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「 サボるな、早く授業に戻れ。 」

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養護教諭の黒色が保健室にいます。
怪我の手当て、具合の悪い生徒の世話、お願いされたら、欲の処理まで。

ドッペル、にょた不可。立場は先生でも生徒でも、どちらでもどうぞ。


主黒色固定、他無固定。両刀。
両刀〜左のみの入室。右専左専不可。完也推奨。長時間待機不可、書き置き可能。引継ぎ可能。第二もご用意しております。タグから是非。

基本対一。入室時属性、立場、性行気分か( ○か× )必ず記入。

gr : 青のラインの入った白のワイシャツに黒ネクタイ。常時白衣着用。左手首にシルバーの腕時計。

貰い物:十字架のネックレス( Tn . )
状態:風邪気味

___________

「 …ほんの少しだけだぞ。 」
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/6 20:38:28)

gr '' (( っと、雨が凄いな…( うぐ、 )待機してみるぞ、誰でも来ていいからな。( ふふ、 )   (2019/5/6 19:46:44)

おしらせgr ''さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪  (2019/5/6 19:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/5 12:23:28)

gr '' (( 望み薄だけどな、取り敢えず待機してみるぞ、( ふう、)   (2019/5/5 10:59:09)

おしらせgr ''さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪  (2019/5/5 10:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/4 16:31:48)

gr ''( 先日よりかは大分良くなった風邪だが、それでもまだ少しの頭痛と喉の痛みがある。いつになったら治るものか、皆目見当もつかない。相変わらずマスクを付けて昼下がりのティータイムでも楽しもうかと今日はカップに紅茶を注いで、椅子に腰掛け一息ついた。)   (2019/5/4 13:57:34)

gr '' (( 炉留だけ回して待機するぞ、( ふん、)   (2019/5/4 13:55:24)

おしらせgr ''さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪  (2019/5/4 13:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 13:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/4 13:07:32)

Tn .…はえー。そうなんか、 ( 保健室に用があって来るのは生徒ぐらいだろうし、教師の中で此処を訪れるのは精々己ぐらいであろう。彼が生徒に攻められる姿など全く浮かばない訳だが…、そんな彼を抱いてしまったのかと思うと笑いが込み上げてくる。あやふやに言葉を濁した彼に そうですか、なんて半分呆れつつもけらり、と喉を鳴らした。「 … まあな。言われてもうたなあ、 」 確かに、正直疲れたのは己のほうだ。彼はまだ余裕そうだし、第二ラウンドに行けるようになるまで体力をつけておかねば、なんて思案する。格好いい、だなんて言ってくれた彼にほっと胸を撫で下ろせば、口付け受け目を丸くする 。数秒時間置いてからやっと理解すれば、ほんのりと赤く耳染め 「 どういたしまして! 」 と答えてふい、とそっぽを向いた。 )   (2019/5/4 12:27:53)

gr ''勿論。…久々だったけどな、( 久しく抱かれた記憶なんてない、普段から抱く側であった故か抱かれるのなんていつぶりかわからないぐらいの記憶だし、だからこそあんなにも求めてしまった訳だが。冗談で告げた言葉をふざけた様に返されては さあ?どうだろうな、だなんてのらりくらりとかわして答えてみせる。「 お前に俺の事を虐めるぐらいの体力が残ってたら、の話だろ 」込み上げる笑いを喉奥で抑えては彼に背後見せながら何かと待った。数秒して体に触れる冷たさにびく、と肩を跳ねさせつつゆっくりと目を開けては、視界に映るのはネックレス。くす、と笑っては かっこいいじゃないか、…有難う と礼を述べ、指先で弄った。プレゼントを貰うだなんて久し振りだし、少し舞い上がってしまうのも無理はない。彼に振り向いては、口付け落としてやった。)   (2019/5/4 12:20:35)

Tn .ん、……あぁ、あんたも満足したやろ? ( 他の女と、という言葉には反応はしないでおいた。…本当にそうなってしまいそうだった、_否、もうなっているのかもしれない。熱い息吐かれてはぞくりと背筋震わせ へらりとわらう。いつでも相手をしてくれるらしい彼に 、そうか、 ありがとうだなんて礼を述べれば 瞳を細め。彼の冗談に思わず笑えば、舐めたかったんか?と此方もふざけたように問い掛けようか。「 嗚呼、了解。… はは、あんたのことイジメたくなってまうから遠慮するわ。」髪揺らしながらそう告 げ。素直に応じてくれた彼に ふふ、と微笑みつつ、ポケットに入れていたそれを取り出しては彼の首に触れ、つけてやり 「 ええで 。」 なんて呟く。似合うかわからないけど、と言いながら 彼に贈ったのは、彼の名を刻んだ十字架のネックレスであった。 )   (2019/5/4 12:07:34)

gr ''気持ち、良かっただろ。…他の女とヤれないぐらいに、( ぴくぴくと肩が跳ねる彼に、悪魔の囁きのように耳元に唇寄せて上記告げくすくすと笑い溢しては耳裏に舌を這わせ、熱い息吐いて唇を離した。彼の初めてを奪い、これからの彼を変えてしまうかもしれないぐらいに抱かれて、もしかしたら女を抱けないようになったかもしれない。別にそんなの己のせいじゃないのだが、もし彼が女を抱けなくなったのならいつでも己が相手をしてやるつもりだ、口角上げては いつでも相手はするぞ、と。ティッシュで白濁拭き取るのを見ては 俺が舐め取ってやったのにだなんて冗談告げるかのように言ってやってはとん、とつつかれ問われては 「 自分でやるさ、…なんだ、やりたいか? 」とまるで彼がやりたいと思っているかの様に揶揄い交じりに告げて。突然告げられた言葉に素直に応じては、彼に背を向け瞼を閉じ。)   (2019/5/4 11:57:01)

Tn .ッは、……♡♡( さーびす。その言葉がぐるぐると頭の中を巡る。ありがたい、…ありがたいが、このような快楽を得てしまった今、彼以外の人と行為ができなくなったのでは?なんて思ってしまう。男相手に申し訳ないけれど、彼が気持ち良いのならそれでいいや。 「 ン、ぐぅッ ……♡ 」 強く締め付けられては ぴくぴくと肩が跳ね、欲を吐いた後に再び締められ ぁ、なんて声を漏らそうか。近くにあったティッシュで己についた白濁拭き取り、ズボン履き直せばまだ体が熱いのかシャツのボタンは開けたままで。彼の後処理もしないといけないのか、なんて思えば とんと彼つつき、 「 後処理。 自分でやんの? 」 なんてこてんと首傾げれば ふと、突然襲った痛みに顔歪めて。 誤魔化すように白衣のポケットに手を突っ込むと、冷たい"何か"に触れ ぴこん、と思い出して。「 ぐるさん、後ろ向いて目閉じて 」 だなんて突然言えば、ふわりと笑った。 )   (2019/5/4 11:45:58)

gr ''初めての、お前に、…ッ、サービスだ、♡♡( そうだ、これはサービス。初めての彼に、散々己を煽った彼に、己を抱いた彼への、サービス。彼にはこんな初めて勿体ないぐらいだが、こんなの経験してしまえば他の女じゃ物足りなくなるぐらいだろう、それぐらいに彼には全てをあげたつもりだ。「 ッ、ぁ゛♡ 〜〜ッ、…♡♡ 」毎度毎度、ずん♡と奥を突かれて挑戦的な笑み捉えつつ、最後の一押しとばかりに強く締め付けてやっては、奥に彼の熱い欲が吐かれる。それと同時に自身も濃い欲を吐いては、引き抜かれる前に最後、もう一度締めては はぁ、はぁ、と熱を孕む息吐いて彼の腰に絡めていた脚を解いた。汗で貼り付いた前髪搔き上げてぼんやり天井見つめては、今更首筋に残った噛み痕が痛みを主張した。)   (2019/5/4 11:34:00)

Tn .…っ♡♡締めすぎだっつーの、ッ……♡ ( 嗚呼、 此処まで溺れるとは思わなかった。…けれど、そんなのどうでも良い、彼が可愛らしくて堪らないのだ。其処らの女子よりもよっぽど、可愛い。求めるような瞳向けられては それに答える他なく、 ずっ、ずっ、と毎度奥を突いては 挑戦的な笑みを浮かべ。中を締め付けられたり緩められたりしては 我慢もできずに、 「 クッソ、 ……! は、ぁああッ ♡♡ 」 びゅるる、と出来るだけ奥の方へと白濁吐けば絶頂迎えて ふう、ふうと肩で息をして。第二ラウンド_は流石に初めての己でも辛い為、ちゅぽんと音立てて彼の中から抜けば 疲れたなあ、などとぼんやりし。この前の腹の傷を無視して動いていたせいか とても痛いが、気にしないでおこう。 )   (2019/5/4 11:21:47)

gr ''ッ゛ぐ、♡ あ゛ぁ、ッ!♡♡( 初めての癖に。調子に乗っている彼がとても腹立たしくて仕方がないのだが、それを上回る程の快楽に溺れてしまってそんな事どうでも良いぐらいに、彼を求めて。ぐ、と腰が掴まれ 結腸を突き破るんじゃないか、それぐらいの強さと勢いで腰打ち付けられては折角我慢していたのに先程よりも大分大きな声上げて、休みをくれずにピストンを荒々しく繰り返す彼に蕩けたような、求めるような瞳向けてシーツを握り。「 お前が、ッ…先に、イけよ♡ ほら、…ッ♡ 」耳に唇寄せ囁かれた言葉に理性も絶え絶えになりながら、ぱちゅん、と肌がぶつかる音の合間に上記囁いて彼の欲を促すように中をきゅん、と締め付けたり緩めたりして。)   (2019/5/4 11:13:22)

Tn .ふ、ぅッ…♡… 意地悪はしてへんでッ?♡ ( そう、これは遊びなのだから。口角を上げる彼に顔を歪めては、まだ余裕があるのかと舌を打つ。 奥を突くと思ったのだろう、中を締めた彼にくすくすと笑えば 彼の欲を孕んだ瞳向けられどくり、と心臓が高鳴る。 「 …っふ、 … 生意気なのは頂けないけど、っン …… 仕方っ、ないなあ! ♡ 」 にやり、笑ってやれば ぐ、と腰掴み結腸突き破る勢いで 腰打ち付け、その後も彼に休ませないと言うかのように スピード上げて ピストン繰り返し。彼の耳に唇寄せては 「 …お"ら、…っ♡ちゃんと中締めてイけよ♡♡ 」なんて囁き、 此方も限界なのか熱い息吐きどろりと先走り垂れ始め。 )   (2019/5/4 11:00:35)

gr ''ッ、は…♡ッ゛、…意地悪、…( ごつ、と奥に当たったのが分かれば快楽でどうにかなってしまいそうで、腰揺らしては上ずる彼の声が耳に入り楽しげに口角を上げる。やはりこの手のものは下にいるとしても己の方が経験値は上で。上下に扱いていた手を止め、腰を掴まれて、一気に奥深くまで突かれると思ってきゅうと中を締めたのに己の考えと彼の考えは違ったらしく。入り口まで抜き、浅く挿れる。そんな事繰り返す後分かるよな?なんて問われた言葉にくく、と喉鳴らしては上記告げつつ「 なあ、お前の…くれよ、ッ♡奥、まで♡♡良いだろ、♡」と強請っては彼の腰に絡めた脚に力を込め、欲を孕んだ瞳彼に向けた。)   (2019/5/4 10:52:24)

Tn .…断るぅ?、こんな状況でそんなこと、言ってもいいんですかねぇ。( 嗚呼、今の彼は馬鹿だ。直ぐに声を出してくれれば良い話なのに、抑え込んでしまって…本当に馬鹿。シーツを掴もうとするその手を見れば、まあ良いかと目を細めて。「 煩くないし…う"ァっ、 …♡ 」 ごつ、と奥に当たる感覚覚え思わず声を上ずらせる。自分から腰を振って快楽を求めるなんて_、なんて可愛いんだろう。自分の物にしたくなる衝動抑え、擦っていた手を止め腰掴めば ぐぐ、と入り口まで引き抜き 浅く 挿れては抜いてを繰り返す。 「 なあぐるさんっ…♡ 分かるよな?♡♡ 」 あんたが何をすれば、良いのかだなんて。"頭が良い"彼ならわかるだろう? 悪戯をする子供のように笑って、彼に鋭い瞳を向けた。 )   (2019/5/4 10:40:29)

gr ''ッ、ひ゛…ぁ、ことわ、る…、( くすくすと笑われ思案する様子の彼は、後にネクタイを解く。先程までこのネクタイが邪魔だと思っていたが、今この状況で解かれると逆に己が彼に恥を晒してしまう。聞かせて、なんて言葉に 必死に声を喉奥で押し潰し、断ると言ってやってはシーツをどうにかして掴もうと爪を滑らせた。彼の腰が揺れる度にギシ、と音をたてるスプリングと水音、保健室。背徳感が背中を駆け巡り、中で量を増す彼の腰に足絡めて。「 うる、さ…ッ゛、ん゛♡…、は、 」だなんて快楽に溺れながらも、それでも悪態ついては再び上下に扱かれる刺激と、打ち付けられる刺激にどうにかなりそうで。もっと奥に欲しい、もっと。そう感じては自身からも腰を振って奥にごつん、と当たる刺激を求めた。)   (2019/5/4 10:29:15)

Tn .…ッは、…♡…ぁ、声聞かせてや、? ( 目見開いた彼の姿にくすくすと笑みを浮かべれば、そういえば縛っていたままだったなと思案し仕方なくネクタイを解く。聞かせて、なんて言葉の裏には 何か気に障るようなことを喋ったらただではおかない、という意味も込められていて、ずちゅ、と水音立てつつゆるりと腰振れば 彼の中が案外気持ち良いのか、少しだけ質量増して 。「 ふ、ぁ、ぐ…っ、せんせッ、…さいこー、やん…♡ 」 だなんて言葉漏らせば もっと快楽を与えてやろうと彼の逸物に手を添え、上下に再び激しく擦ってやろう。その間も、打ち付けることは止めなかった。 )   (2019/5/4 10:13:22)

gr ''…ッ、ん゛ 、( この声をあげる事の出来ない状態は些か問題がある、言い返そうとも煽ろうとも、言葉が発せなければ意味が無いのに。耳元で響く水音と舌の熱さに肩揺らしつつ、ぽつりと囁かれた言葉に軽い反論の様な目付き向けては、ガチャリとベルトが外れる音に自然と目線を下に向ける。露わになった彼の昂りはこれまでの男の中でも大分大きな方に入るだろう、楽しげに告げられた彼の言葉に軽く首を振ろうとするも、早く彼が欲しくて堪らない、そんな欲求に脳がどんどん侵される。開かれた脚で彼は本気でそのつもりだと思い知らされ、解してもいない孔にずん、と突き落とされたそれに思わず目見開いては痛みと快楽が混じり合う感覚に、酔いしれた。)   (2019/5/4 10:06:11)

Tn .(( 嗚呼 、気にせんで。 ( くす、)   (2019/5/4 10:06:05)

gr '' (( 先の方が切れたな、すまない。( ちっ、)   (2019/5/4 10:05:42)

gr ''出来ない状態は些か問題がある、言い返そうとも煽ろうとも、言葉が発せなければ意味が無いのに。耳元で響く水音と舌の熱さに肩揺らしつつ、ぽつりと囁かれた言葉に軽い反論の様な目付き向けては、ガチャリとベルトが外れる音に自然と目線を下に向ける。露わになった彼の昂りはこれまでの男の中でも大分大きな方に入るだろう、楽しげに告げられた彼の言葉に軽く首を振ろうとするも、早く彼が欲しくて堪らない、そんな欲求に脳がどんどん侵される。開かれた脚で彼は本気でそのつもりだと思い知らされ、解してもいない孔にずん、と突き落とされたそれに思わず目見開いては痛みと快楽が混じり合う感覚に、酔いしれた。)   (2019/5/4 10:05:00)

Tn .…。( いつも愉しげな彼は、本当に己を苛つかせるものでしかない。八つ当たりか、なんて突かれてしまえば言葉が詰まってしまうもので、無理矢理に自分の感情抑えれば 彼の耳咥え、舌で弄ってやれば ふと止め、「 …案外ええ反応するやん。…なあ?せんせー。」 ぽつり、そう囁き激しく扱うのを止め、片手で己のベルト器用に外しズボン脱げば、ふるりと震えながらも己のそれはどうも興奮してしまっているようで。「 あんたなら、別に指で解さなくてもええやろ?♡ 」 そんなに、余裕があるんだったら。へらりと笑えば、彼の脚開かせ先程まで触れてもいなかった孔に、ずん♡と一気に突いてやろうか。 )   (2019/5/4 09:52:15)

gr ''嗚呼、それは失敬。( 一言余計だ、と言われてはそこまで悪びれずに、寧ろ口角を上げたまま楽しげに告げてやる。普段温厚で優しく、生徒や親、教師からまでも評判がいい彼の実際の姿はこうなのだ。自身にだけ向けている様なその荒々しさと、優しさなんて取っ払ったその発言に酷く欲情してしまうのも事実で、だからこそ彼に抱かれてしまうのも悪くない、少しだけそう思ってしまうのもまた事実。「 八つ当たりか?…怖いな、先生も。」普段より荒い言葉遣いの彼にぼそりとぼやいては己の反応に気を良くしたのか、彼は激しく上下に扱く。流石にこれに我慢出来る程じゃなく、皺寄る程にシーツ握っては口を塞がれ、発することの出来ない言葉は喉奥に留まった。)   (2019/5/4 09:41:42)

Tn .…一言余計や。( お前には無理、だなんて。子供ではないのに、完全に己をなめている彼に腹が立った。俺だって、やれば出来るというのに。彼の余裕そうな表情を、壊してやりたい。確かに彼の言う通り、己は出来ないかもしれないが。…本能に任せれば、どうってことない筈だ。「 ……は?…御前のその口が煩い言うてるんですけど。」 八つ当たりのようになってしまったが仕方あるまい、今は苛々しているのだ。熱い息感じ取ればふ、と笑み浮かべ上下に激しく擦り、早く絶頂を迎えてくれないだろうかと瞳を細めた。「 い"ッた……やめろよ御前、」 歯形つけられ痛みに顔歪めれば、近くにあった己のネクタイ取り彼の口塞ぐように縛り付けてやり。 )   (2019/5/4 09:31:59)

gr ''そりゃあな。お前には無理難題かも知れないが、( その時は俺がお前の事を気持ちよくしてやるだけだ、だなんて相変わらず彼に対して辛辣な評価をしてやる。彼女すらいた事無いであろう彼に易々と抱かれる気もさらさら無いが、逆に彼に彼女が出来ないぐらいに己の虜にしてしまうのもアリなんじゃないかなんて考えて。「 お前が煩いんだろ、違うか? 」にまりと上がった口角と、その後己の口内に突っ込まれる指。舌を絡ませつつもすぐ引き抜かれてはそのまま自身に這う指に目を細めて、上下に扱く事で生まれる快感に熱い息を漏らした。首筋に走る刺激に顔歪めて、どうだと言わんばかりの彼の視線はさながら犬の様。「 痛ぇなオイ、…お前は犬か?」だとかじと、とした目付きで見てやっては逃げられない様に絡められた脚は特に気にせずお返しとでも言いたいのか、彼の首筋に容赦無く歯形を付けてやった。)   (2019/5/4 09:15:03)

Tn .…楽しませなあかんのかい。( 彼をぶっ壊してはい終わり、そうするつもりだった。しかし、彼はどうやらそれは嫌なのだという。面倒な奴だ、だから彼女が出来ないんじゃないか?などと内心悪態をつくが、己こそ彼女はいないので他人のことは言えない。残念だ。「 ごちゃごちゃうるせーなァおい…。」 首筋に這う舌の感覚にぴくぴくと肩跳ねさせながらも、彼が体を跳ねさせたことでにまり、と口角を上げた。彼の口内に指を突っ込み、適当に唾液絡ませては抜かして彼の物に指を這わせようか。上下に緩く扱ってやれば、反応見つつ彼の首筋に顔を埋め、ぐりぐりと頭押し付ければがぶり、と噛み付いてやり。どうだ、と言わんばかりに瞳向ければ逃がすまいと己の脚を彼の腰に絡めてやった。 )   (2019/5/4 08:59:34)

gr ''そうか。…まあ関係無い、楽しませてくれるんだったら何でもいいしな、俺は。( 別に落とす落とされる、そういうのはどうでもいい。ただ楽しい、気持ちいい、それで良いのだ。互いにとってwin-winな関係なら万々歳、それ程度。するりと頬に滑る手に擦り寄っては目を細めて上記を述べた。「 嫌ならお前もすれば良いだろう、…まあ俺はお前と違って 肌を露出しないけどな 」不服そうに顔を歪める彼の首筋に唇押し当て下這わせながらそう意見を述べてやっては、自身を弄ぶ彼の手。快楽には逆らえないのか時折ぴくりと体を跳ねさせ、自身に当たる冷気に目を細めて弾かれた事による微弱な快楽拾っては それだけじゃ足りない、とばかりに誘う様な目線を向けてやる。別に包帯云々どうでもいい、今は、お前だけがほしい。)   (2019/5/4 08:51:15)

Tn .う"……、…別にあんたのことおとしたくて来てる訳ちゃうし。 ( だって、彼は己なんかにおちるような男では無いから。口付け受ければ やり返そうと試みるものの、また煽られるに違いない。彼の頬を撫でるだけにしておいて、この間のことはもう忘れることにした。思い出すだけでも腰が痛む。 「 … ッあ、こら。… お前なあ…。」 体が外気に触れ震えたかと思えば、再び新しい花が咲き不服そうに顔を歪める。いつだって余裕そうな彼に腹が立って、彼の逸物をズボンの上からぐりぐりと手で押してやった。たまにつう、と指を這わせたりかりかりと引っ掻いてみたり、好き勝手に遊べばふふんと笑って。彼のベルト器用に外してやれば、下着ごと脱がせ逸り上がったそれをぴん、と弾いてやろうか。腰くねらせ己の白衣翻せば、思い出したように表情明るくさせ。「 … そうそう、包帯後で貰ってくな。」 これ、と腹に巻いてあった包帯指差せばへらり、と微笑んで。 )   (2019/5/4 08:38:42)

Tn .(( えぇ… 、嫌やな、 ( うげ、 ) そーですそーです。 じゃあ返しますね、 ( んふ、 )   (2019/5/4 08:24:57)

gr '' (( 俺の風邪が移ったんじゃないのか?( くく、)勿論だ、…お前からだったよな?確か。( ふむ、 )   (2019/5/4 08:23:31)

Tn .(( ええ、 まあ… 少し体調が優れないんですよ。 ( 苦笑、 ) 嗚呼、 … 昨日の続き、御相手して頂いてもいいですか? ( 首こて、)   (2019/5/4 08:22:15)

gr '' (( おはよう。早起きだな、お前。( 掌揺 、)   (2019/5/4 08:20:05)

Tn .(( あ"ー…… 御早うございます、 ( ぺこぺこ )   (2019/5/4 08:17:49)

おしらせTn .さん(Android 126.74.***.193)が入室しました♪  (2019/5/4 08:17:31)

gr '' (( 休日なのに早く起きてしまったな、( くあ、)   (2019/5/4 08:16:14)

おしらせgr ''さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪  (2019/5/4 08:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Tn .さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:01:32)

gr ''事実だろ、お前に出来るなら他の奴らも出来るんじゃ無いか?…俺はそんなに軽い男じゃ無いぞ、( 不満げに唇を尖らせる彼の後頭部押さえ顔近付け、口付け落とし悪戯にぺろりと舐めてやっては顔顰めながら小さく述べられた言葉にくつりと笑いながら上記を。この前なんて大人しく己に抱かれたくせに。そんな彼に己が抱ける筈など無いだろう、だなんて余裕ありげに内心彼を馬鹿にしながら笑ってやる。ネクタイ解かれ、首筋に這う舌の熱さにぴくりと眉動かしては噛み付かれ痕を残され。「 この前覚えた事を実践か?まだまだだな。」と煽る様に言葉述べながらボタン外してやり、晒された体に再び赤い花を咲かせてやる。)   (2019/5/3 22:48:51)

Tn .…あぁ、ありがとうございます。 ( 頭撫でられては何処か安心する自分がいて、へらりと笑っては照れ臭そうに頬を掻いた。何やらひとりで愉しげな様子の彼をまじまじと見つめては、礼を述べられ どういたしまして、と皮肉混じりに返事をしようか。ネクタイ緩められ、さらに取られては 少し不満げに口を尖らせる。無理はしないほうがいい、だなんて言われて腹の立たない奴がいるであろうか? 「 …… 好き勝手言いやがって…。」 顔顰めながらそう小さくなり述べると、片手で彼のネクタイ解きながら首筋に舌を這わせ、かぷりと噛み付いてはぢぅ、と音を立てて吸い、痕を残してやろうか。 )   (2019/5/3 22:41:21)

gr ''まあ詳しくは聞かないが。大変だな、お前も( 彼の表情は見た事の無いもので、あまり触れてはならないと本能的に感じ取っては、ゆるゆると笑み浮かべて彼の頭優しく撫でて上記を。腰を絡めるとぴくりと反応する彼はやはり腰が弱いのだろう、くく、と喉鳴らしてはドスの効いた声と舌打ちに楽しげに笑い溢して、抱き上げられベッドまで運ばれては 有難う、だなんてこれから起こる事を感じさせないぐらい普通に礼をする。そのまま押し倒されては彼の首に手を伸ばし、慣れた手つきでネクタイ緩め解いてやっては「 お前に出来るのか?…無理はしない方がいいと思うぞ 」だなんて性格の悪い笑い浮かべ 抱き着く彼をまるで子供でも見るような目で見て。)   (2019/5/3 22:33:32)

Tn .…ちょっと、な。家庭の事情や家庭の事情。( あまり他人に事情を教えるのは気が引けてしまうが、別に大したものではない。親がいないというだけで、あとかなり歳の離れた妹がいるだけで。所詮は金の為、という奴だ…仕方あるまい。一番大切なのは家族だから。余裕が余っているぞと言わんばかりの彼の返し方に少々、腹が立った。腰に脚絡められてはぴくりと跳ねさせるも、 「 あ"ァん?こちとら徹夜明けなんですけど。」 だなんて、ドスのきいた声上げればちっ、と舌を打って。彼の腰に手を回せば引き寄せ、ぐっと持ち上げ " 抱っこ " の形になり、ゆっくりとベッドにおろしてやった。そのまま押し倒しては、すりすりと抱き着いた。 )   (2019/5/3 22:23:27)

gr ''別に緩くやってけばいいだろ、そこまで拘る必要あるか?( 確かに教師は他の教師から、生徒の親から、生徒から。評判どうこうで此方から見たら面倒だなと思うだけだ、自身は養護教諭だからそこまで関係ないにしても。大丈夫ならいいんだが、そう微笑浮かべては負けじと舌を絡めてくる彼に 慣れてないくせに、だなんて思いながら自身も余裕ありげに返してやる。悪魔のような笑み携え告げられた言葉に口角上げては「 お前が運んでくれるんじゃないのか?俺は病人だぞ 」だなんて首傾げ彼の首に回した腕の力込めながら彼の腰に脚を絡めて、額に口付けを受けた。)   (2019/5/3 22:16:01)

Tn .此処で生きてく為や…、( 上司の言うことは聞けば大体は良くなるが、それでは足りない。周りからの評価、生徒の親からの評価なども色々入ってくる訳で…大変ではあるが、愉しさも同時に生まれているから辛くはない。目の下なぞられ擽ったそうに瞳細めれば、 " 大丈夫やぞ俺は " だなんて告げて満足げに笑った。舌絡まれてはぴくりと眉寄せ、此方も負けまいと笑みを浮かべながら続けていく。腕を絡められたところで口を離すと、歯を見せてきひひ、なんて悪魔の様な笑みを携える。「 …べっど。」 瞳揺らさず彼のこと捉えたままそう告げれば、再びちゅ、と彼の額に口付けを落とそうか。 )   (2019/5/3 22:08:11)

gr ''お人好しだな、お前。…( 前よりも濃くなった隈が彼の辛さを物語っている。指先で彼の目の下ゆるりとなぞってやれば 口に当たる暖気が無くなる。何かと思えばマスクは無理矢理外され噛みつくようなキスが。捻じ込まれた舌に自身の舌絡めつつ 獣のような瞳捉え挑戦的な笑みしてやっては 腰を引き寄せる彼の首に腕を絡ませた。)   (2019/5/3 22:01:14)

Tn .…しゃあないやん、俺にみんな仕事寄越すんやから。…ん、 …っ。( 否、信頼してくれている証拠であるのだろう、嬉しいが正直面倒だ。少しだけ作られた隈には自身からは触れず、甘えさせてくれる彼に心の中で感謝しつつ、マスクをかぷりと咥えては無理矢理外して、噛み付くようなキスを贈る。舌を捩じ込み、口内を犯してやりつつ彼の腰をぐい、と引き寄せて。厭らしく水音を立て、彼が苦しいと言う迄は離してやらないと獣の様な瞳で彼を捉えた。 )   (2019/5/3 21:52:08)

gr ''徹夜はあまり良くないぞ、…ん、( 相変わらずの他人事のような笑みに此方も笑みを返してやれば、顔をぱ、と上げて告げられた言葉。返事をする前にマスク越しに彼の唇の柔らかさと温もりが伝われば、目を細めつつ自身が言えたことではないが上記を告げる。かちゃりと眼鏡が当たる音と、背に回る腕なんて気にせず彼の言う通り甘えさせてやろうとそのままで。)   (2019/5/3 21:46:39)

Tn .ほーん…、ま、どんまい? ( 極めて、…とは言えないのではないだろうか。生徒たちの噂によれば、彼は甘味が大好きだと聞いていたし。他人事のように笑いながら 瞳を細めれば、なんだ、なんて言われ ぱ、と顔を上げた 。 「 今日徹夜明けなんですよねえ。…甘えちゃ駄目、ですか? 」 顔を近付け、彼のマスクにぴとりと己の唇を当ててはふわりと笑う 。かちゃ、と眼鏡が当たる音がしたが気にしない、彼の背中に腕を回しては再度、ぎゅうと抱き締めるのであった。 )   (2019/5/3 21:30:19)

gr ''そうだ、…俺は極めて健康な生活をしてるつもりだがな。( 3回鳴るノックは、きっと彼だろう。そんな予想通り入室して来たのはいつもの理科教師。くすりと笑われたのちに問われた言葉に眉顰めつつ上記答えてやっては 近付く彼にそこまで警戒もせず。しかし額をこつん、と合わされぎゅう、と抱き締められては何が起こったのか分からず思わず、一瞬目を見開いては なんだ、と呟いた。唐突な彼からの抱擁はなにゆえ、どういう風の吹き回しだろうか?)   (2019/5/3 21:21:32)

Tn .( コンコンコン、といつもの通りにノックを3回すると、扉を開けて お邪魔します、だなんて律儀に呟いた。ふと顔を上げればマスク姿でじっとしている彼が見え、思わずくすくすと笑い声を溢せば 「 風邪、引いたんです? 」 などとからかうように瞳を細めて近付いた。今日は何となく、人肌が恋しいのだ。別に移っても看病してくれる人など居ないし、なんて思案すれば こつんと額合わせ、熱がないことを確認してからぎゅう、と彼を包むように抱き締めたのだった。 )   (2019/5/3 21:13:02)

Tn .(( ども、お邪魔するで 。 ( そそ、ひょこり、)   (2019/5/3 21:08:59)

おしらせTn .さん(Android 126.74.***.193)が入室しました♪  (2019/5/3 21:08:38)

gr '' ( ごほっ、と大きな咳が出る。乾いた喉はいくら水を飲んでも潤う事など無く、それでもカップに注いだ水を飲んでは止まらない咳に辟易していた。大分治ってきたとはいえ、養護教諭が風邪を引くなんて。眉顰めては 付けたくなかったがマスクを付けて、大人しく椅子に座っている事にした。どうせ大人しくしてれば治るだろう、あまり長引かせたくないものだし。)   (2019/5/3 21:06:46)

gr '' (( 面倒だからさっきのでも引っ張ってくるか、すまないな。( うぐ、 )   (2019/5/3 21:06:09)

gr '' (( 用事とか色々終わらせて来たぞ、取り敢えず炉留だけ書いて待機するか。( ふう 、)   (2019/5/3 21:04:39)

おしらせgr ''さん(iPhone 121.103.***.233)が入室しました♪  (2019/5/3 21:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/5/3 19:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ''さんが自動退室しました。  (2019/5/3 19:50:47)

sypん゛、ぅ、んむ……っ、(痛みと快楽による悲鳴は喉奥に押し込められ、必死に呼吸をしながら相手の自身に喉奥を突かせ、収まりきらない部分は唾液と先走りが混ざったぬめりの力を借りて両掌で扱き)   (2019/5/3 19:26:03)

gr ''は、…ん、ッ、( 彼の喉奥まで咥えられては未だ余裕とはいえ小さく声を漏らす。下手だからこそ相手は力加減も出来ておらず、逆に感じてしまいそうで。鼻息も荒く熱を孕んだ息を出す彼の自身容赦なく踏んでやってはだんだんと昂ぶって行く様子に口元は自然と口角が上がり )   (2019/5/3 19:21:57)

syp……ん、ぅ、(全く動揺せず、乱されない彼の様子に面白くないと眉根を寄せつつ、より大きく口を開けて喉奥まで彼の自身を招き。同時に足で自身弄られれば目は自然と熱を孕み蕩け鼻から吐き出す息が荒くなり)   (2019/5/3 19:13:53)

gr ''この間は初めてだからだろ。…ッ、下手くそ、( ゆっくりと伝わる彼の口内の熱に浮かされてしまう程子供じゃない、未だ余裕ありげに上記告げては逃げようと腰を浮かせる彼が嘸かし面白いのか喉鳴らしながら足を組み、弄ぶようにつついたり踏んだりして。)   (2019/5/3 18:52:37)

sypこないだ処女と童貞選ばせてくれたじゃないですか……ん、ぁむ……(未だ余裕なのか萎えているそれを中央部程まで口に入れ、ゆっくりとストロークさせて刺激を与え。自身踏まれれば逃れようとしているのか腰を浮かせて)   (2019/5/3 18:48:40)

gr ''答えはノー、だ。生徒に抱かれる程俺も物好きじゃ無いんでな。( 抱かれかけた事はあるが、なんて言葉は留めつつ悪戯に浮かぶ彼の笑みに呆れたような表情を。早々に自身を口に咥える彼の若さに そうがっつくな、だなんて大人の余裕で言ってやっては屈んだ彼の自身を脚で優しく踏みつけて。)   (2019/5/3 18:31:02)

sypへえ……また今度やらせてくださいね(面白いことを聞いたと言うように悪戯っぽい笑顔を浮かべると、相手の了承に気をよくし、下の服を軽く寛げて相手の自身を取り出すと足元に屈みこんで口に咥え)   (2019/5/3 18:28:09)

gr ''どうだろうな、生憎俺は抱かれる経験なんて滅多に無い。( だから下になる方の気持ちなんて分かったもんじゃ無いな、だとか告げてやっては耳元、それから口元に落ちる口付けに目を細める。それぐらいで移らないだろなんてぼやきつつも 別に体を貸すぐらいならしてやってもいい、と彼の唇に口付け落としてやって。)   (2019/5/3 18:26:08)

syp抱かれる方がしんどくないですか?……先生は体貸しててくれたらいいんですよ(そう揶揄うように微笑むと、耳元に唇をつけ、振り向いたところを狙って唇同士を重ね。“これで移っちゃいましたね、風邪”と微笑し)   (2019/5/3 18:23:31)

gr ''熱が出たなら家にいればいいだろ、( 先程の彼の発言返すように笑い堪えながら言葉発しては、力が入った腕には特に何も反応せず。嘯かれた言葉にくく、と笑ってやっては 俺は病人だからお前を抱けないぞ とこれまで否定した事を否定せず、流石に病人にそんな事させないだろ?だなんて。)   (2019/5/3 18:21:29)

sypええ、ひっど。グルッペンさんがそんなに薄情な人やとは思いませんでしたよ、(巻き付けた腕にさらに力を入れ、背中にしな垂れかかって熱い項に頬を当てると“教えたのは先生なんですから。復習くらいさせてくださいよ”と嘯いて)   (2019/5/3 18:17:26)

gr ''さあ?家で親に看病でもしてもらったらどうだ。( 上機嫌に笑う彼に此方は普段通りの表情で告げてやる。一瞬呆れたような表情を浮かべたのを逃さず捉えては なんだまさか、俺としたいのか?だなんてくつりと喉鳴らして冗談のように問うてやり。)   (2019/5/3 18:15:47)

syp移したら治るって言うじゃないですか。それに多分移ったら先生が看病してくれるんですよね?(一瞬興が削がれたように呆れた表情をしてみるが、すぐに一転してまた上機嫌に笑って)   (2019/5/3 18:10:07)

gr ''…そんな事言ったか?( しれっと言ってのければ、首に回された腕に視線向けつつ耳元で囁く声に 約束した覚えがないからな と。彼に腕を絡める事なくカップを机に置いては 移るぞ、と忠告してやり。)   (2019/5/3 18:08:24)


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