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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/11 23:53:25) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2022/7/11 23:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/4/30 22:46:30) |
syp/ | > | ええ、そっちの国の...まんじゅう?とかようかん?とか良いんじゃないっすかね。ちょっとっすよ、(なるほどと思いながら彼を見送っては幾らか気分も明るくなって。くぁ、と欠伸を溢しては再び待つことにした) (2019/4/30 22:25:53) |
おしらせ | > | zm - 。さん(126.241.***.229)が退室しました。 (2019/4/30 22:19:34) |
zm - 。 | > | ... そっかぁ ... 甘い物なら許してくれるかぁ ~~ ... ちょっとぉ ? ほんとにちょっとなん ? ( 理解する彼にそうやろ、なんて自慢気に告げては 覚ではないんやけどたまたま、なんて 。" まぁもふもふは悪い事ないしな、" なんてくつり、と笑って 。出産プレイ、なんて聞こえつつ 殺すなんて聞こえてこれば ありゃ、と困惑しつつ 御免な、!! ちょぉっと よおかいさんから呼ばれてもーたわ、!! また来る、!! と すたすた、と駆け出し 一つ後ろを向けばにひ、と笑って ) (2019/4/30 22:19:31) |
syp/ | > | 怖いっすよ、ああでも甘い物渡せば見逃してくれる可能性も...わんちゃん?.....失礼な、ただちょっと聴覚が良いだけです(一種の覚のようなもの、と理解しては便利やなそれと思い浮かべて。"だってもふもふ好きなんすもん"と唇を尖らせてはへにゃりと目尻下げ。...しかし、何処かしら出産プレイなんて聞こえてはやっぱ殺しとくべきやったかなとか考えて) (2019/4/30 22:12:43) |
zm - 。 | > | まおーさまも怖いな 、… ひゃ ~ 吸血鬼さんは 地獄耳かーぁ、( 猫又の癖 相手の思ってることが少しわかる様で 。後から告げては 健気だなぁ、なんて思いつつ 猫なんで何処にもおるやろが、なんてきらきらしている彼にふは、と笑い ) (2019/4/30 22:08:09) |
syp/ | > | 気にしちゃ駄目っすよ、魔王様に消されますから...まあ冗談ですけど(吸血鬼の耳を舐めないで貰いたい、なんて思いつつもソファーに座り込んでは触ってええよ、という言葉に目を輝かせて。失礼します、と断りを入れては耳をもふってみて) (2019/4/30 22:00:43) |
zm - 。 | > | ...あはは 、まぁそういうもんやな ? .... 気にしてまうんやけどな。( 言い聞かせる様 、説明するような彼に 小さく笑えば 聞こえないほどに呟いて 、" ならええんやけども " なんてへにゃり、と微笑んで そわそわする彼に 着物袖で口抑 笑えば 触ってええよ ? なんて見つめて、) (2019/4/30 21:48:47) |
syp/ | > | (ふと、青色の彼の気配が無くなったのを肌で感じては、"来世ではもっとまともに生きてくださいよ、"なんてぽつり呟いてみて) (2019/4/30 21:47:24) |
syp/ | > | ただの、...そう、ただの異種族同士の小競り合いなんで。..どうぞお気になさらず(半分は彼に説明するように、半分は言い聞かせるように呟いては"そういうんは大丈夫っすよ"と微笑み、耳と尻尾が触りたいのかちらっと見て) (2019/4/30 21:45:35) |
zm - 。 | > | そ、…か 。んならええんやけども ? ( ぴょこぴょこ、と前に進めば そうやで、なんて 小さく呟いて 。何があったかもわからずまいの 己 だが 黄色とは少し仲が良かったのか じ、と彼見詰めては 特に何も持ち合わせてないんやけどな、なんて 笑み 、) (2019/4/30 21:39:21) |
syp/ | > | ッ、...ああすみません、大丈夫っすよ...はい、..猫又、さんっすか(はっと我に却っては冷静取り戻しつつふわり、と羽根をはためかせては自室へと招いて) (2019/4/30 21:36:18) |
zm - 。 | > | すっげ ~ 部外者っぽいんやけど良かった ? ( ゆらゆら、と尻尾を横に振りつつ 苛々している彼に苦笑いして、) (2019/4/30 21:28:53) |
おしらせ | > | zm - 。さん(126.241.***.229)が入室しました♪ (2019/4/30 21:28:19) |
syp/ | > | ......っだーもう腹立つ腹立つ、...ああもう.....まあ良いや、兎に角歓迎っす(ぴりぴり、と雑魚程度なら瞬時で消えてしまいそうな赤色の雷を辺りに撒き散らしては、兎に角、とベランダに座り人を待ってみて) (2019/4/30 21:24:41) |
おしらせ | > | syp/さん(Android 125.200.***.80)が入室しました♪ (2019/4/30 21:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utu。さんが自動退室しました。 (2019/4/29 22:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2019/4/29 21:56:24) |
utu。 | > | ッ…ふ、いた、何…そんな優しくせんでええねんな?受ける側やのに、馬鹿やな、ぁ!(耳から口を離せば強い口付けに歪み広角が釣り上がる、ずるりと膨れ上がり脈打つ逸物を曝け出せば途中迄ゆっくり入れるがごちゅんと奥を突き上げて。ごりごりと彼の負担を考えず体重を掛けて、また手を彼の腹へ翳せば彼自身が苦しい程に締め付けるよう弄って) (2019/4/29 21:23:18) |
syp/ | > | ッぁ、ぅ..♡っん、気持ちぃ、けど、足りひん...っふ、ぅあ"、ぁ..♡(そういえば、彼の前でこんなことしたことなかったっけと今さらの羞恥に顔を覆いたくなるももう戻れない、と快楽を求めては両手で己の自身を弄り。弱火でじわじわと絆されていくようなぶっ飛ぶには足りなさすぎる快楽に足りない、と心が継承を鳴らしては彼の唇に口付け早く寄越せと言わんばかりに舌に噛みついて) (2019/4/29 21:08:39) |
syp/ | > | ((お帰りなさい、返しますわ(ぴょこ、ひらり) (2019/4/29 20:54:44) |
utu。 | > | ((んー、只今やで。(ほか) (2019/4/29 20:53:24) |
syp/ | > | ((ん、了解っすわ。ゆっくりどうぞ(ぺこ、ぱたぱた) (2019/4/29 20:37:14) |
utu。 | > | ((ちょっと風呂放置な?落ちても戻るから。(ぱた、) (2019/4/29 20:35:08) |
utu。 | > | …はは、しゃおちゃんとのセックスやと上やろ?だから下の気持ちよさに溺れてまえば楽やのになぁ…って、思っただけ。んは、気持ちいい?扱くん。(自ら逸物へ手を出し見せ付ける様に扱き始めた彼ににやけが止まらず、可愛いでなんて耳元で囁やけば密かに開発し続けている耳へ噛み付いた。決して吸血はしないが耳の奥へ舌を進ませて奥を小突き、耳裏をなぞり弱い快楽だけを与えて) (2019/4/29 20:34:25) |
syp/ | > | 絶対仇やん....っふ、ぁ"、んぅ....ッ♡(笑顔で返され、焦らすように柔い快感のみを与えられてはそれに貪欲に食い付くようにきゅんと後孔が締め付けられ、御預けをされている犬のように息が変則的な物へと変わっていって。しっかりと自身も芯を持ち始めては我慢出来ない、と自分の手でちゅこちゅこ扱き見ててと言いたげな視線を寄越して) (2019/4/29 20:27:43) |
utu。 | > | はは、仇やないやろ…恩を恩で返しとるやん。(相手の言葉に笑顔で返せば服をべろべろと剥がしてやり焦らす様にまだほんのり柔い逸物を服越しに後孔へ押し付け、その間も絶え間なく締め付け興奮を促してやる。もっとどろどろに乱れる方がいい、黄色の彼に出来ない分の欲は発散させて貰うなんて) (2019/4/29 20:17:47) |
syp/ | > | ッぅ"、恩を仇で返すって言葉知ってますよねぇ....(すっかりこの一連で忘れていたことを思い出せば、やっぱり見殺しにしておけば良かったなんて思い。いつの間にか気力が戻ってきているのを感じては身体、というか下腹部に熱が籠っているのに何となくこれからのことを察してしまい。仕方ないから、と抱き締めては大先生の、頂戴なんてねだっていて) (2019/4/29 20:11:43) |
utu。 | > | おめでたくないねんなぁ…いや?なんか動きやすいし、やっぱ力貰ったんねんなぁなんて思って。前みたいな事もしたろーなんて思って。ね?(一応元神様やで、相手の服を上へ捲りあげするりと下腹に手を翳せばふわりと力を捻り込む。媚薬代わりになるであろう成分を直接内臓に塗りたくった感じだ、それに加えてもう一度孔が自分の形になる様に締め付けた。これで欲情してくれたらいいんだが、そう思えば尖った耳を口に含み軽く齧りながらも吸い上げて唾液絡ませ) (2019/4/29 20:01:34) |
syp/ | > | だからって自分の役割全部捧げるんか馬鹿....黙って死なれるよりも俺は、死にたくないって最後までもがいて貰わないと嫌なんで。..ハーフ、って奴っすね。おめでとうございます(己と同じ翼こそ生えなかったものの、存在を主張している牙に目線を思わず反らしてしまい。なんで、なんて聞かれては本心は言わないでおいて"勝手に死なれたら、シャオさんが困るんで"と返しては思いきり押し倒され、え、と困惑の表情を浮かべつつも吸血される感覚に只でさえ疲れているのに、というような目線を送って) (2019/4/29 19:50:21) |
utu。 | > | んん…やってしゃおちゃんを死なせる訳にゃいかへんやろ?それに僕はこんまま死んだ方が良かったんに…洋と和の気がうずまいて、身体へんな感じするし。(狐の為か元からの牙はあったがここまで存在を主張してくる歯に困惑しか産まず、抵抗しときゃ良かったなんて目を伏せた。それより今は喉の乾きが尋常では無く何時も来れに耐えているのかと思えば先程の吸血のさいの感覚と入り混じり熱が籠もった息を吐き、近づいた彼の指が咥内へ侵入しては目を見開く。何故自分に其処までしてくれるか、問い質しながらも手の甲へ噛み付き流れ溢れた熱へ吸い付いて。喉を上下させ舌舐めづりしては酒で濡れた寝床へ押し倒し、大きく金色が特徴な耳を揺らした。) (2019/4/29 19:41:19) |
syp/ | > | 大体、アンタ等短命過ぎるんすよ....しかもお互いに寿命預けるとか餓鬼っすか(本能に寄った彼の瞳に、同族にさせたという自覚がじわじわと込み上げていく。まあ己は体力がガッツリ持っていかれるだけで寿命は減らない為、彼等よりは平気かなんて思いつつ即座に思ったのは、魔王である黒色の彼のことで。きっと何処かで見ていて、敵が減ったとでも思っているのだろう。___まあそれが目的でもあるのだけれど。ふと、喉を押さえる彼にそうかと気付いては己の指を咥えさせ、どうぞ、と唇をなぞって) (2019/4/29 19:30:22) |
utu。 | > | うるさ、ぃう……ッ…は―…、は…っは、ふ…。(じゅるじゅると愉しく美味しそうに喉を鳴らして飲み干す彼にきゅぅんと何かが閉まるようで欲情を煽られる、吐き捨てられた言葉と共に八重歯へと落とされた口付けにびくりと肩が揺らぎを。ふと気付き口へと指を入れては生えてきた牙にまさかと目を細めて、同族にされるなんて思わなかった。そうため息を付きながらも鏡に映る自身の瞳に真赤に染まっちゃってぇなんて皺を刻み、それよか急に喉の乾きが強くなれば息を飲んだ。) (2019/4/29 19:19:20) |
syp/ | > | ん"、っぁふ、はは.....ッぅ"、けっものくさ...ッんぐ、ふ、__っ、(幼少期から死ぬほど嫌いで飲めなかった筈のそれだが、彼等ならば良いかもしれないなんて思っている自分はよっぽど丸くなってしまったのだろう。彼に手を回させ、もうちょっともうちょっとと宥めるように彼の頭を撫でては死なない程度の吸血を済ませ。獣臭い、なんて最後まで煽っては空いている傷口をぺろり、と舐めて塞いでやり。己の力を取り込んでいる彼にふっと笑っては"最後まで血、好みじゃなかったっすわ"と生えてきている八重歯に口付けた) (2019/4/29 19:11:25) |
utu。 | > | __っぐ…?!何、しと、んん゛……っ(がぶ、皮膚を貫き歯が侵入しては鮮血が溢れて其れを吸い嚥下される事にびくりと身体が揺らぎ唾液が垂れる。突然の吸血と与えられる感覚に毛が逆立つ様で、相手の背中に手を回し衣服を握ればじわじわと瞳に赤が入り混じって。長い長い吸血の後口が離された事に力が抜けて寝床へ身体を預け、見事に空いた首の傷からは彼が飲みそこねた鮮血が溢れてふと気付いた事に何か他の力が混じってる様で) (2019/4/29 19:00:00) |
syp/ | > | どうせ後で隷属に直させますから、(深海の海や、真夜中の夜空のように濃く鮮やかで、それでいて艶やかな青にお互い様でしょなんて言い返しては理由になってないような理由を付け加え、彼の病的な程に白い肌を数回程舐めて。そして、)___これで、借りは返しますよ(がぶっと噛み付いては、長く生きらえる己の血と彼の獣の血を入れ換えるように飲み、本能的に己の種族を増やすような吸血をし始めて) (2019/4/29 18:53:10) |
utu。 | > | あはは、せやけどぉ…っと、どうしたん、君の寝床のシーツ汚れちゃったで?(ふと見えた彼の瞳はブラッドムーンとか言われる月より赤く血液より深く綺麗な赤だった、特別吸い込まれそ、なんて呟き。言葉を紡ぎながらもちょびちょびと喉へ運ぶ酒に心地良いと頬がほんまり桃色に染まれば押し倒された事でシーツに酒が染み込み、瞳を向けてはまた妖美で誘う様な笑みを軽く笑いと共に飛ばした) (2019/4/29 18:45:18) |
syp/ | > | そうっすかね、...そのお酒に合う場所で飲んでも誰かが居ないとつまらないでしょ、(その妖美で、強いて言うならば己と同じ血を吸って生きる妖が女性等を誘い込む時と同じような微笑みにちかり、と思わず本能を指し示す紅を瞳に移してしまい。が、ふともうすぐで死ぬなんて聞けばぱちり、と目を瞬かせて。短く、そうっすかと呟いては話を遮りベッドに押し倒した) (2019/4/29 18:40:32) |
utu。 | > | 君は粋な事を分かってないわ、美味い酒があればどんな所に居ても幸せやけど、その酒に似合う所で飲んであげるってもんがええのよ。(ぼわぼわと柔く揺らめく炎を手の中で握り潰せば何時もと別人の等に瞳を細めて、妖美でよく夜空に映える笑みを向けた。彼が若干しょんぼりしてそうにしていては話に花を咲かせてやり、その合間に軽く”僕もうちょいで死ぬねん”なんて入れては話を続けた) (2019/4/29 18:32:51) |
syp/ | > | 風邪引いたら色々大変じゃないっすか。...たしかに、それはそれで美味しそうっすけど..暖かい部屋か店内で誰かと話しながらちびちび飲んだ方が最高じゃないです?(皺を刻む彼にざまあないぜ、と心の中で呟きつつもちょっと申し訳ないような気がして。煽りをスルーされたのが少し寂しかったがスルーし、ほぉ、と感嘆の声を漏らしては"どうも、..便利っすね"と受け取りはふはふと少し冷ましては口に運んで) (2019/4/29 18:26:43) |
utu。 | > | 夜は冷えるんがええやろが。其処にちょっとしたつまみと生温い熱燗をこうきゅーっ…と、ほんま最高やぞ。(びしりと額へ落ちる痛みに額へ皺を刻み、するりと元に戻り着物を着正す。自分より良い人だったなんて言われてもそんなの知らないと言葉を耳に入れず、何処かから徳利とお猪口を取り出し簡単に注いで蒼に近い狐火を出現させてことことと温め、”…どーぞ、吸血鬼さン?”と酒をついだお猪口を差し出した) (2019/4/29 18:20:53) |
syp/ | > | あー.....夜分とかどうも冷えるんで俺は専らベランダで月片見にワイン、っすけどね。..?これっすか、知り合いの天邪鬼さんに美味しいからって貰ったんすよ。熱燗?...で飲むと美味しいとか(心配してるからとでも言いたげな彼にデコピンをかましては"じゃ、さっさと元に戻ったらどうっすか"と冷たくあしらって。この酒瓶をくれた厚底眼鏡をかけている、水色の癖ッ毛に橙の瞳が良く似合った彼を思い直しては"アンタよりは、好い人でしたよ"と煽って) (2019/4/29 18:14:07) |
utu。 | > | …あっそ、俺も月は好きやけどな。月見酒って、美味しいでぇ屋根に登って飲む酒…は……それ、美味しいやつやん。どうしたん。(小さくなってるのはお前を心配してるんだと目を細めて、小さな身体を揺らしペンキでも零したような真っ白なシーツに身体を預ける。けれどふと日本酒の酒瓶がごとりと置かれては目が輝き、ぴこんと耳が立った) (2019/4/29 18:06:41) |
syp/ | > | ああ、今日満月だったもんでつい。やっぱり月は良いっすね...魔力も些か好調な気がしますわ(ふふん、と自慢気になりながらも彼についた己の気を祓っては"そんなんじゃ黙らすのも無理そうっすねぇ"なんて煽りつつ、ベッドに寝かせてはこの前取り寄せた日本酒をことり、と置いて) (2019/4/29 18:01:35) |
utu。 | > | ぅえっぷ…気色悪い気出すんやない……、なんか無駄に強いやん今日。たまたま通りがかって森から帰ろうとしたらこのざまや。(ふと消えたこのに良かったと腕の中で人形になる、けれど大人の方では思いだろうななんて小さい子になりその胸に顔埋め) (2019/4/29 17:55:38) |
syp/ | > | ....うげ、アンタっすか。早々になんて随分暇人っすね?(はぁ、と深く溜息を付きつつも張っていた気をぴん、と消しては彼を支え起こし客室まで連れていって) (2019/4/29 17:53:34) |
utu。 | > | ……(やはり彼女に力を与えたからか不安定なのか屋敷の前で獣の姿で倒れ、西洋の不思議で気持ち悪い気に当てられ唸り) (2019/4/29 17:50:44) |
おしらせ | > | utu。さん(Android 180.52.***.183)が入室しました♪ (2019/4/29 17:48:11) |
syp/ | > | (ふわり、と満月の夜を充分に浴びて夜行性の己にとっては今からが動ける時間で。ふわぁ、とあくびをしては"同族は歓迎しますよ、"なんて妖の気配が濃い夜空に微笑んだ) (2019/4/29 17:23:02) |
おしらせ | > | syp/さん(Android 125.200.***.80)が入室しました♪ (2019/4/29 17:18:27) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 125.200.***.80) (2019/4/29 17:17:37) |