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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田官兵衛さんが自動退室しました。 (2019/8/18 02:21:43) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛さん(iPhone 125.202.***.72)が入室しました♪ (2019/8/18 01:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/6/1 02:42:17) |
京楽春水 | > | 【のんびりと、待機】 (2019/6/1 01:55:08) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 121.117.***.41)が入室しました♪ (2019/6/1 01:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/31 03:25:56) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 121.117.***.41)が入室しました♪ (2019/5/31 03:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/14 03:41:59) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/14 03:03:10) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が退室しました。 (2019/5/12 05:59:00) |
京楽春水 | > | ……っ、ふう…あぁ、ゆっくり休ませてもらうよ…(なんだか、また普段は受ける緊張感と異なる空気に、飲まれてしまいそうな最中相手を見送れば緊張が解けたように息を漏らし)……あぁ、なんだかねえ…(これじゃあ、相手に、なんて思考をぼんやりと浮かばせながら相手も使っていた座布団をくっつけて敷き直せば、そこへと寝転びうつらうつらと… (2019/5/12 05:58:54) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎、さん(iPhone 153.225.***.162)が退室しました。 (2019/5/12 05:55:41) |
浮竹十四郎、 | > | そ、んな……最後の最後に…。嗚呼、全く、( 君の顔しか見ていなかっただなんて、とんだ殺し文句だ。それを言われて何も出来ず去らなければならないのが堪らなく惜しい。掌への口付けに目を細め、「嗚呼、有難う」と微笑み、朝まで付き合ってもらって済まないな、ゆっくり休んでくれ。そう告げては名残惜しくなってしまうから、振り返らずに部屋を後にした。) (2019/5/12 05:55:38) |
京楽春水 | > | …あぁ、君の顔しか見ていなかったものだから、夜が明けていたなんてね…(相手の言葉に、視線を僅かに逸らせば窓から差し込む光が理由を告げているだろう。自身の頬に添えられた手に顔を少し傾ければ、手のひらに口付けを。「気をつけていきなよ」なんて言葉も添えて (2019/5/12 05:51:50) |
浮竹十四郎、 | > | ……もう少しで俺は行かなければならないから、教える、さ。…京楽…( 彼の言葉に今度こそ顔赤く染めてしまえば、自身の手に彼の手が添えられ安心したように目を細めた。彼があんな冗談を言うから、そう思っていたが、これは気の迷いでは済まされそうにないらしい。) (2019/5/12 05:49:21) |
京楽春水 | > | …はは、理由は教えちゃくれないって…?そんなに呼ばずとも、何処かに行きやしないよ(再び戻ったその手へと自身の手を軽く添え、愛おしそうに目を細めその手へと擦り寄れば、何度も呼ぶ名前を聞き入れ、くつりと喉を鳴らし (2019/5/12 05:44:35) |
浮竹十四郎、 | > | ふは、いいんじゃないか( 嬉しそうな彼みては笑ってうんうんと頷いた。)……っ、…( それは京楽に迷惑をかけたくなくて、なんて言おうとするも、それは逃げの理由なんじゃないか。態とらしくぽつりと零した言葉、これに乗ってしまったら、これ以上は、そう考えながらも、自然と彼へと手が伸び、何度も彼の名前小さく呼び頬撫でた。) (2019/5/12 05:42:02) |
京楽春水 | > | じゃあ、今度は惹きつける魅力をー…だなんて言おうかねえ(良いおふざけのワードを見つけた、なんて嬉しそうに)…間違えちゃあいないっていう割に、謝るねえ…そっちの謝る理由はなんだい…(自身の頬から手が離れ、その手が作る拳の意味はわからないものの、まじまじとそれへと視線を落とし。「手冷たくてよかったってのに」と態とらしくぽつりと零し (2019/5/12 05:36:31) |
浮竹十四郎、 | > | そうだなぁ、……ふ、多分周りのみんなもそう思っていると思うんだ。( 復唱した言葉、そうそう、と左記述べ頷いた。) 俺は、間違えてはいないと、思っているけど……でも、これは、……済まない京楽、( 彼の言葉に自信を持って左記述べるも、やっぱり彼には迷惑だろうなと考え直し、済まない、と一言謝ってから彼の頬から手をするりと離した。それでも、名残惜しいのには変わりなく、手に残る彼の熱を閉じ込める様にその手で拳作った。) (2019/5/12 05:31:51) |
京楽春水 | > | まぁ、硬派と軟派、と分けられるくらいなところがあるからねえ…惹きつけて、そうかねえ。そう言われるとは思わなかった(惹きつける、かぁ、と少し納得した様にその言葉を復唱して)……いやあ、笑えないね…相手を間違えてるよ、浮竹…(薄っすらと開いた片目が捉えた相手の表情は嘘じゃない、と語っている様な気がして。そう思う半ば、自身は自身で、男性相手に送らぬような熱視線を向けてしまっているのだろうか、とぼんやり考えながら病気がちとはいえ、そのしっかりと男らしさもある手の感覚から離れられず (2019/5/12 05:22:44) |
浮竹十四郎、 | > | 嗚呼、そうだなぁ。そうか?こんなに頼りない俺だけど、慕われているのなら嬉しいかな。京楽の方は、人を惹きつけるような気がする。( うん、と頷いては左記述べ )……済まない京楽…それはちょっと、冗談じゃあなさそうだ( 彼の言葉に一度目を逸らしてはまた戻し、目尻染めては左記述べ目を細めた。悪い冗談だと言ってやめさせたいのか、そんなに猫みたいに擦り寄ってきてこれ以上を無意識にも望んでいるのか。薄らと開いたのを見、親指の腹で優しく頬撫で ) (2019/5/12 05:17:24) |
京楽春水 | > | 人が居やすいのは、まぁ、いいことだよねえ。君の場合慕われてってことの方が多そうなものだし(系統で言えば、正反対にも似た性質か、と自身の顎をさすりつつぼやき)あんな返しがとは、想定外だったよ……はは、それこそ冗談じゃないの、僕が赤くなってからって、ねえ(女の子の赤面顔ならわかるわかる、と頷いたものの自身の赤面に、と言われれば悪い冗談だなあ、と相手の手に擦り寄りつつ、薄っすらと片目を開き (2019/5/12 05:11:29) |
浮竹十四郎、 | > | おっ、良いな。これから何があってもよさそうだ。まぁ、何も無いのが一番良いんだけどな( うんうん、と頷くと、眉下げ笑み浮かべた。)嗚呼、まぁ、俺たちはどちらも周りに人が居やすいけれど、( そりゃそうだけど、と左記述べては )そうかそうか、やっぱり予想外だったんだな。…ン、はは、実は俺も、京楽が顔赤くしてから、意識してきてしまったんだ( 彼の予想外のことが出来て満足気。左記述べると、初めて見たのではないか、彼の擦り寄る猫のような姿、手の甲から掌に変え、髭でチクチクするも、熱い頬を優しく撫でた。) (2019/5/12 05:06:13) |
京楽春水 | > | あぁ、それはいい。今度提案でもしてみるに越したことはないねえ…(そうなれば、少しは動きやすさがでそうだ、と数度深く頷いて)華やかで、って、付き合いに関しちゃあ君だって負けてないだろう、浮竹(また違ったタイプではあるものの、周りに人がいるのは変わりないじゃないか、と)…う、やっぱり赤いかい。まさかあんなこと言われるとは思いやしなかったのさ…していないって言ったら、それは嘘になるね…(自身の頬に当てられたその手の甲が冷たく、心地よいものに感じれば、柄にもなく僅かに擦り寄り (2019/5/12 04:56:31) |
浮竹十四郎、 | > | 確かになぁ。嗚呼、そうだ、夏用と冬用があれば便利かも知れないな( もう少し改良されて欲しいとの言葉に左記提案しては )俺は無いな、京楽は華やかで付き合い上手で、…( くす、と笑っては彼のいい所を並べていき )大したことじゃないか、京楽がそんなにも赤面するなんて。…やっぱり、さっきの、意識してるのか?言い出しっぺ。( 渋々顔を晒す彼を見ると、何となく自分にまで伝染しそうに感じた。ぴと、と手の甲を彼の頬に当てると、熱いな、と軽く笑った。) (2019/5/12 04:51:30) |
京楽春水 | > | そうじゃなきゃ、わかりづらいしねえ…あぁ、そんなこともあったなぁ…(もう少し改良されてほしいね、なんて呟きながらも、まずはその織物を誰かに指摘されそうだが)見惚れるってねえ、ほら、僕よりも君が言われそうなことじゃ、って…(自身の笠で隠れ気味な視界の先に相手が立ったことがわかれば、その指摘とともにバレてるのは明白か、と肩を落とし笠を軽く持ち上げれば「なあに、大したことはないよ」と渋々その赤みを帯びた顔を晒し (2019/5/12 04:44:23) |
浮竹十四郎、 | > | 俺たちはあれがあってこそ、みたいなところあるからなぁ…無くしたらかなり怒られたんだろう?( かなり昔、もう10年以上経つだろうか、隊長3人が羽織を無くしたとのことで一番隊隊舎の壁に背を預けて声を聞いていた。そう言えば彼は更にもう1枚羽織っていた、かなり暑苦しそうだと見えていたのだ。)ううん、そういうものかな。…そうだよな、まぁそりゃあそうか( ふは、と笑っては、参ったと述べる彼の顔をじっと見る。すれば、珍しくも赤面しているじゃあないか。背を向けられてしまえば、どうしたものかとまた彼の正面に回り込み、顔が赤いぞ?と指摘して心配そうに眉下げた。) (2019/5/12 04:40:20) |
京楽春水 | > | 防寒はなれど、暑いもんは暑いさ、とはいえアレがないとカッコもつかないけれどね(その上に鮮やかな織物を羽織ってる自分なんか暑苦しいだろうなあ、と周りからの見え方を想像して)…ふは、でも浮いた話くらい誰かしら気になりそうな気がするけれどねえ。……はは、そんなわけないじゃあないの、参ったね…どうも。(その参ったは、相手の言葉に動揺を見せた自身か、はたまた落ち着かない熱か。パタパタと自身の顔を片手で煽ぎながらも、こちらに視線が集中している気がすれば腰を浮かし、相手へと背を向け (2019/5/12 04:33:45) |
浮竹十四郎、 | > | そうだなぁ、俺たちは隊長羽織で少し防寒になっているけど、暑い時は暑いからな。( レパートリー以前に寝巻きか死覇装しか着ない。ううむ、と唸っては左記述べた。)それこそ俺がだめだろう、( いやいや、と止め、自分も中身飲み干した。)……まさか、本気であって欲しかった、なんて思っているのか?( それでも構わないような気がしたが、あくまで冗談で。冗談なんだと、自分で意識して左記述べた。距離感としては手を伸ばせばすぐに触れられる。嗚呼、これだからこういった冗談は。なかなか向き直らない彼をじっと見詰めた。) (2019/5/12 04:29:02) |
京楽春水 | > | 桜も、なんやかんや散り始めて葉になったかな。はは、日差しは暑いのに、風が冷たいとなるとどうしても、着るものの調整も難しいからねえ…(まだ暗く、光が大して差し込まぬ窓へと視線をやり)まあ、いいじゃないの、困るのは僕より君なんだから(と悠長に語りつつ、湯飲みの中の茶を飲み干して)……はあ、心臓に悪いよなかなかに、普段言わないことを言いだすから何かと…(ふう、と安堵の息を漏らしながら自身の胸を撫で下ろし。なんだか顔が熱を帯びているように思えばそちらへとなかなか向き直らず (2019/5/12 04:20:53) |
浮竹十四郎、 | > | 嗚呼、そうか、もう5月か。桜は終わって、もう葉が緑色だ。確かに、この間は暑くて、また風邪が冷たくなったなぁ…風邪を引かないようにしような。ン、そうだな( ふむ、と頷いては季節の変わり目感じしみじみ。)どっちも得をしない噂を流しても意味が無いだろう、( 苦笑しては左記述べ止め、もうぬるい茶をちびちびと飲み進めた。)……っふは、嗚呼、済まない京楽、冗談だよ。安心してくれ、( 彼の珍しい反応はもう少し見ていたかったが、ふはっ、と吹き出してしまうと左記述べ、新しく茶を淹れ直そうかと提案。) (2019/5/12 04:16:45) |
京楽春水 | > | 春もそろそろ終わりって気もするけれどねえ、ただ落ち着かないなぁ気温とかが。大丈夫大丈夫、眠くなったらゆっくり休めばいいしねえ…(昼間寝られるという言葉にコクリと頷いて見せ)はは、僕の顔を覗き込んで接吻しようとしてた、とでも広めてやろうかなあ(どちらも得しそうではない噂を、なんてぼやきながらも咳き込み口元が濡れれば、手の甲で拭い)いやあ、ね…確かにそう言ったもんだけれど……何をどう見たら、その返答が……ねえ(はは、参ったな、とぼやけば顔を晒すなり、その頭に被る笠で顔を隠し (2019/5/12 04:10:41) |
浮竹十四郎、 | > | 確かに…もう春なんだなぁ。ン、そうか、なら昼間も寝られるんだな?無理はするなよ、( なら良いかもな、と無理に寝かせようとはせず左記述べた。)そう、なんだ…?京楽はそんな話にも楽々乗っていけそうだなぁ( 学生時代から連想しての勝手な偏見で述べ、お茶吹き出す彼横目に茶を啜った。)急に?ばかいえ、さっき京楽が見蕩れていたなら聞いてやらなくもないと言っただろ?そう考えると、確かに見蕩れてしまうと、素直に言っただけさ( くす、と笑っては、まだ冗談だとは言わず反応楽しみ ) (2019/5/12 04:06:17) |
京楽春水 | > | はは、とはいえ日が早くなって、長くなってってなると…ちょっと体内感覚は狂うねえ。大丈夫大丈夫、呼び出しを受けても夕方からだからね、大したことはないさ(パタパタと手を揺らせば、心配は無用とまたへらりと笑みを浮かべ)ええ、何になるかなぁ…恋話にでも花が咲くんじゃあない、女子たちのねえ…(ずず、と湯のみに口をつけ茶を啜りながらも、その後に続いた相手の言葉に思わずごふっと咳き込み)……けほ、急になんだい、浮竹… (2019/5/12 04:00:40) |
浮竹十四郎、 | > | 今日は特別早起きだったんだ、何時もは空が白くなってくる頃に起きてる。そうか、…嗚呼、まだ寝ていなくてこの時間か…京楽まで身体を壊してはどうにもならないぞ?( 溜息つく彼みては心配そうに眉顰め左記述べた。)なんでだっ、言いふらしてもいいが、なんになる、( 困ったように眉下げて笑っては、彼の言葉にぱち、と瞬きし、たまには此方から悪戯仕掛けてやろうと、)そうだなぁ、確かに京楽は見ていて嫌にならない。確かに見蕩れてしまうよ、 (2019/5/12 03:53:44) |
京楽春水 | > | 少しってもんかねえ、んー、僕も変わりはないさ。まぁ、かなりの夜更かしだけれど(時計を見やれば、またこんな時間まで起きていて、とふう、と溜息をつき)それはそれでねえ…色んな人に言いふらすよ(片眉を上げながら、「見惚れてたって理由なら聞いてあげなくもないよ」とへらりと笑いかけ (2019/5/12 03:47:24) |
浮竹十四郎、 | > | まぁそれは無いさ、ただ、起きるのが少し早くなったくらいだな。京楽はどうだ?何か変わったことはあるのか?( ふふ、と笑っては左記述べた。茶を啜っては ふは、と笑い )ははっ!そんなことしないさ、むしろ、今目が合う時に見ておくのが一番いいよな( 吹き出し笑っては見詰めてみて ) (2019/5/12 03:42:12) |
京楽春水 | > | 成る程ねえ…連休中にリズムがガタガタになってたりしたかい、ってそんなわけもないか、君に限って(もぐもぐとその手に握る煎餅を食べきれば、茶を啜り)…ええ、寝て起きたら凄い見つめられてた、なんてなったらかなり居た堪れないよ? (2019/5/12 03:30:03) |
浮竹十四郎、 | > | 嗚呼、そうしてくれ。ううん、いつもより早く寝たら、それに伴って早く目が覚めてね、( 眉下げては、簡単に生活リズムを変えるものじゃないな、と。彼のぼやきにけらりと笑うと、)はは、まじまじと見る訳じゃあないぞ?( 茶を啜っては煎餅を1口齧った。) (2019/5/12 03:27:07) |
京楽春水 | > | そうかい、そりゃあよかった…なら今夜は心配は抜きにするとしようか。…って、早起きって時間じゃあないけれど、…(目を細めれば、「おじさんの寝顔を見てもいいことないと思うなあ」とぼやきながら、ぱり、と一口含み (2019/5/12 03:17:04) |
浮竹十四郎、 | > | はは、心配しないでくれ、今日はなんだか調子が良いんだ。ほら、こんなに、早起きだ。だから、京楽が寝たら、俺が見ててあげよう( 明るく笑ったあとはふっと微笑み、茶を啜った。) (2019/5/12 03:11:42) |
京楽春水 | > | そりゃあ君こそ、僕なんかよりも身体に障りないようにしないとだろう(用意されたその湯呑みを見つめれば「どうも、ありがとね」と返し、煎餅を一つ手に取り (2019/5/12 03:07:54) |
浮竹十四郎、 | > | 本当だ、…眠かったら無理をするなよ?( 二人分の、熱い茶を用意してやれば持ってきて、ついでに煎餅も置いた。自分も彼の向かい合わせになるよう座り ) (2019/5/12 03:05:46) |
京楽春水 | > | もう数時間で早朝っていうのにねえ、勿論、抹茶じゃなければ何でもいいよ(こく、と頷きながら相手を視線で追い (2019/5/12 02:58:56) |
浮竹十四郎、 | > | こんな夜更けにな。まぁ、…茶でも用意しようか、緑茶でいいな?京楽、( よっこらせ、と腰上げると急須と茶葉を取りに立ち ) (2019/5/12 02:55:23) |
京楽春水 | > | はは、そういう君こそ…まぁ、面白い巡り合わせもあるものだね。あぁ、ありがとう(座布団を並べられれば、そちらへと歩み寄りそのうちの一つへと腰を下ろし (2019/5/12 02:40:44) |
浮竹十四郎、 | > | 本当だなぁ、…阿近の作ったものなんじゃないかと思うくらい驚いたよ( まじまじと見詰められると、此方も左記述べながら手招きして座布団勝手に並べて )座って話そう、立っていると疲れないか? (2019/5/12 02:35:58) |
京楽春水 | > | やあ、浮竹…まさかこんな所で出くわすなんて思いやしなかったねえ(意外な出来事もあるもんだなあ、と相手の顔をまじまじと見つめ (2019/5/12 02:33:46) |
浮竹十四郎、 | > | 嗚呼、京楽っ…!やっと会えたなぁ( 先程逃してしまった相手見付けると嬉しそうに表情緩めた ) (2019/5/12 02:32:22) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎、さん(iPhone 153.225.***.162)が入室しました♪ (2019/5/12 02:31:34) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さんが部屋から追い出されました。 (2019/5/12 02:31:34) |
京楽春水 | > | …っと、と……追い出されちゃっていたよ。って(慌てて舞い戻ってきたものの、室内に見慣れた人物がいればパチパチと瞬きを) (2019/5/12 02:31:22) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/12 02:30:36) |
浮竹十四郎 | > | いや、やっぱり少し待機させてもらおう。( はふ ) (2019/5/12 02:21:43) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さん(iPhone 153.225.***.162)が入室しました♪ (2019/5/12 02:21:26) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さん(iPhone 153.225.***.162)が退室しました。 (2019/5/12 02:19:48) |
浮竹十四郎 | > | あぁっ…!もう、気づくのが遅かったのか( はあ )すまん京楽、また見掛けたら来るよ。会えるのを楽しみにしておくからな( よっこらせ、と立ち上がり部屋を1度出た ) (2019/5/12 02:19:45) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さん(iPhone 153.225.***.162)が入室しました♪ (2019/5/12 02:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/12 02:18:16) |
京楽春水 | > | …おおっと、来客が来ていたようだねえ。 (2019/5/12 01:31:01) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/12 01:30:38) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さん(iPhone 121.119.***.196)が退室しました。 (2019/5/8 01:51:06) |
浮竹十四郎 | > | こんばんは。京楽がいたものだから、つい立ち寄ってしまったよ。今は居ないようだから、また見掛けたら。( 調子が良いのか、随分と機嫌良さそうに部屋を後にした。) (2019/5/8 01:51:03) |
おしらせ | > | 浮竹十四郎さん(iPhone 121.119.***.196)が入室しました♪ (2019/5/8 01:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/8 01:46:54) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/8 01:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/6 18:41:17) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/6 16:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京楽春水さんが自動退室しました。 (2019/5/6 05:03:57) |
京楽春水 | > | 【ツーショにしけ込むでもいいんだけれど、なぁ】 (2019/5/6 03:16:59) |
京楽春水 | > | 【さて、ぼんやりと待機】 (2019/5/6 02:20:28) |
おしらせ | > | 京楽春水さん(iPhone 223.216.***.140)が入室しました♪ (2019/5/6 02:11:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 223.216.***.140) (2019/4/30 01:36:03) |