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おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/9/15 22:34:04) |
天狼/ut.● | > | ((、ちからつきた…、ねよ…、 (2019/9/15 22:34:02) |
天狼/ut.● | > | 、…ん、…ッ…、は、ァ…、( くりくりと胸の突起を弄れば自分でも分かる位、甘い声と吐息が聞こえる。何がしたいかと言えば、胸のぴんく色の蕾を弄ッて自分で調教しているとでも言えばいいだろうか。というのも、前の桃色との行為で気持ちいい何て程感じて、喘いで…。其れが亦起きたらいいのにと思う反面矢張り恥ずかしいのも有り、こうして自慰するしか無くて。日常だと普通にり−ど出来るのに、こういッた事になるとmだな、何て恥ずかしくなる。……、思いッきり調教されたいなんて変態な要求は望んじゃいけないのに、) (2019/9/15 22:33:41) |
天狼/ut.● | > | ((、久し振りに来たなァ…、そろるでも流そうかな…、 (2019/9/15 22:28:41) |
おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/9/15 22:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼/ut.●さんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏/rbr,◇さんが自動退室しました。 (2019/7/10 00:00:27) |
天狼/ut.● | > | ((終でええんかな…、(続き思い浮かばない奴、) (2019/7/9 23:42:03) |
夏/rbr,◇ | > | き、つい、?(彼の声を聞けばきつい等があったら大変だと思う反面。可愛いと感じてしまう部分もあった。)…んッ、大先生、ってやりずきてしもうたな…(達した後もやっていれば彼が気絶してしまったのを見る。流石にやりすぎてしまったと反省し中から自分のを抜き、彼の体を拭けば彼にタオルケットを掛ける。) (2019/7/9 23:40:13) |
天狼/ut.● | > | あぁぁぁ、…、!!、♡♡(前立腺だけを狙う彼を感じて、まるで獣の様で其の獣に襲われる僕。もうどろどろになッて気持ち良くて、)あ、来たァ、~~~…、!♡……、あぅ、…………、(奥に突かれて中に彼の愛液が注がれたのと同時に果てて仕舞いべッとに自分の白い液が撒かれる。その後もぱしゅん、ぱしゅんと打ち付けられ何度めかの絶頂後に意識を飛ばして気絶して仕舞い。) (2019/7/9 23:34:02) |
夏/rbr,◇ | > | ((帰ってきたで~(頭撫、) (2019/7/9 23:25:10) |
夏/rbr,◇ | > | ん、ああ、ここ気持ちええの、?(ある一ヶ所に当たれば彼の反応が変わる。それを良いことにそこだけに狙いを置いていく。)んッ、はぁ、じゃあ遠慮なく出すな、?(出して良いと言われれば腰の早さを早める。達しそうになれば白濁を彼の中に出す。達した後も動かすのをやめない。彼の顔を見ればより一層奥に入れたくなったのか一度引き抜き思いきり腰を打ち付ける。) (2019/7/9 23:24:27) |
夏/rbr,◇ | > | ((ん、ちょーどやな…書いてくるわ (2019/7/9 23:18:08) |
天狼/ut.● | > | ((ろ−ろが帰ッてきたァ、(ぱァ、) (2019/7/9 23:17:58) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(3DS 119.224.***.210)が入室しました♪ (2019/7/9 23:17:03) |
天狼/ut.● | > | あひ、ッ…、♡お”ぐ、お”ぐゥゥゥ…、!♡(早くされた途端に奥の前立腺に当たりより一層びくりと跳ね顔も蕩けてきてる。全てが気持ち良くて、何も考えれない位に。)ん、ッん、♡出ひて、…ろぼろの、ちょ−だい、?♡(自分の中に彼の愛液が注がれる…。なんて悦び其の物としか今の自分には考えれなくて。より甘くなッた声と蕩けた顔を彼に向けて。) (2019/7/9 23:16:41) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(Wii U 119.224.***.210)が退室しました。 (2019/7/9 23:14:47) |
夏/rbr,◇ | > | ((んあ、大先生や…昨日はすまんな、?(ぎゅ、)と、ちょッと機種変えてくるわ(ばたばた、) (2019/7/9 23:14:42) |
天狼/ut.● | > | ((ろ−ろやァ…、炉留書いとかな、…(あ、すたすた、) (2019/7/9 23:12:35) |
おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/7/9 23:12:09) |
夏/rbr,◇ | > | ("な、大先生の中に出してもええの、?"流石に了承を貰わないといけないと思い、聞く。その時は達するのを我慢するためにスピードはやや遅めにする。彼が気持ちが良いのなら良いが声を聞く限りきっと気持ちが良いのかなと考える。気持ちが良いのなら此方としても嬉しい気持ちではある。) (2019/7/9 22:59:23) |
夏/rbr,◇ | > | ((んん、誤爆。(うう、) (2019/7/9 22:55:45) |
夏/rbr,◇ | > | ん、ごめ、少し早くするな、?(彼の中が気持ちが良いのか、そろそろ達しそうである。達しそうなのもあり腰を打つスピードも早める。逝きそうではあるが、彼の中に出して良いのか少し戸惑ってしまう。) (2019/7/9 22:55:09) |
夏/rbr,◇ | > | ((んん…昨日の夜来れへんかったからろる返して待機しとくな、(うー、) (2019/7/9 22:51:08) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(Wii U 119.224.***.210)が入室しました♪ (2019/7/9 22:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼/ut.●さんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:36:30) |
天狼/ut.● | > | はひ、ッ、ろぼろの、ッきてる、♡きも、ひ、ッ、♡(言葉ですら快楽増強の類と化していて、ずぶずぶと自分の中に入り犯して来るなんて考えただけでもやられてる今でも気持ち良くなッていた。びくびくと反応し首筋にきすを落とされ甘い喘ぎ声を出して、 (2019/7/8 23:09:21) |
天狼/ut.● | > | ((よいしょ、炉留返していくか、(ほ、) (2019/7/8 23:05:50) |
おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/7/8 23:05:34) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(3DS 123.255.***.201)が退室しました。 (2019/7/8 01:14:50) |
夏/rbr,◇ | > | ((自分も落ちるかぁ…また、明日 (2019/7/8 01:14:45) |
夏/rbr,◇ | > | ((ん、おやすみ…背後が早く課題終わらさへんとなぁ…(ひら、) (2019/7/8 01:14:03) |
夏/rbr,◇ | > | んッ、はッ、気持ちええ、?(途切れ途切れになるが彼に聞く。ゆさゆさと動かせば体と体が当たりぱちゅ、ぱちゅと音が出る。彼の反応は実に可愛いなと首筋にキスを落とす。キスを落とすときも腰を動かすのは止めたりはしない。) (2019/7/8 01:12:51) |
おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/7/8 01:12:14) |
天狼/ut.● | > | ((…。あ、ろぼろ…、背後が今日早く出るから寝るわ…、御免な、続きまた夜やろ−や、御休み、(額にちゅ、) (2019/7/8 01:12:10) |
天狼/ut.● | > | あぁぁ、…、♡(自分の中に、彼のものが入ッて行く。其れだけでも反応するのに入れられた瞬間に電流値の様な快楽が襲いびくびくと快楽に溺れていて、) (2019/7/8 01:08:44) |
夏/rbr,◇ | > | ((んー、どうしたん、?甘えたさんやね(頭撫、) (2019/7/8 01:06:53) |
夏/rbr,◇ | > | んん、かわええ…(彼が解かしているのを見れば口から溢れる可愛いと言う言葉は止まる事を知らない。"ん、今入れたるから待っといて、?"彼に差し出すようにして向けられれば其処に自分のを入れていく。中が気持ちが良いのか中で自身の物がふくらんでしまう。) (2019/7/8 01:06:10) |
天狼/ut.● | > | ((ろ−ろ…、(すりすり、) (2019/7/8 01:01:20) |
天狼/ut.● | > | ん、ッ…、あぅ…、♡(もはや今の自分に恥しさなんて無く気持ち良さそうに後ろを着々と解かしていき。“ろぼろ、…ろぼろの、ほしい、ッ…、♡”なんて自分の孔を彼に差し出す様に向けて、) (2019/7/8 01:01:05) |
夏/rbr,◇ | > | ((大先生ただいま、(頭撫で、) (2019/7/8 00:58:52) |
夏/rbr,◇ | > | はえー…(目の前の光景は一体何なのだろうかと考えるが自身で解かしていると言う発想に頭が行けば可愛いと思わず凝視してしまう。こんなにかわいい彼の中に自分のが入ってしまうと考えると少しドキドキしてしまう。彼が痛がったりしなければ良いのだかと頭の中はそのことだけで一杯になっている。) (2019/7/8 00:58:06) |
天狼/ut.● | > | ((ろ−ろおかえい、(にこ、) (2019/7/8 00:54:23) |
夏/rbr,◇ | > | ((んん、少し待たせてしもたなぁ…すぐ書いてくるな、? (2019/7/8 00:53:39) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(3DS 123.255.***.201)が入室しました♪ (2019/7/8 00:52:57) |
天狼/ut.● | > | ((ん−、 (2019/7/8 00:50:24) |
天狼/ut.● | > | ……、…、ん、(もう此処迄来た殻には自分もはちゃめちゃにやろうと正常だッた思考を捨て、自分の指を口に入れ唾液塗れにしたら、其のまま自分の後ろの孔へと当てくちゅ、むちゃ。おとを響かせ乍ら少しずつ解かして、やり辛いのも在るが我慢して彼の前だと言うのに遠慮なく其の行為を続け、) (2019/7/8 00:50:21) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(Wii U 123.255.***.201)が退室しました。 (2019/7/8 00:49:30) |
夏/rbr,◇ | > | ((機種変えてくるな、?(ばたばた、) (2019/7/8 00:49:27) |
夏/rbr,◇ | > | 大丈夫か、?(彼の髪を撫でながら心配なので聞く。彼の言葉を聞けば"どッちでもッてお前なぁ…まぁ、入れるんやけど。あ、でも慣らさへんと…"どっちでもと言われれば入れると言うが慣らさないと後々彼が痛がってしまうだろう。何か馴らせるものがないか何て考える。) (2019/7/8 00:46:33) |
天狼/ut.● | > | はぅ、…、は、ッ…、ぅ、…、?(果てたばかりで最初こそ疲れが襲うが少しずつ慣れて来たと思えば中に入れてもいいか、と。俺の中にろぼろの入る…、と想像したら顔を赤くして仕舞い。“……、どッちでもええ、”と遠回しに了承の言葉を放てば、) (2019/7/8 00:42:33) |
夏/rbr,◇ | > | んッ…んぐッ…(彼のが口内に入ればそれを飲み込む。息が荒々しい彼をみればこのまま止めにしようかとも考えたが自分が逝けていないのも事実ではある。"大先生…中入れてもええ、?"一応彼の身体を大事にしたいので聞く。入れてはいけないと言われたらこのまま何事もなかったように狸寝入りでも…と考える。) (2019/7/8 00:39:01) |
天狼/ut.● | > | 、ッま、てッ、~~~~、!!(果てて仕舞う事を良い事に桃色の彼は行為をまた速くして。もう無理、と思えば呆気無く彼の口内に自身殻出た液を放出して仕舞い。息が荒々しく整えようとはくはくと呼吸をして、) (2019/7/8 00:35:35) |
夏/rbr,◇ | > | んふふ、嬉しいんかぁ…自分も嬉しいわ(彼からそんな言葉が発せられれば自分も嬉しいと言う。事実なのだから仕方ない。頭を押し付けられれば頭を撫でてやる。)んッ、…気持ちええ、?(彼の様子を見つつそう問いかける。"逝きそうなんちゃう、?"彼が変と言えば逝きそうなのかもしれないと一段と早くしていく。) (2019/7/8 00:32:38) |
天狼/ut.● | > | いや、…、嬉しいなと、…うん。(あ−やめやめ、恥ずかしいわ、なんて言葉を並べて再びぐりぐりと頭を押し付ける。こんな時間、続けばいいなと心の底で願い乍ら、)う、ぁぁ、…、!ッ、らめ、ッ…、(また一段と早くされ何かが這いずり出そうな感覚が襲ッてきて、“あ、っ、う、なんかッ変…、ッ”と訴えて、) (2019/7/8 00:27:36) |
夏/rbr,◇ | > | ん、?どうしたん、?(自分は何か変な事でも言ってしまったのだろうか、?だとしたらどんな事を言ったか気になってしまう。)汚なくないで、?(彼のどこに汚い場所なんかあるのだろうかと考えながら下をくわえるのは止めない。彼の中に入れたい何て思うが痛がったら嫌だからどうしようか考える。) (2019/7/8 00:23:44) |
天狼/ut.● | > | え、(猫の鳴き声をしただけなのに飼いたいとはいかほどに。とはいえもし猫だッたら飼われても良いかもなんて甘い考えを捨てれなくて。)あ、ッ…、!やめ、きたない、ッからァ…、!(ずぼんを降ろされ自身は硬くなッていて、其れを桃色の彼は咥えていじめてくる。耐えれず甘い喘ぎ声を出して仕舞い顔を赤くし乍らだが。) (2019/7/8 00:17:54) |
夏/rbr,◇ | > | 可愛い猫やなぁ…飼いたいわ…(猫の鳴き声をしている彼をみれば可愛いなぁ何て思う。眠そうな彼をみればそっと布団をかける。かけたまま頭を撫でるのはやめず眠りに誘導する。)んふふ、めっちゃかわええ声だすなぁ…(彼の声を聞けば可愛さに毒されてしまいそうだった。次は何処を触ろうか何て考えるが下をみればむくりとしている部分が見え、ズボンをおろし彼の物を口にくわえる。) (2019/7/8 00:14:25) |
天狼/ut.● | > | ……、にゃ−、……、なんつッて、(やはり猫みたいと言われからかい混じりに猫の鳴き声をしてみて、頭を撫でられ気持ち良いと思いつつ眠気に襲われて、)あ、ッ…、ん、ぅう、…、ひぁ、ッ…、(きすを辞められたと思えば下の方を弄られ声を漏らし。自身は実に素直でズボン越しでもむくりとしていて、) (2019/7/8 00:08:34) |
夏/rbr,◇ | > | ((たまにあることやから気にせんでええよ(こて、) (2019/7/8 00:01:50) |
夏/rbr,◇ | > | んふふ、猫みたいやなぁ…かわええ…(頭を撫でてやれば彼の反応はまるで猫のようでとても可愛い奴だなと思う。可愛いので其のまま頭を撫でるのは止めたりすることなく撫で続ける。)んッ、ふッ…静かにしててや…、?理性押さえられへんから…(此れでも押さえている方だと言う事なのだろうか。彼の反応を見れば声を出してくれないかとキスを止め足で彼の部分を弄る。"怖かったらすぐ言ってな、?"と一言。前の事もあるので怖がってしまうのなら止めようとも考えているらしい。) (2019/7/8 00:01:17) |
天狼/ut.● | > | ((超えッて何やねん…、声や、(くそ、む、) (2019/7/7 23:54:56) |
天狼/ut.● | > | ……、ん−、…、(頭を撫でられ何時もの様にぐりぐりと頭を押し付け猫の様に大人しくなり。我乍ら単純だなと思うが自分に正直になれば案外こうなるのだなと勝手に納得して、)え、…?おわ、ッ、え、ちょ、なにし、んん、!?(彼が何かを呟いたと思えば視界が暗転しべッとに押し倒されたと認知する。何故と言おうとして再びきすからの舌入れをされて。また自分の足の間…、つまり自分の男としての部分に足を入れられて、弄るように動かされればびくびくとなるべく超えを出さない様に、然し身体は素直に反応していて、) (2019/7/7 23:53:56) |
夏/rbr,◇ | > | んふふ、ずっと居るで、?(居たいなんて言われれば、そんなことを言う彼にまたときめいてしまってほーるどしている彼の頭を優しく撫でてあげる。此れで彼が落ち着いてくれればなと思う。)何ッて…そんな顔で見んとッて…襲いたくなってまう…(彼の顔と言い、全てが今の自分には理性の途切れるものでキスでこんなになってしまうのならこのあとの続きをやるとどうなってしまうのかと考えてしまう。ベットに無理矢理押し倒せばまた彼にディープキスをする。キスをしながら彼の足の間に自分の足を入れ、弄るようにして足を動かす。) (2019/7/7 23:48:51) |
天狼/ut.● | > | 行かんといてや…、ずッと一緒に居たいんや…、(抱き締める強さを上げて嫌だと言わんばかりに主張する。彼は行くのを辞めてくれた様なので安心するがほ−るどは辞めず、)は、ッ…、は、な、何し、て…、(離されて酸素を取り込みたいと荒々しく呼吸をして。少し涙目になり顔を赤くしていて、前世より童貞顔なので彼の理性を抉れる程にはなるだろう。) (2019/7/7 23:43:08) |
夏/rbr,◇ | > | なら、ええんやけど…行かへんわ…こんな事されたら…(ぎゅーと、してくる彼を見れば可愛いなぁ何て思ってドアに行く足を止める。青の彼はどうしてこんなに可愛いのだろうかと考えるが考えるまでもなく可愛いのは仕方がない事なので考えるのをやめる。)んッ…ぷはッ…、可愛すぎやろ…で、どうや、?動じたか、?(反応している彼を見れば可愛いなぁと思って思わず口元が緩んでしまう。口から自分の口を放せば、いたずらッ子のような顔で彼を見る。) (2019/7/7 23:35:00) |
天狼/ut.● | > | な、何でもあらへんよ、!…、行かんといて、や、(どあへ向かおうとする彼を引ッ張り逃げない様にぎゅ−と、いわゆるだいしゅきほ−るど、というやつをしてみる。実際彼と居る時は気が楽になるので此のままで居たいと思い、)え、ご、ごめ…、ッん、!?(頭を掻いたと思えばまたきすをしてくる。が、今度は舌を入れられ突然の事で驚いて仕舞い。くちゅくちゅと彼の舌が自分達の口内で暴れて自分の舌と絡み合う時にはびく、びく、と反応していて、) (2019/7/7 23:27:52) |
夏/rbr,◇ | > | ……、?(彼の声に違和感があったので首を傾げる。やはり何かあるのだろうか。こんな事なら早めに水持ってくれば良かったなぁ…と思い水を取りにドアに向かおうとする。)…わ、悪い…(特別彼が悪い訳ではないが恥ずかしくなってしまったのはまた、事実。"あ"ー、もう…"髪をくしゃッとして、キスと同時に舌を入れる。此れがディープキスとか言うやつなのだろうかと考える。自分が童貞だからかもしれないが何から始めれば…と悩んでしまう。) (2019/7/7 23:23:50) |
天狼/ut.● | > | ……、そ、そうなの、?し、知らなかッたなァ…、(若干声が震えるが気付かないで欲しいなと思う。今はまだ大丈夫だし安心は出来るから。)え、え、俺が悪いん…、?(前世で女たらしの頃とは違い今世では童貞の為と言われても此処迄動じないのは無意識な前世の加護とも言えるのだろうか。とは言え自分ははてなしか浮かべれず、この後彼がとんでもない方向へと行くのは次である。) (2019/7/7 23:17:27) |
夏/rbr,◇ | > | やって、昔…よく体調崩しとったから心配で…(身体が弱くないと言われればそんな訳あるはずないのにと思い心配していることを伝える。彼が倒れる前に水を持ってこようかな何て考える。)何で何も動じひんの、?やってる方が恥ずかしいやん…(長めのキスをしても其処まで動じていなさそうな彼を見れば何で一人でむきになってしまっているのだろうと恥ずかしくなって顔を隠してしまう。もう、自分からやらないで置こうかとも考えてしまう位恥ずかしくなってしまったのだ。) (2019/7/7 23:12:20) |
天狼/ut.● | > | ((ん、 (2019/7/7 23:07:48) |
夏/rbr,◇ | > | ((急いで書いてくるな、!(ばたばた、) (2019/7/7 23:07:00) |
夏/rbr,◇ | > | ((ん、良かったわ(ぱぁ、) (2019/7/7 23:05:48) |
天狼/ut.● | > | ((っは、起きとるで~、(は、) (2019/7/7 23:03:20) |
夏/rbr,◇ | > | ((寝てしもたかな…(うぅ、) (2019/7/7 23:02:27) |
夏/rbr,◇ | > | ((覗いてみたら居ッたの見えたから急いで来たで…(ばたばた、) (2019/7/7 22:58:32) |
おしらせ | > | 夏/rbr,◇さん(Wii U 123.255.***.201)が入室しました♪ (2019/7/7 22:57:46) |
天狼/ut.● | > | ((やッほ−鬱だよ−、待ッてみるけど来るかなァ…、 (2019/7/7 22:26:25) |
おしらせ | > | 天狼/ut.●さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2019/7/7 22:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼/ut.●さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:38:50) |