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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、架純 /.さんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、硯 / .さんが自動退室しました。 (2019/5/28 23:15:52) |
架純 /. | > | ( 嗚呼もう煩い、今すぐ目の前の男の口を縫わせてやりたいくらいだ。具合が悪いというのにちょっかいを出すなんて、後でぶん殴ってやろう。今度は髪を撫でられて、ばしっとその手を払っては口を尖らせる。いつまでもおふざけをする彼、どうやったらその顔を歪めさせることが出来るのだろうと話をすべて無視して考える。けれど、その必要もなくなったようだった。何故だか胸が苦しくなって、ベッドの毛布を蹴ればぱたぱたと脚を揺らして。ひゅ、ひゅ うと呼吸をしようにもできずぐしゃり、と顔を歪める。嗚呼神様、己は何か悪いことでもしでかしましたか。そう問うても、答えは返ってこないのだろう。 ) (2019/5/28 22:54:37) |
硯 / . | > | 酷い言われようやなシッマ酷いわぁ、…誘ったるってほんま。いつでもええで、( 彼が怒っているのは目に見えている、だからこそ揶揄ってしまうのもしょうがないのだがそれも彼に言ったらさらに怒るだろうから、口に出すのは却下、嗚呼自分って大人になっただとか考えながら灰皿に煙草を磨り潰した。猫撫で声で酷い、なんて告げてやっては残念そうに肩落とす彼の後頭部に手を添えわしゃわしゃ、と乱すように髪撫でてやって「 言われたくない奴に言われてんねんで今。…シッマはほんま素直やないなぁそこも好きやで 」だなんて舌を打ち顔を顰める相手に語尾にハートが付く勢いでふざけたように上記告げてやった。) (2019/5/28 22:30:39) |
架純 /. | > | お前なら有り得るやろ……は?そんなん誘われるくらいなら死んだ方がマシやわ。( 己が怒っていることを分かってでの行動だろう、そう考えると更に腹が立ってくる。説教ができるほど頭が良い訳でもないから、結局人や物に当たることになるだろうな。気付けば炎は消えていて、綺麗だったのにと残念そうに肩を落とす。手の甲をつねられても痛みは感じなかったが、妙な罪悪感が残っていた。「 …、お前だけにはアホ言われたないで。」 けっ、と舌打ってみせれば顔を顰め、ふんすと息を吐くのだった。 ) (2019/5/28 22:17:35) |
硯 / . | > | 毎日女と遊んでる訳やないやん…さてはシッマ羨ましいんやろ?なら言えばええやんいつでも誘ったるって、( ぎり、と噛む音聞こえれば態とらしく、軽くけらけらと笑ってひらり掌揺らして上記告げてやる。怒ってる彼程面倒なものはない、普段煩い癖に怒ると静かだし怖いし、何よりイケメンな顔が台無しだ。…なんて彼に言ったら殺されそうだから言わないけれど。不意に炎に伸びた白い手をぎょっ、としながらぺしりと払いのけ、「 シッマ、お前アホちゃうんか… 」なんてふう、と紫煙薫せ相変わらず背を曲げながら、炎を消し、どこを見る訳でもなく目線彷徨わせて彼の手の甲抓って。) (2019/5/28 22:03:23) |
架純 /. | > | ( 寝返りを打っても、全く眠れないことに腹が立つ。なんなんだ、早くこの痛みを忘れたいというのに!ふつふつと怒りを溜め込んでいれば、ふと目を開けて天井を眺めた。ノックもなしに開いた扉としわだらけのスーツが視界の隅に見えて、髪を撫で付けられてはぎり、と歯を噛んだ。「 … なんで来たんや、女と遊ぶ予定無かったんかお前。」 馬鹿馬鹿しい、ちょっかいでもかけに来たのならすぐに立ち去って欲しい。ふと見えた、葉巻に灯されている火が妙に美しいと感じてしまって、無意識にそれに手を伸ばした。それが己にうつったら、どれだけ綺麗なことだろうか、…なんて。) (2019/5/28 21:54:54) |
硯 / . | > | (( あらありがと (2019/5/28 21:50:09) |
架純 /. | > | (( そんなもんだろ~~~いいね (2019/5/28 21:46:56) |
硯 / . | > | (( 口調〜〜こんなんだったっけ (2019/5/28 21:46:19) |
硯 / . | > | ( 珍しく、水色が静かだったような気がする。話し掛けても上の空、いつもの煩い笑い声なんか響いちゃいなかったしいつもより下を向きがちだったような…?気の所為だろうか、彼は大丈夫だ、心配ない等といつも通りの笑顔で言ってのけていたし他の奴らはそれで納得していたようだが、己にはどうしても大丈夫には見えなかった。しょうがない、たまにはお節介でもしてやろう。彼の自室の扉ノックせずにがちゃりと開け、ぴらぴらと掌揺らめかせては「 調子はどうよ、シッマ。優しい僕が来てやったで〜感謝しいや 」だなんて間延びした声で告げてはベッドに倒れ込んでいる彼見やり、大丈夫じゃないか、なんてぼそり呟きベッドに腰掛けては彼の短い髪撫で付けるように撫でながら無言で葉巻に火を点けた。) (2019/5/28 21:43:56) |
架純 /. | > | (( これからシリアスにするよ…… (2019/5/28 21:38:17) |
硯 / . | > | (( シリアスじゃねえよ…… (2019/5/28 21:37:49) |
架純 /. | > | (( やべえ……シリアスじゃねえよこんなん (2019/5/28 21:34:07) |
架純 /. | > | ( ぼんやり、ふと廊下の真ん中で立ち尽くしては、額に手を当てた。_熱い。朝から調子が悪く、珍しく静かだと誰もに驚かれたような気がする。煩い状態が通常の己だとは思わないで欲しい、_そんな願いが通用する訳ではないだろうが。夜中には体を動かすことが日課となっていたが、今日は流石にと誤魔化しては断った。これで倒れたら何も言えないからだ。自室に直ぐ様戻り、扉を開けてはベッドに飛び込む。危ない、ぐらりと視界が揺れたから死ぬかと思った。今更軍医のところへ赴く気力も失われており、だからといって誰かを呼んでも来る訳はないだろう。おとなしく、瞳を閉じることにした。 ) (2019/5/28 21:33:59) |
架純 /. | > | (( ひぃん……わかったぜオイ……… (2019/5/28 21:22:08) |
硯 / . | > | (( おうよ…場所とかまじ分からん任せたゾイ… (2019/5/28 21:21:41) |
架純 /. | > | (( 軍の方が良いんじゃない? (2019/5/28 21:16:35) |
硯 / . | > | (( 軍パロ?現パロ?? (2019/5/28 21:16:04) |
架純 /. | > | (( 場所とかなんか……指定してくれ…… (2019/5/28 21:15:05) |
硯 / . | > | (( 出だしよろしく♡ (2019/5/28 21:14:45) |
架純 /. | > | (( わからんのじゃい…… (2019/5/28 21:14:14) |
硯 / . | > | (( ええやんシッマじゃん… (2019/5/28 21:13:20) |
架純 /. | > | (( いや色ォ…… (2019/5/28 21:13:05) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪ (2019/5/28 21:12:49) |
硯 / . | > | (( 色ォ… (2019/5/28 21:11:32) |
おしらせ | > | 硯 / .さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/28 21:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、硯 / .さんが自動退室しました。 (2019/5/13 22:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、架純 /.さんが自動退室しました。 (2019/5/13 22:20:44) |
硯 / . | > | ( 別に気付かなかった訳では無いが、そこまで警戒する必要もないかと気付いていないふりをしていた。そうしたら彼から声を掛けてきて駆け寄られては、ここはひらりと彼に合わせ手を振った方がいいとすぐさま考えて笑みを貼り付けてひら、と掌を振り返して「 どうも。」と一言だけ。この笑みを携えながら近付く男が戦場に行けば一度変わる姿を何度も見ている、大した変わり様だな、と内心苦笑浮かべながら首に掛けていたタオルを半ば乱暴に床に放り投げて 彼の問いに答えた。「 ああ、そうっすけど。…丁度丸一日空いてたんで。」自分の体も、訓練場も、今日は丸一日空いていた。他の奴らが意識が低いだけなのかはたまた己が生真面目すぎるのか、よくは分からないが珍しい事には変わりなく、自分1人で占領していたのだ。) (2019/5/13 22:07:47) |
架純 /. | > | ( 日頃の行いからであろうか、足音は一切立てずに訓練所へ到着することができた。ふふん、とドヤ顔浮かべては何をしようかと考え始める。…しかしふと、視界の片隅に映った青年の存在に気付くと、すぐに表情を明るくさせて駆け寄った。「 ショッピくん! 」 ひらひらと手を振りつつ、笑みを携えながら名を呼ぶ姿は子供のようだと言っても過言ではないだろう。顔にべっとりとつく汗、ずっと訓練でもしていたのだろうかと思案する。「 もしかして此処にずっと居ったん? 」 こてん、と首を傾げ問い掛ける。もしもそれならばかなりの努力家だろう。だって、此処には面白いものもあまりないしつまらない。よく此処に居られるな、とつくづく思った。 ) (2019/5/13 21:53:11) |
架純 /. | > | (( うけるね~~~でもかわいいから許す………… (2019/5/13 21:48:33) |
硯 / . | > | (( ヴヴン???軍パロしょぴお前なんかシリアス醸し出してない??うける… (2019/5/13 21:47:39) |
硯 / . | > | ( 動きは軽やかではあるが、何処か重苦しいステップと己の呼吸、空を切る音が広い場所に響く。死の舞踏、とでも何とでも呼べばいいが、己の立ち回りは他の軍人にも劣らない位だとは豪語してもいいだろう。現職の奴らと互角と戦えるぐらいには、やり合えるぐらいには、それくらいは。見えない敵を薙ぎ払い蹴散らし、もうどの位ここで過ごしたか危うく忘れそうになっていた。青い空はいつの間にか黒く染まっていて、頬を伝い落ちる雫はコンクリートの地面に黒く染みを作る。__そろそろ、休憩でもしようか。適当な場所にどかりと座り込み、丁度近くに置かれたタオル手繰り寄せては貼り付いた髪の湿り気取るようにタオルで荒々しく拭き、遠い窓から見える夜空ぼんやり見つめた。しかし休憩をし過ぎるのは良くない、努力をしないと、置いていかれるだけだ。すぐに立ち上がっては軽い準備運動をした。) (2019/5/13 21:45:59) |
架純 /. | > | (( 大丈夫だぜ~~~ゆっくり書いてくれ (2019/5/13 21:41:24) |
硯 / . | > | (( やっべめっちゃ書くの遅えわごめん (2019/5/13 21:40:40) |
硯 / . | > | (( きゃわいい すこ (2019/5/13 21:28:58) |
架純 /. | > | (( はえ~~むっずい わかんねえ (2019/5/13 21:23:48) |
架純 /. | > | ( 何処からか鳥の声が聞こえたような気がしたが、それは気のせいだったらしい。…もう、疲れているのだろうか?否、そんなことはないはず。今日の任務はもう済ませてしまったし、武器の補充だって済んでいる。" 暇 " なのだ、要するに。先程まで水色やら黄色やら、狂犬達を集めて遊んでいたがすぐに赤色に叱られた。そりゃあそうだろうな、きっと拠点の何処かが壊れているにちがいない。知らぬ振りをし、誤魔化すように月の浮かぶ空を眺める。外に居るせいか、ぽつんと独り取り残されたような孤独感に陥って、嫌だ嫌だと首を振った。そうだ、体でも動かしに訓練所へ行こう。軽やかな足取りで向かえば、フードを深く被り直した。 ) (2019/5/13 21:23:39) |
架純 /. | > | (( ふーんもっと褒めるんだよ……… とりまどうするか お外でぶらぶらさせてりゃいいか (2019/5/13 21:18:17) |
硯 / . | > | (( プロかあ???流石だぜオイ… (2019/5/13 21:17:34) |
架純 /. | > | (( 色見にくっっっ草 出だしはわたしがやるよ (2019/5/13 21:16:40) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪ (2019/5/13 21:16:26) |
硯 / . | > | (( でっででっでっ (2019/5/13 21:16:23) |
おしらせ | > | 硯 / .さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/13 21:16:06) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が退室しました。 (2019/5/12 16:13:01) |
架純 /. | > | そう。( 正直、学校ではスーツの方が落ち着く。学校でジャージを着ているのなんて体育教師やら明るい教師やら……であろう。あまり目立ちたくはないのだ、いつも黒いスーツを纏っている。「 精神、統一…。 」 彼の言葉を復唱しては、あまりにも格好のつく単語だと思った。己の学生時代など部活が好きでそれを楽しんでいたものだから、 彼と比べると恥ずかしい思い出しかないと思う、…深くは掘らないで埋めておこう。ズボンに履き替えようとする彼が視界の隅に見えて、ひとりで恥ずかしくなっては空が綺麗だなあ、なんて思ってもいないことを頭に浮かべてぼんやりとしていた。昔から、同性であれど他人の着替えをまじまじと見るのは嫌なのだ。誤魔化すように、しゃがんで靴のひもを結び直した。 ) (2019/5/12 16:09:32) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪ (2019/5/12 16:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、硯 / .さんが自動退室しました。 (2019/5/12 15:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、架純 /.さんが自動退室しました。 (2019/5/12 15:01:25) |
硯 / . | > | (( おうよ (2019/5/12 14:47:46) |
架純 /. | > | (( は~~~ごめんちょっと放置 戻ってこれねえかも~~~部屋の片付けしてくるわ (2019/5/12 14:41:14) |
硯 / . | > | そうなのか、( 帰る時はいつもこう。そう言われてそう言えばそうだったか、なんて暫く考える。帰宅時の教師なんかあまり見ないし、うちの部活は他の部よりも帰宅時間が遅くなる事が多い、今日の様に早いのは珍しい方だ。だから彼の帰宅と時間が合わないのか、なんて1人思案しては納得した様にしながら。慌てた様に窓の外に目を向ける彼何事かと思うも、何か分かれば口元に弧を描く。しかしその後に続いた会話に口を開く。「別に好きな訳では無いがな。精神統一だ、精神統一。」実際勉強も運動も好きでは無い、ただただ淡々とこなす事務作業。そんな具合でやっているものだからあまり好きだとかそういうのは無い訳で。制服のズボンに履き替えながら上記告げては、先程の様に彼は顔を逸らすのだろうか?なんて少し楽しげにちらりと彼を見やって開けたままのワイシャツのボタン弄った。) (2019/5/12 14:39:57) |
架純 /. | > | ( 珍しいな、なんて言われ己の服に視線を戻す。自分としては普通、なのだが_。確かに、人前ではいつもスーツを着ていた記憶がある。 「 帰る時はいつもこうやで。」などと笑いながら呟けば、 ふっと瞳を細めた。汗を拭いては己がいるにも関わらず脱いだ彼に少し目を丸くし、慌てて窓のそとへと視線を移した。何故か体の底から熱くなってきてしまったものだから、チャックは開けたままにしておいた。ふと、顔を上げた彼になんだと思い視線戻せば、 「 あー、…学生の頃は好きやったわ。 」 今はもう、動けないけどな。はは、と乾いた笑い声を上げながら上記を述べる。 「 御前も、好きなん? 」 運動部だからといえど、好きだから入ったという理由ではない輩も少なくはないはずだ。こてん、と首を傾げては、微笑を携えながら問い掛けるのだった。 ) (2019/5/12 14:29:11) |
硯 / . | > | ( 明らかに戸惑いの色を浮かべる相手に視線向けては、タオルで頭を拭きながら「 珍しいな、その服 」だなんて呟く。彼は普段からきっちりとスーツを着ていて、こんなスポーツ服を着るようなイメージなど無かったものだからとても物珍しく、まじまじと見てしまう。それでも彼に迷惑か、なんて思い視線外してはべっとりと汗で貼りついた服の中に手を入れシートで汗を拭いては、香る匂いに目を細めた。あまり匂いがあるのは好きじゃないが、汗の匂いの方がもっと嫌いだ、だからしょうがなく使っているだけ。道着を脱ぎ惜しげも無く肌を晒してワイシャツ羽織り、ネクタイ首に掛けては 先程から続く沈黙をどうしようかと視線を彷徨わせる。迷う様に顎に手を添え数秒間、ぱっと顔上げ相手の方向いては「先生は運動とか好きなのか?」と苦し紛れの話題を一つ提示した。) (2019/5/12 14:18:36) |
架純 /. | > | (( おうおう …… (2019/5/12 14:07:57) |
硯 / . | > | (( 生きる生きる がんばるびぃ (2019/5/12 14:07:48) |
架純 /. | > | (( あ~~なるほむ……… じゃあ生きてすずり (2019/5/12 14:06:42) |
硯 / . | > | (( いやもう結構寝たからね…これ以上寝ると逆に頭痛くなるわ (2019/5/12 14:04:15) |
架純 /. | > | ( がやがや、と遠くから聞こえる喧騒がふと耳に入り、己の学生時代を思い出す。勉強よりも、どちらと言えば部活の方が好きだった思い出がある。何部に入っていたんだか、もうすっかり忘れてしまったが。きっとバスケットボールかバレー辺りであろう、動くことは好きだったから。さて、そんな儚い青い春のことを振り返っていれば、突然に開いた扉。別にいつものことだと上着を着てチャックを閉めようとした時であった。明らかに低い背と、こびりつくような汗の匂い。間違いなく、これは生徒だと感じ取った。「 …あ、あぁ、どうも。」 戸惑いを隠すようにそう返せば、早く帰ってしまおう等と思案して。だって、こんな狭い部屋の中でふたりきりなど、幾ら教師であろうと気まずいではないか。 ) (2019/5/12 13:59:41) |
架純 /. | > | (( へ~~い また寝たらどうだい (2019/5/12 13:58:57) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪ (2019/5/12 13:58:45) |
硯 / . | > | (( ねっっっむい (2019/5/12 13:57:11) |
おしらせ | > | 硯 / .さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/12 13:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、硯 / .さんが自動退室しました。 (2019/5/11 19:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、架純 /.さんが自動退室しました。 (2019/5/11 18:35:22) |
硯 / . | > | ( 部活が終わる時間帯。皆片付けだったり雑談だったりがやがやとした中にいるのも気が引けて、早く着替えたい自身はその場を離れて職員室近くの更衣室に立ち寄る。体育館の更衣室は主にバスケ部で占領されているし、格技室は他の剣道部生徒が会話に花を咲かせている。そんな中着替えを出来る筈も無く、教師に絶大な信頼を誇る己は教師に職員用更衣室を使う許可を貰ったのだった。ガチャリと扉を開けて普段の様に服を脱ぎ捨ててしまおうかとも思ったのだが、どうやら先客が居たらしく。「どうも、お借りします。」素っ気なく、しかし丁寧に告げては教師に背を向ける形で貼り付いた髪の汗タオルで拭きながらもちらりと相手を一瞥し、普段と違う服を着ているのが珍しいのか髪を拭く手を止めて。) (2019/5/11 18:25:00) |
硯 / . | > | (( いってらてら… (2019/5/11 18:07:51) |
架純 /. | > | (( あ~~~風呂いってくるぜ……必ず戻るよん (2019/5/11 18:07:10) |
架純 /. | > | …あ~、ねむ。( ふわり、と欠伸を浮かべ目尻に涙を溜める。窓から射し込む光が眩しく、瞳を細めては 窓の外に目をやった。既に陽が沈みそうな、橙色の空。職員用の更衣室にて、上記述べればジャケットのボタンを外してはあ、と一息。今日も平和でよかった、なんてぼんやりと思うが、本当に大したことはなかった気がする。それはそうと、相変わらず生徒は可愛かったな、_だなんて。変態的な思考ではない、決して。 子供を可愛がる親のような感覚だ、本当に。そんな思いはさておき、早く帰らなければなと急いで着替える。スーツから、ジャージへ。黒色のジャージだし、大して違和感もないであろうと。 ) (2019/5/11 18:05:21) |
架純 /. | > | (( ありがと (2019/5/11 17:52:29) |
硯 / . | > | (( へい 出だしあげる (2019/5/11 17:51:23) |
おしらせ | > | 硯 / .さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪ (2019/5/11 17:51:04) |
架純 /. | > | (( へいへい… (2019/5/11 17:50:15) |
おしらせ | > | 架純 /.さん(Android 126.74.***.11)が入室しました♪ (2019/5/11 17:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、硯 / .さんが自動退室しました。 (2019/5/6 10:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、架純 /.さんが自動退室しました。 (2019/5/6 10:18:55) |
架純 /. | > | (( 童貞弄るくらいだからね……まだ優しい方だと思うぜ (2019/5/6 09:58:48) |
硯 / . | > | (( どんぐらいの効果あるんだいこれ… (2019/5/6 09:57:58) |
架純 /. | > | (( 良いでしょえへえへ……煽りスキル習得したかったんじゃい…… (2019/5/6 09:55:23) |