| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ｕt./さんが自動退室しました。 (2019/5/1 11:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn_"さんが自動退室しました。 (2019/5/1 11:14:01) |
| Tn_" | > | ぁ"ｯん、いっぱい、出とるぅ、ふｰ…♡(自身自身も直ぐに理性消え去り、快楽によがる。又白濁注がれれば少しだけ腹膨らみ、ぱちゅ、と肌打ち付ける。尻尾だけで感じる彼、可愛らしい。なんて思い) (2019/5/1 10:52:49) |
| Ｕt./ | > | ぁ、ふ、…、気持ち、ぃ、…♡(理性等消えてしまった様で。彼に縋る様に快楽を求めては締め付けに目を細め、だらしなく唾液を零しながら連続射精の様に再び白濁注いでいき、尻尾を巻き付けられるだけで感じ、) (2019/5/1 10:49:34) |
| Tn_" | > | ｯぁ♡んっ、出てるｯ♡♡(直ぐに中へと白濁注がれれば、気持ちよさそうに声漏らし、尻尾を彼の腕に巻き付ける) (2019/5/1 10:40:40) |
| Ｕt./ | > | ぁ、ゃら、っ♡入っちゃ、ぁ、(中へずぷんと自身が入り、膣肉が絡んできてはすぐに中へ白濁注ぎ、気持ち良さそうに身体跳ねさせ、) (2019/5/1 10:38:34) |
| Tn_" | > | 汚く、ないで、、(彼の自身晒せば特注で作った服、孔ら辺のチャックをあけ、その隙間体から彼の自身宛、ゆっくりと埋め込ませ、膣肉絡めさせ) (2019/5/1 10:28:24) |
| Tn_" | > | んｯ……あぁ…♡ (2019/5/1 10:24:25) |
| Ｕt./ | > | ぅ、っ…、あ、、汚、ぃ、(彼に下を全て脱がされては察しがついたのか 汚、ぃ、と。そして同時に思い出したあの辞典の一行。サキュバスは人間の生気を死ぬまで吸い取る。死ぬんじゃないか、と考えながらも快楽には勝てず、とろんとした顔で彼見つめ、) (2019/5/1 10:19:34) |
| Tn_" | > | ｯはｰ………ん♡.(理性でとろける彼を見て、おいしそう、と呟いて彼の下着とズボンを剥がして。嫌、と首を横に振るのを見て、気持ちよく、するから。嫌がらんでや。と。) (2019/5/1 10:11:31) |
| Ｕt./ | > | ん、…ぅ、…、(彼の微笑みにマズい、と抵抗しようとするもやはり力が入らない。甘い声で告げられては目は蕩け、口付けられては理性の半分を持っていかれた。熱く、荒い息。ぼーっとした瞳で彼を見つめ、嫌だとでも言うように弱々しく首を横に振り、) (2019/5/1 10:06:22) |
| Tn_" | > | ん、分かったかな？(にこり、と微笑んで。少し対抗するものの、痛くせんから、暴れないでや。と甘い声で告げて。尻尾をゆらゆらと揺らし、自分自身も目を蕩けさせ。彼に軽くキスをして、キスだけで堕ちる人もいる、との事だ。) (2019/5/1 09:59:35) |
| Ｕt./ | > | 淫、魔、…っ、(彼に淫魔、を知っているか聞かれては そうだ、あの辞典で見たサキュバスとも言われる…。そう思い出す。押し倒され跨られてはこれは危ない。そう危機を感じ取り抵抗するも徐々に力が入らなくなり、原因は何かと考えては この甘い香りかと察知して、) (2019/5/1 09:50:21) |
| Tn_" | > | ん…、なぁ、貴方は淫魔って知っとる？(今から何されるか分かっていなさそうな彼、自分からしたら食事、となるが相手からしたら襲われている、と言われるだろう。冷や汗気にせずに、彼を押し倒し。跨る体勢になり。) (2019/5/1 09:46:04) |
| Ｕt./ | > | へ？(間抜けな声を漏らしながら彼を見つめる。帰らせない？ 今から何かされるのだろうか。そう思えば冷や汗流して、) (2019/5/1 09:41:12) |
| Tn_" | > | ん、まぁわかるよ。まぁ簡単には帰らせられないけど、(最後にぽつりと呟いて、目が蕩けるかれを見て、口角を上げる。そろそろいいかな、なんて呟いて。) (2019/5/1 09:37:26) |
| Ｕt./ | > | 帰り道って分かります？(休ませてもらった後どうしようか。そう考えこみ頭掻き。ふと、甘い香りがしてはきょとんとしながら目蕩つかせ、) (2019/5/1 09:33:33) |
| Tn_" | > | ん、いえ。(ふわりと甘い匂い漂わせる。淫魔特有のものだろう。頭抱え込む彼に、どうしたのだろうか、なんて見つめ) (2019/5/1 09:29:02) |
| Ｕt./ | > | ありがとうございます、(礼を述べ、近くの椅子に腰掛けては はぁ、と溜息をつく。彼の様子が少し変わったのにも気付かず、頭抱え考えこみ、) (2019/5/1 09:23:21) |
| Tn_" | > | ん、ここで少し休んでき、(尻尾をぱたぱたと嬉しそうに揺らし、当然ここに来たからにはタダで返すつもりはなく。久しぶりに人の匂いを感じれば、思わず瞳が蕩けそうになった。) (2019/5/1 09:15:43) |
| Ｕt./ | > | おぉ…、(大きな屋敷が見えればつい声を漏らし、連れて行かれる儘で。そして何故ここへきたのだろう。休ませてでも貰えるのかな、だなんて考え、) (2019/5/1 09:12:21) |
| Tn_" | > | ん、…(着いた先は大きな屋敷。軽く彼の手を引いて。せやで、と答えて、そのまま彼の手を引く。よく辞典には乗っているであろう。一応悪魔であるから。) (2019/5/1 09:09:31) |
| Ｕt./ | > | ぉ、おん…、(彼に付いていき、よく人が迷い込んでくる、と聞けば そうなんすか、と少し恥ずかしさが消えた様な気がし。ところで、何処か彼の様なモンスターを辞典やら何かで見たような気もし、) (2019/5/1 09:03:50) |
| Tn_" | > | んー？あ、これねぇ。後で何か分かるで、多分。(頷いた彼を確認して、付いてきて。と伝えて、大丈夫やで、ここらへんにはよく人が迷ってくるから、最近吐きてなかったけど。と言葉付け足し) (2019/5/1 08:58:21) |
| Ｕt./ | > | で、でも羽とか尻尾とか、…(見た目からしてモンスターだろうと考えるも迷ってしまったのには変わりない為こくりと頷く。大人なんに恥ずかしいよなぁ…、と、) (2019/5/1 08:55:47) |
| Tn_" | > | モンスターやないで、危なくないから。(にこ、と口角を上げ、迷ったんやろ？と問い。焦らなくても平気。と言わんばかりに瞳を向け、) (2019/5/1 08:52:00) |
| Ｕt./ | > | モンスター…？(羽の付いた人間な様な物だと分かれば冷や汗流れ、一歩後退るも既に彼は近くにおり。どうしようと焦るも武器など持ってきていなく、) (2019/5/1 08:49:05) |
| Tn_" | > | んぉ、誰か居る、(青色の彼が森中を歩いているのを見かけ、彼の視界に映るか映らないか位に近づき、久しぶり人が来るのを見た、なんて呟いて、逃さない様にしなきゃ。と) (2019/5/1 08:45:55) |
| Ｕt./ | > | ここ何処やねん、…(知らない森があった為興味本位で中に入ってみたものの帰り道がわからなくなってしまった。どうしようかとひたすらにとりあえず歩き、ふと、小さな小屋を見つけてはそこからふわりと何かが飛び立つのが見えて、) (2019/5/1 08:43:43) |
| おしらせ | > | Ｕt./さん(iPhone 118.1.***.132)が入室しました♪ (2019/5/1 08:40:09) |
| Tn_" | > | (くあり、と欠伸をして玄関の扉を開けた。今日こそは誰か来るかな。なんて、最近は全然人が来ない、だから腹が減ってしょうが無いのだ。ふらふらとした飛び方で、森の中を飛んでいて。) (2019/5/1 08:34:57) |
| おしらせ | > | Tn_"さん(iPhone 126.163.***.131)が入室しました♪ (2019/5/1 08:31:33) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.163.***.131) (2019/5/1 08:31:23) |