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おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/4/11 21:39:35) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が退室しました。 (2021/4/11 21:37:53) |
碧棺 | > | ぁ” 〜 見てんなよカス、 ( 中指立て、舌を出し眉根寄せ。) (2021/4/11 21:36:38) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が入室しました♪ (2021/4/11 21:35:14) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/4/11 21:33:58) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が退室しました。 (2020/11/28 23:35:01) |
入間 | > | …おやすみ?(甘く蕩ける時間に浸ればふと力が抜けた貴方がのし掛かり。抱き止めては貴方の髪を指で梳いて。何とかしてソファから降り、貴方を寝かせると寝室から毛布と布団を持ってくれば掛けてやり)…会えて嬉しかったわ。(素直に口にするも貴方は眠っているので都合が良く。髪に軽く口付けを落とすと部屋の明かりを消して。) (2020/11/28 23:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/11/28 23:31:07) |
入間 | > | は、…ン(貪欲な迄に自信を求めてくれる貴方が堪らなく可愛らしい。きゅうと締まる胸に目を細めては落ちてくる貴方の髪をそっと撫で付けるようそのまま耳辺りに掌を当てて。触れ合う舌先、健気に動くそこにちゅ、と口付けては甘く吸い、再度舌を伸ばせば貴方の舌全体に触れては片腕を貴方の背に回し) (2020/11/28 23:04:52) |
碧棺 | > | ♡、... ( 寂しいのはお互い様でも、やはり離れ難く 再度会う日迄の道のりを想像しては 甘さを求める貪欲さは増すばかり。頬に触れる掌、己の好きな行為に瞳を細め 唇を重ねた侭 その胸板を押し ソファの布地に彼を押し倒し。顔の横に手をつき 薄く開いた唇から舌先を覗かせ 互いの舌先を触れ合わせ 。) (2020/11/28 22:58:22) |
入間 | > | イッテェな、…そんな噛み癖悪かったかお前。(じんと直ぐに響いた頭に顔を上げて。貴方を見上げるも首を傾げ、顔を覗き込んでは頬に手を添え顔を寄せては再度唇を重ねて。何も寂しいと感じるのは貴方だけでない事が伝われば良いのだが。貴方の唇に舌をそっと触れさせて) (2020/11/28 22:52:22) |
碧棺 | > | 足りねェ 。( 離れて仕舞う唇を名残惜しげに見送り、貪欲に彼を求める姿勢を。ご機嫌は斜めを貫き 首元に顔を寄せた彼、顔を伏せた事で覗く頸に歯を立て噛み付。_ この時間が終わってしまえば また暫くの間が空く。己を忘れる事がないよう と歯形を残し 。) (2020/11/28 22:47:31) |
入間 | > | _まだご機嫌斜めか?(触れる口付けを何度か繰り返しては最後にちうと吸い付き離れ。彼の頬に指の背で触れては撫で、困ったような表情で笑みを浮かべながら問い掛けて。)…まだ足りないか?(今出た言葉は彼に対してかはたまた己の内心か。彼の首元に顔を寄せると軽く音を立てながら口付けて) (2020/11/28 22:40:14) |
碧棺 | > | 許さねェ 、マジで。( 悪びれも無く期間を告げる彼、不満げに眉根を寄せれば 重なる唇に瞳を閉じ 彼の頬に触れる掌で柔らかい黒髪をくしゃりと乱し撫で 、) .. ン、 ふ。 (2020/11/28 22:35:40) |
入間 | > | …2ヶ月?(貴方の腰あたりに腕を回せば後ろで指を組ませ抱き寄せるようにし。どれほどだろうかと思えば曖昧に答えて)…っふ、分かった、わかったから。(少し冷えている指先が自身の頬に触れる。早くと強請る貴方に思わず笑うも顔を寄せては唇を重ねて。)…ン。(一度して仕舞えば足りる訳もなく、角度を変えては食むように数度繰り返し) (2020/11/28 22:29:14) |
碧棺 | > | _ どんだけ、待て食らってたと思ってる? ( そう問い掛け 広げられた腕の中へと身体を預け。その端正な顔の頬を両手で包み込み やわやわと撫で。) .. はやくキスしろ。銃兎、 焦れる。 (2020/11/28 22:25:12) |
入間 | > | うるせぇな…(年甲斐になく嬉しさが湧く。彼一人でここまでになる自身は相変わらずらしい。ふと、目の前で止まった彼にどうしたのかと見上げては直ぐに察し)変わらないなお前も。(ワガママで甘えたな辺り。満更でもなく告げては彼の腕を少し引いては離し、腕を軽く広げて) (2020/11/28 22:18:17) |
碧棺 | > | なんつ– 阿呆面だよ、 ( ふは、/ 白いマフラーの隙間から覗く口角 緩ませれば、其方へと歩み寄り ソファの前で彼の腕の中へと引かれるのを待ち。) (2020/11/28 22:12:36) |
入間 | > | …_おかえり。(まさか予想していなかった相手の登場にはちはちと瞬いては呆気に取られた声を上げ。)冷えんだろ、早くコッチに来いよ。(嬉しさから声色が柔くなってしまうのは仕方がない事。外は冷えたろうだなんて彼を手っ取り早くこちらに呼ぶための言い訳のようなもの。) (2020/11/28 22:08:32) |
碧棺 | > | たで− ま、 (久しく訪れていない自室に灯る明かり。本当に久しぶりが過ぎて 一周回り冷静、いつもの通りと言えば可笑しいか 扉を開け鍵を閉めれば、彼の元へと顔を出し。 (2020/11/28 22:03:59) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone 126.94.***.86)が入室しました♪ (2020/11/28 22:02:44) |
入間 | > | …(吐く煙で目の前を白く靄らせる。彼が来ることにあまり期待はしていないがいる己は浅ましいか。煙草を灰皿に押し付けては一度伸びを) (2020/11/28 22:00:05) |
入間 | > | 久しい気がするな。(足を踏み入れるなりまぁ無いだろう彼の靴。ソファに腰を掛けると脚を組み煙草を口に咥えると先に火を付けて) (2020/11/28 21:45:44) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が入室しました♪ (2020/11/28 21:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/10/10 02:18:08) |
Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://xgirl.casa (2020/10/10 01:12:57) |
おしらせ | > | Helenさん(45.84.***.228)が入室しました♪ (2020/10/10 01:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/10/10 01:11:38) |
Barbara | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/9 23:39:06) |
おしらせ | > | Barbaraさん(178.171.***.74)が入室しました♪ (2020/10/9 23:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間さんが自動退室しました。 (2020/10/9 23:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/10/9 23:17:58) |
入間 | > | んっふ、拗ねんなよ。可愛いな?(くく、と笑うとキスしてくる貴方の首に腕を回し引き寄せ)…お前がくるとずるずると起きちまうな。(少しだけが強くなってしまう。困った笑み浮かべては薄い貴方の唇に柔くキス落としすぐに離れて) (2020/10/9 23:01:14) |
碧棺 | > | .... 、馬鹿が. ( なんだか素っ気無い対応、相当忙しく走り回っているのだろうと分かっていても気に食わず、軽くその布地を叩いた後 前髪を分け額に口付、) .. おやすみ。 (2020/10/9 22:57:53) |
碧棺 | > | .... (2020/10/9 22:56:19) |
入間 | > | _朝読むから置いとけ。(明日読むともにもに話すと「今読むのもったいねぇんだわ。記憶飛ぶくらい眠ィ。」双眸しぱと瞬かせ) (2020/10/9 22:54:33) |
碧棺 | > | 只今 、( 外から帰り、彼の靴の隣に己の靴を揃え。荷物を片手に彼の元へ歩み寄れば まだ未開封の手紙を横目にその身体に軽く触、) 、.. 手紙、破いて捨てちまうぞ ダボ。 (2020/10/9 22:52:14) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone 126.94.***.253)が入室しました♪ (2020/10/9 22:51:03) |
入間 | > | (今来てくれるなら甘やかすのに、と言いたいところだが眠いなと思う。素直に触れ合いたい気持ちと睡魔と。まぁどちらが最終勝ってしまうかは知っているので余計なことは口にせずにしておこうか。モダモダ眠い感覚、枕に顔寄せて) (2020/10/9 22:46:34) |
入間 | > | (既に幾らか眠気を感じる人)…あー、余計なことせずに寝ちまおう。(ぐありと口を開けると欠伸をして、そのまま寝室へ向かって着いたベッドにもそりと乗り上げると眼鏡を外して部屋の明かりを暗くした) (2020/10/9 22:42:06) |
入間 | > | …ただいま。(またも此処へ帰ってくるまでに随分と間があったなと思いつつ帰宅。風呂済ませて戻ると机の上にある出る際には無かった手紙に気が付き)…へぇ、あいつが手紙。(律儀なところがあるんだなぁとぼんやり思いつつ何の手紙かは分からないので取り敢えず放置しては酒飲み) (2020/10/9 22:38:11) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が入室しました♪ (2020/10/9 22:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/10/6 00:50:57) |
碧棺 | > | .. 1年、おめでとさん。 ( 久方振りに訪れた此処、己の手で書き連ねた手紙を そっと机の上に置き、寝る支度を整えればベッドへ腰掛。 (2020/10/5 22:50:38) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone 126.94.***.47)が入室しました♪ (2020/10/5 22:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/9/5 03:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間さんが自動退室しました。 (2020/9/5 03:22:15) |
入間 | > | (生産性のない時間を過ごして、意味のない頭を使わない話をしたい気分だがまぁ良いか。ドロドロした微睡は気分が良い。外の音に耳を澄ませた) (2020/9/4 23:32:25) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone 126.94.***.39)が入室しました♪ (2020/9/4 23:27:37) |
入間 | > | …あーほらお前が先に寝る。(もぞもごと胸元で話すも聞こえてはいない。地味に動いて貴方を抱いたまま寝転ぶとしぱしぱ瞬き) (2020/9/4 23:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/9/4 23:25:26) |
入間 | > | …はったおすぞ。(もそもそと胸元で喋れば口元にあった突起を口にパクリと含んでちぅと吸ってやった)…あー、癒されてる。好きだ、(語彙が低下してしまうけれど。ただ貴方といるとそれくらい落ち着けて、心から好きだなとやっぱり思う。甘えたい気持ちなども出てくるほどには貴方にゾッコン。それらの考えを一蹴する様に自身を鼻で笑った) (2020/9/4 23:08:46) |
碧棺 | > | ねろやァ 、.. 疲れてン だろ。癒されろや 俺で、( んふ、/ 外された釦 着ていたシャツを脱ぎ去って仕舞えば 胸板に顔を埋めるかれの柔い髪を撫。) 、.. おっぱいのんでねんねしろ。たぬきさんじゃね~ けどな、( ふは、 (2020/9/4 23:05:03) |
入間 | > | あー…ん、さまとき。(何度か落とされる口付けを受け止めてはうっとりと瞳を細めて。貴方の名前を呼ぶと胸元に顔を埋めた)_眠い。(素直に呟くも胸元に口付けを落とし、服が邪魔だと思えばアロハに手をかけボタンを全て外してしまった) (2020/9/4 23:00:54) |
碧棺 | > | 、.. わかってんじゃね– か。( 期待通りの返答に上機嫌、彼の頭を抱き 己からもちゅうと吸い付 甘く短い口付けを何度も落とし、酔っ払っている体の今なら許されるだろうと安易に。) 、 (2020/9/4 22:55:50) |
入間 | > | お前は俺の恋人だろ?…可愛がって当たり前だ。(恋人という特別な枠なのだから、と座った貴方の腰を抱き寄せ。アルコール臭い口付けですら愛おしく、貴方の唇を食むように角度を変えて口付けを返した) (2020/9/4 22:49:46) |
碧棺 | > | ン 、.. 大人しい飼い猫ちゃんは 好かねえン じゃねェ のかよ。( 己は 彼に飼われているから例外なのかもしれない。催促の通りに其処へ腰掛、ほのりと酒気を帯びた唇を重ね。 (2020/9/4 22:43:02) |
入間 | > | …ハイハイ。(笑みに色気が含まれてはふ、と笑ってそう言うけれど内心愛おしくて堪らず。立ち上がり貴方の手を取るとそのまま寝室へ向かい。寝室に着くとベッドに上がりベッドヘッドにもたれて座ると)_ほらおいで、さまとき。(腿を軽く叩いては貴方を呼び) (2020/9/4 22:40:29) |
碧棺 | > | 、... ベッド 。( “寝室”ではなく “ ベッド “で。分かりやすい意味を含め 艶っぽい声色を耳元へ。擽ったい刺激には笑みを溢し上機嫌に) (2020/9/4 22:36:56) |
入間 | > | っふ、…ン、そうか。(とろとろと溶け出しそうなほど甘い貴方の様子に頬が緩む。半分ほど残る酒も、余る惣菜もあとで。今は貴方に構いたいと思えば「此処か寝室、どっちで構われたいよサマトキ、」と聞いては耳の縁を撫で) (2020/9/4 22:28:14) |
碧棺 | > | ... きもちいから 要らねェ 。( 今日は此の儘、周りの酒臭さが染み付いた体を良いことに甘えさせてほしい。撫でる掌に己の掌を重ね 、首筋に甘く噛みつき、 (2020/9/4 22:21:03) |
入間 | > | …ん?(背後から抱きつく貴方の髪を優しく撫で。)……可愛いこと言ってくれンじゃねぇかよ?(甘えたさんなのかしら。貴方の髪にちゅと口付けては「風呂は?」もう気にせず寝てしまうかと問い掛け (2020/9/4 22:19:29) |
碧棺 | > | ン “ 、( 頷き、彼に歩み寄れば背後から抱き着き首筋に顔を埋。すうと石鹸の匂いが鼻を掠め 心地良さに瞳を細め、) 抜けてきてやッ た。.. せっかく恋人居っから 、( すう、 (2020/9/4 22:02:07) |
入間 | > | ああ、おかえり。(機嫌が良さそうな彼、会合か何かだったのか。まぁいつも年寄りの話は長いと言っては夜中に帰ってくるのでヤクザ屋さんも大変だなとは思っていたが今日は早く帰って来れたのか。貴方を振り返り微笑むと「お疲れ様」とだけ) (2020/9/4 21:57:35) |
碧棺 | > | 只今 ァ 、 ( 壁伝いに帰宅、帰る服のままに彼の元へ向かえば リビングへ覗き上機嫌に彼に掌を振。) ウサちゃんじゃね~ か。 けえり、 (2020/9/4 21:55:10) |
おしらせ | > | 碧棺さん(iPhone 126.94.***.39)が入室しました♪ (2020/9/4 21:53:58) |
入間 | > | (眠いがもう少し遊びたい人。風呂を済ませて戻るとソファに腰掛け、コンビニで買った惣菜を適当に広げて食べながら酒を進めてテレビを見る。その姿はそこらのオッサンとなんら変わらない) (2020/9/4 21:50:33) |
入間 | > | ただいま。(彼の靴はないので今晩は1人か。まぁ世間では華金とは言うが、自分の様な職業や彼のような職業ではたった7日の区切りなんて無いに等しいので。荷物を寝室に放りスーツも掛けて置くと風呂場へ行った) (2020/9/4 21:47:25) |
おしらせ | > | 入間さん(iPhone 60.143.***.243)が入室しました♪ (2020/9/4 21:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間さんが自動退室しました。 (2020/8/23 01:39:06) |
入間 | > | おやすみ。(いつの間にやら眠ってしまったらしい貴方。寝顔にすら胸を締めつけられては前髪に口付けを落とした。自身ももう眠ってしまおうか。貴方を抱きしめるとそのまま瞳を閉じた) (2020/8/23 01:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。 (2020/8/23 01:09:46) |
入間 | > | _じゃあとびきりエロいの履けよ?(可愛いヒールなんて興味がない。貴方が履くなら飾りのついたものよりシンプルな方が色気が出そうだなと頬をいじくり回されつつ考えた)…ん、落ち着いたか?(怒りも治まった模様。貴方をぎゅうと抱き寄せては髪を撫でた) (2020/8/23 00:54:20) |
碧棺 | > | ... 、ピンヒール履いて踏んでやッ からなお前。( 彼が従事するあの女の様に。と物騒な発言をひとつ、彼の頬を鷲掴みにしぶにぶにと弄くり回してやり。とはいえ身体は充分に満足、乱れた髪に手櫛を通し 上へ伸。 (2020/8/23 00:49:44) |
入間 | > | 腹壊すだろうが。(唇を拒まれてはその手を取り指を絡めて繋いだ。なんだかんだで貴方の翌日の体調を気にしてしまう。)…ってのは口実で、お前のソレが見たくて最近は着けてんなぁ。(確かにアレは確かな理由だがどちらかというとこっちの方が大きいだろうなと。その不満さは、隔てりなく自信を余さず欲しかったと言う事になるから悪い気がしないのだと。悪い顔して笑って言った) (2020/8/23 00:44:54) |
碧棺 | > | .. ほしかった。( たぷりと揺れる其れから視線を逸らし、擽ったい口付けに不満気な表情を。彼の唇を人差し指で押し 眉間に皺を寄。) 、 お前も俺も気持ちイイのに 何で付けン だよ、 (2020/8/23 00:39:42) |
入間 | > | _ゴム、してたの忘れてた。(きっと求めていた感覚が無かったのだろう。不思議そうな顔をする貴方にふは、と笑うと腰を引き自身を抜き去るとつけていたゴムを外し口を縛るとゴムの先に溜まるソレを見せた。)_ん、可愛いな。(ティッシュにくるんで捨てやると貴方を抱き寄せ顔中に口付け落とし「奥、出されたかったか?」なんて悪戯に笑った) (2020/8/23 00:32:36) |
碧棺 | > | あ、ッ ぁ、♡、.. 奥、出せ、( 最奥まで入り込む熱く硬い其れに内側を抉られ、2度目の絶頂を迎え。ほぼ同時に彼が内側で果てた、__ 筈が、熱い感覚は伝わって来ずに 不思議そうな表情ととろけた脳味噌で其方を眺め、) .. ?、 (2020/8/23 00:28:56) |
入間 | > | っは、俺も出す…ン、(甘い声が自身の理性をガリガリと削ってくる。また果てそうな貴方。自身もじわりと迫ってきた絶頂にそれを伝えてはいっとう奥へと腰を押し付ける事で入り込み、貴方の腰が逃げないように両手で押さえ込みつつ其処で果てて。)_っはぁ、…(ぐっと腰を押し付け塗りつけるように僅かに腰を揺らしてから自身はゴムをしていた事に溶けた脳味噌が気付いた。まぁ良いかとそのまま貴方に何度か口付けて) (2020/8/23 00:23:58) |
碧棺 | > | ッ ァ 、.. ♡ 当たっ、ッてんだよ ♡ や”、.. ァ ♡♡( 彼の肌が打ち付けられる感覚や音が堪らなく己を煽り、腰を引かれ 一気に内側を犯される度に甘い声を溢し、時間が経つにつれて涙声が混じり、) .. ~、♡♡、イく、 (2020/8/23 00:18:40) |