぁ、俺と遊ばねぇ!?(開いた窓から宙ぶらりんっで、登場し、にひにひと笑い掛けて) (2019/4/24 01:05:39) |
おしらせ | > | 悪魔遅松さん(Android 14.193.***.9)が入室しました♪ (2019/4/24 01:04:31) |
黒椴松 | > | (がらがら~~ッと窓を開いては息を吸い込んで咳き込んだ。血生臭いけど慣れてるからどんとうぉーりー) なぁにしよっかな……、何にしよっかな。 (2019/4/24 01:04:12) |
黒椴松 | > | ただの自己満足部屋だし何なら炉留を自己満足に回すだけだし狂気的なの好きだし泣かれるの好きだから性癖に素直なんだよねッ! 生きるの最高! (2019/4/24 01:01:22) |
黒椴松 | > | 僕? 僕は殺さない。いや待って、語弊があるかも? わかんない、目の前にしないとわかんない。え?結局何する部屋なのって? ごく一般的な雑談部屋だよ嘘じゃないよ……保証はしないけド。 (2019/4/24 00:59:54) |
黒椴松 | > | 血生臭ッッ、いや著炉松兄さん原始的過ぎて無理~。生理的に無理~~……、あ、記憶は適当に共有してるから鮮明に映るんだけど十四松兄さんカッワ (ぷくくく、とソファにダーイブ) (2019/4/24 00:58:14) |
おしらせ | > | 黒椴松さん(153.168.***.133)が入室しました♪ (2019/4/24 00:56:53) |
おしらせ | > | 黒著炉松さん(iPhone 153.168.***.133)が退室しました。 (2019/4/23 04:57:23) |
黒著炉松 | > | 最後まで僕色じゃん。滑稽で哀れでくっそ愛おしい。…………(抱き締めたまま、自分への嫌悪感に吐き気を催すも、飲み込んで飲み込んで呟いた) ──────……あー、やっぱ、流血って最高。 (2019/4/23 04:57:19) |
おしらせ | > | 十四松さん(Android 59.139.***.126)が退室しました。 (2019/4/23 04:51:10) |
十四松 | > | あっがはあっ...!ちょろまづにいざあんっ...ずぎ...。(最期まで抱き締めてもらえるなんて、幸せな眠りにつき) (2019/4/23 04:51:06) |
十四松 | > | ぁ...ぁっ、ちょろま...にいざああっ..死んじゃうううっよ...すき(満面の笑みを浮かべる彼の顔をもっとみていたいのに、眠りたくなんかないのに)(こちらこそ。お相手ありがとう!おやすみなさい!) (2019/4/23 04:47:25) |
黒著炉松 | > | ……あ、綺麗。言わずにはいられないところだよ、これ。 泣かないでよ十四松、抜いといてあげるね。(その綺麗さに刃物を引き抜いておけば、真横で寝転がって抱き締めて眠りに落ちた/美味しい悲鳴に耐えられるわけがなかったんだ、と。今度こそだ、今度こそおやすみ。) (2019/4/23 04:46:37) |
十四松 | > | いっ、やだやだやだあああ!!!(恐怖で涙ぼろぼろ溢しながらガタガタ震え胸に突き刺さる刃の衝撃に激痛の中でどうして?チョロ松兄さんと、必死にに口をぱくぱく動かして) (2019/4/23 04:39:53) |
黒著炉松 | > | …………うん? 嗚呼、言わなきゃね。おやすみ、おやすみ。可愛そうで可哀想な愛しい十四松、黄色も似合うけど結構赤も似合うんだね。 (きっと霞む其の視界の中、満面の笑みで呟いてはもう一度だけ額に酷い口付けを落としておいた/無言落下でおやすみグッバイ。嗚呼、可愛かったよ。今度はもっとゆっくり、遊ぼうね……) (2019/4/23 04:38:20) |
十四松 | > | チョロ松兄さん僕っ_.. (2019/4/23 04:33:32) |
十四松 | > | やっやだっ、チョロ松兄さっ...、ひっ、死っ...!?やだ僕っ、にーさんに愛でて欲しくてっ!やだやだ痛いの怖いよ、僕っ、死にたくないよ...ひっあ...チョロ松兄さんのっ (2019/4/23 04:32:45) |
黒著炉松 | > | そう、危ないんだよ。僕も、此処も、今から迎える朝日も。大丈夫、大丈夫……此処での死は現実世界には反映されないから。痛いかもしれないけどね! 迷い込んだなら仕方ないよね、だって僕の部屋だもんね。当たり前だよねえ!(あっは、と乾いた笑いをしては抱き着く彼を片手で抱き寄せて、耳元で囁き) 眠るんだ。そしてまた迷い込んだ時に、恐怖でも何でも持ち込むといい。その時は……絞首でもしよう!(その言葉を告げては彼の胸元にざっくりと刃物を突き刺した) (2019/4/23 04:25:30) |
十四松 | > | ふふ、欲張りなにーさんも好きだよ。(ふわりぎゅっと優しく抱き締めて胸に手を当てて)...っ...!?にっにーさんっ!そっ、それっ...あっ危ないよっ...?!(一瞬で青ざめた顔になり)チョロ松兄さっ...(ガタガタ震えながら手を握りぎゅっと抱き着き) (2019/4/23 04:18:10) |
黒著炉松 | > | 欲張りだよ、胸焼け起こるくらい。何度掻っ攫っても何度掻っ切っても何度張り裂けても、もう一度僕の元に来てほしいんだから (ソファ上。ふと自然に置かれていた鋭い刃物、台所から持ってきていた───アレ。) 恐怖心ってのは、憎いことに甘い砂糖のお陰で成り立つんだ。利害の一致だよね、甘い砂糖なのにスパイスの役目とか、ホント皮肉。(両手で刃物の柄を握り締めては、ただただ満面の笑みを浮かべた) 眠ろうか? もう、今日は。 (2019/4/23 04:08:35) |
十四松 | > | あはあ、やっぱり僕って欲張りなのかなあ?チョロ松にーさんも、なの...?(じっと瞳見つめ)わっへっ...僕、はっ...(跨がる相手にびっくりした顔になって、顔を押さえ付ける手に恐怖心を感じて沈黙が何分にも感じられて沈黙の中で心臓がどくんと早鐘を打つのを感じで)...うん...僕っ、チョロ松兄さんと一緒に居るよ。(大丈夫って言葉に安心して愛しいなんて名前呼ばれて胸の辺りがきゅんとなるのを感じてほっぺたやおでこが熱くなり髪がくすぐったくって、顔はもう真っ赤になってしまって) (2019/4/23 04:02:31) |
黒著炉松 | > | 欲深いのは悪くない、僕も欲深いからね。そう、例えばこうして目の前に居る可愛い弟の……。(跨っては顔を押さえて暫く沈黙する。鼓動が煩い、高揚か恐怖か?) うん、大丈夫。今日は僕と一緒に居ようね、愛しい十四松 (頬を撫でて、額に触れて、髪を掻きあげて。額にほろ苦い口付けを落として) (2019/4/23 03:47:47) |
十四松 | > | うん、ちょっぴりほろ苦いのが欲しくなったりねっ...、甘ったるいのと苦いの、どっちも欲しくなっちゃうのっ...。(うっとりと微笑んで)...?僕はチョロ松兄さんも甘いものも好きだけど最後、って:..?(不思議そうに見つめ)わっ。ちょろまっ...う、うんっ..。にーさんがそういってくれるなら...(小さく震えながらぎゅっと抱き着いて) (2019/4/23 03:43:49) |
黒著炉松 | > | 甘くないのも好き、か。そりゃ珍しいね、好きでなくても好きであってもこの部屋に迷い込んだなら最期は同じだよ。……嗚呼、独り言だから気にしないで。(可愛くないと否定する彼を強く抱き締めてから床へと一緒に落ちて) 寝る時はちゃんと寝かせてあげる。直ぐに眠れるから。 (2019/4/23 03:35:05) |
十四松 | > | 全然眠れない!にゃー!夜行性みたい!著炉松兄さんも、眠くなったら一緒に寝ようねっ!(くすぐったそうに背中丸め) (2019/4/23 03:32:04) |
十四松 | > | えへへ、はなまるぴっぴもらっちゃった(にこにこ顔になって)僕甘いの大好き!えへへ、でも僕は甘くないにーさんも不思議と好きなんだあ!(くすぐったそうにすり寄り)えー、僕って、危ないの?へっ?チョロ松兄さんっ、そんな僕男だしっ、可愛くなんか無いよ...?(強く抱き締められて戸惑った表情になってしまい) (2019/4/23 03:29:02) |
黒著炉松 | > | あ、てか眠くないの? 十四松、前もド深夜に来てたから夜行性民だとは思ってるけど。ほら、ニートであれ平日だよ? (わっしわっしと忙しなく背中を撫で回しつつ) (2019/4/23 03:28:50) |