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「僕みたいな低級もんすたーに何の用や?」


【.低級スライムの青色が居ます.】
bl、nmmn、eろ要素有
メンバーのみ。ni、cn含。
基本1:1
入室時 人間かモンスターか(モンスターなら出来るだけ王道) / 属性 / その他 願
みんな初対面。が、堅苦し過ぎない様に
界隈マナーを守れる方のみ。ダイスや描写無等は非表示
即ヤリ、激しめ、SM要素強
書置、待機歓迎。待機はそれなりに
em受、右専× それなりに女々しい程度なら○

ut . 両刀。低級スライム。快楽大好き。ずっと人型。能力は人間にのみ発情する香りを発する事と身体の形を変える事だけ。経験は豊富。何時もは服も着ている。スライムに変われば肌は透き通った青色へと変わる。ふたなり。若干胸もある。


「惨めやなぁ…、こんなよっわいもんすたーにさ、」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『ちょ、あれ、なんで僕下なん…っ?』
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp_"さんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/19 00:18:13)

syp_"ひっ…そ、そうなんですか…?(まだ少し怯えた様な様子を見せつつも、彼がふわりと微笑めば、少し落ち着いた様にこたえて。彼に握られた手には少し力が入っており。道が分からないと言われれば、残念そうに、"うぅ…そうですか…"と言って。   (2019/5/19 00:01:51)

ut/大丈夫大丈夫、何もせぇへんよ、(ふわりと笑って見せ、しゅるりと人肌に戻せば彼の手を握ってみせる。大丈夫なん? だなんて彼を心配し、道はあんま分からへんのやけど、なんて曖昧に答え、)   (2019/5/18 23:57:54)

syp_"はい、まぁ…(彼が微笑んだのを見て、余計に迷ったのが恥ずかしくなってきて、余所見をしつつ、曖昧に答えて。 彼が、自分は人間ではない、と言って、片手をスライム状にするのを見て、自分は只の人間なので、これからどうなるのだろうか、と怯えつつ、"っえ…" と、小声で怯えた様な声を発して。   (2019/5/18 23:48:40)

ut/そうなんやね、(くふ、素直に小屋へ入る彼に微笑み、あ、一応僕人間じゃないからな? なんて片手スライム状に変えては笑み浮かべ、ベッド座り、)   (2019/5/18 23:44:10)

syp_"こんばんは…えぇ、興味本意で入ってみたら見事に迷ってまって…(中から人が出てきてくれた事に安堵しつつ、迷ったのかと聞かれれば、恥ずかしそうに頭を掻きつつ、答えて。招き入れられれば、彼に甘え、小屋に入っていき、   (2019/5/18 23:38:04)

ut/((気にせんで大丈夫です、!基本完也が多いと思うのでそこんところ気をつけると良いと思います!(んへ、)   (2019/5/18 23:36:00)

ut/んぉ…、今晩和、(ふと、扉からノックの音が聞こえる。ぱたぱたと少し小走りで扉へ向かい、扉を開けるなり笑顔を向け。迷ったんすか? だなんて問い、彼をまねき入れてはいつもより機嫌は良く、)   (2019/5/18 23:34:20)

syp_"((うぁ、ごめんなさい…ありがとうございます…(うぅ、   (2019/5/18 23:31:05)

ut/((大丈夫ですよ〜!基本完也がええので背後透過は出来るだけ控えて頂けると…、(んん、)   (2019/5/18 23:29:41)

syp_"((お初ですけど、こんな感じで大丈夫ですかね…?   (2019/5/18 23:28:15)

syp_"うへぇ…此処何処や…(たまたま見付けた森の様な場所に、何故か惹かれて、奥へ入って行くと、案の定、迷ってしまった。自分は注意力が無いのだろうか、と心の中で自分を責めつつ、どうしようもないので、そこから奥へ奥へと進んで行けば、一つの小屋を見つけ、どうにか助けて貰えないかと、少しの希望を持ち、コンコン、とノックをして、"誰かいませんか~"と声をかけて、   (2019/5/18 23:27:09)

おしらせsyp_"さん(3DS 118.104.***.159)が入室しました♪  (2019/5/18 23:21:21)

ut/暇やなぁ…、眠ならへんし、(あまり眠くならない体質のようで、扉を見つめながら呟く。お話だけでもいいから。そう思い前に来てくれた魔法使いでも、他の人間でも、はたまたモンスターでも、だなんて思考巡らせ誰かを待ち、)   (2019/5/18 22:54:14)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/18 22:52:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/18 17:48:42)

ut/暇、…(ぽつりとそう呟く。する事など窓からちらりと人間を眺めるくらいだ。暇そうに机に顔伏せ、誰か来ないものかと、)   (2019/5/18 17:06:22)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/18 17:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/18 09:57:10)

ut/んぁ…、(ごしごしと目を擦り瞼を開く。暫くの間誰にも会っていない。やはり例えモンスターであっても寂しいものは寂しいのだ。ベッドから足を下ろし座り、今日も誰かを待ってみて、)   (2019/5/18 08:24:53)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/18 08:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/1 08:46:24)

ut/ん、…(目を擦りながら瞼を開ける。そうだ、久しぶりに人間が来てたんだ。が、部屋を見渡すと誰も居らず、処理もされている様で。不思議そうに考え混んでいるとまた、ドアの開く音が鳴り響き、視線を向け、)   (2019/5/1 08:11:34)

ut/((炉留一応もってくるからそれ続けて貰えると嬉しいで、(んは、)   (2019/5/1 08:10:37)

ut/((っと、シャオちゃん、お疲れさんな、(ひらひ、んふ、)   (2019/5/1 08:09:54)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/1 08:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。  (2019/5/1 08:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/1 08:08:27)

ut/((ゆっくりでええからな、どんまいやで、(んん、頬掻、)   (2019/5/1 07:48:21)

so .(( ちょぉっと呼ばれてたら落ちたしロル消えたやんけ( んむむ、)   (2019/5/1 07:46:08)

ut/((大丈夫か、(んは、)パネルりょーかいやで、(ひらひ、)   (2019/5/1 07:45:03)

so .(( 解せぬ( んぐ、) んぁ、把握やで 。( んぐ、)   (2019/5/1 07:44:11)

おしらせso .さん(126.241.***.229)が入室しました♪  (2019/5/1 07:43:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、so .さんが自動退室しました。  (2019/5/1 07:43:03)

ut/((せや、人間かモンスターかどっちなん〜?種族みたいなんまでパネル書いといて貰えると嬉しいわ、(くふ、)   (2019/5/1 07:28:20)

ut/ん、…(目を擦りながら瞼を開ける。そうだ、久しぶりに人間が来てたんだ。が、部屋を見渡すと誰も居らず、処理もされている様で。不思議そうに考え混んでいるとまた、ドアの開く音が鳴り響き、視線を向け、)   (2019/5/1 07:26:57)

so .(( あざーす、( ひひ、) ん、把握やで。( ぴし、)   (2019/5/1 07:22:48)

ut/((ん、大丈夫やで、(んふ、)りょーかい、じゃ、適当に回すな、(くは、)   (2019/5/1 07:21:52)

so .(( うッわ、属性ガバしてたから見直してくれると有難いわ( んぐ、) んいや 。だいせんせの繋げるわ、( ひらり、)   (2019/5/1 07:19:17)

ut/((お、シャオちゃんやん、(くふ、ひら、)適当に回そう思ってたんやけどなんかご希望あったら聞くで、?(こて、遠慮せんでええよ、と、)   (2019/5/1 07:17:38)

so .(( ちぃす 、!( ぶんぶん、)   (2019/5/1 07:14:41)

おしらせso .さん(126.241.***.229)が入室しました♪  (2019/5/1 07:14:28)

ut/((炉留回して待機すんで、(ひらひ、)   (2019/5/1 07:11:03)

ut/((完全に寝落ちしてもうた、(んぐ、)まぁとんちと令和越せて良かったとは思うけど、(んへ、)   (2019/5/1 07:10:38)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/5/1 07:09:36)

おしらせtn-,さん(Android 119.171.***.127)が退室しました。  (2019/5/1 00:46:36)

tn-,(( ん、おやすみな大先生。…多分また来るで。(目細、口付、ひらり、)   (2019/5/1 00:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/5/1 00:45:58)

tn-,そうかぁ?…ええやろ、可愛く見えんで。(目を細めればまた大事そうに抱き締められ、そんなに俺よわないで?と言えばゆら、と腰揺らしてやり、)   (2019/5/1 00:37:14)

ut/抜きたない、…、可愛いないもん、(彼の口調に頬緩め、口付ける。可愛くない、と頭胸元に擦り付け、否定するも抜こうとはしなく、大事そうに抱きしめ、)   (2019/5/1 00:23:24)

tn-,ッんふ、ん、…抜かんで、えぇの、?……可愛いこと言うやん、鬱。(くすりと笑えば擦り寄り、一向に中から出そうとしない彼を見れば、繋がってるなぁ、とほんわりとした口調で言い、頭を撫でた。)   (2019/5/1 00:17:45)

ut/ぁ"♡あつ、い、っ、…♡とんちゃん、の、中、いっぱい、(熱い彼の白濁を子宮内で受け止め、勿論疑似な為妊娠はせず。力が入る様になってくれば彼に抱きつき、中から彼の自身を抜こうとせず、とんちゃんと繋がってる、と溶けた声色で言えば擦り寄り、)   (2019/5/1 00:09:28)

tn-,したるよ、ッ、ん、ふふ、かわええなぁ鬱。(最初とは打って変わった彼の態度に興奮を覚えていた。きゅうと締め付ける中と、いっぱい、と強情る彼に、ん、と頷き、笑えば律動をやめ、また突き、びゅる、と中に白濁を吐き出した。)   (2019/5/1 00:04:22)

ut/やめん、で、♡ぃっ、ぱい、気持ちよ、ぅして、ぇ…っ、♡(最初とは既に正反対の自分だが既に考えられる暇もなく、脳は蕩けており。子宮内へと彼の自身が入り込めば いっぱい、出して、と甘えた声色で強請り、きゅう、と中を締め付けて、)   (2019/4/30 23:55:51)

tn-,駄目なん?止めたい?(にたにたと笑いながらそう言えば、それにしては身体は求めていると。すっかり堕ちたのだろうか。もっとと言う彼に、望まれんくても、と笑えば疑似か本物かわからない子宮口を何度も何度もノックして、ずぶっ、といきなり勢いよく突けば、入り口抉じ開けてしまい、入った、と。)   (2019/4/30 23:52:07)

ut/ひぁ"あっ"♡りょぅ、ほ、だめ、っ"♡ぇ、"♡(半透明の白濁吐き出せば縋る様に快楽求め、腰揺れ。自身掴まれ 大きく水音を立てて扱かれては力抜け、されるが儘になるも もっと、と小さな声で快楽求め、とろとろな表情で微笑み、見つめて、)   (2019/4/30 23:47:26)

tn-,壊れちゃってええで、かわええよ、(甘やかすように頭を撫で、ずぷずぷと律動を繰り返しては頭から手を離し、口を離せば唾液を舐め取ってやり、前もと掴んでぐちゅん、なんて音を立てながら扱いてやって、)   (2019/4/30 23:38:18)

ut/りゃ、め、…っ、…ぇ、♡壊れ、ちゃ、♡(彼の質量のある自身を飲み込み、子宮の様な場所に入り込みそうになればアヘ顔を晒し、だらしなく唾液を零しつつ舌入れられては水音鳴らしながら舌絡め、)   (2019/4/30 23:30:48)

tn-,かわええなぁ、めっちゃイっとるやん。…ふふ、だらしなくてかわええなぁ、(目を細め、彼から指を引き抜けば、先走りを垂らす自分自身を宛がい、ずぷりと中に入れてやった。快楽についついとろんとした笑顔を浮かべれば、彼へ口付け、舌を入れてやった。)   (2019/4/30 23:22:06)

ut/ぁ"あ♡っ"ぁっ、♡…ぁぅ、ぁ"、(再び身体一跳ねさせてはびゅるりと白濁吐き出し、洗脳がかかったように絶頂を繰り返す。下腹部を白濁で汚し、勢いで彼の腹にもかかり。耳を食まれるだけでも感じ、とろりと蕩けた瞳で彼を見つめては ふへ、と微笑み、)   (2019/4/30 23:15:03)

tn-,(( あ、おかえりなさいやで、どういたしまして?(ひら、)   (2019/4/30 23:13:34)

ut/((びっくりしたぁ…、ありがと、(んへ、くふ、)   (2019/4/30 23:09:55)

おしらせut/さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪  (2019/4/30 23:09:25)

tn-,(( うぉ、おめでとう、やろか…?(こてり、)   (2019/4/30 23:08:18)

tn-,ん、ええで、イけ、。(抱き着こうと手を伸ばす彼に、少し近づいてぎゅうと抱き締めてやれば、また同じ気持ちのいいところを抉ってや。抱き締めたことによって近付いた耳を食み、水音を耳元で鳴らしてやれば、)   (2019/4/30 23:07:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ut/さんが自動退室しました。  (2019/4/30 23:05:57)

ut/ひ、ゃ、…♡また、いっちゃ、(彼に抱きつきたいのか手を伸ばし、指が動く度身体跳ねさせては気持ち良さそうに荒く熱い息を吐く。指が増えたもののすんなり受け入れ、益々大きくなった音に耳までも犯されて、)   (2019/4/30 23:03:51)

tn-,イッたばっかのが気持ちええやろ?…あぁ、ここなんや。(ふむ、と考えれば、指を増やし、2本をばらばらに動かして、溢れてきた快楽に、鬱かぁわえぇ。と言えば激しくなる水音に欲を煽られて。)   (2019/4/30 22:55:16)

ut/ひぁ、ぃ、った、ばっか、やから、(身体反らし、白濁を飲み込み感想を述べた彼に 不味いやろ、と眉寄ながら言う。水音を鳴らしながら中を弄られては顔横に振り、そこで達してしまうとマズい気がしたようで。指を曲げられては びくんっ、と身体跳ねさせ、軽く達したのかとろりと愛液が中から溢れ出し、)   (2019/4/30 22:50:37)

tn-,ッむ"、(口内に白濁が吐き出され、その味にうわ、みたいな顔をするが彼から分泌されてるであろう香りも混じっているように感じ、案外素直に飲み込めば、変な味。と一言呟く。真っ白なったらええんちゃう?と笑い、くち、と水音を鳴らしては女性の良いところなど知っているはずもなく、何処が気持ちええの?と問い掛け、男性と同じ様な感じかな、なんて思えばぐ、と指を曲げて。)   (2019/4/30 22:45:31)

ut/んっ、ぁ、ゃ、…、ぁ"、っ…♡(びくっ、と一跳ねしては人間と同じ精液を吐き出し、彼の口内に出してしまえば ご、め…っ、と眉を下げながらも余韻に浸る。女性と同じ膣に指を入れられてはだらしなく口端から唾液零し、頭真っ白なる、と彼見つめ、)   (2019/4/30 22:41:45)

tn-,ほぉ?よかっらわ、(気持ちいと言う彼に良かったと言えば彼に見つめられ、鬱はされる方が好きなんかな、なんて考え、彼の膣へ指を差し込めば、モンスターって変な体してんねんな、なんて考え、先端まで吐き出せばまた喉奥まで、と顔を動かして。)   (2019/4/30 22:33:15)

ut/ぁ、ぅ、…、ゃら、…、気持ち、ぃ、(久しぶりの快楽にすぐに目を蕩けさせ、彼を見つめる。自身を咥えられてはびくびくと身体跳ねさせ、だめ、だめ、と呟くも身体は快楽を拾うばかりの様で。口許を抑え、が、快楽の心地良さに 気持ちい、と口走ってしまい、うるうるとした涙目の瞳で完全に誘っているかの様に無意識に見つめ、)   (2019/4/30 22:28:15)

tn-,今は下やから諦めェや。…それとも此方突っ込まんと落ち着かんの?(ふふ、と笑えばうっとりとした様子で彼の事を見詰め、やられっぱなしじゃ悔しいと言うのもあって。芯を持つ彼自身に、人間と同じやな。と笑えば背を曲げて先端を舐めてやり、ぱくりと口に含めばなんとも慣れないその味に眉を寄せるが、一気に喉奥まで入れて、少し苦しいが先程触手突っ込まれてちょこっと耐性が出来たのか、んふふ、と笑えば舌で包むようにしてやり。)   (2019/4/30 22:23:23)

ut/へ、…?ちょ、ゃ、…、んぅ、…、(間抜けな声を出し抵抗する暇もなく押し倒されてはわたわたと焦った様子見せ、どうやら抱かれた事はほとんど無いようで。自身を扱かれては目瞑り甘い声を漏らせば徐々に自身は勃ちあがり、僕、下じゃな、い、と誘うような声色で言っては荒い息へと変わり、)   (2019/4/30 22:13:03)

tn-,…ッんふ、鬱もかわええな。……ッよい、しょ、(彼を抱き締めたまま半身を起こせば同じ様にベッドへ倒してやり、跨がれば次は俺が気持ちよくしてやんで、と笑った。大体の作りは同じだろう。彼自身へと触れれば鬱みたいに上手には出来へんかもやけど。とゆるゆる扱ってやる。)   (2019/4/30 22:00:41)

ut/っぁ、…、やめぇや、(彼のふわりとした口調の言葉につい微笑みが溢れ、擦り寄る。腰辺りをなぞられては肩跳ねさせ、唐突な出来事だったせいか顔赤らめて、)   (2019/4/30 21:54:46)

tn-,そんな有り余っとんのや…(流石に壊れて快楽だけ求めるようになるのは厭だと考えては、大事そうに抱き締められ、彼の言葉を聞けば、鬱は鬱やで~…と何処かふわふわした調子で伝える。暖かい。人肌の彼にすり、と寄れば、悪戯心が沸いて、人差し指でつつ、と腰をなぞってみた。)   (2019/4/30 21:45:46)

ut/僕、…?とんちゃんが耐えられんと思うから別に、(揶揄った筈なのに笑みを浮かべる彼は本当に可愛いな、と思ってしまう。抵抗も消え、頬を撫でられては人の形に戻り、人間になっては彼の問いに微笑みながら上記を述べる。ぎゅ、と大事そうに抱きしめては 僕、モンスターなんほんまは嫌やったんよな、と眉下ながら言っては 一回でええから本物になりたかったなぁ、と笑いながらいい、)   (2019/4/30 21:38:35)


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